バイクを冬に乗るときの寒さ対策に電熱インナーウェアを考えている方は多いと思います。
ちょっと大袈裟?でも寒くない最強の対策をしたいのならトライすべきですよね。
寒い冬の日の走行で、お腹に入れたカイロ一つでも十分寒さに耐えられることを知っていますよね。
電熱インナーのジャケット(ベスト)を着れば、お腹だけではなく、
何箇所にもカイロを入れた状態で
ぬくぬく寒風の中でも快適な走行ができるのです。
では、電熱ウェアをどう選んだら良いのか?
バイクの電熱ウェアの賢い選び方とおすすめ品を紹介します。
電熱ウェアを活用すれば、着膨れにならず、高額な防寒ウェアに買い替えなくても
寒くない冬のライディングが可能になるのです。
読んでみてください♪
●バイクに使える電熱ウェアが欲しい方
●電熱インナーウェアの選び方が知りたい方
●バイク用で最強の電熱ウェアが欲しい方
バイクの電熱ウェア どう選ぶと正解なのか?
バイクの電熱ウェアを選ぶ場合、何を選んだら良いのでしょうか?
基本は
●上半身用のインナージャケットは?
●バイク用の専用品が良いのか?
2点について考えます。
上半身は電熱ベストかジャケット または他の部分は?
基本は、上半身用の電熱インナージャケットです。
ベストタイプで良いのか?長袖のジャケットタイプが良いのか?
ベストのメリットは動きやすいこと、
一般的には電熱ウェアはベストタイプが多いのです。
体の中心部分にカイロをいくつもつければ、寒さを感じることはあまりないので
ベストが効率的だからです。
ベストタイプは着膨れしにくいという大きな利点があります。
バイク専用品 コミネ RSタイチ電熱ウェアか?
電熱ウェアはバイク専用のメーカー品を選ぶべきなのか?
安い防寒用の電熱ウェアを選ぶべきなのか?
考えますよね。
コミネやRSタイチにはバイク用電熱ウェアはラインアップされています。
バイクウェア専用品を選ぶか、一般の野外作業用やアウトドア用品から
選ぶかは、考えるところです。
どちらを選ぶかは、これから詳しく書いていきます。
バイクの電熱ウェア 給電方法をチェック
バイクで使う電熱ウェアの給電方式(電源)については、
●バイク本体のバッテリーから給電
●単体のウェアについたバッテリーで給電
(●両方とも使えるタイプもあります)
この2タイプになっていますね。
それぞれの給電方式のメリットとデメリットを整理しておきます。
どちらを選んだらあなたに合っているかわかるはずです。
車体のバッテリーから取る
バイク本体のバッテリーとつないで使うタイプの
メリット・デメリットは、
間違いなく暖かい
バッテリーなしなのでウェアが軽い
使用可能時間を気にする必要がない
コードがあるのでライディングで気を使う
バイクのバッテリーに負担がかかる
バイクバッテリーとの配線処理が必要
電熱ウェアや接続コードの価格が高い
車体バッテリーから電源を取るタイプは、使用時間に気を使う必要がなく、
確実に暖かいのですが、価格がアウタージャケットと同じくらいの高額品です。
単体の専用バッテリーから取る
電熱ウェア本体の専用バッテリーとつないで使うタイプの
メリット・デメリットは、
配線がないので乗り降りに気を使う必要がない
価格が安い
暖かさは最強とは言えない
使用可能時間が限られる
毎回のバッテリー充電が必要
市販タイプのモバイルバッテリーを使う配線不要タイプは、価格が安いのですが、
物によっては、スペック通りではなく、暖かく感じないものがある。
バイクの電熱ウェア 給電方式の選び方 結論
電熱インナーウェアの選び方の結論としては、
冬場の街乗りや短時間の通勤などでの使用なら
ウェアについているバッテリーを使うタイプが間違いなくおすすめです。
理由は、
●めんどくさくない
●手軽
●電熱ウェアは安い
バッテリーは充電が必要といっても一日走った後は充電すれば良いだけ
(バッテリーは市販のモバイルバッテリーが使えれば手軽)
バイクの乗り降りで、いちいちコードをつけたり外したりが不要な便利さがある。
一方、車体と繋ぐタイプは、
まず最初のバイクバッテリーとの接続作業が面倒
バイク本体のバッテリーに負担がかかるので、バイクのバッテリーケアが必要で、
そうでなくても装備品の多いバイクです。
ジャケットとコードを繋いだり
繋いだり外したりは、気を使うしストレスになる気がしますね。
冬場に毎日バイクに長時間乗る人や、冬場のロングツーリングをしたい
勇者など、真剣に防寒対策をしたい、
寒さが辛いと切実に感じている人向けでしょう。
バッテリータイプが手軽で断然おすすめ
電熱ウェアの電源は、手軽なバッテリー付属タイプを選ぶとして、
バッテリーについて考えていきましょう。
単体バッテリータイプの能力について気になる点をチェックしましょう。
バッテリーの使用可能時間の目安は?
使用するのは一般的なモバイル用バッテリーですが、
バッテリーの容量によって使用可能時間が違ってきます。
実用的な電熱ウェアの容量は10,000から20,000mAh(ミリアンペア)
使用可能時間の目安はこうです。
20,000mAh
低温モード約10-12時間、中温モード約8-10時間、高温モード約6-8時間
10,000mAh
低温モード約8-10時間、中温モード約6-8時間、高温モード約4-6時間
(参照データ Amazon)
しかし、何箇所も電熱部分があるため、高温モードの使用可能時間の
一番短い時間で考えた方が正解です。
(メーカーの表示は鵜呑みにしないこと)
10,000m Ahの場合 4時間
20,000m Ahの場合 6時間
これが実際の実用使用可能時間です。
ツーリングなどで長時間使用する場合、
バッテリーの容量は20,000m Ah以上ものを選択しましょう。
(電熱ウェアにはバッテリーがセットでついているものがほどんどです)
温度は?
電熱ベストはどれぐらい暖かいの?思いますよね。
発熱温度は商品によってまちまちですが、
40度〜65度くらいの保温温度のものが多いです。
モードの切り替えがついていて弱・中・強で、
強が50度程度というのが一般的
実際のバイク走行では強モードの50度で使用するのが実用レベル
40度程度ではあまり暖かさを実感できません。
温度だけ見ると熱すぎるように感じる方もいるかもしれませんが、
実際に着用してみると、50度の温度は最低必要です。
バイクの電熱ウェア おすすめは?注意点について
電熱ウェアを選ぶ注意点として、
●中華製の安いもの
●バイク用品メーカー専用品
この2タイプについて説明します。
市販品の安いものは評判の良いもの
ノーブランドの中華製電熱ウェアは評判の良いものを選ぶべきです。
安い中華製は5,000円以内で手に入ります。
中華製のこの手の製品は
評判の良いものを選ばないと失敗します。
(スペック通りに機能しないものも多いため)
中華製の電熱ベストは
電熱ベスト(ジャケット)は長年使えるとは思わないこと
(1シーズンか2シーズン程度と考えるべき)
冬のツーリングを年1回、2回する程度や
通勤で30分程度バイクに乗る人は、安いもので十分
バイク専用メーカー品
バイク用品専用メーカー品は給電方法がバイク本体のバッテリーを
使用するタイプがほとんどです。
(専用のウェア用バッテリーを使用するものもあります)
バイクバッテリー本体と繋ぐため暖かさは最強で、
バッテリーの容量などを気にする必要はありません。
また基本的にジャケットタイプの長袖仕様です。
安いものではないため、どうせ買うなら
デザイン性やその他の機能性を考えて最強品を選ぶべきです。
数年使えるものが欲しけれはなおさらですね。
(ただし、消耗品であるケーブルや専用バッテリーは数年でモデルチェンジしていて互換性がない新型に切り替わっています。あくまでも3、4年が目安だと考えるべきです。)
その他の注意点
●サイズは小さめのサイズを選ぼう
インナーは体にフィットしないと電熱のメリットが薄れてしまいます。
小さめサイズを意識した方が正解です。
●季節ものなので、すぐに売り切れになる
バイク専用品などは、一定の需要があるようで(冬ツーリングの猛者など)
すぐに売り切れになってしまいます。
購入するなら早いうちがおすすめです。
バイクの電熱ウェア 安いだけじゃない 評判の良いおすすめ品
バイク専用メーカー品ではありませんが、
市販のモバイルバッテリーが使えて、価格も買いやすく、’
評判(ユーザーの口コミ)の良いものを
を探してみました。
中華製ですが、評判が良いものです。
30,000mAh バイク電熱ベスト おすすめ
●30,000mAhのバッテリーがついた高評価品
電熱部分は15箇所 汚れたら水洗いも可能
もちろんモード切り替えは3段階
16,000m Ah バイク電熱ベスト おすすめ
●16,000mAhのバッテリーのついた高評価品
電熱部分は11箇所 水洗い可能 モード切り替え3段階
10,000m Ah バイク電熱ベスト おすすめ
●10,000mAhのバッテリーのついた高評価品
アルミ蒸着生地付きの上級モデルのような仕様で
安くて暖かいと高評価です。
バイクの電熱ベスト おしゃれさも気にするなら おすすめ品
手軽なバッテリー付きタイプでおしゃれなものを選んでみました。
おしゃれな(作業用などはインナーなのでダサい)もの
冬場の気軽な街乗りや、バイクを降りても使える物です。
アウトドアウェア風の電熱ベスト
●20,000mAhのバッテリー付き
電熱ベスト ロングタイプフード付き
バイクを降りてもさまになる、デザインで
しかも手軽なタイプです。
フードは脱着可能、モバイルバッテリーもついています。
着丈が長いのがやや難点。コーチジャケットなどの
着丈の長いウェアに下なら問題なし
12,800mAhのバッテリー付き
ロングタイプなので21箇所の電熱部分付き
電熱ジャケット カモ柄ダウン風
袖のない電熱ベストではなくジャケットタイプの電熱ウェア
これなら、袖部分もカバーできます。
デザインはダウンジャケットと変わりません。
カモ柄でおしゃれです。
洗えるジャケットです。
発熱箇所は2箇所のみ(背中と首裏)ですが、
ジャケットに電熱機能が付いたと思えば納得です。
(市販のUSBケーブル付きのモバイルバッテリー使用可能(別売))
バイクの電熱ウェア バイク用のメーカー品も紹介
バイク専用メーカーの電熱ウェアを見てみましょう。
バイク用の専用品を選ぶ場合は、
●最高に暖かい最強品であること
●給電方式はバイクバッテリー使用が基本
●バイク専用設計なので機能面をチェック
●価格は高いものが多い(専用ケーブルやバッテリーは別売)
この4点を考慮して選ぶべきです。
最強品(冬の長時間のライディングが前提)が欲しければ
この選択しかありません。
メジャーなバイク専用ブランドのコミネとRSタイチの製品です。
バイクの電熱ウェア コミネのおすすめ品
コミネの電熱ウェアの基本はバイク本体との接続処理が必要です。
(一部 手軽な専用バッテリー(市販モバイルバッテリー使用可能品)仕様のものがあります。)
おすすめ品をピックアップしました。
ハイスペック品で20,000円ほどです。
EK-106 エレクトリックインナージャケット
●ストレッチ生地仕様なので動きやすいインジャージャケット
防風性も備えたハイスペックモデル
車体バッテリー給電式です。
電熱グローブとの接続ソケット付き
胸部・背中・袖に電熱箇所に通電
EK-111 エレクトリックWPシステムインナージャケット
●防風仕様の電熱インナージャケット
車体バッテリー給電式
電熱グローブと接続できるソケット付き
胸部・背中・袖に電熱箇所に通電
EK-112 エレクトリックウォームシステムインナージャケット
●中綿入りの電熱インナージャケット
車体バッテリー給電式
電熱グローブとの接続ソケット付き
胸部・背中・袖に電熱箇所に通電
見た目はいかにもインナーウェア 実用本位の最強の防寒着
EK-108 エレクトリックインナー ハイブリッドベスト
●2通りのバッテリーが使える手軽なベスト
(モバイルバッテリーと専用バッテリー用)
強力な専用バッテリーの場合は60度まで
40度(弱モード)で使用した場合 3、5時間というスペックです。
価格は10,000円を切ります。
専用バッテリー
バイクの電熱ウェア RSタイチのおすすめ品
RSタイチの電熱ウェアは、一見 3シーズン用のジャケットのような見た目で
おしゃれです。
給電方式は、バイク本体からの給電と専用のバッテリーでの給電の2通りで便利です。
ただし、専用バッテリーは1万円以上(2個セット)と高額です。
※専用バッテリーの使用目安時間は最強モードでも3時間なので
ある程度実用的です。
電熱ジャケットと接続ケーブル・専用バッテリーの合わせると3万円以上の
予算が必要です。
eーHEAT インナーパーカ RSU ー638
●おしゃれなパーカーデザインの電熱ジャケット
フード取り外し可能
電熱グローブ接続ソケット付き
女性用シルエットのレディースサイズも用意されています。
eーHEAT インナージャケット RSUー637
●防風仕様の生地を使ったおしゃれなインナージャケット
仕様はインナーパーカと同様です。
女性用仕様もありますよ。
専用バッテリー
車体接続ケーブル
バイクの電熱ウェア その他の部位について
電熱ウェアはバイクで考えた場合、ジャケットやベストだけではありませんね。
●電熱グローブ
●電熱パンツ
●電熱靴下タイプ(足先用)
とにかく電熱で全身を固めたいですか?
その場合は、チェックしておきましょう。
もちろん、ここまで考える方は、冬場に長時間毎日バイクに乗らなければいけない方ですよね。
いつも冬場に走っていて、この部分が寒くて辛いんだよ!
と思う部位について電熱ウェアを導入すれば良いと思います。
私の場合、電熱ウェアが欲しくなる場所は足先ですが、人それぞれ
違うはずです。
バイクの電熱ウェア 電熱グローブのおすすめ
バイク用品専用メーカーは電熱グローブを
電熱ジャケットと繋いで便利に使えます。
電熱グローブはさほど高額品ではなく電熱の機能を
使わなくとも冬用グローブとしても使えるものです。
色々な手先用の防寒グッズはありますが、
電熱グローブも一つの有効な対策です。
●コミネの電熱ジャケットと接続できます。
●RSタイチの電熱ジャケットと接続できます。
【参考記事】バイク冬用の最強グローブ
バイクの電熱ウェア 電熱パンツのおすすめ
電熱ジャケットとセットで考えるのであれば最強の防寒対策になるでしょう。
電熱パンツは、ジャケットと接続するものではなく単体で用意するものです。
●コミネのインナーパンツ
バッテリー給電式でジャケットと同様の使い方です。
●NANKAI 電熱インナーパンツ
NANKAIには手軽なインナーパンツがあります。
●汎用モバイルバッテリー(市販品)を利用する電熱パンツ
●モバイルバッテリー以外でも、バイクのUSB取り出し口からの電源供給もできます。
温度設定は3段階(強・中・弱)の切り替え式で、寒さに合わせて調節可能。
ヒーター部分は太もも部分
パンツに関しては正直、電熱ウェアはあまり便利だとは思えません。
パンツ部分の寒さ対策をするなら、
オーバーパンツなど脱ぎ着が可能なものの方が
手間がかからずで実用的だと思いますね。
【参考記事】バイクの防寒パンツ 最強のオーバーパンツと防風裏起毛タイプ12選
バイクの電熱ウェア 電熱足先用のおすすめ
足先用の電熱用品
これは手軽です。小型バッテリーなので割と実用的です。
意外と長時間使用可能です。
バイクの電熱ウェアで冬の快適走行を実現
バイクの電熱ウェアを選ぶ場合、
一番に考えるべきことは、使用頻度とバイクに乗る目的です。
●街乗りや短時間の通勤で寒さが辛い、嫌いという方は、
手軽なモバイルバッテリーを使うベストタイプ
少なくともカイロをいくつか使っているように快適になります。
(3〜4時間は使えるものがあります)
●冬ツーリングや毎日長時間バイクに乗る方は
バイク用品メーカーの専用ジャケット
上記の選択にした方が正解です。
(使用可能時間はバイクが動いていれば制限がありません)
せっかく防寒対策をするのですから最強の対策として
電熱ウェアを選ぶ、出費は覚悟すべきです。
以上が電熱ウェア選びで失敗しない快適になる方法です。
バイクの電熱ウェアの賢い選び方とおすすめ品 給電方法や温度をチェックして選ぼう まとめ
バイクの電熱インナーウェア(ジャケット)の賢い選び方解説
●バイク用電熱インナーの選び方の正解は?
○どんなジャケット?
○バイク専用品か一般野外用か?
●手軽さではバッテリータイプがおすすめ
○バッテリーの能力について
○おすすめできる電熱ウェアと注意点
●バッテリータイプ 安いだけではない 評判の良いおすすめ品
●バッテリータイプ 安いだけじゃない おしゃれなおすすめ品
●バイク専用品 コミネ・RSタイチのおすすめ品
●電熱ウェア その他の部位のおすすめ品と考察
●電熱ウェアで冬の走行を快適に
バイクの電熱ウェアはバイクの使用目的で選ぶと失敗しない
という電熱ウェアに関する解説でした。
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