冬ツーリング 始めてみませんか?!
北海道や東北地方、日本海側などのいわゆる雪国住まいの方には無縁ですが、
バイク乗りは、いつでもバイクに乗っていたいもの
でも冬は寒いからと諦めていませんか?
冬だって、雪でも降らない限り、バイクで走ることは可能です。
季節の良い行楽シーズンは、道も渋滞、人も多く快適とは言えません。
冬になると、行楽地は人が減り、静かになります。
本当にバイクのツーリングを楽しむには、むしろ最適な季節かもしれませんね。
問題は、寒さに耐えられるか?この一点です。
寒風を突いて、快適に冬のバイクツーリングが楽しめる方法について装備を含め考えます。
●冬ツーリングを始めたい方
●寒くない快適なバイクの防寒方法を知りたい方
●おすすめの冬ツーリングの方法が知りたい方
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
Amazonでよく買い物をする方は『Amazonプライム会員への登録』
がおすすめです。
●Amazonプライム 30日間無料体験で得しよう
Amazon会員なら「人気映画やテレビ番組が見放題」「Kindle Unlimitedなら200万冊以上読み放題」「豊富な配送特典」「入会ポイントプレゼント」「200万曲音楽聴き放題」といった様々なメリットがあります。
\解約も簡単 サイトを見てみる/
Amazonプライム30日間無料体験
こんなにメリットがある冬ツーリングの魅力
冬ツーリングの魅力ってなんでしょうか?
人によっては冬場はバイクに乗らないと言う方もいるでしょうが、
季節を問わずバイクに乗りたいと言う方も多いはず。
休日が雨で全然ツーリングができなかった!行楽シーズンに休みが取れなかった!
こんな方は冬が近づいたけどバイクに乗りたい!でも寒そう!でしょう。
でも、冬にツーリングをする場合のメリットだってあるんです。
メリットとデメリットを考えてみます。
冬ツーリングのメリット
冬ツーリングのメリットを挙げていきます。
●観光地に人が少ない→人混みを避けられる
●道が空いている→渋滞がない。時間が節約できる。安全
●宿も空いている→好みの宿に泊まれる。安い。
●キャンプ場も空いている→人が少なくて快適。1人時間満喫。
●虫がいない→快適・防虫対策が不要・ヘルメットが汚れない。
●空気がキレイ→気分が良い。
●景色が良い→気分が良い。
●バイクのエンジンは好調→気分が良い
●雨が少ない→走りやすい。安全
人も少ない、道路が空いている、宿も空いている。
景色が良くて静かで空気が綺麗で雨も少ない。
こう考えると良いこことばかりですね。
冬ツーリングのデメリット
デメリットを考えてみましょう。
●寒いので長距離走行は辛い→ 遠くまで行けない。スポーツ走行は辛い。
●防寒対策が必要→装備が面倒。装備にお金がかかる。
●一緒に行く仲間がいない→ 寂しい。人を頼れない。
●行先が限られる→ 選択肢が限られる。
いずれも、寒さが原因で、行動範囲や行動パターンが限定されるということです。
デメリットはありますが、結論として、
長時間の高速走行を楽しみたい、スポーツ走行やライディングを楽しみたい!
ではなく、1人が好き、静かなところが好き、
の非日常感をツーリングに求める人には冬ツーリングは向いています。
冬ツーリングを始める時の注意点 ポイント
まず、 注意点は
●体感温度の現実を把握しておくこと
●ツーリングのコース・ルート(場所)を吟味すること
●防寒対策をきっちりすること
この3点に行き着きます。
体感温度を把握しておく
冬と言っても天気の良い日なら10℃くらいはあるし、さほど寒くはないのでは?
この考え方は、大きな間違いです。 バイクの速度のことを忘れています。
●体感温度の算出方法を知っていますか?
調べることができるんです。
平均的なバイクでの走行速度を
時速60km /h の場合と 高速走行100km /hの場合の速度を、
風速に置き換えて計算しますと、以下のような結果になります。
気温 | 速度 | 体感温度 |
---|---|---|
外気温10℃ | 60km /h走行 | ー3,6℃ |
外気温10℃ | 100km/h | ー5,2℃ |
外気温 5℃ | 60km /h | ー10,5℃ |
外気温 5℃ | 100km/h | ー12℃ |
風速 | 60km /hは16,6m 100km /hは27,7m |
(参照元 CASIO KEISAN サイト)
外気温が10℃でも体感温度はマイナス(氷点下)なのです。
防寒対策は、大袈裟なくらいがちょうど良いということがわかりますね。
冬ツーリングのルート 場所
冬に雪の降るエリア、北海道・東北・日本海側はもちろんですが、
山間部(標高1000メートル付近)は、ツーリングの対象外になります。
理由は、雪が降らなくても道路の凍結の心配のある場所のためです。
そんな場所でバイクを走らせる行為は、100%転倒事故につながります。
冬でもツーリングの可能なエリアは
【関東周辺】千葉(房総方面) 静岡(伊豆から浜松方面)
【関西周辺】伊勢・志摩 和歌山沿岸部・瀬戸内海周辺
【九州周辺】南九州沿岸部 沖縄
冬でも温暖で、標高の高い山のないエリアです。
冬ツーリングに行くなら上記のエリアですよ。
冬ツーリングの準備 最重要なのは防寒対策
冬ツーリングで最も重要なものは、ライダーや同乗者の防寒対策
装備ということは言うまでもありません。
暖かく、寒風にも負けない装備を整える必要があります。
●ヘルメット関係
●ウエア関係
●グローブや靴関係
●その他の有効な対策
大きく分けて、4つだと思います。
説明と必要な装備について解説していきます。
冬ツーリングの装備について 服装
ライダーや同乗者の具体的な防寒対策について
まず、服装・装備を準備することです。
簡単に説明します。
ヘルメット対策
顔全体を覆って、風の侵入を防ぐ、フルフェイスが最も適しています。
風の巻き込みを抑える対策のあるヘルメットはさらに快適です。
気をつける点として、シールドの曇りです。
密封したヘルメット内は、外部との温度差で曇ってしまう場合があります。
これは、うっとうしい問題です。
解決策としては ピンロックシールドをつけること
シールドを二重構造にできるため、曇りません。
標準装備のヘルメットもありますが、単体で後付けできるものもあります。
ウエア(ジャケット)について
防寒対策のウエアは、バイク専用の防寒ジャケットは必須です。
風の侵入を防ぐことができるもの、襟元 袖口 ファスナー部分の防風がしっかり
しているものを選びます。
防寒ウエアについて、詳しく解説している記事が参考になりますよ。
おしゃれでカジュアルユースにも似合うウエアを選びたいですね。
【参考記事】冬用防寒ウエア(ジェケット)について(商品紹介あり)
ウエア(パンツ)について
通常のライディングパンツは、防風効果がさほど高くないのものがほとんどです。
下半身はあまり厚着をしてしまうと動きづらくなってしまいます。
しかし、下半身は上半身よりも寒いと辛いものです。対策は怠れません。
冬専用の最強の防寒パンツは、
パンツの上から履いてしまうオーバーパンツが最適です。
冬専用のため、冬以外に履いたら暑いくらい保温力は抜群です。
オーバーパンツが冬のライディングには必要です。
●冬用防寒パンツの記事にオーバーパンツの紹介した記事があります。
【参考記事】防寒パンツは最強のオーバーパンツの記事(商品紹介あり)
インナーウエア
肌着のように使うもので、防寒用に最適なものがあります。
ユニクロのヒートテックを代表とするものですが、もっと強力なものがあります。
あまり厚着にならないための便利な登山用品などを選択すると良いでしょう。
効果は、明らかです。 防寒インナーウエアは、
上半身だけでなく下半身用でバイク専用品もあります。
【参考記事】 最強の防寒インナーウエアについての記事(商品紹介あり)
グローブについて
手先は対策がしづらい部分です。
何枚も手袋を重ねることもできないので、厚手で
袖からの風の侵入をシャットダウンしてくれる、ロングタイプの
冬用グローブを選択するのが一番です。
冬用グローブはたくさんの製品があります。
プロテクター内蔵のもの、スマホ操作ができるもの、防水のものなど機能によって価格も上下します。
できれば、自分の好みにあった、なるべくハイレベルなものを選びましょう。
●冬用グローブのおすすめ品の紹介記事もあります。
【参考記事】最強の冬用防寒グローブの記事(商品紹介あり)
顔周辺について
その他の防寒対策について説明します。
顔周辺の防寒対策です。
首筋と口元を覆う、ネックウォーマーはかなり効果的です。
また、フルフェイスヘルメットでない場合は、フェイスガードがあると効果的です。
シューズや足先について
足元、靴部分やくるぶし・すね部分などは風が当たり、
パンツではカバーできないこともあるため対策を考える必要があります。
シューズなのですが、これについては決定的な防寒グッズというものがありません。
ロングタイプのブーツを履いていても、いずれ冷えてしまいます。
最も、効果的な方法は、靴内部の保温方法を考えることです。
冬用の最強の靴下で補う必要があります。
特ににつま先が寒さを最初に感じる部分です。
補助具のように内部に装着する方法もあり最も手軽で効果的です。
【購入者の口コミ】
5つ星のうち5.0
すごく効果があります!ネオプレーン生地の防寒靴下ならホームセンターでも売ってますが、あれだとブーツがきつくなり、シフト操作がやりづらくなったり、足が痛くなったりしてました。 この商品だとそれもなく、履くのも容易です。 一見、爪先だけなので防寒に不安がありますが、ところがどっこい!劇的に効果があります。 おすすめです!
●【防寒対策グッズ全般】
今まで紹介してきた冬用防寒グッズ、気になるものをさらに探すには、
電熱ウエアについて
電熱ウエアについて少し書きます。
電熱ウエアには、 グローブ・ベスト・パンツなどがあります。
携帯式バッテリータイプ、バイクのバッテリーを電源とするタイプと2タイプあります。
効果はかなりあるようですが、あまり手軽でなく、価格も高額のものが多いのも事実。
そこまで必要なのか?と思うかもしれませんが、冬場の長時間走行では快適さが違います。保温ではなく暖かくなるのですから。
提案としては、上半身用ベストで、携帯用バッテリーが使えるもので、価格の手頃なものがあれば十分だと思います。
5000円程度で使える充電式のもののありちょっとした街乗りで使いなら手軽でおすすめです。
本格的な冬のツーリングなら、バイク用品の専門メーカー品がやはりおすすめです。
電熱ウェアについて詳しく解説した記事があります。
【参考記事】冬ツーリング対策 バイクの電熱ウェアの賢い選び方
冬ツーリング バイクでできる防寒対策
防寒対策は、バイクに装着して行う方法もあります。
実用的なものを簡単に説明していきます。
●グリップヒーター
●ハンドルカバー
●ナックルガード
グリップヒーターについて
グリップヒーターは、バイクによっては標準装備しているものもあります。
それだけ冬の走行には効果的は方法なのですが、
良いからといって後付けする場合、結構配線などで
手間がかかりそうで、手軽な感じがしませんね。
グリップを交換しなくても、グリップに巻きつけるだけの汎用品があれば手軽です。
電源は、スマホ用バッテリーも使えるので手軽なのです。
売れ筋No. 1商品になっています。
ハンドルカバーについて
手先の寒さをなんとかする方法は、風を手に当てないことです。
自転車用のハンドルカバーが効果的なことはご存知でしょう。
バイクには、専用のハンドルカバーがあります。もちろんデザインは
バイク用、取り外しも簡単です。
冬以外は外しておけば良いわけです。コスパがよく実用的な方法です。
これがあれば、グリップヒーターがなくても防寒グローブだけで寒さが防げます。
ナックルガードについて
ナックルガードは、手の保護だけではなく、風を直接グローブに当てないだけで、かなりの防寒対策になります。
転倒時にレバー破損を防止できたり、2つの目的で役に立ちます。
汎用品がありますので、これも検討すべきグローブ部分の防寒対策です。
ウインドシールドについて
風を直接ライダーの体に当てないこと、これが手っ取り早い防寒方法でしたね。
バイクにスクリーンをつけるという対策。
大型のウインドスクリーン(シールド)があれば最強ですが、
さほど大きなシールドでなくても、
上半身やヘルメット部分に風が当たるのを防いでくれるだけで、
かなりの防風効果→防寒効果が期待できます。
つまり、ネイキッドバイクなどには効果的な方法です。
バイクに取り付けて違和感がなければ、考えてみる価値はありますね。
冬ツーリングの計画 楽しみ方
冬ツーリングは、行き先もある程度限定されます。
冬でも温暖な沿岸部分などが候補の上がってきます。
冬独特の楽しみ、暖かい鍋料理や美味い海鮮を狙ったグルメツーリング
泊まりの場合は、沿岸付近の温泉宿など、楽しみ方はいろいろあります。
あまり、走行距離を伸ばさず、いつものツーリングルート計画よりも、
余裕を持った走行距離で計画を立てると辛くはないですよ。
休憩をたっぷりこまめにとれる、時間に余裕を持った計画が良いですね。
美味いもの 温かいもの 温泉宿など
暖かい名物海産物(例えばあんこう鍋など)の鍋料理などを狙ったグルメツーリング
泊まりの場合は、やはり温泉宿などで鍋料理を楽しむ、
やはり、冬場の温泉は格別な楽しみですね。
● 一休(高級旅館感覚を格安で)国内ホテルの格安予約サイト『一休.com』
● じゃらん (旅予約の定番)じゃらんnet
●楽天トラベル (ポイント特典もついてお得なネット予約)
●ゆこゆこ バイク一人旅応援
ゆこゆこバイク一人旅応援プラン
●バイクで泊まれる宿泊施設
バイクで泊まれる宿泊施設検索(全国)
とことん楽しむ 冬キャンプなんてのも楽しい
人が少ないキャンプ場で静かにキャンプツーリングで焚き火や鍋料理を楽しむ
こんなことを想像したら、冬でもツーリングの楽しみは尽きないものです。
冬キャンプで静けさを楽しむ! なんて良いと思いませんか?!
【参考記事】冬のキャンプツーリング【初心者向け】の記事
【関連記事】キャンプツーリングの始め方に関する記事
まとめ
●冬ツーリングの魅力
●冬ツーリングのメリット
●冬ツーリングのデメリット
●冬ツーリング 始めるときの注意点
○体感温度の把握
○場所の選択
○防寒対策が最重要 装備の選択を万全に
●服装・装備について
●バイクの防寒対策
●冬ツーリング 余裕ある計画で楽しもう。
○鍋料理や温泉宿
○冬キャンプで静けさを楽しむ
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
防寒対策を万全にして楽しく快適な冬ツーリングを楽しんでくださいね♪
【関連記事】 バイクの防寒対策全般の冬用バイクグッズの記事
【関連記事】
バイク用品の記事をチェック
\バイク用品についての記事をチェック/
人気ブログランキングに参加しています。
気に入ったらフォローお願いします。
\気に入ったらフォロー/
●金利の低い銀行ローンの近道
バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●確実なバイク保管場所の確保に
盗難防止には確実な対策
バイク用レンタルBOXがおすすめ
全国のあなたの家の近所で探せます。
バイク専用レンタルBOXはなかなか空きがありません。
IF部分でバイクの入るサイズのボックスも使用可能
野外・屋根付き 色々選べます。
●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
◆バイクを売る方法のおすすめ記事
バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる
二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る
【カテゴリー別記事一覧】
気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
バイク保管・盗難防止
\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
外車の魅力
\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
バイクカスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●