ウィンズ(WINS)のヘルメットについて気になる方に向けた
ヘルメットの特徴や評判を解説した記事です。
ウィンズのヘルメットは、コストパフォーマンスがよく、
革新的な発想で作られているヘルメットで、
こだわりのカーボンヘルメットがあり、
知ればば知るほど、欲しくなるヘルメットです。
カーボン製で低価格のA-FORCE
カーボンに近い強度のGーFORCE
2WAYスタイルのモディファイX
オフロードスタイルのXーROADⅡ
について深掘りして考察しています。
ベテランのバイク乗りならその違いに気付くはずのウィンズ(WINS)のヘルメット
購入検討中の方には役立つはずです。
読んでみてください。
●WINSヘルメットが気になっている方
(評判やサイズ感)
●軽量ヘルメットが欲しい方
ウィンズ(WINS)ヘルメットはどんなメーカーか
(株)ウィンズジャパンは2009年に金沢で設立されたバイクヘルメット関連の専門メーカー
社長の片岡氏は元二輪レーサー
●日差しを遮るインナーバイザー付きのヘルメットやあごを
保護するフェイスガードをワンタッチで脱着できるヘル
メットを日本で初めて開発したり、
●炭素繊維強化樹脂(CFRP)で作ったカーボンヘルメットを発
売。従来に比べて250g以上も軽量化し、
2019年に市場に投入しCFRP製よりもリーズナブルなPPVA製法で
低価格を実現したり、
PPVA製法とは
PPVA(Prepreg Inner Pressure Vacuum Air Bag)製法
独自製法PPVAを用い、帽体の内部からはエアーバッグ法で加圧、外部からは真空引き法にて減圧しながら、あらかじめ積層されたプリプレグシートを真空状態に近づけ、不要な樹脂や気泡を極限まで取り除きながら加熱して硬化させています。この製法によって軽量かつ高強度、高耐久性を兼ね備えた帽体ができるのです。(引用元 WINS)
●ヘルメットのシールドの内側に貼り付けるピンロックシールド
と同様のシールドも高評価を得ています。FOGWIN
日本のユーザー目線での製品開発がポリシーです。
まとめますと、革新的なヘルメットメーカーということ
(情報参照元WINSジャパン)
ウインズ(WINS)ヘルメットの特徴
ウィンズヘルメットの特徴は、社長が元レーサーだけあり
ユーザー目線の製品開発で、
●軽量で安全性の高いカーボン製ヘルメットに特化
●ユニークな2WAYヘルメット
●内装部分にもデザインを意識したり調整機能がきめ細かい
実用面重視の硬派のヘルメットです。
○細かい機能については→ウィンズAーFORCE カーボンを参照
軽量で廉価なカーボン製ヘルメット
一言でカーボンといっても、
カーボン製素材は2種類あります。
ドライカーボンは、F1のモノコックなどにも使われる軽量で最高強度
のある素材です。
ウィンズのヘルメットは
このドライカーボンに近い製法PPVA製法で低コストを実現し
軽量に作られています。厚さが均等になるという点で
ウェットカーボンよりも優秀な点でもドライカーボンと言えます。
価格が安く、軽量なカーボン製ヘルメットなのです。
【参考動画】WINSのA-FORCEカーボンヘルメット(引用元 WINS)
ユニークな2WAYヘルメット
ウィンズにはシステムヘルメットというだけではなく、
ジェットとフルフェイスに使い分けができるヘルメットがあります。
そういう意味での2WAY(メーカーは3WAYと言っていますが)で、
夏場はジェットとして使用して、
その他の季節はフルフェイスとして使用することもできる、
つまり2つのヘルメットを持つのと同じに、
コスパが良い使い方ができる点が良いのです。
特にフルフェイスに圧迫感を感じ抵抗感がある人には、
ゆったり目で視界が広く
ジェットヘルメットにもなる機能は魅力的です。
(AーFORCE G-FORCE JET)や(モディファイX)
内装にもこだわるきめ細かい配慮
大手ヘルメットメーカー同様に細かい機能性を採用していますが、
特に内装のカラーまで選べるなど気が利いています。
また、サイズ調整の機能がきめ細かく考えられています。
(ヘルメットのシェル帽体はワンサイズでサイズ別に内装で調整する方式)
ウィンズ(WINS)ヘルメットの安全性
WINS A-FORCEカーボンは、
安全基準が高い新SG・PSCさらにMFJ公認を取得しています。
その他の製品も全車種対応のSGマークを取得しています。
安全性については問題ない基準の本格ヘルメットです。
ウィンズ(WINS)ヘルメットの各機種の考察
●フルフェイス
●ジェットヘルメット
●システムヘルメット
●マルチパーパスヘルメット
ウィンズのこの4機種について考察します。
フルフェイス A-FORCE G-FORCE
A-FORCE RS TYPE C(画像引用元WINSJAPAN)
●A ーFORCE RS TYPE-C
1,380gの軽量ドライカーボン製フルフェイス(PPVA製法)
A-FORCEはチンカーテン・ノーズガード・ネックカーテン付き
G-FORCE RS TYPEーC(画像引用元WINS JAPAN)
●G-FORCE SS TYPEーC
1,450gの軽量ドライファイバー製フルフェイス(PPVA製法)
ドライカーボン製のA-FORCEと比較し強度は5%劣る程度
(※WINZ JAPANに確認済み)
現状のTYPEーCとは、インナーバイザーが幅広に改良した仕様
A-FORCE G-FORCEフルフェイスの良い点
●AーFORCEはSSバイク向き本格ヘルメット
●AーFORCE・G-FORCEとも価格面のアドバンテージが他メーカーよりあります。
(他社のドライカーボン製ヘルメットは10万円以上するのが相場です。)
○A-FORCEは5万円を切る価格
○G-FORCEは3万円を切る価格
※GーFORCEもドライカーボンに近いドライファイバー製
グラスファイバー製ヘルメットはARAI・SHOEIなどと同等のもの
●改良されたインナーバイザー(広くなった)
●カーボンヘルメットとしては最軽量である(A-FORCE)
A-FORCE G-FORCEフルフェイスの気になる点
●ベンチレーションの効果はさほど高くないという口コミがある。(夏は暑い)
どんな人に向いているヘルメットか?
スポーツ派のライダー
軽量で高強度のヘルメットは欲しい方
商品リンク
●A-FORCE RS タイプC
フラッシュ
ノーマル
●G-FORCE SS タイプC
モンスター
ノーマル
ジェットヘルメット AーFORCE GーFORCE
A-FORCE RS JET TYPEC (画像引用元WINS JAPAN)
●A-FORCE RS JET
カーボン製の重量1,300gのヘルメット(PPVA製法)
G-FORCE RS JET TYPEC(画像引用元 WINSJAPAN)
●G-FORCE SS JET
グラスファイバー製の1,360gのヘルメット(PPVA製法)
いづれも、
別売のフェイスガード(チンカーテン付き)を装着すると
視界の広いフルフェイスにもなる。
フェイスガードの取り付け取り外しはワンタッチというのが革新的
【参考動画】(WINS JAPAN)
AーFORCE GーFORCEジェットの良い点
●同等クラスの有名メーカー品よりも価格が安い
○A-FORCE カーボン製ヘルメットで低価格 4万円程
○G-FORCEカーボンに近い強度のドライファイバー製で3万円程
※ARAI・SHOEIの同等クラスと比較しても価格が安い
ARAI・SHOEIはグラスファイバー製で4〜5万円
●別売キット(フェイスガード)でフルフェイスにもワンタッチでできる。
AーFORCE G-FORCEジェットの気になる点
●AーFORCEは軽量カーボン製の割には最軽量とは言えない。
軽さだけ追求すれは最軽量ではない点
軽量(800g)程度のカーボンヘルメットは他にあるのです。
(ドライカーボン製ではありませんが)
【参考記事】とにかく軽ヘルメットはカーボン ツーリング用コスパの良い15選
●風切り音がやや大きい
これがGーFORCE JETでの口コミにありました。
どんな人に向いているか?
夏はジェット、冬はフルフェイスと一つで使い分けるヘルメットが欲しい方
軽量でスポーティーなジェットヘルが欲しい方
商品リンク
●AーFORCE RS JET タイプC
フラッシュ
ノーマル
●G-FORCE SS JET タイプC
ステルス
ノーマル
●別売のフェイスガード(チンガード)
システムヘルメット モディファイX
MODIFY X (画像引用元 WINS JAPAN)
モディファイXはシステムヘルメットですが、
切り替えができるヘルメット
カーボン製ではありません。
良い点 インナーバイザーの面積が広いので視界確保効果が高い点
モディファイXの良い点
●大きめサイズにも対応しているヘルメット
XXLサイズの頭のサイズにも対応したヘルメットがある
フルフェイスが苦手、ゆったりと被れるヘルメットが欲しい方には良いですね。
●重量は1、65kgと軽量
OGKカブト RYUKIは1、7kg
ZENITH YJ-21は1、8kg
同等クラスのシステムヘルメットに重量面では軽いと言えます。
モディファイXの気になる点
システムからジェットに切り替えたりは走行中にできるものではなく、
また、ジェットからフルフェイスにするのにも、取り付けるためのキットが
必要な点が、ややこしい点です。
確かに3WAYですが、手軽さはないのです。
(注)普通のシステムヘルメットとして考えれば問題はありません。
どんな人に向いているのか?
オン・オフのバイク 両用のヘルメットを探している方
一つで二役(ジェットとフルフェイス)のヘルメットが欲しい方
商品リンク
●モディファイX
マルチパーパスヘルメット X-ROADⅡ
X-ROADⅡ 画像引用元 WINSJAPAN)
3WAYの使い方ができるマルチパーパスなヘルメットがX-ROADⅡ
オフロード・アドベンチャー・バイザーなしフルフェイスの3WAY
(カーボン製ヘルメットではありません。)
【参考動画】(WINS JAPAN)
X-ROADⅡの良い点
3WAYの使い方ができるマルチパーパスヘルメットという点
メーカーはハイブリットヘルメットと言っていますね。
●エンデューロ用(ゴーグル使用)
●アドベンチャーバイク用
●ノーマルなフルフェイス
X-ROADⅡの気になる点
X-ROADの重量は2、33kg
ARAI ツアークロスⅤ は1、65kg
SHOEI HOENET ADVは1,5kg
OGK GEOSYSは2、19kg
価格は半額ですが、軽いとは言えないヘルメットです。
どんな人に向いているのか?
アドベンチャーバイク用ヘルメットとフルフェイスヘルメットの両方のヘルメットが欲しい方
商品リンク
●X-ROADⅡ
フリーライド
コンバット
ウィンズ(WINS)ヘルメットの評判
ツイッター上でのウィンズヘルメットの評判を載せておきます。
圧倒的にカーボン製のA-FORCE RSの書き込みが多く、評判も良いのです。
AーForse RSの口コミ
カーボンヘルメットが欲しくて購入しました。
軽いですね。インナーシールド付きでこの重量は凄いです。
これまで使用してきた国産ヘルメットではXLを使用しています。このヘルメットは被るときは外装を拡げずに被れるタイプです。内装で全体的に頭と顔を支えるイメージです。
エアーインテークも問題ないです。(引用元 WeBike)
モディファイーXの口コミ
頭周りが61センチの上、頭頂部横が出っ張ってて、なおかつ顔がでかい私のためにある製品です。
ジェットにもアドバンスにもできるというところも気に入っています。
日本の二大メーカーに比べてお値段も安いところもいいです。
安全性については試さないでいられたらいいですね。
他社ももっとXXLサイズの種類を増やして欲しいですね。
Twitter(X)の書き込み A-FORCE RS
おニューメット WINS A-FORCE RS買ったった
ついでに手持ちのヘルメットで軽さ比較してみた(全部SENA 20S装備)
GT-Air:1.71kg、IBUKI:2.01kg、A-FORCE:1.41kg
IBUKI重いなぁって思ってたけど、ここまでとは思わなんだ(;・∀・)
ペットボトル1本分軽いのはヤバイな() pic.twitter.com/yox7VkxUmo— しんみょー (@shimmyo1231) July 18, 2019
https://twitter.com/_g_o_n_s_a_n_/status/1587998076564037633
WINSのカーボンヘルメット、A-Force。
めっちゃ軽いし!!
これはええな~!!(o^-')b ! pic.twitter.com/Y0dAKj7F1I— ハバネロドリンクを求める漢 (@havanero_lover) March 16, 2019
https://twitter.com/masabamegane/status/1240188173465972736
ウィンズ(WINS)ヘルメットサイズ選びの方法
ウィンズのヘルメットのサイズ感とサイズ調整の方法について説明します。
●サイズ感
●サイズ表
●サイズ調整
●その他の仕様について
ウィンズヘルメットのサイズ感
個人個人の頭の形状には特徴があるため、
一概に口コミで評価するのは難しいのですが、
ウィンズにヘルメットは大きすぎる・小さすぎるという口コミは見当たりません。
サイズ感は表示のサイズ通りで良いと言えます。
ヘルメットサイズ選びで苦慮している方は、
下記記事にて詳しく解説していますので、
読んでみてください。
あなたの頭の形状により判断できるはずです。
【参考記事】
バイクヘルメットサイズの測り方と選び方 試着できなくても迷いなく選べる方法
ウィンズヘルメットのサイズ表
帽体は一種のみで内装の暑さで対応しているウィンズのヘルメット
サイズは機種別になっています。
A-FORCE RS
A-FORCE RS JET
G-FORCE SS JET
XXL なし
XL 60〜62cm
L 58〜60cm
M 57〜58cm
X-ROADⅡ
XL 59〜60cm
L 58〜59cm
M 57〜58cm
MODIFY X
MODIFY X JET
XXL 60cm 〜62cm
XL 59cm 〜60cm
L 58cm 〜59cm
M 57cm 〜58cm
(ウィンスジャパンより抜粋)
ウィンズヘルメットのサイズ調整はしやすい
もしも、自分の頭と合わなかった場合、
内装をサイズに合わせて交換することで調整が可能になっています。
交換する細かいサイズ別内装が用意されています。
センターパット・チークパット・内装調整用スポンジなどがありますが、
ここでは紹介しきれませんので、
楽天のページで確認してください。
(機種別になっていますので注意が必要です)
試着できなくて、サイズに微調整が必要でもなんとかありますね。
【補足説明】ウィンズヘルメット その他の仕様について
その他の気になるヘルメットの仕様について補足しておきます。
●インカム取り付けのための細かい仕様あり
●メガネスリット付き
●内装のスポンジは弾力性があり、頭に馴染みやすい
●ラチェット式のストラップ(便利)
安くてこだわりのヘルメットWINSのカーボンヘルメットは持つべきヘルメット
特におすすめできるのはカーボン製のフルフェイス 40,000円台で購入できる
●ドライカーボンのAーFORCE RS TYPEーCのフルフェイス
●フルフェイスにもワンタッチでなるAーFORCE RS JET TYPEーCです。
ジェット型ですが、フルフェイスにもワンタッチでなり40,000円程度
この2機種は 他社のヘルメットを選ぶよりベネフィットがい大きいと言えます。
軽いヘルメットは疲れないのです。
カーボンヘルメットで悩んでいる方にはまさに最適なヘルメットと言えますよ。
【フルフェイス】
フラッシュ
ノーマル
【ジェットヘルメット】
フラッシュ
ノーマル
ウィンズヘルメットの評判とサイズ感 各種の紹介とどんな人に向いたヘルメットか考察 まとめ
ウィンズ(WINS)ヘルメットを購入検討中の方に向けた詳しい解説
●ウィンズヘルメットはどんなメーカーか?
●ウィンズヘルメットの特徴
●ウィンズヘルメット機種別考察
○特徴・良い点・気になる点
他メーカーとの価格比較など
どんな人に向いているのかの考察
●ウィンズヘルメットの安全性について
●ウィンズヘルメットの評判
口コミやTwitter(X)での評判
●ウィンズヘルメット サイズ選びについて
●ウィンズヘルメットはカーボン製がおすすめ
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