ハーレーを代表とするアメリカンバイクに憧れてバイクに興味を持った方は多いでしょう。
日本では圧倒的にアメリカンバイクと言ったらアメリカ製のハーレーで、
国産車では車種が少ないのも事実。
しかし、ここ数年、そんな日本の事情が変わりつつあるようです。
レブル250の登場です。 大型バイククラスでも1100ccが発売になり、何やら
大型アメリカンではハーレー一辺倒だった勢力図が崩れそうな気配。
日本のアメリカンバイク・レブルが売れているのです。
ハーレーではないけれど アメリカンバイクの復活の気配です。
おしゃれなバイクの代名詞のアメリカンバイクヘルメットを考えます。
もちろん、雰囲気バッチリの個性的なチョイ悪なおすすめ品も紹介いたします。(2023年最新版)
最後まで読んでみてください。
●アメリカンバイクのヘルメットを探している方
●アメリカンバイクでおしゃれにファッションをキメたい方
ハーレーファションを意識する それがアメリカンバイクファッション
どこか、自由を感じさせるようなアメリカンバイク、
映画の『イージーライダー』にもあったように
アウトロー的な匂いがかっこいいのがアメリカンバイクです。
このイメージに憧れて、どこか ワイルドでチョイ悪なファッションを意識する。
それがアメリカンファッションで、ヘルメットでもその特徴を出したいのです。
アメリカンバイクと言っても色々ある 似合うヘルメットは?
幅広のプルバックハンドル、足を前に投げ出したフォワードコントロールのステップのチョッパースタイル
スリムな車体
これがアメリカンバイクのイメージです。
その他のアメリカンバイクは、大型スクリーン、大型ラゲッジ付きのツアラー、
ドラッグスタイルなど、以前よりもアメリカンバイクの幅は広がっています。
似合うヘルメットとはどんなものなのでしょうか?
キーワードは
●ワイルド
●ビンテージ(クラシック)
●チョイ悪
●個性的
この4点を含めて”おしゃれ”なヘルメットが似合うということになると考えます。
【関連記事】ハーレーに似合うヘルメット30選
ハーレーダビットソン乗りにおすすめのヘルメット

【関連記事】HONDAレブルに似合うヘルメット20選
ハーレー用とは違う視点で選んでいます

ヘルメットの安全性規格について
アメリカンバイク用ヘルメットに限ったことではありませんが、
日本のヘルメットメーカー は大手が3社あり、その他にもたくさんのヘルメットメーカーがあります。
もちろん外国製の輸入ヘルメットもあります。
どんなメーカーのヘルメットであっても、
強度規格の SGマーク・PSGマークの表示が義務付けられていますが、
車種別に(原付バイク・125cc以下・全車種対応)などのくくりに分けられています。
ヘルメットの強度規格
●SGマーク 補償の対象になる規格
●PSGマーク バイク用で義務付けられたいる規格
●SNELL規格 世界的に最も強度が高いと言われる規格
PSGマークは最低限バイク用ヘルメットには義務付けられていますが、
SGマーク付きでも 排気量別の記載を確認して、全車種対応のものを選びましょう。

※SGマークがあっても、このような全車種対応でないものでは、大型バイクの補償の対象になりません。
廉価なヘルメットは多く存在しますが、街乗りのチョイ乗り程度ならこれでも
問題はないと思いますが、ツーリング用に考えるなら、
ヘルメットの強度について意識してください。
アメリカンバイク似合うヘルメット タイプ別
一番最初に似合うヘルメットと言って思い描くのは、半ヘル、
次がジェットヘルメットですね。
タイプ別に少し説明していきます。
アメリカンバイクヘルメット 半ヘル
半ヘル、お椀ヘルなどと言われるヘルメット
安全性を無視した潔さ、それがワイルドと結びつきます。
当然、走行中に顔を守るシールドなんてありません。
サングラスで良いというワイルド感です。
安全性を考えたらおすすめはできませんが、それが良いんだ!という方もいることでしょう。
アメリカンバイクヘルメット スモールジェットヘル
ジェットメルメットも定番ですね。
アメリカンバイクに合うタイプとしては、
帽体が小さいスモールジェットが、
頭でっかちに見えず、
半ヘル感覚の潔さ、ワイルド感に繋がってかっこいいのです。
そしてどこかレトロでノスタルジックなデザインです。
スモールジェットヘルは廉価なものは強度の点で、不安があるものもあります。
また、ジェットヘルにシールドをつけることもあるのですが、
そこは少しこだわって、
バブルシールドにしたり色付きにすると、アメリカンバイクっぽいワイルド感がでます。
【関連記事】アメリカンバイクに似合うジェットヘル(海外版)

アメリカンバイクヘルメット 個性的なフルフェイス
アメリカンバイクに似合うヘルメットにフルフェイスがあまり出てこないのは何故でしょうか?
フルフェイスは、安全性の高いヘルメットで合理的なのですが、なぜか日本では
アメリカンにフルフェイス=ダサい という感覚があります。
古き良き時代のチョッパーファッションを見本とした感覚が日本には
残っているのでしょう。
アメリカでは、ハーレーにフルフェイスは普通なのです。
ヘルスエンジェルスは半ヘルですし、不思議ですが、
気持ちはわかります。
ジェットヘルは風を感じられて自由でそこそこ安全ですから。
アメリカンバイクに似合う個性派のヘルメットも紹介いたします。
【関連記事】おしゃれなアメリカンフルフェイス 個性を出せるレディース・メンズ

【関連記事】おしゃれな海外製フルフェイス

アメリカンバイクヘルメット 半ヘルの紹介 安全性が気になるが
チョッパースタイルにカスタムしたアメリカンタイプには
確かに、半ヘルは似合うます。
ミニバイク用の3000円程度で購入できるものもありますが、
半ヘルであっても強度面は意識したいですね。
BELL SCHOUT AIR


BELLの街乗り用のアメリカンスタイルのヘルメット
ケプラー・カーボン・グラスファイバーの帽体構造で
強度面ではアメリカの強度規格DOT規格をクリアした本格ヘルメット
半ヘルの開放感が好きで、ワイルドでないものが欲しければこの形
別売でシールドが装着できます。
DOT 規格とは
アメリカ政府が定める規格
公道でオートバイ用に販売されるすべてのヘルメットが満たすべき最低基準を定めたもので、イメージ的には日本の JIS 規格と近いもの
SKID LID オリジナル ハーフヘルメット


アメリカで長年愛されているハーレーユーザー御用達のSKID LIDのハーフヘルメット
アメリカンヘルメットの代表格
タートル型(亀の甲羅型)のスタイル
同デザインのヘルメットは多く存在しますが、アメリカ製の本物
強度面では半ヘルですが、DOT規格をクリアしています。
帽体内に熱対策ジェルが注入されています。
TEOGONIA&DAMMTRAX REVELダッグテール

半ヘルの人気のデザインのダックテールスタイル
アメリカンヘルメットといえばこれでしょう。
日本製をご紹介します。カラーが個性的でクールなグレー
重量はわずか600g これは街乗り用の手軽なタイプです。
SG規格(125cc以下)対応品
アメリカンバイクヘルメット 小さくてかっこいい スモールジェットヘルの紹介
アメリカンバイクといえば、スモールジェット
ノスタルジックなスモールジェットを中心にご紹介します。
ARAI 山城 クラシックMOD
ARAI 山城のコラボヘルメット
アメリカンバイク向けのデザイン
ARAI ハーレーソリッドブラック
ARAI&HARLEY-DAVIDSONのハーレー専用ヘルメット
ハーレーのロゴは控えめで目立たないデザイン
日本が世界に誇るヘルメットメーカーのArai製です。
デザインは全てH-D米国本社で手掛けたハーレーユーザー向けヘルメットです。
信頼のMade in JAPAN!
ARAI ハーレーレッドスター グレイ

同ARAI&HARLEY-DAVIDSONのハーレー専用ヘルメット
デザインはハーレーらしさを主張するハーレー本社デザイン品
【純正品】
SHOEI J・O

SHOEIの数少ないアメリカンバイクに似合うジェットヘル J・O
可動式のスモールシールド付
BUCO (センターストライプ・プレーン)

スモールジェットヘルの老舗的メーカーのBUCO
BUCOのロゴが本物を主張してくれるアメリカンバイカー羨望のヘルメット
カラーパターンは2パターン
サイズ別にスモール・ベビー・エクストラと名称が変わります。
全車種対応のSG規格品
TT&CO マグナムスモールジェット

TT&COはアメリカンバイカーやクラシックテイストのバイク乗りに愛されている日本のメーカーです。
マグナムスモールジェットの特徴は、日本人の頭の形に合わせた帽体設計のよって、
よりスリムなシルヘットを実現したスタイリッシュなスモールジェット
強度面も安心 アメリカDOT規格をクリアしています。
価格も15,000円程でリーズナブルな点でおすすめです。
【参考記事】アメリカンバイクに似合うTT&COヘルメットの詳細記事

TT&CO マグナムスモーリジェット ダブルストラップ

同TT&COのスモールジェットのダブルストラップタイプ
ストラップは牛本革を使用し、雰囲気がアップ
安全性向上に役立ちます。強度面でもDOT規格に適応しています。
価格は18,000円程
○フルフェイス
リード工業 BARTON BC -10

スモールジェット&バブルシールドの定番スタイルの人気商品
リード工業は、リーズナブルで高品質の製品の製造する歴史あるメーカーです。
全車種対応のSG規格品(内装の取り外しは不可)
価格は9,000円程
JAM 72 AF-08 NIGHTHOWK

ミリタリーテイストのスモールジェットヘル
全車種対応のSG規格品
ネオビンテージ VT-10

2015年創業の大阪の新興メーカーですが、スモールタイプに
こだわり、60年代から70年代のビンテージスタイルのヘルメットが得意
(やや浅めなフィット感ですが帽体横部分はスリムな形状です)
ハンドステッチ風のビンテージ感いっぱいのヘルメットです。
バブルシールド付でシールドのカラーが選べます。
全車種対応のSG規格品(内装脱着可能)
価格はシールド付で13,000円程
AREGRETTO ネオビンテージ VT−11

同ネオビンテージ製のグラフィックタイプ
個性が演出できます。
(VT-10同様、やや浅めなかぶり具合になっています)
全車種対応のSG規格品(内装は取り外し可能でアレルギー対策炭の生地を使用)
価格は7,000円程
72JAM デザイナーズジェット
ヘルメットの塗装が特殊塗装のゴーストフレームという
こだわりのデザインヘルメット
小さくかぶれるスモールジェットです。
開閉式バブルシールド付
全車種対応のSG規格品
価格は14,000円程
山城 YH-001

廉価品ですが、サイズ別に製品別ラインアップがあります。
カラーが個性的なので選びました。
内装は取り外し可能
(スモールタイプではありません)
全車種対応のSG規格品
リード工業 MOUSSE

スターデザインのカラーバリエーションが選べる雰囲気ある
スモールジェットヘルメット。アメリカンバイクの定番です。
全車種対応のSG規格品
(内装は取り外し不可)
価格は6,500円程でリーズナブル
【購入者の口コミ】(引用元 Amazon)
5つ星のうち5.0 コスパ良し!
色: マットハーフブラックパターン(種類)
リターンライダーです。載りたかったシャドースラッシャーを買ったのでアメリカンバイクに合うヘルメットとしてマットブラックのジェットヘルメットにしました。値段を考えると良い商品だと思います。ハーフヘルはこけた時が不安なので安全性も良いと思います!メジヤーなメーカーの製品にも負けないクオリティーです。
既成概念にとらわれない 個性的なチョイ悪フルフェイス
アメリカンバイクでもフルフェイスはアリだと思います。
ビンテージテイストのフルフェイスはどこかアメリカンバイクにフィットします。
アメリカンバイカー風に少し迫力のあるチョイ悪さを感じさせるフルフェイスは似合うと考えます。
モダンデザインではない60年代、70年代の復刻デザインなどが良いと提案いたします。
SIMPSON M-30

1970年代のアメリカンレースシーンを象徴するデザインの復刻版
日本人の頭の形状に合わせた設計
口元スリットはSIMPSONの代名詞です。 最も人気の高いM-30
がチョイ悪感を演出できます。
価格は6万円程 以前は10万円したSIMPSONも手頃な価格になりました。
【関連記事】シンプソンヘルメットはどうなの? 選び方は日本人仕様タイプがおすすめ

SIMPSON OUTLAW
迫力あるデザインは、チョイ悪満載
ドラッグレース仕様のような、ハイスピードアメリカンにはピッタリです。
SHOEI EX-ZERO

最もクラシカルなオフロードスタイルのフルフェイスとして人気No. 1の
高品質ヘルメット EX ーZERO スモールシールド付
これでアメリカンもアリだと思います。
価格は58,000円程 品切れ気味の人気商品ですよ。
●SHOEI EX ーZERO の動画 (参照元 SHOEI)
TT&CO マッドマッスク(MAD MASSK) JO1

イカついイメージではこのTT&COのマッドマッスク JO1
映画”マッドマックス”のイメージですが、かぶると
さほどの威圧感はなく、口元が個性的な程度です。
マスク部分は取り外しできます。

価格は18,000円程
DAMMTRAX ブラスター改

SHOEI EX-ZERO人気でこのビンテージオフロードスタイルのジェルメットは
人気です。 オフ車用というより個性的のアレンジできるフルフェイスです。
アメリカンバイクにも似合います。
品切れ気味なのが心配です。
SHARK DARAK
SHARKは歴史あるフランスのヘルメットメーカー
(これはYAMAHAのY’sギアへのOEM製品)
ゴーグルとマスクがセットになったジェットヘルメット
可動式のためシステムヘルメットのように使用できます。
帽体は小さめなスモールタイプ
個性を出すにはこれもアリですね。
価格はフェイスガード&ゴーグルがセットで27,000円程
【購入者の口コミ】(引用元 Amazon)
国産二大メーカーと比較するワンサイズ小さ目です。
いつもMサイズでちょうど良いのですが、このヘルメットのMサイズではかなり窮屈でチョイ乗り以外での使用は厳しそうです。
帽体は小さくてかっこ良いのですが、高速道路での使用はちょっと躊躇します。
ゴーグルは小さめのメガネなら問題ありませんが、少し大きめのメガネは干渉します。
アメリカンバイクヘルメット 既成概念を取っ払ったヘルメットを自由に選ぼう
アメリカンバイクに似合うヘルメットを紹介してみました。
ハーレーを代表とするアメリカンバイクシーンですが、アウトロー的なチョイ悪感だけが大切というわけでもありません。
どこか、レトロで60年代、70年代風のクラシックなデザインを残すアメリカンバイクには、
先進的なものでない懐かしいデザインのノスタルジックなヘルメットが似合うと思います。
フルフェイスヘルメットでも、レトロな60年代、70年代のグラフィックのヘルメットもしっくりきますね。
アメリカンタイプのバイクに似合うフルフェイスの記事も書いて見ました。
おすすめ品20種を紹介した記事です。
気になる方はチェックしてみてください。
【関連記事】ハーレーに似合うヘルメット30選
ハーレーに似合うこだわりのヘルメットの紹介記事

【関連記事】アメリカンバイクに似合うフルフェイスヘルメット20選
フルフェイスのおすすめを集めた記事

アメリカンバイクに似合うヘルメット おすすめ25選 まとめ
●アメリカンバイクファションでヘルメットは重要
●ヘルメットの安全規格について
●アメリカンバイクに似合うヘルメットのタイプ別解説
○半ヘル
○スモールジェットヘル
○個性派のフルフェイス
●おすすめ品の紹介25種
●アメリカンバイクでのヘルメット選びは
固定概念にとらわれない選択もアリ
最後までお読みいただきありがとうございます♪
その他のバイク関連用品の記事も
ぜひチェックしてみてくださいね♪
【関連記事】
バイク用品の記事をチェック
\バイク用品についての記事をチェック/
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクでローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●欲しいバイクを探そう
(中古バイク)
\Zutto Ride Market/
中古バイクが探せる ZuttoRide Market
\ 欲しいバイクを探す/
\【登録無料】/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)
(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)
トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!
>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能
●ナンバープレートキーホルダー
木の温もりとメタルの高級感
愛車のキーホルダーのオーダーメイド
世界に一つだけのオリジナルナンバーキーホルダー『木職工房【匠】』
\プレゼントにも最適/

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
●バイクワンバイク買取
◆バイクを売る方法のおすすめ記事


【バイク関連】
【カテゴリー別記事一覧】

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
【注目のピックアップ記事】









キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
【ピックアップ記事】






バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
【注目記事】






オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
【おすすめの記事】







●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
【免許取得のためのおすすめ記事】







オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
【読まれている記事】



バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




バイク保管・盗難防止
\バイクの盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【注目記事】



【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




外車の魅力
\外車の魅力について/
\各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


カスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●