バイクの盗難が心配な方や、盗難被害の経験者の方には、
防犯対策を考えると同時に盗難保険に入ることもお考えでしょう。
いくら防犯対策をしても、プロの窃盗団にバイクが狙われたら
どんな防犯装置も無力であることを知っているからですね。
盗難保険を色々調べると、バイクの盗難保険は、
バイク保険の盗難に特化した
バイク専門の保険会社Zutto Ride Clubの盗難保険が
やはり、ベストな選択だという結論になります。
万が一、バイクの盗難にあってしまった場合、現金で補償してくれます。
バイクライフを守ってくれる盗難保険、あなたのお金と安心を確保するためにも
入っておきたいですよね。
ZuttoRideClub(ズットライドクラブ)はZUTTO=ずっとバイクに乗る という意味がこもっているのでしょう。
ずっとバイクに乗りたければ、バイクを盗まれてバイクに乗るのをあきらめる
なんてことを防止できます。
ローン中のバイクを盗まれたらバイクラフが続けられない
バイクの盗難件数は
近年減ってきたとはいえ、相変わらず
盗難にあったバイクがもどってくる(検挙率は15%ほどしかありません)ことは
ほとんどありません。
一年で20,000件近く発生しているバイクの盗難は他人事ではありません。
私も盗難被害者なのです。
ハーレースポーツスター1200Sをマンション駐車場で盗まれています。
(もちろんバイクは出てきませんでした)
この愛車を下取りに出して新しいバイクに買い替えようと考えていた時期でした。
売れば、おそらく70万円近くで売れるほどカスタムをしていました。
盗まれたことで、この70万円がなくなってしまったということです。
もしも、100万円のローン中の新車バイクが盗まれたとしたら
バイクがなくなって100万円のローンだけが残ることになります。
想像しただけで恐ろしいことになりますよね。
盗難対策をしていても、高値で売れる大型バイクや人気車種は安全とは言えないのです。
(ずっとライドクラブ)Zutto Ride Clubは4メーカーの保険も扱うNo. 1保険会社

ZuttoRideClubはバイク専門の盗難保険会社で業界No. 1の会社です。
日本の4大バイクメーカーの盗難保険も、
実はZutto RideClubの保険を使用しているという事実があります。
どうせ盗難保険に入るなら、直取引の方が良いはずです。
バイクメーカーの盗難保険は購入時しか加入することはできませんし。
(ずっとライドクラブ)ZuttoRideClubの補償内容
Zutto Ride Clubの補償内容の特徴は6つあります。
●車種を問わず(新車・中古車)でも保険に入れる
●盗難車両の設定保険金額が現金で補償してもらえる
●保険対象金額を自分で設定できる
●パーツ盗難でも補償がある
●盗難未遂の鍵穴いたずらでも補償がある
●保険適応年齢の制限がない

保険加入の車種を問わない
排気量・車種を問わずどこで買ったバイクでも加入することができます。
(一部の車両は対象外があります。 サイドカーや競技用バイクなど)
盗難時の現金補償
盗難されてバイクが出てこない場合(ほとんどこのパターンですが)
設定した保険料で現金で受け取りことができます。(最大300万円まで)
(自由度が高い。他車・他メーカーへの乗り換えも可能)
保険金額を自分で設定できて負担を軽減できる
バイクの購入価格以上の保険料の設計はできませんが、
盗難補償のために役立つ金額を自分で設定可能です。
負担が少ない妥協点を選ぶことができます。
(補償金額に応じて保険料が変わるからです)
パーツ盗難も補償
パーツの盗難は多いですよ。
私も経験があります。この補償はありがたいですね。
鍵穴いたずらでも補償
盗難未遂でバイクに傷がついた時などの補償もある点は
バイク乗りの気持ちをよく考えていると感じます。
保険適応に年齢制限がない
年齢制限なしというのも良い点です。
距離無制限のロードサービスをつけるフルサポートプランは最強プラン
バイクにかける保険について考えてみますと、
任意保険やロードサービスなどが思い浮かびます。
任意保険は事故や盗難やロードサービスなどを含むものですが
●任意保険 → 盗難に関する補償というよりも事故時の補償
●ロードサービス → レッカー移動の無償の距離数が少ない(遠方へのレッカー移動が別途料金)
任意保険では、盗難について焦点を当てると不十分。
ロードサービスも制限付きなのです。(付近の修理工場までしか移動できない)
(※ZuttoRIdeClubのロードサービスは距離無制限プランもある唯一のプラン)
Zutto Ride Clubは最強のロードサービスプランもある
ずっとライドクラブ(ZuttoRideClub)では、
別にロードサービスに特化した保険もあります。
1年間で9,990円で 距離無制限のロードサービスがあります。
このロードサービスは、ロンクツーリングの出先からでも自宅や指定の修理工場まで無償で運んでくれるプランです。
(※100km以上離れた場所からレッカー移動すると別途数万円の輸送量がかかるので、かなりの負担になります。レッカー移動は距離の制限があるのです)
盗難保険➕ロードサービス(フルサポートプラン)は最強の安心補償
ずっとライドクラブ(ZuttoRideClub)の盗難保険にロードサービスプランをつける
フルサービスプランにすると、
ツーリング先でのトラブルによる遠方からのレッカー移動が無料であることと、
●レッカー依頼場所での宿泊
●帰宅までの交通費の補助
●レンタカー代
100km以上遠方のトラブルの場合、このいずれかをサポートしてくれます。
盗難保険+レッカー移動のフルサポートプランは最強の安心プランなのです。
その他の盗難保険について
盗難保険に話を戻します。
各メーカー(日本の4メーカー)保険は
同メーカーから補償金額で再購入するという方式で
現金で補償してもらえるものではありません。
他の保険会社の扱う盗難保険はどうなっているか簡単に説明しておきます。
主だった保険は
●大人のためのバイク保険
●SBIみんなのバイク保険
●チューリッヒバイク保険
●レッドバロンバイク保険
大人のためのバイク保険

日新火災のバイクに特化しは保険は35歳以上が対象の任意保険
盗難補償もついた保険としては補償は幅広い
パーツ盗難被害や盗難未遂(鍵穴いたずらや破損など)は対象外という点と
35歳以上でないと加入できません。
SBIみんなのバイク保険

125cc以上、25歳以上が対象の任意保険
補償の幅は広く盗難補償は現金での補償となりますが、
仮に盗難後にバイクが出てきても、全損のみの補償になる。
チューリッヒバイク保険

盗難補償は最大5万円の補償のため、盗難保険としては
あまり意味があるとは思えません。
レッドバロンバイク保険

レッドバロンでの購入者限定の盗難保険
最も保険料が安い(約1%の保険料(他社は2〜3%)ですが、
指定のロックを購入する必要があります(価格は16,500円)
保険料は安いのですが、レッドバロンでの購入バイクであることや
会員になる条件(有料)があります。
●購入するバイクロックの義務づけがあります↓↓

その他の盗難保険 ハーレー BMW
盗難されやすいベイクメーカーとして
ハーレー・BMW・DUCATIの盗難保険をみてみますと、
●ハーレー
対象車種は正規店で購入した車両のみ
保険は車両保険の含めた任意保険
盗難時は現金補償ですが、パーツ盗難や鍵穴いたずらなどの補償はありません。
保険料も安くない。
●BMW
対象車種は正規店で購入した車種のみ
正規代理店の会員になることで盗難保険の設定ができます。
盗難時は、同メーカーの車種での購入補償のみ。
パーツ盗難や鍵穴いたずらの補償はありません。
保険料も安くはありません。
ちなみにDUCATIには盗難保険はありません。
チューリッヒの保険には入れますが、同保険は盗難保険としては論外です。
(ずっとライドクラブ)ZuttoRideClubの盗難保険のメリット・デメリット
おすすめしているZuttoRideClubの盗難保険も
バイクの保険としては万能ではありません。
メリットとデメリットを見ていきましょう。
メリット
繰り返しになりますが、メリットは、
●車種・排気量・中古車を問わずどこで買ったバイクでも入れる保険
●盗難時の現金での補償制度
●保険料の調整ができる(自分で設定できる)
●パーツ・鍵穴いたづらも補償がある
●年齢制限がない
●(距離無制限のロードサービスをわずか年9,990円でつけられる)
●ネットで見積もり、契約が簡単(出向いて契約不要)
排気量や新車・中古問わず、盗難には現金で補償してもらえることと
保険料を考えてバイクの保険金額を自分で設定できる点が大きなメリットです。
デメリット
デメリットは、
●保険料は最安値ではない
●事故の時の車両保険がないこと
事故に関する補償は対象外という点はデメリットです。
事故の場合は自己責任
盗難の場合は、自己責任?
盗難の場合は自己責任ではないですよね。
重きをおくべき、お金をかけるべき保険はどの補償を重視すべきか
考えべきということになります。 盗難は自分では防げませんから。
やはり盗難を心配している人は入っている 盗難保険の加入率について
参考までにバイク盗難保険の加入率についてみてみます。

(引用元 盗難保険ドットネット)
特に大型バイクの加入率は高く40%近くです。
盗難を心配しているライダーは多いのです。
盗難保険に焦点を絞るとZutto RideClubがおすすめ

バイクの盗難に備えるということでは、
ZuttoRideClubの盗難保険がやはり細かい点までの補償もあり、入るべき盗難保険なのです。
一年ごとの更新が賢い方法です。(盗難にあったらその時点で保険は終了のため)
バイク盗難保険は盗難特化のZuttoRideClubがおすすめの6つの理由 まとめ
バイクの盗難保険のことを考えるとZuttoRideClubの盗難保険を選ぶべきという記事でした。
保険に関して、あれもこれもと考えるとキリがありませんが、
自己責任でない盗難被害にあってしまったら、あきらめきれない痛手となります。
あなたの財産や資産であるバイクを守るためには防犯対策以外に安心できる保険
に入ることをおすすめいたします。
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盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
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