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OGKカブトはなぜ安い? 考察とおすすめ最新ヘルメット8種 コスパ良くて軽量

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グラフィックが豊富でコスパの良いOGKカブトヘルメットは気になるヘルメットですね。

ヘルメット選びには候補に上がるヘルメットメーカーですが、

OGKカブトの最新のヘルメットはどんなものがあるのか?

じっくり考察してみたいと思います。

詳しくOGK製ヘルメットについてみていきましょう。

OGKヘルメットは評判の良いヘルメットですよ。

あなたのヘルメット選びの迷いが解消されるかもしれません。

よく読んでみてください。

【2023年最新版】

この記事はこんな方向け

●OGKカブトのヘルメットについて知りたい

●OGKカブトのヘルメットでどれを選んだら自分に合うか知りたい

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OGKカブトってどんな会社?業界の地位は?

OGK カブトの製品
カブトヘルメットのOGK KABUTOは1982年創業の大阪の比較的新しい会社

自転車用ヘルメットやゴーグル、バイク用ヘルメットを製造する

自転車用ヘルメットでは国内シェアNo. 1

バイク用ヘルメットではARAI・SHOEIに次ぐ3番目の会社

 

【参考記事】ARAIヘルメットについての考察→ARAI 全製品解説

アライヘルメットのおすすめ現行全機種の考察 安全性重視なら選ぶべき【2024年最新版】アライ(ARAI)ヘルメットは安全性の高い世界的シェアを誇る信頼のおすすめヘルメットブランド 入手は気長に待とう 現行全製品の考察【2024年最新版】...

 

OGKカブト製ヘルメットの特徴

OGKカブトヘルメットおすすめ
(引用元 画像全てはOGKカブトより引用)

OGKカブトのバイク用ヘルメットの特徴は大きく分けて6点です。

●本格レース向けヘルメットは少ない
●モダンデザインのバイク向け
●ブランド志向向きではない
●コストパフォーマンスに優れている
●軽量なヘルメット
●ARAI・SHOEIのトップブランドより安い

強度面というより機能面を重視している印象がありますね。

OGKカブトヘルメット 本格レース志向ではなくツーリング用ヘルメット

MOTOGPやFIなどのレース界のトップブランドではないのがOGKカブト

自転車用ヘルメットではメジャーですが、バイク用でのインターナショナルな

知名度は低いのですが、 しっかりMOTOGPでも使われていますよ。

あくまでもマーケッティング戦略の一環でしょうが。

【2022 MOTOGP 使用ヘルメット】

MOTOGP ヘルメットメーカー使用率

●AGV 21%
SHOEI 17%
●SHARK 17%
ARAI 13%
●HJC 13%
●SUOMY 9%
●KYT 4%
●NOLAN 4%
●SCORPION 4%
OGK 4%

(参照元 LIFE WITH MOTORCYCLES 様)

MOTGPでカブトヘルメット使用選手も優勝もしています。


しかし、どちらかといえば、

ツーリング用ヘルメットメーカーというイメージが強いメーカーです。

レースやサーキット走行がメインの使い方でない場合は、

OGKカブトのヘルメットを選んでもなんの問題もないですね。

OGKカブトヘルメットはモダンデザインバイク用ヘルメット

商品ラインアップを見るかぎり、

今の流行のネオクラシックバイクに合わせたラインアップではないモダンデザイン。

クラシカルなバイクやオールドルックなバイクなどに合わせて選ぶ
ヘルメットではない。

どんなバイクに合うのかというと

●SS
●大型ネイキッドバイク
●ストリートファイターのようなモダンデザインのバイク
●スクータータイプ

合わないバイク

●アメリカンクルーザー
●スクランブラー
●カフェレーサー
●旧車風バイク

(※もちろん一部例外の、クラシカルカラーのヘルメットはあります)

OGKカブトヘルメットはブランド志向向けではない

ブランド志向とは、

●MOTOGPなどで有名選手が多数使っているヘルメット
●歴史あるヘルメット先駆者

この2点に当てはまるかどうかですが、
OGKカブトの今までは、ブランド志向のヘルメットの地位は
そこまで獲得していない。

現状ではステイタスは感じない。

しかし、日本国内ではARAI・SHOEIにつぐ立派なヘルメットメーカーです。

OGKカブトヘルメットはコストパフォーマンスに優れ評判が良い

価格面で圧倒的にコストパフォーマンスが良い。

大型バイク用の本格ヘルメットにおいては特にコスパが良い。

一番の特徴と評判が、コスパの良いヘルメットです。

評判も良いのです。

【カブトヘルメットの良い評判】

OGKカブトヘルメットは軽量だと評判が良い

基本的に軽量なヘルメットが多い。

特にシステムヘルメットでは最軽量の製品がある。

大型バイク用ヘルメットでは軽量ということで評判のメーカーです。

OGKカブトヘルメットはなぜ安い?

OGKカブトのヘルメットはARAI・SHOEIのヘルメットと比較して安いですね。

なぜ安いのか?

理由は

●素材 

ABS素材などのプラスチック製ヘルメットがほとんど
(一部違う製品もあります)
※ARAI・SHOEIはFRPなどの強化プラスチック素材のため

生産工場 

ARAI・SHOEI(国内自社工場で製造)
OGKカブト (80%は中国などの海外工場で製造)

近年は品質面の向上して価格が高くなる傾向にありますが、
それでもARAI・SHOEIと比較すれば安いと言えます。
(もちろん企業努力もあるはずです)

値引き販売に積極的

通販サイトなでではOGKカブトのヘルメットは定価よりもかなり安い

価格設定で販売されています。 要は会社シェア獲得にための会社方針

でないでしょうか?  多少はこの辺に理由もありますね。

OGKカブト製ヘルメットのメリット・デメリット

OGKカブト製ヘルメット

メリット(良い点)

デメリット(気になる点)を挙げていきます。

(今まで書いてきたことと重複する部分もあります。ご容赦ください。)

メリット グラフィックが豊富 価格が安い

●本格的な多機能ヘルメットが安く手に入る

●グラフィックデザインが豊富でおしゃれ

●軽量なヘルメットが多い

●機能面の工夫に早くから取り組んでいる
(眼鏡スリットやインカムのスピーカースペース)

デメリット 安全性についての不安

●ブランドステイタスは高くない

●強度面の不安(JIS認定の取り消し)

JIS認証の取消し
2019年10月25日 一般財団法人日本車両検査協会は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、臨時の審査を実施したところ、長期間にわたり製品の組み立て場所に係る記録が適切に記載されていなかったことを確認した。

2019年11月25日 品質管理体制が、鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令に定める基準を満足しておらず、その内容が重大であると認められたため、認証を取消した。(製品の安全性や品質については、JIS規格を満たしており、問題がないことが確認されている。)

(引用元 WIKI

※製品についての問題ではなく、工場の管理の問題なのですが、
イメージは悪いですね。
製品についての強度面の不安はありませんので念のため。

●サイズ感について

帽体(シェルのタイプは2タイプのみ)

XLサイズ以上は 内装が薄くなり 硬い装着感になる。

 

●クラシックテイストのバイクに似合うラインナップはほとんどない

モダンデザインのヘルメットがほとんどです。

OGKカブトヘルメットの紹介 【最新8種】

OGKカブトヘルメットの特徴
OGKカブトの特徴としては、軽量でコスパの良いヘルメットが多く、

特にシステムヘルメットではコスパ・機能性・重量の点で他を圧倒
しているイメージがありましたが、

システムヘルメットのラインアップが豊富というわけでな無いようです。

街乗り用のおしゃれなヘルメットメーカーから

本格志向のモダンヘルメットメーカーへの路線に力を
入れているという印象があります。

OGKカブト フルフェイスヘルメットについて

OGKカブトのフルフェイスのラインアップはタイプ

●F-17

●RT-33

●エアロブレード5

●KAMURI3

●SHUMA

OGKカブト F-17 FRPの本格派 モータースポーツ用

OGKカブトのフラッグシップモデル

サーキット走行を前提とした空力安定性と静粛性が向上した新作ヘルメット

帽体も強化されたサーキット対応型(エマジェンシーシステムもあります)

ツーリングでも高速道路などでも快適性が実感できるのはユーザーの口コミでも確認できます。。

ツーリングユース用にもインカムスペースなどが考慮されていて

SSツーリングには最適、重量はわずか1,58kgと超軽量

フラッグシップモデルですが

ARAI・SHOEIのフルフェイスよりリーズナブルな本格ヘルメットです。

グラフィックタイプの追加されました。

 

 

【解説動画】F−17のインプレッション動画です。(引用元 MOTO BASIC

OGKカブト RT-33 MFJ公認ヘルメットのビッグサイズ

●一世代前ですが、リーズナブルなSSバイク向き本格フルフェイス

ARAI・SHOEIには手が出ないのであれば、1,5kgの超軽量なRT-33

30,000円台でサーキトでも通用する本格SS用フルフェイスが手に入ります。

F-17と比較すると、風切り音が気になるようです。

ECE規格 MFJ 規格品の強度規格クリア品

ビッグサイズが用意されています。

【参考動画】バイク通信

XXXLサイズ(64~65cm)
RT-33のビッグサイズモデル

XXLサイズ(62〜63cm)

OGKカブト エアロブレード5と6 軽量で涼しいヘルメット


カラーバリーションが豊富 さらに軽量化された人気ヘルメット

帽体がRT-33よりも小さく、200gも軽量化されたヘルメット(1,3kg)

1、3kgのフルフェイスはジェットヘルメット感覚で軽さが実感できるはず。

特にベンチレーションを使わなくても涼しいヘルメット

脱着も容易で眼鏡スリットも快適

このヘルメットの人気の理由がわかります。

品薄気味で入手は簡単ではありません。

唯一の弱点は、冬には寒いフルフェイスといったところ

グラフィックが豊富な点が目を引き、選びたくなるヘルメットですね。

価格は3グラフィックによって変わります。

6は5の進化系(改良型)です。

エアロブレード5と6の違い

はラチェットリング→はDリング(より本格的に)
○フィット感が緩めにソフトになった
○口元シャッターやシールド開閉ボタンの改良(操作性向上)
○風切り音が静かになった

 

【解説動画】エアロブレード5のインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC

●エアロブレード6

OGKカブト KAMUI3 インナーバイザー付きツーリングヘルメット

インナーバイザー付き多機能ヘルメット

このKAMUI3の最大の特徴は、口元部分に余裕があり、インカムなどの使用で、

とても話しやすい点と、全体的にソフトなかぶり心地と脱着のしやすさ。

ヘルメット外側のスイッチでインナーバイザーの上げ下ろしができる、

ツーリング用ヘルメットとしての便利な機能を備えている点です。

かっこいいカラーリングの魅力ですね。

気になる点としては、風切り音がやや大きいこと

 

【解説動画】KAMUI3のインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC

サークル

ジャグ

OGKカブト SHUMA 手軽なツーリング用

リーズナブルな本格ヘルメット

このSHUMAの最大の特徴は、ベンチレーションが優秀

軽量(1,5kg)といく点と風切リ音が小さいということ

ツーリング用としての手軽なヘルメットとしては最適なヘルメット

ではないかなと感じます。

価格は、30,000円程からありますよ。(グラフィックによる違いはあり)

人気のためこの製品も品薄気味ですが。

 

【解説動画】SHUMAのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC

FLAME

単色

OGKカブト システムヘルメットについて

OGKカブトのシステムヘルメットはおすすめ

OGKカブトのシルテムヘルメットの最新機種はRYUKI 1種類

カラーリングでのバリエーションということになります。

OGKカブト RYUKI 軽量システムヘルメット

最軽量の最新シムテムヘルメット

RYUKIは旧タイプ KAZAMIよりも170gも軽量化された新型システムヘルメット(1,7kg)

システムヘルメットは重い、大きいというイメージから敬遠していた方はいるかもしれませんが、

このRYUKIはシステムヘルメットとは思えないほどの軽さを誇ります。

システムヘルメットは、便利です。

RYUKIは軽量・最強のシステムヘルメットですね。

品薄美味なので気長に待ちましょう。

 

【解説動画】RYUKIのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC

単色

グラフィック

OGKカブト ジェットヘルメット(オープンフェイス)について

実質的には OGKカブトの大型バイク用ジェットヘルメットは1種類のみ

意外ですね。

OGKカブトは、完全にスポーツ走行の本格路線にシフトしているようです。

それなりに大型バイクに乗るライダーもジェットヘル愛好家はいるのですが、

ネイキッドバイクやクラシカルなバイクは、今はSSタイプより多数派なのですが

ネオクラシックバイク用には、少し物足りない印象がありますね。

 

本格的な大型バイクにも合うジェットヘルメットは1種のみのラインアップです。

OGKカブト EXCEED ジェットタイプのおすすめモダンタイプ

インナーバイザー付きの万人受けする多機能ヘルメット

EXCEEDは軽量・コンパクト・快適・便利なヘルメット

前作のASAGIよりも内装がソフトに改善され、バイザーを下方向に

拡大し、走行風のヘルメット内への侵入を減らすことができた、

最新のOGKカブトのジェットヘルメット。

グラフィックがかっこいいですね。

フルフェイスのようなSS系カラーリングが好きな方向け

価格はグラフィックにより違いがあります。

 

【解説動画】EXCEEDのインプレッション動画です。
(引用元 MOTO BASIC

旧タイプにはASAGIからユーザーフレンドリーに進化しています。

 

OGKカブト AVAND2 気楽な街乗りに最適

スクーターや街乗り用ジェットヘルのおすすめ

AVEND2はインカムの取り付けも可能

モダンなフォルムのジェットヘルです。

廉価なジェットですが、ピッロックシールドも装着可能で優秀’

 

【参考動画】AVAND2のフォルム(引用元 (RYUJIチャンネル

OGKカブトヘルメットのサイズ選びについて

サイズ表

OGKカブトの帽体のバリエーションは2タイプ
(フルフェイス・システム・ジェット共に共通)

サイズ頭のサイズ(頭周の最太部)
XS54〜55cm
S55〜56cm
M57〜58cm
L59〜60cm
XL61〜62cm
XXL62〜63cm
XXXL64〜65cm

 

(※頭のサイズの測りかた)
ヘルメットの頭のサイズの測り方

XL以上のヘルメットは内装が薄く、やや固めのかぶり心地になるようです。

結論 OGKカブトヘルメット 軽量でコスパの良いヘルメットでモダンなバイクに似合う

OGK カブトのヘルメットは、

軽量で多機能、便利さを追求したヘルメット作りが特徴でしたね。

本格SSバイクにも、大型モダンネイキッドバイクにも似合う

コスパの良いおしゃれなヘルメットを探すなら選ぶべきヘルメットです。

 

特にグラフィックが豊富 自分に合うヘルメット選びができます。

 

人気製品で品薄気味ですが、待つ甲斐はあると思いますよ。

欲しいなら早めにオーダーしておくべきですね。

OGKカブトはなぜ安い? 考察とおすすめ最新ヘルメット8種  まとめ

 

まとめ

OGKカブトのヘルメット最新8種の解説
なぜ安いかや理由や安全性についても考察

●OGKカブトはどんな会社?

●OGK カブトの業界の位置付け

●OGKカブトの製品の特徴や評判

●最新ラインアップの紹介
○フルフェイス
○システム
○ジェットヘルメット

●サイズについて

●品薄気味 早めの購入がおすすめ

以上の内容でした。

老ライダー
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