この記事の目的は、初心者の方が、バイクの服装をそろえるときに参考にできることです。
バイクに乗る時の服装をカッコよく決めたい!という気持ちはわかります。
選ぶときの基準となるキーワードは、バイクに必要な機能を理解して安全性と季節による違いを理解して選ぶことです。
また、バイクの服装を初心者の方が、センス良く、そろえるヒントになれば幸いです。
●バイクにこれから乗りたい人
●完全なるバイク初心者
●これからバイクの装備を選ぶ人
最後まで読んでみてください。 参考になる部分を多々あると思いますよ。
季節の関する服装については、最重要項目です。お見逃しなく。
バイクの服装で重要なのは3つ
バイクの服装を選ぶ時、重要なポイントは3つです。
●安全性
●機能性(快適性や便利さ)
●おしゃれさ カッコよさ
順番に解説していきます。
安全性
バイクは、ご存知のように、ライダーの体が剥き出しで走る乗りものです。
事故や転倒の時に、ライダーは傷つく可能性が高い。
また、運動性能が良いためスピードが出やすく、車と違って、小さいが故の視認性が低いため
もらい事故は、自動車よりも圧倒的に高い乗り物。
事故でなくても、二輪での走行は不安定なため、簡単に転倒してしまいます。
バイク乗りで、事故や転倒の経験のない人は、皆無といっても良いでしょう。
そのため、安全性を最優先した服装は重要です。
機能性
機能性とは、外気にさらされているために、いかに快適にできるか
を考えているかという点です。
運転がしやすく、視認性がよく 暑い・寒いに対応できる服装です。
服装には、ヘルメットからウエアやグローブ、身につけるバッグなどにも機能性を考えた製品があります。
よく考えて選ぶべき。ここではこれくらいに留めておきます。
おしゃれさ カッコよさ
かっこいい自分好みのバイクを見て、うっとりするのは全てのバイク乗りに共通して言えること
車と比較してみるとよくわかりますが、バイクは人が乗って全体のフォルムがはっきりします。
車は、ドライバーは見えません。 車を見てうっとりしていいのです。
バイクは、違います。 人車一体のフォルムでかっこいいかどうかなのです。
つまり、面々と歴史を積み重ねてきたバイクの服装には、カッコよく見える工夫が盛り込まれていて、
各車種別に似合うデザインが生き残っているのです。
先人たちの努力の結晶のデザイン
賢くカッコいいものを選ばないとセンスが悪い、ダサいとなってしまいます。
バイクの服装 必要な予算は?
まず、 バイクの服装で必要なものをあげていきますと、
●ヘルメット
●グローブ
●ウエア
●シューズ
●(プロテクター)
●バッグ
この6種類です。
ウエアやシューズやバッグは、専用のものがなくても安全性は保てますが、
機能的なバイク専用品を選ぶという前提で考えると
最低5〜6万円くらい必要になります。
良いものを選んでいったら、20万円くらいにはなります。
もっとも、ヘルメット一つでも10万円するものもありますので、あくまでも最低ラインとして考えましょう。
あまり、最初から高額なものは必要はないと思いますが。
【関連記事】バイク用品一式の予算について書いた記事

ヘルメットにはいろいろなタイプがあり値段もバラバラ
ヘルメットは種類別に分けると大まかに5種類にカテゴリー分類されます。
●フルフェイス型
●ジェット型
●システム型
●オフロード型
●半ヘル(半帽)型
安全性の高い順に並べると
フルフェイス型>システム型>オフロード型>ジェット型>半ヘル の順になります。
ヘルメットは、色々なメーカー製があり、バイクの車種によって、合う合わないがあります。
機能についてやヘルメットの種類別の特徴などは、ちょっと調べた方がいいですね。
【関連記事】ヘルメット関する記事が参考になります。
●ヘルメットのメーカー・ブランドについては

●ヘルメットの種類については


ウエア(ライダースジャケット)は素材も吟味する
体がむき出しになって走るバイクは、真夏で暑いからといって半袖・半ズボンで走ることは、
安全性を考えたらあってはならないことです。
たとえ事故を起こさないとしても、立ちゴケは、ベテランライダーでも起こりうることで、
まずバイクと一緒に倒れたら、膝や手やひじのケガをするのは当たり前。

また、風に長時間当たって走行すればわかりますが、体に風を受け続けると疲労感が激しくなります。
安全性と快適性を考えて選ぶのですが
具体的に専用ウエアに備わった機能としては、
●ライディングの姿勢に合わせた形状
●バタ付き防止の機能
●ベンチレーション機能
●プロテクター機能
●視認性のリフレクター付き機能
●防寒・防風機能
●防水機能
●冷感機能
などがありますが、
夏でも、長袖はマストです。
またウエアの素材も様々です。
かっこいいバイク乗りらしい レザーウエア(革ジャン)や化学繊維製の多機能な素材の製品がたくさんあります。

余談ですが、革ジャン(レザーウエア)は一年中着られるものではありません。
一年のうち、半分以上は革ジャンは正直、快適なウエアではないのです。
(冬はそれだけでは寒くて、夏は暑いのです)
革ジャンに適した季節については
【関連記事】革ジャンに適した季節は?の記事が参考になります。

【関連記事】おしゃれなジャケットについての記事

パンツ(ライディングパンツ)はプロテクターが重要
同様に、パンツも真夏でも、長ズボンにしましょう。
バイク専用のライディンングパンツからカッジュアルウエアと変わらないデニム製の
専用パンツはあります。
専用品として共通していることは、ブロテクターを
内蔵しているタイプになります。 膝・腰・を保護するものです。

(※プロテクターは、単体でもあります。)
プロテクターに関しては後で説明します。
グローブはプロテクター付きの専用品
バイクに乗らない人は、グローブは単なる手袋と考えがちですが、
バイク専用のグローブには、転倒の時にプロテクター代わりとなる補強が手にひら・手の甲、あるいは手首にまでついています。
素材は、本革製や合成繊維ですが、ゴアテックス(GORE-TEX)などのウエア専用の素材を使った高機能なものまであります。
(この場合の機能とは、防水性や保温性や透湿性など)
一般的な作業用グローブでも代用できますが、バイク専用製品の方がスイッチ類の操作もしやすく便利です。専用品を選びましょう。
【関連記事】バイクグローブの選び方

ブーツ(シューズ)の専用品は機能的でかっこいい
ブーツ(シューズ)の専用品は、足を足首まで守れるようになっている硬質なものです。
一般用の靴でもその条件を満たしていれば代用できますが、バイク用とは一見見えないようなカジュアルでおしゃれな専用品もあります。
専用品の方がかっこいいデザインが多いですよ。
シューズ選びの注意点などを書いた記事は参考になります。
【関連記事】 カジュアルでおしゃれなバイク用シューズの記事

プロテクター ウエアの下につけるのがベスト
ここでいうプロテクターは、バイクウエア(上下)に着けて使用するケガ防止のための補助具です。
バイク専用のウエアやパンツには、内蔵されいて、取り外しもできるようになっているものがほとんどです。
プロテクターは、胸部・肩・ひじ・腰・脊髄・ひざ を守るためのものです。
内蔵して使うタイプ以外に、外付けできるタイプもあり、
ウエアのように、ウエアの下に着込んで使用するものもあります。

樹種製・カーボン製・硬質のスポンジ製のものまで様々です。
プロテクターは、ケガ防止のためには、最低でもひじとひざ部分には、必ず装備すべき重要なアイテムです。
ヘルメット同様、重大事故の場合、命を救ってくれるものですよ。
【関連記事】 バイクのプロテクターで普段着感覚を!の記事に詳しく書いています。

バッグ バイク専用品は機能的で便利
バイクには、荷物を収納できるスペースはほとんどありません。
基本的に、紐(ひも)などで固定すれば、済むといえばそれまでですが、
バイク用には、便利で機能的な簡単に取り付けができるバッグが揃っています。
たとえば、リアシートに取り付けたり、タンクの上に付けたり、それをバックパックとしても使えるものもあり便利です。
ワンタッチで荷物が固定でき、脱着が簡単なバッグがあれば、体は身軽で快適ですよ。
バッグのタイプには
●タンクバッグ
●シートバッグ
●リアボックス
●リュック兼用タイプ
●サイドバッグ
●パニアケース
などがあります。
基本的なものとしては、バイクにとって使いやすい、便利なタンクバッグがおすすめできます。

手元に荷物があり、中身の取り出しも便利です。
【関連記事】タンクバッグの記事が参考になりますよ。

バイクの服装 車種別
車種別の服装については、機能性というより似合う 似合わない という問題になります。
ベテランライダーならわかることなのですが、初心者は意外とわかっていないもの
(例)私も初めてのバイクがアメリカンクルーザーでしたが、
フルフェイスヘルメットをかぶっていましたよ。(いかにも初心者ですね)
今は、各車種に合う豊富なアイテムが揃っています。
スーパースポーツ(カウル付きスポーツバイク)
カウル付きスポーツタイプのバイクは、スポーティーでカラフルな装備が似合います。(ストリートファイタータイプはカウルがありませんがここに入ります)
バイクのカラーに合わせたり、レーシーなイメージのあるカラーを小物でもチョイスした方が
カッコよく見えます。
ネイキッドバイク(カウルなし)
ネイキッド型バイクは、車種の幅が広いので一概には言えませんが、
カウル付きスポーツバイク派でない方が選択するバイクだと思います。
(ストリートファイタータイプは違いますが)
いわゆる、ノーマルタイプですので、レーシングウエアのような派手なデザインではない
落ち着いたカラーリングのものがしっくりきます。
ネイキッドバイクについては、
【関連記事】ネイキッドバイクファッションについての記事が参考になります。

ネイキッドバイク(スクランブラ~バイクやカフェレーサー)
ネオクラシックバイクなどのクラシックなテイストのバイクの場合は、服装もクラシカルに揃えましょう。
レトロやビンテージというキーワードで服装をまとめた方が似合います。
普段着感覚のウエアでまとめる方法を書いた記事が参考になりますよ。
【関連記事】ネオクラシックバイクファッションの記事

アメリカンクルーザー
ハーレーを代表とするこの手のバイクには、
ある程度似合うファッションというものが確立されていますね。
特にここではコメントする必要はないでしょう。 キーワードはワイルドでしょうか?
ヘルメットはジェット型、ワイルドな革ジャン、ジーンズ、ウエスタンやミリタリー風のブーツなどが似合います。
アドベンチャーバイク
オフロードバイクから発祥したアドベンチャーバイクですが、
位置付けは、
オンオフ両用のロングツーリング用の重装備なおしゃれなバイクなのです。
キャンプツーリングでの利用や、乗りやすいということで日本でも人気が高まっていますが、
本来は、ヨーロッパでのお金持ちのかっこいい旅のスタイルとして確立された車種なので
ヘルメットやウエアは専用のカチッとした装備にする方が似合います。
アドベンチャーバイクのウエアについての記事が参考になりますよ。
【関連記事】アドベンチャーバイクに関する記事

オフロードバイク や ハイパーモタードタイプ
オフロードバイク用の装備は、オフロード専用品があります。
ひさし(バイザー)付きヘルメット、外国製専用ブーツが定番の形です。
オフロード専用品は、主に競技用が多く、通気性の良いものが多いです。
転倒はつきものですので、プロテクターやロングタイプの硬質のブーツは必需品で
安全性が高いものがあります。色の派手目なデザインです。
バイクの服装 目的別
今度は、バイクを使うシーンについて考えていきましょう。
シチュエーションとしては以下の3つですね。
●ツーリング
●ストリーツユースや通勤
●サーキット走行やスポーツ走行
ツーリング
ツーリングに関しては、安全性を重視した専用装備がおすすめです。
ちょっと走るというよりも、1日の移動距離は長くなります。
高速道路走行も考えると、安全性を意識した方が良いのです。
ヘルメットやウエアは長距離走行しても快適なものを選ぶべきです。
ストリートユース
通勤や街乗りの足としてバイクを使う場合、バイクを降りても街に溶け込めるような、カジュアルに見える服装がやはり似合います。
レーシングウエアのような派手でゴツい装備は浮いてしまいます。
ストリートユースでは、安全性を軽視しがちになりますが、
プロテクターはカジュアルウエアの下に
装着して走るくらいの気持ちが大切です。
サーキット走行やスポーツ走行
サーキットを走る、ツーリングといっても目的は、自動車専用の有料道路でスポーツ走行をするのが目的、
こんなシチュエーションは初心者には無縁でしょうが、
レーシングウエア(革ツナギ)とレーシングブーツ、レーシングパンツはマストアイテムでしょう。
余談ですが、サーキット走行には、上下つながったレザーウエアとフルフェイスヘルメットは必須です。
バイクの服装 季節と体感温度
日本の四季を考えるとバイクの服装は、一年を通して同じものは不可能です。
また、考えなければいけないのは、体感温度です。
日常の暑さ寒さは、バイクに乗る場合、当てはまりません。
理由は、実際の外気温とバイクで走る場合の体感温度が違うからです。
詳しく説明しますと、
バイクの服装で重要な 体感温度
体感温度を計算する方法があります。
実にわかりやすいですよ。
●外気温と湿度と風速によって計算します。
速度が60km /h(一般道路)の場合は風速16,6m
速度が100km /h(高速道)の場合は風速27,7m
速度を風力に換えて計算するとこうなります。
この風速から体感温度を割り出せるんです。
計算はCASIOのKEISANというサイトで数値を入力すればわかります。
【計算結果】
20℃(春秋) 10℃(冬) 35℃(夏)とした場合
(※平均的な季節の外気温)
外気温(速度) | バイクの体感温度 |
---|---|
20℃(60km /h) | 20℃ → 9,3℃ |
20℃(100km /h) | 20℃ → 8,5℃ |
10℃(60km /h) | 10℃ → ー3,6℃ |
10℃(100km /h) | 10℃ → ー5,2℃ |
35℃(60km /h) | 35℃ → 29℃ |
35℃(100km /h) | 35℃ → 28,9℃ |
(※湿度は50%で計算)
●季節の良い20℃程度の外気温でも10℃以下(冬並)
●外気温10℃程度の冬は体感気温は氷点下
●外気温35℃程度の真夏では30℃程度にしか下がりませんね。
春秋(20℃でも体感温度は10℃以下)の服装は?
春夏は、外気温から考えると長袖一枚でも十分な温度ですが、
バイクに乗る場合は、体感温度は10℃以下です。 冬なんですね。
まして、ツーリングで山間部の気温の低いところを走ることを想像すれば
わかりますように、バイクの服装は、一般的な冬の服装が適しているといえます。
冬 (体感温度はマイナス3℃以下)の服装は?
冬はどうかというと、体感温度は外気温が10℃でもマイナス(氷点下)です。
例えるならば、氷上のワカサギ釣りという状況と同じ服装が必要なことが
わかると思います。
万全な防寒対策が必要になります。
ウエア(上下)プラス ヘルメットや顔周辺・グローブやシューズも
防寒対策が必要なんです。 氷点下で薄着では、走ることは不可能ですよね。
冬対策ウエアの関連記事もあります、参考までにどうぞ
【関連記事】バイク冬のウエアや防寒対策の記事
冬用ウエアや冬用インナーウエアについて解説しています。(商品紹介あり)



夏 (体感温度は30℃以下にやっとなるだけ)の服装は?
夏の外気は、炎天下では35℃を超えることは珍しくありませんよね。
バイクは風を受けるから涼しいと思いがちですが、100km /hの高速走行でも
体感温度は30℃程度にしか下がりません。涼しくはないのです。
ですから、バイク用の夏のウエアは、半袖 で良いのではと考えがちですが、
安全性を考えたら長袖と言いましたように、長袖の涼しいウエアを厳選する必要が
あるのです。
バイクの場合、ウエアでいえば、生地はメッシュが最適ということになります。
【関連記事】バイクの夏用ウエア全般に関する記事
メッシュ素材をおすすめしている記事です。


夏対策のメッシュジャケットの記事も参考になりますよ。
【関連記事】夏用フルメッシュジャケットの記事

バイクの服装 大切なのは安全性と快適な機能
バイクの服装選びで重要なのは
●安全性
●機能性と快適性
この2点を中心に考えて
●バイクの車種に似合うセンスある服装
●目的別に揃える服装
●季節性を考えてそろえる服装
この3点を考えて選ぶ必要があるということがお分かりいただけたかと思います。
あなたの選ぶべき服装が見えてきましたか?
センス良いチョイスの手助けになりましたら光栄です。
バイクの服装 安全性・機能性と目的別にアドバイス まとめ
●バイクの服装選びで重要な項目は3つ
○安全性 ○機能性 ○かっこよさ
●バイクの服装で必要なものは6つ
○ヘルメット○ウエア○グローブ
○シューズ○プロテクター○バッグ
●車種別の似合う服装
●目的別に必要な服装
●季節別に必要な服装
○体感温度の説明
最後までお読みいただきありがとうございます♪
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