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バイク用品

アライヘルメットのおすすめ現行全機種の考察 安全性重視なら選ぶべき【2024年最新版】

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バイクグッズの中でヘルメットは一番大切な個性を主張できるグッズです。

あなたもどのヘルメットを選ぶべきかあれこれ悩んでいることでしょう。

今回は日本製のARAI(アライ) のヘルメットについて解説していきます。

アライヘルメットは安全性が高いおすすめの世界ブランドのヘルメットです。

ARAIヘルメットが気になる方は読んでみてください。

タイプ別に解説してきます。きっとあなたの好みのヘルメットが見つかりますよ。

【2024年最新版】

この記事はこんな方向け

●アライヘルメットのおすすめが知りたい

●それぞれの製品の違いを知りたい

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アライヘルメットってどんなメーカー

ARAIヘルメットとは
(ARAI 創始者 引用元 ARAI HELMET

埼玉県にある自動車レース・二輪用ヘルメットの専門メーカー

1902年に帽子屋からスタートし、1950年にヘルメット製造開始

二輪用だけではなく、四輪用ヘルメットでは、国内シェアはNo. 1

国内レース用やカートレース用、

または警視庁の白バイ隊員向けにも採用されている。

そんなに大企業ではありません。

アライヘルメット メーカーのポリシー

一番に掲げているのはヘルメットの安全性

強度規格の世界的権威のあるSNELL規格を取得し、

また自社で独自の強度規格ARAI規格を設けるほど,

安全性については、確固とした強いポリシーがあるようです。

ARAIブランドは世界的ヘルメットブランド

現在 世界のヘルメットマーケットでは日本のARAISHOEIがトップを
争っています。

世界的にはSHOEIがトップですが、日本国内ではARAIトップです。

安全性の高いヘルメットを作ることに注力し、

マーケティングにはあまり固執していない社風のため、

海外ではシェアをSHOEIには負けていますね。

MOTO GP F1でも使用される信頼のブランド

世界的にも、先ほど述べたF1レース用にも採用されている

現在はF1ドライバー角田裕毅選手の使用ヘルメットでもあります。

もちろん世界のヘルメットのメジャーブランドです。

しかし、お金を払ってドライバーに被ってもらいマーケッティング戦略にお金を使うなら、

ヘルメット開発にお金を使うというアライの考え方で、

MOTOGPやF1での使用率ははさほど多くない理由はこの辺りにあるようです。
(実際、会社採用情報では営業職を募集していません)

しかし、世界を代表するヘルメットメーカーであることは確かです。

アライヘルメットの特徴

アライヘルメットおすすめ
(引用元 ARAI HELMET

言い方は悪いですが、無骨でかたくなに安全性に固執したメーカーです。

むしろ、埼玉にある世界に通用する大メーカーということで好感が持てます。

●ヘルメットは全て国内自社工場生産

●丸みを帯びたフォルムが特徴のヘルメット
(衝撃を逃しやすい安全性を考慮した結果)

●商品ラインアップを絞り込んだ少数集中開発

●独自の強度規格(ARAI規格)

アライヘルメットは全て国内生産

ヘルメットメーカーは、コストダウンのため、

他の日本企業の例に漏れず、海外工場で生産したり、

海外メーカーにヘルメットの製造を委託しているメーカーもあります。

ARAIは全てのヘルメットを国内自社工場で生産しているという品質にこだわりがあります。

アライヘルメットの特徴は丸みを帯びたフォルム

安全性を第一に考えた結果 『滑る』ことにより、

事故などでの転倒の衝撃を弱める効果を考え

丸みを帯びた形状がARAIのヘルメットの特徴です。

ARAIヘルメットは商品を絞り込んだ少数集中開発

海外メーカーは、多種多様な製品を持つメーカーが多い中、

少品種に絞った集中開発が、ARAIの特徴です。

良いものを作る精神の表われですね。

アライヘルメットは独自の強度規格を持つ

ヘルメットの強度規格は、国内の強度基準のSGマーク以外に、

最強の国際強度規格SNELL規格もクリアし、

独自のポリシーARAI規格というヘルメットの強度規格を設けています。

(アライ規格はSNELL規格よりも木々しいと言われる審査基準です)

安全性にこだわっている証拠です。

アライヘルメットのサイズ感 測り方も特徴的

ヘルメットのサイズの計り方は、サイズ表に合わせて頭の最大外周で測ります。

ARAIはさらに綿密に、頭の形状で横幅サイズ・縦長サイズでも計測するサイズ表が

あります。

【Araiヘルメットサイズ表 一例】
アライヘルメット サイズ換算表

 

アライヘルメットのサイズは横長・縦長も測る
(横幅サイズも重要と考えている)

フルフェイスは入口は小さく、中が大きくなって行くような構造のため

被るときにコツがいりますが、問題はありません。

また、被り始めは、内装が馴染まず、ややキツく感じても、時間の経過とともに

若干緩くなってきますので、考慮に入れて選ぶべきです。

アライヘルメット製品のメリット・デメリット

ARAIのヘルメットは他のヘルメットと比較してどうなのでしょうか?

ARAI製品の良い点・悪い点をメリット・デメリットとしてあげてみます。

●メリット(良い点)
●デメリット(気になる点)

アライヘルメットの良い点(メリット)

●最も安全性が高く信頼できる製品であること

●知名度が高くブランド化していて持つことに満足感が得られる。

●最新の機能を搭載した製品開発

●価格は安くはないが、手の届かないプレミア物ほど高くない製品群

アライヘルメットの気になる点(デメリット)

●価格の安いラインアップがない。

●カラー・デザインに奇抜さ、バリエーションが乏しい

●システムヘルメットがない

●品切れや受注生産品が多く、簡単には手に入らない

●ワンタッチ(簡単なバックル)製品はない(安全性を配慮)

アライヘルメット 最新版のラインアップと製品考察

●フルフェイス

●ジェットヘルメット

●デュアルパーパス(アドベンチャータイプ)・オフロード

各カテゴリー別に現状最新のヘルメットを紹介いたします。

フルフェイスヘルメット 世界トップクラスの安全性

ARAIのフルフェイスの主流はこのシリーズ

●ASTRO-GX

●RX-7X

●XD

●RAPAID NEO

ARAI ASTROーGX おすすめの快適フルフェイス

ARAIヘルメットおすすめ
●サーキットでもツーリングでも 最新ツーリングモデル

特筆すべき点は、

(GTスポイラー)
長時間の高速走行での乱気流を抑え、疲労軽減に貢献するスポイラー。また、サーキットでプロライダーによるテストも実施し、時速300キロを超える状況での効果も確認済

(VASシステムバイザー)
シールド位置を下げて、帽体部分の面積を確保し衝撃に対して強度を増した点

サーキット走行でもツーリングでも、信頼できる本物が欲しい方向け

このヘルメットがおすすめの人

●SSバイク乗り・大型バイク乗り

●【参考動画】(引用元 ARAI CHANNEL

ARAI RX-7X サーキット派におすすめ空力ヘルメット

ARAiヘルメットおすすめ
●ARAIのフラッグシップ 空力重視のフルフェイス

もちろんVASシステムも導入(強度強化)

長めのディフューザーとスイッチの大型化が空力特性
に役立つ

サーキット走行メインなら選ぶべきヘルメット

レプリカタイプの種類もほ豊富

このヘルメットがおすすめの人

●SSバイク乗り・サーキット走行専門

 

【参考動画】RX-7X (引用元 ARAI CHANNEL

ARAI XD ツーリングで快適

ARAIヘルメット安い
●VASシステムも採用されたチンガードスリット付きフルフェイス

RX-7X・ASTROーGX同様のF1用ヘルメットに採用した帽体(PB-CLC)
採用

ツーリングでも快適性を求める方向け

このヘルメットがおすすめの人

●中型;大型スポーツタイプ乗り

ARAI ラパイドネオ(RAPAID NEO)クラシックタイプで最新

ARAIヘルメットクラシックおすすめ
●クラシックな見た目なのに最新機能のおしゃれなフルフェイス

丸みを帯びた80年代を思わせるフォルムと口元スリットがポイントの

クラシックテイストのヘルメットですが中身は最新

ベンチレーションなどの突起がないシンプルで無骨なルックスは
クラシックタイプのバイクにピッタリ

ベンチレーションダクトがなくてもきちんと頭部に風が入る設計です。

特に、クラシック風のカラーがこのヘルメットを選ぶポイントです。

あなたのバイクカラーに合いそうなシックなカラーです。

このヘルメットがおすすめの人

●ネイキッドバイク乗り

【参考動画】(引用元 We BIke

アライヘルメットのオープンフェイスシリーズの特徴と魅力

ジェットヘルメットのARAIの最新のラインアップはタイプ

ジェットヘルメットでありながらSNELL規格をクリアした製品です。

ARAIのジェットヘルは基本的に帽体が小さめで、

マッチ棒(頭でっかち)にはならない形状

強度もあって小さいフォルムがARAIの特徴です。

 

●VZ-RAM

●VZ -RAM PLUS

●SZ-G

●CLASSIC AIR

●CURASSIC MOD

●ZT-Z

ARAI VZーRAM 人気ナンバーワンのオープンフェイス

ARAIジェットヘルメットおすすめ
●最新の進化したジェットヘルメット

最新のVZ ~RAM はSZシリーズの進化系

シールドの位置を下げること(VASシステム)により転倒時の保護範囲を広くした点

ジェットヘルメットでもSNELL規格取得品です。

基本構造はフルフェイスのR X-7Xと同じ

VZーRAMがアライの最新のジェットヘルメットです。

このヘルメットがおすすめの人

●大型・中型ネイキッドバイク乗り

【VZ-RAMとSZとの違いがわかる動画】(引用元 REVILOG)

ARAI VZ ーRAM PLUS サンバイザー付き ユニークで実用的

ARAIジェットヘルおすすめ
●最新VZーRAMにプロシェード(スモークバイザー)がついたタイプ

スモークバイザーは可動式であると見づらいということは

ないですよ。フリーアジャスト式のスモークバイザーで便利で使いやすいはず

 

このヘルメットがおすすめの人

●大型・中型ネイキッドバイク乗り

 

ARAI SZ-G オーソドックスタイプ

ARAIヘルメットおすすめ
●街乗りでも安全性を重視したいオーソドックスタイプ

内装が取り外せない点以外はコスパが最も良いARAI のヘルメット

クラシックテイストのカラーリングも選べます。

エントリーモデル

このヘルメットがおすすめの人

●大型・中型バイク全般の街乗りライダー

ARAI CLASSIC AIR  クラシック派におすすめオープンファイス

ARAIジェットヘルおすすめ
●クラシックテイスト・レトロタイプのジェットヘル

アメリカンタイプやネイキッドバイクにぴったりの雰囲気あるジェットヘル

ネオクラシックバイク向けかっこいいヘルメットです。

ダクトがなくてもエアフローベンチレーション機能でしっかりしています。

シールドは付属していないタイプですが安全性でも問題なし

このヘルメットがおすすめの人

●クラシックネイキッド・アメリカンクルーザー乗り

【参考動画】クラシックAIR(引用元 ARAI CHANNEL

ARAI CLASSIC MOD カフェレーサー風にキマる

アライヘルメットおすすめ
●AIRとの違いはわずか デザインはカフェレーサー風が楽しめる。

AIRとの違いは、ヘルメットのフチのステッチ加工がないため、手作り感がない点程度

カラーリングで選びたいヘルメット’

このヘルメットがおすすめの人

●クラシックネイキッド・アメリカンクルーザー乗り

ARAI CT-Z 白バイ隊員御用達 広範囲をガードする優れもの

ARAIヘルメットおすすめ
●白バイ隊員のかぶるヘルメット

高速走行でもグラつきのないあごで固定するヘルメット

快適な走行に役立つバイザーなどで白バイ隊員にも採用されています。

ビッグネイキッドバイクなどにはぴったりですが、白を選ぶと

間違えられそう。他のカラーは大人のデザインです。

このヘルメットがおすすめの人

●大型ネイキッドバイク乗り

 

【参考動画】CT-Z   (引用元 ARAI HELMET JPN

デュアルパーパス(アドベンチャータイプ)・オフロード

アドベンチャータイプにもしっかりした製品をARAIはラインアップしています。

TOUR CROSSは最もおすすめできるSHOEI HORNETーADV と双璧の

本格デュアルパーパスヘルメットがあります。

アドベンチャーバイクならまず選びたい多機能ヘルメットです。

オフロード用にも一点のみラインアップ

ARAIのこだわりが感じられます。

ARAI TOUR CROSS3 デュアルパーパスヘルメットの定番品

ARAIヘルメットおすすめ
●アドベンチャーバイクにはこれ一択の本格派ヘルメット

カラーリングバリエーションによって価格に差があります。

ピンロックシールド(曇り止めの二重シールド)が標準装備

風にも強い構造で高速走行も楽々こなせますよ。

SHOEI HORNET ADVと比較すれば

実勢価格は実にリーズナブルな価格設定です。
この商品も品薄気味ですが。

このヘルメットがおすすめの人

●アドベンチャーバイク乗り

ARAI TOUR CROSS Ⅴ さらに軽量化 アライの最新機種

アライ 新型ヘルメット

(動画引用元 ARAI

●アライの新型アドベンチャーヘルメット

11年ぶりにツアークロスはリニュアールされたV(5)型

2023年7月発売の新型です。

従来品のツアークロス3の進化形で

重量部分での比較では1666g →1600g

デザイン面でもカッコよくなっていると思いますが

価格もまた上がっています。

このヘルメットがおすすめの人

●アドベンチャーバイク乗り

【ARAIのコメント】

丸い曲線を連続させ、「かわす性能」を活かすためのさらなる丸く滑らかなフォルムに進化。
そして、シールドバイザー取付部はツアークロス3よりも下部に設計し、シェルで衝撃を受け止める滑らかな面積を拡大する事で、「かわす性能」を向上させることを目指している。

(引用元 Arai

ARAI V-CROSS4 オルロード用

ARAIヘルメットオフロードタイプ
●ARAIのオフロード用ヘルメットの新型 V-CROSS4

オフロード専用に考えられた高機能ヘルメットです。

V-CROSS3からの改善点は、バイザーの大型化と内装の全取り外しができるようになったこと。

このヘルメットがおすすめの人

●オフロードバイク・モタード乗り

結論 アライ(ARAI)ヘルメットは安全性が高く信頼できるブランド

安全性の高いヘルメットを求めているなら、ARAIのヘルメットは外せませんね。

もちろん、安全性だけではなく、レースシーンなどから吸収した最新の機能も
ヘルメット製造に採用しています。

いずれのヘルメットも基本はF1用のヘルメットの帽体(PB CLC)を採用

人気商品は、品薄気味で中々手に入らない程です。

ARAIのヘルメットは、安全性では一押しのおすすめの理由です。

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アライヘルメットはおすすめ 全機種の考察 安全性にこだわるブランド【最新版】まとめ

まとめ

アライヘルメット全機種の考察 アライヘルメットはおすすめできるヘルメット

●ARAIヘルメットとはどんな会社か

●ARAI製ヘルメットの特徴

●ARAI製ヘルメットの良い点・悪い点

●最新のARAI製品のラインアップ全機種紹介
○フルフェイス
○ジェットヘルメット(オープンフェイス)
○アドベンチャー・オフロード

●安全性で選ぶならARAIを選ぶべき

●その他のヘルメットメーカーの記事紹介

以上の内容でした。

老ライダー
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