アウトドア用品を満載して仲間と出かけるキャンプは、近年ますます人気です。
以前は、一人でキャンプ(ソロキャンプ)に行くと、車で訪れた家族連れと一緒になるキャンプ場では
浮いてしまったものですが、今は違います。
ソロ活が流行っているように、キャンプだって
堂々と一人で出かけやすい流れがきています。
ソロツーリングがメインの方でも、キャンプツーリングを始めやすい環境になりました。
ソロキャンプ向けバイクのおすすめを10車種紹介いたします。
●バイクでソロキャンプを始めたい方
●ソロキャンプできる手軽なバイクを知りたい方
遠くまで走っていけるバイクを使ったソロキャンプ
バイクで出かけるツーリングは冒険心が高まり、一人の時間を満喫できる良い趣味なんですね。
キャンプツーリングを始めたい方向けに、キャンプに適した手軽に始められる小型バイクのおすすめ車種を紹介いたします。
125ccバイクだって始められる手軽なソロキャンプ
![125ccバイクはソロキャンプができる手軽なバイク](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/AJS-deza-to-1.jpg)
手軽に始めるにはどんなバイクが良いのだろうか?
維持費の安い125ccや250ccのバイクで始めれば、手軽に始められます。
上手にバイク選びをすればできますよ♪
大型のバイクでなくたって、バイクでキャンプはできます。
50ccでもバイクはバイクなのですが、速度制限や荷物を積む能力を
考えると厳しいですね。 125ccの原付2種のバイクになれば、
パワー面で、荷物をたくさん積んでも楽々走れて、安定感があり
おすすめできます。 125ccでまずは、考えましょう。
車検もない手軽な小型バイクはソロキャン入門者向け
手軽な小型バイクという 125ccですが、なぜ手軽なのかという理由は、
維持費にあまり、お金がかからないのが理由です。
●自動車重量税 125ccは 無し
●自賠責保険は一年で7000円ほどしかかかりません。
(250ccも7700円程と格安)
●任意保険は自動車保険加入の場合、125ccの原付2種の場合ファミリー特約で
ほとんどかかりません。
気楽に乗り出すことが可能なんです。
125cc(原付2種)と250ccは車検なし
最も手軽なのでおすすめするのは125ccですが、中型二輪免許を取得すれば
400ccのバイクまで乗ることができます。
ただし、250ccを超えると車検の義務が2年に一度発生します。
(新車の場合は最初の一回は3年)
手軽に始められる維持費がかからない車種は125ccから250ccなのです。
(125ccでは高速道路の走行はできません)
キャンプバイク ソロキャン用に選ぶバイクの注意点
バイクを選ぶ場合、考えておかなければならないことが4点あります。
●積載力
●悪路(未舗装路)の走破性
●取り回しが楽
●走行距離が長いこと(無給油)
チェックしていきましょう。
積載能力 100Lを積載できるバイク
キャンプ道具プラス、宿泊用の荷物を載せるため
キャンプでは一般的に100Lくらいの積載量が必要になります。
荷物を積みやすいバイクということはバイク選びでは最も重要です。
◆積載についての問題は、
バイクの積載方法について書いた記事が参考になりますよ。
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/06/56l-320x180.jpg)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリンg6-1-320x180.jpeg)
悪路(未舗装路)の走破性 ハンドルやタイヤの形状
キャンプ場は、走りやすいは舗装された場所ではありません。
悪路でハンドルを取られても安定して走れるバイクが向いています。
●ハンドル幅は高い・広い
●未舗装路で走りやすいタイヤ(ブロックタイヤ)
ハンドル幅が広いとふらついたバイクを支えやすいのが理由。
ブロックタイヤは、オフロード走行用のタイヤ(キャラメルタイヤとも言う)
タイヤがオフロード用であれば、悪路の走破性が高いからです。
取り回しが楽 軽量なことが重要
![キャンプツーリングは軽量バイクを選ぶイべき](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリング4.jpeg)
バイクを押したり、方向転換する場合、車重が軽いことは、バイクに乗りなれない人には重要です。
ふらついても支えやすいと言うことです。
軽いバイクとは、160kg以下のバイクですが、
小型2輪はもっと軽量なものがあり安心です。
、
走行距離が長いこと 燃費やガソリンタンク容量
キャンプ場は、山間部や僻地に多いもの。
燃費が良いものや、ガゾリンタンクの容量がたっぷりあるバイクの方が安心です。
できれば10Lくらいのタンク容量があること。
ファミリーバイクのような少量のガソリンしか積めないバイクは適していません。
キャンプバイクのおすすめの車種 125cc〜250cc 10車種の紹介
今まで、書いてきた4つの条件を考えて車種選びをしています。
125cc と250cc のおすすめ車種 10車種です。
おすすめ車種 小型 HONDA ハンターカブ CT150
![125cc キャンプルーリングに向いているバイク](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/ハンターカブ CT125.png)
スーパーカブの中で、最も悪路走行に向いているバイクは、人気のハンターカブです。
ブレーキも、重い荷物を積んでも安心の前後ディスクブレーキ、
マフラーは、多少の水の中でも走破できるようにアップマフラーになっています。
オフロードを走ることを前提に作られていて、ソロキャンパーには人気ナンバーワンのバイクです。
リアキャリアも大きく、50L以上の大型固定式ボックスも装着可能
ボックスの上に大型バッグを固定すれば、キャンプツーリング用の荷物は楽々積載できてしまいます。
ガソリンタンク容量は少ないですが、
カブは燃費の良いバイクなので問題はないでしょう。
問題は、少し高めな車体価格でしょうか?
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 8,8ps |
シート高・車重 | 800mm・ 120kg |
ガソリンタンク容量 | 5,3L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 44万円 |
おすすめ車種 小型 HONDA クロスカブ110
![HONDAのカブはキャンプ用バイクにおすすめ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/クロスカブ110.png)
ハンターカブほどではありませんが、悪路も走れ、
アウトドア用のヘビーデューティー仕様のクロスカブもおすすめです。
全てハンターカブより一回り低スペックですが、使えると思います。
車体価格もハンターカブよりは、ずいぶんリーズナブルな点が良いですね。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 109 cc |
---|---|
パワー | 8ps |
シート高・車重 | 784mm・ 106kg |
ガソリンタンク容量 | 4,3L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟 |
車体価格 | 34万1000円 |
おすすめ車種 小型 HONDA CB125R
![125ccでのキャンプは車格の大きなバイクが使いやすい](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/CB125R.png)
オンロードバイクのCB125Rですが、 車体が250ccと同様の大柄なサイズのため、
125ccの不安定感はなく、充分キャンプでも使えます。
パワーもあり、長距離移動にも余裕があり快適に走れます。
社外品に、リアキャリアと大型トップケース(48L)があり、
リアシートに大型バッグを追加すれば、キャンプ道具は問題なく積めますよ。
![オプションで積載アップすることが重要](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/CB125Rリアボックス.jpeg)
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 15ps |
シート高・車重 | 815mm・ 130kg |
ガソリンタンク容量 | 10L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟 |
車体価格 | 47万3000円 |
おすすめ車種 小型 SUZUKI GSXーS 125 ABS
![125ccは車格の大きなバイクがキャンプには最適](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/GSX125S.jpeg)
HONDA CB125R 同様の大柄な車格で、これもキャンプに使える125ccです。
パワーも十分。 ハンドル位置も低いことなく、
悪路で苦労することもないでしょう。こんな選択肢もありますよ。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 15ps |
シート高・車重 | 785mm・ 133kg |
ガソリンタンク容量 | 11L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟 |
車体価格 | 38万2800円 |
おすすめ車種 小型 AJS テンペストスクランブラー125
![車格の大きなキャンプ向き125ccバイク おすすめ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/AJS_Ye.jpg)
イギリスの伝統あるメーカーAJSは小型車で復活、
日本にも正規品として販売されている外車です。
デザインは、125ccクラスでは日本車にはない
クラシカルでおしゃれなバイク
車格は大柄で250cc並の頼もしいバイク
エンジンはYAMAHA製なので故障等のリスクも気になりませんね。
ガソリンタンク容量は中型バイク並の16Lと余裕の容量
価格が魅力的! 日本車よりもリーズナブルな価格設定です。
スクランブラー仕様のブロックタイヤ装着、悪路も走破できます。
純正品でリアキャリアもあり、大型トップボックスも装着可能です。
車体の大きさもあってキャンプに必要な荷物は問題なく積載可能
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/AJStうんペストリアキャリあ.jpeg)
解説・試乗動画があります。↓↓
AJS公式サイトもチェックしてみてください。
【YAHOO】で買うことができます。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 10,36ps |
シート高・車重 | 780mm・124kg |
ガソリンタンク容量 | 16L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 35万5300円 |
おすすめ車種 小型 AJS デザートスクランブラー125
![スクランータイプの125ccはキャンプにおすすめ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/AJS1.jpg)
こちらは、同じAJSのデザートスクランブラーと言うアップマフラー仕様タイプ
オフロードでも走れるスクランブラー仕様のバイクは、日本車には存在しないので、
このバイクは、廉価で購入できる外車として注目のバイクです。
ハンターカブよりも安く手に入るのですから。
エンジン型式・排気量 | 空冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 10,36ps |
シート高・車重 | 780mm・ (推定)110kg |
ガソリンタンク容量 | 不明(推定10L) |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 39万3800円 |
おすすめ車種 小型 YAMAHA トリシティー125
![三輪125ccはキャンプにおすすめ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/tricity_125.jpeg)
3輪バイクもキャンプ場までのアクセスを考えたら、
3輪の安定感があり、走りやすくておすすめです。
シート下に23,5Lの収納スペースがあり、リアキャリアでトップボックス(39L)
が装備可能です。
リアシートにバッグを積んで容量を確保すれば、
気楽にキャンプ場に行けますね。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 124cc |
---|---|
パワー | 12ps |
シート高・車重 | 765mm・ 164kg |
ガソリンタンク容量 | 7,2L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 46万2000円 |
おすすめ車種 中型 SUZUKI Vストローム 250 ABS
![Vストローム250はキャンプ最適なバイク](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/Vストローム 250.jpeg)
250ccの紹介になります。 アドベンチャーバイクは悪路も走りやすく
荷物の積載能力も十分にあり、最もキャンプに向いている車種です。
このVストロームは、オンロード用のタイヤを装着しているため、
厳密にはオフロード用バイクではありませんが、乗りやすいという点で
悪路も十分走破できます。
荷物の積載用のリアキャリアも着いていて、最適です。
オフロードを走る前提を考えると車重は軽くないため
初心者には注意が必要です。
【参考記事】250ccの荷物を最大化する方法にVストローム250の対策も
書いています。
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/荷物満載-320x180.jpeg)
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 248cc |
---|---|
パワー | 24ps |
シート高・車重 | 800mm・ 189kg |
ガソリンタンク容量 | 17L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 61万3800円 |
おすすめ車種 中型 KAWASAKI VERSYS X250 TOURER
![カワサキ ベルシーのキャンプにおすすめバイク](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/VERSYS-250.jpeg)
Vストロームと同様、アドベンチャータイプの250cc
ただし、こちらの方がオフロード走行には強いバイクです。
前輪がオフロード車同様に大きめなため、悪路で安定して走りやすいのです。
パワーもあるツアラー仕様なので、長距離移動は快適です。
荷物の積載についても不安はありません。(サイドボックスは標準装備)
気になるのは車体価格、手軽とはいえませんね。
【参考記事】250ccの荷物を最大化する方法にVERSYS X250の対策も
書いています。
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/荷物満載-320x180.jpeg)
エンジン型式・排気量 | 水冷2気筒 248cc |
---|---|
パワー | 33ps |
シート高・車重 | 815mm・ 183kg |
ガソリンタンク容量 | 17L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 72万円 |
おすすめ車種 中型 YAMAHA ツーリングセロー
![YAMAHA セローはキャンプに最適](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/touring セロー.jpeg)
ツーリングセローは、最もソロキャンプに適したバイクだと思います。
軽量で、荷物が積みやすい大型リアキャリア付き バランンスの取れたパワー
残念ながら、生産終了になっています、中古車で探すしかないようです。
エンジン型式・排気量 | 水冷単気筒 249cc |
---|---|
パワー | 20ps |
シート高・車重 | 830mm・ 133kg |
ガソリンタンク容量 | 9,3L |
悪路走破性 | 🌟🌟🌟🌟🌟 |
車体価格 | 64万4600円 |
キャンプバイク 気になるバイクを中古車で探してみよう
キャンプ用に手軽に使うバイクは、中古でも良いという考え方もあります。
特に、オフ車などの場合は、中古価格がずいぶん安くなっている場合もあります。
●中古バイクを探す
また、
●中古バイクであってもて低金利のローンで買う場合の有利な方法
について説明いたします。
中古バイクを探す
キャンプに使ってきたオフ車は、キャンプ用に荷物を積載しやすい仕様になっている場合も多く、格安で手に入ることもあります。
キャンプ専用と考えれば、多少の傷のある、中古バイクでも良いと考えることもできますし。
バイク保険などで有名なZUTTO RIDE CLUBは、
ZUTTO RIDE MARKET という中古バイクサイトを立ち上げています。
お目当てのバイクがあるかどうか、チェックしてみましょう。
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中古バイクを買う。 ローンで買うなら低金利な方法を選ぶ
中古バイクを見つけた販売店でバイクを買う場合、
ローンを組んで買うこともあるかと思います。
バイクショップで扱っているローンは、手軽なようですが、金利が高いのです。
計画性を持って、事前に低金利の銀行のマイカーローンを申請しておくと
低金利でローンを組みことができます。
銀行のマイカーローンは、審査が比較的厳しくて、書類手続きなどが多少面倒ですが、
中古バイク購入やバイク関連のパーツ購入にも使うことができます。
銀行ローンの金利は銀行によりさまざまですが、自分で手続きしなくても、
ネットで審査ができ、有利な銀行を選んでくれて、
手続きを代行してくれる会社があります。
中古バイクをローンで買いたい場合、この有利なシステムを試してみた方が
良いですよ。
【関連記事】銀行マイカーローン代行会社(クラウドローン)の記事
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/02/バイクローン.jpeg)
バイクの積載グッズについて
キャンプツーリングの場合、荷物の積載についてよく考えておく必要があります。
各種積載グッズの個別の記事もありますので、
気になる方は、ぜひ チェックしてみてくださいませ♪
役に立つ記事ですよ。
商品紹介も多数あります。
【関連記事】人気250cc4車種のキャンプツーリングの積載
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/荷物満載-320x180.jpeg)
キャンプ場を賢く選んでソロキャンプを始めよう
![125ccのキャンプはテントサイトにバイクをおけるキャンプ場を選ぼう](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリング.jpeg)
キャンプ場には、テントサイトまでバイクを乗り入れられるキャンプ場と、そうでないキャンプ場があります。
ソロキャンプをするなら、テントサイトにバイクを停めておきたいですよね。
(盗難などの心配がなくなります)
キャンプ場を事前にチェックしておき、できれば予約しておきましょう。
バイクをテントサイトに置けるキャンプ場検索サイトがあります。↓↓
キャンプ場の検索サイト(全国) なっぷ で検索できます。
ソロキャンプをするならキャンプ道具を軽量・コンパクトに厳選しよう
大型バイクではない125cc・250ccバイクでのキャンプには、
荷物を厳選して、軽量・コンパクトを意識する必要があります。
ライダー目線でコンパクトで軽量なものを厳選した、
キャンプ道具一式や予算などについての記事もあります。
チェックしてみてください。
全てをコンパクトに揃えれば、荷物の量(かさ)も減って軽量化でき、
ライディングも楽になります。
【関連記事】キャンプツーリング初心者向けの記事
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/ソロキャンプイメージ-320x180.jpg)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリング1-320x180.jpeg)
ソロキャンプできる手軽なバイクに乗り換えるなら
今のバイクから乗り換える場合にバイクを処分する場合もあるでしょう。
なるべく高く売って新しいバイクのための資金をなるべく多く確保したいところ。
バイクを高く売るためのヒントなのですが、バイク買取の専門業者で一番の
買取の大手バイク王は有名ですが、
一社だけに値段を出してもらうと高い値段はつきません。
(バイク王に買取にはばらつきがあるので有名です)
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ソロキャンプできる手軽なバイク おすすめ 10車種(小型・中型)まとめ
●維持費の安い125cc・250ccは手軽でソロキャンプには最適なバイク
●キャンプ用バイク選びの注意点
○荷物の積載能力
○悪路の走破性能
○取り回しが楽な軽量タイプ
○長距離走行が可能な燃費やガソリンタンク容量
●おすすめの車種10種の紹介
●キャンプ向き手軽なバイクに乗り開けるなら
○バイクの買い替えに使えるバイクの便利な売り方
●キャンプ場を事前にチェックしてソロキャンプを楽しもう。
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
キャンプをバイクで始めるには、コンパクトな道具選びが重要です。
下記記事でチェックしてみてください。
必要な装備アイテムが分かります。
【参考記事】キャンプツーリングの積載・持ち物は初心者でも軽量化できる
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/camp-bonfire-1-320x180.webp)
【参考記事】ソロキャンプの予算は5万円
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリングのコピー-320x180.jpeg)
【関連記事】バイクでキャンプに関する記事
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/09/solo-camp-tent-320x145.jpeg)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/07/ソロキャンプイメージ-320x180.jpg)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリング1-320x180.jpeg)
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![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2021/08/キャンプツーリングのコピー-320x180.jpeg)
【関連記事】キャンプツーリングに関する記事
●キャンプツーリングの完全ガイド バイクでキャンプもこれで不安なし
キャンプツーリングのノウハウがいっぱい
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/10/キャンツー-320x180.jpeg)
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