バイクのジャケットは自分やバイクに合ったおしゃれでかっこいいウエアを選びたいですよね。
バイクジャケット どう選べば良いのか?という悩みを解消する内容です。
ファッションセンスが必要ですね。
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しかし、街乗り用とツーリング用では選び方が違います。
もちろん、バイクのタイプでも選び方が違います。
今回は、オンロードバイクの
ツーリングに合う、
かっこいいライディングジャケットを見つけてください。
探してみました。
どちらかというと、
●ネオクラシックタイプのような
●クラシカルなバイクに乗っている方向けの
●初めてのバイク用ジャケットを探している方や
●大人のライダーの方向けのカジュアルな
●バイクジャケットのダサくならない、
●おしゃれなバイクウエアの選び方とおすすめ品の紹介です。
バイクジャケットの必要性
バイクジャケットが必要な理由は
●快適な走行 →風を遮断して疲れない
●安全性 →万が一の転倒や事故でのケガの軽減
この2点です。
そしてバイク専用品であれば、
機能的で動きやすい、高速で走行しても快適な点でやはり安心です。
バイクジャケットの種類について 季節別にある
大まかに分類するとバイクウェアは季節別に分かれています。
●春・秋のベストシーズン用
●夏用
●冬(重ね着が必要)用
●雨用(レインウエア)
それぞれ必要です。
雨はともかく、一年を通じて一つだけでまかなうことは、
日本の風土、気候から考えれば不可能です。
【参考記事】 夏・冬・雨 目的別ウエアの記事
●夏
真夏のバイクジャケットはフルメッシュが快適 失敗しない選び方
●冬
●雨
バイクのレインスーツ 失敗しない選び方 ツーリングに最強15選
バイクジャケットの選び方
ツーリングに使うバイクジャケットは、季節で選ぶ必要はありますが、
選び方ですが、以下の点が気になるところです。
●素材で選ぶ
●安全性で選ぶ
●サイズ
●デザイン
バイクジャケットの選び方 素材で選ぶ
●革(レザー)製品
●化学繊維製品(GORE ーTEX製品など)
このどちらかですね。
バイクに似合うウエアと言ったら”革ジャン”ですが、
革製が最適とは言い切れません。
革製と化学繊維製品のそれぞれのメリットとデメリットを
考えていきます。
革 メリット デメリット
風でバタつかない
転倒時の防御製が高い
転倒時の強度(耐久性)
使い込むほどに風合いが増す
見た目がかっこいい
重い
水に弱い
革そのものは冷えやすい
価格が高額
状態よく保つためにはメンテナンスが必要
化学繊維メリット デメリット
軽い
素材にもよるが涼しくも暖かくもできる
価格が安い
多機能で細かい作り込みができる
デザイン製が高い
劣化が早い
転倒時の防御製と強度が低い
革製に比べ使い込むと風合いが落ちる
バイクジャケットの選び方 安全性について
ジャケットを着る場合の最大のメリットは、安全性ですが、
ジャケットだけでなく、プロテククト機能も重要です。
ウエアにはプロテクター内蔵のものもあります。
プロテクターで保護する部分はいくつかあり
●肘
●胸部
●背中
●肩
と最大必要になるのが、この4箇所です。
プロテクターの素材も スポンジのようなソフトで強度の弱いものから
プラスチック・カーボン素材なども強度の高いものがあります。
強度の規格として一般的に使われる基準は
CE規格で CE レベル2規格のものは強度面で信頼できるものです。
重大な事故でも、体を守ってくれるプロテクターについては
意識しておくほうが良いでしょう。
ジャケットにプロテクター機能がなくても、
下に装着や着込むインナープロテクターを補助的に使っても
安全性は確保できます。
プロテクター入りのジャケットは高額なものが多く、
インナープロテクターを使ったほうが、
基本的には、安上がりの場合もあります。
【関連記事】インナープロテクターについて
バイクジャケットの選び方 サイズについて
春秋のベストシーズンではジャケット1着で良いのですが、
バイクジャケットは1年を通じて、この1着のみという使い方はできません。
サイズの選び方ですが、 季節についてまず考えますと、
春秋は良いとして、冬はジャケットの下に
防寒対策のため装備を着込む必要があります。
ピッタリすぎるサイズよりも、少し余裕を持った、
少し大きめなサイズを選ぶべきです。
基本は、重ね着もできる前提で選びましょう。
(※真夏に関してはここでは考えません。)
バイクジャケットの選び方 デザインについて
バイクジャケット、様々なデザインがありますが、
特に金属部分がバイク本体に当たると、
バイクに傷がつくこともあります。
前傾姿勢のライディングポジションのバイクは特に注意が必要です。
ファスナーやベルトなどの装飾の金属部分が多いジャケットには注意が必要です。
バイクジャケット ダサくならないおしゃれな選び方
バイクジャケットを選ぶ基準について書いてきましたが、
最も気になる部分はダサくならないデザインではないでしょうか?
ツーリングに本格的なレーシングレザージャケットで行きたい!
本格的なレーシーなド派手なライダーウエアでが良い!
という方には正反対の意見でしょうが、
ここでお話するのは、真逆な話となります。
ダサいとはどういう意味なのか考えてみましょう。
そもそも ライダージャケットがダサいとは?どういう意味?
わかりやすい例としてはこんな感じです。
バイクを降りたときに、イカツイ、街に溶け込めないデザインのジャケットということです。
こういったウエアは、バイクに乗っている時、
同じバイク乗りからはダサく見えなくても、バイクに乗らない人には
ダサいと見えるウエアと映る場合があります。
選ぶべきウエアは、
ツーリングでバイクを降りて、街を闊歩したときにも、浮かない
カジュアルなウエアです。
おすすめするジャケットの選び方は、 理想を言えば
機能を備えた、普段着のようなおしゃれなウエアのことです。
『ライダース』という言葉がありますが、
ファッションとしての ”ライダー風デザイン”を外さず
カジュアルに見えるものが、おしゃれでダサくないウエアです。
メーカーロゴはダサい
ダサい! とバイクに乗らない人から見える特徴と街で浮く特徴は、
ドーンとメーカーロゴなどが入っているジャケットです。
色使いもシンプルに
レーシーなジャケットにありがちですが、あまり派手なデザインは
やはり、浮いてダサく見えるものです。
原色やワッペンゴテゴテは、色々な色が混じり、
バイク乗りにはカッコよく見えますが、それで街に溶け込めますか?
ロゴが入っていたとしてもさりげなくワンポイント
くらいにするのがおしゃれです。
ゴツくない カジュアルな見た目
ゴツいものやはり浮いてしまいます。
プロテクター内蔵のものは、多少はゴツくなるのは仕方がないですが、
特に牛革の装飾のあるウエアは厚くてゴツくなります。
【参考記事】プロテクター入りおしゃれなバイクシャツ ライト感覚のジャケット
バイクジャケットの選び方 有名・人気ブランドで選ぶ
せっかくジャケットを買うわけですから、
品質の良いものや有名ブランドのものを選びたい!と誰でも考えます。
簡単に、ジャケットの有名ブランドメーカーの紹介をしていきます。
参考になると思います。
おしゃれと言われている洗練されたバイクジャケットのメーカーは
●ダイネーゼ(イタリア)
●アルパインスターズ(イタリア)
●クシタニ(日本)
●HYOD(日本)
●GOLD WIN(日本)
●RSタイチ(日本)
などがあります。いくつかbブランドを紹介します。
その他のバイクウェアブランドについては下記記事で紹介しています。
【関連記事】バイクウエアのブランド27選 ブランド別の特徴解説
バイクジャケットの主要ブランドを紹介した記事です。
ダイネーゼ (イタリア)
イタリアンデザインの製品は、オンロードタイプでは、DUCATI MYアグスタなどのイタリアンバイクにピッタリ。
レーシーなバイクに合う製品。 クラシカルというよりスポーツ系バイクに見合うブランドです。
おしゃれ度の高いブランドですが、普段着感覚のデザインではありません。
価格も日本製品より割高です。
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アルパインスターズ (イタリア)
イタリアの総合メーカー。モトクロスブーツが特に有名
デザイン面でもイタリアのメーカーは洗練されています。
アルパインスターズはダイネーゼ同様おしゃれブランドと言えます。
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クシタニ
日本のレザーウエアでは老舗的存在。 デザインはコンサバな高級志向です。
落ち着いた大人向けを選ぶなら、品質面でも安心です。
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HYOD
HYOD(ヒョウドウ)は歴史が浅い日本のメーカーですが、
品質面では上級クラスの製品を製造しています。
価格が高めなラインアップの製品が多いですが、
デザイン性が高く高品質で人気があります。
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【参考記事】HYODジャケットのおすすめ15選 かっこいいおすすめ品
大人のバイウェアが見つかります。
ゴールドウイン
バイク専用メーカーではなく、スポーツ用品全般を扱うメーカー
種類は豊富ではありませんが、落ち着いたデザインの製品が特徴です。
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RS タイチ
大阪のバイク用品店でバイクのパーツ販売から始まったショップですが、
各バイク用品は、デザイン性の高く、リーズナブルで高品質な製品が多く、
人気のブランドになっています。
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コミネ
バイク用品では最も豊富でユーザーの利便性を考えた良品を多く
開発販売している総合バイク用品メーカーです。
ジャケットとしてのブランドイメージは特に高くないですが、
バリエーションが豊富で、リーズナブルな良品が多数あり人気のメーカーです。
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【関連記事】KOMINEジャケットのおすすめ品15選 コスパ良いアイテムをジャンル別にチョイスする
種類の豊富なコミネのジャケットですがこれは!というものをピックアップ
KADOYA
歴史ある革製品の専門メーカーで、
レース用のツナギや、いかつい”革ジャン”といえば、
このメーカーというイメージがあります。
一部ソフトなイメージのカジュアル風な製品も揃っています。
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デグナー
京都の革製品専門の老舗
日本風にアレンジした落ち着いた製品が特徴。
クラシックテイストの革製品は主流
特にハーレー用の革製品は人気があります。
【関連記事】デグナーの革ジャンの評判 バイク専用メーカー品として選んで正解
VANSON (アメリカ)
アメリカのレースシーンを代表するメーカー、
ロゴを前面に出したデザインが特徴的
ダサいという意見もあるブランドです。
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SIMPSON (アメリカ)
同じくアメリカのレースシーンで有名。
特にヘルメットは人気のブランドです。
大排気量、ハイパワーバイクに似合います。
革製品がメインではありません。
テイスト的にはバンソンと同様
ダサいという意見も多いですね。
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イエローコーン (アメリカ)
同じくアメリカのメーカー。
レース用ウエアとしてロゴを全面に出したデザインは
アメリカンレースシーンが好きな
一部の人にはたまらないデザインです。
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BATES
現在は日本のメーカーですが、アメリカンレースシーンに似合う
ロゴを全面に出したウエアが特徴です。
アメリカ製のウエアと比較すれば、
価格面が安めの設定と日本風なテイストがあり、人気のようです。
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ラフアンドロード
神奈川県を中心に展開する総合バイク用品店
オリジナルウエアも多数販売しています。
ブランドイメージは高くありませんが、リーズナブルな製品が特徴です。
アウトドア風のカジュアルデザインが特徴です。
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RIDEZ
新興メーカーですが、シンプルでカジュアルなこだわりの製品が特徴のメーカーです。
落ち着いた大人向けブランドです。
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DUHAN
有名メーカー品の特徴やデザインを取り入れ、
低価格な雰囲気の良い製品が特徴のメーカーです。
イタリアのデザインとアメリカンレース用デザインの融合?
のようなイメージの製品が多いですね。
安いのですが、おしゃれとは言えないかもしれませんね。
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おしゃれなバイクジャケット を選ぶヒント
バイクジャケットをおしゃれに選ぶヒントとして
バイクの車種別にファッションとして考えることを提案したいのです。
ジャケット単体で選ぶのではなくトータルで考えるのです。
バイクの車種別にジャケットを紹介した記事があります。
あなたの愛車に合うおしゃれなジャケットが見つかるはずです。
◆車種別ジャケットなどバイク用アイテムの紹介記事
●バイク乗りのファッション(メンズ)最新トレンドと車種別ウェアのおすすめ
●バイクファッション ネイキッドバイクのタイプ別似合うファッション
●アメリカンバイクファッション バイカーファッションの服装をチョイスする
●スクランブラーバイクのファッション 街乗りバイカースタイルやアウトドアスタイル
●アドベンチャーバイクツーリングに合う装備 かっこいいおすすめ品
これで迷いなし おしゃれなバイクジャケットでツーリングに出発
街で浮かない、センス良い、力まない普段着感覚のツーリングジャケットについて
の解説のヒントになるサイト内記事を紹介しました。
ウエアについてはバイク同様に千差万別、人それぞれの
好みがあります。
バイクジャケットはバイク乗りにとって、ヘルメット同様、個性を主張できる重要な
アイテムです。
バイクのカラーや、ヘルメットとコーディネートして、センスよくまとめてください。
ツーリングだけでなく、気楽に街乗りまで楽しめて違和感のないウエアを選ぶことも
楽しみの一つです。
上手に選べば、センスよく一味違う個性が出せますよ。
⭐️どうしても 、一体どれが売れているの?
と、売れ筋から選びたい方は、こちらをチェックしてみてください。
amazon の売れ筋ランキングがご覧になれます。
\amazon バイクジャケット受け筋ランキング/
amazon バイクジャケット売れ筋ランキング
バイクジャケットの選び方 ダサくないおしゃれな選び方 まとめ
ツーリングに使える機能性を備え、ゴツい、ダサイという
イメージにならないバイクジャケットについての記事でした。
●バイクジャケットの必要性
●ジャケットの種類
●バイクジャケットの選び方
○革製品と化学繊維製品の特徴
○おしゃれな有名ブランドの紹介と特徴
●ダサくならないバイクジャケットの選び方とは?
○選び方の注意点
●車種別にジャケットを選ぶ
トータルで考えればダサくならない
○車種別のおすすめ品の記事紹介
以上、バイク用ジャケットについての解説でした。
オンロードバイク用の3シーズン着こなせる
バイクジャケットの紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
【関連記事】バイク用品の記事
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