バイク用のインカムについて悩んでいませんか?
ジェットヘルメットでもインカムは快適に使えるか?
ジェットヘルでも快適に聞こえる対策と選ぶべきインカムについて解説していきます。
ジェットヘルメットだとインカムは聞こえづらいものですね。
ジェットヘルメットでインカムは使えないの?
ジェットヘルメットでインカムは風切り音が大きくて聞こえないんだよね。
ジェットヘルにインカムを取り付けたいけど大丈夫なんだろうか?
これなら大丈夫という解決策とインカムについて考えていきましょう。
ジェットヘルでのバイクインカムの風切り音対策があります。
インカムの聞こえない悩みを解決したい方、
インカムを買ってみたいけど、ジェットヘルメットでは、風の音で聞こえない、使えないという不安を持っている方が多いようですね。
風切り音対策をして
聞こえる・使えるインカムを実現しましょう。
【関連記事】バイクインカムのおすすめ16選

インカムでバイクツーリングは劇的に変わった
あなたがインカムを使う理由やこれから使いたいと考えている場合、
インカムって、本当にツーリングを劇的に変えてくれる便利アイテムなんですよね。
一度使えば、手放せなくなる。
孤独な乗り物だったバイク、ストイックにエンジン音を聞きながら
ひた走った頃と比べたら、退屈しない便利な快適グッズなんです。
1人でも、タンデムでも、仲間とのツーリングでも実に重宝してツーリングが楽しくなりますよね。
お散歩程度のツーリングでも、長距離を走るロングツーリングでもなくてはならないものかもしれません。
どんな点が良いのかといえば、
●1人でも使える(ナビやラジオやスマホの音楽を聴ける)
●走行中でも同乗者と会話ができる
●複数のバイクとの会話ができる
休憩時や信号待ちでしか会話ができなかったバイク同士の会話がいつでもできてしまうのですから実に便利、
今やツーリングの必需品かもしれません。ツーリングに行くとインカムをつけたバイクが多いことでも人気・便利さの度合いが分かりますね。
ジェットヘルメットのインカムが聞き取りづらい
外気の影響を受けやすい開放的なヘルメットでインカムを使う場合、
ジェットヘルメット愛好者は、少し考えなければならない問題があります。
①高速で走ったら、風の音がマイクに入って
何を言っているのか声が聞こえないと言われる。
②エンジン音や風切り音で相手の言っている声が良く聞こえない。
こんなことが起こります。
聞こえづらい理由としては、
●ジェットヘルメットだからなのですが、、、、
明らかにフルフェイスとはヘルメット内部の静粛性が違いますから仕方がないですね。
それではフルフェイスやシステムヘルメットにすればいい!では問題が解決しませんね。
ジェットヘルメットでの対策を考えます。
ジェットヘルメットでインカムを使う 聞く側・話す側の対策を考える
開放的なジェットヘルメットはどうしても外からの音、風切り音がヘルメット内部に入ってきます。
そのため、聞く側と話す側の対策を考える必要があるのです。
●聞く側の対策 → 耳の周辺
●話す側の対策 →マイク周辺
この2つの対策と、根本的に両方を解決する機種選びということになります。
ジェットヘルのインカムの問題解決 聞く側対策
聞く側の問題は、外部から耳に入る音の問題や
大きな風切り音の問題です。
外部からの音を遮断する場合、 ヘルメット内部の耳周辺に風が入らないようにすること
①スピーカーと耳の隙間を隠す工夫(スピーカーを耳に密着させる工夫)
②フード付きのジェケットで耳を隠しヘルメットをかぶる。
風切り音が強い場合、
③風切り音が少ない長めの顔全体を覆うシールドに交換する
④シールドのすきまの風切り音も問題なので、
スキマテープを貼る(これはどこでも手に入ります)
◆この長めのシールドは、風切り音を少なくできます。
ジェットヘルのインカムの問題解決 話す側対策
話す側の問題は、 マイクに風が当たらないようにすること
①マイク位置を風の当たらない場所にずらす。
②マイクにスポンジやウインドジャマーをつけて風切り音を軽減する。
①のマイクの位置をずらすと言っても、顔の前では視界が悪くなり、かっこ悪いし現実的ではありません。
スポンジは効果があります。(インカムに付属していますが)
最強な対策は②のアナウンサーなどが外で使う放送用ピンマイク用ウインドジャマーです。
トトロの ”真っ黒くろすけ” のようなTVでアナウンサーの胸元で見る毛の固まりのようなコレです。
(出典 楽天)
少し値段が高いのですが、風切り音が劇的に少なくなります。
(注)いずれの場合も、しっかりとテープや接着剤で固定しないと風で飛んでいってしまいます。
◆ウインドジャマー(ピンマイク用)3個セット
◆マイク用スポンジ 5個セット
高性能機種インカムで対策する(ノイズリダクションや音の良いスピーカー)製品を選ぶ
ジェットヘルメットの聞く側・話す側の両方の問題を解決したい場合、
上記の対策と同時に選ぶべき機種を厳選するということになります。
つまり、安かろう 悪かろうの機種ではなく、性能の良いものを選ぶということ。
インカムの上位機種には、色々な機能がついていて、高額になる傾向がありますが、
人気があり信頼できる有名ブランドは、基本スペックのマイクの性能や、スピーカーの機能(ノイズリダクションや音量自動調整機能)などがあり、
聞きやすく、伝わりやすいという大きなメリットがあります。
ジェットヘルメットで支障なく、インカムの会話をストレスなくおこなうには、
多少予算を高めに設定し、上位機種から選んだ方が良いことは確かです。
ジェットヘルメットにインカムを取り付けるのは簡単
ジェットヘルメットにインカムを取り付けるのは、実は一番手軽で簡単なのです。
テレフォンオペレーター式でスマートです。
フルフェイスやシステムヘルメットよりは簡単 アーム付きマイクがあればいいわけです。
もちろん、ヘルメットに装着するため、取り付け、取り外しは不要です。(ヘルメットをかぶるだけで良いのです)
ジェットヘルメットに取り付けるインカムの有名ブランド B+COM(ビーコン)
についての取り付け説明動画を見れば簡単さが実感できます。
【参考動画】SIGN HOUSE (B+COM ONEの例)
バイク用インカムの押さえておきたい選び方の基準
インカム選びの基本を押さえておきましょう。
最近のインカムは多機能化が進み、何を基準に選んで良いか戸惑ってしまうほどです。
必要なチェック項目としては以下のことが重要だと考えます。
●何人と会話が可能なのか
●通話可能距離はどれくらいか
●連続使用可能時間はどれくらいか
●防水性はあるか?
●他社のインカムとの接続ができるかどうか
●ラジオや音楽は楽しめるか?
●ナビや他社のスマホと連動するbluetooth機能
●スピーカーの性能・ノイズ軽減対策機能
何人との会話が可能か
バイク用インカムは、機種によって2人から16人くらいまで会話が可能なものがあります。
同じ機種でなくても会話ができるペアリングという同調機能が上位機種ほど充実しています。
マスツーリング主体の場合は会話人数も意識したいポイントですが、タンデムや2〜3台でのツーリングの場合
あまり可能人数の多さを気にするポイントではありません。4人程度で十分です。
通話可能距離について
インカム同士の通話はどれくらいの距離が離れていても可能なのかという通話可能距離
200mくらいあれば、不便さを感じることはありませんが、上位機種は1000mまでという機種もあります。
タンデムの場合は関係ありませんが、
山間部や高速道路でグループがバラける使用を意識するなら通話距離は長い方が快適です。
連続使用可能時間の目安
充電式のインカムは走行中は基本的に充電しながら走るものではありません。
目安としては、バッテリーが長持ちする方が良いのですが、
1日分として8時間程度使用可能なものがストレスなく使えるでしょう。
防水性はツーリングでは重要
防水性も重要です。 雨の日に壊れたでは話になりません。
防水性や防塵性は IPX という数値で表示されています。
IPX3 防雨対応
IPX4 防沫(液状飛沫)対応
IPX5 防噴流(生活防水)対応
IPX6 耐水(激しい噴流)対応
IPX7 防浸水(一時的水没)対応
IPX8 水中対応
IPX5〜6は生活防水タイプ
IPX7以上は完全防水と考えましょう。
(防水性は IPX6以上がおすすめです)
他社のインカムとの接続がしやすいか
インカムは基本的に無線で(有線のもののありますが)会話をするのですが、他メーカーのインカムと接続しやすいか?できるかも重要なポイントです。
有名メーカーの上位機種であれば簡単ですが、機種によっては接続できないものもあります。
ラジオ機能があるとと便利
ソロツーリングなどの場合のインカムの使い方としてラジオや音楽を聴く機能があります。
スマホ経由で音楽を聴くだけでなく、
ラジオを聞けるということは、人にもよりますがツーリングの退屈しのぎには役に立つものです。現地情報が気になる場合、役にたつでしょう。
ナビやスマホと連動するBluetoothについて
スマホのナビや、ドライブナビやその他のインカムなどと同調するワイヤレス機能はほとんどの機能に備わっている基本機能です。
Blue toothにはバージョンがあって、5、0以上は通話が途切れても自動復活できたり、ペアリングといってインカム同士を同調させるときに、他機種との同調が問題なくできる機能です。
他機種との同調(ペアリング)を考えた場合Blue toothのグレードをチェックしておきましょう。
スピーカーや音質管理の機能
ナビのマイクやスピーカーの機能によって会話のしやすさはかなり変わってきます。
聞きやすい、話しやすい機能として、
高性能スピーカーやノイズ軽減対策や音量ボリュームの自動調整機能があるインカムは、ジェットヘルでのナビ使用では最も意識すべき重要項目です。
これなら安心 聞これる 使えるジェットヘルメット用インカムのおすすめ品
インカムは高性能で信頼できるブランドやメーカーのものなら失敗はないといえます。
また、ユーザーも多く、情報を得やすい点で多少高額であっても有名ブランドを選んだ方が無難と言えます。
ジェットヘルメットでも聞こえる、
高音質やノイズリダクション機能の評判の良いものををピックアップしました。
SIGN HOUSE B+COM SB6X

国内シェアNo.1のメーカー10年の実績があります。
国産インカムの老舗サインハウスの最上級モデル
特に高音質のオーディオシステムで聞く・話すの不安なし
将来、他機種使用のツーリング仲間と使うことを考えたらSB6Xなら問題ありません。
価格が30,000円以上、ペアで買えば70,000円を超えますが、
これを買っておけば、インカムライフは10年問題ありません。
10年使い続けているユーザーもいて、ユーザーも多く、他メーカー機種との互換性も高く安心です。
(注 B+COM同士のの古い製品との接続はできないようです)
むしろ、他メーカー品の別機種に対応できています。
(メーカー保証一年間)
ヘルメットの色がデザインに合わせた本体の着せ替えも楽しめます。
会話可能人数 | 6人 |
---|---|
会話可能距離 | 1400m |
使用可能時間 | 16時間 |
防水性能 | IP67 |
ラジオ・音楽 | あり・あり |
Bluetooth | 2個 ver 5,0 |
スピーカー・マイク性能 | 高音質オーディオ |
その他の良い点 | 本体着せ替え可能 ネット最新Verアップも可能 |
●1個セット
●2個セット
SIGN HOUSE B+COM ONE

国内シェアNo.1メーカーで10年の実績のある、国産インカムの老舗サインハウスのスタンダードモデル。
スピーカーやマイクのオーディオ機能は最上機種SB6Xと同等のものを装備しているため、聞くことに関しては問題書く、聞こえるおすすめインカムです。
価格はSB6Xよりも買いやすいですよ。価格は30,000円を切り、10,000程安く
手に入ります。SB6Xとのスペックに大きな差はありません。
仕様はジェットヘル用か、フルフェイス用はどちらかの選択になります。
会話可能人数 | 6人 |
---|---|
会話可能距離 | 1400m |
使用可能時間 | 12時間 |
防水性能 | IP67 |
ラジオ・音楽 | あり・あり |
Bluetooth | 2個 Ver5,0 |
スピーカー・マイク性能 | 高音質オーディオ |
その他の良い点 | 本体の着せ替え可能 ネットで最新Verアップも可能 |
●ジェットヘルメット用 1個セット
DEYTONA DT-E1

デイトナもインカムでは歴史がある安心のメーカーです。
DT−01という上位機種もありますが、機能的には大差がないため、おすすめできるのはこちらのスタンダードタイプのDT-E1です。
Bluetoothの最新Ver5は、他機種との接続が最もスムーズで別機種との相性も良いようです。
特筆できるのは、自動会話復帰機能です。グループ間の距離が離れて会話が途切れても
距離が近づけば自動復帰してくれる優れたBluetooth Ver5の機能が光ります。
スリムな高音質スピーカーもオプションで手に入ります。
会話可能人数 | 4人 |
---|---|
会話可能距離 | 800m |
使用可能時間 | 12時間 |
防水性能 | IP67 |
ラジオ・音楽 | なし・あり |
Bluetooth | Ver 5、0 |
スピーカー・マイク性能 | 高音質オーディオ |
その他の良い点 | 本体の着せ替え可能 ネットで最新Verアップも可能 |
●1個セット
●2個セット
●高性能スリムスピーカー
CAEDO PACKTALK BOLD
アメリカ製のメッシュ(MESH)機能を世界で最初に開発したメーカー
(DMCというネットワーク機能)
MESH機能とはBluetoothよりも会話人数が飛躍的に多くなるネットワーク機能
肝心の聞こえる音質については、JBLの高性能スピーカー搭載なのでおすすめできます。
価格は30,000円程ですが、グループでのツーリングを視野に入れている場合は
使える高機能インカムのナンバーワンです。
会話可能人数 | 15人 (Bluetooth 4人) |
---|---|
会話可能距離 | 1600m |
使用可能時間 | 13時間 |
防水性能 | IP67 |
ラジオ・音楽 | あり・あり |
Bluetooth | Ver 4,1 |
スピーカー・マイク性能 | JBL製高音質スピーカー |
その他の良い点 |
LEXIN G16 インカム

中華系のメーカーですが、通販サイトでは人気ナンバーワンのLEXIN製インカムの新型です。
スペックでは、繋がりやすいBluetooth Ver5など、全てが有名ブランド製品と同等の性能で18,000円程というリーズナブルな価格であることが人気の理由ではないでしょうか?
問題点を挙げれば、本体のスタイルが流線型ではないため、風切り音が気になるところです。
聞こえる、音に関しては高評価なので安心です。
【購入者の口コミ】音がいいスピーカー (引用元 Amazon)
5つ星のうち5.0 とにかく音がよい。
2021年3月27日に日本でレビュー済みインカムどうしのテザリングはまだ試みてはいないんですが、同機種以外に他メーカーとの接続も複数台出来るようになれば最強の商品になるのではないでしょうか。
走行している場所によるとは思いますがFM電波を拾わなさ過ぎるように思います。
こういった点が改善でお願いしたいところです。
ブルートゥ―ス接続はスマホ、ナビと問題なく出来ました。
ナビから音楽を聴いているのですが、Hifiが効いていてクリアな音で再現されていますし、音量調整もボタンが大きいので調整が簡単に出来ました。
ほぼ最強の商品を手にさせて頂きありがとうございました。
会話可能人数 | 16人 |
---|---|
会話可能距離 | 2000m |
使用可能時間 | 15時間 |
防水性能 | IP67 |
ラジオ・音楽 | あり・あり |
Bluetooth | Ver 5 |
スピーカー・マイク性能 | 高音質 |
その他の良い点 |
FREEDCONN インカム TCOM-VP800 2個セット

2人で気楽に初めてのインカムを使いたい場合、2個セットで接続の問題がなく安心して使用できる廉価品です。
中華系メーカー品のためスペックには期待しない方が良いのですが、通販サイトでは売れている製品です。
タンデム専用などで気楽に使えると思います。速度域120km /hでも聞こえるとあります。
会話可能人数 | 2人 |
---|---|
会話可能距離 | 800m |
使用可能時間 | 5時間 |
防水性能 | 防水(数値は記載なし) |
ラジオ・音楽 | あり・あり |
Bluetooth | Ver 不明 |
スピーカー・マイク性能 | |
その他の良い点 | 2個セットで16,000円と低価格 |
FODSPORT M1ーS PRO

一台10,000円を切る価格のリーズナブルな中華系インカム
スペックは日本製ハイスペック製品同様の高スペック品です。
そのため、通販では人気ナンバーワンにもなっています。
国産品ではありませんが、1年間の保証がついているため安心。
これも本体がボッテリしているため風切り音は気になるところですが、
逆に操作性は良いようで、人気があり実用面では問題はないと感じます。
会話可能人数 | 8人 |
---|---|
会話可能距離 | 2000m |
使用可能時間 | 20時間 |
防水性能 | IP65 |
ラジオ・音楽 | なし・あり |
Bluetooth | Ver 4,1 |
スピーカー・マイク性能 | ノイズキャンセリンク機能 |
その他の良い点 | 一年保証 |
インカムは今後の使い方をを考えて必要な機能を選ぼう
ソロツーリング専用でインカムを考える場合にもジェットヘルの音対策は重要です。
聞こえないでは意味がありません。
会話の快適性をジェットヘルで考える対策も重要でした。
ジェットヘルで聞こえないというナビの悩みはご紹介した対策で解消できるのではないでしょうか?
また、ナビを導入しようと考えている方は、ツーリングとまでは行かなくても、
タンデム前提の誰かを乗せてバイクで会話しながら走る楽しみを求めている、
そんな動機でインカムが欲しいのかもしれません。
とりあえずこれからインカムを使う方は、多機能よりも基本性能を意識してインカムを選んでいきましょう。
バイク用インカムは
ネット通販で探せば5000円以下のものから3万円以上のものまで様々です。
5000円のナビは、明らかに3万円のインカムと同じ性能ということはありません。
また、インカムを他のインカムライダーと使うことも将来考えている場合は、どのインカムともペアリング(同調)できる機能を持ったインカムを選んでおいた方が良いですよね。
長く使う前提で考えるなら、多少高くても機能的で人気の評判が良く、トラブルに対処してくれる有名メーカーのインカムを選ぶべきです。
3万円以上するインカムでも10年使えれば安い買い物
5000円のインカムで2、3回のツーリングで壊れたのでは高い買い物ですよね。
インカムを選ぶ基準のポイントは
●ソロツーリングの場合
ラジオ付き
●タンデムツーリングの場合
2台で会話可能
●マスツーリングを考えた場合
4人までの通話であれば4人程度対応のもの
それ以上のマスツーリングでグループで使用する場合は
MESH機能のもの
それぞれ選ぶべき機能や機種が違うはずです。
◆ amazon・楽天のバイク用インカムのリスト
(※ジェットヘルメット対応なのかどうかもよく確認しましょう)
ジェットヘルメットのインカムの悩み解決解説 おすすめの対策と機種 まとめ
ジェットヘルメットのインカムについての悩みの解決策を解説してきました。
風切り音対策
●聞く側の対策
●話す側の対策
上記のおすすめの対策について
●機種選びについて
おすすめ品の紹介
●インカムは使用する目的で選び方が変わる
あまり安いインカムはむしろ高い買い物になる。
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
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