バイクヘルメットが必要で、どれを選ぶか楽しみだけど、
バイクのヘルメットに関する知識がない!
バイクに乗ることになったので,まずヘルメットを選びたいけど
選び方の基準がわからなくて迷っている方もいることでしょう。
ヘルメットのサイズ選び・色・素材・メーカーなどや使いやすさなどは気になりますね。
また、排気量別に考える必要があるでしょうし、
そんな素朴な疑問のある初心者の方もいることでしょう。
●前半部分は 初心者向けのヘルメットの選び方について
●後半部分は、ベテランライダー向けに気になるヘルメットが探せる内容
で構成した記事となっています。
最後まで読んでみてください。
ヘルメットに関する悩みが解消できるはずです。
読んでおけば失敗しないヘルメット選びができますよ。
【関連記事】
バイクのヘルメットメーカー 国内・海外の主要人気ブランド20選とランキング
超初心者向け ヘルメットの種類について
バイクのヘルメットには色々なタイプがあります。
全く予備知識のない方は、まずヘルメットの種類について
知りましょう。
大きく分けてヘルメットは
●フルフェイス
●ジェットヘルメット(オープンフェイスヘルメット)
●システムヘルメット
●オフロード用ヘルメット
●半帽ヘルメット
5種類あります。
3番目のシステムヘルメットは
簡単にいうと、フルフェイスの前の部分が開閉でき
両方のメリットを持ったヘルメット
全くバイクヘルメットの知識がない方は
下記記事で詳しく解説しています。
読んでみてください。
【参考記事】バイクヘルメットの種類 車種別に愛車に合うヘルメットを探そう
バイクヘルメットの選び方の重要なポイント6つ
バイクのヘルメットを選び時に知っておきたい重要なポイントがあります。
●オープンファイスかフルフェイスか?
●サイズ選び
●強度規格
●排気量対応
●ヘルメットの色
●ヘルメットの素材
●ヘルメットの重量
バイクヘルメットの選び方 フルフェイスかオープンファイス?
●フルフェイス
安全性を考えたら顔全体をおおってくれるフルフェイス
日焼け予防したいならフルフェイス
●オープンフェイス
軽さや開放感を求める、または夏場の使用を考えて涼しいヘルメットが良ければ
オープンフェイス(ジェットヘルメット)
持ち運びやすさもかさばらないのがジェットヘル(オープンフェイス)です。
【関連記事】フルフェイスとジェットどちらを選ぶべき? 長所と短所を解説
バイクヘルメットの選び方 サイズ選び
ヘルメットのサイズ表示はメーカーによってさまざまです。
またサイズを見て帽子を選ぶ感覚で選ぶほど簡単ではありません。
帽子なら大きい・小さいで調整してかぶれますが、
ヘルメットは硬いシェル(帽体)でできているため、
頭の形に合わないと、部分的に頭が痛くなったりするものです。
ヘルメットは試着が一番です。
といっても試着できない場合があると思います。
試着できない場合は、どうするか?
下記記事で基本的考え方と
ヘルメットのメーカー別サイズ表やサイズ感がわかります。
読んでみてください。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 メーカー別サイズ感 試着できなくても選べる
バイクヘルメットの選び方 強度規格について
ヘルメットには強度規格があります。
日本ではSG・JIS・PSGマークが付いていて対応車種の排気量が明記されています。
日本で売られているバイク用ヘルメットはこのマークのいずれかが
ついています。
一般的な使用の場合(モータースポーツ用以外)は
この表示があるもので問題ありません。
しかし、バイクヘルメットの選び方は125ccでも全車種対応を選ぶべきです。
125cc以下のバイクだから125cc用で良いや!とは考えない方が良いでですよ。
確かに、125c用のヘルメットは安くて大袈裟でなく手軽ですが、
安全性を考えたらどんなバイクに乗っていても安全とは言えません。
ゆっくり走っていても、事故で車と衝突したら大型バイクも原付バイクでも頭に受ける衝撃が同じです。
安全性を考えたら全車種対応になっているヘルメットを選ぶべきです。
バイクヘルメットの選び方 色
ヘルメットの色が気になりますか?
色は好みで選んで良いでしょう?と考えますが、
視点を変えて、ヘルメットの色は
目立つことによって事故率が違うという事実もあるのです。
事故は嫌だなと思うなら、車から認識しやすいヘルメットの色は白なのです。
また、バイクに合うヘルメットの色をコーデすることも考えたいのです。
ヘルメットのどんな色を選ぶべきか深掘りした記事があります。
【関連記事】バイクヘルメットの色 白はダサい? ヘルメットのカラーについて考える
バイクヘルメットの選び方 素材
ヘルメットの素材についてご存知ですか?
素材には
●樹脂製(ABS・PC)
●ファイバー樹脂(FRP)
●カーボン樹種(CFRP)
樹脂製ヘルメット(プラスチック=ABSやポリプロピレン)
は製造コストが安く、安いヘルメットに使われています。
ファイバー製樹脂は軽量で摩擦強度や衝撃強度にも強い素材
カーボン製樹脂は最強強度でファイバー樹脂よりさらに軽量です。
強度にこだわるならカーボン製ヘルメットです。
【参考記事】首が疲れないヘルメットはカーボンが最強 ツーリング用コスパの良い15選
バイクヘルメットの選び方 重量
ヘルメットを選ぶ場合ヘルメットの重量も気にする必要があります。
●バイクヘルメット平均重量
フルフェイスは1,500g〜2,000g
オープンフェイスは1,200g〜1,500g
これが一般的なヘルメットの重量です。
ヘルメットは長くかぶっていると、わずか500g程度の重量差であっても
首が疲れる、疲れないの差が大きいものです。
ヘルメットの重量は、素材によって変わってきます。(カーボン製が最軽量)
とにかく軽いヘルメットを考えると、安いオープンフェイスにヘルメット
と考えがちですが、安全性が高くてしかも軽量なフルフェイスヘルメットというのが
選ぶべきヘルメットなのです。
カーボン製ヘルメットは価格も高いのですが、かっこいいという点で魅力的ですよ。
●カーボンヘルメットの重量
フルフェイス 1,200g〜1,400g
オープンフェイス 800g〜1200g
カーボン製でなくても軽いヘルメットを選ぶことは重要です。
【参考記事】フルフェイス軽量ランキング とにかく軽い最軽量フルフェイスがわかる
https://roriderblog.com/2023/10/23/motorcycle-helmet-lightest-full-face
素材面で考えたらカーボン製ヘルメットが最も軽量
【参考記事】バイクのカーボンヘルメットの重量比較とランキング 日本製はどう?
バイクヘルメットの選び方 その他の機能性のポイント
バイクのヘルメットの機能についても知っておきましょう。
単なる頭を守る作業用のヘルメットと違い、
バイクヘルメットには、バイクで使用する場合に便利で快適になる機能があります。
●ベンチレーション
●曇り防止シールド
●インナーバイザー
●眼鏡スリット
●インカムスピーカーポケット
●防風機能
●クリックリリース機能
バイクヘルメットの機能 ベンチレーション
ヘルメット内部の空気に空気を取り込むベンチレーション機能は、
夏場の暑さ解消や
冬場のシールドの曇り防止に役立つ機能です。(フルフェイス)
ベンチレーション機能がないとあるとでは、快適性が違ってきます。
バイクヘルメットの機能 曇り防止シールド
一般的にシールドの曇り止めとしては、
ピンロックシールドと呼ばれルものがあります。
シールドを二重構造にすることで、曇り止め効果があり、上位機種にある機能です。
バイクヘルメットの機能 インナーバイザー
ヘルメット内部にサングラスをかけたような、アップダウンがワンタッチでできる
小さいバイザーをつけたインナーバイザー付きヘルメットがあります。
まぶしさを軽減するサングラスの役目と、
目にかかる風を遮断してくれる効果があり
便利な機能です。
バイクヘルメットの機能 眼鏡スリット
眼鏡を使用するライダーにとって、ヘルメットをかぶっても眼鏡の脱着がしやすい機能は必要です。
眼鏡用スリットが入ったヘルメットはチェックすべきポイントです。
バイクヘルメットの機能 インカムスピーカーポケット
バイクに乗る時にインカムを使用するライダーは増えています。
ヘルメット内部に薄型のスピーカーを設置する必要があるため、
スピーカー用のスペースが設けられているヘルメットも多くなっています。
インカムを使う可能性がある場合、スピーカーポケットの有無はチェックするポイントです。
バイクヘルメットの機能 防風機能
ヘルメット周りの乱気流により、
ヘルメット内部には風が少なからず入ってきます。
(チンカーテン)
顎の部分にチンカーテンという風の侵入を防止する仕組みがついているヘルメットや、
ヘルメットの形状を流体力学を考えて、風の抵抗でヘルメットが影響を受けづらい形状のヘルメットまであります。
(AGV K1 空力ヘルメットと言われています)
バイクヘルメットの機能 クイックリリース機能
フルフェイスヘルメットの脱着は意外と簡単ではありません。
クイックリリース機能は緊急事用の機能で、ヘルメットをワンタッチで
外すことができる機能のこと
モータースポーツなどでは必要な機能性で、上位機種には備わっています。
バイクヘルメットの選び方 失敗しないメーカー選び
ヘルメットの選び方として、どのヘルメットメーカーの製品を選ぶかについても
重要なことです。
メーカーのこと、知っておきましょう。
●国内メーカーについて
●海外メーカーについて
国内メーカーについて
バイクヘルメットの国内メーカーは、
ARAI・SHOEIの2社が世界的シェアを争う2大メーカーです。。
間違いなくしっかりしたヘルメットが欲しければ、
価格的に安い(3万円以下)のヘルメットはありませんが、この2社から選べば失敗はありません。
次がOGKカブトです。
ARAI・SHOEIと比較すると、素材面で先ほど説明した樹脂製のヘルメットが主流ですが3万円程度の安く買えるヘルメットがあり人気のメーカーです。
もちろん、日本には他にもヘルメットメーカーはありますが、
この3社から選べば失敗はないはずです。
【参考記事】国内ヘルメットの詳細記事
ヘルメット選びで他のメーカーのことも知りたければ、下記記事で紹介しています。
【参考記事】ヘルメットメーカー20社の紹介記事
海外メーカーについて
海外ヘルメットメーカーについて説明します。
海外製ヘルメット選びで着目したいのは、
アジアンフィット(日本人向けの頭の形状に合わせた設計)の
ヘルメット規格があるかどうかが選び方のチェックポイントです。
理由は、海外製ヘルメットは、欧米人向けの縦長頭に合わせた
グローバルフィット設計で
日本人の頭の形状には合わないので、選ぶ際に注意が必要だからです。
日本人向けのアジアンフィットのヘルメットがあるメーカーは
●AGV(イタリア)
●SIMPSON(アメリカ)
●HJC(韓国)
上記メーカーについて詳しく知りたい場合は、以下の記事が参考になります。
次はバイク上級者向けのヘルメットの選び方についてです。
ヘルメット選びは奥が深いですよ♪
上級者向けバイクヘルメットの選び方 車種タイプ別にこだわる
ヘルメットに関する基礎知識は充分な上級者にとっての
ヘルメットの選び方はどうかと考えると、
バイクの車種別に合うヘルメットとなるはずです。
車種タイプ別に似合うヘルメットを選んだ記事を紹介していきます。
気になる記事をチェックしてみてください。
バイクヘルメットの選び方 アメリカンバイク
アメリカンバイクにヘルメット選びに困っていたら
【参考記事】
ヘルメットの選び方 アメリカンバイクに似合うヘルメットおすすめ30選
バイクヘルメットの選び方 ネイキッドバイク
ネイキッドバイクのヘルメット選びに困っていたら
【参考記事】
ヘルメットの選び方 ネイキッドバイク車種別の考察15選
バイクヘルメットの選び方 旧車 ビンテイジバイク
旧車やビンテイジバイクのヘルメット選びに困っていたら
【参考記事】
ヘルメットの選び方 レトロで旧車・旧車會・ビンテイジバイクのおすすめ品
バイクヘルメットの選び方 アドベンチャーバイク
アドベンチャーバイクのヘルメット選びに役立ちます。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 アドベンチャーバイク専用ヘルメット16選
バイクヘルメットの選び方 SS
SSバイクのヘルメット選びのヒントになるはず
【参考記事】
ヘルメットの選び方 スーパースポーツ(SS)の装備
バイクヘルメットの選び方 スクランブラーバイク
スクランブラーバイクのヘルメット選びには
【参考記事】
ヘルメットの選び方 スクランブラーバイクに合うチョイ悪のおすすめ14選
バイクヘルメットの選び方 カフェレーサー
カフェレーサーヘルメット選びの参考になる記事
【参考記事】
ヘルメットの選び方 カフェレーサーや旧車に似合うヘルメット14選
バイクヘルメットの選び方 車種別記事の紹介
ヘルメットの選び方に役立つ
気になるあなたの愛車用記事もあります。
主要バイクの人気車種別の記事を紹介していきます。
バイクヘルメットの選び方 SR400
SRのヘルメット選びに
【参考記事】
ヘルメットの選び方 SR400に似合うヘルメット30選
バイクヘルメットの選び方 レブル
レブルのヘルメット選びに
【参考記事】
ヘルメットの選び方 レブルに似合うヘルメット20選
バイクヘルメットの選び方 スーパーカブ(ハンターカブ)
カブヘルメット選びに、
【参考記事】
ヘルメットの選び方 カブヘルメットのおしゃれヘルメット10選
バイクヘルメットの選び方 NINJA
KAWASAKIライムグリーンを中心としたヘルメットを集めた記事です。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 NINJAに似合うヘルメット20選
バイクヘルメットの選び方 Vストローム
Vストロームのヘルメット選びの提案記事です。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 Vストローム250に合うヘルメット12選
バイクヘルメットの選び方 DUCATI
個性を出せるDUCATIのヘルメット選びに
【参考記事】
ヘルメットの選び方 ドゥカティ(DUCATI)に似合うヘルメット18選
バイクヘルメットの選び方 ハーレー
ハーレーのタイプ別ヘルメット選びに役立ちます。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 ハーレーに似合うヘルメット30選
上級者向け 人と被らないヘルメットを選ぶ 海外製やマイナーブランド
ヘルメット選びは個性を主張したいはず。
デザイン性の高い海外のヘルメットや、日本の企業ですが、
マイナーだけど気になる個性派ヘルメットメーカーはあります。
気になる注目のメーカーについての詳細記事を紹介しておきます。
ヘルメットの選び方 ウィンズ(WINS)ヘルメット
WINSは注目の日本メーカーです。
カーボンヘルメットが注目のメーカーです。
【参考記事】
バイクヘルメットの選び方 カーボンヘルメットWINSの評判
ヘルメットの選び方 ゴッドブリンク(ZEALOT)ヘルメット
最後発の日本メーカーですが、注目のメーカー(社名 ゴッドブリンク)
軽量なカーボン製ヘルメットが安いメーカーです。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 ZEALOTヘルメットの評判 カーボン製ロードタイプ
ヘルメットの選び方 AGVヘルメット
イタリアのAGVは日本人仕様のヘルメットがあり高品質
海外製ヘルメットでは一押しです。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 AGVヘルメットのおすすめと特徴の解説
バイクヘルメットの選び方 シンプソン(SIMPSON)
独特のデザインで有名なシンプソン
根強い人気があります。どの機種がおすすめなのか
選び方がわかります。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 シンプソンヘルメットの選び方は日本人仕様タイプがおすすめ
バイクヘルメットの選び方 BELLヘルメット
ヘルメットの元祖BELLのクラシックタイプのヘルメットは注目です。’
レトロタイプのヘルメットの紹介
【参考記事】
バイクヘルメットの選び方 アストン(ASTONE)
アストンは、カーボン製ヘルメットが格安で注目のフランスのメーカーです。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 アストンヘルメットのおすすめ コスパヘルメット
バイクヘルメットの選び方 プレミア(PREMIER)
プレミアは個性派にはおすすめ、注目のイタリアのメーカーです。
レトロ感が日本製にはない味です。
【参考記事】
ヘルメットの選び方 プレミアヘルメットのサイズ感などの詳細
ヘルメットの選び方 使用目的で選ぶ 価格は3万円が目安
バイクヘルメットを選ぶ場合、 基本はバイクの使用目的によって選び方が変わります。
●街乗り用の気楽なタイプ
●ツーリングで快適なタイプ
●本格的なフルフェイス
●おしゃれなデザインのヘルメット
人それぞれですで使用目的が違うはずですね。
ヘルメットのメーカーも多種多様です。
安い10,000円以下のヘルメットから100,000万円を超えるヘルメットまで様々ですが、
ヘルメットは命を守る大切なバイク用品です。
あまり安さだけで選ぶのはおすすめできません。
バイクヘルメットを選ぶ場合、
しっかりした30,000円程度はするヘルメットを選びましょう。
ヘルメット選びに迷うなら30,000円以内で買えるフルフェイスがやはりおすすめです。
バイクヘルメットの選び方 色や素材や重量や機能のポイント 車種別のおすすめ まとめ
バイクヘルメットの選び方解説
初心者から上級者まで
●バイクヘルメットの種類
●バイクヘルメットを選ぶときの重要なポイント
○オープンファイスかフルフェイスか?
○サイズ選び
○強度規格
○排気量対応
○ヘルメットの色
○ヘルメットの素材
○ヘルメットの重量
●バイクヘルメットの選び方 ヘルメットの機能のポイント
○ベンチレーション
○曇り防止シールド
○インナーバイザー
○眼鏡スリット
○インカムスピーカーポケット
○防風機能
○クリックリリース機能
●バイクヘルメットの失敗しない選び方
メーカーについて
●バイクヘルメットの選び方 上級者向け
関連記事紹介
○車種タイプ
○バイクメーカー人気車種別
●バイクヘルメットの選び方海外製やマイナーブランドについて
関連記事紹介
以上の内容でした♪
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