電動バイクは急速に進化してきています。
今やスクーターだけでなく
我々バイク好きがかっこいいと満足するような電動バイクも出現しています。
電動バイクといってもBMWやハーレーだけで価格が高いだけでしょ?
その他は小型スクーターや自転車でしょ?!
こう思っているバイク乗りの方、そんなことはありません。
この記事を読んでみてください。
かっこいいバイクが見つかりますよ。
大型バイクと同じものまであるのです。
電動バイクの世界は日進月歩、確実に進歩しているのです。
電動バイクの最大のメリットはメンテナンスが楽で車検がないこと
かっこいい電動バイク バイクをコスパの良い電動バイクに乗り換えるメリットはあるのか?
そのための対策について考察しています。
また、電動バイクを実際に導入する場合の注意点やバイクメーカーの取り組みなどについても解説しています。
参考になるはずですよ。
●かっこいいバイク型電動バイクが知りたい方
●電動バイクの導入を検討中の方
●バイクメーカーの電動バイクの動向を知りたい方
電動バイクの基礎知識
(ハーレーの電動バイク LIVEWIREのバッテリー&モーター)
従来のバイクであればエンジ排気量によって原付(50cc以下)、軽二輪(250cc以下)などとバイクは区別できますが、エンジンを積んでいない電動バイクの場合はそうはいきません。
基本的には電動バイクの場合は駆動モーターの定格出力で区分が決まります。
定格出力はパワーのようなものです。
馬力ではない区分方法
そして、道路運送車両法では、その区分は3つしかありません。
●電動バイクの区分
(定格出力)0.6kW以下 →原付一種
0.6kW超1.0kW以下 →原付二種
1.0kW超 →軽二輪
充電方法は3タイプ バッテリーは2タイプ
電動バイクの充電方法は
●充電スタンドでの急速充電
●家庭用充電(100V)
●家庭用充電(200V)
また、バイク本体にあるバッテリーは
●取り外せるタイプ
●固定式(取り外せないタイプ)
の2タイプになります。
電動バイクの種類(免許区分)について
電動バイクの区分は、
道路運送車両法では3種類に別れていましたが、
定格出力で20KW(大型バイク相当のパワー)という新しい基準ができ、
今は4つに分けられるという「ねじれ現象」が起きています。
定格出力20KW以上の電動バイクは大型免許が必要になりました。
●必要な免許
(定格出力) 0.6KW以下 → 原付免許
0.6KW超1.0KW以下 →小型二輪免許
1.0KW超20KW以下 →普通二輪免許
20KW超 →大型二輪免許
本格的なかっこいい電動バイクがどこで買える
スクーター型の電動バイクや自転車型は種類が豊富ですが、
ここでは
オートバイのような見た目のバイクに限定していきます。
普通二輪以上のオートバイ型電動バイクについてになります。
KAWASAKIでは オートバイ型2機種
2024年よりKAWASAKIは本格的な電動バイクを発売しています。
普通二輪免許で乗れます。(AT免許可 オートマチックトランスミッション)
NINJA e−1

パワーは馬力に換算すると12Ps(9,0KW)
充電方法は100V(7,4時間)
フル充電走行可能距離は55km
車重は140kg
価格は1,067,000円
Z e−1

スペックはNINJA e−1と同じです。
車重は135kg
価格は1,012,000円
KAWASAKIの電動バイクは走行可能距離が少ないのが気になります。
見た目はツーリングバイクのようですが、手軽な足がわりのバイクと
考えた方が良いでしょう。
(参照元 KAWASAKI)
BMWでは大型スクーター C evolution
普通二輪免許で乗れる電動大型スクーターというのがBMWの電動バイク
パワーを馬力に換算すると最大馬力は48PS(35KW)
充電方法は200V (4、5時間)
フル充電時走行可能距離 130km
価格は159万円
十分実用的です。
(参照元 BMWモトラッド)
ハーレー 電動バイクはLIVEWIRE
フル充電走行可能距離235kmというLIVEWIREがあります。
大型バイク免許で乗ることができます。
充電時間は大幅に短縮されEVスタンドでは60分でフル充電できます。
普通の大型バイクとして使えるスペックです。
ツーリングも可能です。
(参照元 ハーレーダビッドソン電動バイク)
XEAMという電動バイク専門の商社
ジーム(XEAM)とは、
福岡県福岡市を拠点とする「MSソリューションズ」が2017年に立ち上げた電動バイクブランド。他に中国やアメリカ、オーストラリアなど新興メーカー製の電動バイクを輸入販売しています。
取り扱いモデルは、50ccバイク相当の原付一種から、125cc相当の原付二種、350cc相当の小型二輪、1000cc相当の大型二輪まで幅広く、ジャンルもスクーターからロードスポーツ、オフロードタイプまでさまざまで、20機種以上もの電動バイクをそろえる商社です。(2022年3月末現在)
この会社が日本では一手に電動バイクの輸入販売代理店としてメジャーな存在になっています。
スクーターではないバイクを扱うブランドとしては
●スーパーソコ
SUPER SOCO(スーパーソコ)は、Vmoto Group社が展開するオーストラリア発の電動バイクブランド。電動バイクならではの近未来を感じさせるデザインがヨーロッパやアジアで人気を博しています。
●ゼロモーターサイクルス
Zero Motorcycles(ゼロモーターサイクルス)は、米国カリフォルニア州に拠点を置く電動バイクブランド。 “電動バイク界のテスラ”との呼び声が高く、世界的な最先端技術を誇ります。
かっこいい電動バイクの紹介
XEAMが取り扱うバイクらしい電動バイク
オートバイク型を主体に紹介します。
SUPERSOCP TC WANDERER

免許の種別 原付2種
バッテリーは取り外し可能(1バッテリーと2バッテリータイプ)
走行可能距離1バッテリー70km(2バッテリー140km)
充電時間100V 1バッテリー8時間(2バッテリーなら16時間)
価格は1バッテリー49万9,800円(2バッテリー59万9,800円)
見た目は近未来型バイクですが、AT小型二輪免許で乗れます。
SUPERSOCO TC MAX
バッテリーは取り外し可能
免許の種別は普通二輪
充電時間8〜9時間(100V)
走行可能距離110km
定格出力は3、9KWでスクーターよりはかなりパワフル
走行可能距離はさほどありませんがライディングを楽しむような
バイクらしい走りが堪能できるでしょう。
●XEAM精品紹介(SUPER SOCO TC MAX)
ZERO MOTORCYCLES SR/F

大型ネイキッドタイプの本格派
定格出力40KWのハイパワー
バッテリーは固定式
免許の種別 大型免許
充電時間100V 8、5時間(200V 4、5時間)
走行可能距離159km
価格は265万円
●XEAMの製品紹介(ZERO MOTORCYCLE SR/F)
ZERO MOTORCYCLES SR/S

フルカウルの本格大型バイク
定格出力40KWのハイパワー
バッテリーは固定式
免許の種別 大型免許
充電時間100V 8、5時間(200V 4、5時間)
走行可能距離159km
価格は295万円
ガソリンタンク部分には充電コードが収納されています。
ハーレーよりは安いですよ。
●XEAMの製品紹介(ZERO MOTORCYCLE SR/S)
ハーレー LIVEWIRE ONE
免許の種別 大型免許
充電時間
EVスタンドで60分
家庭用100Vで11時間
バッテリーは固定式
走行可能距離 235km
日帰りツーリングくらいは可能になっています。
(高速走行では走行距離は短くなります)
スペック的にはこのハーレーのLIVEWIREは大型クラスの現時点では最強ですね。
100km /hまでの到達化膿時間はわずか3秒
ただし価格は349万5,000円
この価格の日帰りツーリング専用バイクが欲しいかどうかでしょうね。
●ハーレーダビッドソン製品紹介(ハーレー電動車両)
ハーレー LIVEWIRE S2 DEL MAR
ハーレーLIVEWIREの新型が発表されています。
免許の種別(不明)
スクランブラーのようなタイプです。
(詳細は不明) 2023年1月現在
充電時間 75分(EVスタンド 200V)
これはかっこいいですね。シティーユース向けに日本でも発売して欲しいですね。
●ハーレーダビッドソン製品紹介(ハーレー電動車両)
BMW C EVORUTION
一見見た目はガソリン仕様の大型スクーターです。
充電時間4、5時間(200Vのみ)
バッテリーは固定式
フル充電走行可能距離130km
免許の種別 普通二輪免許
価格は165万円
走行距離から言ってシティーユース向けでしょう。
BMWのバイクとして考えたら価格的には安いと言えます。
電動バイクのメリット・デメリットの考察
いずれの電動バイクも「現時点では車検不要」です。
ハーレーダビッドソンのバイクを車検不要で乗れるというのは、過渡期の電動バイクならではといえるかもしれません。
もっとも車検があろうとなかろうと、電動車両というのは基本的にオイル交換が不要なのです。
そのため電動バイクはメンテナンスコストが明らかにかからないのは事実です。
すでに電気自動車が普及始めている四輪業界でも常識となっています。
電動バイク導入のメリット
メリットをまとめると
●車検がいらない
●オイル交換が不要
●ガソリン車よりの加速力がある(瞬時に加速する)
●電力なのでガソリンよりもコスパが良い(後で説明します)
電動バイク導入のデメリット
デメリットを挙げますと
●航続距離が短い
定格電力にもよりますが、55km〜250km程度
●外出先での充電場所は地方では少ない
※東京都内では充電スタンドは充実しています。(1,080ヶ所)
(参照元 GOGOMAP(都内EV充電スタンド))
●充電方法によっては充電に時間が長時間必要
(100V家庭用コンセントでの充電では大型バイク相当の20KWでは8時間以上必要)
電動バイク ガソリンエンジンとのコスパの比較
電動バイクのメリットとして、充電のための電気代とガソリンとの
コストパフォーマンスを比較した例があります。
(50ccの原付バイクとの比較になりますが参考にはなります)
電動バイクはガソリン式バイクと比較して
3分の1でコストに抑えることができるとわかります。
○電動バイクの充電にかかる電気代は、ガソリン代よりはるかに安い
ガソリンバイクのランニングコスト(ガソリン代)と、電動バイクのランニングコスト(電気代)を比べると、どのくらいの違いがあるのでしょうか。 YAMAHAのガソリンスクーター「Vino」と、同じくYAMAHAの電動スクーター「E-Vino」を比較してみました。
ガソリンスクーター「Vino」の場合
ガソリン1Lでの航続距離は約80km。 ガソリン1Lの価格を140円とすると、1km走行するのにかかるコストは「1.75円」となります。
電動スクーター「E-Vino」の場合
1回の充電にかかる電気代は約14円。 フル充電での航続距離は約29km。 1km走行するのにかかるコストは「0.48円」となります。
この例で見ると、電動スクーターのランニングコストは、従来のガソリンスクーターの3分の1以下。 電動バイクのほうが、圧倒的にランニングコストは安く済むことが分かります。
しかも、ガソリンの値段は原油価格に大きく左右され、急な値上げが起きることもあります。 その点、電気代はガソリン代のように大きく変わることはありませんし、電力会社によっては夜間の電気代が安いプランなどもあるので、さらに節約できる可能性もあります。
(引用元 バイクパーキングアイデウ)
電動バイクの導入の考察 充電設備を自宅に整えること
バイク好きが考える電動バイクは普通二輪のオートバイらしいフォルムということになるでしょう。
電動バイクに一番気になる点は充電についてだと思います。
充電スタンドではなく、自宅での充電について考えておく必要はあると思います。
(200V充電の場合)
乗れない時に充電しておけば、充電スタンドで30分・1時間待つ必要がないわけですから。
電動バイクの充電問題 充電スタンドについて
EV車の普及により、充電スタンドは増えてきました。
地方ではまだ不十分ですが、東京都内では1,000ヶ所以上あり、
通勤の足などで電動バイクを使うのであれば全く充電スタンドの不安はない状況です。
ただし定格出力が大出力で大きなバッテリーを積んだバイクは充電時間がかかります。
最低でも充電時間には1時間必要とするため、あまり実用的ではないでしょう。
バッテリー交換式であればバイクメーカー国内4社の合意したバッテリースタンドがあれば交換するだけ。
(※バイクメーカー国内4社の合意とは、同規格の交換可能なバッテリー搭載バイクを作ろうという合意のこと)
交換すれば充電不要になりますが、大型バイククラスのバッテリーは、バッテリーが大きいため対象外です。
電動バイクの充電問題のデメリットを解決する方法を考える
充電問題のデメリットは、大型バイクでは時間がかかるということ
充電スタンドでは大型バイク相当の電動バイクをフル充電することは便利(時間的に数時間かかるため)とは言えません。
自宅で充電することになります。
そこで問題となるのが、自宅電源の100Vと200Vの問題です。
一般家庭にコンセントは100Vです。これを電動自動車用に200Vにする必要があります。(その方が充電時間が短縮できるから)
100Vでも充電は可能な車種もありますが、スクータークラスでも8時間ほど充電時間が必要です。
普通二輪相当以上の電動バイクには10時間以上となってしまうのです。
そのための対策品があります。
(200V用の野外用・防水・キー付き)があれば200V充電が可能になります。
(※ただし、配線やブレーカーなどの設置が必要なので専門の資格のある電気工事事業者に作業は依頼することになります。費用は5万円程度)←東京電力などの電力会社
200V用として最も評判が良く、キー付きで電気泥棒などの心配がなく、野外設置でも安心なのがこの製品
(他にもスタンド式のものもありますが高額品です→工事費込みで25万円程)
電動バイク(オートバイ) 開発メーカーの今後の動き
電動バイクをオートバイクラスに導入するにはいくつかの課題があると書いてきました。
●充電する場所の問題(充電するサービスステーションの全国的な充実)
●充電時間の問題(自宅などの一般コンセントでは長時間充電が必要)
●走行可能距離の問題(バッテリーの性能)
メーカーの取り組みはどうなっているのでしょうか?
全てを解決する方法は、交換用バッテリーにして充電せずバッテリー交換
が出先でできることとも言われています。
バイクメーカー国内4社は共同で共有バッテリーの規格を作り、エネオスなどのガソリンススタンドに
バッテリー交換の設備を儲ける展開に合意しました。
(※しかし、この交換バッテリーの規格は小型バイクのみが対象、大型バイクではバッテリーの付け替えはバッテリーが大型にため手軽ではないという問題でしたね)
各社の取り組みをみていきましょう。
HONDA 電動バイクへの取り組み
国内メーカーではHONDAが最も電動バイクについて先を行っています。
HONDAは大型バイククラスで4車種を日本・・北米・欧州で展開予定(〜2025年)
と発表しています。楽しみですね。
(参照元 HONDA電動バイクについて)
YAMAHA 電動バイクへの取り組み
YAMAHAは電動バイクに対しては消極的
現状はオートバイクラスは1車種 E0-1 の大型スクータータイプのみ
YAMAHAは2021年7月19日(月)、報道陣向けの環境技術説明会を開催し、二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指す新たな目標を発表しましたが、モーターサイクル分野においては、段階的に電動化比率を引き上げ、2050年までには90%をBEV(バッテリーEV)にするというもの。
あくまでもYAMAHAはバイクは楽しむもの、電動化によって失うバイクの楽しさについては若干の抵抗があるようです。
KAWASAKI 電動バイクへの取り組み
Kawasakiは本格オートバイ型を2022年のミラノショーにて発表しました。
市販はまだ先ですが、スポーツバイク専門メーカーとして電動化には意欲的です。

(電動バイク NINJA)
(参照・引用元 オートバイ)
SUZUKI 電動バイクへの取り組み
SUZUKIに関してはオートバイ型開発の情報は見当たりません。
2023年1月にSUZUKIは二輪関係の電動化については、以下のように発表しています。
普通二輪までの二輪車は今後電動化を進めていくが、大型バイクは脱炭素燃料型に絞り込んで開発する方針を発表しています。
つまり趣味性の高い大型バイクにはエンジンを用いた方式は必要と考えているようです。
その他メーカーなど ハーレー・BMW・XEAM
現在目立った電動バイクのあるその他のメーカーについてあげてみます。
国内の輸入商社ジーム(XEAM)という会社が電動バイクを専門に扱っています。
日本でのオートバイ型電動バイクでは海外製品を一手に専門に取り扱い、
商社では最大の車種を取り扱っていている(20車種)ため今回紹介しました。
ハーレー・BMWはすでに発売しています。
電動バイクは使えるか? 今度の展望について
電動バイクだけでなく、EV社のバッテリーは進化し続けています。
バイクに関してもいずれは電動バイクだけになることは近い将来確実ですね。
大型クラスのバイクの開発も今後加速することは間違い無いでしょう。
航続距離に長いバイクで、地方にツーリングに行っても不安のない時代が来るのもそう遠くないことでしょう。
ツーリング先で充電させてもられませんか?と聞く必要がなくなる時も近いかもしれませんね。
電動バイク かっこいい大型バイクに進化 気になる点を考察する まとめ
電動バイクは使えるか? 今後の展開の考察
●電動バイクの期初知識
●電動バイクの免許区分
●かっこいいバイク型電動バイクは買えるのか?
●かっこいい電動バイクの紹介(大型タイプも)
●電動バイクのメリット・デメリット
●電動バイクとガソリンバイクのコスパの比較
●電動バイクの問題点 充電に関する考察と提案
●電動バイクのメーカーの取り組み
●電動バイクの今後の展望
以上の内容でした♪
電動バイクだけになったら寂しい限りです。
進化してもバイクらしさは残して欲しいですね。
音と振動はバイクには必要です。
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