記事内にはアフィリエイト広告を使用している場合があります。

バイク用品

タンクバッグ はダサくない おすすめ12選 最強の万能ツーリングバッグ 

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

バイクのバッグで最低限必要なものといえば、タンクバッグが最強の便利グッズなのです。

 

本格的なツーリングに出る場合、結論から言って、

最初に選ぶべきグッズはタンクバッグです。取り付け方法は様々ですが、

最低限、1つ多機能のものを持っていれば一泊や2泊程度のツーリングであれば

他のバイク用バッグは不要です。

様々な観点から、あなたに最適な逸品を選んでください。

タンクバッグは決してダサくはないですよ!

一泊程度のツーリングならタンクバッグ一つで済むほどの大容量タイプもありますよ。

 

この記事を読んで欲しい方

●初めてのツーリングを考えている方

●タンクバッグが欲しい方

●バイクの積載で悩んでいる方

●バイク用専用バッグが欲しい方

●快適にツーリングを楽しみたい方

手軽に手に入る、便利で快適な、かっこいいツーリング用バッグについて書いていきます。

最後に、筆者の選ぶ紹介商品のランキングもあります。

この記事を書いた私

バイク歴40年
北海道・九州・四国・東北ほか
ロングツーリング多数
タンデムでのロングツーリングも何度も
経験したバイク好きです

 

 

目次(クリック)

タンクバッグでバイクの積載を考える メリットとデメリット

バイクの積載にはおしゃれなタンクバッグ が最適
バイクツーリングはチョイ乗りの時と違って荷物について考えなければなりません。

ツーリングでは、

●荷物が多くなる

●長距離を走る

という2点で

テキトーでいいや!というわけにはいかないことはおわかりだと思います。

最適のもの、できればかっこいいものが欲しいところです。

 

荷物をバイクにくくりつける(積載)は、ロープでリアシートにくくりつける
で良いや!と考えるのはスマートではありません。

取り付け、荷ほどきがめんどくさいですよね。

また、身に着ける(リュック)場合、

肩がこるし、長距離は疲れてしまいます。

 

便利で簡単で安全で、

なおかつ低予算で、

しかも快適な方法が一番です。

そうなると、一つ選ぶべきバイク用積載バッグは

タンクバッグになるのですが、

タンクバッグのメリットとデメリットをあげていきます。

タンクバックのメリット

●荷物の取り出しが手元にあり便利

●とりあえずバッグという場合、安く手に入る

●取り付け取り外しが簡単でワンタッチ

●バイクの重心が崩れない(小さいバイクでも安心)

●バイクの乗り降りに荷物が邪魔になることはない

タンクバッグのデメリット

●バイクのシルエットがダサくなる

●タンクに傷がつく可能性がある

●ガソリンの給油の時に外す必要がありめんどくさい

●大容量といっても限界がある(25L程度まで)

タンクバッグがおすすめな理由

バイク用バッグにはタンクバックが最適な理由
メリット・デメリットを挙げましたが、

タンクバッグがおすすめという理由を具体的に掘り下げます。

 

●目に見えるところに荷物のある安心感がある。

○荷物が落ちたのに気づかないなんてことにならない。

 

●バイクに乗ったまま、すぐに荷物が取り出せる。

○突然の雨→レインウエアがすぐ取り出せる。

 

●地図やスマホがいつでも目で見られる。

○地図やスマホを入れるスペースもあり便利。

 

●荷物の取り付け取り外しが簡単。

○ワンタッチで荷物の脱着ができる。

 

●バイクの中心に重心がきて、バイクが安定する

●バイクの乗り降りで荷物が邪魔にならない

 

つまり、手元に荷物があるという安心感が、最大の理由です。

タンクバッグ 取り付け方法は4タイプ(パターン)

タンクバッグは、バイクのガソリンタンクには取り付けるわけですが、

バイクのタイプや車種によって取り付け方を考えないといけません。

面倒なようですが簡単です。

取り付け方は4タイプ(パターン)

磁石(マグネット)で固定するタイプ

ガソリンタンクが鉄製であれば可能
最も手軽な方法です。

マグネット式の注意点

○タンクに細かい傷がつく可能性
○磁石が強力でないとタンクの形状によってはバッグが動く

 

吸盤で固定するタイプ

鉄製タンクでない場合は手軽

吸盤式の注意点

吸盤は長期使用すると弱くなるので、定期的
メンテナンスが必要

 

ストラップで固定するタイプ

ストラップ式の注意点

どんなタイプのバイクにも適用するわけでなない。
最初の台座の取り付けがめんどくさい。

 

専用のワンタッチ台座を取り付けるタイプ

ワンタッチで脱着できる台座をタンクに取り付けるため
簡単 便利でタンクが傷つきづらい。

ワンタッチ台座式の注意点

バイクの車種によりできない車種もある。(各車種用の確認が必要)
いずれにしても、一度装着すれば簡単ですがネジ止めが必要

タンクバッグの機能性 多機能のものを選ぶと最強になる

タンクバッグの機能性について具体的に書いていきます。

 

●クリアーな部分に地図が入り見れる
地図が見えるクリアポケット

●スマホ収納スペース(製品による)
●小銭用などの細かいポケット
タンクバッグ の細かいポケットは便利で機能的

●可変式(量量を変えられる)(製品による)

●完全防水(防水カバー付)ほとんどの製品には付属
タンクバッグの防水カバー付は常識

 

●2WAY・3WAYで使える(製品による)

2WAYタイプは便利
リュックとしても使えるタンクバッグは便利

リュック・シートバッグ・タンクバッグの3通り(製品による)

つまり、タンクバッグの2WAYタイプを選べば、

リュックとしても使えるんですから、

バイク用バッグににタンクバッグを選ばないという理由がないですね。

言いたいことは、タンクバッグ は、万能で最強ということです。

 

バイクのタンクバッグの選び方

タンクバッグを買うなら、選び方は大切ですね。

荷物がたくさん入ることを考えると、大容量タイプが良いですね。
タンクバッグ は大容量のものがおすすめ

大容量とは、20L以上が目安 フルフェイスがすっぽり入る大きさです。

”大は小を兼ねる” 荷物が増えた場合を考えると、大容量タイプがおすすめです。

他の機能性として、

2WAY(リュックとして背負える)タイプは最強です。

 

細かいポケット付のものは、小物の出し入れに便利。

 

あとは、自分好みのデザインで良いのです。

一見、タンクバッグ に見えない、ダサく見えないということも大切です。

また、おしゃれなショルダーバッグにしか見えない製品まであるのです。

おしゃれさも大切な選択肢です。

ダサくないタンクバッグ

 

タンクバッグの他のバッグとの比較 メリットとデメリット

メリットはすでに書いてきましたが、他のバッグと比較した場合です。

●取り付け取り外しが簡単

●荷物が手元にある安心感

●小物がすぐ取り出せる

一方、デメリットも書いておきます。

●ハンドルの低いバイクにはハンドル操作の邪魔になる

●大型タイプは、バイクのシルエットが崩れてカッコ悪い

●タンクに細かい傷がつく可能性がある

おすすめのタンクバッグ 12選

おすすめのタンクバッグをご紹介いたします。

(※以下の車種には合いません。 ご了承ください。スーパースポーツ ・アメリカンクルーザー)

大容量にもなる可変式 ①タナックス モトフィズ GT

タンクバッグの全ての要素を取り入れ、様々な工夫がなされた人気商品

マグネットの部分がフレキシブルに動き、どんな形状のタンクでも

しっかり固定できる点が光ります。

取り付け方法 マグネット式

標準的なコスパの良いおすすめ品 ②コミネ タンクバッグ 5,2〜7,8L


ノーマルタイプのタンクバッグのベストセラー品

価格面でナンバーワンのリーズナブルさ

可変式ですが、あまりメリットはない大きさです。

大容量を求めなければこれで良いと思います。

日帰りツーリングに最適

取り付け方法は マグネット式

 

おしゃれな小型多機能タイプ ③GIVI 6L タンクバッグ

細かいポケットのついた機能的バッグ デザインがおしゃれです。

万能タイプではありませんが、日帰りツーリングには使えます。

容量は 6L  取り付け方法 マグネット式

アドベンチャーバイク用完全防水タイプ ④GIVI 20L 完全防水 【大容量】


【製品内容説明】

ツーリングバックでは世界ナンバーワンのブランドGIVI

固定ベースによりワンタッチで、バックの脱着ができます。

また付属のストラップで、リアシートにも固定可能な2WAY式です。

バッグの幅を20cmと狭く設計、ハンドル操作の妨げにならない工夫が

施されていますが、20Lという大容量を確保しています。

取り付け方法は ストラップ式・マグネット式併用

(アドベンチャーバイク用)

しっかりとした防水性も良い点

最強の大容量を確保 ⑤GIVI 16〜25L 2WAY 【2WAY・大容量・可変式】

 

【製品内容説明】

2WAYで可変式の大容量タイプ リュックとして使用できるストラップ付き

取り付け方法 マグネット式

GIVI製品としてはリーズナブル、多機能の優れものです。

 

 

⑥タナックス ラリータンクバッグ2 【大容量・可変式】


吸盤式で樹脂製タンクのバイクにとっては貴重なバッグです。

吸盤は2連タイプで脱落の心配がなく安心です。

アドベンチャーバイクにおすすめです。

可変式 13〜21L
取り付け方法 吸盤式

おしゃれな2WAYタイプ ⑦MENAT タンクバッグ リュック大容量 【2WAY・大容量】


2WAY + 大容量 + スマホクリアポケット付

取り付け方法 マグネット式

これが良いと思いますよ。

 

おしゃれな2WAYタイプ ⑧DUHAN 2WAY防水タンクバッグ 【大容量・2WAY】

風合いの良い生地は防水タイプ

おしゃれなデザインの2WAYタイプ

大容量の23L

取り付け方法 マグネット式

 

個性派向け おしゃれ度ではNo. 1

おしゃれな2WAYタイプ ⑨ACE CAFE LONDON 【2WAY】



おしゃれでタンクバッグに見えないデザイン 生地の質感もよく防水性に心配なし

取り付け方法 吸盤式

 

ショルダーとしても使える手軽なタイプ ⑩ドッペルギャンガー ターポリンクタンクバッグ 【2WAY】

【製品内容説明】

これもおしゃれでタンクバッグには見えない2WAYタイプ

ショルダーバッグのように見えますが、タンクバッグ なのです。

内部に仕切りのついた、クッションがあり、形崩れしにくい点が特徴

14Lの容量

取り付け方法 マグネット式

ミリタリー風迷彩タイプ ⑪迷彩柄 タンクバッグ大容量

大容量バッグでも珍しい迷彩柄があります。

有名メーカー品ではありませんが、タンクバッグの機能はきちっと備えています。

ショルダーバッグとしての使える2WAYタイプ

取り付け方法はマグネット式

左右各一個のマグネットという点で

吸着能力が少し心配です。 デザインが気に入ればこれもアリです。

大容量タイプ

専用アタッチメントでガッチリ固定 ⑫タンクロック GIVI タンクロック

タンクバッグ おすすめ タンクロック

●専用アタッチメント台座でタンクにキズがつかない優れもの

取り付け方式 専用アタッチメント(留め具)

汎用タイプですが、愛車に合うか要確認です。

GIVIのタンクロックは確かにこれは便利です。

各種タイプがあります。

 

タンクバッグ 使い勝手の良いおすすめランキング ベスト3

2WAY(リュックとしても使える)

大容量(20L以上の積載力)

可変式(荷物によって変えられる)

実用面を考えたランキングです。

ランキング1位

1位の理由は

吸盤式で樹脂タンクのバイクにも使える万能タイプで大容量

GIVI 16〜25L 2WAY タンクバッグ

ランキング2位

2位の理由は、

2WAYでおしゃれな大容量タイプ

MENAT タンクバッグ リュックサック 大容量

ランキング3位

3位の理由は

デザインはシンプルだが、多機能。 コスパを考えると選びたくなる。

タナックス モトフィズ GT

 

タンクバッグ1つでツーリングに行けるのが理想的

ツーリングバッグは、雨風にさらされるものですが、意外と長持ちするもので

消耗品という使い方ではなく、長く使える相棒というようなものです。

バイクよりもむしろ長持ちします。

長年使える相棒になるタンクバッグをぜひ選んでください。

使い勝手の良い、色々な使い方にアレンジできそうなものを選んだ方が
良いと思います。

ロングツーリングで荷物が増えることを考えるとタンクバッグは、

可変式の大容量のものが私の経験上、便利でおすすめです。
(バイクのハンドル形状は要確認ですが)

 

タンクバッグ はバイクのバッグの基本です。

1つあれば万能のものを選びましょう。

 

 

他に amazonと楽天の タンクバッグランキングをご覧になりたい方は

チェックしてみてください。

amazonタンクバッグ人気ランキング

楽天タンクバッグ人気ランキング

タンクバッグはツーリングには最強の便利グッズです。 おすすめ12選 まとめ

 

まとめ

バイクのタンクバッグについて
おすすめ品の紹介

●バイクの積載について(メリット・デメリット)

●タンクバッグ がおすすめの理由

●タンクバッグ の取り付け方法

○マグネット・吸盤・ストラップ’・専用アタッチメント

●タンクバッグ の機能性

●タンクバッグ の選び方

ポイントは、

○可変式・2WAY・大容量・各種ポケット・デザイン

●タンクバッグ のメリット・デメリット

●おすすめ12種の紹介

●筆者のおすすめランキングベスト3

●タンクバッグなるべく大容量で
1つでツーリングに行くのが理想的

 

老ライダー
老ライダー

最後までお読みいただきありがとうございます♬

その他のバイク用品に関する記事も、ぜひチェックしてくださいませ♪

【関連記事】

バイク用品の記事をチェック

\バイク用品についての記事をチェック/
バイク用品INDEX

【関連記事】バイク用品おすすめ記事

バイク用便利グッズ おすすめ快適装備33選 買ってよかったと思うはずバイクの快適ツーリングのためのおすすめバイク便利グッズ 買ってよかったと思える実用的でリーズナブルな評判の良いバイク用便利グッズ33選を紹介します。...
ジェットヘルメットは開放感が最高 機能性やレトロ感で選ぶおすすめ18選 バイクのヘルメットの基本形、ジェットヘルメットはおしゃれでレトロな個性を主張できる点で楽しい。安全性や機能性、デザインで考え、車種別購入者の評判の良いものを厳選した18選...
バイクシューズおすすめ10選 カジュアルでおしゃれな靴を履くべしバイク用シューズ(靴)はカジュアルでおしゃれに選ぼう。本格的なバイク専用スニーカータイプと本革クラシックタイプのライディングシューズのおすすめ10選...
バイクグローブのおすすめ15選 スマホ対応や革製でプロテクターが大切バイク用グローブの選び方 重要なのは安全性(プロテクター入り)と機能性(スマホ対応) 季節や用途によって使い分けるグローブは(3シーズン・冬・雨)と分けて考えるべき。 自分のバイクにあったグローブを見つける。...
人気のフルフェイスから選ぼう おしゃれ度高いおすすめランキング10選 かっこいいフルフェイスの高評価人気メーカーのおしゃれなランキング10選 使用目的を考えての選び方8つのポイントと、おしゃれにかっこよく個性を出す。...
システムヘルメットの12種の重量比較 切り替え可能タイプもおすすめ機能的で便利、人気のかっこいいシステムヘルメットについて、初心者からベテランまで納得できるおすすめ品12選を比較 2WAYタイプもおすすめです。...
アドベンチャーバイクに似合う専用ヘルメット17選【おすすめ入門編】アドベンチャーバイクにかっこよく似合う専用ヘルメット ハイブリッドなマルチパーパスがおしゃれなおすすめ17選 ...
アドベンチャーバイクのツーリングに合う服装 かっこいいおすすめ品アドベンチャーバイクには専用の機能的でかっこいい装備(服装)を選びたい。おすすめ品ジャケット・ブーツ・グローブの紹介...

 

 

バイク記事一覧roriderblog

バイク用品・装備ランキング
人気ブログランキングでフォロー

金利の低い銀行ローンの近道

かしこく借りて夢をかなえる

\詳しく見てみる/
クラウドローン

バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。

クラウドローンは銀行ローンの代行業者

●ネットで3分で診断完了

●金利の安い銀行を探して交渉

交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)

●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)

バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
200万円なら26万円もお得)。

バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!

\サイトで3分間診断をしてみる/
クラウドローン

 

バイク盗難保険

盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。

ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。

1日25円からのZuttoRideバイク盗難保険

 

●バイク保険に入っておこう

同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!

<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>

\バイク保険を調べる/
インズウェブバイク保険

●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)

(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)

トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!

\バイク用レンタルBOXを探す/

>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)

乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク

無料で査定してもらって売れる

●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!

\No. 1のバイク王にアクセス/
バイク王

●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/

バイクワン●KATIX
複数業者が見積もる
納得したら売るシステムのKATIX
\写真で簡単査定/

◆バイクを売る方法のおすすめ記事

バイク売るならどこがいい?の疑問に答えます。知恵袋を読むより簡単なことバイクの売り先はどこがいい?バイク買取はどこがいい?の疑問に答えます。買取業者が一番ですが、一社に絞らず複数社に連絡 考える前にすぐ行動することが失敗しない方法です。...

バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる

HONDA

YAMAHA

SUZUKI

KAWASAKI

二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る

(社)全国軽自動車協会連合会

(社)日本の二輪車普及安全協会

(財)日本モーターサイクルスポーツ協会

【カテゴリー別記事一覧】

ブログカテゴリー別一覧 老ライダーブログ
老ライダー
老ライダー

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪

バイク用品

\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧

キャンプツーリング

\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧

バイクを高く売る

\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧

オートバイライフ

\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/

>>INDEX一覧

●バイク免許●

\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧

オートバイ知識

\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧

バイク初心者

\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧

バイク保管・盗難防止

\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧

【番外編】     バイク雑談

\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧

外車の魅力

\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧

バイクカスタム

\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧

 

●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●