スポーティーなバイクに似合うバイク用バッグは、断然リュックタイプのバックパックがおしゃれでかっこいいのです。
日帰り程度のツーリングにも使え、ストリートにも映える、
個性派のバイクリュック(バックパック型ライディングリュック)を5タイプご紹介します。
SSやスポーツタイプのバイクに似合うバッグ(リュック型)が欲しい方は読んでみてください。
個性とこだわりを演出できます。
特に、ハードシェルタイプが注目ですよ♫
【関連記事】キャンプツーリング向け無骨なリュックのおすすめ品
【関連記事】通勤・街乗りに最適なバイク用リュック15選
- かっこいいSSバイク用バックパックは中々ない
- SSバイク用リュック(バックパック)の必要な機能
- SSバイク用バックパック その他の必要な機能は?
- リュック(バックパック)型のメリット・デメリットを整理する
- SSバイク用のおすすめバッグパック POINT65
- SSバイクにPOINT 65 BOBLBEEのリュックがおすすめな理由
- SSのリュック おすすめのボブルビー(BOBLBEE)のデメリット
- SSにおすすめのバイク向けバッグパック CHROME
- SSにおすすめのバイク用バッグパック OGIO
- SSバイクにおすすめのバイクのバッグパック EARTH PAK
- おすすめのSSバイク用バッグパック RSタイチ
- SSバイクにバッグパック 得られる効果
- SSバイクのリュック おしゃれでカッコいいバッグパック個性派5選 まとめ
かっこいいSSバイク用バックパックは中々ない
スーパースポーツなどのスポーツタイプのバイクに似合うバッグバッグは、
なかなか無いですよね。
バイクとのバランス良い、フォルムを崩さないカッコいい実用的なバッグバッグが1つあったら重宝します。
リュック型バッグで考えましょう。
SSバイク用リュック(バックパック)の必要な機能
バイク用のバッグパックは、スポーツバイクにも似合うスポーティーなデザインは重要です。
次に、体にフィットして風圧に負けないこと
次が、防水性は充分か?ということでしょう。
フォルムを崩さないおしゃれでスポーティーなデザインであること
バイクにバッグを取り付けるとバイクのフォルムが崩れますね。
スポーティーなデザイン。
おしゃれさやカッコよさで選ぶ、デザインも機能の1つです。
ライダーの体にフィットして風圧に負けないもの
高速で走行するスポーツタイプのバイクは、空力特性の良い
風圧に強いフォルムですが、
荷物をつけると空力特性が崩れてしまいます。
唯一、効果的な場所はライダーの背中の部分ですね。
ベストな場所は背中につけることですね。
防水性が完璧なこと (完全防水)
ここでいる防水性とは、
カバーを装着しなくても完全防水であること。
そのためには 、タイプとしては
●硬質素材を使ったハードシェルタイプ
●ロールアップによって水の侵入を防ぐタイプ
この2点になります。
SSバイク用バックパック その他の必要な機能は?
SSバイクリュックを選ぶ場合
●風圧の影響を受けにくいこと
●背中の部分の安全性の確保
●肩にかかる負担が少ないこと
この3点が重要です。
一つ一つ考えていきます。
風圧の影響を受けないサイズ(大きさ)
容量は20〜30L このくらいが、バイク用では使いやすいサイズです。
そのサイズなら肩からはみ出さず、
ある程度の容量があり実用的な大きさです。
安全性と肩への負担の軽減 (バッグの形状)
●背中を保護できる。
背負うことで、転倒時、脊髄パットの役目を果たす
(バイクリュックの利点です。)
●肩への負担が少ない体に沿って背負える形状
リュック(バックパック)型のメリット・デメリットを整理する
バイクのバッグには、色々なタイプがあります。
タンクバッグ ・シートバッグ・トップケース・パニアケース
それらとリュック型を比較したメリットとデメリットについてです。
リュックタイプ(バッグパック)のメリット
●バイクからの荷物の脱着の手間がかからない
●空気抵抗が少ない(背中からはみ出さなければ)
●バイクのシルエットを崩さない
●荷物の少ないストリートユースなどに最適
リュックタイプのデメリット
●肩に負担がかかる
●大容量の荷物は積みにくい
●重すぎるとライディングに影響が出る(遠心力で外に振られる)
SSバイク用のおすすめバッグパック POINT65
スウェーデンのメーカーで20年の歴史があるメーカー POINT 65
BOBLBEEという製品で有名になったメーカーです。
日本でもグッドデザイン賞金賞に輝いたデザイン製の高さ
ハードシェルタイプで最も有名なメーカーです。
樹脂製のシェルにより最大限の強度(CE規格2)があり
転倒時の荷物の保護と背中部分を守る脊髄パットの役割も果たします。
一目見ただけでかっこいいデザイン製の良さがあり、所有欲を刺激する
商品です。選ぶならこのタイプがベストでしょう。
SSバイクにPOINT 65 BOBLBEEのリュックがおすすめな理由
ボブルビー(BOBLBEE)おすすめする理由は、
●空気抵抗を抑えた形状
●目を引くデザイン製の良さ
●最高強度のシェル
(荷物の保護と脊髄パッドを兼ねる)
●カラーバリーエーションの豊富さ
(色々なバイクに合わせられ、バイクのフォルムを崩さないデサイン性)
●スポーーティーなバイクにピッタリ
\参考動画/
●多機能性(オプションが豊富)
○不意な荷物増加に対応できるネット
○本体下部のカーブに取り付けることができるオプションバッグ
○左右に取り付け可能な小物入れ
○身体にフィットさせるウェストベルト
使い方の幅を考えれば、それは可能ということです。
SSのリュック おすすめのボブルビー(BOBLBEE)のデメリット
かっこいいボブルビーはおすすめなのですが、デメリットも考えておきましょう。
特徴的なハードシェルタイプは使いやすいのでしょうか?
●デメリットは
1 ハードシェルなので(変形したり伸びたりしないので)
大きさが合わないと荷物がうまく入らない
2 下に入った荷物が取り出しにくい
3 重い(2kg程ある)
外観は圧倒的にかっこいいのですが、デメリットもよく考えておきましょう。
◆ボブルビー(BOBLBEE)のことがよくわかる解説動画があります。
参考になりますよ。
【参考動画】ボブルビー
POINT 65 BOBLBEE 20L 25L GTX GT (全4種)
BOBLEBEEは 20L と 25L の2タイプあります。
それぞれ GTX と GT 2タイプがあります。
GTXは上位機種 違いは蓋になる部分の形状と素材です。
空力面と強度がより強化されたものがGTX
●価格はネット販売で 正規代理店のものが、
25L GTXが 50,000円程
25L GTが 40,000円程
20L GTXが 50,000円程
20L GTが 40,000円程
GTXとGTの実勢価格はほとんど同じです。
(※通販サイトで価格は常に変動していてばらつきもあります。正規輸入品を選びましょう)
正規価格は25L GTXで60000円程で売られているものです。
ネットでの購入はかなり価格を下げて販売されています。
普通のリュックタイプの製品と比較すれば、決して安いものではありませんが、
デザイン性と、ハードシェルの安心感もあり、それだけの価値ある製品です。
カラーは合計8色
25Lタイプが容量に余裕があり良いと思います。
SSにおすすめのバイク向けバッグパック CHROME
アメリカで人気のブランド CHROME
主に、シティーユース用のハイセンスなバイク用バッグを製造しているメーカー
ロールトップタイプで防水性は最強です。デザインもGOOD
完全防水タイプの18Lタイプと30Lタイプの2種をピックアップ
CHROME アーバンロールトップEX 18L
ハイセンスなスクエアタイプ 容量は18L
CHROME アーバンロールトップ 20〜30L
ハイセンスなスクエアタイプ 容量は最大30L
SSにおすすめのバイク用バッグパック OGIO
流線形が目を引くハードシェルタイプのOGIOは、
アメリカ製のバイク用バッグの人気ブランドです。
防水性も問題なし(完全防水)
OGIO マッハシリーズ
背面に硬質素材を使ったハードシェルタイプ
近未来的な流線形デザインは、背中にフィットします。
開口方法がユニーク 完全防水
マッハ5(24L)
マッハ1(22L)はリーズナブル
SSバイクにおすすめのバイクのバッグパック EARTH PAK
バイク専用メーカーではありませんが、、ロールトップ型で
ヘビーデューティー 仕様のスクエア型バックパックタイプ
スクエア型 防水性に関しては、折り紙付きメーカー
EARTH PAK ロールトップ 35L
容量は最大で35Lまで増やすことができます。
通常サイズで、小さく使うこともできることを
考えて35Lまで積めるものを選択しました。
おすすめのSSバイク用バッグパック RSタイチ
かっこいいスクエア型リュックサックはRSタイチにもあります。
バイク専用のバッグパックのオーソドックスタイプはやはり人気で売れています。
日本製バイク専用メーカー品であれが安心
【関連記事】通勤・街乗り用バイクリュック15選
色々な嗜好で選べるバイクに使えるリュックもチェック↓
RSタイチ WPバックパック 25L
カラーに注目 ネオクラシックバイクや、クラシカルなネイキッドバイク 、
アドベンチャーバイク にも似合うデザインです。
リフレクター付き 完全防水 イメージの異なる他カラー有り
価格もリーズナブル 7000円程でお手軽価格がうれしいところ。
SSバイクにバッグパック 得られる効果
スポーツバイク(SS)に合うリュックサック型バッグは
1つ持っていたいアイテムですね。
バイクのフォルムを崩さない、スクエア型は、
おしゃれでかっこよく見栄えが良いのです。
ツーリングにももちろん使えます。
転倒時に背中(脊髄)を守るプロテクター効果、
普段使いのバイクにもおしゃれにマッチ、
SSバイクのフォルムを崩さない形状で、
おしゃれさをアピールでき、注目されること請け合いです。
ワンランク上のバッグパックが、スポーツタイプのバイクには似合います。
SSバイクのリュック おしゃれでカッコいいバッグパック個性派5選 まとめ
SSバイクのリュックのおすすめ品紹介
スポーツバイク(SS)に合うバッグとして
リュック型バッグをおすすめしてきました。
なかなかスポーツバイクに似合うバッグは
無いものですが、今回は良いものを
ご紹介できたと思います。
ハードシェルタイプも含め、5タイプでした。
特に、BOBLBEEは注目の製品で、
良さを再発見できるものでした。
また、ブームがくる予感もいたします。
1つ持つなら、特におすすめいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます♫
その他のバイク用グッズの記事もチェックしてみてください。
欲しいものがきっと見つかります。
【参考記事】
バイク用品の記事をチェック
\バイク用品についての記事をチェック/
人気ブログランキングに参加しています。
気に入ったらフォローお願いします。
\気に入ったらフォロー/
●金利の低い銀行ローンの近道
バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●確実なバイク保管場所の確保に
盗難防止には確実な対策
バイク用レンタルBOXがおすすめ
全国のあなたの家の近所で探せます。
バイク専用レンタルBOXはなかなか空きがありません。
IF部分でバイクの入るサイズのボックスも使用可能
野外・屋根付き 色々選べます。
●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
◆バイクを売る方法のおすすめ記事
バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる
二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る
【カテゴリー別記事一覧】
気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
バイク保管・盗難防止
\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
外車の魅力
\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
バイクカスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●