初めて大型バイクを選ぶ場合、乗って楽しい自分に合ったバイクを選ばないといけませんよね。
かっこいい、これだけでバイクを選ぶと、大型バイクの場合、失敗してしまう可能性があります。
この記事は、大型バイクに乗り慣れたバイク乗り向けの記事ではありません。
あなたが若い頃に峠道を自信たっぷりに走れて、仲間よりも速く走れた経験や
サーキット走行などの経験が豊富な人なら何も言いません。
しかし、バイクにのめり込んだことがなく
憧れだけでハーレーなどの大型バイクに乗りたいと考えているのならちょっと待ってください!と
言いたくなります。
楽しく乗れる大型バイクは一般道をゆっくり走っても楽しくないといけません。
大型バイクは、一般公道で走るには、ハイスペックつまりハイパワーすぎるのです。
大型バイクの性能をフルに引き出して楽しめるのは、法律を無視した高速道路の
最高速チャレンジくらいなものです。
一般公道を、法定速度を守って、ときには渋滞に巻き込まれてツーリングする。
気晴らしにバイクを楽しみたいのであれば、乗ってストレスなく楽しくて、
ゆっくり走っても楽しいバイクでなければいけませんよね。
この記事は、大型バイク選びに悩んでいる方にピンとくる情報を伝えたいのです。
走って楽しい、ゆっくり走って楽しい大型バイクを紹介します。
大型バイク ハーレーやDUCATIなど大型バイクの所有経験あり
気になる大型バイクの試乗も多数経験しているバイク歴40年のバイク好きです。
乗って楽しい大型バイクの条件
乗って楽しい大型バイクとはどんなバイクなのでしょうか?
●大型バイクならではの豪快な加速感がある
●大型でも軽快に走れ、扱いやすい
●長距離ツーリングでも疲れない
○自分好みのかっこいいスタイリングのバイク
(※自分好みのかっこいいバイクはルックスの好みの問題で条件ではありませんね)
その他の、3つの楽しめる大型バイクの必要な条件を考えておきましょう。
1 大型バイクならではの豪快な加速感がある
大型バイクに乗るのだから、大型らしいパワーと加速感が欲しいですよね。
豪快な加速感なら大型バイクなら問題はありません。
中型バイクなどと比較すれば排気量の違いは歴然
極端な話、発進から200mまでの豪快な加速感を堪能できれば良いのです。
(それ以上加速し続ければ法定速度を超えてしまいます)
パワー控えめ(60ps程度)あれば充分なのです。
70ps近くある大型バイクには全て豪快な加速感はあります。
心配には及びません。
2 軽量で軽快に走り扱いやすい
大型バイクは今まで乗っていたバイクと違い重量が重くなります。
大型バイクは走り出せば、重いという感覚はありませんが、
旋回するときは車体が大柄な場合は、中型バイクのようにヒラヒラと軽快に旋回することはできません。
また、バイクを押したりする場合、車重が300kgもあるバイクを押すのは大変で
扱いやすいとは言えません。
大型バイクの車重はなるべく軽い方が良いのです。
車重は220kg以下 理想を言えば200kg程度が扱いやすく乗りやすいと感じるはずです。
220kgを超える大型バイクは、バイクを押すときに腰を使って力を入れないと動きません。
車庫から出して乗る、駐車場からバイクを引き出す時など、かなり面倒ですよ。
大型バイクを買ったけど、乗り出すまでが面倒になり、あまり乗らなくなることだって起こり得ます。
大型バイクの重量は意識した方が良いのです。
3 長距離ツーリングでも疲れない
ハンドル幅もあり自然なライディングポジションで楽な姿勢でバイクに乗れること
パワーのある大型バイクはスロットルのあまり開かなくとも一定のスピードをキープできますが、
ライディング姿勢が極端な前傾であれば、手首や首などに負担がかかり長時間走行では疲れてしまいます。
また、ハンドル幅が広すぎるのは、高速道路などでは腕が風圧に耐えるため疲れてしまいます。
程よく、少し自然な前傾姿勢が理想的な大型バイクです。
ゆっくり走って楽しい大型バイクとはどういう意味か
ゆっくり走るとは一般道を法定速度を守って走っての楽しめるということ
大型バイクの場合どういうことなのかというと、重要なことは
●あまりパワーがないバイクがよい(70ps程度まで)
●低速時の乗り味(鼓動感)が楽しめること
●ライディングポジションが自然で楽なこと
あまりパワーがないバイクが良い
100ps以上ある大型バイクは、一般道ではエンジンパワーの
3割程度しか使う必要がありません。
6速までギアがあるのに、一般道ではバイクによっては3速ギアまでしか必要がないなんてバイクもあります。
そんなバイクはゆっくり走って楽しいはずはありません。
100ps以下のパワーのバイクでなければゆっくり走って楽しいバイクとは言えません。
理想は60〜70ps程度のパワーの大型バイクがちょうど良いのです。
低速時の乗り味(鼓動感)が楽しめること
低速トルクのある大型バイクは、ゆっくり走って特にストレスを感じることはないでしょうが、
バイクの乗り味を楽しむには加速感以外に、
速度が遅くても心地よいエンジンの振動(鼓動感)を楽しめることも重要です。
4気筒のマルチエンジンではこの低速走行は退屈なだけ
一般道を法定速度で走って楽しめる大型バイクのエンジンは単気筒か2気筒の
低回転でもトルク感を感じる低速トルクの高いエンジンです。
ピークトルクの回転域の設定が低いバイクが良いのです。
(最大トルク発生の回転域が5000回転以下が理想的な低速からでもパワーを発揮し、
鼓動感を強く感じられるバイクでです)
その特性が強い、発進からの豪快な加速感を得やすいエンジン形式は単気筒か2気筒バイクです。
爽快な加速感は発進から法定速度までの100mから200mで感じられれば充分なのです。
またはエンジンモードの切り替えができるバイクです。
(エンジンモード→レイン・ノーマル・ハイスペックなどの切り替え式)
モードによって低速時の扱いやすさ、パワーを最大限に引き出したい時と使い分けができます。
ライディングポジションが自然で楽
重複しますが、ライディングポジションが自然な前傾姿勢であることは
低速走行や渋滞時などはストレスを感じることがないためです。
前傾姿勢のバイクは高速走行をして初めて楽にライディングができるポジションですよね。
乗って楽しい大型バイクランキング
乗って楽しい、ゆっくり走って楽しい大型バイクを紹介します。
低速トルク重視の扱いやすいい大型バイクをランキング形式で
楽しい順番の紹介します。
個人的な感想も含めて紹介していきます。
①HONDA NX750X のんびり走れるマルチパーパスバイク
(画像引用元 HONDA)
最も大型バイクに乗っているというプレッシャーを感じずに乗れる大型バイクだと思います。
やや控えめなパワー、低速域を重視したマイルドなエンジン特性は、扱いやすく乗りやすく、
タンデムして2人乗りでも不安を感じることはないでしょう。
のんびり走っての楽しいですよ。
エンジンモード切り替えやスリッパークラッチなどのハイグレード装備なので、大型が初めてでも快適なことは間違いありません。
エンジン形式(排気量) | 水冷2気筒(745cc) |
---|---|
最大パワー | 58ps(6,750/rpm) |
最大トルク | 69Nm(4,750/rpm) |
重量 | 214kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 924,000円 |
②トライアンフ スピードツイン900 クラシック感がたまらない
(画像引用元 トランアンフジャパン)
個人的にクラシカルでバイクらしいオーソドックスさが日本車以上に馴染みやすいバイクでかっこいいと思います。
乗り味はのんびり走って楽しいバイクのナンバーワンかもしれません。
5速ミッションなので一般道向きですね。
価格も日本車とあまり変わらないトライアンフで一番人気の900ccです。
エンジン回転わずか3,500回転で最大トルクを発揮する、
これは一般道で楽しい加速感を感じられるバイクです。
エンジン形式(排気量) | 水冷2気筒 |
---|---|
最大パワー | 65ps(7,500rpm) |
最大トルク | 80Nm(3,500rpm) |
重量 | 217kg |
シート高 | 765mm |
車体価格 | 1,155,000円 |
③モトグッチ V7ストーン 大人のバイク
(画像引用元 MOTOGUZZI)
縦置き式空冷Vツインエンジンとシャフトドライブの独特の乗り味が魅力の
モトグッチは、最も乗り味が楽しめる一台です。V7ストーンはおすすめ
モトグッチの中で、走行モード切り替えなどなくエンジンの個性が感じられる
シンプルな構造の程よい癖が楽しいバイクです。
クラシカルなルックスはのんびり走ってサマになる大人のバイクです。
エンジン形式(排気量) | 空冷V型2気筒(853cc) |
---|---|
最大パワー | 65ps(6,800rpm) |
最大トルク | 73Nm(5,000rpm) |
重量 | 218kg |
シート高 | 780mm |
車体価格 | 1,375,000円 |
④KAWASAKI W800 オーソドックスな王道バイク
(画像引用元 KAWASAKI)
360°クランクの2気筒エンジンは全くクセがなく乗りやすいバイク
高速走行よりも低速で走った方が楽しいはず
エンジンの味付けも低速重視なのでのんびり走って楽しいですよ。
最大トルク発生回転は4,800回転 ギアは5速ギア
個人的には車重が重いことと、エンジンに個性がないのが好みでないので4位です。
エンジン形式(排気量) | 空冷2気筒 |
---|---|
最大パワー | 52ps(6,500rpm) |
最大トルク | 64Nm(4,800rpm) |
重量 | 226kg |
シート高 | 790mm |
車体価格 | 1,232,000円 |
⑤YAMAHA BOLT Rスペック 空冷Vツインアメリカン
(画像引用元 YAMAHA)
空冷Vツインエンジンの希少な大型アメリカンタイプ
空冷が少なくなったハーレーに代わる、のんびり走って楽しいバイクであることは確かです。
シート高も低くて安心、高値になった空冷のハーレーの半額以下で手に入るこのバイクは
いつまでも残って欲しいバイクです。
(※2024年生産中止になりました。気になるなら早い方が良いですよ)
車重が重いのが難点ですが、わずか3,000回転で最大トルクを発揮します。
キアは5速
アメリカンバイクは軽快感がないため5位ですが、ゆっくり走って楽しいバイクです。
エンジン形式(排気量) | 空冷V型2気筒(941cc) |
---|---|
最大パワー | 54ps(5,500rpm) |
最大トルク | 80Nm(3,000rpm) |
重量 | 252kg |
シート高 | 690mm |
車体価格 | 1,045,000円 |
⑥SUZUKI SV650 水冷Vツインの軽快感
(画像引用元 SUZUKI)
SUZUKI SV650のVツインエンジンは、Vツイン独特のトルク感・パルス感を低速から楽しめるバイク
ライディングポジションもスポーツネイキッドとしては自然で楽
水冷エンジンで、最大トルク発生回転域は高めですが、アナログ的にアクセルを回すと
意のままに操れますし、高速走行でも快適に楽しめるバイクですよ。
ランキングが低いのは低速トルクに特化したエンジンではないためです。
エンジン形式(排気量) | 水冷V型2気筒(645cc) |
---|---|
最大パワー | 72ps(8,500rpm) |
最大トルク | 63(6,800rpm) |
重量 | 199kg |
シート高 | 785mm |
車体価格 | 803,000円 |
⑦DUCATIスクランブラーアイコン 車格は中型クラスのカジュアルバイク
(引用元 DUCATI SCRAMBLER)
最も車体がコンパクトで400cc並みで気楽に乗れる大型バイクがDUCATIスクランブラー
ハンドル幅は広め、そのベーシックモデルがアイコンです。
個人的にDUCATIの空冷エンジンは、低速時のトルク感やパルス感はVツインエンジン
のなかで最も楽しめるエンジンだと思います。
低速では、まるで単気筒のような楽しい鼓動感を感じるはず。
DUCATIの空冷Vツインエンジンは、高速になるほど振動がなくなりアクセルを捻った分だけ豪快に加速していく楽しさがあります。
のんびりではなく高速走行でも楽しいバイクです。
外車ということでハードルが高い感じるかもしれませんが、
DUCATIのエンジンサウンドは独特、必ず魅了されるはずです。
エンジン形式(排気量) | 空冷V型2気筒(803cc) |
---|---|
最大パワー | 73ps(8,250rpm) |
最大トルク | 66,2Nm(5,750rpm) |
重量 | 189kg |
シート高 | 798mm |
車体価格 | 1,299,000円 |
乗って楽しい大型バイクに乗り換えるなら
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乗って楽しい ゆっくり走って楽しい大型バイク7選 まとめ
大型バイク 乗って楽しいゆっくり走って楽しいバイク7選
試乗してみてかわる乗って楽しい大型バイクの紹介記事
●乗って楽しい大型バイクとは
●ゆっくり走って楽しい大型バイクとは
●乗って楽しいゆっくり走って楽しめる大型バイクランキング
①HONDA NC750X
②トライアンフスピードツイン900
③モトグッチ V7ストーン
④KAWASAKI W800
⑤YAMAHA BOLT Rスペック
⑥SUZUKI SV650
⑦DUCATI スクランブラーアイコン
●バイクを乗り換えるなら
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