長距離ツーリングでも疲れない無敵の大型バイクを紹介します。
ロングツーリングでも疲れない快適な大型バイクを選ぶ場合、
最強のツアラーなのか、
玄人好みのアドベンチャーバイクなのか、
ゆったりのんびりのアメリカンクルーザーなのか?
長距離が楽な大型バイクをピックアップしました。
バイクの旅のためのバイク選びに役立つはずです。
1日500km以上走っても疲れないバイクはありますよ。
読んでみてください♪
●長距離が楽なバイクの記事
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バイクで長距離を走ると疲れる要因は?
バイクの長距離走行で疲れる原因はなんでしょうか?
車と違う乗りものであるバイクには決定的に長時間乗ることで疲れる原因があります。
長時間の同じ姿勢
車のようにリラックスして乗ることができないのがバイクです。
スロットルに常にテンションをかけてハンドルをしっかり握っていないといけません。
体のどこかに常に力を入れて長時間の同じ姿勢を保つのですから疲れて当然です。
風に当たることでの疲労
車と違って外気(風)を受けて走るバイクは、爽快な乗り物といえますが、
長時間風に当たっていると疲れるものです。
風の抵抗だけではなく、風切り音をずっと聴きながら走ることも
長時間では辛いものです。
エンジンの振動による疲労
エンジンの振動をダイレクトの感じやすいバイクは、
その振動を楽しむことが魅力の一つでもありますが、
長時間続くと、エンジンの微振動は疲労の原因になります。
バイクは視野が狭い乗り物だから
視野の狭いヘルメット越しの視界、乗車姿勢が前傾姿勢であれば、走行中の視野は
車と違ってバイクの場合は狭くなります。
絶えず緊張しながら走行する必要があるバイクは疲れる乗り物です。
長距離が疲れないバイクの条件
長時間走行でも疲れないバイクの条件をあげると
●乗車姿勢が楽で緊張感が低いこと
●エンジンの振動をダイレクトに感じないこと
●風がライダーに当たらないこと
●快適な装備(退屈しない、環境に合わせられる)
乗車姿勢が楽で緊張感を低いこと
緊張感が低い乗車姿勢とは、
体の各部分に負担のかからない姿勢でゆったり乗れるバイクであること
高速走行に向いているハイパワーのリッタースポーツなどは、前傾姿勢が強いため、
緊張感が低いとはいえません。
緊張しない乗車姿勢とは、
ハンドル高が低くなく、幅も肩幅くらいでリラックスして乗れる乗車姿勢です。
エンジンの振動をダイレクトに感じない
車のようにエンジンの振動をほとんど感じないバイクが快適です。
バイクのエンジンはなるべく多気筒の方が振動が少なくなります。
ツアラータイプには6気筒エンジンのバイクもあります。
風除けのカウルやフェアリングがある
カウリング・フェアリングはついていて、ライダーに風がほとんど当たらないバイクが
良いのです。
大きなウィンドシールドがついているツアラーはヘルメットの風切り音も少なくなり快適です。
快適な装備
長距離走行での退屈しない、道の状況や環境(雨や寒さ)の変化にも
ストレスなくバイクに乗れるような機能や装備があることが快適な装備ということになります。
本格ツアラーは多機能で快適性を追求しています。
(例)走行モード切り替え・オーディオ機能・グリップヒーターやシートヒーター
長距離が疲れない大型バイクの車種 3タイプ
長距離走行をしても疲れない大型バイクの車種をあげると
●最強の大型ツアラーバイク
●道を選ばないアドベンチャーバイク
●ゆったりエンジンの鼓動感をを楽しめるアメリカンバイク
この3タイプと言えます。
それぞれのおすすめバイクとメリット・デメリットを挙げておきます。
長距離が楽な大型バイク 完全無欠の本格ツアラー
(画像引用元 HONDA)
大柄は本格ツアラーは、空力性能が高く、特に高速道路の走行で真価を発揮します。
バイクでありながらオーディオシステムを搭載していたり、
車と同じ感覚に近い快適さを追求した車種で完全無欠と言えます。
大柄な車体は、小回りが効かず、一般道の走行は若干不向きです。
本格ツアラーのメリット・デメリット
●メリット
高速走行でも全く疲れない
快適装備が満載
ダンデムでも同乗者も快適
●デメリット
車重が重い(300kg以上)
価格が高い(200万円以上)
おすすめの車種を紹介します。
HONDA ゴールドウイング
水平対向6気筒エンジン搭載の最強ツアラーがHONDA ゴールドウイング
シルキーと言われる滑らかなエンジンはラグジュアリーな車に乗っている
感覚と変わらずエンジン振動がなく快適そのもの
全ての快適機能がついているといっても過言ではありません。
バイクにエアバッグシステムがついているのはゴールドウイングだけ
最強のラグジュアリーツアラーと言えます。
エンジン(排気量) | 水冷水平対向6気筒(1,833cc) |
---|---|
パワー | 126ps |
車体サイズ | 2,615✖︎905✖︎1430mm |
重量 | 390kg |
シート高 | 745mm |
車体価格 | 3,465,000円 |
BMW K1600GTL
ヨーロピアンツアラーの最高峰 BMW Kシリーズのフル装備バージョンの1600GTL
最強の高速ツアラーです。
BMWはドイツの速度無制限のアウトバーンでの快適走行のノウハウが詰まっています。
走っていて風を感じず走れるのです。
エンジン(排気量) | 水冷6気筒(1,648cc) |
---|---|
パワー | 160ps |
車体サイズ | 2,485✖︎1,000✖︎1,490 |
重量 | 358kg |
シート高 | 750mm〜 |
車体価格 | 3,796,000円 |
YAMAHA FJ1300AS
(画像引用元 YAMAHA)
手頃な和製ツアラー YAMAHA FJ1300の長距離向きのフルカウルツアラーです。
高速多機能ツアラーとしては手頃な価格
(残念ながら2024年に生産終了となりました)
エンジン(排気量) | 水冷4気筒(1,297cc) |
---|---|
パワー | 147ps |
車体サイズ | 2,230✖︎750✖︎1,325mm |
重量 | 296kg |
シート高 | 805mm〜 |
車体価格 | 1,870,000円 |
長距離が楽な大型バイク 道を選ばないアドベンチャーバイク
道を選ばず長距離走行でも疲れないのがアドベンチャーバイクのライディングスタイルであり大きな特徴です。
高速道路でも一般道でも、未舗装の悪路でもストレスなく乗りやすい設計です。
過酷と言われるダカールラリーでのノウハウを詰め込んだ多機能な走行モードを搭載して、走りに関する機能はSSバイクに匹敵するほど最先技術満載のバイクです。
大柄な車体の割には車体重量はツアラーよりも100kg近く軽量なのです。
大型アドベンチャーバイクは1日500km走っても疲れないですよ。
大型アドベンチャーバイクのメリット・デメリット
●メリット
長距走行でも疲れ知らず
悪路でも走りやすい
●デメリット
シート高が高いので身長の低い方には不向き
おすすめの車種を紹介します
BMW R1250 GS
アドベンチャーバイクの代表といえばBMWのGS
その最高峰のR1250 GSは ロングツーリングには無敵のバイク
多岐に渡る走行モードや機能切り替えは最先端技術が詰まっています。
この車格でも乗りやすいのです。
ローダウン仕様もあり、身長170cm以下のライダーでも乗れますよ。
エンジン(排気量) | 水冷水平対向2気筒(1,254cc) |
---|---|
パワー | 136ps |
車体サイズ | 2,205✖︎965✖︎1,490mm |
重量 | 256kg |
シート高 | 800mm〜 |
車体価格 | 2,436,000円 |
HONDA CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツES DCT
BWMのR GSシリーズに匹敵する人気のアドベンチャーバイク アフリカツイン
初心者にも乗りやすいバイクです。クラッチレバーなしのDCT機能は
疲労とは無縁、日本製旅バイクの最高峰です。
ローダウン仕様あり
エンジン(排気量) | 水冷2気筒(1,082cc) |
---|---|
パワー | 102ps |
車体サイズ | 2,310✖︎960✖︎1,490mm |
重量 | 250kg |
シート高 | 810mm〜 |
車体価格 | 2,057,000円 |
GSX-S1000GX
(画像引用元 SUZUKI)
SUZUKIのグランドクロスオーバーというデュアルパーパスモデル
アドベンチャーバイクとロードバイクの良いとこ取りがコンセプト
コンパクトで軽量な車体でハイパワーエンジン搭載の
走りに徹した高機能は、SSバイクに引けを取らないSUZUKIのオールラウンダータイプ
クルーズコントロール付き
エンジン(排気量) | 水冷4気筒(998cc) |
---|---|
パワー | 150ps |
車体サイズ | 2,150✖︎925✖︎1,350mm |
重量 | 232kg |
シート高 | 830mm |
車体価格 | 1,991,000円 |
長距離が楽な大型バイク アメリカンクルーザー
アメリカンクルーザーの中で、ウィンドシールドやラゲッジ(荷物の収納)機能の追加した
ツアラータイプのアメリカンバイクは長距離でも疲れないバイクと言えます。
ゆったり走れる、一般道をゆっくり走って楽しく、疲れないのがアメリカンバイクの1番の特徴です。
一般道中心のロングツーリングには最適なのがアメリカンクルーザータイプです。
大型アメリカンクルーザーのメリット・デメリット
●メリット
シート高が低いので初心者でも安心
タンデムも快適
●デメリット
乗車姿勢が楽なようでも腰痛持ちにはおすすめできない
車重が重い
荷物の積載には工夫が必要
おすすめの車種を紹介します。
ハーレー ロードキングスペシャル
(画像引用元 ハーレージャパン)
ハーレーのツアラー(グランドアメリカツーリングシリーズ)は色々ありますが、
日本で人気の日本の交通事情も考えると
ハーレーツアラーの王道のロードキングが一番おすすでははないかと思います。
このかっこよさは他のアメリカンバイクにない王道の形だと思います。
一度は乗ってみたい旅用のアメリカンバイク、のんびり走って楽しむ最強の
バイクだと思いますよ。
エンジン(排気量) | 空冷V型2気筒(1,868cc) |
---|---|
パワー | 93ps |
車体サイズ | 2,420(全長) |
重量 | 366kg |
シート高 | 695mm |
車体価格 | 3,632,000円 |
HONDA レブル1100T DCT
(画像引用元 HONDA)
アメリカンクルーザー今までハーレーの独壇場でしたが、
近年日本製アメリカンバイクのHONDAレブルが売れています。
ハーレーと単純に比較することができませんが、
スタイリングはハーレーのようなアメリカンタイプです。
DCTでクラッチなし ハーフフェアリング付きのロングツーリング仕様です。
エンジン(排気量) | 水冷2気筒(1,082cc) |
---|---|
パワー | 87ps |
車体サイズ | 2,240✖︎850✖︎1,180mm |
重量 | 248kg |
シート高 | 700mm |
車体価格 | 1,424,500円 |
長距離が楽な大型バイク 100万円程度の手の届くバイクで考える
究極のロングツーリング用バイクを考えると、車体が大柄、車重も300kg近い
本格仕様の最強ツアラーバイクになります。
価格も200万円を超える大型バイクになってしまいますよね。
正直、予算の問題も出てきます。
なかなかポンと200万円も300万円も出せるものではありません。
なるべく手軽に、長距離でも疲れない大型バイクはないものか?
と考えたくなるものです。
低予算で、疲れない快適な機能が程よくついている100万円程度で手に入る
大型バイクを紹介しておきます。
お財布に優しい本格長距離ツーリング向き大型バイクです。
HONDA NC750X DCT
(画像引用元 HONDA)
オンオフ両方に対応したデュアルパーパスモデル
大袈裟ではないスペックで、リーズナブル価格で最先端機能つき
お得な長距離用大型バイクです。
エンジン(排気量) | 水冷2気筒(745cc) |
---|---|
パワー | 58ps |
車体サイズ | 2210✖︎845✖︎1330mm |
重量 | 224kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 924,000円 |
SUZUKI Vストローム650XT
(画像引用元 SUZUKI)
長距離が楽なアドベンチャーバイクの手軽なタイプ
高機能はほどほどに疲れないバイクとして選ぶなら正解です。
重量も比較的軽量で扱いやすいバイクですよ。
シート高調整(ローダウン仕様)がないのは残念ですが、
小柄でない(身長175cm以上)のライダーにはおすすめです。
エンジン(排気量) | 水冷V型2気筒(645cc) |
---|---|
パワー | 69ps |
車体サイズ | 2,275✖︎910✖︎1,405mm |
重量 | 215kg |
シート高 | 835mm |
車体価格 | 1,010,000円 |
YAMAHA BOLT Rスペック
のんびり走って乗り味を楽しめる空冷Vツインシリーズ
古き良き空冷ハーレーのテイストを残すお得な一台
ハーレーの半額で購入できます。
アメリカンバイクでのツーリングなら、
こんなゆっくり走って楽しいバイクがおすすめです。
(残念ながら2024年に生産終了となりました)
エンジン(排気量) | 空V型2気筒(941cc) |
---|---|
パワー | 54ps |
車体サイズ | 2,290✖︎830✖︎1,120mm |
重量 | 252kg |
シート高 | 690mm |
車体価格 | 1,045,000円 |
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長距離が楽な大型バイク 疲れないおすすめバイク まとめ
長距離ツーリングが楽な大型バイク紹介記事
●バイクで長距離を走ると疲れてしまう要因
●大型バイクで長距離が楽な条件は?
●長距離が楽な大型バイクの車種は3タイプ
●長距離が楽な大型バイク 本格ツアラー
●長距離が楽な大型バイク アドベンチャーバイク
●長距離が楽な大型バイク アメリカンクルーザー
●長距離ツーリングが楽な大型バイクに乗り換えるなら
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大型を所有した時の注意点
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