今やバイク乗りの平均年齢は54,7歳 ということをご存知ですか?
40代、50代のリターンライダーの方は相変わらず増えています。
大人のバイクライフ 徹底的に楽しみませんか?
いろんな趣味を経験してきたけれど、やっぱり
バイクが今一番の関心事
”バイクにまた乗りたい”
”バイクがとにかく好き”
”バイクのある生活に憧れる”
こんな方には最高に役に立つ記事のはずです。
年齢に合った後悔しない始め方や再スタートでバイクライフ目指しましょう。
バイクライフを突き詰めたい40代50代の方へ または初心者へ
理想のバイクライフについて書きました。楽しめると思いますよ♬
バイク免許を取るなら短期で取れる合宿という方法もあります。
●バイク免許はどこで取る? おすすめは合宿 料金以外のメリットが多いのです
バイクを始めたい方へ 筆者のバイク歴
簡単な私のバイク経歴です。
20歳で中型免許(当時)取得
250ccアメリカンタイプ バイク 3年
400ccヤマハSR400 フルカスタム 5年
外車に対する憧れ捨てきれず
400cc DUCATI 購入 15年(うち7年間は乗らず)
ヤマハ DT 125(2サイクルオフロード車)
ヤマハ YSR50(ミニバイクレース)にハマる
オフロードレースにも興味を持つも練習で骨折 挫折
ホンダ CR 90(オフロードレーサー)
42歳で大型免許取得
ハーレースポーツスター1200s 7年
ホンダ VT250スパダ(セカンドバイク )
DUCATIムルティストラーダ1100 3年
ホンダ スーパーカブ70(セカンドバイク )
ビギナー卒業後は外車(DUCATI単気筒バイクに興味が湧き、
単気筒バイク→Vツインバイクへと移行
レースにも興味を持ちますが、手軽なミニバイクのレースに参戦
あくまでも趣味の領域ですが、スポーツライディングは大好き
いわゆる マルチエンジン(4気筒)バイクには楽しさを見出せず
Vツインバイクの鼓動感や振動の乗り味・音が好きですが、
ハーレーのようなアメリカンタイプは嫌い。
あくまでも、スポーツライディング派でした。
若い時はさておき、大型バイクに40歳を過ぎて乗ってきて、感じる部分があります。
経験から 今後バイクにこだわりたいあなたのへの”大人のバイクライフ” を提案したいと思います。
40代 50代がバイクを始めるなら、まず現実を知ろう
またバイクを乗ってみようと考えているリターンラーダーの方、
あるいは今までバイクの経験がないけれど、40代になって初めて乗ってみたいと思う方には考えておきべきことがあると思います。。
若い頃に比べると
体力が落ちている
反射神経が鈍くなっている
今のバイクは高性能化している
このことを考えておく必要があるのです。
大人のバイクライフ 理想
若い頃は金銭的な理由で乗れなかった大型バイク、
これにやはり乗ってみたい。
速くてかっこいい他人と差別化できるバイク
これが理想です。
大人のバイクライフ 現実
しかし、現実はどうでしょうか?
体力、反射神経が落ちているのに重いパワーのある大型バイクに乗るのです。
若い時は”ライディングに自信あり”と思っていても能力は落ちているのです。
また、初めてバイクを乗る方は、初めからこの問題を考えておく必要があるのです。
不慣れなバイク乗りがいきなり大型バイクに乗り出すのには、注意が必要です。
50代でバイクを始める 大人の条件を満たすバイクはなんだ?
いい意味で”大人” 悪い意味で ”体力無いヘタな人” この条件に合うバイクを選ぶ必要があるわけです。
どんな、バイクを選ぶべきなのか?
失敗しない選択が必要です。
キーワードを並べて見ましょう。
1 重量の軽いバイクを選ぶこと(取り回しで苦労しない)
2 足つき性の良い(シート高の低いもの)バイクを選ぶこと
3 バイクのパワーをよく見ること
4 差別化できるバイク(若者と被らないバイク)を選ぶこと
この4点を考えておくことが、後悔しない選択になると思います。
楽なライディングポジションのバイクを選ぶ
いわゆる、かっこいいフルカウルのスポーツバイク、ハンドル位置も低く、かなりの前傾姿勢のライディングポジションです。
短時間であれば良いのですが、
いざツーリングとなると腰や首、腕に負担がかかり長距離を走るのは若い人でも辛いものです。
まず、ライディングポジションが楽なゆったり乗車できるものを選ぶべきです。
重量 なるべく軽いバイクを選ぶ 目安は200kg以下
125ccのバイクはどれくらいの重量でしょうか? 120kg程度です。
250ccのバイクはどのくらいの重量でしょうか? 160kg程度です。
これくらいは、軽く、扱いやすく感じるはずです。
大型バイクになると軽くても200kg近くになります。
重いもので300kgという車種もあります。300kgのバイクが倒れた時に起こせますか?
スーパースポーツは200kgをはるかに切るものがありますが。
またがってみるとわかります。エンジンが大きい車格も大きい。
大きなバイクだなと思うはずです。
足つき性の良いバイクを選ぶ シート高表示は目安になる
理想は、またがったときにほぼ両足がかかと近くまでつくものが安心です。
身長にもよりますが、175cm以下の方はシート高は気にした方が良いです。
830mm以上のものは170cm以下の身長では両足が爪先立ちになりかねません。
足つき性は重要です。
特に停車時のちょっとした事でバイクを支えきれず、立ちゴケなんてことになりかねません。
私も経験があります。バイクが傾いてしまった時、踏ん張りがききません。
パワーのあまりないバイクを選ぶ バイクのパワーはほどほどに
パワーはどうでしょうか?
エンジンタイプにもよりますが、400ccのバイクの場合、4気筒のスーパースポーツタイプ以外は50馬力以下です。
これならさほどのパワーは感じないものです。
大型バイクの場合はどうでしょう? 100馬力くらいのパワーになると、一般公道では持て余すパワーとなります。
大型バイクの場合、制限速度60キロ走行ではトップギアに入れて走ることはできないものがほとんどです。
また、100馬力をはるかに超えるパワーの場合、サーキットでも走らない限り、使いきれないパワーです。
今は流行りつつある3気筒バイク これは軽量ですが(4気筒同様)ハイパワー化を目的としたバイクです。
サーキット走行でも考えない限り、腕に自信がない限り考えない方がいいと思います。
大人らしいバイクで差別化 こだわりを感じるバイクを選ぶ
大人のバイク選びは、若い人と被らないバイク
差別化という意味で考えると国産の一般的なスポーツバイクではない気がします。
特殊なカテゴリーのバイクや外車が差別化できる!となります。
”こだわりを感じるバイク”と言ってもこのこだわりは今までの自分の経験から導き出された選択ということになるわけです。
こだわり あなたは持っていますか?
50代でバイクを始める バイクに乗る目的を考える
バイクに乗るあなたの目的もよく考えておきましょう。
あくまでも気晴らしで乗りたい
旅に使いたい ソロツーリング
旅に使う タンデムツーリング
カスタムする(見て 眺めて 少し走って楽しむ)
こんなところではないかと思います。考えていきますと。
バイクに乗る目的 バイクに乗るのは気晴らし
気晴らしでバイクに乗る。バイクの非日常感やスピード感を味わいたい。
こう漫然と考えている方もいるでしょう。
バイクに乗る目的 一人旅を楽しむ
旅の足としてバイクを使う。 一味違った旅のスタイル
ある意味”小さな冒険”という使い方。
バイクに乗って旅に出る。これがしたくてバイクが欲しい方もいるでしょう。
一人の時間を楽しむ これのバイクソロツーリングの醍醐味です。
バイクに乗る目的 タンデムツーリングを楽しむ
タンデムツーリングで出かける。 楽しそうですよね。
一人より二人 バイクは孤独な乗り物ですが
二人で出掛ければ全く違った旅になります。
しかし、ライダーにもそれなりの経験と運転テクニックは必要になります。
一人では自由自在にバイクを操れても、
後に重い荷物が乗った状態ですから事情が変わってきます。
また、後ろに乗る同乗者が快適になるように考えなくてはなりません。
ほとんどのバイクはデザインを重視するあまり、
同乗者に快適なシートになっていないものです。
タンデムツーリングを快適にするためには、程よいパワーは必要です。
やはり長距離を旅することを考えればパワー面で余裕のある大型バイクです。
バイクを持つ目的 見て 眺めて 少し走って楽しむ
バイクでどこかに出かけるというより、バイクを自分好みにカスタムして楽しみたい。
見た目や性能について考える。こんな楽しみ方もあります。
こんな志向だってあります。
盆栽バイク なんて言葉もありますが、
少しずつ時間をかけて好みのバイクに仕上げていく。
【重要ポイント】 50代バイクを始める トータルでバイクライフを考える
もっと掘り下げて考えていきましょう
バイクをどう使うか? どんなバイクに乗るか? これだけでは実は物足りません。
乗っている時だけがバイクライフではありません。
毎日は時間がなくて乗れないけれど生活の中にバイクを楽しめる環境を整えることも”大人のバイクライフ”です。
それって ”理想”ですよね!? こう言いたくなるかもしれません。
しかし、 理想を追い求めていくからこそ、いつかは理想が現実になるのです。
目標は大気に持つべきなんです。
大人のバイクライフをあなたはおくりたいわけですから!!
バイクを始める 必要な準備を考える(保管場所)
理想のバイクライフのため 大切なバイク、保管場所もしっかり考えましょう。
賃貸住宅の場合は限界がありますが、一味違う”大人のバイクライフ”を考えるなら、
バイクが自転車置き場や物置というのでは寂しい限りです。
そして、バイクの盗難は相変わらず多く発生しています。
大切なバイク 盗難されないためにも保管場所は考えておくべき重要な点です。
盗難対策だけではなく、保管場所についてもこだわりたいものです。
理由はトータルで楽しむバイクライフ、単にバイクを持つだけがバイクライフではありません。
理想を言えば、”バイクのガレージライフ”です。
これには、色々な問題をクリアする必要があります。
まずは、家族を巻き込んで承諾を得る事。金銭的な問題も絡んできますし、場所の問題もあります。
しかし、この実現が 理想の”大人のバイクライフです。
実現したいものです。
生活の中に溶け込んだバイク これを目指していただきたいのです。
段階別に考えますと。
第一段階 ①バイク専用の簡易型保管スペース⇨盗難対策にもなる保管場所
第二段階 ②バイク保管用建築物の確保
第三段階 ③バイク保管だけでないバイクライフを楽しむための専用スペース
第四段階 ④ガレージハウス →バイク保管+居住スペースの融合
こうなります。
理想は、”バイクガレージハウス ”です。 家の設計段階でバイクの保管場所を生活と融合させる事です。
これはまさに夢の大人のバイクライフですね。
そこまで出来なくとも
”男の秘密基地” 独立したスペースのあるバイクライフ実現させませんか?
夢のバイクライフ 目標をそこまで持っていきましょう!
①バイク用簡易型保管庫
簡易型で自分で組み立て・設置可能な専用のもの
バイクをカバーだけで保管するよりはよい。
予算は数万円程度です。
【参考記事】 10万円で実現するバイクガレージのおすすめ5選
② 物置タイプのバイク保管庫 大型物置の設置
イナバ物置に代表される 建築物です。
バイク専用として出回っています。
外国製の自分で施工を行うことができるタイプもあります。
単なる物置ではなく、バイク愛好者向けに様々な雰囲気を演出するオプションもあります。
バイクだけではなく、関連のバイク用品置き場やメンテナンス品置き場として使えます。
予算は本体30〜50万円ほど 施工等を依頼する場合、プラス30万円 こんなところです。
③ 物置ではなく居住環境も整える 空調や寛ぎの空間
②をベースにするか、建築施工型のバイクガレージ に居住可能な設備をつける。
建築申請の不要な面積以内(10 平方メートル)であれば現実的です。
②の物置をベースに内装、結露対策、空調を設置、移住空間として
寛ぎの作業場や書斎のような”秘密基地化”です。
作業スペースという発想だけではなく、デスクを置く、
ソファーを置く バイクを眺めながら一人の時間を楽しむ。 こんな秘密基地です。
やり方にもよりますが、外装 内装 断熱 空調 家具 装飾品 などの費用が必要になります。
関連記事はこちらで詳しくご覧になれます。↓↓↓
バイクのガレージハウスは手軽に実現できる。リモート空間も確保する
④ 家の設計・ガレージハウス バイクを室内に、インテリアの一部にする
簡単にいうと 家を建てる時に設計段階で考えておくということです。
家を建てる計画がある場合、 バイクを保管する場所を室内に!
これは究極のガレージライフです。
リビングから見えるところににインテリアとしてのバイクがある。
こんなバイクライフを考えて想像してみてください。
家のインテリアの一部に旧車をオブジェとして飾る人だっています。
夢は大きく持ちましょう!
50代でバイクを始める 大人が選びべきおすすめのバイクとは?
保管場所の話が長くなりましたが、 話を大人のバイクの選択について戻しましょう。
軽いこと 重量200kg
シート高が低いこと
パワーのこと
差別化できるバイク
要約すれば、
大きくなく、パワーが扱いきれて、若い人と差別化できるバイク ⇨ 外車のバイク
国産もご紹介していきます。
国産バイク
国産車では4気筒や3気筒バイクを選ぶのはおすすめできません。
理由はもう説明済みですね。
大型バイクの場合は、空冷の2気筒にしましょう。
空冷2気筒バイクのメリットデメリットをあげておきます。
価格面 水冷エンジンより価格が安い
エンジン自体のデザインがバイクらしい
水冷式と比べて軽い
見た目がシンプル すっきりしたデザイン
エンジンの鼓動感や乗り味に味がある
車種の選択が限られる
パワー面で水冷エンジンには及ばない
最高グレードの装備でないもののもある
あまり人気がない
こちらの記事に詳しく解説しています。
輸入車(外車)
差別化という面で最大のメリットがありますね。
もちろん4気筒や3気筒は避けよう。
2気筒の味のある乗り味のバイクにしましょう。
外車の国産車と比較したデメリットも挙げてきましょう。
外車としての希少価値がある
価格が国産車と比較して高い
整備費や部品代が国産車より高い
故障のリスクは国産車より高い
販売店の数が限られ、近所にない場合もある
おすすめの大型外車の車種やメーカーについて
こちらの記事に詳しく解説しています。
50代でバイクを始める 失敗しない始め方とのめり込む楽しみ方① まとめ
バイクを始める場合の大人の始め方について書いてきました。
②にて、具体的なバイク選びのポイントを解説いたします。
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