カスタム

リターンライダー  バイクカスタムのすすめと手順 考え方

老ライダー
老ライダー
愛車に少し慣れたらカスタムを!

ここではバイクのカスタムについて考えていきましょう。

カスタムにも色々あります。

 

カスタムと言っても、幅が広く一言では表現しにくいのものです。
簡単にまとめると 手軽なものから、究極のカスタムまであります。
項目別に概要を説明してみたいと思います。

標準装備のノーマルな状態は、各メーカーは熟慮の上、安全面や法規制などに沿わせる形で
採用されたものですが、実際にはコスト面を最優先し必要最低限の部品・装備に
留めて発売しているケースもあると思います。

オートバイ好きの目からすると 、より かっこよさや高性能を求めてしまうと言うのは
自然の成り行きです。 世の中にはメーカーの純正品以外に様々なメーカーが
各種パーツを生産しライダーの要求に答えてくれています。
大型バイク用品店に行けば、戸惑うばかりの商品の量に驚くばかりです。

ここでは、 リターンライダーの方中心に、バイクの知識や情報に精通していない方を

対象に バイクのカスタムについて解説してみたいと思います。
まず、カスタムって言うけど、どう考え何から始めたらいいかな? と言う方
参考になると思います。

老ライダー
老ライダー
カスタムと言っても色々ありますよ!
カスタム初心者
カスタム初心者
そうですか! 面白そうですね。教えてください

バイクのカスタムの初心者・入門者向けの解説です。
具体的なメーカー・車種については言及しておりません。

カスタムする ⇨ 改造する と言うこととは少し違います。

初心者の方がまず、カスタムについて考えるなら 次の順番から

始めたら良いと思います。

1 乗り心地の改善 カスタム

最も優先すべきことは、まずこの運転しやすさ、自分に合ったバイクのカスタムだと思います。

①ハンドル・グリップ  シート  ステップ  いわゆる ライディングポジションの変更です。

見た目を変える 明らかに変わって自分好みにカッコ良くしたい! こう考えがちです。
まず、基本の①を抑えていきましょう。

ハンドルは多種多様です。 シートも車種によって様々なバリエーションもあります。 ステップは見た目の美しい素材のバックステップ等。
ハンドル位置だけでなく、グリップの握りやすさ、シート高が気になるならシート交換も視野に入れてください。見た目のガラッと変わる場合もあります。

まずここから 始めましょう。

乗り心地 と言うよりは 乗り味  ⇨  マフラー交換

この点においては、オートバイの音 と言うのがまず上がります。 性能云々より 乗って楽しむ排気音等のサウンドも オートバイ 乗りにとって大切なもの。

メーカー純正品で満足することはできますか?
ですから、 乗り心地の部分に マフラー音も入れました。

私は真っ先にしたカスタムはいつでもマフラーの交換です。 性能面というよりあくまで
こだわったのは  です。

2 見た目の改善カスタム

これは性能面というより見た目の変化を楽しみカスタムです。
最も分かりやすくて、楽しめる部分だと思います。

例えば、ステッカーチューン がいい例です。
これでも立派なカスタムです。センスが必要ですから。

これには、車種に拘らず自由に見た目を変えて楽しむ。 これが楽しい部分ですね。

ミラーを小型にする。 ウインカーを小型にする。テールランプを替える。 フェンダーを換える。
メーター類を変更する。 各種装飾部品を付ける。もちろんマフラーを換えるシートを換えるも含みます。

3 目的別改善カスタム

目的別と言っても色々だと思いますが、 まず、オートバイに不足しがちなのが積載です。

積載について

荷物を積んでいく必要があれば、荷物を積むための部品や積載用ボックスを取り付ける必要があります。

ロングツーリングという目的でいうと、ウインドシールドは疲労軽減のための便利なカスタムです。

4 安全面でのカスタム

安全面は あまり考えたくはないですが、事故や転倒に対する備えです。

エンジンガードや ハンドルプロテクター や クラッチレバーの破損対策など。
事故はともかく 転倒はちょっとしたことでもバイクにとって致命傷になる場合もあります。

立ちゴケや低速での転倒でも、ギヤシフトペダルが破損したり、クラッチレバーが折れたり、それで走行不能になる場合もあるわけです。 私も経験があります。

他には 転倒時のエンジン損傷を軽減するエンジンガードスライダー等があります。
メーカーによっては純正品もあると思います。 ツーリング先で万が一のことを考えると考えておきたいカスタムです。

5 パワー・性能の改善 カスタム

手軽なものとして、
① タイヤを高性能タイヤに交換するというのもカスタムです。

エンジン・ブレーキシステム・サスペンション・マフラー・ホイール等の高性能・軽量化

この部分のカスタムについては 当初新車購入時で考えておくものではないかもしれません。
エンジン性能を上げる。部品交換 ブレーキポンプやディスクの交換 サスペンション交換は
手軽なカスタムではありません。 目的をハッキリさせて行わないと無駄にコストが嵩むものかもしれません。

※私の例
過去にDucati ムルティストラーダが愛車だっところ、 マフラーを音と軽量化という2点で納車時に交換しました。
もう一つはシート高を低くしないと足つき性に問題があったので、車高が下がる短めのリアサスペンションに交換
しましたが、この2つにかかった費用は 40万円でした。

6 差別化 カスタム

①カラーリングを変更する。

※私の例
1 Ducatiで、一つ上のカテゴリーの兄貴分のカレーリングに400CCの愛車をカラーリング変更した。
2 サーキットでの転倒を機にハーレースポーツスター1200s のタンクカラーリングをアメリカンダートトラックレーサーに見立てたカラーリングにした。

これでも、他にないオリジナルなバイクということになります。。

〇〇風に変更する。

往年の名車に見立てたカスタムにする。

※私の例
YAMAHA SR400 を 英車の旧車 AJS7R 風にタンクを変更
シートカウルの自作、シート・マフラー・メーター類をそれ風に変更した。

 

最後は、究極のカスタム についてです。。

簡潔に表現すれば、世界に一台ののバイク  これは究極のカスタムです。

方向性では、性能面のカスタムと、基本設計から変えていくようなカスタムとなります。

分かりやすい例であげれば、 ハーレーのカスタムビルダーのカスタムです。
それ以外では、ノーマルなネイキッド型を、アメリカン風にカスタムする。 カフェレーサー風にカスタムする。ボバー風にカスタムする。
もっと分かりやすく表現すると、旧車風にカスタムする。 という言い方が分かりやすいと思います。

最も分かりやすいカスタムですが、自作というわけにはいかない。ということでしょうか。

ハーレーのカスタムショップは色々ありますが、新車が軽く一台買えてしまうような費用がかかります。
夢のような話になりますが、我々庶民には手の届かない世界ですね。
理由は、パーツの市販品ではなくオリジナルで一点製作するからなのですが。

ただし、国産の小排気量のバイクの究極カスタムはそんなに手の届かない話ではない。と付け加えておきます。

一般的に、社外品パーツの多く出回っている車種は (例をあげれば、YAMAHA SR 、Kawasakiエストレア、Kawasaki Wシリーズなど)はカスタムパーツは豊富です。

Kawasaki W1 のカスタム例



究極のカフェレーサー風カスタム     素敵ですね!

自分好みの究極の一台も夢ではないと思います。
究極のカスタムを目指すなら、車種選びにそこからスタートするのは賢い選択だと思います。

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※このフルカスタム 一体いくらかかっているのでしょうかね。

リターンライダー バイクカスタムのすすめ  まとめ

この記事のまとめ 

今まで、カスタムについて書いてきました。

まず、オートバイのカスタムの世界は奥が深く、予算面でもハッキリした基準というものがないというのがこのカスタムの世界です。

カスタムは人それぞれですが、まず最初の一歩として 乗り味 ライディングを快適にしてくれる部分から始めて欲しいと思います。

私として強調したいのは まず 音を楽しんでください。 マフラー一つで全く別物に乗っているような気分が味わえるはずです。

 

概ね 外車をカスタムするのはかなり高額です。ハーレー等はカスタムパーツは豊富ですが日本車と比べると純正カスタム部品もカスタムショップも高額なものです。

もともと、カスタムの日本での需要は、海外のバイクに対する憧れから発生しているように思えます。日本の市販車はノーマルでは面白くない。 これは事実だと思います。

ただ、漫然と走るだけがバイクではありません。 カスタムもオートバイの世界を広げてくれる楽しみの一つです。 研究して楽しんで欲しいと思います。

私も 究極の一台 これが私の夢でもあります。

このBMWのカフェレーサー(ボバータイプ) そのシンプルでスカスカ感がたまらなく

カッコいいですね。

老ライダー
老ライダー
もっと書きたいですが、今日はここまで。

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