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バイク用品

AGVヘルメットのおすすめは? K1 k3 K5 の違いとサイズ感の解説

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イタリア製ヘルメットAGVは気になるヘルメットです。

特にSSバイクには最適な本格派のカッコいいヘルメットですね。

空力特性がよくデザインも良くて気になります。

バイク初心者でも選びやすく、

しかも日本人にフィットする日本仕様(アジアンフィット)があり

海外メーカーですが馴染みやすく

注目のメーカーであり、最新の機能性ヘルメットです。

スポーツバイク派にはおすすめのヘルメットなのは確かです。

問題はどれを選んだら良いか?ですが、

 

AGVヘルメットのKシリーズそれぞれのその違いやサイズ感、

似合うバイクについて解説していきます。

おすすめ品をピックアップして解説しています。

あなたに合ったAGVヘルメットを選びことができますよ♪

 

この記事かこんな方向け

●AGVヘルメットのおすすめが知りたい方

●AGVヘルメットのKシリーズの違いを知りたい方

目次(クリック)

AGVヘルメット どんな会社?

AGVヘルメットはダイネーゼの子会社

AGVは、イタリアの老舗ヘルメットブランド

1950年代からバイクのロードレース界では多く使用されていたほどで

イタリアンバイク派には憧れのヘルメットでした。
(イタリア国旗をモチーフにしたアゴスチーニレプリカは有名)

1980年代の当時ののAGVははっきり言って日本製ヘルメットに劣っていましたが、
デザインやロゴが良くてイタリアンバイクには似合うヘルメットでした。
AGVヘルメットはどんなメーカー

現在は2007年からバイクウェアのイタリアのダイネーゼの子会社になっています。

MotoGPのヴァレンティーノ・ロッシなどのトップライダー達が愛用し、

最先端のスポーツヘルメットとイメージが強いのです。

グラフィックデザインはロッシのレプリカといっても良いほどのレーステイストです。

ストリートライダーに向けての製品もラインナップしているメジャーブランド

日本の総代理店は
(株)ユーロギア

高速走行を前提にデザイン・設計された

イタリアの匂いのするカッコいいヘルメットです。

(株)ユーロギア取扱の通販製品でも2年間の無償修理補償がついていて安心です。

(株)ユーロギアのAGVヘルメット

●楽天 AGVヘルメット正規品

 

●Amazon AGVヘルメット正規品

 

AGVヘルメットの特徴 アジアンフィットや機能・素材

AGVヘルメットはアジアンフィットで日本人向けヘルメットがある
(画像引用元 ダイネーゼジャパン AGV

AGVの Kシリーズは、

世界最高峰の二輪レースMotoGPでのノウハウを取り入れたフルフェイスシリーズで

フルフェイスは注目です。

スポーツ走行に焦点を合わせた設計で、高品質な安全性能と耐衝撃性、

快適性を意識していて、デザイン性が高いという特徴があります。

また、海外ヘルメットメーカーにしては珍しく、

アジア人の頭の形状に合わせた

アジアンフィットのヘルメットを用意しているという特徴があります。

AGVヘルメットの機能性について

AGVヘルメットの特徴的な機能は、

●エアロ面

風洞実験を元に設計されたエアロスポイラーで空気抵抗を軽減し、

高速走行時のヘルメットの不安定な動きやブレを抑え

首や肩への負担が少なく、長距離走行でも疲労しにくいフォルム

●マイクロオープイングシステム

ヘルメット内を微量の風で換気するシステムで、
あご中央部にあるレバーを上下することで、

シールドを少しだけ開いて風を取り込むことができる機能

また、空力面に優れた特徴があります。

●多機能

日本製のArai・SHOEIの高機能ヘルメットと同等の製品です。

AGVヘルメット アジアンフィットについて

AGVヘルメットを日本で購入する場合、日本人仕様のヘルメットが購入できます。

 

正規代理店の(株)ユーロギア

アジアンフィットという日本人向けのヘルメットの専用設計品があります。

並行輸入品はグローバルフィットという欧米人仕様のヘルメットということになります。

通販で購入する場合、正規輸入品かどうかよく確認すべきです。

AGVヘルメットは、日本人向けのアジアンフィット規格があるというのは嬉しいことで、

サイズ感としては日本製ヘルメットとほぼ同じと考えて問題ありません。

サイズ選びで失敗しづらいと言えます。

アジアンフィット

日本国内の正規販売ネットワーク店で取り扱うAGVの「アジアンフィット」とは、日本人の頭の形にあわせてデザインされており、内装もオリジナルのものを採用しております。
AGV)

 

AGVヘルメットが安い理由

AGVヘルメットは輸入ヘルメットです。

エントリーモデルであるK-1は30,000円を切る価格設定で

高機能輸入ヘルメットでは安いヘルメットと言えます。

なぜ安いのかと調べてみると

ヘルメットの素材の違いによるものとわかりました。

ヘルメットの素材

樹脂製
●グラスファイバー製
カーボン製

大きく分けて3タイプあります。

強度面では

樹脂 < グラスファイバー < カーボンの順ですが、

樹脂製のなかで、コスト面を考えると

TPE<ABS <ポリカーボネートの順で

TPEはコストがかからない素材です。

 

AGVヘルメットのK-1 K-3はTPE製で

TPEは強度面で変わらず、他の樹脂製素材より低コストのためだと思われます。

若干他の樹脂よりも柔軟性があるという違いがあります。

TPE素材

TPE素材とは熱可塑性エラストマー

ゴムとプラスチックの中間の特性の持つ素材

※特徴 弾性・柔軟性がある コストが安い
環境に優しい(再生可能な素材)

他の素材同様に熱に対しての耐性が弱い
(ファイバー・カーボンと比較して)

 

以上が、TPE素材についての説明でした。

それでは、AGVヘルメットの機種別の違いについて説明していきます。

AGVヘルメットのおすすめは? K1 K3K5 K6の違いは?

AGVヘルメットのフルフェイスのKシリーズの違いを挙げていきます。

●素材
●インナーバイザー(ダブルバイザー)
●MPLK(ピンロックシールドのこと)
●ウルトラビジョン(水平視界190°の広い視界確保)
●重量(Sサイズを表示)

(下の表で確認できます)

AGVヘルメット K-1 K-3 K-5の違い
(画像引用元 AGV

 

TPE素材のKー1はエントリーモデル

K-3 SV はツーリング用ヘルメットの多機能タイプ

K-5S K-6はこだわり派用のハイスペックタイプ

こう考えるとわかりやすいです。

AGVヘルメット フルフェイスの紹介

AGV フルフェイス K! K3  K5の違い
AGVヘルメットのフルフェイス

手軽なK-1シリーズからモータースポーツ向けKー6

フラッグシップモデルPISTA GP RRまで紹介します。

(注)アジアンフィット(日本人向け)の正規品です。

AGV K-1

AGV K-1の特徴
K-1のカラーはブラックが基調色です。

また、グラフィックはヴァレンティーロッシのレプリカということになります。

MOTOGP好きには良いですが、ちょっと寂しいラインアップです。

インナーバイザーはありません。

初めてのAGVヘルメットとして良いでしょう。

重量も1,510g〜 軽いフルフェイスです。

AGV K-1の特徴 良い点・気になる点

特徴

リアスポイラーが特徴の空力ヘルメット

良い点

価格が安い レーシーなフォルム

カラーバリエエーションが豊富

気になる点

グラフィックが派手で初心には抵抗がある
その他の単色のバリエーションが少ない

AGV K-1の似合うバイク

フルカウルスポーツバイク全般

ネイキッドスポーツタイプ全般
(ストリートファイターなど)

AGV K−1 ラインアップ

 

 

AGV K-1 ヴァレンチーノロッシレプリカ

AGVヘルメット ロッシ
(画像引用元 ダイネーゼジャパン AGV

グラフィックはヴァレンティーノロッシのレプリカです。

グラフィックの好みで選ぶで良いと思います。

 

 

 

グラフィック

AGV K-3 SV

AGV K-3特徴
K-3 SVは、インナーバイザーとピンロックシールドがついて

重量はK-1より20g軽量化(1,490g)されたK-3 SV

ヘルメットの素材はK-1と同様のTPE素材です。

オーソドックスなデザイン

K-1との価格差はあまりなく人気のため品薄気味のようです。

AGV K-3SVの特徴 良い点・気になる点

特徴

ツーリングに快適なことを追求した仕様
(ピンロックシールド・インナーバイザー)

良い点

インナーバイザー付だがkー1より軽量

軽量であること(1,490g)

気になる点

空力面がKー1より弱い(風の影響を受ける)

K-1同様グラフィックタイプは派手すぎて初心者向けではない

インナーバイザーの大きさはサングラス並み

AGV K-3SVの似合うバイク

フルカウルスポーツバイク全般

ネイキッドスポーツタイプ全般
(ストリートファイターなど)

AGV K-3 SVのラインアップ

AGV K-3 SV ヴァレンティーノロッシ

ヴァレンティーノロッシのレプリカグラフィック

AGV K-5S

AGV K-5 特徴
カーボンとファイバーグラスの混合素材でできているカーボンヘルメットが

Kー5S

軽くて長時間のライディングでも疲れないヘルメット

重量は1,430g〜、かなり軽いフルファイスです。

AGV K-5Sの特徴 良い点・気になる点

特徴

カーボンヘルメットのスポーツ走行用ヘルメット

本格スポーツ走行派向け

良い点

内装が入り口付近は撥水性があり、

内部は速乾性が高く肌触りの良いファグリックを使用いる点

ベンチレーション機能を強化(背面排気口)

気になる点

ピンロックシールドはなし

 

AGV K-5Sに似合うバイク

イタリアンバイク(DUCATI SSタイプ・アプリリア・)

SSフルカウルスポーツ

リッタークラススポーツネイキッド

AGV K-5Sのラインアップ

【参考動画】AGV K-5Sレビュー(動画引用元 Rusty’s Vrog)

 

ホワイト

 

AGV K-5S バレンティーノロッシ

 

 

AGV K-6

AGV K-6 特徴
ドライカーボン製のK-6

重量は1,350gと超軽量

クイックリリース機能付で

ウルトラビジョンという水平視界190°を確保したヘルメットで

こだわりヘルメットと言えます。

AGV K-6の特徴 良い点・気になる点

特徴

AGVのヘルメットはややチョイ悪感がある若者向きとも取れるデザインですが、

K-6は落ち着いた大人向けという印象です。

ソリッドカラーは、

リッターSSやハーレー・DUCATI・BMW などのこだわりバイク乗り向けと言えます。

大人こだわりのバイクにはこれがピッタリではないでしょうか?

価格面でもドライカーボン製ヘルメットは10万円するのが相場ですが

5万円台から購入でき、フラッグシップモデルのPISTA GPより

軽量なのですから、カーボン製というだけでなく、軽くて疲れないことは

間違いありません。

良い点

超軽量(1,350g)でロングツーリングでも疲れないヘルメット

ドライカーボンヘルメットとしては安い

大人のツーリングバイクに被って似合うヘルメット

気になる点

インナーバイザーはなし

AGV K-6の似合うバイク

リッタースポーツツアラー

ハーレー・DUCATI・BMWのスポーツツアラータイプ

AGV K-6 ラインアップ

 

 

 

 

 

AGV K-6 バレンティーノロッシ

バレンティーノロッシレプリカです。

 

 

 

 

AGV PISTA GP RR

AGV PISTA GPの特徴
AGVのフラッグシップモデル PISTA GP RR

MFJ ・FI M ・JIS規格取得の100%カーボン製ヘルメット

エアスポイラーにより空力性能を最大限に引き出すフォルム
チタン製Dリングなど最先端の機能性を持つヘルメット

重量は1,480g〜

20万円超えのカーボンフルフェイス

なかなか手が出るか価格ではありませんが、

どんな違いがあるのか見るだけでも価値はあると思いまうので参考までに。

AGVヘルメット ジェットヘルのおすすめはカーボン製Kー5

AGVのジェットヘルメットでおすすめなのはカーボン製のK-5です。

AGVヘルメットのジェットヘルを紹介します。

AGV K-5 ジェット

AGV ジェットヘル カーボン おすすめ

ピンロックシールドとインナーバイザーがついている

カーボンヘルメットK-5ジェット

これが5万円で手に入ります。

WINSジャパンのカーボンジェットヘルG-FORCE RS JETは4万円と

考えどころです。

AGV K-5 ジェットの特徴と良い点・気なる点

特徴

カーボン製軽量タイプのジェットヘル
重量は1,380g〜

ベンチレーションは優秀

良い点

カーボン製ヘルメットとしては安い

気になる点

インナーバイザーの幅がサングラス並み

 

AGV K-5 ジェットの似合うバイク

ネイキッドスポーツバイク全般

AGV K-5 ジェット ラインアップ

【参考動画】AGV K-5ジェットレビュー動画引用元アイキョウバイクチャンネル

ロッシ

パールホワイト

マットブラック

AGVヘルメット サイズ感やサイズ選びについて

AGVヘルメットのサイズ感やサイズ選びについて説明します。

●アジアンフィット

●サイズ感について

AGVヘルメットアジアンフィットは日本人に合う

AGVヘルメットはアジアンフィット

シェルも内装部分も日本人の頭に合う設計です。

基本的に自分の頭サイズに合わせれば問題がありません。

ヘルメットのサイズの測り方の詳細について知りたい場合

下記記事が役に立ちます。

【参考記事】バイクヘルメットのメーカー別サイズ感 試着できなくても迷いなく選ぶ

バイクヘルメットのメーカー別サイズ感を調査しました 試着できなくても迷いなく選ぶバイクヘルメットのサイズ感を調査 メーカー別の測り方と選び方 試着できなくても迷いなく選べる方法がわかります...

AGVヘルメットのサイズ感

サイズ感としては、日本製のOGKとほぼ同じサイズ感です。

サイズ表通りで問題ないのですが、やや顎の部分は、

内装のファブリックが厚いため窮屈とのことです。

眼鏡の脱着にでいるような工夫や、風切り音を弱めるイヤーパットも付属しています。

インカムを使わない場合に使用すると快適です。

AGVヘルメットの評判 口コミ

AGVヘルメットの良い評判と悪い評判を集めました。

K-1についてがやはり多いですね。

カッコいい 日本製よりも安いという評判です。

●K-1

https://twitter.com/_hiiiiichan_/status/1643623820467617793

https://twitter.com/zx10r_green/status/1377975137371234305

●K-3SV

●K-5S

●K-6

●K-5ジェット

AGVヘルメット アジアンフィットは安心

AGVヘルメットはアジアンフィットのサイズ感も良く

機能面や内装も海外製ヘルメットとしては日本製ヘルメットと比較して

遜色ない充実ぶりです。

機能面でも空力特性ベンチレーションも優秀です。

海外製ヘルメットを選ぶというハードルの高さを感じないヘルメットだとわかりました。

価格面でも高機能のArai・SHOEIヘルメットよりもむしろ割安です

 

イタリアンバイク・フルカウルスポーツ等なら排気量は関係なく似合うヘルメット

だと思いますよ。

AGVヘルメットのアジアンフィット

●楽天 AGVヘルメット正規品

 

●Amazon AGVヘルメット正規品

 

AGVヘルメットのおすすめ K1 k3 K5  ジェットのサイズ感と特徴 まとめ

まとめ

カッコいいAGVヘルメットの各機種の特徴やサイズ感

似合うバイクについての解説記事

●AGVヘルメットはどんな会社?

●AGVヘルメットの特徴

●AGVヘルメットKシリーズの違い

K-1 K−3SV K-5S K–6

●AGVヘルメットフルファイスの紹介

○特徴・良い点・気になる点

●AGVヘルメットジェットヘルの紹介

○特徴・良い点・気になる点

●AGVヘルメットのサイズ感やサイズ選びについて

○アジアンフィットが良い
○サイズ感は日本製ヘルメットと変わらない

●AGVヘルメット各種の評判・口コミ

●AGVヘルメットは海外製ヘルメットだが安心して選べる

以上の内容でした♪

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