フルメッシュジャケットは真夏でも涼しい?ハーフメッシュとの違いとおすすめ解説

夏のツーリングには暑さ対策で必須なメッシュジャケットについて解説する記事です。
メッシュジャケットにフルメッシュとハーフメッシュがありますが万全な暑さ対策には、ジャケットはメッシュジャケットが必要です。
果たしてフルメッシュジャケットは涼しいのか? ハーフメッシュとの使い分けはどうすべきか?
結論から言うと、
・真夏(30℃以上)→ フルメッシュ一択
・街乗りや春秋 → ハーフメッシュが快適
ただし、条件によっては「フルメッシュでも暑い」と感じるケースもあります。
この記事では、
●フルメッシュとハーフメッシュの違い
●実際に暑いのか、涼しいいのか?
●真夏におすすめの着こなし方
を分かりやすく解説します。
そんな疑問が解決し、夏のツーリングを快適にするベストな方法はフルメッシュジャケットです。
おすすめ品をピックアップして紹介いたします。
夏用ジャケットの失敗しない選び方とおすすめアイテムです。
フルメッシュジャケットとハーフメッシュジャケットの違い
フルメッシュジャケットとハーフメッシュジャケットの違いを
分かりやすく表にします。
| 項目 | フルメッシュジャケット | ハーフメッシュジャケット |
|---|---|---|
| 通気性 | ◎(圧倒的に涼しい) | ○(ほどよく風が通る) |
| 安全性 | △(生地が薄い) | ○(しっかりした作り) |
| おすすめ季節 | 真夏(30℃以上) | 春・秋・初夏 |
| 街乗り(夏) | △(信号待ちは暑い) | ✖️(暑い) |
| ツーリング(夏) | ○ 朝夕は△昼間は○ | △ 朝夕は○ 昼間は✖️ |
つまり、夏のライディングにはフルメッシュジャケットの通気性の良さ、
涼しい機能性が必要なのです。
フルメッシュジャケットは本当に涼しい?
フルメッシュジャケットは本当に夏場にバイクに乗って涼しいのか?について答えます。
走っていれば涼しい(ただし条件あり)
走行風があれば気温にもよりますが、風がウェアを通り越してダイレクトに入ってくるため、間違いなく涼しいです。
ただし、外気温が35℃を超えた場合、走行風の涼しさはなく風のみになり
暑い空気が入ってくるだけとなりわずかに涼しいだけです。
信号待ちは普通に暑い
風がなければ走っていない信号待ちでは暑いのです。
ただし直射日光を浴びるわけではありませんので、ある意味涼しいとも言えます。
35℃以上は風=熱風になる
先ほども少し触れましたが、風を受けると涼しいのはフルメッシュジャケットですが、
外気温が35℃を超えると感じる走行風は熱風になり涼しくないのが実情です。
(30℃程度では間違いなく涼しいですよ)
※冷感インナーなど内部からの対策が必要だと感じますね。
フルメッシュが向いている人
フルメッシュが向いている人は
真夏に乗る人
郊外・ツーリング中心
渋滞でバイクの排熱が辛い人
ハーフメッシュが向いている人
ハーフメッシュが向いている人は
街乗りメイン(チョイ乗り派)
春秋も使いたい
安全性も欲しい
フルメッシュジャケットを選ぶ場合の注意点(ポイント)
とにかく夏用ジャケットは、涼しくなければ意味がないですよね。
当然、通気性の良さが最優先です。
真夏は通気性の良いフルメッシュジャケットでないと意味がないのです。
ハーフメッシュタイプとは、通気性の点で格段の違いがあるためです。
フルメッシュジャケットは表地意外に裏地もメッシュ素材でできているものです。
あと、求める機能で
プロテクション機能(プロテクター内蔵)と日焼け防止機能です。
(プロテクションはひじ・肩・胸部・背中の4箇所あるのが理想)
そのため、半袖タイプは除外することになります。
フルメッシュジャケットに余分な機能性を求めても無駄
速乾性に優れた合成化学繊維の長袖のフルメッシュジャケットが最適とわかったところで
メッシュジャケットに求める機能性について考えてみますと、
●速乾性
●通気性
●プロテクター機能
●日焼け防止
この4点以外の機能を求めることは意味がないことです。
フルメッシュジャケットは 『網』や『ザル』と考えるべき

メッシュジャケットは 大袈裟にわかりやすく表現すると
『網』や『ザル』で良いのです。
裏地も含めて網のようなものが理想です。
●防水性
●防風性
●保温性
こんな機能を同時に備えた製品はないのです。
目的は、”暑くても涼しい”なんですから。
極端な話、本当に暑い時は、ウエアを着たまま水をかぶってしまえば良いと考えましょう。
気化熱で涼しくなります。
メッシュなので速乾性があり、いつまでも濡れているということはなく、問題ない方法ですよ。
フルメッシュジャケットのメリット・デメリット
フルメッシュジャケットのメリットとデメリットをあげてみます。
●通気性は最強 →走行中は圧倒的に涼しい
●速乾性が高い →快適
●防風ライナーと併用すれば、春・秋も使える
●内部が透けて見えるものもある →カッコ悪いものもある
●急に涼しくなったら寒い。
●初夏・夏(6〜9月)以外は単体では使えない。
●防水性はない
【注目】フルメッシュが知ってるけど、それでも辛いと思う大型乗り方
●フルメッシュジャケットに代わる真夏向けウェアもあります。
※メッシュ➕接触冷感で涼しさを実感できるウェアの紹介記事です。
【参考記事】信号待ちで死ぬほど暑いを改善した夏用バイクジャケット【HYOD UCHIMIZU】はいいぞ
フルメッシュジャケットの賢い使用方法
フルメッシュジャケットのデメリットの中に、
急に涼しくなったら寒いと言う項目がありますが、
その場合の対象法として、防風性のある軽めのジャケットを中に着ることで
ハーフメッシジャケット以上の防風性や防水性が確保できます。
製品によっては内側に脱着可能な防風インナーが付属したものもあります。
その場合、製品価格が高額になりますので、
簡単な防風ジェケットを準備しておけば対処できます。


小さく折り畳めて、コンパクトで低価格。
インナー脱着式のものより、手軽に使用でき、
安上がりに、急な寒さ問題は解消できます。
この使い方が、一番のおすすめです。
防風効果のある薄手のインナージャケットやウインドブレーカーがあれば
上質のフルメッシュジャケットでも春・秋の走行でも十分使うことは可能です。
ある意味、半年使えるジャケットにもなるわけです。
おしゃれなフルメッシュジャケットのおすすめ品

フルメッシュジャケットの価格帯は、安いもので12,000円 高いもので50,000円というのが相場です。
特ににバイク専用品ですので、バイクの乗車姿勢を考えた立体裁断ですので、
使い勝手は、バイク用品メーカー製に限りますね。
調べてみますと、コミネが圧倒的にリーズナブルで品揃えが豊富です。
初めて選ぶ時は、コミネで選択すると失敗はありません。
ただし、先ほどの述べたように上質なものを揃えれば、ウインドブレーカーなどのインナーと組み合わせれば春・夏・秋の長いシーズン活躍できるジャケットになるのです。
安いものか?う良いものか?
どちらを選ぶかは、あなたの考え方次第だと思います。
コミネ フルメッシュジャケット 2種


コミネのフルメッシュジャケットのラインアップは
オンロード専用のようなジャケットスタイルと
おしゃれなパーカースタイルがあります。
いずれも、12,000〜15,000円程の価格設定で、プロテクター内蔵です。
プロテクターは、ソフトタイプと樹脂製を部位によって使い分けられており、
CE規格とCE規格2とのプロテクターの強度の違いがあります。
それと、生地や裏地の素材の差で価格に反映されています
基本的にどれを選択しても大差はないと思われます。
自分の好みのデザインやカラーで良いと思います。
👉特徴
とにかく安い
フルメッシュで涼しい
初心者向け
👉向いてる人
初めてのメッシュジャケット
無難はデザインを選びたい
56デザイン フーディーメッシュジャケット EVO 26

最新のスタイリッシなおしゃれ度No. 1のメッシュジャケット
春夏秋の長期間愛用できるデザイン・作りです。
プロテクター付き
スポーツ系でもクラシック系のバイクでも似合うでしょう。
(※筆者の購入品です)
👉結論:高いけど満足度は圧倒的
特徴
作り・耐久性がトップクラス
シルエットが綺麗でハイセンス
長く使える(結果コスパ良い)
向いてる人
長いシーズン使いたい人
安全性を最優先したこだわり派
安物で後悔したくない人
RSタイチ クイックドライオパーカ
26年新作のRSタイチのフルメッシュジャケット
プロテクター付き
👉特徴
シルエットが綺麗
街乗りでも違和感なし
スポーツ系バイクに似合う
デグナー テキスタイルメッシュジャケット

デグナー(DEGNER) のクラシックテイストのフルメッシュジャケット
手のこんだ作りで、肩の革製のラインやワッペンなどで質感の良い製品です。
フルメッシュタイプで普通のジャケットに近いデザインの高いものはあまり見当たりません。
価格のリーズナブルでネオクラシックバイク乗りには最適。
個性的で良いですね。
プロテクターは、ひじ・肩・背中’胸の4箇所 胸ポケットがあり便利
👉特徴
ツーリング向け
クラシック系バイク(アメリカンやネオクラシックバイク)に似合う

ラフアンドロード ダイレクトフルメッシュジャケット
価格面では、コミネはリーズナブルですが、ラフアンドロードの人気フルメッシュタイプを一つピックアップしました。
デザインはシンプル、大きめのメッシュ生地で通気性は抜群
機能優先のフルメッシュジャケット
プロテクター内蔵4箇所
👉結論:とにかく涼しさ最優先ならコレ
特徴
メッシュ面積が広く風抜け抜群
ツーリング時の快適性が高い
夏専用として割り切れる性能
向いてる人
真夏でも長距離走る人
暑がりな人
郊外・高速メイン
スコイコ(SCOYCO)フルメッシュジャケット JK-2103

裏地なしの完全フルメッシュジャケット
SCOYCOはバイクウェアメーカーのOEMメーカーでしたが
自社ブランドSCOYCOを最近立ち上げた信頼できるメーカーです。
デザイン性も高いメーカーです。
真夏でも問題なしの最強フルメッシュジャケット
コストを抑えているので低価格を実現
とにかく涼しければ安ければという方には
コスパは最強なのでおすすめです。
👉結論:とにかく安さ最優先ならコレ
特徴
裏地なしのため風抜け抜群
ツーリング時の快適性が高い
夏専用として割り切れる性能
▼迷ったらこの3つから選べばOK
・安さ重視 → コミネ
・見た目重視 → 56デザイン
・機能重視 → ラフアンドロード
●コミネ
●56デザイン
●ラフアンドロード
フルメッシュジャケットは他のジャケットと比較すれば涼しい
真夏ツーリングは想像しただけで、暑くて大変です。
できれば、暑さに負けない対策が欲しいですね。
そのためには 、まずジャケットの暑さ対策ということです。
真夏のツーリングに今年は、フルメッシュジャケットで快適に走行できます。
さらに、ジャケットの下に着る冷感インナーウエアも同時に考えましょう。
下にTシャツは古い考え方ですよ。
さらに快適で最強になりますよ。
●冷感インナーウェアの記事
●真夏のバイクの対策のまとめ記事
【関連記事】バイクの夏対策(決定版)のまとめ記事
【関連記事】バイクウェアのおしゃれブランドを厳選 個性を出せるジャケット15選
フルメッシュジャケットは真夏でも涼しい?ハーフメッシュとの違い
失敗しない選び方とおすすめ品 まとめ
真夏のバイクジャケットは本当に涼しいフルメッシュを選ぼう
●フルメッシュとはハーフメッシュの違い
●フルメッシュジャケットに向いている人
●フルメッシュジャケットに向いていない人
●真夏にはフルメッシュジャケットが暑さ対策の最強アイテム
●フルメッシュジャケット 選ぶ時の注意点
●賢い使用方法
●おすすめ商品の紹介5選
●ジャケットとインナーウエアを併用して
快適な真夏のツーリングを実現しよう。
○参考記事の紹介
以上の内容でした。
【関連記事】【2026年】バイク用メッシュジャケットおすすめ|目的別に最適モデルを解説

真夏の暑さ対策、今年はフルメッシュジャケットでいきましょう♬
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