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オートバイライフ

バイク便利グッズ 買ってよかったバイク用品のおすすめ快適装備35選 

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バイクライフを快適にするための便利グッズはたくさんあります。

アイデアだおれではない、本当に実用的なバイク用役立ちグッズを集めてみました。

手軽に、買ってよかったと思えるおすすめのバイク用品があるのです。

あると便利なバイク用品おすすめの記事です。

 

バイクにあると便利なアクセサリーや付けたほうが良いオプションなど

手軽に快適さを実感できる快適装備品です。

バイク乗りのためのおすすめ品ですが、

あなたの知らなかった便利グッズを探すことができるはずです。

読んでみてください。

紹介する便利(快適装備)グッズ

●ライダー装備便利グッズ

●車体装備便利グッズ

●積載便利グッズ

●快適便利グッズ

●トラブル防止便利グッズ

●【冬】の便利グッズ

●メンテナンス便利グッズ

【関連記事】バイク用品おすすめ品(当サイト内)

\バイク用品の記事一覧/
バイク用品INDEX

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目次(クリック)

バイク用便利グッズ 快適装備 ライダー装備用

ライダーの身に付けて使う快適便利グッズです。

バイク特有の必須アイテムはヘルメットをかぶること。

まずは、ヘルメットをかぶる時の負担を軽減するアイテムです。

蒸れ防止 サイズ調整に使える ツーホイールクール


ヘルメットを脱いだら、髪の毛がぺったんこ このカッコ悪さを無くす優れもの

また、ヘルメット内に空気の流れを作ることで、蒸れない、

また夏場も涼しく不快感を軽減してくれる。

バイクに乗ってヘルメットかぶってばかりいたら薄毛になる、これは事実かどうかは別にして、気になる方には便利なアイデア快適グッズです。

ヘルメットを買ったけど、少し大きいな と後になって感じることはあると思います。

そんな時には、一石二鳥、ちょうど良い補助パッドになってくれます。 どうせ補助パットを買うならこれを選んだ方が賢い選択ですね。

●メーカーのコメント

柔らかいシリコンでできたパッドをヘルメットの内側に貼り付け挿入することで、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部に空気の流れを生みだします。
これによりヘルメット内部の湿気、汗、そして髪がつぶれてしまうことを軽減します。
また、医療用レベルのシリコンを用い、静電気防止、抗菌、アレルギー対策加工を施しております。
ユニークなデザインはどのようなヘルメットの内側にもぴったりフィットするように工夫された形です。 ヘルメット内部が若干大きい場合にはサイズ調整にもご使用可能です。
ヘルメットから外して水洗いできます。

スマホ操作ができるグローブ用指シール

バイク便利グッズ スマホ
スマホ対応でないグローブに貼り付けるだけでスマホ操作が可能になる
手軽な便利グッズです。

バイク用便利グッズ バイクに取り付ける快適装備

バイク本体に取りつけるツーリング快適アイテムを紹介します。

こんなオプションで快適性は段違い、

バイクに付けたほうが良いオプションです。

良く吟味して選んでみました。

パフォーマンスダンパー

バイク便利グッズ 振動軽減
エンジンの微振動を抑え疲労を軽減できるダンパーです。

ステアリングダンパーはレースの世界で使われハンドルのブレを抑えるものですが、

パフォーマンスダンパーもエンジンの微振動やフレームのねじれや振動を抑える
ツーリングを快適にするアイテムとして注目されています。

特に小排気量のカブや単気筒エンジン車は劇的に振動が減り、

かなり効果が確認されています。

ツーリングが劇的に快適になるのは間違いありません。

各車種用があります。

(取り付けイメージ)
バイク用便利グッズ パフォーマンスダンパー

カブ(ハンターカブ用)

YAMAHA(MT 25など)

YAMAHA SR400用

HONDA GB350用

HONDAレブル250用

シートカバー ゲルシート


通称”ゲルザブ”と呼ばれている 快適ツーリンググッズです。

バイクに乗っていて、休憩したくなる一番の理由はお尻が痛い、辛い なんです。

ゲルを内蔵した”ゲルザブ”はその悩みを解消してくれます。

素材としての”ゲル”はシート素材としては最強です。

装着も簡単、普段1時間で休憩したくなるところ、2時間でも3時間でもお尻は快適、

ロングツーリングの必需品です。 お尻も蒸れも軽減してくれます。

 

メッシュシートカバー

バイク便利グッズ メッシュシートカバー
夏場にシートが蒸れる対策品

スリップ防止が目的でも使えます。

これなら夏場もお尻が蒸れません。

(同乗者用の後部座席付きのものもあります)

ウインドスクリーン


カウルのないネイキッドタイプのバイクの弱点は、風による疲労です。

もちろん高速道路の長時間走行を経験すれば”風防効果”の差は歴然。

高速走行でなくても、長時間の風による疲労は馬鹿になりません。

フルカウルとまではいかなくても、上半身や顔の部分に当たる風が少なくなれば、疲労は軽減できます。

あまり大型のスクリーンでなくとの効果は実感できます。

ロングツーリングには重宝すること間違いなしです。

GIVIが最も質感の点で評判が良いです。
(バーハンドルタイプに装着可能な汎用タイプ)

USBポート


USBケーブルは、バイク用ナビなどの充電に使えるため便利で、純正品として装備されている車種も多くなってきました。

このUSBポート、社外品は、多品種販売されています。

しかし、意外と知られていないことがあります。

それは、防水と言っても、充電中(コードをつないでいる時)は防水でないということ。

悪天候の場合、雨が降った時、接続部分が無防備なのです。

雨が降っていても充電しながらの走行は必要です。充電しながらでないとナビは長時間使用できないからです。

自分で、テープ等で防水対策をしても、バイクを降りる時の取り付け、取り外し時が面倒なんです。

よく考えられた、接続部分を守る、脱着の簡単な便利グッズがこれです。

キジマ製、蛇腹が伸び縮みして接続部分を雨から守ってくれます。
(※直接バッテリーに接続するタイプです。on /offスイッチ付きなのでバッテリー上がりの心配なし)


スロットルアシスト


スロットルを開け気味にして、長時間の高速走行、意外と手首に負担が掛かるものです。

力の要らないスロットルホルダーがあれば手首の負担はなくなります。

取り付け取り外しが簡単 これは手軽な快適グッズ、

ロングツーロング用優れものです。

広角180度バックミラー

バイク用便利グッズ 広角バックミラー
ベテランライダーなら知っている人は多いでしょうが、

バックミラーの死角がなくなる広角ミラーは本当に快適になります。

カウル付きバイクに取り付け可能の便利グッズです。

後方の視野が180°あるのは安心です。

バイク用便利グッズ バイクの積載の快適装備

バイクのツーリングで最も重要で、よく考えなければいけない事は、”荷物の積載”です。

しかも、 機能的でシンプル、そして大容量を積める事が重要です。

あまり、ゴテゴテとバッグをバイクにしばりつける取り付けは、

取り外しに時間もかかるし、面倒でスマートとは言えません。

シンプルで簡単を実現する便利なものが必要です。

多機能トップケース GIVI


大容量のトップケース(ハードケースタイプ)があれば、防水面も完璧

バイクから降りる時は、キー1つで脱着可で、そのまま取り外してスーツケースを運ぶ感覚で持ち運べて、スマートにツーリングが楽しめます。

フルフェイスヘルメットがすっぽり2個入る大容量タイプが圧倒的におすすめです。

タンデム(二人乗り)でツーリングする場合、マストアイテムです。背もたれ付きですから、タンデマー(同乗者)に優しく、安全で快適になります。

ネットの付属していて収まりきらない荷物も固定できる点がプラスの良い点です。

(※この商品は、有名ブランドのGIVI製の取り付けベース付き、積載用ネットも付いて多機能、価格もリーズナブル、使い勝手が良い人気商品です。)

GIVIのトップケースは高額です。 質感、使い勝手はワンランク上の商品です。さらに、この商品は荷物掛けネットが一体となっていて、便利さが実感できるはず。

トップケース は、使わないときはワンタッチで外せる点が、スマート賢く便利な快適)グッズなのです。

 

 

GIVIタンクバッグ (大容量可変式)25Lプラス15L

バイク用便利グッズ 大容量タンクバッグ
最も有効活用でき、手元にある積載スペースはタンクの上です。

ここは積載だけでなく多機能な方が便利です。

ツーリングの内容や、荷物の量でで大きさが可変できるタイプ。

”大は小を兼ねる” という発想です。(合計40L)

一つあれば、長年使えて、色々なシュチュエーションにも対応できる、
(※バイク本体より長持ちしますよ。良いものを大切に使いたいですね)

①荷物の多いロングツーリング、タンデムツーリング では可変して最大に

②一泊程度の軽めなツーリングでは収納は程々で

③地図のみタンクバッグに収納して日帰りツーリングで

使い方が豊富で人とかぶらないタンクバッグ です。

安いけど評判は良いですよ。(固定はマグネット式)

 

 

ストレッチストラップ  部分伸縮する荷掛けストラップ

バイク原理グッズ 荷物固定 最強
●アメリカ製の優秀なストラップ(2本セット)

部分的にゴムを使ってガッチリ固定
(アジャストできるのでゴムが延びても長く使える)

これを選んでおけば間違いはないでしょう。

ロックストラップ

ツーリングライダーに使われている高評価品ですよ。(部分伸縮するタイプ)

めんどくさくなく荷物固定ができます。

プレートフック


荷掛け用のフックで荷物を固定したいのですが、そんな場所がついていない、無いバイクはあります。

ナンバープレート部分をフックにして、荷物を固定できる手軽な便利品があります。

これがあれば重宝します。 ナンバープレートホルダー部分につけるだけ。よく考えられたアイデアグッズ。

シートレールを取り付けることを考えたらこちらの方が安いし、賢い選択です。(※取り付けが簡単なところが良いですね。)

ツーリングネット


シートに荷物を固定する時に、タイダウンベルトでない、脱落の心配のないネット型が一番

汎用性のある60リットルの大容量対応サイズが使えます。

シートバッグの上に別の荷物を積んでも固定できる大きめなもの、一つ用意すれば、帰りのお土産で荷物が増えても安心です。

 

荷物フックストラップの便利グッズを集めた記事もありますよ。

【関連記事】バイクの荷物を固定するおすすめ品

バイクの荷物を固定するおすすめ品 荷掛けフックも増設 荷崩れの心配を解消バイクツーリングの荷物の荷崩れの不安を解消する対策グッズの紹介です。 バイクの荷物の積み方で悩んでいませんか? アメリカンバ...

バイク用便利グッズ なるほど納得な快適装備

バイクは孤独な乗り物ですが、走行中音楽を聴いたり、同乗者と会話したり

車のようにナビの案内を受けながらのツーリングが実現できたら、

便利を通り越した快適さが確保できます。

スマホホルダー クアッドロック

バイク用便利グッズ スマホホルダー 落ちない
取り付け方法が多種多様最強のスマホホルダー

●ハンドルバー
●ブレーキマスターシリンダー(左)
●ブレーキクラッチパーチ(左右)
●フォークステム(セパハン用)
●ミラー(左右)

ハンドルバーに取り付ける以外の好みの位置にも取り付け可能

つまり、スッキリした取り付け方法が選べるのです。

●構造がシンプルで取り扱いが簡単
スマホの取り付け取り外しはワンタッチロック式

余計なものが目に入らないし、邪魔にならない

スッキリしたシンプルデザイン

スマホの取り付け取り外しがワンタッチでできます。

またこのクアッドロックは、

●バイクには最強の振動対策品

スマホホルダーでは最強の振動対策品として定評があるのです。

90%の振動軽減能力があり、スマホホルダーでは最強

バイクの悪路走行でもスマホがホルダーから落ちることもないし、

また、振動でスマホが壊れることがないのです。



クアッドロックの特徴

最強で便利なスマホホルダー QUAD LOCKの詳細記事があります。

細かく解説していますよ。

クアッドロック(QUAD LOCK)スマホホルダーのメリットとデメリットバイク用スマホホルダーで最強と言われるクアッドロック(QUAD LOCK)スマホホルダーのメリットとデメリットを解説 衝撃吸収ダンパーやワイヤレス充電についても考察しています。...

バイク用ナビ


ツーリングのナビ用にスマホを使う場合が多いと思います。

スマホ用ナビは高機能で便利ですが、防水や走行中に画面を確認するには不向き、

タッチパネルというわけにはいかず、脱落や振動で故障の心配もありますよね。

グローブをつけたままでは操作もできないし、長時間の使用もできません。

本格的なバイク用ナビは、地図なしでのツーリングが実現できるのです。

画面も大きくライディング中の視認も可能、 取り付けには場所と若干の手間がかかりますが、

車同様にナビが使えることの便利さは一度体験したらやめられなくなります。

価格的にリーズナブルなものもあります。

ツーリングの軌跡もあとで確認できるのも嬉しい機能です。
(※防水タイプでも防水対策は必要です価格面でもリーズナブル 口コミの評価の高いのがスピーダーのバイク用ナビです。)

最も口コミで評価の高い、リーズナブルな価格のナビはこれです。

(※スピーダーバイク用ナビの口コミ)(引用元 Amazon

5つ星のうち4.0
価格を考えたら他に選択肢はありませんでした。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去2018年に同商品を購入、現在までちゃんと機能しています。
昨年バイクを増車しましたのでもう一台(2台目)として今回購入・・・ナビとしては期待しないほうがイイような性能です。

私が2台も購入する理由としましてはモニターとしての使い勝手です。
長距離ツーリングで知らない地方に行きたいのでそもそも購入した訳で、実際に自分がどのあたりを走ってるのかがわかるだけでも非常に助かります。・・・必要なナビはスマホを使いますがそちらのほうが最新の地図データで信頼性は格段に違います。

当初1台目の購入時には最低評価を付けましたがそれはナビとしての機能性が最悪だったからでした。

増車した2台目にも地図モニターとして使えそうなものを探してみましたが、結局コレしかありません。
この商品のメリットは下記6点です。
バイク装着ですので①防水機能は必須、②サイズ的にも画面5インチ(全体は7インチ位大きいです)・・・万が一盗難などにあっても③2万円以下の被害ですむ。④USB給電で機能する。⑤地図データに無い道を走った場合でも航跡はちゃんと表示される。⑥新しめの地図データバージョンが購入できる

特に⑤の航跡データは帰った後でいったいどのあたりを走ったのか検証する際に役立ちます。

あと私はUSBコード接続部分にシリコンテープを巻いて簡易防水仕様にしています。(本格的な雨にも数回遭ってますが機能面で問題はありませんでした。)

まあ、簡単ですが価格と丈夫さを考えたら他には選択肢は無いと思います。直射日光下でもモニターの観にくさはあります。(私は付属のフードはカッコ悪いので仕様していません。)

 

【関連記事】 バイク用ナビの記事

\※バイクナビの完全防水化について記事はこちら。おすすめ機種も3種あります。/
バイクナビは必要 スマホでは不充分 専用ナビで快適 地図なし旅実現

バイクナビはどうしてる?スマホかナビか?便利さではナビがおすすめバイク用ナビは使えるか? スマホよりもやはり実用的です。バイク用ナビを使う場合は防水対策をしましょう。地図なしでストレスフリーのツーリングが実現できます。...

 

インカム


ヘルメットに邪魔にならずに装着できて使用でき、音楽を聞いたり、同乗者と会話したり、ナビの音声案内を聴いたり、実に便利なインカム

グループで仲間との走行中の会話もできるものもあり、多品種が販売されています。

音楽を聴いたり、ナビの案内を聴いたり、同乗者と会話したり、初めて使うナビとしてはこれが簡単です。

デイトナのインカムの説明動画を見るのがわかりやすいです。
\説明動画を見てみる/
インカムの説明動画

バイク用インカムについては詳細記事が多数あります。

【関連記事】バイク用インカムについての記事紹介
(インカムはツーリングを快適に便利にしてくれます)

音楽を聴く シンプルヘルメットスピーカーセット

バイク便利グッズ おすすめ 音楽を聴く
ヘルメット内にスピーカーを取り付け、スマホの音楽や電話で通話ができる

ヘルメットスピーカーセットは手軽さがあります。

インカムの仲間との会話は特に必要ないのなら、これが手軽で便利です。

音質はインカムには劣ります実用範囲内です。

4,000円程度で手に入る便利グッズと言えます。

ジェットでもフルフェイスでも使えます。

ブレースバー


元々はハンドルの強化用パーツですが、バイクにナビを取り付ける場合、取り付けステーが車種によっては必要になります。

これをつければ、ハンドル強化の目的プラスナビやETC装置の取り付けステーとして使えます。

USB電源付きクランプバー


スマホホルダーやドリンクホルダーやナビなどの取り付けスペースが不十分の場合

取り付けベースとなる便利アイテムです。

しかもUSB電源付きというのが最大の便利な特徴です。

 

【説明動画】(引用元 We Bike)

 

ツーリングマップル


地図と言っても単なる地図ではなく、バイク用に作られた地図

コンパクトで防水で安心という意味だけではなく、地図の中の情報がまさにライダー向けの役に立つ情報が満載なのです。

地図は、便利グッズというようより必需品ですが、

アナログですが、単なる地図ではない地図ということで、快適便利グッズです。

(※ツーリングマップルの口コミ)(引用元 Amazon

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 やはり地図はツーリングまっぷるです

皆さんもご存じのとおり、実際にbikeで走った方の書き込みが秀逸。他の地図にはないでしょう。リング版は少し値が張るが使い勝手を考えたら納得。また、スマホにマップがDLできたり、走った軌跡や書き込みや画像の掲示によって旅の記録がレビューできるようになったのは驚きでした。スマホで見れば地図を拡大することができるので使い勝手良し。買ってよかった

バイク用便利グッズ ツーリングトラブル防止の実用アイテム

主にツーリング中に起こりうるトラブル防止グッズがあると便利なものです。

盗難防止やアクシデントに備えるグッズは、便利用品というよりも、

必需品だと思いますよ。

コンパクトなロック (グリップロック)


ツーリング中でも盗難対策は必要です。

ツーリング先では、盗難を確実に予防できる駐車場に留められるとは限りません。

かと言って、大型のチェーンロックをツーリングに持って行くのも重くてかさばるし、持ち運びも大変です。

アラーム機能付きのブレーキをかけた状態で使用できるグリップロックが、コンパクトで便利、役に立ちます。

ツーリングには必ず持っていく、これで安心です。

バイク用 携帯工具

バイク便利グッズ 携帯工具 コンパクト
トラブル時の最低限必要な工具がコンパクトにまとまった携帯工具

車載工具がお粗末ではトラブル時に困ってしまいます。

スタンドホルダー


バイクを駐車する時、地面が柔らかい時に、

細いサイドスタンドでは、バイクの重みでスタンドが地面にめり込んで気がついたら、バイクが転倒していた。こんなトラブルを防いでくれます。

小さなものなので、さっと出して便利に使用でき、転倒防止対策ができます

小石を探したり,留める場所を変えるためバイクを移動しなくて済みます。

スタンド本体に固定するタイプもありますが、こちらの方がポケットにしまっておけて便利で簡単です。

パンク修理キット


ツーリング中にパンク、 実はよくあることなんです。

意外とバイクのタイヤには、金属片や釘などが刺さる事はあるのです。

いざという時のために、バックの中に常備しておきましょう。

実際にパンクした時に、確実に1人でパンク修理ができますよ。簡単です。(※チューブレスタイヤ用)

ヘルメットロック


ヘルメットの盗難はよくあることです。高価なヘルメットは危険です。

ヘルメットホルダーがないバイクには、この優れものがあります。

バイク本体に取り付けるタイプではなく、簡単にハンドルやミラー部分を利用してヘルメットを掛け、ロックすることができます。

安全なダイヤルロック式 廉価で一番機能的なヘルメットロックです。

ガソリン携行缶


ガス欠で立ち往生をした事はありますか?

私はありますよ。 (私の体験談)

私は、ツーリングの帰りの首都高速でガス欠で止まったことがあります。
その時に1リットルでもガソリンがあったならと今でも思います。

非常電話からJAFに電話してガソリンIリットル入れて、2万円請求されたことがあります。
(JAF会員ではなかったため)

 

万が一、ガス欠で止まっても、1リットルあればGSまでは辿り着けます。

これも、ツーリング必須アイテムです。

バイク用便利グッズ 【冬】防寒快適グッズ

バイクは特に冬には辛い乗り物です。

でもバイク好きは、冬でも路面が凍らない限りバイクで走ったりします。

もちろん、通勤等でバイクに乗らなければいけないこともありますし。

冬というだけで寒いのに、バイクで走れば体感温度はさらに下がり、

覚悟してツーリングに行ったとしても、

対策していかなければ寒さのため体調不良になりかねません。

風の侵入を防ぐ、風を遮断するという意味で重要な場所は、首筋と手です。

ここでは、手軽な実用便利グッズを紹介します。

電熱ウェア

バイク便利グッズ 冬 電熱ウェア

電熱ウェアは冬場に使うバイク乗りが増えてきています。

確かに寒い冬場を快適にする便利グッズと言えます。

手軽なものから、バイクのバッテリーと繋いで使う最強品まであるほどです。

便利さを追求するなら付属のモバイルバッテリーを使って暖かくなるタイプです。

決して無駄にはなりません。冬場でも薄着で楽しくバイクに乗れますよ♪

手軽なバッテリー付きタイプでおしゃれなものを選んでみました。

おしゃれな(作業用などはインナーなのでダサい)もの

冬場の気軽な街乗りや、バイクを降りても使える物です。

●20,000mAhのバッテリー付き

 

本格的になものまで電熱ウェアを集めた記事があります。

【参考記事】バイクの電熱ウェアの失敗しない選び方 最強の給電方法や温度やおしゃれなおすすめ品 

バイクの電熱ウェアの失敗しない選び方 最強の給電方法や温度やおしゃれなおすすめ品 バイクの電熱ウェアの賢い選び方を解説 バイク専用品か野外作業用品かはバイクを乗る条件で変わる。電熱インナーの給電方法や温度もチェックしておしゃれなものを選びましょう。...

ネックウォーマー


Amazonで売れ筋No. 1の冬用ネックウォーマー です。

首筋の防寒対策をマフラーで代用する方もいるでしょう。

マフラーよりの手頃な価格の優れものです。

冬の必須品ですね。

グリップヒーター


グリップヒーターは、今や標準装備されるほど効果的な防寒アイテムです。

キジマ製グリップヒーター これが社外品では最も高評価です。
(メーカーの説明)

スイッチ一体型でハンドルから手を離さずに温度レベル調整が可能です。
ボタン式スイッチの採用によりON/OFF、温度調整がしやすい。・
5色のLEDインジケーター表示で温度レベルが容易に認識できる。
バーエンドタイプ・非貫通タイプに両対応。(エンドキャップ付属)
グリップ部分のゴム材の耐候性・耐久性が高い。
豊富なサイズ展開。(標準ハンドル:115/120/130mm インチハンドル:130mm)

装着した場合のグリップの太さが気になるところですが、このキジマ製品は太くなく握りやすいと高評価です。

ハンドルウォーマー


実用面を考えると ”ハンドルカバー”はグリップヒーターと共に使える最強の防寒アイテムです。

グリップヒーターは、手のひらは暖かいけれど、風の当たる手の甲には効果がありません。
風を直接手の甲に当たらなくすれば寒さは感じなくなるものです。

ハンドルカバーはダサい!というイメージはありますが、この製品は防水性にも優れ、デザインがどんなバイクにも違和感なくフィットします。
手頃な価格であることも魅力です。

(メーカーの説明)

AK-021 ネオプレーンハンドルウォーマー
真冬の寒さ対策の最後の手段、ハンドルウォーマーです。
ポップなスタイルと十分な保温性の大ヒット商品です。
ウェイットスーツにも使われている保温性と防風性に優る素材を使用しています。
水に濡れても冷えにくいです。

サイズ:フリー
カラー:ソリッドブラック/レッド、ブラック、ブラック/グリーン、ブラック/レッド
左右セット

バイク用便利グッズ  あると便利なメンテナンス用グッズ

ツーリングから帰ったら、または、

バイクに乗らない時、メンテナンスなどで重宝する便利グッズです。

愛車をいつまでも美しく保つにはツーリング後のバイクケアが大切です。

手間いらずにしてくれる便利グッズです。

SOFT 99 フクピカ


洗車を手軽に水無しでできたらと思いますよね。

ただクロスで汚れ落としをするよりもはるかにきれいになります。

ツーリング先でも持っておけば、バイクの汚れやヘルメットシールドなどの汚れ落としにも使えます。

手間いらずのメンテナンス便利グッズです。

蓄圧式 ポータブルシャワー

バイク用洗車便利グッズ
洗車をするときは、水道の蛇口が近くにないと面倒です。

電源不要で強力なシャワー機能のついた

洗車シャワーの役目を果たしてくれる便利用品
(自宅駐車場用)

3,000円程度で購入できます。

(注)手動圧力式のためある程度の強さで水が出ますが、ケルヒャー
のように水圧で汚れを落とす効果はありません。)

メンテナンススタンド

バイク便利グッズ メンテナンススタンド
あなたのバイクにはセンタースタンドの付いていないと思います。

センタースタンドがないバイクはホイールの掃除などは面倒です。

手軽に車輪を浮かせて洗車やチェーンのグリスアップができるスタンドは手軽で便利

この製品は、実に簡単に使えるスタンドで価格も安くて掘り出し物ですよ。

バイクの大きさに合わせて高さも調節できます。

ヘルメット消臭・乾燥機

バイク用品 おすすめ ヘルメット消臭器
バイク本体のメンテナンスではありませんが、

ヘルメットのメンテナンス用品です。

これが実に使えるとして好評なのです。

雨や汗で濡れたヘルメット内部の乾燥用だけでなく、消臭効果もあり、

ヘルメットスタンドとしても使えるわけです。

濡れたグローブの乾燥機としても重宝しますよ。

バイク用便利グッズ 目指すは疲労防止と快適性

バイクでツーリングに便利なものは、ツーリングを快適にすることです。

目的は”疲労軽減”です。

また、メンテナンスについても”快適性”を求めていきましょう。

 

様々なバイク用品がありますが、実用的でリーズナブルなものがベストです。

価格とのバランスを考えて必要なもの、

手軽なもので役に立つバイク用品を選びましょう。

 

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バイク用便利グッズおすすめ35選 買ってよかったと思うバイク快適装備 まとめ

まとめ

バイクライフを便利に快適にするバイク便利グッズの紹介

買って良かったと思う便利・快適グッズ35選

 

●ライダー装備用便利グッズ

●車体装備用便利グッズ

●積載用便利グッズ

●快適ツーリング便利グッズ

●トラブル防止便利グッズ

●【冬】の便利グッズ

●メンテナンス便利グッズ

実用的で 便利で快適なバイク用品おすすめ品の紹介でした。

バイク乗りには必須なものばかりでした。

知らなかったものも含めて、バイクライフが快適になる、

買って損はない、買って良かったと思える便利・快適グッズを選んでくださいね。

 

老ライダー
老ライダー

最後までお読みいただきありがとうございます。

バイクライフを楽しむための装備、よく考えて楽しい快適なツーリングを♬

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