こんにちは!バイク歴40年 老ライダーです。
バイクナビとしてスマホかナビはどっちが良い?とお考えの方、
バイク用ナビがやはり良いということがわかります。
バイク専用に使えるナビをお探しなら、しっかりした防水対策で最強になります。
行ったことのない土地を地図なしでバイク用ナビだけでツーリングを楽しめたら、
どれだけバイクの旅の幅が広がるか!
スマホを使って無料のアプリは便利ですが、ツーリング中、全く地図なしというわけにはいかないですよね?
バイク乗りならわかると思います。
アプリは無料でも一日中繋ぎっぱなしでは通信料がかかってしまいます。
地図なしの快適ツーリングをするためにはバイク用ナビが必要なのです。
で、バイク用ナビはどうなの?完全地図なしでいいけるのか?
そして、完全防水、雨の日でも長時間使用ができるのか?
最強バイク用ナビにする方法をお話しいたします。(おすすめ商品紹介あり)
悪天候(突然の雨)はツーリングにはつきもの
それでも、バイク乗りにとってバイク用ナビは車同様に便利に使いたいですよね。
地図なしツーリングのストレスフリーの自由な旅が、ちょっとした工夫で実現できますよ。
バイク用ナビを導入検討中の方、読んでみてくださいませ♪
スマホで無料で使えるナビはあるし。でもツーリングは地図もないと不安だよね
バイク用ナビは使えます。 さらに一工夫すれば最強ですよ。
地図がいらなくなります。
え? ナビがあればストレスなく地図なしでいけるんじゃないの?
はい そう思いますよね! でもバイク用ナビは必要ですが、それだけじゃ完璧ではないのですよ! 一工夫が必要なんです。
実現すれば効果は明らか。ツーリングの幅が広がります♪
●バイク用ナビを知らない人
●ナビはスマホで充分と思っている人
●地図なしでストレスなくツーリングしたい人
●バイク用ナビ 本当に使えるか検討中の人
それでは、解説いたします。 読んでみてください!
バイク用ナビゲーションで広がるツーリングの幅
昔からツーリングをしている私にとって、ツーリングに地図は必須ですが、
悩みの一つでもあります。
知らない土地は地図がないと困ります。
しかし、バイクで地図を見るのは、運転しながらはできないし、方向音痴の私には
道が分からなくなった時が、本当にストレスです。
”いちいち、バイクを停めてグローブをはずしてバッグから地図を取り出す。”
めんどくさいですね。
車同様、ナビがバイクで便利に使えて地図を見なくて良いと想像するだけで
どれだけ楽か考えますよね。
使えるバイク用ナビがあれば、そのストレスから開放されます。
旅を満喫できるのです。
ナビはスマホのアプリでも使えるでしょ?
”スマホでもできるじゃん! 今は便利で無料のナビもあるし”
こう考える方もいるでしょう。 しかし、スマホは どうなのでしょうか?
手軽なスマホをナビがわりに使うメリットとデメリットを考えてみましょう。
スマホのナビのメリット
メリットは、
●無料でナビのアプリが使える。
●ナビの案内はわかりやすく詳細
●スマホは小さくて邪魔にならない。
●Bluetooth(無線で音声ガイドが聴ける)
スマホのナビのデメリット
一方、デメリットを考えますと
●WIFIが使えないところでは役に立たない
●長時間使い続けることはできない
(通信量の問題)
●グローブをしていると操作できない。
●画面が小さくて走行中には見づらい
●ホルダーをしていても脱落の可能性がある
●振動でスマホ自体が壊れる可能性がある
●防水対策のためカバーをすると熱ダレする
結論 スマホでのナビ活用は本当に実用的か?
充電を充分にしてあったとしても1日8時間も走るツーリングでは、必要な時以外使えない。
●山間部などでWIFIがないと使えない。
●通信料を考えると長時間繋ぎっぱなしにはできない。
結局、道に不安になっときにバイクを停めてスマホを操作することになります。
考えれば、スマホでは万能で地図なしとはいかないのです。
それでもスマホでナビを使いたいなら、下記記事が参考になります。
【参考記事】バイクナビのスマホが壊れる対策について ホルダーや保険で対策する

バイク用ナビのポイント こう使えば最強になる
スマホは現実的に、地図なしツーリングは無理なんですね。
バイク用専用ナビがやはり必要なのです。
しかし、バイク用ナビにも気になる点があります。
●価格は? 安くないでしょ!
●スマホと違って走行中に見やすいか?操作しやすいか?
●防水性はしっかりしているか?
バイク用ナビ 価格は?
バイクで使えるナビは厳密にいうと、車用の廉価なナビというわけにはいきません。
しっかりとした取り付けができること、見やすいことを考えると
価格は20,000円から50,000円です。
一時期は10,000円程度の廉価品が多くあったのですが、今は
そんな粗悪品は淘汰されたのか見当たりません。
バイク用ナビ 走行中に見やすいか?操作しやすいか?
操作性は、タッチパネルでバイクのグローブをつけたままでも操作可能です。
サンバイザーがついて見やすい工夫がされていたり
画面が7インチの大きめのものもあり見やすくなっています。(標準品は5インチ)
バイク用ナビ 防水性は?
防水性は IPXという数値で、防水性能もチェックできるため
バイクのハンドル周りにつけて、突然の雨でも安心です。
(注意 防水性は、充電しながらでも使えて完璧な防水となります。)
これについては、後で説明いたします。
バイク用ナビのメリット
バイク用ナビのメリットとデメリットを整理してみましょう
メリットは
●長時間使用が可能(走行中充電すれば)
●グローブをしたままで操作ができる
●画面が大きくて見やすい
●オービス(速度取締装置)を検知機能のあるものもある
●Bluetooth(無線で音声ガイド)が聞ける
●どこでもナビが作動している
バイク用ナビのデメリット
一方 デメリットは、
●本体や付属品を買い、取り付ける必要がある。
●大きくて多少邪魔になる。見た目がブサイク
●スマホのナビほど詳細表示は期待できない。
●長時間使う場合は、バイクのバッテリーとつなげる必要がある。
操作性は良いのですが、
道案内はスマホのナビアプリほど優秀ではありません。
大雑把に把握できると思って使えばストレスはありません。
これは、どの製品でも同様のようです。
車用の格安ナビレベルだと思っておけば、あまり気にする問題ではないのですが。
バイク用ナビがやはり必要 快適さが何倍にもなるが注意点がある
あなたのバイクにUSBケーブルはついていますか?
なければつける必要があります。
バイク用ナビはバッテリー内蔵タイプもあり電源を繋げていなくてもスマホ同様に使用することはできます。
ただし、一日中使用することはできません。(フル充電で8時間程度)
いちいち充電するのは少し面倒ですね。(スマホでも同じことですが)
(充電しながらが必要です)USBケーブルに繋いでおく必要があるのです。
バイク用ナビのおすすめ品紹介
バイク用ということで、防水機能を備えた手頃な価格のものをご紹介します。
バイク用(ポータブルだから?)と謳っていても、
防水でないものもあります。
注意が必要です。
評判の良いもの、現実的に高価なものにすれば限りがありません。
バイク用として使える、標準的な比較的低価格のものを紹介します。
バイク用ナビ 評判・口コミからおすすめ品をチョイス
各製品の特徴と評判(口コミ)を載せておきます。
※一部の口コミですが、総合的に考えた評判の良い順で選んでいます。
※IPXとは防水性の基準で5以上で水没しなければ安心の性能です。
スピーダー ポータブルナビ 5インチ

スピーダー ポータブルナビは8つの検索機能搭載 防水機能(IPX5)なので充分。
5インチ 2023年版
手頃な価格のバイク用ナビとしてはこれしかないですね。
一番のおすすめだと思います。 本体重量は700gやや重い。
【購入者の口コミ】 (引用元 Amazon)
YUJI
5つ星のうち4.0
価格を考えたら他に選択肢はありませんでした。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去2018年に同商品を購入、現在までちゃんと機能しています。この商品のメリットは下記6点です。
バイク装着ですので①防水機能は必須、②サイズ的にも画面5インチ(全体は7インチ位大きいです)・・・万が一盗難などにあっても③2万円以下の被害ですむ。④USB給電で機能する。⑤地図データに無い道を走った場合でも航跡はちゃんと表示される。⑥新しめの地図データバージョンが購入できる特に⑤の航跡データは帰った後でいったいどのあたりを走ったのか検証する際に役立ちます。
あと私はUSBコード接続部分にシリコンテープを巻いて簡易防水仕様にしています。(本格的な雨にも数回遭ってますが機能面で問題はありませんでした。)
まあ、簡単ですが価格と丈夫さを考えたら他には選択肢は無いと思います。直射日光下でもモニターの観にくさはあります。(私は付属のフードはカッコ悪いので仕様していません。)
GARMIN ZUMO 396

耐震・耐熱・防水面で頑丈な本体設計が安心 防水機能(IPX7)は最強クラス。
バイク用のマウント付き 5インチサイズ 241gと軽量(地図の更新は有料です)
価格は60,000円程と高額品ですが、作リはしっかりしていて最も頑丈なナビ
欠点は5インチサイズなのに画面部分がやや小さくて見づらいという点
【購入者の口コミ】(引用元 Amazon)
GARMINの口コミ
●通りすがりのローディー
5つ星のうち4.0
LINE通話との併用は厳しい!!!
2020年3月16日に日本でレビュー済み
パターン名(種類): 単品Amazonで購入
YZF-R25(2019)にて取付、使用。
ハンドルに取り付ける場合、下記部品の追加購入が必要です。
・デイトナ マウントボルト 91625
・RAM-B-367U
新型、旧型共通になります。iPhoneをナビに(ハンドルへマウント)するとカメラが壊れるというのが話題になっていたので、納車のタイミングに合わせて専用ナビである本製品を買ってみました。
GARMIN製品はこのバイクナビ以外にもサイクルコンピュータ(edge820J)とスマートウォッチ(vivoactiveHR)を使っていたので特に抵抗は有りませんでした。自動車モードもあるので、カーナビとしても利用できるみたいです。
【スマホナビとの決定的な差】
・スマホ故障のリスク無し
・雨でも心配なし(写真2)
・バッテリーを気にしなくて済む(写真2)
・太陽光が反射せず画面が見やすい
・カーナビのような適切なルート選択
・グローブでも操作しやすいまともなバイクナビはこれしか無さそうなのでダメな点を考慮しても買う価値アリですよ。


MAXWIN バイク用ナビ 5インチ・7インチ タッチパネル
カー用品・ドライブレコーダーやその関連品を作るメーカー
軽量215gと超軽量、オービス検知機能付、防水機能(IPX5)は充分 3年間ナビ更新無料です。(WI -FIイヤホン付き)
多機能を備えていますが、あまり特筆するものではなく、
単純にナビ機能という点での評価は問題ありませんでした。
●MAXWIN バイク用ナビ5インチ画面タッチパネル
●MAXWIN バイク用ナビ7インチ画面タッチパネル
(2023年型最新の機種)
※画像で細かい部分は確認できます。
●5インチ
●7インチ
KYPLAZA バイクナビ 5インチ
●2023年度最新版 るるぶの最新情報入り
(WEBデータで3年間地図情報更新が無料)
IPX5 で安心
本体245gと軽量

MAXWIN ドライブレコーダー付き NVーA013
●ドライブレコーダーのついたバイク用ナビ
欲張り機能のドラレコ付き
(オービス検知機能はありません)
IPX65で安心の防水性 本体重量は230gと軽量です。
その他 必要なもの ヘッドホンセット
音声案内を聞きながらのライディングは基本です。
走行中に画面に釘付けでは安全運転の妨げになります。
バイク用で音声案内を聞くにはBluetooth(無線)を利用したイヤホンは必要です。
インカムとも連動しますが、簡単なヘッドセットがあればこれだけで使えます。
DOCOOLERヘッドセットイヤホン
●インカムを使って手軽にBluetoothで音声を聞きたいなら
【関連記事】ソロツーリングのインカムのおすすめ品

バイク用ナビ 一日何時間でも使うには充電しながら使えること
便利なナビをどんな状況でも長時間使用にできて初めて地図なしツーリングが可能です。
そこで、最強にするために一つ工夫が必要なんです。
走行中充電しながら⇨ 長時間使用可能 ただし、本体は防水でもUSBポートは防水ではありません。⇨ 雨の時はどうするの? 通常では充電ができないのです。
これが考えておかなければいけない点です。
雨でもつなぎっぱなし 必要なグッズ
解決策で最良のものはこれ
キジマ防水USBチャージャー 防水カバーが最強(蛇腹が伸縮可能)
USBケーブルから充電しながら使用しましょう。なければ取り付けるのです。
充電中の場合、どの防水のバイク用ナビもUSBケーブルの部分は防水ではありません。
雨が降っている時は充電しながらの走行ができないという事実
これを解消するのに必要なものが、雨の中でもUSBポートで充電が可能の防水USBケーブルセットです。
これをつければ最強になります。
(※この製品は、USBケーブルのないバイク用です。バッテリー直結式で配線は自分で行う必要があります。)
蛇腹式で接続部分の雨から守り、取り付け取り外しも簡単です。充電のon offスイッチもついていて、エンジンをかけていない時は、バッテリーの消費を抑えてくれます。これが、防水対策として、実用面でも最強です。


取り付け例 ミラークランプに取り付ける
(※多少大きいため邪魔になる場合もあります)
キジマUSBチャージャーツインポート
これで完璧 ナビでツーリングに地図いらず 快適度アップ 余裕ある旅の実現

防水タイプのバイク用ナビなら
●画面が大きいので、走行しながらも画面が確認しやすい
●グローブをはめたままでも操作が可能(信号待ちなどの時に)
●一日中繋ぎっぱなしで使用できる
(現在位置がわかる、施設なども周辺で探せる)
(例)病院・コンビニ・薬局・道の駅・GS
●脱落の心配がない
●雨での走行でも安心
バイク用ナビ 防水対策したナビがとにかく便利
結論としては、 長時間使用でき、場所も選ばない、雨でも安心のバイク用ナビは、紹介したセットで、ストレスフリーでツーリングが楽しめるということになります。
地図なしで楽しめる、快適なツーリングが実現できるのです。
バイクナビは防水にして最強に スマホではできない専用ナビで快適に まとめ

バイク用ナビについて、地図なしでのツーリングの実現をテーマに考えてみました。
バイクの旅は悪天候も視野に入れて考えなけれがいけません。
地図なしを実現するにはスマホでも不十分ということはお分かりいただけたと思います。
バイク用ナビは廉価な車用と比べて割高ですが、
しっかりしたものを選んで、導入するなら万全の対策をしましょうという提案でした。
とにかく快適なツーリングが実現できます。
防水対策をして、地図なしの旅のツーリングの実現で、ストレスなく、旅の幅を広げてツーリングを120%満喫しましょう。
バイクの旅は、万全な準備で望むべきです。
バイク用ナビ以外にも知識として持っておくべきことがあります。
良いツーリングを! 私からの提案でした。
ソロツーリングのための 本
最後までお読みいただきありがとうございます。
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