グラフィックが豊富でコスパの良いOGKカブトヘルメットは気になるヘルメットですね。
ヘルメット選びには候補に上がるヘルメットメーカーですが、
OGKカブトの最新のヘルメットはどんなものがあるのか?
じっくり考察してみたいと思います。
詳しくOGK製ヘルメットについてみていきましょう。
OGKヘルメットは評判の良いヘルメットですよ。
あなたのヘルメット選びの迷いが解消されるかもしれません。
よく読んでみてください。
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●OGKカブトのヘルメットについて知りたい
●OGKカブトのヘルメットでどれを選んだら自分に合うか知りたい
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OGKカブトってどんな会社?業界の地位は?
カブトヘルメットのOGK KABUTOは1982年創業の大阪の比較的新しい会社
自転車用ヘルメットやゴーグル、バイク用ヘルメットを製造する
自転車用ヘルメットでは国内シェアNo. 1
バイク用ヘルメットではARAI・SHOEIに次ぐ3番目の会社
【参考記事】ARAIヘルメットについての考察→ARAI 全製品解説

OGKカブト製ヘルメットの特徴
(引用元 画像全てはOGKカブトより引用)
OGKカブトのバイク用ヘルメットの特徴は大きく分けて6点です。
●本格レース向けヘルメットは少ない
●モダンデザインのバイク向け
●ブランド志向向きではない
●コストパフォーマンスに優れている
●軽量なヘルメット
●ARAI・SHOEIのトップブランドより安い
強度面というより機能面を重視している印象がありますね。
OGKカブトヘルメット 本格レース志向ではなくツーリング用ヘルメット
MOTOGPやFIなどのレース界のトップブランドではないのがOGKカブト
自転車用ヘルメットではメジャーですが、バイク用でのインターナショナルな
知名度は低いのですが、 しっかりMOTOGPでも使われていますよ。
あくまでもマーケッティング戦略の一環でしょうが。
【2022 MOTOGP 使用ヘルメット】
MOTOGP ヘルメットメーカー使用率
●AGV 21%
●SHOEI 17%
●SHARK 17%
●ARAI 13%
●HJC 13%
●SUOMY 9%
●KYT 4%
●NOLAN 4%
●SCORPION 4%
●OGK 4%
(参照元 LIFE WITH MOTORCYCLES 様)
MOTGPでカブトヘルメット使用選手も優勝もしています。
OGKカブトを世界の頂点に連れてきてくれてありがとう!アレックス最高! https://t.co/NeJ5fqxEr5
— ハイロー (@hilow750rk) August 8, 2023
しかし、どちらかといえば、
ツーリング用ヘルメットメーカーというイメージが強いメーカーです。
レースやサーキット走行がメインの使い方でない場合は、
OGKカブトのヘルメットを選んでもなんの問題もないですね。
OGKカブトヘルメットはモダンデザインバイク用ヘルメット
商品ラインアップを見るかぎり、
今の流行のネオクラシックバイクに合わせたラインアップではないモダンデザイン。
◆クラシカルなバイクやオールドルックなバイクなどに合わせて選ぶ
ヘルメットではない。
どんなバイクに合うのかというと
●SS
●大型ネイキッドバイク
●ストリートファイターのようなモダンデザインのバイク
●スクータータイプ
合わないバイク
●アメリカンクルーザー
●スクランブラー
●カフェレーサー
●旧車風バイク
(※もちろん一部例外の、クラシカルカラーのヘルメットはあります)
OGKカブトヘルメットはブランド志向向けではない
ブランド志向とは、
●MOTOGPなどで有名選手が多数使っているヘルメット
●歴史あるヘルメット先駆者
この2点に当てはまるかどうかですが、
OGKカブトの今までは、ブランド志向のヘルメットの地位は
そこまで獲得していない。
現状ではステイタスは感じない。
しかし、日本国内ではARAI・SHOEIにつぐ立派なヘルメットメーカーです。
OGKカブトヘルメットはコストパフォーマンスに優れ評判が良い
価格面で圧倒的にコストパフォーマンスが良い。
大型バイク用の本格ヘルメットにおいては特にコスパが良い。
一番の特徴と評判が、コスパの良いヘルメットです。
評判も良いのです。
【カブトヘルメットの良い評判】
今日はスクリーンも大事やけど空力のイイヘルメットも同じくらい大事なことを500kmの高速走行で身をもって体験しました
エアロブレード5ならKATANAのちっちゃいスクリーンでもにぬわキロで延々走れる
カブトヘルメットの空力恐るべし
Z7とかX14も被ってみたい! pic.twitter.com/8W7bC24yCT— お餅@ (@hyogoOMOCHI) September 15, 2019
夏の暑さ対策に、
サンシェード付き赤外線カットのカブトヘルメットを導入した❣️
かなり快適。まだ使い出したばかりだけど、初サンシェード。
快適だ。 pic.twitter.com/52TlPsecIc— はやしかおり@8月は気分はサマーバケーション (@humikaori) August 3, 2019
OGKカブトヘルメットは軽量だと評判が良い
基本的に軽量なヘルメットが多い。
特にシステムヘルメットでは最軽量の製品がある。
大型バイク用ヘルメットでは軽量ということで評判のメーカーです。
ヘルメット買いましたー!!
システムヘルメットにしました!
OGKカブトの新作
【Ryuki】リューキです!
インナーバイザーとチンオープン出来るシステムヘルメットを使用してみたかったので、これになりました。
中々気に入ってますよ!#OGKカブト#リューキ#システムヘルメット pic.twitter.com/WBboQ9V5Dk— 虎さん (@torasan3564) July 5, 2020
OGKカブトヘルメットはなぜ安い?
OGKカブトのヘルメットはARAI・SHOEIのヘルメットと比較して安いですね。
なぜ安いのか?
理由は
●素材
ABS素材などのプラスチック製ヘルメットがほとんど
(一部違う製品もあります)
※ARAI・SHOEIはFRPなどの強化プラスチック素材のため
●生産工場
ARAI・SHOEI(国内自社工場で製造)
OGKカブト (80%は中国などの海外工場で製造)
近年は品質面の向上して価格が高くなる傾向にありますが、
それでもARAI・SHOEIと比較すれば安いと言えます。
(もちろん企業努力もあるははずです)
OGKカブト製ヘルメットのメリット・デメリット
OGKカブト製ヘルメットの
メリット(良い点)
デメリット(気になる点)を挙げていきます。
(今まで書いてきたことと重複する部分もあります。ご容赦ください。)
メリット
●本格的な多機能ヘルメットが安く手に入る
●グラフィックデザインが豊富でおしゃれ
●軽量なヘルメットが多い
●機能面の工夫に早くから取り組んでいる
(眼鏡スリットやインカムのスピーカースペース)
デメリット
●ブランドステイタスは高くない
●強度面の不安(JIS認定の取り消し)
JIS認証の取消し
2019年10月25日 一般財団法人日本車両検査協会は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、臨時の審査を実施したところ、長期間にわたり製品の組み立て場所に係る記録が適切に記載されていなかったことを確認した。
2019年11月25日 品質管理体制が、鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令に定める基準を満足しておらず、その内容が重大であると認められたため、認証を取消した。(製品の安全性や品質については、JIS規格を満たしており、問題がないことが確認されている。)
(引用元 WIKI)
※製品についての問題ではなく、工場の管理の問題なのですが、
イメージは悪いですね。
製品についての強度面の不安はありませんので念のため。
●サイズ感について
帽体(シェルのタイプは2タイプのみ)
XLサイズ以上は 内装が薄くなり 硬い装着感になる。
●クラシックテイストのバイクに似合うラインナップはほとんどない
OGKカブトヘルメットの紹介 【最新8種】
OGKカブトの特徴としては、軽量でコスパの良いヘルメットが多く、
特にシステムヘルメットではコスパ・機能性・重量の点で他を圧倒
しているイメージがありましたが、
システムヘルメットのラインアップが豊富というわけでな無いようです。
街乗り用のおしゃれなヘルメットメーカーから
本格志向のモダンヘルメットメーカーへの路線に力を
入れているという印象があります。
OGKカブト フルフェイスヘルメット

OGKカブトのフルフェイスのラインアップは5タイプ
●F-17
●RT-33
●エアロブレード5
●KAMURI3
●SHUMA
OGKカブト F-17

●OGKカブトのフラッグシップモデル
サーキット走行を前提とした空力安定性と静粛性が向上した新作ヘルメット
帽体も強化されたサーキット対応型(エマジェンシーシステムもあります)
ツーリングでも高速道路などでも快適性が実感できるのはユーザーの口コミでも確認できます。。
ツーリングユース用にもインカムスペースなどが考慮されていて
SSツーリングには最適、重量はわずか1,58kgと超軽量
フラッグシップモデルですが
ARAI・SHOEIのフルフェイスよりリーズナブルな本格ヘルメットです。
グラフィックタイプの追加されました。
【解説動画】F−17のインプレッション動画です。(引用元 MOTO BASIC)
OGKカブト RT-33

●一世代前ですが、リーズナブルなSSバイク向き本格フルフェイス
ARAI・SHOEIには手が出ないのであれば、1,5kgの超軽量なRT-33
30,000円台でサーキトでも通用する本格SS用フルフェイスが手に入ります。
F-17と比較すると、風切り音が気になるようです。
ECE規格 MFJ 規格品の強度規格クリア品
ビッグサイズが用意されています。
【参考動画】バイク通信
XXXLサイズ(64~65cm)
RT-33のビッグサイズモデル
XXLサイズ(62〜63cm)
OGKカブト エアロブレード5
●カラーバリーションが豊富 さらに軽量化された人気ヘルメット
帽体がRT-33よりも小さく、200gも軽量化されたヘルメット(1,3kg)
1、3kgのフルフェイスはジェットヘルメット感覚で軽さが実感できるはず。
特にベンチレーションを使わなくても涼しいヘルメット
脱着も容易で眼鏡スリットも快適
このヘルメットの人気の理由がわかります。
品薄気味で入手は簡単ではありません。
唯一の弱点は、冬には寒いフルフェイスといったところ
グラフィックが豊富な点が目を引き、選びたくなるヘルメットですね。
価格は3グラフィックによって変わります。
【解説動画】エアロブレード5のインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC)
●エアロブレード6
OGKカブト KAMUI3

●インナーバイザー付き多機能ヘルメット
このKAMUI3の最大の特徴は、口元部分に余裕があり、インカムなどの使用で、
とても話しやすい点と、全体的にソフトなかぶり心地と脱着のしやすさ。
ヘルメット外側のスイッチでインナーバイザーの上げ下ろしができる、
ツーリング用ヘルメットとしての便利な機能を備えている点です。
かっこいいカラーリングの魅力ですね。
気になる点としては、風切り音がやや大きいこと
【解説動画】KAMUI3のインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC)
サークル
ジャグ
OGKカブト SHUMA

●リーズナブルな本格ヘルメット
このSHUMAの最大の特徴は、ベンチレーションが優秀
軽量(1,5kg)といく点と風切リ音が小さいということ
ツーリング用としての手軽なヘルメットとしては最適なヘルメット
ではないかなと感じます。
価格は、30,000円程からありますよ。(グラフィックによる違いはあり)
人気のためこの製品も品薄気味ですが。
【解説動画】SHUMAのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC)
FLAME
単色
OGKカブト システムヘルメット

OGKカブトのシルテムヘルメットの最新機種はRYUKI 1種類
カラーリングでのバリエーションということになります。
OGKカブト RYUKI

●最軽量の最新シムテムヘルメット
RYUKIは旧タイプ KAZAMIよりも170gも軽量化された新型システムヘルメット(1,7kg)
システムヘルメットは重い、大きいというイメージから敬遠していた方はいるかもしれませんが、
このRYUKIはシステムヘルメットとは思えないほどの軽さを誇ります。
システムヘルメットは、便利です。
RYUKIは軽量・最強のシステムヘルメットですね。
品薄美味なので気長に待ちましょう。
【解説動画】RYUKIのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC)
単色
グラフィック
OGKカブト ジェットヘルメット(オープンフェイス)
実質的には OGKカブトの大型バイク用ジェットヘルメットは1種類のみ
意外ですね。
OGKカブトは、完全にスポーツ走行の本格路線にシフトしているようです。
それなりに大型バイクに乗るライダーもジェットヘル愛好家はいるのですが、
ネイキッドバイクやクラシカルなバイクは、今はSSタイプより多数派なのですが
ネオクラシックバイク用には、少し物足りない印象がありますね。
本格的な大型バイクにも合うジェットヘルメットは1種のみのラインアップです。
OGKカブト EXCEED

●インナーバイザー付きの万人受けする多機能ヘルメット
EXCEEDは軽量・コンパクト・快適・便利なヘルメット
前作のASAGIよりも内装がソフトに改善され、バイザーを下方向に
拡大し、走行風のヘルメット内への侵入を減らすことができた、
最新のOGKカブトのジェットヘルメット。
グラフィックがかっこいいですね。
フルフェイスのようなSS系カラーリングが好きな方向け
価格はグラフィックにより違いがあります。
【解説動画】EXCEEDのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC)
旧タイプにはASAGIからユーザーフレンドリーに進化しています。
OGKカブト AVAND2

●スクーターや街乗り用ジェットヘルのおすすめ
AVEND2はインカムの取り付けも可能
モダンなフォルムのジェットヘルです。
廉価なジェットですが、ピッロックシールドも装着可能で優秀’
【参考動画】AVAND2のフォルム(引用元 (RYUJIチャンネル)
OGKカブトヘルメットのサイズ選びについて
●サイズ表
OGKカブトの帽体のバリエーションは2タイプ
(フルフェイス・システム・ジェット共に共通)
サイズ | 頭のサイズ(頭周の最太部) |
---|---|
XS | 54〜55cm |
S | 55〜56cm |
M | 57〜58cm |
L | 59〜60cm |
XL | 61〜62cm |
XXL | 62〜63cm |
XXXL | 64〜65cm |
(※頭のサイズの測りかた)
XL以上のヘルメットは内装が薄く、やや固めのかぶり心地になるようです。
結論 OGKカブトヘルメット 軽量でコスパの良いヘルメットでモダンなバイクに似合う
OGK カブトのヘルメットは、
軽量で多機能、便利さを追求したヘルメット作りが特徴でしたね。
本格SSバイクにも、大型モダンネイキッドバイクにも似合う
コスパの良いおしゃれなヘルメットを探すなら選ぶべきヘルメットです。
特にグラフィックが豊富 自分に合うヘルメット選びができます。
人気製品で品薄気味ですが、待つ甲斐はあると思いますよ。
欲しいなら早めにオーダーしておくべきですね。
【参考記事】ARAIヘルメットについての考察→ARAI 全製品解説

OGKカブトのおすすめ最新ヘルメット8種の考察 コスパ良くて軽量 まとめ
●OGKカブトはどんな会社?
●OGK カブトの業界の位置付け
●OGKカブトの製品の特徴や評判
●最新ラインアップの紹介
○フルフェイス
○システム
○ジェットヘルメット
●サイズについて
●品薄気味 早めの購入がおすすめ
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
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