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オートバイライフ

バイク業界の市場規模や将来性について 好きなら未経験でも気にせず転職すべき

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今の仕事が自分に合っているのか?

転職するべきなのかと悩んでいる方はいますよね。

どうせ働くなら今からでも自分の好きなバイク業界で働きたい!

たとえ市場規模が減少していようと花形産業でなくても

バイクが本当に好きなら考えますよね。

しかし、バイクに乗れれば良いで配達の仕事を選ぶのでは少し子供じみた発想になってしまいます。

バイクに乗る仕事な若いうちしかできませんし。

 

バイクがとにかく好きで、趣味として持つあなたに一番のバイク業界への転職のメリットは、

バイク好きが集まっている業界だという業界の特徴がある点。

つまりバイク好きには居心地が良い環境だということです。

 

どうせ働くならバイク業界という方に向けた現実的な考察をしていきます。

 

この記事はこんな方向け

●転職を検討中の方

●30代だけど未経験のバイク業界に転職したい方

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(バイク業界で探せる)

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バイク業界の現状と将来性

日本のバイク業界は、国内では頭打ち状態です。

果たしてバイク業界って今後はどうなのか?有望なのかと思いますよね。

バイク業界の展望 国内は下降
(引用元 業界動向ドットコム

世界的に排ガス規制が強化され、日本もその影響を受け、

小型車であるバイクにコスト増の影響が強く、

また、若者のバイク離れもあり、バイク本体の販売台数は下降の一途です。

海外では、日本メーカーは相変わらず堅調なのですが。

優秀な人材が集まっている

国内でのバイク販売台数は壊滅的に減少傾向にあります。

40年前の5分の1になっています。

バイク販売数は壊滅的に減っている(引用元 (財団法人)日本自動車工業会

しかし、4大メーカーはバイク部門以外の主要部門を持つため、

就職先として人気があり

優秀な人材が集まり、そこで働くにはかなりの狭き門となっています。

バイク好きということが強いメリットとはなりません。(現実は厳しいですね)

安定した業界

日本国内のバイク販売台数は30年前の半分以下に落ち込んでいます。

大型バイクの販売台数は増えている
(引用元 (財団法人)日本自動車工業会

しかし、

売り上げ規模は趣味性の高い大型バイクなどが、

中高年世代などのリターンライダーに

支持され、やや上昇傾向にあります。

今後も趣味という部分では安定した業界です。

新しい展開の可能性もある

もちろん、今後のカーボンニュートラル志向により、

バイクもいずれ電動化されて行くでしょう。

そのときは、趣味だけでない、合理的な実用での移動手段として

需要が高まるとも考えられ、バイクの販売に関しても先細ってしまいことは

ないと考えられます。

趣味としての需要は残る

高度経済成長時代は、手軽な移動手段として

50ccスクーターを中心に実用的な需要が高まった時代は過ぎましたが、

趣味としての強みは残り、趣味に関してお金をかけるユーザー層は多く、

毎年発売される新型車にも注目が集まる業界です。

バイク本体だけでない、趣味性の高い部門がバイク業界だと考えられます。

職場の人間関係は会社選びでは最も重要

バイク業界転職 職場の人間関係

好きな趣味であるバイクの仕事にどうしてもつきたい!というそんなあなたに

特殊な業界であるバイク業界に未経験でも転職できる方法を現実的に考えます。

(※バイク業界が特殊な理由は、ニッチな趣味のバイク好きがバイク関連企業には集まっているため)

 

働く職場の人間関係は重要です。

転職する人の大きな理由は給料ではなく、人間関係です。

人間関係を円滑に作れるのは、同じ趣味であることが一番手っ取り早い方法だから

いつでもバイクのことを考えていられる、

バイク業界へ転職は、バイクを趣味とする方にとって、

趣味と実益を実感できる会社ということになりますね。

職場の人間関係は想像してみれが、上司の部下もバイク好きなら、職場の雰囲気は

バイク一辺倒、バイク好きには最高の環境でしょう。

 

バイク業界の特徴 開発製造部門と販売部門は違う

バイク業界研究 未経験でも30代でも転職できるのか?
バイク業界について調べて見ると

メーカーとしての4社
(HONDA・YAMAHA・KAWASAKI・SUZUKI)
しか

詳しい情報は出てきません。

しかし、国内バイク業界の4大メーカーはバイクだけ作っている会社ではありません。

バイクだけでも世界シェア40%を誇る世界の大企業なのです。

いくらバイクが好きだと言っても、

そのあなたの情熱が強い武器になるわけではないのです。

バイク業界4社の特徴は、

製造するメーカーと 販売する会社2大部門に分かれているという点。

業界の未経験者は、開発や生産部門のバイク業界の4大製造メーカーで働くことは難しいといえます。

可能性があるとしたら、メーカーの販売部門になります。

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バイクビジネスの形態

バイク業界のビジネスの形態はどうなっているのかというと

先ほども触れましたが、

●バイクの製造(デザインや開発)→バイクメーカー本体

●バイクの販売や関連品の販売 →バイク販売会社

この2つの形態です。

基本的には、これがバイク業界として扱われます。

●バイクを作る・デザインする(技術)

バイクを作る(製造する)会社は、先ほどの4社のみ

各社の2輪部門の製造や開発をする技術系部門であり、

専門知識や同産業での経験の有無が重要な職場です。

●バイクを販売する

バイクを販売するのは、

●大手4社の販売を担当する別会社

●メーカーを問わず、バイクを販売する独立系の販売会社です。

国内メーカー4社系の販売会社

HONDA →(株)HONDAドリームジャパン

YAMAHA →YAMAHA発動機販売(株)

KAWASAKI →(株)カワサキモータースジャパン

SUZUKI  →(株)SUZUKI二輪

製造部門とは切り離した販売会社となります。

営業部門であれば、未経験であっても、就職できる可能性はあります。

特に有利な条件は、バイクの販売以外に整備も業務の一つなので

バイク免許整備士免許を持っているということです。

独立系の販売会社

レッドバロン

バイク王

2りんかん

NAPS(関連品)

4大メーカーを含む、新車・中古車・関連品を販売する会社

こちらもバイク免許整備士免許が必要です。
(会社によっては、働きながら整備士免許を取得するサポートのある会社もあります)

未経験であっても採用される可能性はあります。

その他 海外メーカーについて

主要なバイク海外メーカー
日本に拠点を置く海外メーカーは

ハーレーダビットソンジャパン

BMW モトラッド

DUCATI ジャパン

トライアンフ東京(代理店)

などが代表的ですが、

こちらは、マーケッティングや販売店拡充のための少数精鋭の会社の日本法人です。

製造部門はありません。

販売については、国内の日本資本の代理店契約などで

販売・整備に各メーカーと関係する販売会社があります。

 

メーカーを選び販売する代理店で営業(整備部門兼任)の整備士としての道があります。

 バイク業界 職種

バイク業界の職種は 2つ

●4メーカーの技術系専門職

4メーカーに限られます。

●営業や間接部門の事務職

4メーカーの販売会社と独立系販売会社

技術職

バイクの設計・開発・デザインなどを行う専門職

未経験者ではこの部門で働くことはできないでしょう。

営業・事務職

●4大メーカーの販売会社の営業職(整備部門も兼ねる)

もしくは、間接部門の専門職であればバイク業界未経験でも職種により

経験があれば可能性はあります。

●独立系(レッドバロン・バイク王など)の販売会社

整備士免許は必須となりますが、免許のない未経験者でも

可能性はあります。(働きながら資格を取得)

 

●海外メーカー

営業というよりマーケッティングやマネージメント
部門となり、二輪業界に限らず専門分野の経験者は必要です。

関連の代理店などでは、営業職(整備部門兼任)などです。

未経験業界への転職 まず自分の市場価値を知ろう

バイク関連の企業に転職をしたいけれど、未経験という場合、

果たして自分の今までの仕事に関する経験やスキルがどの程度通用するのか?

あるいは、給料はどの程度転職したとして期待できるのか?

まず、このことを知って多くことも重要です。

バイク関連の大手企業へで働ける可能性があるのか?は気になりますよね。

調べてみましょう。

ミイダス という転職サイトで診断することができます。

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未経験でも転職できるバイク業界の会社についての考察

未経験者がバイク業界に転職できるのかを現実的に考えます。

バイク業界と言っても裾野は広いのです。

●バイク関連品メーカー

●バイク関連品ショップ

これらもバイク業界です。

調べれば、800社を超える企業があります。

(従業員数も400人くらいから10人程度の小規模な企業まで)

(参照元 BASECONNECT

バイク整備士免許を持つ整備士以外でもバイク業界で働く道はあるのです。

 

【関連記事】バイク業界転職は4大メーカーだけじゃない

バイク業界への就職や転職は4大メーカーだけじゃない。どう探せば良いのか?バイク業界への就職や転職は4大メーカーだけではありません。未経験でもバイク好きが集まる居心地の良い企業を探せるはず。自分の市場価値を知って転職エージェントに登録してしっかり探せば実現できる。...

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●バイク関連メーカー

転職 バイク用品専門メーカー
一例を挙げておきます。

リストの中にあったバイク専用品メーカーおよび会社です。
(バイク好きが働いているのは間違い無いでしょう)

(株)SHOEI (ヘルメットメーカー

(株)リバークレイン (WEBIKEのネット販売)

(株)ヒョウドウプロダクツ (レーシングスーツメーカー)

(株)クシタニ (バイク革製品メーカー)

(株)サイン・ハウス (バイク用インカムメーカー

(株)オーバーレーシング(バイクカスタムパーツメーカー)

(株)WINSジャパン(ヘルメットメーカー)

また、メーカーではなく、輸入製品などを扱う商社も存在します。

まだまだあるはずです。

 

●バイク用品ショップ

転職 バイク用品大手シップ
一例を挙げておきます。

南海部品(株)(バイク用品大規模ショップ)

(株)ワイズギア(YAMAHAバイク・マリン関連グッズメーカー

(株)ラフアンドロードスポーツ(バイク用品大規模ショップ)

(株)レーシングワールド(バイクカスタムパーツショップ)

他にもまだまだありますよね。

バイク業界転職 転職先をどう探すべきか?

バイク関連の企業と一言で言っても、

バイクに関する一部の部門や部品を作っている会社では
バイク好きが集まっている会社とは言い切れません。

バイク専門であることが重要です。

当然、会社の形態・所在地・規模も様々です。

現実的に会社の概要を眺めていても、

どれが良い会社なのか?自分にあっているのか?

わかるはずはないですよね。

 

まして、800社もあったら見る気も失せてしまいます。

どう自分に合った職場。会社を探したら良いのかと考えると、

転職エージェントに無料登録する方法なのです。

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バイク業界の今後を心配する前にバイク業界に転職してやりがいのある仕事をゲットする方が正解

バイク好き 仕事のやりがい探しはバイク業界

転職について悩んでいる人にとっては、

業界の将来性なども重要ですが、

何より自分の趣味や興味に合った環境で働くことと、

人間関係が大切ですね。

職場の人間関係の一番やりやすい方法は同じ趣味を共有していることです。

バイク業界はその点で特徴ある業界で、

企業の大小を問わず、休日や会社のイベントなどでに

定期的にバイクツーリングを行うなどしているようです。

どうせ働くなら、思い切ってバイク業界に転職 これはバイク好きには

仕事に打ち込め、職場ぐるみでバイクライフも楽しめる環境では無いでしょうか?

あなたの発想でバイク業界に新風を吹き込むことだってできるかもしれませんよ。

長く働く仕事、プロから良いアドバイスを受けて転職を成功させてください。

 

【関連記事】バイク業界は4大メーカーだけじゃない

バイク業界への就職や転職は4大メーカーだけじゃない。どう探せば良いのか?バイク業界への就職や転職は4大メーカーだけではありません。未経験でもバイク好きが集まる居心地の良い企業を探せるはず。自分の市場価値を知って転職エージェントに登録してしっかり探せば実現できる。...

バイク業界への転職 今後の展望 未経験でも好きなら迷わない まとめ

まとめ

●バイク業界に転職するための業界研究

バイクビジネスの業態

製造部門と販売部門が分かれる4メーカー

販売部門には未経験社でも転職できる可能性はある

●現実的な転職先は、バイクメーカーだけではない

バイク専門の関連企業はバイク好きの集まる職場

●未経験なら転職エージェントに登録して転職するのがおすすめ

以上の内容でした。

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