スクランブラー バイクは今注目のおしゃれでかっこいいバイクですね。
人気のスクランブラーバイクの中型(250cc〜400cc)の魅力的な車種をご紹介します。
ストリートに映えるカジュアルでおしゃれさで人気のスクランブラーバイクですが、中型に注目してみました。
セカンドバイク ・タウンユース・あるいはキャンプなどの使える自分だけの個性ある愛車が発見できるかもしれません。
読んでみてください。
手軽でおしゃれなバイクが良いのだけれど
あるの?
はい、スクランブラーバイクの中型で面白いのがありますよ!
国産車ではありませんが、おしゃれなスクランブラー バイクがおすすめだと思いますよ。
自分だけの一台 見つかるかもしれませんよ
スクランブラーバイクとはどんなオートバイ?
まず歴史をお話しします。
1940年代後半にイギリスで未舗装コースで行われていたオートバイレース車を模して、1960年代に市販車を改造し楽しみ始めたのが始まりとのこと。
スクランブラーは当時のレースのスタートスタイルが、一斉に横並びでスタートすることから”スクランブル”と呼ばれるようになったとか。
オフロードバイクのなかった時代のレーサーということです。
スクランブラーバイク が今なぜ人気なのか?
発祥から見て、バイクのスタイルがレトロなクラシックタイプという点。
近年のネオクラシックブームで注目され始めたため。
カジュアルな服装にも似合うおしゃれなバイクという位置づけで若者のファッションの一部となったためだと思われます。
【スクランブラー バイクの関連記事】
スクランブラーバイクの 定義
市販車を改造したのが始まりですが、定義としては以下の通りです。
スポークホイール
タイヤはオフロードタイプのブロックタイヤ
アップマフラー
ワイドなアップハンドル
単気筒か2気筒のエンジン
軽量化している
スクランブラーバイク どんな使い方?
ストリートバイクという使い方で人気です。
オフロード走破性は低いですが、サスペンションのストロークは若干長くなっていて、軽量で乗り心地がよく気楽に乗り出せる。
ライダーウエアに身を固めなくとも自由なファッションで乗ることができるということで、カジュアルなシティーユースにも向いています。
また近年のキャンプブームもあり、手軽に小型バイクに荷物を積んでキャンプする
キャンプツーリングに使うこともできます。
スクランブラーバイクは250(中型)がおすすめ その理由
目的から考えて”スクランブラー ”は 乗りやすいものが良いはずです。
乗りやすさとは軽量であること。 中型バイク(250cc〜400cc)がやはり良いというのが理由です。
スクランブラーバイク 250(中型) 車種の紹介
調べてみると、始めに説明した通り、国産車がほとんど見当たらないのです。
以前は200ccのTWなどが盛んにカスタムして人気だったように思うのですが、どうしてでしょうか?
中型ではマイナーな存在なのかもしれません。
しかし、面白いバイクが色々ありました。
おしゃれなスクランブラー 250 ①
MUTTモーターサイクル MONGREL250
聞いたことのないメーカーでしょうか? 外車? こう思いますが、まずこの”MUTTモーターサイクルズ”から説明する必要がありますね。
このメーカーは、2019年にイギリスのカスタムビルダー たちが設立したカスタムバイクメーカーです。
普段は高価なカスタムバイクを製作するので有名な”ペニー・トーマス”氏が手掛けたカスタムバイクです。
エンジンは日本の’SUZUKI"製の250ccです。125ccも同SUZUKI製のエンジンで製作していますが、今回は250ccをご紹介します。
外車ではありますが、エンジンは日本製、あまり外車のデメリットを考える必要はないという点がメリットです。これは魅力の一つです。
アップマフラーではありませんが、実にかっこいいカスタムバイク という印象です。 ”スティーブマックイーン”の映画”大脱走”をイメージした車種もあります。
もちろん、日本で購入することができます。
最もベーシックなタイプ ”MONGUREL 250”です。
エンジン型式 | 空冷単気筒 5速 |
---|---|
排気量・パワー | 249cc 21ps |
シート高 | 780mm |
重量 | 130kg |
タイヤ径 | 前18 後18インチ |
価格 | 69万4000円 |
まるで、SRをカスタムしたようなバイク、初心者でも安心、しかも低価格でレトロなカスタムバイクが日本で手に入る貴重なメーカーだと思います。
250ccは9種 125ccは7種 ラインアップがあります。
ディーラーは全国16 カ所。
MUTTモーターサイクル日本法人
\HPをチェック/
http://www.muttmotorcycles.jp
マットモーターサイクルズの詳しい車種紹介記事もあります。
実際に私も試乗してみましたよ。
250ccでも感覚としては、スーパーカブ感覚で気楽に乗れるバイクで、
細部までカスタムしたようなおしゃれさが満載のバイクでした。
下記記事にて多くのラインアップを紹介しています。
【参考記事】外車 バイクの魅力満載 かっこいい単気筒250cc【最新版】
おしゃれなスクランブラーバイク 400 (中型)②
ハスクバーナ スヴェルトピレン401
スウエーデンのモトクロス・エンデューロバイクのメーカーで、現在はKTMの傘下
エンジンはKTM製をベースに使用しています。
スヴェルトピレンとは”黒い矢’という意味で、ロードスポーツ風デザインにアップハンドル・ブロックタイヤというデザイン。
どちらかというとストリートバイクという印象です。
水冷単気筒、高回転型エンジンです。
エンジン型式 | 水冷単気筒 6速 |
---|---|
排気量・パワー | 373cc 43ps |
シート高 | 835mm |
重量 | 150kg |
タイヤ径 | 前17 後17インチ |
価格 | 69万5000円 |
ディーラーはこちら 全国10カ所で販売しています。
https://www.bikebros.co.jp/vb/offroad/extreme/e-08/
おしゃれなスクランブラーバイク 400 (中型)③
SWN シルバーベース
1971年創業のイタリアのメーカー
空冷単気筒 アップマフラー フォークブーツ スポークホイール ブロックタイヤの正統派スクランンブラー
ガソリンタンク量が22,5Lと大容量
エンジン型式 | 空冷単気筒 5速 |
---|---|
排気量・パワー | 397,2cc 27ps |
シート高 | 820mm |
重量 | 153kg |
タイヤ径 | 前19 後19インチ |
価格 | 68万2000円 |
これも日本で購入が可能です。 ディーラーは全国に27ヶ所あります。こちらで確認できます。
https://www.swm-motorcycles.jp/lineup/detail/12
おしゃれなスクランブラー 400(中型)④
DUCATI スクランブラー SIXTYー2
スーパーバイクのイメージの強いDUCATIですが、ブランドとしてカジュアルな”SCRAMBLER DUCATI”
と位置付けるほど、このカテゴリーは充実しています。
車名の”SIXTY−2”は 1962年に当時の単気筒スクランブラーをアメリカに輸出したことが名前の由来になっています。
DUCATIはアメリカで流行り始めた当時のトラッカーブームに乗ろうと
”スクランブラー ”を作ったのようです。
今のスクランブラー は 空冷Lツイン2気筒 この中型クラスの一台です。
残念ながら生産中止になっています。買うなら中古車になります。
エンジン型式 | 空冷2気筒 6速 |
---|---|
排気量・パワー | 399cc 40ps |
シート高 | 770mm |
重量 | 167kg(乾燥) |
タイヤ径 | 前18 後17インチ |
価格 | 中古で70〜90万円 |
スクランブラー DUCATIサイト
https://scramblerducati.com/ja/
スクランブラー 250(中型)⑤
FANTIC キャバレロ250
1968年創業のイタリアのメーカー
倒立フォーク アップマフラー スポークホイール ブロックタイヤ 2チャンネルABS装備
デザインは”ビンテージスクランブラー ”テイストです。
どちらかというとオフローダー寄りのバイク。魅力的なデザインのバイクですが、価格がリーズナブルではないのが残念です。
エンジン型式 | 水冷単気筒 6速 |
---|---|
排気量・パワー | 249,6cc 25ps |
シート高 | 820mm |
重量 | 140kg(乾燥) |
タイヤ径 | 前19 後17インチ |
価格 | 91万円 |
日本でのディーラーは
スクランブラー 400(中型)⑥
YAMAHA SR400
やはりここで日本の名車SR400は紹介しなけれがならないと思います。
SRはよく見れば スクランブラー タイプのバイクと言えるかと思います。
元々オフローダーのXT500から始まったSR500の400cc版ですから、ルーツはスクランブラー と言えるのではないでしょうか? 昔の私の愛車の一台です。
2021年に製造中止が決定しました。残念ですね。
エンジン型式 | 空冷単気筒 5速 |
---|---|
排気量・パワー | 399cc 24ps |
シート高 | 790mm |
重量 | 175kg |
タイヤ径 | 前18 後18インチ |
価格 | ファイナルエディション 60万9000円 |
これは、海外のカスタムの例ですが、ハンドルをワイドに、フォークブーツ、シートや前後フェンダーを短しし、ブロックタイヤに交換
そして、マフラーをアップマフラーにするだけで、”スクランブラー”ということができるのがSRだと思います。 (残念なことにSRのカスタム部品にアップマフラーは発見できませんでしたが)
【追加分】スクランブラー250(中型)
※追加情報(新車情報)
HONDA CL250
2023年4月に発売になったHONDA CL250は日本メーカーでは久々のスクランブラーバイク
500ccもラインアップされ、今後面白そうなバイクです。
中型クラス(250cc)では唯一の日本車です。
レブル250のエンジン搭載を搭載、 悪路走行も可能になった
ネオクラシックスタイルで、今度人気となるはずですよ。
エンジン型式 | 水冷単気筒 6速 |
---|---|
排気量・パワー | 249cc 24ps |
シート高 | 790mm |
重量 | 172kg |
タイヤ径 | 前19 後17インチ |
価格 | 62万1500円 |
スクランブラーバイク 250−400(中型) 選ぶべきポイントは?
中型のスクランブラー 選ぶべき点を考えてみましょう。
軽量でデザインがおしゃれ
カスタムしたようなカッコよさ
セカンドバイクに使える
価格がリーズナブル
人と被らないバイク
自分なりに個性が主張できる
まとめると、リーズナブルな価格で個性的な車種ということでしょうか!
スクランブラーを選ぶなら基本は国産車だが
スクランブラーを選びならやはり国産車が無難です。
理由は、価格麺とメンテナンス(トラブル時)の費用面です。
国産スクランブラーは、ベースとしてはSR400
残念ながら、SRは中古車しかなく、発売当初の価格よりも中古車か割高という傾向にあります。
新車ではCL250の一択になります。
CL250は最も適しているでしょう。
気になるのは車重くらいで、ノーマルで乗っても、スクランブラーバイクですから。
スクランブラー外車で選ぶなら
スクランンブラーは外車に多く存在します。
見た目のかっこよさ、スクランブラーの軽量な点を満たしているのが
スクランブラーの外車です。
問題は車体価格の高さと、メンテナンス性で、
近所にディーラーがないと何かと不便であること
外車の場合、専門ショップでないと整備を請け負ってくれないからです。
日本製エンジンを使用しているマットモーターサイクルズでも、専門のディーラー
に整備を依頼するしかありません。
外車を選ぶには、近くに整備できる専門ショップがあることを確認したほうが良いでしょう。
スクランブラーバイクを自分で作る カスタムする
ご紹介してきたスクランブラーバイクですが、
元々はオンロード用のネイキッドバイクを悪路も走れるようにカスタムしたのがルーツです。
始まりは市販車のカスタムからだったのです。
であれば、自分でかカスタムして、作ってしまう、こんな発想だってできるんです。
125ccや250ccのネイキッドバイクなら意外と手軽に実現できるのです。
スクランブラーバイクの条件は
●幅広のアップハンドル
●オフロード用タイヤ(キャラメルタイヤ)
●アップマフラー
さらにルックスを近づけたいなら、軽量化も考えて
●前後フェンダーのショート化
●テールランプの小型化
●シートの小型化
こうすることにより、スクランブラーバイクが出来上がります。
↓↓↓↓(SR400の例)
さほどお金がかかるものでもありません。
検討してみる価値はあると思いますよ。
しかし、正直言って、人気車種ではないと、
カスタムパーツが入手できないということが
あるのも事実。自分でマフラーを作ることはできないですよね。
専門知識がない、自分でカスタムするような道具もない場合は難しい場合があります。
カスタムのベースとなる中古車を探したいなら
下記記事が参考になります。
【参考記事】中古バイクの250ccはネイキッドがおすすめ 安く買える車種20選
カスタムショップを参考にする。 あるいは作ってもらう
自分でできない場合は、カスタムショップに依頼する方法もあります。
平和モータースはスクランブラー風の
小型バイクのカスタムではピカイチだと思います。
バイクのカスタムを依頼する場合、一品ものを作ってもらうわけですから、お金はかかります。
でも、HPを見て見れば参考にはなると思います。
スクランブラーバイク 250(中型)で選ぶおしゃれなバイク まとめ
スクランブラーバイク(250−400)中型 は
スクランブラーとして使用するのにはおすすめ
●スクランブラーバイクとはどんなバイクか
●スクランブラーバイクが人気の理由
●スクランブラーバイクの定義
●スクランブラーバイクの使い方
軽量・軽快さを生かした街乗り・キャンプなど
●スクランブラー(中型)の紹介
●スクランブラー(中型)を選ぶなら
○国産の場合のアドバイス
○外車の場合のアドバイス
●市販車になければ中古車をカスタムする
○ベースとなる中古車を探す
○カスタムショップで作ってもらう
日本車では該当する車種が少なかったのですが、
現在手に入る個性的な車種を紹介してきました。
まだまだ日本では、市販車を改造して楽しむカテゴリーとして”中型スクランブラー ”は位置付けられているのかもしれません。
今、静かなブームとして、中型クラスのスクランブラー は海外から入ってきています。
バイクに対する考え方が、手軽なファッションの一部として今後、カスタムしたような小型クラスの外車が広まる可能性は高いと思います。
”かっこいい中型スクランブランブラー”は外車になりますが、一度興味を持ってディーラーを訪れてみたらいかがでしょうか?
自分なりの個性ある一台が見つかる気がいたします。
私は セカンドバイクとして MUTTモーターサイクルズに個人的に惹かれます。 皆様はどうお考えになったでしょうか?
単気筒250ccのかっこいい外車を集めた記事に
MUTTモーターサイクルズの他車種を紹介しています。↓↓
スクランブラーバイクに関する記事は他にもあります。
読んでみてくださいませ♬
【関連記事】スクランンブラーバイクの関連記事
スクランブラーファッションの記事↓↓
大型スクランブラー の記事 ↓↓
スクランブラーバイクに合うヘルメットの記事↓↓
スクランブラーバイク125ccの記事↓↓
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