ツーリングのおすすめバイクってどれ?
こんなことを質問をされたら、即答できるバイク乗りはいないのです。
あなたが初心者という前提で考えたら 最初のツーリングに向いたバイクはどれ?
ということであればその質問には答えることはできます。
ここでは、そんな初心者の方にわかりやすいように、ツーリングの目的や内容別に、
または、バイクの車種別・排気量別におすすめのツーリングバイクを解説したいと思います。
じっくり読んでみてください。
あなたの選ぶべきバイクがわかるかもしれません。(責任は取れませんが w)
●初めてバイクを選ぶ方
●本格的なツーリングに憧れている方
●自分に合ったツーリングバイクを探している方
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- ツーリングといっても色々ある ツーリングとは長距離を走って快適なバイク
- バイクは疲れる乗り物です。
- 目的や内容によっておすすめのツーリングバイクは違う
- 目的がわかったら 排気量別やタイプ別にツーリングバイクを考えよう
- ツーリングのおすすめバイク25選 排気量別
- 長距離走行は苦しいけど手軽にキャンプなどが楽しめる小型125ccクラスのおすすめバイク
- おすすめ車種 HONDA ハンターカブ CT150
- おすすめ車種 HONDA クロスカブ110
- おすすめ車種 HONDA CB125R
- おすすめ車種 SUZUKI GSXーS 125 ABS
- おすすめ車種 AJS テンペストスクランブラー125
- おすすめ車種 AJS デザートスクランブラー125
- ツーリングに無難な選択 乗りやすい中型250から400ccクラスのおすすめバイク
- おすすめ車種 HONDA CB250R
- おすすめ車種 HONDA GB350
- おすすめ車種 HONDA 400X
- おすすめ車種 HONDA CRF250L
- おすすめ車種 HONDA CB400FOUR
- おすすめ車種 YAMAHA MT−25
- おすすめ車種 SUZUKI Vストローム250
- おすすめ車種 SUZUKI ジグサー250
- おすすめ車種 KAWASAKI VERSY 250ツアラー
- 長距離もタンデムツーリングも楽々 大型401cc超バイクのおすすめバイク
- おすすめ車種 HONDA レブル1100 DCT
- おすすめ車種 HONDA NC 750X DCT
- おすすめ車種 YAMAHA XSR700
- おすすめ車種 YAMAHA BOLT RスペックABS
- おすすめ車種 SUZUKI SV 650X ABS
- おすすめ車種 KAWASAKI W800ストリート
- おすすめ車種 外車 DUCATI スクランブラーアイコン
- おすすめ車種 外車 トライアンフ ストリートツイン
- おすすめ車種 HONDA CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ
- おすすめ車種 SUZUKI Vストローム650XT
- おすすめ車種 YAMAHA FJR 1300A
- 結論 初心者ならまず乗りやすいバイクを選ぶ パワー・車重・シート高
- ツーリングのおすすめバイクは大型バイク?目的や内容で全く変わる選び方 まとめ
ツーリングといっても色々ある ツーリングとは長距離を走って快適なバイク
バイクで遠出をする それがツーリングだと思います。
100kmくらい走る、県境を超えて遠出する これからがツーリングですね。
ツーリングは日帰りもあるし、何泊もするツーリングはロングツーリングと言って
北海道を一周するとか、九州を一周するとか、長期間をかけて日本一周をするとか
広く目的や内容が違いますね。
そこまで考えなくても、長距離を走って快適なバイクということになると思います。
長距離ツーリングが楽なバイクは大型バイクだといえますね。
バイクは疲れる乗り物です。
バイクで走行する距離は車で走行する距離に比べて、慣れないうちは
同じ距離を走っても疲れるものです。
理由は、風を受けて走るから(思っている以上に風を受けて走ると疲れるものです)
100km程度走るにも、鼻歌まじりにちょっとそこまでという感覚ではいかないのがバイクです。
慣れた人でもそこそこ疲れるわけです。
また、全身を使ってライディングするバイクの運転は、神経も使います。
そのことを考えるとなるべく、疲れないバイクということなのですが。
ツーリング向けバイクを考えているあなたが、
どんなツーリングをしたいのかによって選ぶべきバイクが違います。
目的や内容によっておすすめのツーリングバイクは違う
どんなツーリングをするのかによって選ぶべきバイクは違う理由は
ツーリングの目的や内容によって求められるバイクの特性が違うからです。
ツーリングのタイプとしては、
①100km−200km程度を走る日帰りツーリング
②高速道路を中心に500km程度走る長距離日帰りツーリング
③数日をかけて1000km以上走るロングツーリング
④タンデムツーリング(二人乗り)
⑤悪路(未舗装路)を中心に走る林道ツーリング
⑥キャンプを楽しむキャンプツーリング
ツーリングを大まかに分けるとこの6つになると思います。
① 100−200km 日帰りツーリング
100−200kmの日帰りツーリングはバイク乗りにとっては軽めのツーリングです。
250cc以上のバイクにとっては問題のない疲れない距離だと思います。
ただし、パワーのない125ccクラスのバイクには本気で出かけるツーリングです。
この程度のツーリングは荷物もレインウエア程度で、ほとんど必要なく、
どんなバイクでも問題はないはずです。
② 高速道路中心 500km長距離日帰りツーリング
都市圏から100km以上離れたところまで一気に高速で移動
その後、有料道路などを走って楽しむ日帰りツーリングには、
パワー面や高速道路の快適性を考えて、
大型バイクが疲れずに快適にツーリングができます。
速くてパワーがあって長距離走行でも疲れないバイク、
大型バイクほど快適です。
③ 数日かけていくロングツーリング
数日の宿泊を兼ねたツーリングの場合、
荷物の積載を考えないといけなくなります。
バイクには、あまりたくさんの荷物は積めません。
積むためのスペースや、荷物の重量が増すことを考えると、
パワーのない125ccクラスでは、
1日の移動距離を少なくしないと無理があります。
荷物も積めて、疲れず快適に走れる大型バイクが一番向いています。
④ タンデムツーリング
125ccバイクでも二人乗りはできます。(高速道路は125cc超)
長距離を走るツーリングは、2人乗ってもパワーに余裕のあるバイクで、
大柄なバイクでないと、運転する側も、同乗者(タンデマー)も窮屈で
疲れてしまいます。
250ccクラスでも可能ですが、疲れないことを考えると大型バイクが向いています。
タンデムツーリングに向いているバイクの記事もあります。
気になる方は、読んでみてください。
【参考記事】タンデムツーリングのバイクに関する記事


⑤ 林道ツーリング
未舗装の田舎道や林道を中心に自然を味わう林道ツーリング
バイクの速度は低め、不安定な悪路の走行を考えると、
軽くて、悪路を軽快に走れるオフロードタイプの250cc以下のクラスが向いています。
大型バイクでは難しいツーリングです。
⑥ キャンプツーリング
今流行のキャンプツーリングですが、
キャンプ場まで安全に、たくさんの荷物を積んで行けるバイクが快適です。
荷物を積むことを考えると積載方法がしっかりしていて、
多少の悪路も安心して走行できるバイクが必要です。
荷物をたくさん積むからといって、
大型バイクである必要はなく、むしろ小型バイクで軽量なバイクの方が向いています。
【参考記事】キャンプツーリングのバイクに関する記事


目的がわかったら 排気量別やタイプ別にツーリングバイクを考えよう
やりたいツーリングの内容、目的がわかったら、バイクを選んでいきましょう。
バイクの特性について少し、掘り下げます。
●排気量別
●車種のタイプ別
簡単に解説します。
排気量について
排気量の違いはバイクのパワーの差と重量の差に現れます。
排気量が大きいほどパワーもあり、重いバイクになるということです。
それぞれの特性を考えていきましょう。
●125ccクラス
パワーも10から15ps程度
バイクの重量も120kg前後
原付バイクに乗り慣れている人にはパワーがあって重くなく、快適と感じるはずです。
125ccのおすすめバイクを集めた記事があります。
気になる方はチェックしてみてください。
【参考記事】125ccバイクについての記事


●250ccから400ccバイク
車種にもよりますが、パワーもあり、車格もある程度あり、疲れずに長距離を走れるバイクです。’
パワーもあり過ぎることはなく、車重もさほど重くはないため(200g以下)、初心者にも向いています。
250ccを集めた記事もあります。気になる記事をチェックしてみてください。
【参考記事】250ccバイクについての記事



●400cc超の大型バイク
大型バイクは、パワー面で、ライダーが意図せず巨力なパワーが出るため、
初心者には注意が必要です。
扱いきれないパワーのため、ある意味危険とも言えます。
車重もエンジンが大きくなるため、どっしりとした安定感がありますが、
重いものがほとんどで、(200kg以上)
取り回しが大変なため、初心者は車種を選んだ方が無難です。
初めての大型バイクについて、選び方やおすすめ車種がわかる記事があります。
【参考記事】大型バイクについての各種記事



車種タイプについて
車種タイプ別にツーリングに向いているか簡単に説明します。
●SS(スーパースポーツタイプ)
●ネイキッドタイプ
●ツアラータイプ
●アメリカンクルーザータイプ
●ストリートファイタータイプ
●ハイパーモタードタイプ
●アドベンチャータイプ
●オフロードタイプ
大まかに分けて8タイプです。
●SS(スーパースポーツタイプ)
ツーリング目的の場合、 スーパースポーツタイプの前傾姿勢でハンドル位置の低バイクは、
長距離走行には、快適ではありません。 乗車姿勢がきつく、疲れやすいバイクです。
大型バイクでも中型バイク並に軽量(200kg程度)なものもありますが、
パワーが強大なため一般道で初心者が乗っても楽しめないでしょう。
ツーリング向きではありません。
●ネイキッドバイク
カウルのないネイキッドバイクは、
ハンドル位置が高くリラッックスしてライディングできるタイプが多く、
ツーリングに向いているバイクです。
車重は平均的でパワーもツーリング主体で考えられたバイクのため、
スーパーバイクと比較すれば低い設定になっています。
カウルがないため、風を体に受けて走行することになるため、
長距離の高速走行は辛い場合があります。
しかし、ツーリング向けにカスタムすることができ、
さまざまなツーリングにも向いていて初心者向にも扱いやすいバイクです。
【参考記事】ネイキッドバイクの紹介記事


●ツアラータイプ
ツアラータイプは、エンジンの振動を抑え、
高速道路をライダーが安定して快適に走れる設計のバイク
空力面でライダーに風が直接当たらないカウルがあり、高速走行がしやすくなっています。
ほとんどが大型バイクで車重が300kgを超えるものもあります。
パワーに余裕がありロングツーリングには快適ですが、車格が大きく、
初心者向きではありません。
【参考記事】ツアラーに関する記事(20車種紹介)
最強のツアラーバイク20選 高速ライディングが快適 どれがおすすめ?
●アメリカンクルーザータイプ
アメリカンクルーザーはハーレーを代表するようなゆったりとしたライディングポジションで、
直進安定性を重視したツーリング向けバイクです。
車格の割にはパワーは控えめで、高速道路よりも一般道をゆったり走るのに適したバイクです。
カウルのないネイキッドタイプとカウルのあるツアラータイプに分かれています。
ツーリングに向いているバイクですが、車重が重い(250kg以上)のが難点。
アメリカンクルーザーを代表する
”ハーレーダビッドソン”についての記事が参考になります。
【参考記事】ハーレーダビッドソンに関する記事

●ストリートファイタータイプ
ストリートファイターは、 スーパースポーツバイクを
カウルをなくしてハンドル位置を高くした比較的リラックスして乗れるバイク。
ネイキッドバイクのハイパワーバイクという位置付けです。
スーパースポーツ同様に軽量でツーリングにも向いています。
●ハイパーモタードタイプ
オフロードバイクの軽快な運動性能をオンロード用に取り入れたバイク。
ライディングポジションはオフロードバイク同様、
直立姿勢のため、長距離走行には不向きです。
ハイパーモタードはストリートユースに向いています。
●アドべンチャータイプ
アドベンチャーバイクは。荷物もたくさん積めて、オフロード(悪路)も走破しやすいコンセプトのバイク。
ツアラーの代わりとしてロングツーリング用のトレンドバイクです。
オフロードバイクに似ていますが、車重は重めで(250kg前後)
シート高が高いものが多く、ツーリング向けですが、
大柄な大型バイクは初心者には不向き。
アドベンチャーバイクについての記事が参考になります。
【参考記事】アドベンチャーバイクについての記事


●オフロードタイプ
オフロードバイク(エンデューロ)にはあまり大型タイプはありません。
軽量で悪路も走りやすい設計のバイクのため、
オンロードでも乗りやすいバイクです。
乗車姿勢が直立のため、長距離走行に向いていません。
長距離を走らないキャンプツーリングや林道をメインで走る
林道ツーリングに向いています。
ツーリングには向いていないバイクについて
ツーリングに向いていないいバイクは、スーパースポーツバイクです。
理由は、ハイパワーすぎる点もありますが、
乗車姿勢がとにかく疲れやすいバイクなため
長距離走行は辛いのです。(サーキットを走る前提のバイクのため)
また、ツアラータイプやアメリカンクルーザーのツアラータイプもあまり向いていません。
車体が大きく、重量が300kg以上の大型バイクは、
大陸を移動するような直線道路の多い場所むけで、
交通量の多い、カーブの多い、狭い日本の道にはあまり向いていません。
ツーリングのおすすめバイク25選 排気量別
お待たせしました。 前置きが長くなりましたが、
ツーリングの目的別、内容別のおすすめバイクを紹介していきます。
バイク選びの参考になるかと思います。
(向いているツーリングをを①〜⑥のツーリングのタイプで表示しました)
長距離走行は苦しいけど手軽にキャンプなどが楽しめる小型125ccクラスのおすすめバイク
①の100−200km程度の日帰りツーリングや、⑥のキャンプツーリングなど
長距離走行を必要としないツーリングには、軽量で扱いやすい点でおすすめできる125ccです。
おすすめ車種 HONDA ハンターカブ CT150

125ccエンジンで控えめなパワーのスーパーカブの中で、ツーリングに向いている
のは、ハンターカブです。
ブレーキも、重い荷物を積んでも安心の前後ディスクブレーキ、
マフラーは、多少の水の中でも走破できるようにアップマフラーになっています。
オフロードを走ることを前提に作られていて、ソロキャンパーには人気ナンバーワンのバイクです。
リアキャリアも大きく、50L以上の大型固定式ボックスも装着可能
ボックスの上に大型バッグを固定すれば、キャンプツーリング用の荷物は楽々積載できてしまいます。
キャンプツーリングを主体に考えている場合、最適なバイクです。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 8,8ps |
シート高・車重 | 800mm・ 120kg |
ガソリンタンク容量 | 5,3L |
向いているツーリング | ①100−200km日帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 44万円 |
おすすめ車種 HONDA クロスカブ110

ハンターカブほどではありませんが、悪路も走れ、
アウトドア用のヘビーデューティー仕様のクロスカブもおすすめです。
全てハンターカブより一回り低スペックですが、使えると思います。
車体価格もハンターカブよりは、ずいぶんリーズナブルな点が良いですね。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 109 cc |
---|---|
パワー | 8ps |
シート高・車重 | 784mm・ 106kg |
ガソリンタンク容量 | 4,3L |
向いているツーリング | ①100−200km日帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 34万1000円 |
おすすめ車種 HONDA CB125R

CB125Rは125ccですが、 車体が250ccと同様の大柄なサイズのため、
125ccの不安定感はなく、ツーリングにも快適です。
パワーもあり、長距離移動にも疲れず快適に走れる125cc。
キャンプツーリングにも使えます。ハンドル位置も高く、
社外品に、リアキャリアと大型トップケース(48L)があり、
リアシートに大型バッグを追加すれば、キャンプ道具は問題なく積めますよ。

エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 15ps |
シート高・車重 | 815mm・ 130kg |
ガソリンタンク容量 | 10L |
向いているツーリング | ①100ー200km日帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 47万3000円 |
おすすめ車種 SUZUKI GSXーS 125 ABS

HONDA CB125R 同様の大柄な車格で、これも125ccの中では
ツーリング向きバイクです。
パワーも十分。 ハンドル位置も低いことなく、
オールマイティーに使えるバイクです。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 15ps |
シート高・車重 | 785mm・ 133kg |
ガソリンタンク容量 | 11L |
向いているツーリング | ①100ー200km日帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 38万2800円 |
おすすめ車種 AJS テンペストスクランブラー125

イギリスの伝統あるメーカーAJSは小型車で復活、
日本にも正規品として販売されている外車です。
デザインは、125ccクラスでは日本車にはない
クラシカルでおしゃれなバイク
車格は大柄で250cc並の頼もしさ
エンジンはYAMAHA製なので故障等のリスクも気になりませんね。
ガソリンタンク容量は中型バイク並の16Lと余裕の容量
125ccの非力さはありますが、ツーリングには使えます。
価格が魅力的! 日本車よりもリーズナブルな価格設定です。
さらにこのバイクの利点は、スクランブラーバイクという点。
スクランブラー仕様のブロックタイヤ装着、悪路も走破できます。
純正品でリアキャリアもあり、大型トップボックスも装着可能です。
車体の大きさもあってキャンプに必要な荷物は問題なく積載可能
キャンプツーリングにおすすめです。

解説・試乗動画があります。↓↓
AJS公式サイトもチェックしてみてください。
【YAHOO】で買うことができます。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 10,36ps |
シート高・車重 | 780mm・124kg |
ガソリンタンク容量 | 16L |
向いているツーリング | ①100−200km日帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 35万5300円 |
おすすめ車種 AJS デザートスクランブラー125

こちらは、同じAJSのデザートスクランブラーと言うアップマフラー仕様タイプ
オフロードでも走れるスクランブラー仕様のバイクは、日本車には存在しないので、
このバイクは、廉価で購入できる外車として注目のバイクです。
ハンターカブよりも安く手に入るのですから。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 10,36ps |
シート高・車重 | 780mm・ (推定)110kg |
ガソリンタンク容量 | 不明(推定10L) |
向いているツーリング | ①100−200kmに帰り ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 39万3800円 |
ツーリングに無難な選択 乗りやすい中型250から400ccクラスのおすすめバイク
250cc以上のバイクは、パワーにも余裕があり、長距離ツーリングや高速走行でも
さほどストレスを感じず楽しめるバイクです。
その中でも、初めての本格ツーリングに向いている車種を選択しました。
おすすめ車種 HONDA CB250R

軽量で乗りやすいネイキッドスタイル ツーリングを始めるなら
このバイク 小気味よい単気筒エンジンは軽快に走ります。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 249cc |
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パワー | 27ps |
シート高・車重 | 795mm・ 144kg |
ガソリンタンク容量 | 10L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 56万4000円 |
おすすめ車種 HONDA GB350

ロングストロークエンジンを搭載した、ゆっくり走って楽しいバイク
それがGB350です。高速道路を走るより一般道を走って楽しいはずです。
ロングストロークエンジンは低速で粘り、乗りやすいですよ。
【参考記事】ロングストロークエンジンについてはこちらの記事
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 348cc |
---|---|
パワー | 20ps |
シート高・車重 | 800mm・ 180kg |
ガソリンタンク容量 | 15L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 55万円 |
おすすめ車種 HONDA 400X

アドベンチャーバイクの要素を取り入れたロードスポーツモデル
最もツーリングに適した乗りやすく疲れないバイクです。
タンデムツーリングもできますよ。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 399cc |
---|---|
パワー | 46ps |
シート高・車重 | 800mm・ 196kg |
ガソリンタンク容量 | 17L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 82万6100円 |
おすすめ車種 HONDA CRF250L

少なくなったオフロードバイクのラインアップですが、キャンプツーリングなどには
最適です。長距離でなければオンロードも乗りやすい、それがオフロードバイクです。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 249cc |
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パワー | 24ps |
シート高・車重 | 830mm・ 140kg |
ガソリンタンク容量 | 7,8L |
向いているツーリング | ⑤林道ツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 59万9500円 |
おすすめ車種 HONDA CB400FOUR

水冷4気筒エンジンは振動もなくスムーズ。 乗りやすいネイキッドスタイルと
伝統的なデザインはバイクの基本形として、CBは人気が衰えません。
ツーリングに最適なバイクです。
エンジン型式・排気量 | 水冷4気筒 399cc |
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パワー | 56ps |
シート高・車重 | 755mm・ 201kg |
ガソリンタンク容量 | 18L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 92万8400円 |
おすすめ車種 YAMAHA MT−25

軽量でパワフルな2気筒エンジン、モダンなストリートファイター風のデザインが好みなら、
MT−25が手軽でおすすめのツーリングバイクです。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 248cc |
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パワー | 35ps |
シート高・車重 | 780mm・ 169kg |
ガソリンタンク容量 | 14L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 62万1500円 |
おすすめ車種 SUZUKI Vストローム250

人気のアドベンチャーバイクの実用的な250cc。 特にVストロームは
初心者にも乗りやすく売れているバイクです。 ツーリングには最適
どちらかというとオンロードが得意です。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 248cc |
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パワー | 24ps |
シート高・車重 | 800mm・ 189kg |
ガソリンタンク容量 | 17L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 61万3800円 |
おすすめ車種 SUZUKI ジグサー250

軽量で乗りやすいネイキッドバイク。燃費の良さと価格の安さで
注目の250ccです。 ツーリング入門者には最適です。
エンジン型式・排気量 | 油冷単気筒 249cc |
---|---|
パワー | 26ps |
シート高・車重 | 800mm・ 154kg |
ガソリンタンク容量 | 12L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 44万8800円 |
おすすめ車種 KAWASAKI VERSY 250ツアラー

250ccのアドベンチャーバイク オフロードもオンロードも得意です。
悪路も走れて250ccとしてはパワフルなマルチパーパスモデルです。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 248cc |
---|---|
パワー | 33ps |
シート高・車重 | 815mm・ 183kg |
ガソリンタンク容量 | 17L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ④キャンプツーリング |
車体価格 | 70万4000円 |
長距離もタンデムツーリングも楽々 大型401cc超バイクのおすすめバイク
大排気量の大型バイクは、パワー面で余裕があり
長距離走行でも疲れないバイクです。
ツーリング主体の初心者でも安心のものや、タンデムツーリングにも向いている
車種もおすすめいたします。
おすすめ車種 HONDA レブル1100 DCT

レブルはアメリカンクルーザーですが、見た目の鈍重な割には、
キビキビとワインディングロードも走れます。
250cc、500ccの兄弟車もありますが、パワフルな1100ccは
ロングツーリングでもタンデムツーリングでもストレスなく使えます。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 1082cc |
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パワー | 87ps |
シート高・車重 | 700mm・ 233kg |
ガソリンタンク容量 | 13L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 121万円 |
おすすめ車種 HONDA NC 750X DCT

初心者には最適な大型バイクだと思います。
アドベンチャーバイクの乗りやすさを備えたロードタイプの
デュアルパーパスツアラーだと思います。 これがタンデムには最適バイク
だと思います。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 745cc |
---|---|
パワー | 58ps |
シート高・車重 | 800mm・ 224kg |
ガソリンタンク容量 | 14L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 92万4000円 |
おすすめ車種 YAMAHA XSR700

クラシカルなレトロなルックスが良いですね。
軽量な大型ライトスポーツなので、ツーリングで楽しめる
ネイキッドバイク。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 688cc |
---|---|
パワー | 73ps |
シート高・車重 | 835mm・ 180kg |
ガソリンタンク容量 | 13L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 91万6800円 |
おすすめ車種 YAMAHA BOLT RスペックABS

空冷Vツインエンジンは希少なバイク 日本車ではこの一台のみ
ハーレーよりも格安で手に入る、Vツインエンジンの鼓動が
楽しめます。のんびりロングツーリングには最適バイク
エンジン型式・排気量 | 空冷V型2気筒 941cc |
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パワー | 58ps |
シート高・車重 | 690mm・ 252kg |
ガソリンタンク容量 | 13L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 104万5000円 |
おすすめ車種 SUZUKI SV 650X ABS

バランスの取れた軽量Vツインスポーツバイクだと思います。
デザインは大人のデザインです。(ビキニカウルやシートと車体のカラーコーディネートがおしゃれです。)
初心者にも乗りやすいはず。大型ネイキッドで小柄な方にも最適です。
Vツインエンジンの乗り味も楽しめるツーリングに最適な一台です。
エンジン型式・排気量 | 水冷V型2気筒 645cc |
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パワー | 76,1ps |
シート高・車重 | 790mm・ 197kg |
ガソリンタンク容量 | 12L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 82万9400円 |
おすすめ車種 KAWASAKI W800ストリート

バーチカルツインエンジンの乗り味とレトロなルックスが良い落ち着いたバイク
W800 の中で最もハンドル位置が高く、ゆったり走れます。
大人のツーリングにぴったりなバイクです。
エンジン型式・排気量 | 空冷2気筒 773cc |
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パワー | 52ps |
シート高・車重 | 770mm・ 221kg |
ガソリンタンク容量 | 15L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 101万2000円 |
おすすめ車種 外車 DUCATI スクランブラーアイコン

DUCATI の中でも、中型バイクのようにコンパクトでユーザーフレンドリーなのが
スクランブラー。このアイコンはベーシックタイプで価格もこなれています。
キャンプツーリングでもこなせる大型バイク 欲しいバイクの一つです。
エンジン型式・排気量 | 空冷V型2気筒 803cc |
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パワー | 73ps |
シート高・車重 | 798mm・ 189kg |
ガソリンタンク容量 | 13,5L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ⑥キャンプツーリング |
車体価格 | 114万6000円 |
おすすめ車種 外車 トライアンフ ストリートツイン

ネイキッドバイクのお手本のようなデザイン。伝統のトライアンフボンネビル
シリーズのストリートツインは、価格も国産車並。
雰囲気あるツインエンジンは水冷化しましたが、
外車のサウンドを楽しめツーリングに出かけたくなるバイクです。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 899cc |
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パワー | 65ps |
シート高・車重 | 785mm・ 217kg |
ガソリンタンク容量 | 12L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング |
車体価格 | 101万5000円 |
おすすめ車種 HONDA CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ

日本を代表するアドベンチャーバイクのアフリカツイン
本格的なアドベンチャーバイクは初心者には敷居が高いと思われがちですが、
ひたすら乗りやすいのがアドベンチャーバイクでもあります。
その気になれば、高速ツーリングもパワフルなエンジンや大きめなシールドで
楽々こなせてしまいます。ロングツーリングやタンデムツーリングにおすすめです。
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 1082cc |
---|---|
パワー | 102ps |
シート高・車重 | 810mm・ 238kg |
ガソリンタンク容量 | 24L |
向いているツーリング | ②500km高速ツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 194万7000円 |
おすすめ車種 SUZUKI Vストローム650XT

SUZUKIのVストロームには1050ccタイプもあります。この650ccは
車重が重くなく、ちょうど良いアドベンチャーバイクだと思います。
タンデムツーリングに最適
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 645cc |
---|---|
パワー | 69ps |
シート高・車重 | 835mm・ 215kg |
ガソリンタンク容量 | 20L |
向いているツーリング | ③ロングツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 96万8000円 |
おすすめ車種 YAMAHA FJR 1300A

500kmの高速ツーリングを考えた場合、ツアラーは最も疲れない快適バイクです。
ただし、大きくて重くて高額でなかなか手が出ない車種でもあります。
同クラスのBMWやハーレーやHONDAのゴールドウイングと色々考えても
価格面で300万円超えを考えると、圧倒的にお買い得、
FJRが良いと思います。
高速ツーリング、タンデムツーリングには向いています。
エンジン型式・排気量 | 水冷4気筒 1297cc |
---|---|
パワー | 147ps |
シート高・車重 | 805mm・ 289kg |
ガソリンタンク容量 | 25L |
向いているツーリング | ②500km高速ツーリング ④タンデムツーリング |
車体価格 | 154万円 |
結論 初心者ならまず乗りやすいバイクを選ぶ パワー・車重・シート高
色々なツーリングに関しておすすめの車種を紹介してきました。
これから本格的なツーリングを始めるならという視点で選んだラインアップです。
まず、バイクに乗りなれていない方がバイクを選ぶ場合を想定して
●パワー
●車重
●シート高
この3点に着目していみましょう。
パワー
大型バイクについてですが、 選びべきバイクは100PS程度がおすすめです。
理由は、150PSを超えるようなパワーは一般道では必要ないからです。
(高速道路で最高速チャレンジするわけにも行きませんよね)
60km /h制限の道ではハイパワーバイクは2速ギアくらいしか使えませんよ。
タンデムツーリングで重量が増したバイクでも50PS以上パワーがあれば
タンデムで非力、辛いということはありません。
車重
バイクの重量は、200kg程度を選ぶべきです。
取り回しは重いと大変です。 ついつい重いバイクは乗るのが面倒になって
乗らなくなるものです。かっこよさだけでバイクを選んでも、
つい面倒でツーリングに行かなくなる恐れもありますよ。
それでは本末転倒ですよね。
【参考記事】とにかく軽くて扱いやすい大型バイク【2023年最新版】

シート高
身長が180cm近くある方は良いのですが、 小柄な方はシート高800mm
程度のバイクを選びましょう。
つま先がやっと着く程度では、
フラついた時に踏ん張りが効かなくて、上級者でも立ちゴケしてしまいます。
【参考記事】足つき性の良い大型バイク 安心できる車種16選

乗り味も考える (エンジン特性などでツーリングに向いているバイク)
ツーリングは 長時間バイク乗り続けることの連続です。
なるべく、楽なポジション(乗車姿勢で)エンジンを高回転にしないで走行する方が
疲れないのです。
そのため、高速走行などでは、小型のバイクは高回転エンジンの振動で疲れやすく、
そのため、高回転にしなくても走れる大型バイクが高速走行には向いています。
また、一般道ではその逆で、ハイパワーの大型バイクでは眠くて退屈してしまうこともあります。
(本来の性能を出す場がないため)
ツーリングは、目的によって選ぶバイクが違うのだということを考えましょう。
ツーリングではそんなにハイパワーのバイクは必要ないのです。
乗り心地やゆっくり走って楽しいバイクを選びましょう。
私のおすすめは、
ゆっくり走って楽しい乗り味のバイク → Vツインエンジンのバイク です。
【参考記事】Vツインエンジンの魅力についての記事
●V型2気筒エンジンの大型バイクがおすすめ 魅力は心地よい音と振動!
ツーリングのおすすめバイクは大型バイク?目的や内容で全く変わる選び方 まとめ
●ツーリングのおすすめバイクは長距離を走っても疲れないバイク
●ツーリングの目的・内容で、選ぶバイクは変わる
●ツーリングの種類はどんなツーリングに分かれるのか?
●バイクの排気量別特性 初心者に合う排気量は?
●バイクの車種別特性 どのタイプがツーリングに向いているか?
●ツーリングに向いていないバイク
●排気量別のツーリングおすすめバイク25車種
●初心者なら乗りやすいバイクをまず選ぼう
○パワー 100Ps程度まで
○重量 200kg程度まで
○シート高 800mm程度
○乗り味(ゆっくり走って楽しいバイク)
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
ツーリングをメインでバイク歴40年のバイク好きの記事でした。
バイクのこと、まだまだ伝えたいことがたくさんあります。
特に初心者の方は、初心者向け記事でバイクの楽しさを
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