Y’sギア(ワイズギア)のヘルメットを知っていますか?
YAMAHAの純正アクセサリー会社ですが、バイク用ヘルメットが
お得なブランドなのですよ。
ブランド名 ゼニス(ZENITH)は多機能でコスパの良い価格設定ですが、
ネットで買うとさらにお得なんです。
ARAI・SHOEIには手が出ないけど、
本格的なカッコいいヘルメットが欲しい方は読んでみてください。
YAMAHA車に乗っていなくたって
ワイズギアヘルメット(ゼニス)という選択肢はありますよ。
ゼニスヘルメットはダサいなんてことはありません。
ツーリングにも使える大人のデザインでコンサバな良いヘルメットですよ。
【2023年最新版】
●安くて安全なかっこいいヘルメットが欲しい
●ヘルメットを20,000円以内で探している人
●ヘルメットのブランド ゼニスを知りたい
Amazonでよく買い物をする方は『Amazonプライム会員への登録』
がおすすめです。
●Amazonプライム 30日間無料体験で得しよう
Amazon会員なら「人気映画やテレビ番組が見放題」「Kindle Unlimitedなら200万冊以上読み放題」「豊富な配送特典」「入会ポイントプレゼント」「200万曲音楽聴き放題」といった様々なメリットがあります。
\解約も簡単 サイトを見てみる/
Amazonプライム30日間無料体験
Y’s ギア(ワイズギア)ってどんな会社
(引用元 ワイズギア)
ワイズギアは、YAMAHA発動機の子会社で、バイク用品やマリン用品を扱う会社。
バイク用品では、ヘルメット以外にもバイク関連商品も取り扱っています。
ヘルメットのブランド名はZENITH(ゼニス)
ヘルメットに『YAMAHA』と入っているわけではないため、
YAMAHA以外のバイクに乗っても特に違和感はないでしょう。
ワイズギア製品(ヘルメットZENITH)の特徴
(引用元 ワイズギア)
ZENITHヘルメットの特徴
●自社での製造はしていない
●本格レース仕様のヘルメットではない
●機能性の割にはコスパが良い製品
●ブランドとしては認知されていない
多機能でリーズナブルなヘルメット業界3位のOGKカブトと似た立ち位置にありますが、
ZENITHはグラフィックデザインは、
シンプルで大人のコンサバな落ち着いたイメージ
OGKカブトよりもさらにリーズナブルな価格設定になっています。
【参考記事】OGKカブトのヘルメットの考察と最新機種の紹介
自社での製造はしていない
ヘルメットメーカーではないため製造は他社による製造です。
主にHJC(韓国)のOEM製品です。(一部日本製ヘルメットもあります)
HJCヘルメットは世界的にはメジャーなヘルメットメーカーになりつつある
大手のメーカーです。
本格レース仕様のヘルメットはない
世界のレースシーンなどで採用されるARAI やSHOEIとは異なり、
一般ライダーのツーリング用ヘルメットのラインアップです。
ツーリング向けヘルメットと言えるでしょう。
機能性の割にはコスパが良い製品
ZENITHブランドのヘルメットは、大手メーカーと同様、機能性を備えたヘルメットです。
見た目は一流メーカー同様かっこいい最新機能のヘルメット
ゼニスヘルメットはダサい ブランドとして認知されていない
ヘルメットの製造メーカーではないため、ブランドとしての地位はありません。
知っている人は、YAMAHAの純正ヘルメットと認識されています。
YAMAHA以外のバイクで使うとダサいという意見もありますが、
初心者にはおすすめのヘルメットです。
ワイズギア製品(ゼニスヘルメット)のメリット・デメリット
ゼニス(ZENITH)ヘルメットの良い点・気になる点をあげて行きます。
●良い点→メリット
●気になる点→デメリット
メリット(良い点)
●価格がリーズナブル 初めてのヘルメットには最適
●YAMAHAの純正ヘルメットなので品質面は安心
●機能面でもメジャーブランドと比較しても劣らない
●強度面でも安心(JIS2種・SGマーク取得品)
●シンプルで落ち着いたデザインのヘルメット
デメリット(気になる点)
●ブランドステイタスはない
●軽いヘルメットではない(軽量タイプとはいえない)
●本格スポーツ走行(競技用)用ではない
●デザインが無難である意味ダサい
●(SNELL規格・MFJ規格品はない)
結論 デメリットを考えても問題なし
ZENITHヘルメットは、
ブランドステイタス以外に気になるのは重量で、軽量とは言えない点
本格レース仕様品がないということです。
しかし、機能面を考えれば、安くて、安全なヘルメットで、
JIS規格も取得していて、大型バイクても問題はなく安全です。
初心者や初めてのヘルメットには最適。
ツーリングに使用する場合は、問題はなく
むしろ大人の落ち着いたデザインのヘルメットとして最適で好みのデザイン
と思う方も多いと思いますよ。
ゼニスヘルメット(ZENITH)はネット通販がおすすめ! 定価より大幅に安い
ZENITHのヘルメットの価格設定は実にリーズナブルです。
価格面ではARAI・SHOEI製のヘルメットの半額程度の価格設定で
実にお得感があります。
さらにAmazon・楽天などの通販サイトでは、さらに安く販売されています。
メーカー標準価格とネットでの価格の比較
Y’sギアの公式販売ページで確認した販売価格と
Amazonや楽天のネット通販での価格を比較してみると
18%〜36%と差があり、安く手に入ります。(2022年現在)
ゼニス(ZENITH)ヘルメットは、
ネット通販(Amazonや楽天)で買った方が賢い選択ということですね。
品名 | Ysギア価格 | Amazon・楽天 実勢価格 |
---|---|---|
YJ-21 | 33,000円 | 22,150円(32%OFF) |
YF-9 | 27,500円 | 20,295円(26,2%OFF) |
YF-1c | 15,950円 | 12,530円 (21,4%OFF) |
YJ-22 | 20,350円 | 14,295円(30%OFF) |
YJ-20 | 25,850円 | 17,795円(31%OFF) |
YJ-17 | 26,400円 | 16,500円(37,5%OFF) |
YJ-14 | 16,500円 | 11,230円(31,8%OFF) |
YX-6 | 29,700円 | 24,963円(16%OFF) |
Y’sギア公式サイトのネット販売価格は定価販売です。
(Y’sギア販売価格はワイズギアのページで確認できます)
実店舗で試着 購入はネット これでサイズ選びには不安なし
通販サイトで買うとなると問題なのはサイズ選びです。
ZENITHのヘルメットはヘルメットのサイズ換算表が公式にはありません。
(ネットで販売しているY’sギアのページにはありません。不思議ですね。)
M.Lだけでは自分の頭のサイズに合うのかどうか、はっきり言ってわかりませんね。
(色々調べてみましたがこれがZENITHヘルメットのサイズ換算表です。)
●ZENITH (YJ-21 )のサイズ換算表
S(55-56cm)・M(57-58cm)・L(59-60cm)・XL(61-62cm)
おそらく全機種共通のサイズ表だと思われますが、
不安な場合、自分の頭に合うサイズを選ぶには、
バイク用品店やYAMAHAのバイクショップに行ってZENITHを試着してみるしかないですね。
機種名とサイズを把握しておけば、ネットで購入しても安心。
安心して、かなりお得に購入することができます。
ゼニスヘルメット(ZENITH)11種の紹介
●システムヘルメット
●フルフェイスヘルメット
●ジェットヘルメット
●オフロードヘルメット
ZENITHのヘルメットは、全てのカテゴリーのラインアップがありますよ。
システムヘルメット
最も人気のあるZENITHヘルメットはシステムヘルメット
見た目はフルフェイスと変わらないスマートなデザインのヘルメットです。
ピンロックシールド(曇り止め二重構造のシールド機能)装着可能(シールドは別売)
内装のサイズ調整可能なチークパッドや眼鏡スリットやスピーカーホールなど
多機能上位機種ヘルメットの機能を備えている優秀なヘルメットです。
ZENITH YJ-21
●リーズナブルなシステムヘルメット(インナーバイザー付き)
システム特有のシールドベース周りの凹凸を無くすことで、フルフェイスルックなフォルムへ進化。
エアロダイナミクスが向上した新型システムヘルメットです。
ベンチレーションも大型で快適さを向上させています。
難点は重量が2,4kgということで軽くはないという点ですが
シンプルで大人のデザインはどんなバイクにも合いそうです。
【参考動画】小石健のストレイキャッツチャンネル
●実勢価格
Y’Sギア価格 33,000円 → 他サイト価格は22,150円程
ZENITH YJ-21 ピンストライプ
●デザインに少しアクセント スタンダードデザイン
スタンダードを極めたZENITHらしいサンバイザー付き
●実勢価格
Y’Sギア価格 35,200円 → 他サイト価格は23,650円程
フルフェイスヘルメット 3種
ZENITHのフルフェイスもシステム同様、シンプルな落ち着いたデザインのヘルメット
スタンダードでどんなバイクにも合う落ち着いたデザインです。
ZENITH YF-9 ピンストライプ
●システムヘルメットの同様の機能
サンバイザー・ピンロックシールド仕様。調整可能な内装や眼鏡スリット等
高機能上位機種と変わらぬ機能を持つフルフェイスです。
20,000程で手に入るスタンダートタイプ
【参考動画】たかくす
●実勢価格
Y’Sギア価格 27,500円 → 他サイト価格は20,295円程
ZENITH YF-9 スポーツストライプ
●グラフィックにアクセントのあるスタンダードバイザー内蔵フルフェイス
好みのグラッフィックデザインで選びましょう。
●実勢価格
Y’Sギア価格 28,600円 → 他サイト価格は21,000円程
ZENITH YF-1c ROLL BAHN
●基本性能を備えたシンプルフルフェイス
ムダを削ぎ落とすことで実現した、シンプルなスタイルとお手頃価格。
ROLL BAHNはZENITHのロングセラーです。
1984年の誕生以来、一貫して「正統」にこだわり続けたヘルメット
基本性能と言っても以下の機能があります。
●大型ベンチレーション搭載
●日本人にジャストフィットする被りやすい帽体設計
●UVカット、ハードコートシールド
●強靭なポリカーボネイト複合素材帽体
●ワンタッチシールド交換システム
●洗えるフル着脱内装
●リアリフレクトステッカー
価格は10,000円程とリーズナブル
【参考動画】Daily Hobby日々道楽
●実勢価格
Y’Sギア価格 15,950円 → 他サイト価格は12,530円程
ジェットヘルメット 5種
ZENITHのジェットヘルメットは、
スタンダードなネイキッドバイクやクラシカルなバイクに合う
落ち着いたデザインのヘルメットです。
SR400にはピッタリな大人デザインです。
ZENITH YJ-22
●気軽に、オシャレに、快適に。サンバイザー付きジェットヘルメット
気軽にお出かけしたくなる快適な被り心地のサンバイザー搭載ジェットヘルメットです。
通勤通学からツーリング、おしゃれな街乗りにも幅広く使用できるヘルメット
重量は1,4kgと軽量
【参考動画】ゆっくり走ろう信濃路を
●実勢価格
Y’Sギア価格 20,350円 → 他サイト価格は14,295円程
価格は14,000円程
ZENITH YJ-20
●豊富なデザインのZENITHの代表的ジェットヘル
豊富なサイズ・カラーラインナップからベストな選択ができる仕様でフルモデルチェンジ済み、新型として登場
アンチフォグシールド・新ベンチレーションシステム・スーパークール内装等々の機能が加わりました。
別売のコンフォートライナーとチークパッドの多様な組合せにより自分仕様のフィッティングも可能
地味ですが、しっかりしたスタンダードジェットです。
フルサイズ設定(XS~XXLの6サイズ設定)※一部カラーは除く
●開閉式ダイレクトベンチレーション
●脱着がスムーズでソフトな内装
●眼鏡スリット・スピーカースペース
重量は1,86kg ジェットヘルメットとしては軽くはありませんが、
価格は実にリーズナブル
【参考動画】Tpoon ch
●実勢価格
Y’Sギア価格 24,200円 → 他サイト価格は14,680円程
ZENITH YJ-20 グラフィック
●クラシカルテイストのグラフィックジェットヘル
クラシカルなヘルメットでも機能が最新のヘルメットが欲しい方向け
SR400などのオールドルックバイクに似合います。
●実勢価格
Y’Sギア価格 25,850円 → 他サイト価格は17,795円程
ZENITH YJ-17
●モダンデザインのスポーツ走行向きジェットヘル(サンバイザー付き)
スポーツ走行に適したやや固めのフィット感が特徴
PINLOCK®シールドの標準装備(PINLOCK®シートは別売)
【参考動画】Takubird
●実勢価格
Y’Sギア価格 26,400円 → 他サイト価格は16,500円程
ZENITH YJ-14
●軽やかに走るタウンライド用ジェット(サンバイザー付き)
タウンライドをもっと楽しく軽快にがコンセプトの
街中を軽やかに走るシティーライダー向け
JIS2種・SGマーク付き(全車種対応)なので強度面は問題なし
同乗者(タンデマー)用などに最適ではないかと感じますね。
【参考動画】旅とオートバイ
●実勢価格
Y’Sギア価格 16,500円 → 他サイト価格は11,250円程
オフロードヘルメット YX-6 ZENITH GIBSON
●ZENITHのGIBSONはマルチパーパスヘルメット
今流行のアドベンチャーバイクにもぴったりのオフロード用がベース
機能に5通りのバリエーションの使い分けができるマルチパーパスヘルメットです。
ピンロックシールド(曇り止め二重構造のシールドシステム)
装着対応(シールドは別売)
見た目はARAI・SHOEIのアドベンチャーヘルメット同様本格派のかっこいいデザインです。
おまけに、着脱可能なバイザーとシールドにゴーグルを組み合わた5つのスタイル
に使う分けられるところが面白く、よく考えられたヘルメットですね。
眼鏡スリット・スピーカースペースや大型ベンチレーション機能もしっかりあり、
アドベンチャータイプ対応の本格ヘルメットです。
ARAI SHOEIのアドベンチャータイプヘルメットの半額以下で手に入ります。
重量は1,7kgとさほど重くはないですね。
品薄気味なのが心配です。
【参考動画】RIDING S
●実勢価格
Y’Sギア価格 29,700円 → 他サイト価格は25,000円程
ゼニスヘルメット(ZENITH)と他社ヘルメットメーカーとの比較
ブランドの立ち位置から考えると、ARAI・SHOEIとは違うメーカー
OGKカブトと比較してしまいます。
カブトも基本的にはツーリング用ヘルメットメーカーです。
2社の特徴は
●OGKカブト 軽い グラフィックデザインが豊富
●ZENITH 安い 落ち着いたデザイン
ツーリングでは、不満を感じるようなユーザーの評判は目にすることはないですね。
リーズナブルで良い!こんな意見ですよ。
大人が選ぶヘルメット、派手なグラフィックのヘルメットは苦手という方、
初めてのバイクでヘルメット選びをする方に
はZENITHヘルメットは最適な候補です。
【参考記事】バイクのヘルメットメーカー 国内外の主要人気ブランド20選
ゼニスヘルメットの安全性と評判 買うならネットで コスパ良い11種解説 まとめ
ゼニスヘルメットの安全性と評判の解説
買うならネットでの購入が安くておすすめ
OGKカブトと比較もしてみました。
●Y’sギアのヘルメットについて
Y’sギアってどんな会社?
ブランド名はZENITH YAMAHAの純正ヘルメット
●ZENITHヘルメットの特徴
●ZENITHヘルメット全機種紹介(125cc以上)
●OGKカブトとの比較・評判
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
このサイトは、バイクに関する情報のみで構成されています。
他記事もあなたに役立つ情報がたくさんありますよ。
気になる記事をチェックしてみてくださいませ。
バイクライフを充実させるヒントが見つかりますよ♪
【バイク用品記事一覧】
\役立つバイク用品記事を読む/
人気ブログランキングに参加しています。
気に入ったらフォローお願いします。
\気に入ったらフォロー/
●バイク免許を格安の合宿で取りませんか?
合宿教習なら
普通二輪なら9日間
大型(限定解除)免許は6日間で取れます♪
マイライセンス(全国)
\二輪合宿キャンペーン実施中!/
\二輪免許合宿希望者大歓迎/
※普通二輪・大型二輪でみてね
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクを買いたいなら有利な低金利を利用
バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
◆バイクを売る方法のおすすめ記事
●確実なバイク保管場所の確保に
盗難防止には確実な対策
バイク用レンタルBOXがおすすめ
全国のあなたの家の近所で探せます。
バイク専用レンタルBOXはなかなか空きがありません。
IF部分でバイクの入るサイズのボックスも使用可能
野外・屋根付き 色々選べます。
【ハローストレージ】
■バイクの保管スペースを近所で探す
●バイクヘルメット・ウェア一括買取
バイク専門だから高値買取が期待できます。
【宅配専門だから簡単】
バイク用品・ヘルメットを高価買取
バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる
二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る
【カテゴリー別記事一覧】
気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
バイク保管・盗難防止
\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
外車の魅力
\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
バイクカスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●