大型バイクが欲しいのですが、
最新の排ガス規制をクリアするため、新型バイクに排ガス規制装置や
安全性確保のためのABS機能などを盛り込んで、
近年のバイクは新車価格が上がっています。
日本のバイクは、海外の排ガス規制により、
ラインアップもかなりの車種が生産中止になりました。
また、新型コロナの流行を境に、日本のバイクメーカーは海外からの部品調達の遅れや
バイクブームも手伝って品薄状態で中古市場の相場も値上がりしています。
以前は、大型バイクでも100万円以内で買えるバイク色々あったのですが、
上記の理由でバイクの価格は上がってしまって嘆かわしいことです。
しかし、バイク好きにとっては、大型バイクは憧れのバイクで乗ってみたいですよね。
予算のことも考えて100万円以内で手に入る
大型バイク新車予算100万円のおすすめバイクを紹介します。
国産・外車の新車やおすすめの中古車もピックアップしてみました。
車種の特徴や注意点など、どんなバイク乗りに似合うのかも考察しています。
あなただったらどれを選ぶか?
どれを選んだらあなたに合った正解なのか考えてください。
あなたの大型バイク選びに役立つはずです。
100万円以内で大型バイクの醍醐味を味わってください。
100万円以内で買える大型バイクはどんなバイク?
新車で買える国産大型バイクを紹介していきます。
100万円以内の大型バイクでは、以下の点が共通しています。
●リッタークラスの100馬力を超えるようなスポーツタイプではない
●最新の高級パーツは装備されていない
●4気筒マルチエンジン車はない
いずれも、初大型バイクのライダーであれば安心して乗れるバイクばかりです。
国産大型バイクから紹介します。
HONDA レブル500
(画像引用元 HONDA)
●特徴
アメリカンクルーザーとしては軽量タイプなのが良い点
●注意点
パワー面は中型バイク並み
500ccの2気筒エンジンは大型バイクというイメージとは遠い
●どんなバイク乗りに似合うのか
のんびりツーリング派
エンジン型式 | 水冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 471cc |
パワー | 46ps |
重量 | 191kg |
シート高 | 690mm |
車体価格 | 836,000円 |
HONDA CL500
(画像引用元 HONDA)
●特徴
ハンドル幅が広く、クラシックテイストのおしゃれなスクランブラーバイク
中型バイクと変わらない乗りやすさ(エンジンはレブル500と共通)
●注意点
重量・パワーの割には車体重量が重い
●どんなバイク乗りに似合うのか
軽めのツーリングやキャンプツーリング派
エンジン型式 | 水冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 471cc |
パワー | 46ps |
重量 | 192kg |
シート高 | 790mm |
車体価格 | 863,500円 |
HONDA NC750X
(画像引用元 HONDA)
●特徴
ツーリングで乗りやすいタイプとしては
アドベンチャーバイクとツアラーの要素のある
NC750Xはおすすめできるバイク
走行モード切り替え機能やスリッパークラッチ採用で
最先端機能が入っていますよ。
タンデムツーリングには最適、タンデマー用のシートは広くて快適。
●注意点
車体重量は重め
●どんなバイク乗りに似合うのか
タンデムツーリング派
エンジン型式 | 水冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 746cc |
パワー | 58ps |
重量 | 214kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 924,000円 |
YAMAHA XSR700
(画像引用元 YAMAHA)
●特徴
歴史は浅いバイクですが、どこかクラシカルな雰囲気のあるフォルムが魅力
乗りやすい2気筒エンジン ちょうど良いパワーで
軽くスロットルを捻っただけで前に進む大型バイクのメリットを十分味わえます。
●注意点
シート高が高いので170cm以下の身長の方は辛いかも。
●どんなバイク乗りに似合うのか
クラシカルなテイストのバイクが好きな方
エンジン型式 | 水冷2気筒 |
---|---|
排気量 | 688cc |
パワー | 73PS |
重量 | 188kg |
シート高 | 835mm |
車体価格 | 1,001,000円 |
YAMAHA MT-07
(画像引用元 YAMAHA)
●特徴
XSRと共通のエンジン デザインはストリートファイター風のモダンなネイキッド
●注意点
特になし、オールマイティーなバイク
●どんなバイク乗りに似合うのか
モダンライプのバイクが好みの方
エンジン型式 | 水冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 688cc |
パワー | 73PS |
重量 | 184kg |
シート高 | 805mm |
車体価格 | 836,000円 |
SUZUKI SV650
(画像引用元 SUZUKI二輪)
●特徴
Vツインエンジンの鼓動が手軽に楽しめるバイク
80万円で新車が買えるおすすめ大型バイクです。
(クラシックテイストのXも良いですね)
●注意点
パーツなど細部の高級感はない
シートの形状の問題なのか、長時間走行はお尻が痛くなる。
●どんなバイク乗りに似合うのか
ツーリング派や低身長のライダー
エンジン型式 | 水冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 645cc |
パワー | 72PS |
重量 | 199kg |
シート高 | 785mm |
車体価格 | 803,000円 |
SUZUKI Vストローム650
(画像引用元 SUZUKI二輪)
●特徴
大型のアドベンチャーバイクでは最も手に入りやすいバイク
SV650と共通のエンジンですが、最大パワーを抑え目にして
トルク重視のエンジンの味付けで悪路走行にも対応
●注意点
アドベンチャーバイクは車体重量が重めです。
シート高が高いこと
●どんなバイク乗りに似合うのか
アドベンチャーバイクが欲しい方にはぴったり
エンジン型式 | 水冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 645cc |
パワー | 69PS |
重量 | 215kg |
シート高 | 835mm |
車体価格 | 1,001,000円 |
外車バイクでも100万円以下の新車はある
新車の外車で100万円以下のものを紹介していきます。
外車バイクなんてピンとこない!どうせすぐ壊れるんでしょう?
と思う方は読んでみてください。
外車バイクの魅力やデメリット・メリットが良くわかりますよ。
【参考記事】かっこいい外車バイクに乗る! あなたの選択はどっち?
トライアンフ トライデント650
(画像引用元)トライアンフジャパン
●特徴
トライアンフお得意の3気筒のスポーツネイキッドバイク
軽快に回るエンジンと軽い車体は中型バイク並み
スポーツ派向けネイキッドバイク
外車で日本車と変わらない価格設定が嬉しい
●注意点
エンジンを回すタイプなので燃費が悪いでしょう。
●どんなバイク乗りに似合うのか
ストリートスポーツ走行派向け
エンジン型式 | 水冷3気筒 |
---|---|
排気量 | 660cc |
パワー | 81PS |
重量 | 190kg |
シート高 | 805mm |
車体価格 | 995,000円 |
ロイヤルエンフィールド INT650
(画像引用元 ロイヤルエンフィールド東京ショールーム)
●特徴
いかにもバイクらしい伝統のフォルムが魅力
クラシカルなメーター類、クラシックバイク派には
うれしい2本出しマフラー
古典的設計のエンジンですが、意外と乗り味は素直で乗りやすいバイクです。
●注意点
インド人向けの設計なのか、手や足が大きい人向けで
小柄な人にはステップ周り、レバー周りの位置が遠く感じる
(インド製バイク(発祥はイギリス))
●どんなバイク乗りに似合うのか
のんびりツーリング派
クラシックバイク好き
エンジン型式 | 空冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 648cc |
パワー | 47,5PS |
重量 | 217kg |
シート高 | 805mm |
車体価格 | 947,000円から |
ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT
(画像引用元 ロイヤルエンフィールド東京ショールーム)
●特徴
ブラックアウトされたエンジン 低めのハンドル
カフェレーサー風のフォルムがかっこいい
●注意点
INT650と同じスペックですがシート高が高め
低身長の方は注意
●どんなバイク乗りに似合うのか
カフェレーサー風クラシックタイプが好みの方
エンジン型式 | 空冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 648cc |
パワー | 47PS |
重量 | 212kg |
シート高 | 820mm |
車体価格 | 970,200円から |
ロイヤルエンフィールド ヒマラヤン
(画像引用元 ロイヤルエンフィールド東京ショールーム)
●特徴
個性あるアウトドア嗜好のバイクがヒマラヤン
最新の機能はなく、無骨なバイクです。
シート高はアドベンチャータイプとしては低め
●注意点
大型バイクといっても中型バイクと同じと思うべき
●どんなバイク乗りに似合うのか
キャンプ用で人と違うバイクが欲しい方
エンジン型式 | 空冷単気筒 |
---|---|
排気量 | 411cc |
パワー | 24,3PS |
重量 | 199kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 874,500円から |
有名メーカーの大型外車でも100万円で買える【中古の話】
外車でも100万円以内で買えるバイクはないのか?と考えるなら
メジャーなメーカーの中古車を考えましょう。
決して、古くはなく、現行車と同じスペックで安心して乗れる中古バイクです。
ドゥカティ スクランブラーアイコン
●特徴
2015年に発売されたドゥカティのスクランブラーシリーズは
新しいドゥカティのライアップで、気楽に乗れるドゥカティです。
アイコンは。ドゥカティのスクランブラーバイクのベーシックモデル
取り回ししやすくコンパクトなボディで大型バイクに乗るというプレッシャーは感じません。
中古車は多く出回っています。
●注意点
2019年にABSなどの機能を追加してマイナーチェンジされました。
2019年以降のスクランブラーアイコンは狙い目です。
●どんなバイク乗りに似合うのか
乗りやすく、小さい大型バイクが欲しい方
エンジン型式 | 空冷v型2気筒 |
---|---|
排気量 | 803cc |
パワー | 73PS |
重量 | 189kg |
シート高 | 798mm |
車体価格 | 中古 800,000円程度から |
ドゥカティ モンスター821
●特徴
2015年にラインアップに加わったドゥカティミドルクラスのモンスター
とにかく中型バイクのように乗りやすいバイク
スポーツ走行が得意、大型バイクならではの豪快な加速感が味わえます。
モンスターは古い車種でも問題なく、
ドゥカティ初心者でも違和感なく乗ることができます。
まるでパワーのある中型バイクという感覚で乗れますよ。
パワーは十分 100PS超えの大型ネイキッドです。
このモンスターのフォルムが気に入れば迷う必要はないでしょう。
●注意点
認定中古車をディーラーで買うのが安心
歴代モンスターの中ではやや重量が重い
●どんなバイク乗りに似合うのか
初DUCATIの方
きつい前傾姿勢でなはいドゥカティが欲しい方
エンジン型式 | 水冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 821cc |
パワー | 109PS |
重量 | 206kg |
シート高 | 785mm |
車体価格 | 中古 700,000円くらいから |
ハーレー XG750 ストリート750
●特徴
ハーレー伝統の45度Vツインエンジンとは異なり、
スムーズで乗りやすいハーレー
2019年に発売されましたが短命に終わったハーレー
DOHCエンジンですが低回転(4,000RPM)で最大トルクを発揮
●注意点
ハーレーといっても、ハーレーらしさはありません。
エンジンパワー・フィーリングも鼓動感を期待するバイクでもないのです。
(シート高の低さは魅力)
パワーの割りには重いバイクで、そこはハーレーらしいと言えます。
ハーレーだと思わなければ、問題なく
100万円以内で買えるツーリングに使える大型バイクです。
●どんなバイク乗りに似合うのか
とにかくハーレーに乗ってみたい方
エンジン型式 | 水冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 749cc |
パワー | 未発表 |
重量 | 230kg〜 |
シート高 | 709mm〜 |
車体価格 | 中古 1,000,000円程度から |
モトグッチ V7ストーン
●特徴
モトグッチのV7シリーズの最後継車
V7という名称ながら排気量は拡大され
非力という言われけきた40年前のコンセプトのV7
が良くなったと思えるのがストーンです。
基本的に現行車であり、クラシカルでおしゃれなデザインは
興味をそそられます。
初心者でも乗りやすいということで
初めての大型バイクに選ぶライダーが多いとのことです。
(ディーラー談)
特徴的な縦置きVツインエンジンの乗り味が楽しめる
デザインがクラシカルで洗練されていて魅力的な大型バイク
●注意点
重心が高く、押すときには重く感じる
●どんなバイク乗りに似合うのか
のんびりツーリング派
クラシックバイク好き
エンジン型式 | 空冷縦置きV型2気筒 |
---|---|
排気量 | 873cc |
パワー | 65PS |
重量 | 218kg |
シート高 | 780mm |
車体価格 | 中古 800,000円程度から |
トライアンフ ストリートツイン
●特徴
トライアンフボンネビルシリーズは、
オールドルックのバイクが好みのライダーには最適な一台
マイナーチェンジしたスピードツイン900とは
スペック的に変わりません。
シート高が低い点も大型初心者には最適
燃費が良いバイクとして定評あり
●注意点
車重が比較的重いこと
●どんなバイク乗りに似合うのか
クラシックネイキッド好きな方
エンジン型式 | 水冷並列2気筒 |
---|---|
排気量 | 899cc |
パワー | 65ps |
重量 | 217kg |
シート高 | 765mm |
車体価格 | 中古 800,000円程度から |
中古車を選んで100万円以下でバイクを買う注意点
新車はどうしても100万円以上で手が出ないなら
中古車を検討する場合もあるでしょう。
国産車の場合は、比較的新しい年式のバイクを選んでおけば問題はないでしょう。
特にディラーなどで扱う走行距離の短い認定中古車などは狙い目で
製造年月日や走行距離が少ないバイクの場合が多いので、問題はないと思います。
しかし、国産バイクの過去の名車と言われる人気車種などはあまりおすすめできません。
人気車種は100万円を切るものがある場合は、何らかの問題(年式が古い、走行距離が20,000kmを超えているなど)があるはずです。
※20,000km以上走ったバイクは、エンジンやサスペンションなどのオーバーホールをしなければ本来の乗り味は楽しめないので。
安いのにはそれなりの理由があるのです。
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外車バイクの場合 メーカーは限られる
外車に関しては、私の経験上、年式の新しい車種や、マイナーチェンジなどで生産終了になった車種で
人気車種であって球数が多い場合は、価格は安くて狙い目です。
外車の場合は、ディーラーで買えば特に問題は感じませんよ。
新車ほどの保証期間はありませんが、安心できます。
乗っていてすぐに壊れた、なんてことのはなりません。
むしろ、今の新型より、デザインが良かったので好きだ!と思えるなら
5年以内の個体で検討しましょう。
外車は数多く流通している車種なら安心で、おすすめできるメーカーは
ハーレー・ドゥカティ・トライアンフ・モトグッチの限られた車種になりますが、
買って失敗はないはずです。
大型バイクの外車に乗ることに抵抗がある方は下記の記事を読んでみてください。
【参考記事】かっこいい外車バイクに乗る! あなたの選択はどっち?
ハーレーダヴィットソンの場合
ハーレーダビッドソンで100万円で買える車種は1車種、不人気で
短命に終わったストリート750のみです。
注意点を挙げるなら
●ハーレーらしくないエンジンフィーリング
ということです。乗りやすく癖のないバイクに仕上がっていますが、
ハーレーらしさを感じないと思います。
見た目、ルックスはハーレーです。とりあえずハーレーでいいや!
という方にしかおすすめできません。
●XG750(ストリート750)
DUCATIの場合
DUCATIの場合は、年式が古くなる(10年以上)でないと、スーパーバイククラスは
100万円を切る価格では手に入りません。
狙い目はスクランブラーアイコンとモンスターの旧タイプです。
この2台は、人気もあり、エンジンなどは現行車と基本的には同じです。
球数も多く出回っているため、ディーラーで探せばきっと見つかります。
ドゥカティはこの2機種は、車体も軽く、それでいて大型バイクの醍醐味が十分味わえます。
●スクランブラー アイコン
●モンスター821
おすすめですよ。
トライアンフの場合
トライアンフのクラシカルでコンサバなデザインは大型バイクの風格がありますね。
900ccのスピードツインは100万円以上になってしまいましたが、
マイナーチェンジ前のストリートツインは100万円で手に入ります。
手軽に風格ある大型バイクの外車に乗れる最有力候補の外車です。
●トライアンフ ストリートツイン
100万円以内で大型バイクに乗る夢は実現できる
100万円で大型バイクは手に入ります。
パワーもほどほど(40〜80PS程度)というのは、実は
初大型バイクであればむしろおすすめだと言えます。
大型バイクのパワーが扱えきれずに事故を起こすという心配もあまりない点が良い点です。
100万円以下で探す大型バイクはむしろ賢い大型バイクの選び方ではないかと思いますよ。
【補足説明】大型バイクに乗るなら必要なバイクグッズについて
大型バイクに乗るならバイクの装備には気を使いましょう。
気楽に乗っていたバイクから大型に乗り換える場合は、
ヘルメットやウェアなども
バイク専用の本格グッズにすべきです。
ヘルメット・ウェア・パンツシューズ・グローブなど
プロテクター機能や強度規格の高いグッズです。
バイクも良くなればウェアやグッズにも気を使ってカッコよく出かけてください。
【参考記事】
https://roriderblog.com/2023/10/23/motorcycle-helmet-lightest-full-face
大型バイク 予算100万円で考えるおすすめバイク 国産新車や人気外車メーカーの中古 まとめ
大型バイク予算100万円で考えるおすすめバイクの紹介
どんなバイク乗り向けかも解説
●100万円で買える大型バイクはどんなバイク?
国産新車の紹介
●100万円で買える大型外車バイクもある
大型外車の紹介
●100万円で買える大型バイク(中古バイク)の注意点
○日本車は年式や走行距離を良くみて考える
○外車は限られたメーカーの人気車種がおすすめ
(ドゥカティ・ハーレー・トライアンフのおすすめ車種)
●100万円で選ぶ大型バイクは大型初心者にはぴったり
●大型バイクに乗るための 補足説明
○しっかりした装備と整えカッコよく乗る
以上の内容でした。
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