アウトドアブームで、キャンプをソロで始める人が増えています。
以前は、1人でキャンプにいくのは、恥ずかしい、寂しい、つまらない
こんな風潮がありましたが、今は違います。
バイクでソロキャンプを楽しむライダーも増えています。
キャンプ道具のセット一式をそろえてキャンプにいきましょう!
キャンプブームの一段落、静かな場所でソロキャンプを楽しむことができます。
バイクでキャンプは楽しみの一つのバイクライフのスタイルです。
なんといっても、キャンプは宿泊代が格安、自由を満喫できるんですから。
あなたもそう考えてソロキャンプ始めようと思っているはずです。
ここでは、バイクで行くソロキャンプをとりあえず、
予算5万円で始める方法をお話しいたします。
アウトドア経験がなくたって始められる方法がわかります。
読んでみてください♪
●バイクでソロキャンプの必要な道具一式が知りたい方
●使えるソロキャンプ道具が欲しい方
●ソロキャンプを手軽に始めてみたい方
【参考記事】気楽に始めるラーツー(ラーメンツーリング)
手軽な日帰りでのキャンプ気分を味わう記事
- バイクソロキャンプ道具一式 まずはバイクに荷物を上手に積める道具
- バイクソロキャンプ 必要なキャンプ道具一式は?
- バイクソロキャンプ道具一式 必須セット① テント
- バイクソロキャンプ道具一式 必須セット② マットやコット
- バイクソロキャンプ道具一式 必須セット③ シュラフ(寝袋)
- バイクソロキャンプ道具一式 必須セット④ グランドシート
- バイクソロキャンプ道具一式 必須セット⑤ ランタン(照明器具)
- バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット① バーナー
- バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット② クッカー
- ばいくソロキャンプ道具一式 おすすめセット③ 焚き火台・焚き火用シート
- バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット④ テーブル
- バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット⑤ チェア(椅子)
- バイクソロキャンプ道具 その他 準備したいもの
- バイクソロキャンプ 始める道具一式の予算
- バイクでソロキャンプの道具一式 予算5万円で始める最低限必要なグッズ まとめ
バイクソロキャンプ道具一式 まずはバイクに荷物を上手に積める道具
ご存知のようにバイクには荷物を車のようにたくさん積むことはできません。
上手にたくさん荷物を積める道具を準備できていますか?。
とりあえずテントやキャンプ道具を積めばいいではなく、
合理的にバイクの操縦に問題がない荷物の積載方法を考える必要があります。
たくさん効率よく荷物を積むバッグを準備しないといけませんね。
バイクで使う積載用バッグを使って、キャンプのための荷物量が増えても、
なんとかなる方法を考えましょう。
●タンクバッグ
●シートバッグ
●リアボックス
●サイドバッグ
●防水バッグ
●ストラップや取付用ネット
全てを取り付ける必要はありませんが、トータルの積載容量が
100Lというのが、キャンプ道具を不安なく積み切れる容量です。
100Lを目安に自分のバイクに合う準備を整えば大丈夫。
車種によって着けられる、着けられないものはありますが、
そんなに大変なことではありません。予算とも相談になりますが。
タンクバッグは出来れば可変式の大容量タイプ
ハンドル位置が高いバイクであれば、タンクバッグを大容量にすることをおすすめします。
最も安全な荷物の置き場所です。
容量可変式で25Lくらいまでのものが最適です。
予算は7500円〜あります。
大容量タンクバッグのおすすめ品
●MUNAT タンクバッグ
2WAY(リュックとタンクバッグ)機能のある大容量タイプ
タンクへの取付方法は、マグネット
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大型タンクバッグを集めた記事
シートバッグ(リアバッグ)は、機能的な大容量タイプ
タンデムシートに固定するシートバッグも手軽な方法です。
キャンプでは大活躍するはずです。
50L以上の大容量のものを選びましょう。
予算は10000円〜
キャンプ向けシートバッグのおすすめ品
●タナックスキャンピングシートバッグ
容量可変式で、59〜75Lの大容量タイプ
これだけ入れば心強いですね。人気商品です。
シートバッグ おすすめの関連記事
人気のシートバッグ5種の比較記事が参考になります。
大容量のシートバック選びができます。
リアボックスは、角形の大容量タイプ
リアボックス(トップケース)を取り付ける場合は、
リアキャリアがあることが大前提ですが、
リアボックスは、防水性が高く、アルミ製などの金属製の角型は、
キャンプのテーブルや椅子代わりに使えるので、おすすめの積載グッズです。
50L以上のものもあります。
予算は15,000円〜
リアボックス角形のおすすめ品
●アルミリアボックス 45L
高額品の多いアルミ製大型リアボックスの中で20,000円程
のリーズナブルな製品
●評判の良いおすすめ品
●多機能 55Lタイプ
リアボックス角型 おすすめの関連記事
リアボックスの選び方の記事(商品紹介あり)
色々なリアボックスを紹介しています。
サイドバッグ(サドルバッグ)は取付けが簡単な大容量タイプ
サイドバッグ(サドルバッグ)は、
アメリカンクルーザータイプには特に相性が良いバッグ
スポーツバイクやネイキッドバイクにもタイプが違いますが、
簡単に取り付けができ、持ち運べる大容量タイプがあります。
一気に積載量が増やせます。40Lくらいのものもあります。
予算は7,000円程〜
サイドバッグのおすすめ品
●大容量で防水、手軽だが3kgまでの荷物には最適
巻き込み防止ステー不要
(40L確保できる)
●完全防水で巻き込み防止ステーが不要のしっかりタイプ
(40L確保できる)
サイドバッグ おすすめの関連記事
サイドバッグはバイクの車種に合うものを選びます。
バイクの車種別サイドバッグの記事
クラシカルなサイドバッグの記事
防水バッグも大容量タイプ
シートバッグやリアボックスに収まらないテントなどは、
完全防水の素材でできた無骨な大容量防水バッグ
50L以上のものもあります。
あると便利です。バイクにはストラップでくくりつけるだけなので手軽ですね。
考えようによってはこれだけでも荷物は収まります。
防水バッグ(大容量)のおすすめ品
●エンデュリスタン トルネードドラムバッグ 82L XL
これだけ入れば、これ1つで大丈夫でしょう。
傷にも強いターポリン素材の人気の防水バッグ
ストラップやネットもしっかりしたものを選ぶ
固定式のバッグに上に、まだ荷物を積む場合、
ストラップやネットのしっかりしたものを用意しましょう。
いい加減に取り付けると、荷崩れしてしまいます。
大型のバッグは、風圧の影響を受けるわけですから、
ストラップは軽視しない方がいいですよ。
荷物をガッチリ固定する おすすめ品
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荷物固定用ストラップの記事
バイク専用品が便利
バイクソロキャンプ 必要なキャンプ道具一式は?
キャンプを始めるにあたり、最低限必要なものと、
あるとキャンプの楽しみを満喫できるものに分けて考えます。
ますは、 泊まれる。眠れる最低限必要なもの5点→ソロキャンプ必須セット
あると、快適に楽しめるセット5点→ソロキャンプおすすめセット
この2点についてお話しします。
バイクソロキャンプ道具一式 必須セット① テント
テントは、キャンプ用品のなかで一番重要なアイテムです。
完全なるソロ用と少し大きめの2〜3人用のものは、
コンパクトに畳めて、バイクに積むのに適しています。
選ぶ際の注意点は、慣れないうちは、少し大きめの2〜3人用サイズがおすすめ
特に、前室があったり、タープ状に天幕が張り出せるタイプは使い勝手が良いですよ。
(※前室とは、 テント内の屋根付き土間の部分)
10000円以下のテントから50000円程のものまでありますが、
気にするポイントとして、
あまり安いものは、雨に弱い(雨漏り)生地の場合が多いと考えてください。
テントに関しては、あまり安いものはおすすめできません。
少し、大きめの20000円程度のものを選びましょう。
ソロ用テントのおすすめ品
●コールマン ツーリングテント LX
有名ブランドコールマンのテント、 1人で使用するならちょうど良いサイズ
前室のようにタープ状に野外で屋根付きのように使用できます。
ソロ用テント おすすめの関連記事
●バイクでキャンプのテントの選び方(商品紹介あり)
●ソロキャンプの快適テント 前室付のおすすめ15選
●バイクの入るテントバイクと一緒に眠れるテント5選
バイクソロキャンプ道具一式 必須セット② マットやコット
心地よい睡眠を得るためには、マットは、アウトドアキャンプでは必需品です。
地面が凸凹していては、快適に眠れません。
タイプとしては、折り畳み式のマットや、
コット(簡易布製ベット)やエアーマットがあります。
最も手軽なものは、折りたたみ式のマットです。 ぜひ用意しましょう。
マット・コットのおすすめ品
●キャプテンスタッグ フォームマット
バイクソロキャンプ道具一式 必須セット③ シュラフ(寝袋)
シュラフ(寝袋)はなるべくコンパクトに畳めるものが良いですね。
ただし、登山用のものは、季節によって使い分けるもので、
冬用と夏用では、選び方が違います。
まず、キャンプを始める場合、夏場などでは、
標高が1000mを超えるような場所でテントを貼る場合以外、
簡単なものでも問題はありません。(夏にシュラフは暑いですよ)
夏場は、コンパクトな防災用ブランケットでも問題がないのです。
羽毛製の本格的なものは、小さくなりますが、高額なものです。
まずは、荷物にならないことを優先してみましょう。
シュラフに使えるおすすめ品
●SOL ヘビーデューティーブランケット
シュラフ(寝袋) おすすめの関連記事
●コンパクトでコスパの良い寝袋(シュラフ) 商品紹介あり
●冬ツーリングの防寒対策 シュラフの2つの選択方法(商品紹介あり)
バイクソロキャンプ道具一式 必須セット④ グランドシート
グランドシートは一見必要ない気がしませんか?
でも、グランドシートは、いろいろな使い方ができる必需品。
●テントの下に敷いて、清潔さを保てる。
●タープ代わりに日除けや雨よけに使える。
●バイクを覆うシートとして使える。
かさばるものではないので、用意しておきましょう。 快適さが全然違いますよ。
グランドシートのおすすめ品
●ユタカ グリーンシート
一番評判が良いグリーンのシート(各種サイズあり)
バイクソロキャンプ道具一式 必須セット⑤ ランタン(照明器具)
夜間、テント内や外を歩く場合のために、ランタンは必要になります。
電池式や充電式のランタンが小型でやはり便利です。
ランタン(照明器具)のおすすめ品
●GENTOS LEDランタン
ランタンとヘッドライトのセット
バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット① バーナー
ここからは、キャンプの醍醐味、楽しむために必要なグッズについて
アウトドアで料理をする、コーヒーを飲む、焚き火を楽しむ
これくらいは、やりたいですよね。
まず、揃えるべき手軽なものから始めましょう。
バーナーは、サッとお湯を沸かすには最適。
製品もピンからキリまであります。
できるだけコンパクトなもので、
家庭用ガスボンベが使えるものが使いやすくて経済的(安くて手に入りやすい)
断然、おすすめです。
5000円程からありますよ。
バーナーのおすすめ品
●イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
最もおすすめはイワタニのコンパクトバーナーです。
ケース付きでコンパクトにたためて、家庭用ボンベが使えます。
まずは、これで十分です。
バーナー おすすめの関連記事
●おすすめのガスバーナー12選の記事
アウトドア専用のガスを使う本格的なものも紹介しています。
バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット② クッカー
ソロキャンプなので、クッカー(調理器具)も
必要最小限でコンパクトなものをワンセット用意しましょう。
煮る・炒めるが出来て、食器がわりに使えるものと考えましょう。
クッカーのおすすめ品
●SNOW PEAK アルミパーソナルクッカー
アルミ製の軽量クッカーが手軽で一番のおすすめです。
クッカーはセットでコンパクトなものが一番です。
クッカー おすすめの関連記事
●キャンプ用コンパクトクッカーおすすめ品の記事
ばいくソロキャンプ道具一式 おすすめセット③ 焚き火台・焚き火用シート
焚き火は、ソロキャンプではぜひ、やりたいことです。
料理も作れますし、テント付近で焚き火をすれば、防虫効果も得られます。
何より、暇がつぶれて1人でも退屈しませんよ。
焚き火には癒し効果もありますし、キャンプ気分を満喫できます。
焚き火台は、コンパクトにたためて軽量なものを。
キャンプ場によっては、直火禁止の場所もあります。
焚き火台があれば、好きなところで焚き火ができますよ。
(焚き火シートも忘れずに。地面が焦げるのを防止できます)
焚き火台のおすすめ品
●チタン焚き火台 ポケットストーブ
究極のコンパクトタイプ(チタン製で軽くて丈夫)
調理や焚き火も楽しめます。
焚き火台 おすすめの関連記事
●キャンプ用コンパクトな焚き火台の記事(商品紹介あり)
バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット④ テーブル
キャンプを快適にする小道具はテーブルです。
コンパクトなものでもあると便利さが違います。 小さく折り畳めて荷物にならないものがありますよ。
コンパクトなテーブルのおすすめ品
●キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
●クイックキャンプ ハーフスチール焚き火テーブル
おすすめのキャンプ用テーブルの関連記事
●キャンプ用テーブルのおすすめ品14選の記事が参考になります。
バイクソロキャンプ道具一式 おすすめセット⑤ チェア(椅子)
キャンプ用のチェア(椅子)もあると快適です。
驚くほどコンパクトに折り畳めて、しかもくつろげる椅子もあります。
コンパクトチェアのおすすめ品
●コンパクトなアウトドアチェア
コスパが良い便利なチェア 一番おすすめできるのはこのチェアです。
●デイトナのアウトドアチェア(収納バッグがポケットになり便利)
おすすめのキャンプ用チェア(椅子)の関連記事
●キャンプ用コンパクトなチェア10選の記事が参考になります。
椅子の選び方がわかります。
椅子にも2タイプありますよ。
バイクソロキャンプ道具 その他 準備したいもの
その他、準備しておきたいものがあります。
キャンプは道具選びも楽しみの一つです。
●アウトドア用ナイフ(包丁や薪割り用)
●クーラーバッグ(食材保冷や冷えたビール用)
●虫対策グッズ
こんなものがあるとさらに快適になります。
おすすめの関連記事 (バイク用クーラーバッグ・薪割りもできるナイフ)
バイクソロキャンプ 始める道具一式の予算
ソロキャンプをゼロから始める場合の予算について
●バイクの積載用グッズ
●ソロ用キャンプ用品10アイテムについて
上記の予算についてまとめました。
バイクソロキャンプの予算 バイクの装備
100Lの荷物をバイクに積むために、さまざまな積載方法から考えて、
適した自分好みの積載方法とバッグを選びましょう。
最低限で、タンクバッグ25L(7500円) 防水バッグ 60L(10000円)、サイドバッグで30L(4000円)ネット2000円
これ積載容量は満たせます。
合計金額は最低限で25000円以内ですね。
ソロキャンプの予算 キャンプセット一式は5万円で揃う
キャンプセットの10アイテム
予算的にどうなのか?まとめてみますと、以下のようになります。
※各アイテムは関連記事にリンクしています。
気になるアイテムの詳しいおすすめがわかります。(商品紹介あり)
①テント | 10000円〜20000円 |
---|---|
②グランドシート | 2000円〜 |
③シュラフ(寝袋) | 2000円(ブランケットで代用) |
④マット・コット | 2000円〜 |
⑤ランタン | 2000円〜 |
①〜⑤小計 | 18000円〜 |
⑥バーナー | 5000円〜 |
⑦クッカー | 〜5000円 |
⑧焚き火台 | 5000円〜 |
⑨テーブル | 3000円〜 |
⑩チェア | 4000円〜 |
①〜⑩合計 | 40000円〜 |
グッズの選び方で予算は変動しますが、最低限を考えると
10種で40000円程度で揃えることができます。
(しっかりしたテントを選べば、50000円程度)
バイクのソロキャンプは始めやすい時期や場所を考えよう
キャンプ初心者は、始めは、
キャンプ場に宿泊する、予約しておくことが慣れないうちはおすすめです。
時期についてですが、ソロキャンプを始める場合、夏休みお盆、GWなどのシーズンは、家族連れやグループ客がキャンプ場にはたくさん集まってきます。
ソロで始める場合、そんな季節以外で、人の少ない時期に始める方が、1人の時間を満喫でき、抵抗がないと思います。
キャンプ場には、
●バイクをテントサイトに置ける。
●バイクは駐車場にしか置けない。
という2つの場合があります。
愛車は守りたいですよね。
(バイクの保管や盗難、いたずらに心配です)事前に確認しておきましょう。
できれば、バイクを自分のテントのそばに置いておきたいところ
そんなキャンプ場が知りたい場合↓↓↓
バイクが入るテントがあれば完璧です。
(愛車をテントの中に収納できるので安心)
また、舗装されていないキャンプ場は、バイクの転倒防止も
対策しておきたいですよね。
こんなものを準備しておけばそんな不安はなくなります。
コンパクトなグッズをに賢く揃えて5万円でバイクソロキャンプを始めよう
バイクのソロキャンプには、キャンプ用品をできるだけコンパクトに揃えて、
無駄のないチョイスをして、キャンプを始めることをおすすめしてきました。
今は、コンパクトで機能的なキャンプ用品が豊富に揃っていて、キャンプも手軽になりました。
自分のスタイルに合わせた楽しみ方で、
素敵な1人の時間をソロキャンプで楽しんでください。
【関連記事】キャンプツーリング初心者向け記事
バイクでソロキャンプの道具一式 予算5万円で始める最低限必要なグッズ まとめ
バイクのソロキャンプに必要な道具一式
5万円で揃える最低限必要なグッズを紹介
●バイクの積載 ソロキャンプでは十分な積載量100Lを確保しよう
●バイクの積載方法とおすすめ商品
キャンプするには合理的な積載を考える
●バイクソロキャンプセット 10アイテムについて
○おすすめ商品
●バイクソロキャンプを始める予算は5万円
●キャンプ場を事前にチェックして
行楽シーズンを避けてまず、始めよう。
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
ソロキャンプは、これからも続くバイクライフのトレンドです。
楽しんでいきましょう♪
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