3万円程度でしっかりしたバイクヘルメットはないだろうか?
価格に見合う価値がかり、安い買い物になる
フルフェイスが欲しいと考えている方は多いはず。
有名メーカーのかっこいいヘルメットが欲しいけれど、
気に入ったヘルメットは10万円近くして手が出ない!
そんな方に、3万円程度で手に入るしっかりしたヘルメットを探して見ました。
サーキットを走るわけではないので、最強のヘルメットは必要ないけれど
安全性が高くて、なるべく快適で使いやすいヘルメットを選びたいですよね?
日本の有名メーカーで探せばあります。
また、海外メーカーのヘルメットもしっかりしたもので3万円で手に入るものもあります。
ここでは、厳選した本格フルフェイスとシステムヘルメットを紹介していきます。
3万円であなたの好みに合う理想のヘルメットが見つかるはず。
読んでみてください。
- 安さだけでヘルメットを選べば失敗する
- 機能性・安全性・デザイン性で3万円程度のヘルメットがベストチョイス
- 3万円で買えるおすすめヘルメットはどのメーカー?
- バイク玄人も納得 機能性抜群のおすすめフルフェイス
- OGK カブト SHUMA
- OGKカブト KAMUI3
- YAMAHA YF-9 ゼニス
- WINZ FF-COMFORT GTZ
- WINS JAPAN システムヘルメット MODIFY X
- リード工業 ( LAED ) REIZEN
- AGV(エージーブイ) フルフェイス Kー1 MATT BLACK
- LS2 HELMETS フルフェイスヘルメット CHALLENGER F
- LS2 FF353 Rapid BOHO DREAM CATCHER
- MT Targo Crazydog
- ASTONE カーボンへルメット ASTONE GT-1000F CARBON
- BOGOTTO SH−800 SPACEMAN
- HJC i90 システムヘルメット
- HJC CS15 TORION
- フルフェイス 海外製ヘルメットの選びのポイント
- まだまだ探せばある3万円以下のコスパの良いフルフェイス
- 愛車に合う本格フルフェイス 納得できる3万円のヘルメットで節約
- 本格フルフェイスを3万円以下で選ぶ 価格に見合う価値のあるメーカー まとめ
安さだけでヘルメットを選べば失敗する
バイクのフルフェイスは3万円以下でもあります。
もちろん1万円の安いフルフェイスもあります。
しかし、見た目は同じでも機能性や質感が違います。
スペックには機能性があることが記載されているヘルメットもありますが、
使い勝手や機能に効果があるのか?考えると
どこかちゃっちいヘルメットですよね。
そんなヘルメットだと、安物買いの銭失いになるかねません。
一年も使わないうちに内装がへたったり、使い勝手が悪くなったり。
ヘルメットは数年使える物です。
ヘルメット選びに価格の条件は入れておく必要はありますよね。
安くからといって失敗したくなければヘルメットの価格の基準は
3万円以上と考えるべきです。
機能性・安全性・デザイン性で3万円程度のヘルメットがベストチョイス
コスパの良いヘルメットとはどんなヘルメットなのかというと
必要な機能や強度を備えた質感の良い安全性の高いフルフェイスのこと
先ほども言いましたが、コスパという点で基準を3万円と考えます。
(ジェットヘルメットは除外)
安けれがばコスパが良いとは一概に言えません。
3万円以下のヘルメットで期待できること
●本格的なフルフェイスであること
●最低限の最新機能を備えていること
●ベーシックデザインで高級感があること
●大型バイクでも安全性(強度規格をクリアしている)に問題がないこと
有名ブランドでも単色カラーやベーシックなグラフィックヘルメットならあります。
3万円以下のヘルメットに期待できないこと
●有名メーカー品(Arai・SHOEI)
○サーキット走行可能なMFJ公認ヘルメット
○有名メーカーの限定デザインヘルメット
○最強の強度規格(SNELL規格)品
※おしゃれな凝ったグラフィックやサーキットでの使用を考えるのには無理があります。
3万円で買えるおすすめヘルメットはどのメーカー?
本格フルフェイスを3万円で買えるヘルメットメーカーは
○日本メーカー
●OGKカブト
●YAMAHA(ZENITH)
●リード工業
●WINS
○海外製ヘルメットメーカー
●AGV(イタリア)
●LS2(スペイン)
●MT(スペイン)
●ASTONE(フランス)
●BOGOTT(ドイツ)
●HJC(韓国)
海外ブランドで3万円で手に入るヘルメットメーカーは
探してみればあります。
ただし、海外製品はサイズ選びに注意点が必要と思ってください。
本格機能付きのフルフェイスで3万円以下は価値あるコスパヘルメットです。
※コスパ(コストパフォーマンス)のが良いというのは、
安いということだけではなく、
価格に見合う価値があるという意味です。
(3万円ならば安い!と思えること)
ですから、1万円のヘルメットは紹介しません。
日本メーカー OGK kabuto
日本のメジャーなヘルメットメーカーは、
Arai・SHOEI以外ではKABUTOのヘルメットです。
サーキット走行を前提としないなら、カブトのヘルメットはグラフィックがよくて、
機能面でもArai・SHOEIには劣りません。
ツーリングでの使用なら全く問題ないヘルメットです。
【関連記事】OGKカブトヘルメット コスパの良い機種の詳細記事
日本メーカー YAMAHA(ZENITH)
YAMAHAのバイク用品会社Y’s GEARのブランドZENITHも
機能面ではArai ・SHOEIに劣らない機能性の高いヘルメットです。
(生産国が海外で韓国のHJCが多い)
YAMAHAバイクでなくても、特に問題は感じません。
【関連記事】Y’s Gear YAMAHAヘルメットの全部機種詳細
日本メーカー リード工業
歴史あるヘルメットメーカーであるリード工業は、よくある安いヘルメットメーカー
とも言えますが、一部の製品には本格的な機能性ヘルメットがあります。
ブランドとしてはメジャーではありませんがおすすめはできます。
日本メーカー WINZ JAPAN
WINS JAPANは2009年設立の石川県の新興ヘルメット主体のバイク用品メーカーです。
元プロライダーの片岡氏が立ち上げた本格志向のヘルメットメーカーで、
日本初のMFJ公認のカーボンヘルメットを開発
革命とも言える廉価な製品を打ち出したこともあり
信頼できるヘルメット作りが得意です。
このメーカーにはコスパの良いヘルメットがあります。
海外メーカー AGV
イタリアの伝統ある有名ブランドのAGVも
探せばコスパの良いヘルメットがあるのが嬉しいところ
イタリアンデザインのヘルメットはぜひ欲しいヘルメットですね。
日本人の頭にかわせたジャパンフィットで輸入ヘルメットでも安心です。
【関連記事】AGVヘルメットのK1 k3 K5 ジェットのサイズ感と特徴を解説
海外メーカー LS2
LS2は2007年始動のスペインの新興メーカーですが、
近年日本では(株)セイデンが代理店となり正規品を販売しています。
生産国は中国、長年のOEMヘルメット生産のノウハウがあり
高機能でデザイン性が高く、なおかつ安いヘルメットがあります。
安い理由は、製造・デザイン・販売を製造拠点で実施しているためです。
(中間マージンは発生しないためです)
MOTOGPやダカールやリーでヘルメットをサポートするヘルメットメーカーなのです。
今度注目されているメーカーですよ。
海外メーカー MT
MTはスペインの新興メーカーですが、
MOTGP のMOTO3でヘルメットを提供している信頼できるメーカーです。
日本では正式ローンチはありませんが、今後やはり注目されるメーカーです。
海外メーカー ASTONE
フランスのヘルメットメーカー
元々はヘルメットメーカーのOEMメーカーなので
安く自社ブランドとして販売が可能
2019年に初めて日本に上陸
日本の総代理店は(株)はとや
「ASTONE (アストン)」のLS2と同様に、
グラフィックデザインをフランスで行い、
設計・開発から製造までを一貫して自社工場で行なっているため価格が安いのです。
特にカーボンヘルメットがコスパの点で最強クラス
注目のメーカーです。
【関連記事】アストンヘルメットの商品詳細記事
コスパの良いアストンヘルメットもおすすめを紹介しています。
海外メーカー BOGOTT
コストパフォーマンス、優れたデザイン性により欧州で人気のドイツメーカー
リーズナブルなバイク用品を扱う会社(詳細は不明)
デザインは良いですよ。
ヨーロッパ中心にバイク用品の販売を行う通販会社 FC MOTOのオリジナルブランドで
低価格を打ち出しているため価格が安いのです。
海外メーカー HJC
韓国のHJCはアメリカではシェアNo. 1のメーカーです。
意識的に日本メーカーよりの安い価格設定で海外シェア獲得に積極的
中国やベトナムでヘルメットを生産している大手です。
一時はMOTOGPでも使用されていたほどで、
特徴としては
デザイン・グラフィックがおしゃれで種類が豊富なこと。
明らかに日本メーカーよりは安い価格設定です。
バイク玄人も納得 機能性抜群のおすすめフルフェイス
3万円程度のコスパの良いおすすめヘルメットを紹介します。
●特徴
●使用感
●安全性
について考えて選んでいます。
OGK カブト SHUMA
●コスパの良いフルフェイスといえば日本のカブトヘルメット
○特徴 涼しいベンチュレーションの良いヘルメット
○使用感 風切り音が少ない(眼鏡スリットもある)
○安全性 SGマーク(問題なし)
(カブトSHUMA参考動画 モトベーシック)
OGKカブト KAMUI3
●OGKカブトのKAMUI3ヘルメットはインナーバイザー付き
○特徴 被り心地の良いヘルメット
○使用感 快適 (例)インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
眼鏡スリットもある
○安全性 SG規格(問題なし)
(カブトKAMUI3参考動画 モトベーシック)
YAMAHA YF-9 ゼニス
●シンプルなグラフィック ピンストライプ
有名メーカーと比較しての機能面は変わらず充実
○特徴 ピンロックシールドにも対応した本格派(別売)
○使用感 快適 (例)インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
眼鏡スリットもある
○安全性 SG規格(問題なし)
(ZENITH YF-9参考動画 たかくす)
WINZ FF-COMFORT GTZ
●快適さを追求したヘルメット
○特徴 シールドに特徴があり視野の広いヘルメット
○使用感 快適 (例)インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
眼鏡スリットもある
○安全性 SG規格(問題なし)
WINS JAPAN システムヘルメット MODIFY X
●システムヘルメットですがジェットにもフルフェイスにもなる優れもの
使い方は3通り
(詳細はWINS JAPANヘルメットの記事で確認できます)
○特徴 ジェットにもフルフェイスにもなるシステムヘルメット
○使用感 中が広くゆったり被れるヘルメット
インナーバイザー付き
○安全性 SG規格(問題なし)
ジェットからフルフェイスに変更できますが、ちょっと面倒
そのままフルフェイスで使うならコスパの良いフルフェイス
リード工業 ( LAED ) REIZEN
●リード工業の渾身のシステムヘルメット
○特徴 内装取り外し可能 ベンチレーションもしっかり
○使用感 インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
○安全性 SG規格(問題なし)
単色カラーですがデザインも洗練されています。
価格から考えればこれ以上は望めませんね。
(リード工業 REIZEN参考動画 アイキョウバイクチャンネル)
AGV(エージーブイ) フルフェイス Kー1 MATT BLACK
●AGVのかっこいいフォルムはマットブラックなら3万円以下
日本人の頭に合わせた設計で日本製ヘルメットと同じ基準で選べて安心
○特徴 イタリアンデザインがかっこいい
○使用感 ベンチレーションは3箇所 過不足なし
○安全性 SG規格(問題なし)
(AGV K-1 参考動画 忍たまライダー)
LS2 HELMETS フルフェイスヘルメット CHALLENGER F
●高級感ある独特の塗装
○特徴 金属のような質感が特徴 かっこいい
○使用感 快適 (例)インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
ベンチレーションもよく静粛性のある点が良い
○安全性 SG規格(問題なし)
日本総代理店の供給商品なので安心
比較的日本人の頭の形状に合ったサイズ感のため不安はないとのこと
(LS2 CHARENGER F参考動画 アイキョウバイクチャンネル)
LS2 FF353 Rapid BOHO DREAM CATCHER
●グラフィックが良い 売れ筋の商品
○特徴 グラフィックがおしゃれで個性的
○使用感 軽量 1,200g 内装脱着可能
ピンロックシールド対応品
○安全性 ヨーロッパECE規格(問題なし)
これが3万円というのは安いと思います。
(LS2 DREAM CATCHERのフォルム動画)
MT Targo Crazydog
●グラフィックで個性を出したい
○特徴 グラフィックが気に入ればアリの個性派ヘルメット
○使用感 不明
(バイザーの厚みは2、2mm、かなりしっかりしていて風に強いはず)
○安全性 SG規格(問題なし)
(MT TARGO 同タイプのの動画)
ASTONE カーボンへルメット ASTONE GT-1000F CARBON
●軽量・高強度のカーボンヘルメットで3万円と少し
(少し値上がりしました)
ASTONは工場で開発・製造・販売までを一貫生産するから
安いという仕組みのようですよ。
しかもグラフィック入りも同価格
人気の秘密もわかります。(フランス製)
○特徴 カーボンヘルメットで軽量、しかも低価格
○使用感 快適 1,460gと軽量 快適さが伺えます。
○安全性 SG規格(問題なし)
(ASTON カーボンヘルメットGT-1000F
参考動画 アイキョウバイクチャンネル)
【関連記事】アストンヘルメットの商品詳細記事
コスパの良いアストンヘルメットもおすすめを紹介しています。
BOGOTTO SH−800 SPACEMAN
●クラシカルな個性が出せるヘルメット
○特徴 デザイン性 (個性的)
○使用感 不明(重量は1,590g 重くはない)
○安全性 ヨーロッパECE規格(問題なし)
人と被らないデザインが良いと思います。
(BOGOTT SPACEMANのフォルム動画)
HJC i90 システムヘルメット
●ダブルバイザー・ピンロックシールド付きの高機能システムヘルメット
○特徴 ピンロックシールド標準装備が光る
○使用感 快適 (例)インナーバイザーもボタン一つでワンタッチ
○安全性 SG規格(問題なし)
サイズ感は日本製ヘルメットとほぼ同じとのことですよ。
(HJC i90参考動画 時遊工房)
HJC CS15 TORION
●コスパの良いグラフィックフルフェイス
○特徴 機能面で過不足ないヘルメット
○使用感 若干日本製と比較するとチープ感がある
○安全性 SG規格(問題なし)
安いという点に注目すればおすすめです。
韓国製という点が気にならなければ良いでしょう。
そうは言っても、HJCのヘルメットは全米ではNo. 1ブランドですから。
(HJC CS15動画 ひらりん⭐︎ファクトリー)
フルフェイス 海外製ヘルメットの選びのポイント
快適性や安全性の大切ですが、
海外製品はサイズ選びに気をつけましょう。
【海外ヘルメットのサイズの選び方】
海外製ヘルメットを購入する場合、気をつける点はサイズになります。
日本人にとって海外製ヘルメットは小さく感じるものなのです。
理由は、欧米人と日本人の頭の形状にあります。
●欧米人は前後に長い頭の形状
●日本人は左右に広い頭の形状
そのため、海外製ヘルメットは表示サイズよりも日本人には小さく感じるのです。
そのため、海外製ヘルメットを買う場合は、
ワンサイズ大きめのものを選択したほうが失敗がありません。
アジアンフィットのヘルメットについて
海外製ヘルメットでも、アジアンフィットという日本人の頭の形状に合わせ設計したヘルメットもあります。
この場合は、選び方は日本製ヘルメットと同じで問題ありません。
(ヘルメットサイズの正しい計り方)
まだまだ探せばある3万円以下のコスパの良いフルフェイス
通販サイトではまだまだたくさんの3万円程度の高品質フルフェイスは探せます。
ここで紹介できなかったブランドもあります。
チェックする価値はありますよ。
愛車に合う本格フルフェイス 納得できる3万円のヘルメットで節約
納得できる機能を備えたヘルメットなら、有名メーカーの限定モデルなど比較しても
正直大差はないのです。
ブランドだけにこだわったりするのは一部のSSバイクや外車乗りだけではないでしょうか?
ヘルメット選びは、自分の愛車に合っていると思えて、
使い勝手が良ければそれが正解なのです。
賢くバイク用品を選んでいきましょう。3万円程度のヘルメットで
全く問題はないのですから。
本格フルフェイスを3万円以下で選ぶ 価格に見合う価値のあるメーカー まとめ
3万円以下で買える価値ある本格ヘルメット(フルフェイス・システム)を紹介
●失敗しないヘルメットを選ぶなら3万円のヘルメットを選ぶべき
●3万円以下のヘルメットに期待できること
●3万円以下のヘルメットに期待できないこと
●3万円以下のヘルメットがあるヘルメットメーカー
●おすすめフルフェイス・システムヘルメットの紹介
●ヘルメットを選ぶ時のポイント
○海外製品のサイズ選びの注意点
●賢くヘルメットを選んで節約しよう。
以上の内容でした。
ヘルメットのこともっと知りたいなら、
【関連記事】バイクのヘルメットメーカー 国内外の主要人気ブランド20選
【関連記事】バイクヘルメットのメーカー別サイズ感 試着できなくても迷いなく選ぶ
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