バイクツーリングを快適にするための便利グッズはたくさんあります。
アイデアだおれではない、本当に実用的な役立ちグッズを考えてみました。
こんな手軽にツーリングの悩みを解消してくれるものがあるのです。
バイク用便利グッズ 快適アイテム ライダー装備用
ライダーの身に付けて使う快適便利グッズです。
バイク特有の必須アイテムはヘルメットをかぶること。
まずは、ヘルメットをかぶる時の負担を軽減するアイテムです。
ツーホイールクール
ヘルメットを脱いだら、髪の毛がぺったんこ このカッコ悪さを無くす優れもの
また、ヘルメット内に空気の流れを作ることで、むれない、また夏場も涼しく不快感を軽減してくれる。
バイクに乗ってヘルメットかぶってばかりいたら薄毛になる、これは事実かどうかは別にして、気になる方には便利なアイデア快適グッズです。
●メーカーのコメント
柔らかいシリコンでできたパッドをヘルメットの内側に貼り付け挿入することで、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部に空気の流れを生みだします。
これによりヘルメット内部の湿気、汗、そして髪がつぶれてしまうことを軽減します。
また、医療用レベルのシリコンを用い、静電気防止、抗菌、アレルギー対策加工を施しております。
ユニークなデザインはどのようなヘルメットの内側にもぴったりフィットするように工夫された形です。 ヘルメット内部が若干大きい場合にはサイズ調整にもご使用可能です。
ヘルメットから外して水洗いできます。
システムヘルメット
ヘルメットで安全性を考えたらフルフェイスなのですが、同じ機能を備えて機能面でプラスした ”システムヘルメット”は快適で便利で私も愛用しています。
問題は、価格、重量とデザイン面で好みの選択が可能か?ということですね。
OGKカブトが国産では代表格でリーズナブルな製品が多いですが。
サーキットを走ることを想定していない、ツーリングや街乗り用であれば、ジェットヘルのような使い方のできる(つけたまま眼鏡の脱着、タバコが吸える等)でフルフェイスのわずらわしさがありません。
取り上げたこのシステムヘルメットは、中国製ですが、内蔵スピーカー付きのBLUETOOTH 付きです。(きちんと機能します)
ダブルシールドで低速走行ならジェットヘルのように使えます。
一番の特徴は、軽量だということ(1,75kg)
OGKカブトのスタンダードタイプより1kg程も軽量ということ。
ノーブランドでいい! また、塗装に関してのこだわらず、”マットブラック”などのシンプルなものを選択すれば、自分なりの個性が出せる点が良いです。
もちろん価格も実に手頃です。
プラスアルファの付いたシステムヘルメットは便利な快適グッズです。
バイク用便利グッズ バイクに取り付けて快適さ倍増
バイク本体に取りつけるツーリング快適アイテムです。
ちょっとした工夫で快適性は段違い、 良く吟味して選んでみました。
シートカバー ゲルシート
通称”ゲルザブ”と呼ばれている 快適ツーリンググッズです。
バイクに乗っていて、休憩したくなる一番の理由はお尻が痛い、辛い なんです。
ゲルを内蔵した”ゲルザブ”はその悩みを解消してくれます。
素材としての”ゲル”はシート素材としては最強です。
装着も簡単、普段1時間で休憩したくなるところ、2時間でも3時間でもお尻は快適、
ロングツーリングの必需品です。 お尻もむれも軽減してくれます。
ウインドスクリーン
カウルのないネイキッドタイプのバイクの弱点は、風による疲労です。
もちろん高速道路の長時間走行を経験すれば”風防効果”の差は歴然。
高速走行でなくても、長時間の風による疲労は馬鹿になりません。
フルカウルとまではいかなくても、上半身や顔の部分に当たる風が少なくなれば、疲労は軽減できます。
あまり大型のスクリーンでなくとの効果は実感できます。
ロングツーリングには重宝すること間違いなしです。
GIVIが最も質感の点で評判が良いです。
(バーハンドルタイプに装着可能な汎用タイプ)
USBポート
USBケーブルは、バイク用ナビなどの充電に使えるため便利で、純正品として装備されている車種も多くなってきました。
このUSBポート、社外品は、多品種販売されています。
しかし、意外と知られていないことがあります。
それは、防水と言っても、充電中(コードをつないでいる時)は防止でないということ。
悪天候の場合、雨が降った時、接続部分が無防備なのです。
雨が降っていても充電しながらの走行は必要です。充電しながらでないとナビは長時間使用できないからです。
自分で、テープ等で防水対策をしても、バイクを降りる時の取り付け、取り外し時が面倒なんです。
よく考えられた、接続部分を守る、脱着の簡単な便利グッズがこれです。
キジマ製、蛇腹が伸び縮みして接続部分を雨から守ってくれます。(※直接バッテリーに接続するタイプです。on /offスイッチ付きなのでバッテリー上がりの心配なし)
スロットルアシスト
スロットルを開け気味にして、長時間の高速走行、意外と手首に負担が掛かるものです。
力の要らないスロットルホルダーがあれば手首の負担はなくなります。
取り付け取り外しが簡単 これは手軽な快適グッズ、
ロングツーロング用優れものです。
バイク用便利グッズ 快適アイテム バイクの積載
バイクのツーリングで最も重要で、よく考えなければいけない事は、”荷物の積載”です。
しかも、 機能的でシンプル、そして大容量を積める事が重要です。
あまり、ゴテゴテとバッグをバイクにしばりつける取り付けは、
取り外しに時間もかかるし、面倒でスマートとは言えません。
シンプルで簡単を実現する便利なものが必要です。
トップケース
大容量のトップケース(ハードケースタイプ)があれば、防水面も完璧
バイクから降りる時は、キー1つで脱着可で、そのまま取り外してスーツケースを運ぶ感覚で持ち運べて、スマートにツーリングが楽しめます。
フルフェイスヘルメットがすっぽり2個入る大容量タイプが圧倒的におすすめです。
タンデム(二人乗り)でツーリングする場合、マストアイテムです。背もたれ付きですから、タンデマー(同乗者)に優しく、安全で快適になります。
ネットの付属していて収まりきらない荷物も固定できる点がプラスの良い点です。
(※この商品は、有名ブランドのGIVI製の取り付けベース付き、積載用ネットも付いて多機能、価格もリーズナブル、使い勝手が良い人気商品です。)
GIVIのトップケースは高額です。 質感、使い勝手はワンランク上の商品です。さらに、この商品は荷物掛けネットが一体となっていて、便利さが実感できるはず。
トップケース は、使わないときはワンタッチで外せる点が、スマート(賢く便利な快適)グッズなのです。
タンクバッグ (大容量 2WAY 可変式 多機能タイプ)
最も有効活用でき、手元にある積載スペースはタンクの上です。
ここは積載だけでなく多機能な方が便利です。
ツーリングの内容や、荷物の量でで大きさが可変できるタイプ。
切り離して使い分けられるタイプ ”大は小を兼ねる” という発想です。
一つあれば、長年使えて、色々なシュチュエーションにも対応できる、(※バイク本体より長持ちしますよ。良いものを大切に使いたいですね)
バイクを降りたときの持ち運びも考えるとリックサックにもなる、
選ぶべきはそんな、多機能のタンクバッグ です。
2WAYの大容量可変式です。(※注 セパハンタイプのバイクには不向きです。ハンドル位置の高いバイク向きです。)
この商品は高いです。ですが、一つで3通りの使い方ができる点で優れた商品だと思います。
①荷物の多いロングツーリング、タンデムツーリング では最大バージョンで
②一泊程度の軽めなツーリングでは切り離して収納は程々で
③地図のみタンクバッグに収納して日帰りツーリングで
使い方が豊富で人とかぶらないシステムタンクバッグ です。
プレートフック
荷掛け用のフックで荷物を固定したいのですが、そんな場所がついていない、無いバイクはあります。
ナンバープレート部分をフックにして、荷物を固定できる手軽な便利品があります。
これがあれば重宝します。 ナンバープレートホルダー部分につけるだけ。よく考えられたアイデアグッズ。
シートレールを取り付けることを考えたらこちらの方が安いし、賢い選択です。(※取り付けが簡単なところが良いですね。)
ツーリングネット
シートに荷物を固定する時に、タイダウンベルトでない、脱落の心配のないネット型が一番
汎用性のある60リットルの大容量対応サイズが使えます。
シートバッグの上に別の荷物を積んでも固定できる大きめなもの、一つ用意すれば、帰りのお土産で荷物が増えても安心です。
バイク用便利グッズ なるほど納得な快適アイテム
バイクは孤独な乗り物ですが、走行中音楽を聴いたり、同乗者と会話したり、
車のようにナビの案内を受けながらのツーリングが実現できたら、
便利を通り越した快適さが確保できます。
バイク用ナビ
ツーリングのナビ用にスマホを使う場合が多いと思います。
スマホ用ナビは高機能で便利ですが、防水や走行中に画面を確認するには不向き、
タッチパネルというわけにはいかず、脱落や振動で故障の心配もありますよね。
グローブをつけたままでは操作もできないし、長時間の使用もできません。
本格的なバイク用ナビは、地図なしでのツーリングが実現できるのです。
画面も大きくライディング中の視認も可能、 取り付けには場所と若干の手間がかかりますが、
車同様にナビが使えることの便利さは一度体験したらやめられなくなります。
価格的にリーズナブルなものもあります。
ツーリングの軌跡もあとで確認できるのも嬉しい機能です。
(※防水タイプでも防水対策は必要です価格面でもリーズナブル 口コミの評価の高いのがスピーダーのバイク用ナビです。)
最も口コミで評価の高い、リーズナブルな価格のナビはこれです。
(※スピーダーバイク用ナビの口コミ)
5つ星のうち4.0
価格を考えたら他に選択肢はありませんでした。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去2018年に同商品を購入、現在までちゃんと機能しています。
昨年バイクを増車しましたのでもう一台(2台目)として今回購入・・・ナビとしては期待しないほうがイイような性能です。私が2台も購入する理由としましてはモニターとしての使い勝手です。
長距離ツーリングで知らない地方に行きたいのでそもそも購入した訳で、実際に自分がどのあたりを走ってるのかがわかるだけでも非常に助かります。・・・必要なナビはスマホを使いますがそちらのほうが最新の地図データで信頼性は格段に違います。当初1台目の購入時には最低評価を付けましたがそれはナビとしての機能性が最悪だったからでした。
増車した2台目にも地図モニターとして使えそうなものを探してみましたが、結局コレしかありません。
この商品のメリットは下記6点です。
バイク装着ですので①防水機能は必須、②サイズ的にも画面5インチ(全体は7インチ位大きいです)・・・万が一盗難などにあっても③2万円以下の被害ですむ。④USB給電で機能する。⑤地図データに無い道を走った場合でも航跡はちゃんと表示される。⑥新しめの地図データバージョンが購入できる特に⑤の航跡データは帰った後でいったいどのあたりを走ったのか検証する際に役立ちます。
あと私はUSBコード接続部分にシリコンテープを巻いて簡易防水仕様にしています。(本格的な雨にも数回遭ってますが機能面で問題はありませんでした。)
まあ、簡単ですが価格と丈夫さを考えたら他には選択肢は無いと思います。直射日光下でもモニターの観にくさはあります。(私は付属のフードはカッコ悪いので仕様していません。)
\※バイクナビの完全防水化について記事はこちら。おすすめ機種も3種あります。/
バイクナビは必要 スマホでは不充分 専用ナビで快適 地図なし旅実現

インカム
ヘルメットに邪魔にならずに装着できて使用でき、音楽を聞いたり、同乗者と会話したり、ナビの音声案内を聴いたり、実に便利なインカム
グループで仲間との走行中の会話もできるものもあり、多品種が販売されています。
音楽を聴いたり、ナビの案内を聴いたり、同乗者と会話したり、初めて使うナビとしてはこれが簡単です。
デイトナのインカムの説明動画を見るのがわかりやすいです。
\説明動画を見てみる/
インカムの説明動画
ブレースバー
元々はハンドルの強化用パーツですが、バイクにナビを取り付ける場合、取り付けステーが車種によっては必要になります。
これをつければ、ハンドル強化の目的プラスナビやETC装置の取り付けステーとして使えます。
ツーリングマップル
地図と言っても単なる地図ではなく、バイク用に作られた地図、
コンパクトで防止効果という意味だけではなく、地図の中の情報がまさにライダー向けの役に立つ情報が満載。
地図は、便利グッズというようより必需品ですが、
単なる地図ではない地図ということで、快適便利グッズです。
(※ツーリングマップルの口コミ)
Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 やはり地図はツーリングまっぷるです
2021年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんもご存じのとおり、実際にbikeで走った方の書き込みが秀逸。他の地図にはないでしょう。リング版は少し値が張るが使い勝手を考えたら納得。また、スマホにマップがDLできたり、走った軌跡や書き込みや画像の掲示によって旅の記録がレビューできるようになったのは驚きでした。スマホで見れば地図を拡大することができるので使い勝手良し。買ってよかった
バイク用便利グッズ トラブル防止の実用アイテム
コンパクトなロック (グリップロック)
ツーリング中でも盗難対策は必要です。
ツーリング先では、盗難を確実に予防できる駐車場に留められるとは限りません。
かと言って、大型のチェーンロックをツーリングに持って行くのも重くて嵩張るし、大変です。
アラーム機能付きのブレーキをかけた状態で使用できるグリップロックが、コンパクトで役に立ちます。
ツーリングには必ず持っていく、これで安心です。
スタンドホルダー
バイクを駐車する時、地面が柔らかい時に、細いサイドスタンドでは、バイクの重みでスタンドが地面にめり込んで気がついたら、バイクが転倒していた。こんなトラブルを防いでくれます。
小さなものなので、さっと出してさっと使用でき、転倒防止対策ができます。
小石を探したり,留める場所を変えるためバイクを移動しなくて済みます。
スタンド本体に固定するタイプもありますが、こちらの方が便利で簡単です。
パンク修理キット
ツーリング中にパンク、 実はよくあることなんです。
意外とバイクのタイヤには、金属片や釘などが刺さる事はあるのです。
いざという時のために、バックの中に常備しておきましょう。
実際にパンクした時に、確実に1人でパンク修理ができますよ。簡単です。(※チューブレスタイヤ用)
ヘルメットロック
ヘルメットの盗難はよくあることです。高価なヘルメットは危険です。
ヘルメットホルダーがないバイクには、この優れものがあります。
バイク本体に取り付けるタイプではなく、簡単にハンドルやミラー部分を利用してヘルメットを掛け、ロックすることができます。
安全なダイヤルロック式 廉価で一番機能的なヘルメットロックです。
ガソリン携行缶
ガス欠で立ち往生をした事はありますか?
私はありますよ。 (体験談)
私は、ツーリングの帰りの首都高速でガス欠で止まったことがあります。
その時に1リットルでもガソリンがあったならと今でも思います。非常電話からJAFに電話してガソリンIリットル入れて、2万円請求されたことがあります。
(JAF会員ではなかったため)
万が一、ガス欠で止まっても、IリットルあればGSまでは辿り着けます。
これも、ツーリング必須アイテムです。
バイク用便利グッズ 【冬】防寒快適グッズ
バイク好きは冬でも路面が凍らない限りバイクで走ったりします。
もちろん、通勤等でバイクに乗らなければいけないこともまります。
冬というだけで寒いのに、バイクで走れば体感温度はさらに下がり、覚悟してツーリングに行ったとしても、
対策していかなければ体調不良になりかねません。
風の侵入を防ぐ、風を遮断するという意味で重要な場所は、首筋と手です。
ここでは、手軽な実用品を紹介します。
ネックウォーマー
Amazonで売れ筋No. 1の冬用ネックウォーマー です。
首筋の防寒対策をマフラーで代用する方もいるでしょう。
マフラーよりの手頃な価格の優れものです。
冬の必須品ですね。
グリップヒーター
グリップヒーターは、今や標準装備されるほど効果的な防寒アイテムです。
キジマ製グリップヒーター これが社外品では最も高評価です。
(メーカーの説明)
スイッチ一体型でハンドルから手を離さずに温度レベル調整が可能です。
ボタン式スイッチの採用によりON/OFF、温度調整がしやすい。・
5色のLEDインジケーター表示で温度レベルが容易に認識できる。
バーエンドタイプ・非貫通タイプに両対応。(エンドキャップ付属)
グリップ部分のゴム材の耐候性・耐久性が高い。
豊富なサイズ展開。(標準ハンドル:115/120/130mm インチハンドル:130mm)
装着した場合のグリップの太さが気になるところですが、このキジマ製品は太くなく握りやすいと高評価です。
ハンドルウォーマー
実用面を考えると ”ハンドルカバー”はグリップヒーターと共に使える最強の防寒アイテムです。
グリップヒーターは、手のひらは暖かいけれど、風の当たる手の甲には効果がありません。
風を直接手の甲に当たらなくすれば寒さは感じなくなるものです。
ハンドルカバーはダサい!というイメージはありますが、この製品は防水性にも優れ、デザインがどんなバイクにも違和感なくフィットします。
手頃な価格であることも魅力です。
(メーカーの説明)
AK-021 ネオプレーンハンドルウォーマー
真冬の寒さ対策の最後の手段、ハンドルウォーマーです。
ポップなスタイルと十分な保温性の大ヒット商品です。
ウェイットスーツにも使われている保温性と防風性に優る素材を使用しています。
水に濡れても冷えにくいです。サイズ:フリー
カラー:ソリッドブラック/レッド、ブラック、ブラック/グリーン、ブラック/レッド
左右セット
バイク用便利グッズ 目指すは疲労防止と快適性
バイクでツーリングに便利なものは、ツーリングを快適にすることです。
目的は”疲労軽減”です。
様々なバイク用品がありますが、実用的でリーズナブルなものがベストです。
価格とのバランスを考えて必要なもの、手軽なもので役に立つバイク用品を選びましょう。
バイク用便利グッズ 快適ツーリングアイテム まとめ
ツーリング中に使えて、買って良かったと思う便利・快適グッズの紹介
●ライダーが装着して快適
●バイクの積載に快適なグッズ
●なるほど納得な快適アイテム
●トラブル防止対策快適アイテム
●冬(寒さ対策)防寒快適グッズ
実用的で 便利で快適なツーリング必需品の紹介でした。
知らなかったアイテムがありましたら、ツーリングには必須なものばかりです。
買って損はない、買って良かったと思える便利・快適グッズを選んでくださいね。
ツーリングを楽しむための装備、よく考えて楽しい快適なツーリングを♬
⭐️バイクの買い替えをお考えなら、下記記事をチェックしてみてください♫
●バイクを賢く高く売る! バイクの買い替え等をお考えなら、
バイクを売りたい方向けの記事はこちらでご覧になれます。
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