記事内にはアフィリエイト広告を使用している場合があります。

バイク初心者

ライディングテクニックを磨く【東京ツーリング半日】プチツーコース

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

東京近郊で手軽なプチツーリングはないかと考えている方向けに

渋滞なしの快適なツーリングコースを紹介します。

 

老ライダー
老ライダー

ライディングテクニックを手軽に

磨く方法として3つの 

東京ツーリング半日プチツーコースを

紹介している内容です。

こんにちは。老ライダー です。

”ライディングテクニックを磨く” ための手軽で簡単、
誰にでもできる気軽な半日ツーリングルート(東京周辺発)の穴場を
ご紹介いたします。

交通量もさほど多くなく、渋滞もありません。 一度試してみてください。

さて、
まだ愛車に慣れない、 ライディングに不安がある。
こういう方はいると思います。

白バイ隊員の教えるライディングスクール
なんてありますが、どこか気恥ずかしい、めんどくさい と思う方は多いはず。

それならば、気分転換もかねて、気楽に始める練習ルートに出かけてみる!というのはいかがでしょうか?

私は、東京在住が長く、気軽にバイクの走行に適した場所に行くことにあれこれ
悩んだ経験があります。

ツーリングでバイクを快走させるには遠くに行かないと!
と考えがちですが、手軽に半日使って帰ってこれる渋滞もしない最適なルートはあります。 穴場をご紹介いたします。

ちょっと早起きして走ってくる。なおかつ、ライディングの練習にもなるルートです。
気に入ったら、ルーティーンのルートにして、休日のバイクライフを堪能しましょう。

ルートに悩む人
ルートに悩む人

時間もかからず手軽に楽しめるルート、なかなかないんだよね!

そうですよね。
東京からあまり離れることなく 、ある程度短時間で到達できる必要があります。
早朝に出発して 午後3時ごろには帰宅できる場所がよい。
なかなか手軽な場所がない。

いい場所をお教えしましょう。

老ライダー
老ライダー

3ルート おすすめがありますよ。

試してみてください。

プチツーリングルート 選んだ理由は

私の経験に基づいています。

東京から高速に乗って30分から1時間30分弱
そこからプチツールートを設定しています。

東京から近いところで埼玉・群馬方面は、山も多く出かけた先の交通量も多くなく、
箱根方面よりはバイクの数も少なく快適に走れます。

関越道以外の有料道路もありません。
手軽で楽しめるワインディングなのです。

ライディングテクニックを学ぶ方法はいろいろあるが

白バイ隊員によるライディングスクール、他の狭いコースを使ったスクール等はありますが、
手軽で楽しむことも同時にできる プチチーリングでも

コースによってはテクニック向上の役にはたちます。プチツーで磨きましょう。

 

【参考記事】バイクが楽しくなる!ライディングテクニック【基礎編】【初級編】

ライディングテクニックを磨く
バイクが楽しくなる!ライディングテクニック【基礎編】【初級編】ライディングテクニックをバイク初心者向けに解説 基礎編と初級編 速く走れる考え方と注意点を解説...

プチツーリングルート 定番ルートを作って走る

お気に入りの定番ルートを見つければ、道に迷うことなく、またいろいろな休憩
ポイントも発見できます。

行くたびに楽しみを作ることができるかもしれません。

繰り返すことでテクニックを磨く

まず、慣れることです。

繰り返すことで、バイクに慣れる。 いい事ばかりですね。

プチツーリングルート おすすめコース 3ルート

では、 具体的に ご紹介いたします。

3ルートあります。  周辺の雰囲気もご紹介いたしますが、休憩スポット
昼食のおすすめ等は、ご自分で行って探してください。 自分なりの
お気に入りが発見でき、楽しいと思います。

1 関越道・鶴ヶ島IC からの R299号〜秩父へ

地図が少し見づらいかもしれません。(ご容赦ください。)

関越自動車道の埼玉で 鶴ヶ島ICから降りてのアクセスになりますが、
そこから飯能方面に向かうと合流することができます。 秩父まで続く R299 です。
R299は 長野県まで続いていますが、プチツーリングを手軽に楽しむという事で終点は秩父市に設定しました。
走った後や帰りがけに、ローカルな個性的な飲食店もかなり道すがら散見できます。

ここの特徴は、中速・低速コーナーの連続でバイクならではの機動性を楽しむことができる点です。
奥多摩のような、コーナーにゼブラゾーンがあり楽しめないこともなく、
交通量の少ない道ですので、車の列に詰まってしまうこともあまりないと思います。
楽しめる道ですが、 早朝に走ることをおすすめします。

日中は、車も多く走行しますので。バイク乗りはこの穴場を知っていて、早朝から走りに来ていますよ。

2 関越道・前橋IC からの 赤城山方面の山麓の道

地図には表記しませんが、 関越道・前橋IC もしくは渋川伊香保IC
からのアクセスで、この赤城山の周辺を走る、快適なルートがあります。
(適当に走っても発見できると思います。)

赤城山をぐるっと周遊するような中腹を走っていくルートです。
断然、交通量は少なく、楽しめる中速コーナーが
点在しています。

周辺には 蕎麦屋やうどん屋が多くあり、休憩には事欠きません。

少し足を伸ばせば、赤城の大沼や小沼にも行く事ができます。

南面(東京方面から)から赤城山の頂上を目指す道は、
グネグネしていて大型バイクでは辛いですが。

3 関越道から長野道 横川IC からの R18の碓氷バイパス

関越道経由で長野道横川ICからのアクセスになります。
昔は 碓氷バイパスという有料道路でしたが、今は高速道路ができ、交通量も少なく
日本有数の高低差のある峠道でダイナミックな景観と登坂車線が多く設置され、
ぐるっと180°旋回する中速コーナーの連続で、大型バイクのパワーを生かした上り勾配が楽しめ、
走りがいのあるコーナーが連続しています。

軽井沢によって休憩、アウトレットも近くにありますし、手前の横川には、有名な”峠の釜飯 おぎのや”
もあり、休憩スポットには事欠きません。

下りは、急勾配のため、慎重に運転しましょう。 下りでは飛ばさない方が身のためです。

私の、一番のおすすめルートは この 碓氷バイパスです。

ここは、高低差があり気温や気象も下界とはかなり違います。下界より寒いということもあります。
下界では晴れていても、突然の雨ということもしばしばあります。
充分な装備を持って天気の良い日を選んで走りにいきましょう。

バイクのライディングテクニックを磨く プチツールート3選 まとめ

いかがでしたか? 行ってみる気になりましたか?

ライディングテクニックを磨く、手軽で楽しめる方法、半日で帰って来れる
手軽なプチツーリングルート3つを紹介してきました。

バイクは、出かける、目的地に到達するだけの手段ではなく、一つ一つの
コーナーを曲がって走るだけでも楽しめる乗り物です。

こんな、プチツーリングでみなさんが、休日を有意義に過ごす事ができれば幸いです。

もちろん バイクでの山道が楽しくなる。 これが目的ですから。

老ライダー
老ライダー

最後までお読みいただき、ありがとうぞざいます。

天気の気の良い日にプチツー 楽しんでください。!

ついでにライディングテクニックも磨きましょう!

ライディングテクニックを磨く
バイクが楽しくなる!ライディングテクニック【基礎編】【初級編】ライディングテクニックをバイク初心者向けに解説 基礎編と初級編 速く走れる考え方と注意点を解説...
バイク初心者向けツーリングの不安解消 一泊で出かけてみよう!準備や心構えバイク初心者にとって初めてツーリングに出る時は不安なもの。ツーリングに出るときに準備するもの、心構えなどをアドバイス...
ツーリングに最低限必要な装備や持ち物は10個だけ【バイク初心者向け】ツーリングに最低限必要な装備品や持ち物 10アイテムについて選び方を初心者向けに解説。 ...

バイクを高く売る 老ライダー
●バイクを賢く高く売る! バイクの買い替え等をお考えなら、

バイクを売りたい方向けの記事はこちらでご覧になれます。

KATIXはバイクを写真で売る手間要らずのシステム 評判と売る仕組みについて解説KATIX(旧アップス)でバイクを高く売る手間要らずの方法 ネットに写真をアップしておまかせで売れる仕組みについての評判と仕組みの解説 希望価格を設定できますよ。...

\記事を読んでみる/
バイクを売るための基礎知識とコツ
\バイク王の評判 最大手バイク王の記事/
バイク買取 バイク王の評判
\買取業者ランキング/
出張買取業者ランキング
\レッドバロン/
レッドバロンの評判と特徴
\バイク館SOX/
バイク館SOX 特徴と評判
\YSP/
YSPの評判と特徴
\ホンダドリーム店/
HONDAドリーム店 評判と特徴

ツーリングに最低限必要な装備や持ち物は10個だけ【バイク初心者向け】ツーリングに最低限必要な装備品や持ち物 10アイテムについて選び方を初心者向けに解説。 ...
バイク用便利グッズ おすすめ快適装備33選 買ってよかったと思うはずバイクの快適ツーリングのためのおすすめバイク便利グッズ 買ってよかったと思える実用的でリーズナブルな評判の良いバイク用便利グッズ33選を紹介します。...
ライディングテクニックを磨く
バイクが楽しくなる!ライディングテクニック【基礎編】【初級編】ライディングテクニックをバイク初心者向けに解説 基礎編と初級編 速く走れる考え方と注意点を解説...
バイク記事一覧roriderblog

バイク用品・装備ランキング
人気ブログランキングでフォロー

金利の低い銀行ローンの近道

かしこく借りて夢をかなえる

\詳しく見てみる/
クラウドローン

バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。

クラウドローンは銀行ローンの代行業者

●ネットで3分で診断完了

●金利の安い銀行を探して交渉

交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)

●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)

バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
200万円なら26万円もお得)。

バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!

\サイトで3分間診断をしてみる/
クラウドローン

 

バイク盗難保険

盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。

ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。

1日25円からのZuttoRideバイク盗難保険

 

●バイク保険に入っておこう

同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!

<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>

\バイク保険を調べる/
インズウェブバイク保険

●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)

(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)

トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!

\バイク用レンタルBOXを探す/

>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)

乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク

無料で査定してもらって売れる

●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!

\No. 1のバイク王にアクセス/
バイク王

●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/

バイクワン●KATIX
複数業者が見積もる
納得したら売るシステムのKATIX
\写真で簡単査定/

◆バイクを売る方法のおすすめ記事

バイク売るならどこがいい?の疑問に答えます。知恵袋を読むより簡単なことバイクの売り先はどこがいい?バイク買取はどこがいい?の疑問に答えます。買取業者が一番ですが、一社に絞らず複数社に連絡 考える前にすぐ行動することが失敗しない方法です。...

バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる

HONDA

YAMAHA

SUZUKI

KAWASAKI

二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る

(社)全国軽自動車協会連合会

(社)日本の二輪車普及安全協会

(財)日本モーターサイクルスポーツ協会

【カテゴリー別記事一覧】

ブログカテゴリー別一覧 老ライダーブログ
老ライダー
老ライダー

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪

バイク用品

\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧

キャンプツーリング

\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧

バイクを高く売る

\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧

オートバイライフ

\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/

>>INDEX一覧

●バイク免許●

\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧

オートバイ知識

\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧

バイク初心者

\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧

バイク保管・盗難防止

\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧

【番外編】     バイク雑談

\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧

外車の魅力

\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧

バイクカスタム

\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧

 

●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●