記事内にはアフィリエイト広告を使用している場合があります。

バイク初心者

初心者におすすめは250ccバイク ランキング8選で徹底比較

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

これから初めてのバイクを購入するけれど、初心者としての自分はどんなバイクを選んだら良いか?

こうお考えの方に向けた、車種別・排気量別・エンジン形式別のバイクの選び方です。

あなたが、初めてバイクを購入するなら、断然 新車の国産250ccがおすすめです。

 

初めてのバイクの悩む方
初めてのバイクの悩む方

あまり大きいバイクは不安だし

250ccあたりがいいと思っているけど新車? なぜ?

老ライダー
老ライダー

私の初めてバイクを購入した時のこと思い出しながら書いてみます。

いずれは、もっと排気量の大きいバイクに乗る時がきますから、

まずは手ごろな250ccの新車が良いと思いますよ。

断然250のバイクは乗りやすいのです。

比較して、ランキングを作ってみました。 ぜひ 読んでみてください♪

おすすめの250cc8車種の紹介と、おすすめ度のランキングも紹介しています。

 

\バイク用品についての記事/
バイク用品INDEX

バイク用品一式の選び方の記事もチェック!

 

初心者にはどんなバイクがおすすめなのか?車種別に知ろう

まずは、どんなバイクを選んだら良いのかわからない方はバイクの車種について解説した記事があります。

選ぶべきバイクの車種がわかります。

【参考記事】バイクの種類と車種選び バイク初心者のバイク知識解説【決定版】

バイクに乗ろう
40代のバイク選び バイク初心者の知識 メーカー・車種・排気量別を解説【決定版】バイク初心者や40代、50代のリターンライダーにむけたバイクの知識や個性の解説 タイプ別 エンジン形式や排気量別、メーカー別の解説とおすすめ車種紹介...

バイク初心者には250ccがおすすめ

程よいパワーの250ccバイクは初心者の方にも安心して乗ることができ、

車重も軽量なものもあり、扱いやすいバイクといえます。

 

続いて、おすすめの250ccについて解説していきます。

国産4社のおすすめ車種徹底比較していきます。

まず、初めて普通二輪のバイクを購入する方は、入門者ですから、バイクに慣れる必要があるんです。

250ccをすすめる理由をご説明いたします。

●250ccは、普通二輪で本格的なバイクらしいバイクですが、重量や車格がコンパクトで扱いやすい。

●扱いやすいパワーである。

●バイクの構造が比較的シンプルで、基本的なメンテナンスの方法が実践しやすい。

バイク初心者の250cc 最初のバイクは新車が良い

では、新車をすすめる理由なのですが。

初めてだし、転倒したり、バイクを傷つけてしまいそうだから”中古車”でいいのでは?と思うかもしれません。
でも、中古車には問題がいくつかあります。

初心者(上級者でも)はプロと違い、外観で良い中古車を選ぶのは難しい。

基本的な部分(エンジンやサスペンション)は状態が良いとは限らない

事故等で、基本的な問題があるバイクもある。

つまり、本来あるはずのそのバイクの”新車時の性能”が損なわれている場合が多い ということです。

初めて買ったバイク、乗ってみたけど、その車種の本来の性能を発揮できていないバイクに乗って、楽しくない!と感じる可能性があるのです。

新車時は日本のメーカーが作ったバイクは、どのバイクも素晴らしいバイクなのです。
それを実感して欲しいのです。

ハズレた”中古車”に乗って ”バイクは楽しくない”とは思う可能性もある というのが理由です。

 

【参考記事】バイクは新車が良いのか中古が良いのか?初心者向けに解説

バイクは新車が良いのか中古が良いのか?初心者向けに解説初心者がバイクを購入するときに新車か中古かで悩む場合があります。 おすすめは新車なのですが、中古車を選んだ方が良い事例もあげて中古か?新車かを解説しています。...

バイク初心者 250ccのオーソドックスな車種を選ぼう

バイクの車種別解説をチェックしてみましたか?

初めての本格的なバイクには、

レーサー仕様のバイクやフルカウルがついた車種はおすすめできません。

サーキットのような道を走るわけではありません。 一般公道は舗装路でも凸凹だったり、未舗装の場所もあったり、ある程度悪路も走る場合も想定して、

初心者はハンドル位置はゆったりとしたものにすべきです。

カウルは、メンテナンスの時や洗車の時に外さなければいけません。

めんどくさいのでメンテナンスを意識しないことになりかねません。

また、初心者は 必ず一度や二度 バイクを転倒させたり、事故を起こします。
(初心者の頃、一度も転倒や事故もない なんてライダーは皆無だと思います)

カウルがあると、カウルは傷つき、バイクの見た目が悪くなりますよ。 カウルは不要です。

選ぶべき車種としては

●ネイキッドバイク

●アドベンチャーバイク

●オフロードバイク

がおすすめです。

(※スクータータイプは、ギア付きバイクではないため除外しています)

バイク初心者 バイクの見た目は重要だが 考えておくこと

あこがれのバイクというものは、誰にでもあると思います。

バイクを見た目で選ぶというライダーは80%というデータがあります。

しかし、250ccがバイク初心者には最適と言いたいのです。

スペックを見て比較する やはり250ccはハードルが低い

バイクのスペック(性能や諸元)は気になるところですね。

メーカー情報を見ると、細かいスペックが書いてありますが、

以下の点をチェックしてみてください。

車重

シート高

パワーとトルク

フロントタイヤの径

ハンドル位置ゆったりのもの

燃費

車体価格

車重はできるだけ軽い方が良い

バイクは、50ccなどの小型バイクと違って、力尽くでバイクを操ることはできない重量になります。

その中でも、比較的”軽量のものを考えた場合、250ccになります。

理由は、いざという時バイクを支えられる車重だからです。

理想的には170kg程度までと考えましょう。

シート高 大型車に比べ 車体が小ぶりで低い

身長の問題もありますが、 身長170cm以下の方は バイクのシート高を気にしてください。

止まっているときにバイクを支えるのに、片足だけでは、初心者には厳しいですよ。

両足が、しっかり着くものを選ぶということで考えると250ccはシート高のあまり高くないものが多いのです。

身長170cm以下の方は、シート高800mm以下のものを選ぶと安心です。

パワー 250ccは扱いやすいパワー

大型バイクのパワーは、バイクの操縦に慣れていない初心者には、ある意味危険とも言えます。

250ccのバイクであれば、パワーは心配するほどのパワーはどの車種もありません。

快適に走りやすいパワーという観点から見ると、

250ccは非力さを感じることなく、快適に走れるパワーです。

乗りやすさの考察 フロントタイヤの径についても考える

基礎知識として タイヤ径について触れておきます。

フロントタイヤだけの問題ではありませんが、 フロントタイヤ径が大きいものは
”直進安定性”と”悪路で乗りやすい”ということです。

ロードタイプは基本的に”17インチ” この径よりも大きいサイズのタイヤは21インチ径などのオフロード車などに採用されています。

オフロードタイプやそこから派生したアドベンチャータイプは、

基本的に初心者にも優しい乗りやすいバイクです。

燃費が良いのが250cc 経済的なメリットがある

経済面を考えたら燃費も気になるところですね。

一般的に、単気筒エンジンのバイクは燃費が良いですよ。

しかし、250ccで考えた場合、2気筒エンジンでも燃費はよく、

あまり気にするほどではありません。

車体価格の安さ 整備費の安さ それが250ccの手軽さ

これも、経済的なことを考えて、バイクの買い替えも今後は想定して、

もちろん転倒したりすることも想定して、車体価格は抑えておきたいところです。

250ccのバイクの部品代や修理代金は、大型バイクと比較し、安い設定になっています。(つまり、あまり手間がかからないということです、)

【バイク入門】初心者へのおすすめ250cc 国産4社から紹介

初心者から”外車”という方は、あまりいないと思います。

外車がかっこいい! 250ccの外車はないの? という方には

外車のかっこいい250cc の記事をチェックしてみてください。

 

国産4社に差は有りません。近所にあるメーカーショップが一番便利です。

おすすめの250ccをご紹介します。

 

ハンドル位置ゆったりの車種という前提で

ネイキッドタイプ・アメリカンクルーザータイプ・

オフロードタイプ・アドベンチャータイプで選びました。

その後に 各項目の ランキングをまとめています。

バイク初心者 おすすめ250cc①

HONDA CB250R


HONDA 新型CBシリーズはこの形です。 オーソドックスな形 軽量コンパクト

フロントサスペンションは大型バイク同様のハイスペックな倒立フォークをおごります。

エンジン形式水冷単気筒249cc
車重144kg
シート高795mm
パワー(トルク)27ps(2,3kg)
タイヤ径前17 後17インチ
燃費(60km /h定地)44,5km
車体価格56万4300円

 

バイク初心者 おすすめ250cc②

HONDA レブル250

レブル

アメリカンクルーザータイプ 特にシート高が低いことで小柄な女性にも人気です。

スリムな車体にファットタイプのタイヤを装着 デザインでも人気の車種

車重は軽くありませんが、燃費がクラスNo. 1の低燃費

エンジン形式水冷単気筒249cc
車重170kg
シート高690mm
パワー(トルク)26ps(2,2kg)
タイヤ径前16 後16インチ
燃費(60km /h定地)46,5km
車体価格59万9500円

バイク初心者 おすすめ250cc③

HONDA CRF 250L


HONDAのオフロードタイプ  装備を追加したアドベンチャータイプのRALLYもありますが、

ベーシッックな L がおすすめです。 シート高は2タイプから選べます。

オフロードバイクはシティユースでは最強の乗りやすいバイクです。

注意点はシート高の高さです。

エンジン形式水冷単気筒249cc
車重140kg
シート高830〜880mm
パワー(トルク)24ps(2,3kg)
タイヤ径前21後18インチ
燃費(60km /h定地)46km
車体価格59万9500円

バイク初心者 おすすめ250cc④

YAMAHA MT 25

MT25 YAMAHA
ネイキッドモデルですが、”ストリートファイター”とも言われるカテゴリーのバイクです。
フロントヘッドライトのデザインが”戦闘的”なのがストリートファイターです。

フロントサスペンションはHONDA CB250同様、倒立フォークで高性能。

エンジン形式水冷2気筒249cc
車重169kg
シート高780mm
パワー(トルク)35ps(2,3kg)
タイヤ径前17 後17インチ
燃費(60km /h定地)37km
車体価格62万1500円

バイク初心者 おすすめ250cc⑤

SUZUKI Vストローム250ABS

アドベンチャータイプは初心者にも乗りやすい反面、

シート高の高いものが多いのですが、このVストロームは、シート高を低く、

初心者でも安心です。

多少の悪路もこなせますが、

オンロードをメインとした設計の万能タイプです。

エンジン形式水冷2気筒248cc
車重189kg
シート高800mm
パワー(トルク)24ps(2,2kg)
タイヤ径前17 後17インチ
燃費(60km /h定地)44,5km
車体価格61万3800円

バイク初心者 おすすめ250cc⑥

SUZUKI ジグサー250

ジグサー250 SUZUKI

SUZUKIのネイキッド250はユニークです。 カウル付きのSFもありますが、ネイキッドを選択

価格が同クラスではトップのリーズナブルな設定、これが魅力です。

燃費も良く、車体価格がクラスNo. 1の安さで経済的おすすめバイクです。

エンジン形式油冷単気筒249cc
車重144kg
シート高800mm
パワー(トルク)26ps(2,2kg)
タイヤ径前17 後17インチ
燃費(60km /h定地)45km
車体価格44万8800円

バイク初心者 おすすめ250cc⑦

Kawasaki Z 250

Z250 Kawasaki

Kawasaki Zシリーズの末弟  クラス最高のパワーを誇ります。

デザインは精悍なフロントグリルの”ストリートファイター”

エンジン形式水冷2気筒248cc
車重164kg
シート高795mm
パワー(トルク)37ps(2,3kg)
タイヤ径前17 後17インチ
燃費(60km /h定地)37km
車体価格61万500円

バイク初心者 おすすめ250cc⑧

Kawasaki KLX230

厳密には250ccではありませんが、Kawasakiの本格志向のオフロードバイクです。
オフローダーはシティーユースには走りやすくて最強のバイクです。

シート高は高いです。身長の低い方は注意です。

エンジン形式水冷単気筒232cc
車重134kg
シート高885mm
パワー(トルク)19ps(1,9kg)
タイヤ径前21 後18インチ
燃費(60km /h定地)38km
車体価格49万5000円

おすすめ250cc 各車比較 車重 ランキング

各車を比較してみましょう。

車重の軽い順のランキングです。

オフロードタイプの250ccがやはり断然軽量で扱いやすのです。

ランキング車種名 車重(kg)
1位Kawasaki KLX230134kg
2位HONDA CRF250L140kg
3位HONDA CB250R144kg
4位SUZUKIジグサー250154kg
5位Kawasaki Z250164kg
6位YAMAHA MT25169kg
7位HONDAレブル250170kg
8位SUZUKI Vストローム250ABS189kg

 

おすすめ250cc 各車比較 シート高 ランキング

シート高の低い ユーザーフレンドリーな順ランキングです。

アメリカンクルーザータイプのレブル250が圧倒的にシート高が低く、

低身長(150cm程度)の女性でも安心です。

ランキング車種名 シート高(mm)
1位HONDAレブル250690mm
2位YAMAHA MT25780mm
3位Kawasaki Z250795mm
3位HONDA CB250R795mm
5位SUZUKIVストローム250ABS800mm
5位SUZUKIジグサー250800mm
7位HONDA CRF 250L830〜880mm
8位Kawasaki KLX230885mm

おすすめ250cc 各車比較 パワー・トルク ランキング

パワー順のランキングです。トルクは全車大差はありません。

2気筒車はパワフルです。

ランキング車種名 パワー(ps)(トルクkg)
1位Kawasaki Z25037ps(2,3kg)
2位YAMAHA MT2535ps(2,3kg)
3位HONDA CB250R27ps(2,2kg)
4位SUZUKIジグサー25026ps(2,2kg)
4位HONDAレブル25026ps(2,2kg)
6位HONDA CRF250L24ps(2,3kg)
7位SUZUKI Vストローム250ABS24ps(2,2kg)
8位Kawasaki KLX23019ps (ⅰ,9kg)

おおすすめ250cc 各車比較 燃費 ランキング

単気筒車と2気筒車は差があります。

どの250ccも燃費という部分では優秀なのです。

ランキング車種名 60km /h 定地燃費
1位HONDAレブル25046,5km
2位HONDA CRF 250L46km
3位SUZUKIジグサー25045km
4位HONDA CB250R44,5km
5位SUZUKI Vストローム250ABS39km
6位Kawasaki KLX23038km
7位Kawasaki Z25037km
7位YAMAHA MT 2537km

おすすめ250cc 各車比較 価格 ランキング

車体価格の安い順ランキングです。

SUZUKIジグサーが圧倒的に価格が安いですね。

ランキング車種名 車体価格
1位SUZUKIジグサー250448800円
2位Kawasaki KLX230490500円
3位HONDACB250R564300円
4位HONDA レブル250599500円
5位HONDA CRF250L599500円
6位Kawasaki Z250610500円
7位SUZUKIVストローム250ABS612800円
8位YAMAHA  MT25621500円

おすすめ250cc 各車比較 総合ランキング

あくまでも筆者の意見としてお考えください。

車体価格と燃費という経済性を重視しました。

パワーに関しては、排気量250ccで単気筒・2気筒ですから大差はありませんので

あまり重視はしておりません。

乗りやすさ・扱いやすさ(ユーザーフレンドリー)も評価の基準になっています。

ランキング車種名 筆者のコメント
1位SUZUKIジグサー250価格面で他を圧倒
2位HONDA CB250R燃費 車重 価格のバランスが良い
3位Kawasaki Z250パワフル2気筒 燃費のみ上位に劣る
3位YAMAHA MT25パワフル2気筒 燃費のみ上位に劣る
5位HONDAレブル250アメリカンタイプがマイナス
6位HONDA CRF250Lシート高がマイナス
7位SUZUKI Vストローム250ABS車重がマイナス
8位Kawasaki KLX230シート高がマイナス

いざバイクに乗る! 注意して欲しいこと

バイクの乗り始めは不慣れなため、不安がつきものです。

しかし、2、3ヶ月もすると、慣れもあり、今回ご紹介したバイクであれば、いずれは上達しすることは誰でも可能です。

しばらくすると”自信”が着くと思います。

少し、遠くまで走りに行ってみよう!こんな気分になると思います。

皆さんにアドバイスしたいのは、一番危ないのが、このしばらく経った時の自信です。

バイクに乗っている人で事故や転倒の経験のない人はおそらく、皆無です。

私も何度も、自損事故や対車との事故も経験しています。 バイクに乗って数年も経つと、いろんなことはわかってきて、そういう事故も起こさなくなるものです。

そのことを忘れずに、アクシデントになったときに重大事故にならないためにも、初心者の方は、いつも冷静に体調の良いときに充分注意して、バイクを乗られることを志してください。

プロテクターはつけましょう。 事故や転倒でも大ケガを防げます。

参考記事】バイクの安全対策 プロテクターについて

普段着でおしゃれにバイクに乗りたい。最強・安全なプロテクターで解決バイクのプロテクターは安全上必要なアイテム。インナープロテクターは、おしゃれで自由な着こなしが楽しめるバイクの最強アイテムです。...

初心者におすすめは250ccバイク ランキング8選で徹底比較 まとめ

この記事のまとめ

バイク初心者には250ccがおすすめバイク 各社の紹介と比較ランキング

車重やシート高を考えてノーマルなタイプを選択すべきということと提案してきました

初めて本格バイクを買う場合の初心者の方に対するアドバイスは

●250ccの新車にすべきということ

●国産4社のおすすめ250ccの紹介と、

各項目別のランキング

筆者の考える総合ランキング

●初心者の方にバイクを乗るときに注意して欲しいこと

最後に、

プロテクターをつけましょう

以上の内容でした。

老ライダー
老ライダー

参考になりましたら幸いです。

 

【バイク用品】初心者向けバイク用品の記事

\バイク用品についての記事/
バイク用品INDEX

【バイク初心者の方向けの関連記事】

バイク用品一式の予算は? 失敗しない必要6種の選び方バイクライフを始める方に向け、また再開する方に向けたバイク用品一式のついての記事。6種のグッズを推奨。予算や失敗しない選び方と考え方を解説しています。【初心者向け】...
ライディングテクニックを磨く
バイクが楽しくなる!ライディングテクニック【基礎編】【初級編】ライディングテクニックをバイク初心者向けに解説 基礎編と初級編 速く走れる考え方と注意点を解説...
250ccバイクは手軽で楽しい! 大人向けおすすめ新車 厳選5選大人がバイクを乗り出すかあb、最新の250ccが一番手軽で無難です。 若者と被らない従部にあったバイクを厳選5車種から探す...
50代でバイクリターン・初バイク 不器用でも良い!バイクライフのすすめ40代や50代のバイクライフの提案 リターンライダーや初めてのバイクについて おすすめとバイクライフ ...
40代からのバイク初心者  大型乗りたいならこう選ぼう!おすすめ車種バイク初心者が大型バイクに乗りたい場合、バイクの選び方を解説。おすすめ車種10選 ...
ライディングテクニックを磨く【東京ツーリング半日】プチツーコース東京近郊の手軽でおすすめの半日ツーリングコースを紹介 穴場でテクニックを磨くのに最適なコース3つを紹介...
ツーリングに最低限必要な装備や持ち物は10個だけ【バイク初心者向け】ツーリングに最低限必要な装備品や持ち物 10アイテムについて選び方を初心者向けに解説。 ...
バイクはどこで買うのが正解? ショップ選びはバイクライフを左右するほど重要ですバイクをどこで買うか、買うべきかについて解説 重要なのはショップ選び バイクライフを左右する大切な選択だからよく考えて選ぼう。...
バイクカスタム 初心者・リターンライダー向け6種のおすすめと手順 バイクを買って少し乗り慣れてきたあなたは、 カスタムのついて考えたくなってきませんか? バイクのカスタム(自分の好みに合う改...
老ライダー
老ライダー

最後までお読みいただきありがとうございます♪

 

バイク記事一覧roriderblog

バイク用品・装備ランキング
人気ブログランキングでフォロー

金利の低い銀行ローンの近道

かしこく借りて夢をかなえる

\詳しく見てみる/
クラウドローン

バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。

クラウドローンは銀行ローンの代行業者

●ネットで3分で診断完了

●金利の安い銀行を探して交渉

交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)

●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)

バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
200万円なら26万円もお得)。

バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!

\サイトで3分間診断をしてみる/
クラウドローン

 

バイク盗難保険

盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。

ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。

1日25円からのZuttoRideバイク盗難保険

 

●バイク保険に入っておこう

同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!

<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>

\バイク保険を調べる/
インズウェブバイク保険

●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)

(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)

トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!

\バイク用レンタルBOXを探す/

>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)

乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク

無料で査定してもらって売れる

●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!

\No. 1のバイク王にアクセス/
バイク王

●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/

バイクワン●KATIX
複数業者が見積もる
納得したら売るシステムのKATIX
\写真で簡単査定/

◆バイクを売る方法のおすすめ記事

バイク売るならどこがいい?の疑問に答えます。知恵袋を読むより簡単なことバイクの売り先はどこがいい?バイク買取はどこがいい?の疑問に答えます。買取業者が一番ですが、一社に絞らず複数社に連絡 考える前にすぐ行動することが失敗しない方法です。...

バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる

HONDA

YAMAHA

SUZUKI

KAWASAKI

二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る

(社)全国軽自動車協会連合会

(社)日本の二輪車普及安全協会

(財)日本モーターサイクルスポーツ協会

【カテゴリー別記事一覧】

ブログカテゴリー別一覧 老ライダーブログ
老ライダー
老ライダー

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪

バイク用品

\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧

キャンプツーリング

\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧

バイクを高く売る

\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧

オートバイライフ

\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/

>>INDEX一覧

●バイク免許●

\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧

オートバイ知識

\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧

バイク初心者

\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧

バイク保管・盗難防止

\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧

【番外編】     バイク雑談

\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧

外車の魅力

\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧

バイクカスタム

\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧

 

●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●