大型免許をとって外車に乗りたい!という方、読んでみてください。
大型バイクに乗ると決めたあなたの乗りたいバイクは”外車”なんだという方には最適な内容です。
”とっつきづらい”と思う外車ですが、選び方次第で、”とっつきやすい”のです。この記事は
外車に乗りたい!と思っている人以外は対象外です。
リーズナブルな”外車の大型バイク”をランキング形式でで紹介します。
すでに、候補を決めている方でも参考になると思いますよ。
外車にハマったら、徐々にマニアックな車種に買い替えればいい。
いきなり、高額な外車である必要はないと思います。
※紹介する外車のランキング’の車体価格は(80万円〜)です。高くないのです。
まず体験してみる。こういう乗りで良いと思いますよ。これからずっと続ける自分だけの楽しいバイクという趣味なんですから。
大型国産車のランキング記事はこちらでご覧になれます。↓↓↓
日本車と外車の差
外車に心惹かれる理由としては、 デザインや個性 なんとも言えない良い雰囲気 だと思います。 興味ある人にはこれでわかると思います。私もその一人です。
日本車と比較して、性能で選ぶという人は、ごく一部だと思います。
外車には、日本車と比較するとマイナスなイメージがありますね。
例えば、故障しやすい、価格が高い、維持費が割高
これが一般的なイメージですね。
これで、外車に踏み切らない人は多いと思いますが、その考え方は改めるべきです。
外車のマイナスなイメージを検証する
もう一度、外車のマイナスなイメージを上げていきますと。
故障のリスク
メンテナンスの不安
車体価格が割高
維持費が割高
乗りづらいかもしれない
この部分を考えていきます。
外車 故障リスクは過去のもの
故障のリスク⇨ 統計では日本車よりも故障率が高いのは事実です。
品質面ですね。しかし、ここ10年ほどで劇的に変わってきています。
(全てのメーカーとは言い切れませんが)
さらに、日本法人の設立等により補償制度が確立されている。
万が一、故障しても2年や3年の新車無償補償を各メーカーは実施しています。
壊れたら、無償で治してもらえるのです。今は、故障のリスクはない!と言っても良いと思います。。
外車はメンテナンスが不安
新車で購入する場合、今のバイクは、日本車も同じで、メンテナンスについてはディーラーやショップ任せになりますね。
(自分で電子制御部品のメンテナンスは出来ませんから)
問題は、 部品が手に入るのに時間がかかる ということですね。
これはメーカーにもよるでしょうが、可能性としてはあります。確かにリスクです。
しかし、メジャーなメーカーならあまり心配する必要はないと思います。
外車は車体価格が割高か?
一般的にはそうですね。
私が、外車に初めて乗った時は、同クラスで日本車の2倍〜3倍 これが普通でした。
しかし、それは30年も前の話です。
現在は、同タイプ・同スペックの車種で、価格が変わらないものもあります。
ここが、大きなポイントです。 そういった車種を選べば、良いのです。
”外車は高い”→全てには当てはまりません。
【関連記事】憧れの外車が100万円で手に入る
外車は維持費が割高
交換部品・メンテナンス作業費(工賃)は、確かに日本車よりは高いです。(2倍〜3倍)
これは仕方がないですね。事実です。
しかし、通常のメンテナンスでの差(オイル交換・定期点検)は微々たるものです。
乗りづらいかもしれない
こう感じますよね。日本人の体型に合っていないかも?
確かにそうかももしれません。 でも心配無用です。
どこのメーカーも試乗させてくれますよ。試乗して決めましょう。
また細かい部分(ハンドル位置の修正やシート高の変更、サスペンションの調整)は可能です。
相談してみましょう。自分仕様に変更すれば良いのです。
外車のマイナスポイント 結論
結論として、今までの外車のマイナスポイントを考えますと
交換部品代・工賃 以外 の項目は、心配することではない!という結論です。
ひとつ注意点があります。
盗難対策を忘れずに! 大型バイクは高額なイメージがあります。
外車であればなおさら高額なバイクだと思われ狙われやすい思うこと。
車体価格を抑えておく理由には、盗難対策できちんとした”保管”が必要なためです。
盗難対策や盗難保険の関連記事も、チェックしておいてください。
↓↓↓
大型初心者の外車 メーカー別に考える
日本における歴史や現在の状況を考えてみますと、
ハーレーとBMWとDUCATIは、最も心配のないメーカーです。
モトグッチ とトライアンフは、少し心配です。理由はディーラー数や過去の販売実績が上記3社とと比較し、少ない点です。
その他メーカーについては未知数です。 ハーレー BMW DUCATI と同じくらい問題ないとは言えません。
これが正直なメーカーの評判だと思います。
大型初心者の外車 さあ 選ぼう!筆者の選んだランキング10 選
何を基準に選んだかを先に説明します。
その車種やメーカーの絶対的魅力
大型バイク初心者でも安心の車種
日本車と比較した価格⇨お買い得感
メーカーの信頼度
それでは、いきます。 もちろん私の独断と偏見が含まれています。 登場しなかったメーカーが信頼度が低いとうわけではありません。
オーナーの方は、そんなことないよ!〇〇は問題ないいいメーカーだよ!こう思われることはあると思います。
あくまでも一般論ですのでご了承ください。
大型バイク 外車 ランキング 10位
ハーレー 1200X フォーティエイト
過去に私もこのスポーツスター の1200sという車種に7年近く乗っていました。
今、日本では、一番売れているハーレーです。
初心者の方が、大型バイクの醍醐味と迫力を感じやすいバイクであることは間違いありません。
なぜ、もっと上位にこなかったのか?
説明しますと、走行性能や、バイクの重量にあります。
最初はおっかなびっくり乗っていた初心者でも、慣れてくると運動性能が気になるところです。
簡単にいうと、パワーに見合う走行性能ではないという点です。
パワーと言ってもハーレー、この1200ccはせいぜい60ps程度ですが、問題は重すぎる点です。
つまり、バイクの運動性能です。
アメリカンクルーザーは直進安定性は最高です。
でも、速く走ることには向いていない点です。
大型のパワーに慣れてくると、運動性能の点で物足りなさを感じるはずです。
ですが、北海道のようなまっすぐな道をゆっくり走りたいんだ!という方にはそんなことは関係ないと思いますので、
大型バイクのおすすめの楽しい迫力あるかっこいいバイクです。
重量が260kg超と重くなり、価格も高くなりました。この点がマイナスポイントです。
エンジン | 空冷Vツイン1203cc |
---|---|
車体重量 | 263kg |
シート高 | 710mm |
車体価格 | 152万円〜 |
大型バイク 外車 ランキング 9位
ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650
インド製のロイヤルエンフィールドは、一般的に馴染みの薄いメーカーですが、ベテランライダーにとっってはハーレーに並ぶ味のあるバイクです。
理由は、クラシカルな路線に徹しているメーカーだからです。
ハーレー同様、パワーや最先端機能とは無縁で重視しているのは、”乗り味”です。
ノスタルジックなオートバイに乗りたいという方におすすめです。
パワーは中型クラス並みです。ただし、エンジンの信頼性は高いです。
10000キロがオイル交換の目安です。(通常では3000キロあたりが標準)
高評価の理由は、価格です。日本車と比較してもお手頃価格です。
エンジン | 空冷並列2気筒648cc(47ps) |
---|---|
車体重量 | 198kg |
シート高 | 793mm |
車体価格 | 79万5000円〜 |
大型バイク 外車 ランキング 8位
モトグッチ V9 ボバー
日本では、マイナーなメーカーですが、本国イタリアやアメリカではメジャーな伝統あるメーカーです。
モトグッチの過去のラインアップは、レーシーでとっつきづらい個性的なメーカー、これは否定できませんが、変わってきました。
ユーザーフレンドリーなバイクを生み出すようになりました。
その中でも、 かっこいい、今流行の”ネオクラシック”のボバータイプでデザインで、価格もお手頃価格になっています。
極太タイヤと無駄なものを排除した、カスタムしたかのようなデザインです。
クセがあると言われた伝統的エンジンですが、近年は乗りやすくなっているようです。
縦置き空冷Vツインエンジンの”乗り味”が楽しめると思います。価格もお買い得価格です。
エンジン | 空冷縦置V型2気筒853cc(55ps) |
---|---|
車体重量 | 199kg |
シート高 | 808mm |
車体価格 | 110万円〜 |
大型バイク 外車 ランキング 7位
モトグッチ V7ストーンⅢ
同じく、モトグッチ の伝統あるV7シリーズ。
750から850ccへパワーアップして発売。ますます魅力的になりました。
”ネオクラシック ”のお洒落なデザインが魅力的な一台です。
価格もお求めやすい価格です。
エンジン | 空冷縦置V型2気筒853cc(65ps) |
---|---|
車体重量 | 199kg |
シート高 | 770mm |
車体価格 | 107万円〜(新型は未発表) |
大型バイク 外車 ランキング 6位
DUCATI モンスター950
DUCATI の伝統ある、ユーザーフレンドリーなモンスターシリーズ。 新しくなってデザインも一新されました。
パワフルなエンジンと軽量でコンパクトな車体。
車格は中型バイククラスです。 乗っていて楽しい鼓動感、そして速く走れるバイクです。
本来ならば、ランキングではトップクラスなのですが、新型になり価格が上がってしまいました。
これがマイナスポイントですが、モンスターはさらに進化しました。
エンジン | 水冷L型2気筒937cc(111ps) |
---|---|
車体重量 | 188kg |
シート高 | 820mm |
車体価格 | 143万円 |
大型バイク 外車 ランキング 5位
ハーレー ストリート 750
ハーレーの新顔、750ccのOHVでなないノーマルなDOHCの水冷エンジン。 ハーレーを乗りたい人には最も手軽な一台です。
従来のOHVの車種に比べてクセがなく、悪い意味では”ハーレーらしくない”と言われてい点と、
従来のOHVエンジンより燃費はかなり悪くなっている点が気になります。
しかし、デザインや乗りやすさという点と価格がお買い得な点で、大型入門者向けでおすすめです。
エンジン | 水冷V型2気筒749cc |
---|---|
車体重量 | 233kg |
シート高 | 702mm |
車体価格 | 88万3300円〜 |
大型バイク 外車 ランキング 4位
ハーレー883N アイアン
ハーレーの入門車的位置づけで長らく愛されているスポーツスターの伝統のデザイン。かっこいいバイクですね。
1200ccと比較すると迫力に欠けるエンジンですが、思いっきり走れるバイクです。
気軽に楽しめると思います。
エンジン | 空冷V型2気筒883cc |
---|---|
車体重量 | 256kg |
シート高 | 760mm |
車体価格 | 126万円〜 |
大型バイク 外車 ランキング 3位
トライアンフ トライデント660
トライアンフの二枚看板の一つ、水冷3気筒のネイキッドタイプのミドルクラスの”ライトスポーツ”です。
最新のデザインの新型車。大きな魅力は価格です。
外車が日本車の大型ミドルクラス以上のお買い得な価格で乗り出せます。性能面も心配なし。3気筒のパワフルな走りが楽しめます。
魅力は価格以上に。車体重量は189kg 日本車同クラスが↓↓↓
■ホンダ「CB650R」 202kg(直列4気筒エンジン) ■ヤマハ「MT-07」 183kg(直列2気筒エンジン) ■スズキ「SV650」 197kg(V型2気筒エンジン) ■カワサキ「Z650」 189kg(並列2気筒エンジン)
日本車同様、軽量ということがよくわかりますね。
エンジン | 水冷3気筒660cc(81ps) |
---|---|
車体重量 | 189kg |
シート高 | 805mm |
車体価格 | 97万9000円 |
大型バイク 外車 ランキング 2位
トライアンフ ストリートツイン
トライアンフの伝統的なスタイル”ボンネビル”タイプのベーシックタイプ。 正統派の”ネオクラシック”なデザイン。
かっこいいと思うのでは私だけでは’ないと思います。
”バイク”というデザインと、並列2気筒の独特な乗り味は最新の水冷エンジンになっても変わらないようです。
日本でもメジャーになるつつある”トライアンフ”は価格面でもお買い得。大人のためのバイクだと思います。
エンジン | 水冷並列2気筒900cc(65ps) |
---|---|
車体重量 | 198kg |
シート高 | ここに説明文を入力してください。 |
車体価格 | 107万円 |
大型バイク 外車 ランキング 1位
DUCATI スクランブラー アイコン
1位はこのバイク DUCATI スクランブラー シリーズのベイシックな”アイコン”です。
”ネオクラシック”なデザインですが、少しヤンチャな派手好きの方向けのイタリアンスクランブラー です。
尖ったイメージのDUCATI の中で、モンスター同様ユーザーフレンドリーな乗りやすいバイクです。
DUCATI は味のあるパワフルな伝統的Vツインエンジン(Lツイン)が魅力です。
官能的なサウンド、外車の持つ魅力満載の”ネオクラシック ”な
おすすめの一台です。
エンジン | 空冷L型2気筒803cc(73ps) |
---|---|
車体重量 | 189kg |
シート高 | 795mm |
車体価格 | 108円〜 |
【番外編】 中型排気量車もおすすめ
大型でなくても外車の雰囲気を味わいたいリーズナブル車種もあります。
400cc以下の中型クラスです。
BMW G 310GS
BMWは価格的に手軽なバイクとは言えませんが、新設計の水冷単気筒エンジンでお手頃価格なシリーズの一台。
アドベンチャータイプです。
BMW G310R
同じ、エンジンの”ロードスター”タイプ。ネイキッド スポーツバイクです。
DUCATI スクランブラー シックスティ2
普通免許で乗れる唯一のDUCATI 見た目は大型タイプの変わりません。
大型バイクの外車に乗り換えるなら
今のバイクから乗り換える場合にバイクを処分する場合もあるでしょう。
なるべく高く売って新しいバイクのための資金をなるべく多く確保したいところ。
バイクを高く売るためのヒントなのですが、バイク買取の専門業者で一番の
買取の大手バイク王は有名ですが、
一社だけに値段を出してもらうと高い値段はつきません。
(バイク王に買取にはばらつきがあるので有名です)
売るなら複数の会社に値段を出してもらう、これが高く売るためのコツです。
しかし、忙しい方にとっては複数業者にコンタクトを取るのは面倒で手間がかかることです。
KATIX (カチエックス)という買取業者は
ネットに写真を載せるだけで売れます。
バイクを買い取る業者ともコンタクトや交渉をする必要がなく、
一番高い値段をつけてくれた業者に売ることができます。
(気に入らなければキャンセルもできますよ)
今のバイクがいくらになるか、一度試してみるのはただです。
試してみる価値はあります。
やり方は簡単ですよ。
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
●売りたいバイクの写真を撮るだけ
●最大10社の査定額をスマホからチェック
●金額に納得いけば売却
●営業電話や現地査定なし
●担当スタッフが全面サポート
【簡単3STEPの仕組み】
こんな仕組みで手軽に試せます。
新しいバイクを買う資金計画も楽になるはず
大型初心者に合った外車バイクランキング10選 まとめ
●大型バイク初心者に合った外車バイクランキング10選
お手頃価格で乗り出せる、ユーザーフレンドリーな大型外車をご紹介してきました。
日本車と比較して今や外車は手の届く存在になるつつあります。
外車を持つことでのマイナスポイントはありますが、まず、体験してみなければわからないのが外車の世界です。
個性的で所有欲を満たしてくれる外車
乗り出してみる気になりましたでしょうか?
最後までお読みいただいてありがとうございます。
バイクを買うなら盗難対策や保管場所の確保もしっかりとやりましょう。
大切な愛車です。
下の記事もお読みくださいませ♬
人気ブログランキングに参加しています。
気に入ったらフォローお願いします。
\気に入ったらフォロー/
●バイク免許を格安の合宿で取りませんか?
合宿教習なら
普通二輪なら9日間
大型(限定解除)免許は6日間で取れます♪
マイライセンス(全国)
\二輪合宿キャンペーン実施中!/
\二輪免許合宿希望者大歓迎/
※普通二輪・大型二輪でみてね
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクを買いたいなら有利な低金利を利用
バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
◆バイクを売る方法のおすすめ記事
●確実なバイク保管場所の確保に
盗難防止には確実な対策
バイク用レンタルBOXがおすすめ
全国のあなたの家の近所で探せます。
バイク専用レンタルBOXはなかなか空きがありません。
IF部分でバイクの入るサイズのボックスも使用可能
野外・屋根付き 色々選べます。
【ハローストレージ】
■バイクの保管スペースを近所で探す
●バイクヘルメット・ウェア一括買取
バイク専門だから高値買取が期待できます。
【宅配専門だから簡単】
バイク用品・ヘルメットを高価買取
バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる
二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る
【カテゴリー別記事一覧】
気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
バイク保管・盗難防止
\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
外車の魅力
\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
バイクカスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●