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オートバイライフ

バイクでキャンプ キャンツー道具を揃えて自由な旅の準備をしよう

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自由な旅をもっと満喫するためにキャンプツーリング(キャンツー)を始めようと考えている方!

キャンツーを始める準備について解説します。
 

バイクのツーリングの楽しさは、自由を感じられること

好きな時に、好きな場所に手軽にフットワークの軽いバイクで出かけて、自分だけの時間を楽しめるバイクでのツーリングが好きな方なら、

さらに好きな場所、気に入った場所があったらそこに泊まれたら最高ですよね。

 

キャンプの経験がない人は、大変そう!ハードルが高そう!と思うかもしれませんが、

ソロツーリングでキャンプをバイク始めるのは、

寂しくも、つまらない、なんてことはなく、

焚き火もできて、アウトドア料理が楽しめて、

1人の静寂の時間を楽しめて、気持ちも豊かになるうってつけのツーリング

それがキャンツーです。

 

キャンツーの上手な準備の方法と楽し味方をお話しいたします!

この記事はこんな方向け

●ソロツーリングで自由を味わいたい人

●キャンツーに興味がある人

●ロングツーリング(北海道など)を考えている人

●ツーリング費用を節約したい人

キャンツーを始めよう メリットとデメリット


キャンツーを始めるにあたって考えておくことは、いくつかあります。

キャンプのその前にキャンツーのメリットデメリット
考えてみましょう。

 

メリットから考えます。

●格安・無料で宿泊ができる(コスパが良い)

●好きな場所で泊まれる・時間の制約がない

●アウトドア調理・焚き火が楽しめる

●自然を満喫できる

●プライベート(1人の時間)を楽しめる

一番のメリットは、コスパが良いこと

キャンプ場での宿泊は、バイクの場合、格安です。
(キャンプ場を選べば、無料〜1500円程度で利用が可能)

時間が自由に使えて、アウトドアの魅力の一つ 焚き火やアウトドア

調理が楽しめる!

自然を満喫でき、静寂の中で1人の時間と、人とあまり接触することなく自由な時間を過ごせる。

一言でまとめると 自由を満喫できる でしょうか?

 

では、デメリットを考えましょう。

●バイクに積む荷物が増える

●バイクの積載を増やす装備が必要

●初期投資にお金が必要

●宿と比較して快適ではない

●走って疲れていても宿泊の準備が必要

●風呂や食事がない

キャンプ用品をバイクに追加して積む必要があるため、

バイクや装備にひと工夫が必要になる。

つまり、

最初の準備にお金がかかることとノウハウが必要なこと

 

テントや、宿泊のための道具を買い揃える必要があり、お金がかかる。

あくまでも野外なので、虫や衛生面・暑さ・寒さなどは快適ではない。

雨の場合などは、しっかりした対策が必要になる。

走った後の疲れた状態でも準備でくつろげない。

食事や風呂はない。

 

一言でまとめると めんどくさく快適ではない でしょうか。

 

キャンツーに向いている人と そうでない人の違いを考えると、

向いている人は、ソロツーリングが好きで1人が楽しいマメな人

向いていない人は、いつも人と関わっていたいズボラな人

マメで、1人が好きな人は、迷わず、キャンツーを始めましょう!

という結論になります。

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【参考記事】 まずは、日帰りでキャンプ気分を味わえる ラーツー(ラーメンツーリング)

バイクでラーツーを楽しむ おすすめの小道具たちで味わうツーリングもありバイクでラーツー(ラーメンツーリング)を手軽に始められる小道具を紹介 日帰りでも手軽に簡単にキャンプ感覚がが楽しめるラーツーのすすめ...

ロングツーリングも可能にする 慣れればどこにでも泊まれるのがキャンプ

キャンツーバイク

キャンツーはコスパの良い宿泊方法です。

何泊もするロングツーリングは、最も費用のかかるため、宿代を節約したいところです。

近くにトイレや水があるところなら、どこにだって泊まることはできます。
(私の場合、若い頃山岳部でしたので、トイレもなくても平気ですが)

キャンツーはキャンプ場に泊まろう

一般的には、人里離れた自由な場所に宿泊するというのは、なれないうちはやめておきましょう。

空き地があるから、どこでも良いと考えがちですが、地主や土地の人から思わぬ反感を買うこともあります。

慣れないうちは、キャンプ場を予約しておきましょう。

キャンツーに向いているバイクを選ぼう

キャンツーに行くキャンプ場は人里離れた場所です。

舗装路でない部分や山道などの悪路を走る必要もあります。

バイクも悪路でも走りやすいバイクを選びましょう。

断然走りやすさが違います。

【関連記事】キャンツーに向いているバイク

キャンプツーリングに向いているおすすめバイク【小型〜大型24種】 キャンンプツーリングに最適なおすすめバイク 小型から大型まで24種の紹介とおすすめの装備...

 

キャンツー ソロツーリングでのキャンプ場の選び方

ソロツーリングでは、キャンプ場を選ぶ必要があります

キャンプをする良い気候の季節は、車などを利用したグループ客や、家族づれなどが

キャンプ場に押し寄せてきます。

ソロで出かけるキャンプでは、そんなキャンプ場ではくつろげないものです。

せめて、バイクをテントサイトに駐めて利用できる、静かなサイトのある

キャンプ場を選びたいですね。

少し、山間部のキャンプ場の方が

ソロキャンプに向いた静かなキャンプ場があります。

バイクのソロキャンプに最適なキャンプ場をチェックおきましょう。

バイクをテントサイト(テントと同じ場所)に置けるキャンプ場が理想です。

駐車場にバイクを止めて、荷物を運ぶのはめんどくさいし、バイクも心配ですよね。

 

バイクを近くに置いておける、そんなキャンプ場が知りたい場合↓↓↓

【バイクをテントサイトに置けるキャンプ場 検索サイト】

 

なっぷという全国キャンツーに使えるキャンプ場検索サイト。

全国の情報を見ることができます。予約の際に役に立ちますよ。

 

キャンツー用にバイクの装備を整える


バイクのキャンプツーリング(キャンツー)には

バイクにたくさんの荷物を積むための装備が必要です。

基本は、タンクバッグ(大容量)シートバッグ(大容量)

または、リアボックス

サイドバッグ(サドルバッグ)

などで積める量を増やす必要がありますが、

すでに使っている場合、キャンプ道具を追加して積まなければなりませんね。

最も手軽な方法は、シートバッグの上に大型(50L程度)の防水バッグ

くくりつけること、そこにキャンプ道具一式を入れる。

これが一番て手っ取り早い早い方法で安上がりで合理的な方法です。

キャンプ道具は防水バックを追加して積む

 

【参考記事】バイクでキャンプの積載方法について具体的に解説した記事が参考になります。

バイクでキャンプの積載まとめ ソロでもタンデムでも適した最強の対策バイクでキャンプするキャンプツーリングの積載の最強対策 ソロでもタンデムでも快適な個別対策 まとめ...

キャンツーに必要なキャンプ用品

キャンプツーリングの道具一式
バイクの積載スペースはそんなにありません。

防水バックを追加しても、100Lくらいが現実的です。

なるべくコンパクトで機能的なものを選ぶ必要があります。

軽量なもの、畳めば小さくなるものを前提に選びます。

とりあえず、始める。 宿代を節約するのが目的で調理はしない、
快適にネグラが作れれば良いという場合と、

調理も焚き火も

キャンプでしか味わえない楽しみを満喫したい場合も含めてリストアップします。

 

基本の装備一覧 10種

必要なキャンプ道具は、全部で10種リストアップしました

※各アイテムを紹介した記事にリンクしています。

●最初の5つ(最低限必要なもの)

①テント
②シュラフ(寝袋)
③グランドシート
④マットやコット
⑤ランタン(照明器具

●快適グッズ5つ

⑥バーナー
⑦クッカー(調理器具)
⑧焚き火台
⑨テーブル
⑩チェア

これだけあれば、快適に過ごすことができます。

まず始めてみる場合のスタートは、最初の5つ

テントを張って寝ることができる、

これが最低限必要なものとして用意すれば、とりあえず泊まれます。

 

残りの5つは、楽しみや、キャンプの醍醐味を味わえるもの

せっかく、始めるのですから、野外で調理をしたり
くつろいだりできる快適グッズなどを選びます。

まず、最低限始められる最初の5つについて、

続いて、楽しみ、快適グッズ5つと説明していきます。

最初に揃える 最低限必要なグッズ 5アイテム

生活でいったら、衣食住の基本の”住”の睡眠について

これが、快適でないと、よく眠れず疲れが取れません。
(食物は調理済みものを持ち込めば良いのです)

●テント
●グランドシート
●シュラフ(寝袋)
●マット や コット
●ランタン(照明器具)

これが、最低限必要です。

キャンツーを楽しむ快適グッズ 5アイテム

●バーナー
●クッカー
●焚き火台
●テーブル
●チェア

キャンプでの醍醐味は、野外で調理したものを食べる、焚き火を

楽しむ。これが最大の楽しみです。

あとはテーブルと椅子があれば、快適になります。

 

バイクにだって積める軽量でコンパクトなものがあります。

 

具体的なアイテム、予算面など、この記事が参考になります。

【関連記事】キャンプツーリングに必要な道具一式の記事(商品紹介あり)

バイクのソロキャンプの道具一式は予算5万円でそろえられる 最低限必要なものバイクでソロキャンプを始めよう。積載バッグからバイク向きキャンプ道具まで予算5万円で実現 ゼロからわかる最低限揃える初心者向けソロキャンプグッズセットの話...

キャンプは季節別に装備を考える

よほどの強者でない限り、晩秋〜冬〜早春にキャンプに行くことはないでしょう。

あくまでも、季節の良いバイクで走れる季節として考えると、

5月のゴールデンウイークから10月の行楽シーズンくらいではないでしょうか?
北海道の場合は、断然 夏 ということになります。

季節ごとの必要な装備について解説していきます。

春・秋の装備

山間部は、春・秋は夜間や早朝は天気が良い日でも冷え込むものです。

冬でも使えるようなしっかりとしたシュラフ(寝袋)が必要です。

羽毛製のシュラフは軽くてコンパクトで便利です。

また、シュラフの中に入れて使うインナーシュラフなどを補助的に使うと快適です。

【参考記事】

バイクでキャンプ 冬のおすすめの快適睡眠の最強対策について

冬のツーリングのシュラフ 防寒対策は二択のおすすめ方法で

夏の装備

夏のテントでの宿泊は、平地では思ったよりも暑いものです。

暑さ対策が必要になります。

暑さを避ける方法としては、高地(標高1000m以上)のキャンプ場を選択する方がおすすめです。

あとは、テントの通気性です。 雨が降らなければ、防虫対策のしっかりした
通気口のあるテントが快適です。

【参考記事】

テントがあればバイクでキャンプは簡単 選び方とおすすすめ11選

寝袋も手軽なものでも大丈夫です。

【参考記事】

バイクキャンプのおすすめ寝袋15選 軽量コンパクトをコスパ良く選ぶ

その他の キャンプで快適さを求める工夫

キャンプ場には、風呂やシャワーの設備がない場合がほとんどです。

宿泊するキャンプ場の近くに温泉があれば、そんな風呂のない悩みは解決できます。

キャンプ場に行く前に近くの温泉施設などをチェックしておくことは、大切です。

 

もう1つは、キャンプでの雨の場合の対策をしっかりしておくことです。

雨の場合は、テントがあっても、テント自体の雨漏りや地面がぬかるんで辛い思いを
することになります。

防水対策は、万全にしましょう。 防水のシュラフカバーなどはあると

雨の日でも寝具が濡れることなく快適になります。

テントもあまり安いものを選ばず、

しっかりしたメーカーの製品を選んでおくと快適さが違います。

テント選びの参考になる記事があります。チェックしてみてください。

 

【関連記事】キャンプツーリングのテント選びの記事(商品紹介あり)

ツーリングテント バイクでキャンプする最強品紹介11選バイクでキャンプ(キャンプツーリング)を始める初心者向けツーリングテントの選び方と最強品おすすめ11選...
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バイクのキャンツーは意外と手軽に始められる

快適なキャンプツーリングの装備は意外と手軽
キャンツーは、意外と手軽にコスパよく始めることができます。

 

必要なキャンプグッズは一式で50000円程度で揃えることができるんです。

初期投資としてある程度費用が必要ですが、

ツーリング中の半分を宿ではなく、キャンプにしたら、宿泊代の数泊分で

キャンプ道具一式を揃えることができてしまう程度の初期投資なのです。

キャンプ未経験の方でも、まずは、季節の良い、天気の良い日に、トライしてみてはいかがでしょうか?

気ままに、好きなものを食べて焚き火をして、大自然の中で寝る。

しっかり準備して出かければ、天気の良い日なら快適そのものです。

(天候が悪ければ、キャンプ場は諦め、宿に泊まれば良いのです)

ゆるくはじめるのが賢い方法です。

一度体験すれば、きっと、キャンツーの楽しみの幅が広がりますよ。

 

【関連記事】キャンプツーリングの道具一式の選び方と予算の記事

バイクでキャンプの始め方 初キャンプに準備するものと注意点バイクでキャンプ(キャンプツーリング)の始め方を解説 上手に道具を揃えるコツと予算 必要なものを揃えてキャンプを始めよう...

バイクでキャンプ キャンツー道具を揃えて自由な旅の準備をしよう まとめ

 

まとめ

キャンツーを始めたい方に向けた準備方法とキャンプの始め方を解説

●キャンツーのメリット・デメリット

●装備を整えればコスパの良いロングツーリングも可能

自由を満喫できる

●キャンプ場の選び方

●キャンプ道具のバイクへの積載グッズ

●必要なキャンツー道具10種

○最低限必要なもの5選
○快適になる道具5選

●季節別に装備を整える

●快適にするポイント
○雨対策
○しっかりしたテント選び

●キャンツーはコスパが良く
手軽に始められる

以上の内容でした。

 

老ライダー
老ライダー
最後までお読みいただきありがとうございます♪

北海道ツーリングに行くなら、断然キャンプ道具を準備して

キャンツーを楽しみましょう。

野外で気ままに一人旅 最高の癒しを体験できますよ。

まずは、近場のツーリングスポットでキャンツーやってみてください。

きっとハマります♪

 

【関連記事】キャンプツーリング記事INDEX

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