命を守る重要なバイク用品 ヘルメットについて最新の人気の5種について徹底比較しました。
ヘルメット選びに迷いがなくなる記事です。
初心者へのバイクヘルメットのおすすめ記事です。
ヘルメットはたくさん種類があって何を選んだら良いのか迷いますよね?
この記事は、ヘルメット選びに悩んでいる初心者の方が
コスパの良いベストなヘルメット選びができる比較記事です。
(コスパが良いとは安いだけという意味ではありません。
値段に見合う価値があるということです))
ベストなヘルメット、どれを選んだら良いのかわかりますよ。
【2023年最新版】
【関連記事】バイク用品のその他の記事
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●バイク初心者でヘルメット選びに悩んでいる方
●中型・大型バイク用の本格ヘルメットを探している方
●安全でコスパの良いヘルメットが欲しい方
●おすすめバイクヘルメットが知りたい方
選ぶべきヘルメットメーカーは 国産3社がおすすめ
日本のヘルメット事情は、大手3社が中心です。
価格訴求型の廉価(1万円以下)ヘルメットは手軽さで人気がありますが、
本格派のライダーから評価され、売れている製品・メーカーは
以下の3社です。
●ARAI
バイクだけでなく各種モータースポーツで使用される信頼のメーカー
国内シェアNo. 1メーカー
【関連記事】ARAIヘルメット全種紹介と考察
●SHOEI
同じく世界的に認められた信頼のメーカー
世界シェアNo. 1
●OGK カブト
新興メーカーながら機能性や価格で人気のメーカー
業界第3位
【関連記事】OGKカブトヘルメット最新8種の考察
国産・輸入品を含めて、まだたくさんのヘルメットメーカーがありますが、
国産の大手3社から選べば間違いはありません。
国産3社 その他メーカーの廉価な製品との比較
国産3社でないとダメという意味ではありません。
ヘルメットは一見すると、
1万円以下の製品と3万円の製品と大差はないように見えますが、
1万円以下で、デザインかっこいいだけでヘルメットを選ぶのはやめましょう!
という意味です。
機能面を大手3社品と同じ内容でも使い勝手や
耐久性が違います。 強度面もコストをかけていない分、差があるからです。
【参考記事】3万円で買えるコスパの良い本格ヘルメット
上記3社以外のコスパの良いおすすめ品を紹介しています。

国産3社 海外製品との比較
海外製品で日本の国産3社同等の製品はたくさんありますが、
ヘルメットの設計上、頭の形が外国人と違う形状のため、日本人の頭にフィットしないものもあります。
(※外国製品でも、アジア人の頭の形状にあった”アジアンフィット”で製作されているヘルメットも一部あります)
海外製品は、メンテナンス面も細かい対応が期待できないため、
初めてのヘルメットにはおすすめできません。
賢いヘルメットの選び方
●サイズ選び
一番重要なのは、サイズ感 できれば試着して決めたいところ。

【参考記事】
バイクヘルメットサイズの測り方と選び方 試着できなくても迷いなく選べる方法

●価格面
凝ったペインティングではない、ベーシックなものを安く手に入れたいなら、
断然、amazonや楽天などのネット販売が価格面でお得な選択です。
【通販サイト】
\ヘルメットの人気や売れ筋をチェック/
○amazon ヘルメット売れ筋ランキング
ヘルメットの安全性規格について
\ヘルメットハッカー【強度規格の詳細】/
ヘルメットの安全性や規格について確認しておきましょう。
(参照元)ヘルメットハッカー
安全性規格は、国産3社の製品であれば問題はありません。
、
ヘルメットのタイプは? それぞれの特徴
タイプは大きく分けて4タイプ
●フルフェイス型
●ジェット型
●システム型
●半帽(半ヘル)型
それぞれの特徴を考えてヘルメットを選びましょう。
(※その他のタイプのヘルメットのついては、割愛)
フルフェイス型ヘルメット 特徴
【特徴 メリット】
○安全性は一番高い
○静粛性
○冬は暖かい
【デメリット】
○価格が高い
○脱着が面倒
○夏場は暑い
○飲食や会話ができない
ジェット型ヘルメット 特徴
【特徴 メリット】
○開放感
○夏場も涼しい
○価格が安い
○飲食・会話に便利
【デメリット】
○安全性が低い
○静粛性に欠ける
○冬は寒い
システム型ヘルメット 特徴
【特徴・メリット】
○開放感が得られる
○脱着が容易
○冬は暖かい
○飲食・会話に便利
【デメリット】
○大きな帽体(頭でっかち)
○重い
○価格が高い
○強度面はフルフェイスには劣る
半帽型(半ヘル)ヘルメット
【特徴 メリット】
○開放感
○軽い
○価格が安い
【デメリット】
○安全性なし
○チリや虫などに無防備
○冬は寒い
おすすめヘルメット 5種 選んだ基準
おすすめヘルメットを選んだ基準です。
●安全性を重視
●大手3社のベーシックな手に入れやすい製品
●各メーカーの最新モデルで標準的なもの
●機能を満たしていて、価格帯で最もお求めやすいもの
3大メーカーの廉価なエントリーモデル
初めてのヘルメットを選ぶには、これで良いと考えます。
①フルフェイス ARAI ラパイドネオ

●ラパイドネオはオーソドックスなレトロ感ある本格ヘルメット
ラパイドネオは最新の流行を追ったデザインではなく、
80年代風のレトロなデザインを取り入れた
オーソドックスデザインがコンセプトですが、
ヘルメット口元にスリットを入れたこだわりのデザインが特徴。
オールマイティーで、どんなバイクにも合い、飽きの来ないデザインです。
カラーも豊富にラインアップされているシリーズ。
ARAI製ヘルメットの中では、リーズナブルな価格設定。
口元のスリットの効果として、
ヘルメット内部の空気の流れが良く口元が息苦しくなりにくく、
顔には風が来ない快適設計。
帽体はグラスファイバーよりも強度のあるスーパーファイバーで構成され、
耐衝撃性が高い安全性がうれしい製品。
ヘルメットの留金はDリング式で古典的
インカムの取り付けのスペースはない
●強度面(SNELL規格)で安心
●口元スリットでフルフェイスの閉塞感がない
おすすめ度 🌟🌟🌟🌟🌟
ARAIのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
②フルフェイス OGKカブト カムイ3

●多機能フルフェイス(インナーバイザー付き)
OGKカブト製品の特徴は、便利な多機能製品ということ。
KAMUI3は高機能フルフェイスのの最新モデル
グラフィックもバリーエーションがあり、平凡ではないデザイン。
内部に熱がこもらないという、高機能ポリカーボネート素材を使用
ベンチレーションも4箇所、ヘルメット内部の熱を逃す設計です。
ヘルメット内部は、広く余裕ある設計で、つけたまま眼鏡の脱着が容易
UVカットシールドとインナーバイザー装備。
●JIS規格のみ
●軽量なフルフェイス
●留め金は便利なラチェットバックル式
●インナーバイザー内蔵
●インカム取り付けスペースあり
●メガネスリットあり
おすすめ度 🌟🌟🌟🌟
OGKカブトのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
③ジェット型 ARAI SZ-G

●コスパが良い本格派ジェットヘルメット
ARAI製品の中では、SZ-Gはベーシックなジェットヘルメットになりますが、
強度面や品質はやはり一級品なのがARAI製ヘルメットです。
(スーパーファイバー製)
走行の快適性を追求した製品は、余計な機能はついていませんが
走っていて不満を感じることはない安心できる製品です。
●インカム取り付けスペースはない
●留め金はDリング式で古典的
●ジェット型だが、強度面(SNELL規格)で安心
●シールド開閉が簡単
●風切り音が小さいて快適
おすすめ度 🌟🌟🌟🌟
ARAIのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
④ジェット型 OGKカブト エクシード

●進化した多機能ジェットヘル(インナーバイザー付き)
OGKカブトのジェットヘルメットは、時代とともに進化し続けています。
エクシードシリーズは最新のシリーズで、過去の弱点と言われた、
強度面や静粛性(風切り音)も改善されてきています。
グラッフィックも凝っていておしゃれです。
何にもましてOGK製品の良い特徴は、ユーザーの利便性を考えた多機能な部分です。
価格もリーズナブルな点がOGK製品の特徴です。
●シールド開閉はボタン式で面倒
●風切り音が大きい
●シールドの密着性が低い
●インナーバイザー内蔵
●留め金は便利なラチェット式
●インカム取り付けスペースあり
●メガネ用スリット
おすすめ度 🌟🌟🌟
OGKカブトのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
豊富なラインアップがEXCEEDシリーズの特徴
●amazon OGKカブト EXCEEDシリーズ
⑤システム OGKカブト RYUKI

●究極のシステムヘルメット(インナーバイザー付き)
システムヘルメットでは機能面・価格面で他を圧倒しているOGKカブト。
最新のRYUKIは、システムヘルメットの弱点であった、
重量や大きさを大幅に改善
UVだけでなく、UR(赤外線)も遮断するシールドで、
日差しの強い日でもヘルメット内部の温度上昇を抑える効果があります。
風切り音はフルフェイス同様小さいとはいきませんが、
軽量でコスパの良い最強のシステムヘルメット。
●強度は問題ないがSG規格のみ
●風切音が大きい
●システムヘルメットでの脅威の軽さ
●フルフェイスでも呼吸が楽
●インカム取り付けスペースあり
●システムヘルメットでも帽体が小さい
●インナーバイザー内蔵
●留め金は便利なラチェット式
おすすめ度 🌟🌟🌟🌟🌟
OGKカブトのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
5種の比較
おすすめの5製品の比較です。
●重量
●機能面
●価格
●強度・安全性
4点について比較しました。
重量比較
ARAIパライドネオ | 2kg |
---|---|
OGKカムイ3 | 1,6〜1,7kg(サイズ別) |
ARAI SZ-G | 1,98kg |
OGKエクシードDEUCE | 1,57kg |
OGK RYUKI | 1,65〜1,73kg(サイズ別) |
ヘルメットは、2kg程度なら、重いと感じない重さです。
素材や強度によっても変わってきますが、2kgを超えないヘルメットにしておけば
風圧で首が痛くなるということのないはずです。
機能面比較
機能面で多機能なのは、OGKカブト製品です。
ARAIは走行の快適性重視型ですね。
一応、機能面についてあげておきます。
ARAIパライドネオ | ベンチュレーションが優秀 |
---|---|
OGKカムイ3 | インナーバイザー・インカムスペース・メガネスリット |
ARAI SZ-G | バイザー開閉が楽 |
OGKエクシードDEUCE | インナーバイザー・インカムスペース・メガネスリット |
OGK RYUKI | インナーバイザー・インカムスペース |
価格比較
ARAI製品はしっかりした素材で作られ高コストな製品が多く、
廉価なものはありませんが、
ジェット型のSZ-GはARAIではリーズナブルな価格設定です。
OGKカブトの製品は、リーズナブルな価格が多く、それが人気の理由です。
(価格はネット販売の参考価格です。店舗での販売価格より、かなり割安ですよ)
ARAIパライドネオ | 48,000円程 |
---|---|
OGKカムイ3 | 30,000円程 |
ARAI SZーG | 37,000円程 |
OGKエクシードDEUCE | 28,000円程 |
OGK RYUKI | 30,000円程 |
強度・安全性比較
強度(安全規格)はARAI製品です。
SNELL規格は現在では最も厳しい強度規格で、ARAI製品はいずれも取得しています。
ARAIパライドネオ | JIS規格 SNELL規格 |
---|---|
OGKカムイ3 | JIS規格 |
ARAI SZ-G | JIS規格 SNELL規格 |
OGKエクシードDEUCE | SG規格 |
OGK RYUKI | SG規格 |
おすすめ5種で選ぶべきものはどれか?
●機能面で考えるなら、システムヘルメットの最新版 OGKのRYUKIです。
●快適性を気にするならARAIのSZ-Gでしょう。
●安全性にこだわるなら、価格は少し高めですが、ARAIのラパイドネオ
ということで良いかと思います。
【番外編】 この選択もあり SHOEI EX-ZERO
おすすめヘルメットにSHOEI製品が入っていません。
理由は、価格面です。 ベーシックなもので最新のおすすめできるものが
ありませんでした。
少し、特殊ですが、 人気のフルフェイスを1つピックアップします。

特徴的なデザインのビンテイジスタイルのヘルメット
ワイルド感あるデザインで人気があるようです。
価格は、5万円を超えますが、売れているのです。
差別化したい方、こだわりのバイクに似合うヘルメットをお探しならこの選択は正解です。
他メーカーからもデザインがよく似たタイプの模倣ヘルメットが多数販売されているほどです。
(EX-ZEROの動画)SHOEIより
SHOEIのヘルメットサイズ表でサイズをチェックできます。
(※現在は 楽天・YAHOO!のみの取り扱いで、品切れが心配です。)
ヘルメット 特徴を掴んで自分に合うものを選択しよう
フルフェイス型・ジェット型・システム型とタイプが違うヘルメットを
ご紹介してきましたが、
何を優先するのか?
安全性第一か?
機能性か?
快適性か?
価格か?
で好みが分かれることでしょう。
もちろんデザインも気になりますね。
紹介した5種は、いずれも信頼できるメーカーの製品で、コストパフォーマンスの良い
最新の機種です。
この中から選べば、失敗はないお得なヘルメット選びができると確信しています。
✨参考までに、他のヘルメットを紹介した記事もあります。
参考までにお読みください。
(ヘルメットは個性を主張できるアイテムでもあり、こだわりもいずれ、入ってきます。)
●バイク用かっこいいおすすめフルフェイス 安全で人気の高評価10選
●ジェットヘル 開放感が最高 機能性とおしゃれなおすすめ15選
●便利で人気のシステムヘルメット 初心者からベテランまでおすすめ10選
●バイクヘルメットを3万円以内で選ぶ コスパの良いメーカーはどれだ?
●スクランブラーバイクに合うフルフェイス チョイ悪のおすすめ10選
●アドベンチャーバイクに似合う専用ヘルメット12選【おすすめ入門編】
初心者におすすめ バイクヘルメット人気の5種の徹底比較 まとめ
●ヘルメットは信頼できるメーカーの
ベーシックなコスパの良いものを選ぶべき
●国産3社のおすすめヘルメット5種
●おすすめ5種の特徴と比較
●【番外編】SHOEI EX-ZEROの紹介
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
他のバイク用品の記事もぜひご覧くださいませ♪
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