バイク初心者

初心者のバイク入門 おすすめ車種8種と各車の徹底比較 

これから初めてのバイクを購入するけれど、初心者としての自分はどんなバイクを選んだら良いか?

こうお考えの方に向けた、国産250ccの徹底比較記事です。

初めてバイクを購入するなら、断然 新車の国産250ccがおすすめです。

初めてのバイクの悩む方
初めてのバイクの悩む方
あまり大きいバイクは不安だし

250ccあたりがいいと思っているけど新車? なぜ?

老ライダー
老ライダー
私の初めてバイクを購入した時のこと思い出しながら書いてみます。

いずれは、もっと排気量の大きいバイクに乗る時がきますから、

まずは手ごろな250ccの新車が良いと思いますよ。

国産4社のおすすめ車種徹底比較してみました。

バイク入門者は250ccを選ぼう

まず、初めて普通二輪のバイクを購入する方は、入門者ですから、バイクに慣れる必要があるんです。

250ccをすすめる理由をご説明いたします。

250ccは、普通二輪で本格的なバイクらしいバイクですが、重量や車格がコンパクトで扱いやすい。

扱いやすいパワーである。

バイクの構造が比較的シンプルで、基本的なメンテナンスの方法が実践しやすい。

バイク初心者 最初のバイクは新車が良い

では、新車をすすめる理由なのですが。

初めてだし、転倒したり、バイクを傷つけてしまいそうだから”中古車”でいいのでは?と思うかもしれません。
でも、中古車には問題がいくつかあります。

初心者(上級者でも)はプロと違い、外観で良い中古車を選ぶのは難しい。

基本的な部分(エンジンやサスペンション)は状態が良いとは限らない

事故等で、基本的な問題があるバイクもある。

つまり、本来あるはずのそのバイクの”新車時の性能”が損なわれている場合が多い ということです。

初めて買ったバイク、乗ってみたけど、その車種の本来の性能を発揮できていないバイクに乗って、楽しくない!と感じる可能性があるのです。

新車時は日本のメーカーが作ったバイクは、どのバイクも素晴らしいバイクなのです。
それを実感して欲しいのです。

ハズレた”中古車”に乗って ”バイクは楽しくない”とは思う可能性もある というのが理由です。

バイク初心者 オーソドックスな車種を選ぼう

レーサー仕様のバイクやフルカウルがついた車種はおすすめしません。

サーキットのような道を走るわけではありません。 一般公道は舗装路でも凸凹だったり、未舗装の場所もあったり、ある程度悪路も走る場合も想定して、ハンドル位置はゆったりとしたものを。

カウルは、メンテナンスの時や洗車の時に外さなければいけません。 めんどくさいのでメンテナンスを意識しないことになりかねません。

また、初心者は 必ず一度や二度 バイクを転倒させたり、事故を起こします。
(初心者の頃、一度も転倒や事故もない なんてライダーは皆無だと思います)

カウルがあると、カウルは傷つき、バイクの見た目が悪くなりますよ。 カウルは不要です。

バイク初心者 バイクの見た目は重要だが 考えておくこと

スペックを見て比較する

各車のスペック(性能や諸元)は気になるところですね。
メーカー情報を見ると、細かいスペックが書いてありますが、
以下の点をチェックしてみてください。

車重

シート高

パワーとトルク

フロントタイヤの径

ハンドル位置ゆったりのもの

燃費

車体価格

車重

普通二輪になると、小型二輪と違って力尽くでバイクを操ることはできない重量になります。
その中でも、比較的”軽量のものを選びましょう。

理由は、いざという時バイクを支えられるからです。

シート高

身長の問題もありますが、 身長170cm以下の方は バイクのシート高を気にしてください。
止まっているときにバイクを支えるのに、片足だけでは、初心者には厳しいですよ。

両足が、しっかり着くものを選びましょう。

パワーとトルク

250ccのバイクのパワーは心配するほどのパワーはどの車種もありません。
快適に走りやすいパワーという観点から見るとパワーは大きい方が快適に乗れると思います。

フロントタイヤの径

フロントタイヤだけの問題ではありませんが、 フロントタイヤ径が大きいものは
”直進安定性”と”悪路で乗りやすい”ということです。

ロードタイプは基本的に”17インチ” この径よりも大きいサイズのタイヤは21インチ径などのオフロード車などに採用されています。

燃費

経済面を考えたら燃費も気になるところですね。
一般的に、単気筒エンジンのバイクは燃費が良いですよ。

車体価格

これも、経済的なことを考えて、バイクの買い替えも今後は想定して、もちろん転倒したりすることも想定して、車体価格は抑えておきたいところです。

【バイク入門】初心者へのおすすめ 国産4社の紹介

初心者から”外車”という方は稀だと思います。
国産4社に差は有りません。近所にあるメーカーショップが一番便利です。

おすすめの250cc ご紹介します。

ハンドル位置ゆったりの車種という前提で選びました。

その後に 各項目の ランキングをまとめています。

バイク入門 おすすめ250cc①

HONDA CB250R


HONDA 新型CBシリーズはこの形です。 オーソドックスな形 軽量コンパクト

フロントサスペンションは倒立をおごります。

エンジン形式 水冷単気筒249cc
車重 144kg
シート高 795mm
パワー(トルク) 27ps(2,3kg)
タイヤ径 前17 後17インチ
燃費(60km /h定地) 44,5km
車体価格 56万4300円

 

バイク入門 おすすめ250cc②

HONDA レブル250

レブル

アメリカンクルーザータイプ 特にシート高が低いことで小柄な女性にも人気です。

スリムな車体にファットタイプのタイヤを装着 デザインでも人気の車種

エンジン形式 水冷単気筒249cc
車重 170kg
シート高 690mm
パワー(トルク) 26ps(2,2kg)
タイヤ径 前16 後16インチ
燃費(60km /h定地) 46,5km
車体価格 59万9500円

バイク入門 おすすめ250cc③

HONDA CRF 250L


HONDAのオフロードタイプ  装備を追加したアドベンチャータイプのRALLYもありますが、ベーシッックな L がおすすめです。 シート高は2タイプから選べます。

オフオーダーはシティユースでは最強の乗りやすいバイクです。

エンジン形式 水冷単気筒249cc
車重 140kg
シート高 830〜880mm
パワー(トルク) 24ps(2,3kg)
タイヤ径 前21後18インチ
燃費(60km /h定地) 46km
車体価格 59万9500円

バイク入門 おすすめ250cc④

YAMAHA MT 25

MT25 YAMAHA
ネイキッドモデルですが、”ストリートファイター”とも言われるカテゴリーのバイクです。
フロントヘッドライトのデザインが”戦闘的”なのがストリートファイターです。フロントサスペンションはHONDA CB250同様、倒立をおごります。

エンジン形式 水冷2気筒249cc
車重 169kg
シート高 780mm
パワー(トルク) 35ps(2,3kg)
タイヤ径 前17 後17インチ
燃費(60km /h定地) 37km
車体価格 62万1500円

バイク入門 おすすめ250cc⑤

SUZUKI Vストローム250ABS

アドベンチャータイプですが、シート高を低くし、初心者でも安心です。多少の悪路もこなせますがオンロードをメインとした設計です。

エンジン形式 水冷2気筒248cc
車重 189kg
シート高 800mm
パワー(トルク) 24ps(2,2kg)
タイヤ径 前17 後17インチ
燃費(60km /h定地) 44,5km
車体価格 61万3800円

バイク入門 おすすめ250cc⑥

SUZUKI ジグサー250

ジグサー250 SUZUKI

SUZUKIのネイキッド250はユニークです。 カウル付きのSFもありますが、ネイキッドを選択

価格が同クラスではトップクラスのリーズナブルな設定、これが魅力です。

エンジン形式 油冷単気筒249cc
車重 144kg
シート高 800mm
パワー(トルク) 26ps(2,2kg)
タイヤ径 前17 後17インチ
燃費(60km /h定地) 45km
車体価格 44万8800円

バイク入門 おすすめ250cc⑦

Kawasaki Z 250

Z250 Kawasaki

Kawasaki Zシリーズの末弟  クラス最高のパワーを誇ります。デザインは精悍なフロントグリルの”ストリートファイター”

エンジン形式 水冷2気筒248cc
車重 164kg
シート高 795mm
パワー(トルク) 37ps(2,3kg)
タイヤ径 前17 後17インチ
燃費(60km /h定地) 37km
車体価格 61万500円

バイク入門 おすすめ250cc⑧

Kawasaki KLX230

厳密には250ccではありませんが、Kawasakiの本格志向のオフローダーです。
オフローダーはシティーユースには走りやすくて最強のバイクです。

エンジン形式 水冷単気筒232cc
車重 134kg
シート高 885mm
パワー(トルク) 19ps(1,9kg)
タイヤ径 前21 後18インチ
燃費(60km /h定地) 38km
車体価格 49万5000円

各車比較 車重 ランキング

車重の軽い順のランキングです。

ランキング 車種名  車重(kg)
1位 Kawasaki KLX230 134kg
2位 HONDA CRF250L 140kg
3位 HONDA CB250R 144kg
4位 SUZUKIジグサー250 154kg
5位 Kawasaki Z250 164kg
6位 YAMAHA MT25 169kg
7位 HONDAレブル250 170kg
8位 SUZUKI Vストローム250ABS 189kg

 

各車比較 シート高 ランキング

シート高の低い ユーザーフレンドリーな順ランキングです。

ランキング 車種名  シート高(mm)
1位 HONDAレブル250 690mm
2位 YAMAHA MT25 780mm
3位 Kawasaki Z250 795mm
3位 HONDA CB250R 795mm
5位 SUZUKIVストローム250ABS 800mm
5位 SUZUKIジグサー250 800mm
7位 HONDA CRF 250L 830〜880mm
8位 Kawasaki KLX230 885mm

各車比較 パワー・トルク ランキング

パワー順のランキングです。トルクは全車大差はありません。

2気筒車はパワフルです。

ランキング 車種名  パワー(ps)(トルクkg)
1位 Kawasaki Z250 37ps(2,3kg)
2位 YAMAHA MT25 35ps(2,3kg)
3位 HONDA CB250R 27ps(2,2kg)
4位 SUZUKIジグサー250 26ps(2,2kg)
4位 HONDAレブル250 26ps(2,2kg)
6位 HONDA CRF250L 24ps(2,3kg)
7位 SUZUKI Vストローム250ABS 24ps(2,2kg)
8位 Kawasaki KLX230 19ps (ⅰ,9kg)

各車比較 燃費 ランキング

単気筒車と2気筒車は差があります。

ランキング 車種名  60km /h 定地燃費
1位 HONDAレブル250 46,5km
2位 HONDA CRF 250L 46km
3位 SUZUKIジグサー250 45km
4位 HONDA CB250R 44,5km
5位 SUZUKI Vストローム250ABS 39km
6位 Kawasaki KLX230 38km
7位 Kawasaki Z250 37km
7位 YAMAHA MT 25 37km

各車比較 価格 ランキング

車体価格の安い順ランキングです。

ランキング 車種名  車体価格
1位 SUZUKIジグサー250 448800円
2位 Kawasaki KLX230 490500円
3位 HONDACB250R 564300円
4位 HONDA レブル250 599500円
5位 HONDA CRF250L 599500円
6位 Kawasaki Z250 610500円
7位 SUZUKIVストローム250ABS 612800円
8位 YAMAHA  MT25 621500円

各車比較 総合ランキング

あくまでも筆者の意見としてお考えください。

ランキング 車種名  筆者のコメント
1位 SUZUKIジグサー250 価格面で他を圧倒
2位 HONDA CB250R 燃費 車重 価格のバランスが良い
3位 Kawasaki Z250 パワフル2気筒 燃費のみ上位に劣る
3位 YAMAHA MT25 パワフル2気筒 燃費のみ上位に劣る
5位 HONDAレブル250 アメリカンタイプがマイナス
6位 HONDA CRF250L シート高がマイナス
7位 SUZUKI Vストローム250ABS 車重がマイナス
8位 Kawasaki KLX230 シート高がマイナス

いざバイクに乗る! 注意して欲しいこと

バイクの乗り始めは不慣れなため、不安がつきものです。

しかし、二、三ヶ月もすると、慣れもあり、今回ご紹介したバイクであれば、いずれは上達しすることは誰でも可能です。

しばらくすると”自信”が着くと思います。

少し、遠くまで走りに行ってみよう!こんな気分になると思います。

皆さんにアドバイスしたいのは、一番危ないのが、このしばらく経った時の自信です。

バイクに乗っている人で事故や転倒の経験のない人はおそらく、皆無です。

私も何度も、自損事故や対車との事故も経験しています。 バイクに乗って数年も経つと、いろんなことはわかってきて、そういう事故も起こさなくなるものです。

そのことを忘れずに、アクシデントになったときに重大事故にならないためにも、初心者の方は、いつも冷静に体調の良いときに充分注意して、バイクを乗られることを志してください。

バイク入門 おすすめ車種と各車の比較 まとめ

この記事のまとめ

初めて本格バイクを買う場合の初心者の方に対するアドバイスは

250ccの新車にすべきということ

車重やシート高を考えてノーマルなタイプを選択すべきということと提案してきました。

国産4社のおすすめ250ccの紹介と、

各項目別のランキング

筆者の総合ランキング

最後に
初心者の方にバイクを乗るときに注意して欲しいこと

以上の内容でした。

老ライダー
老ライダー
参考になりましたら幸いです。
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