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オートバイライフ

ツーリングの雨対策の装備 これで完璧 楽しく安全な快適グッズ 

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本格的なバイクツーリングで忘れてはいけない雨対策、雨でも”快適”に過ごすためのノウハウをまとめました。

ツーリングで雨になったら憂鬱になるものです。

しかし、しっかりとした雨対策をしておけば、

雨の中でも快適で、むしろ楽しい気分を味わえることだってあるのです。

 

この記事では、

バイクの雨対策で必要なものと、雨の時の心構え、

対策とそろえるグッズの選び方のコツをお話しします。

ツーリングが雨でも不安でなくなりますよ。

ツーリングの雨の時の、転ばぬ先の杖です。

また、役に立つ雨のツーリングの最強アイテムもご紹介しています。

雨のツーリング走行で、重要な3種の神器

●レインウエア レインスーツ

●レイングローブ レイングローブ

●ブーツカバー ブーツカバー

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雨のツーリングを快適にするために必要なこと

ツーリングでの雨対策

通り雨程度なら、雨対策をそれほど気にする必要はないのですが、

ツーリングに出かければ、長時間の雨の一日もあると覚悟し、

準備しなければなりません。

雨でも快適に過ごす方法は、防水対策です。

人(ライダー)荷物の防水対策

 

荷物については、実は対策はシンプルです。

防水のバッグや防水カバーをすれば良いのですから。

問題は人(ライダー)です。

あなたと、同乗者(タンデマー)の装備です。

雨のツーリング対策の装備  3種の神器 レインウエア ・グローブ・ブーツカバー

雨のツーリングを快適に過ごし、または雨の日ツーリングでも楽しいと思えるくらいの

準備には ”3種の神器” が必要です。

 

3種の神器とは

●レインウエア (レインスーツ )

●レイングローブ

●ブーツカバー

この3点は必須で吟味する必要があります。

 

理由は、濡れる →  寒い  を防止するためです。

顔は良いとしても、顔以外が寒いと辛いですよね。

 

合羽(レインウエア )でおおう全身以外に

の快適性を確保する必要があるのです。

ツーリングの雨対策の装備 レインウエア


レインウエアには色々なタイプがありますが、バイク専用のものを

選ぶべきです。

おすすめするのはバイク専用のセパレートタイプ

ポンチョタイプ →風でバタつく

上下一緒のツナギタイプ →脱ぐ着が面倒

などはおすすめできません。

専用のセパレートタイプがベストです。

小雨程度では上半身だけでも使えて、羽織れば防寒対策にも使えるからです。

レインウェアは防水性をチェック (耐水性と透湿性)



バイク専用のレインスーツには、素材面で色々なものがあります。

有名なGOREーTEX素材や各メーカーの開発した新素材がありますが、

 

耐水性と 透湿性重要です。

バイク用のレインウェアを物色していると必ず目にする

防水と透湿という言葉

これは何を意味するのでしょうか?

 

簡単に解説していきます。

●防水性(耐水性)

防水性 → 耐水圧(mm)で表示される

小雨 300mm
中雨 3000mm
大雨 10000mm
嵐(長時間の高速走行)20000mm
(※10000mm以上のものが安心)

●透湿性→ 内部の水分を外に排出できる量(蒸れない)
8000g/24h 以上で蒸れにくい

(※GOREーTEX素材は、13500g/24h で最強)
しっかりした製品には、上記の表示があります。
選ぶ時の目安になります。

レインウエア その他のチェックポイント



他にチェックすべき点は

●サイズ → やや大きめサイズを選ぶこと

●目立つ色を選ぶ → 視認性

●畳んだ時の大きさ →荷物にならない

●バイク用としての機能性 → 快適性

具体的機能は

アジャスト機能、

リフレクション(光に反射)機能

ベンチレーション機能

靴を履いたまま装着できる機能など

 

●価格面 → GOREーTEX製品は防水性や機能面で優れていますが、

価格は他製品と比較すると2倍〜3倍です。

最強のものを選びたいならGOREーTEXはおすすめです。

少なくとも。5000円以上するバイク専用品を選びましょう。

安価なものは、防水性がスペック以上に弱かったり、劣化が速いものです。

2、3回使ったらダメになったでは、損な買い物になります。

 

⭐️詳しくはバイクのレインスーツ の選び方を書いた記事が参考になります。

チェックしてみてください。(おすすめ品も紹介しています)

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ツーリングの雨対策の装備 レイングローブ


レイングローブは、雨専用のブローブです。

雨で濡れても滑らない、それがレイングローブです。

長時間の雨を考えた場合重要な部分なのです。

雨でも快適さが全然違うのです。

気をつけるべきことは、

●ハンドルやスイッチ類の操作性の良さ

●滑らない、ゴワゴワしない

この2点です。

では、雨用のグローブは、濡れないのな? という防水性については

結論から言って、

長時間の雨では手が濡れないものはない のです。

レインウエア 同様、各メーカーから色々な素材が発売されています。

●GOREーTEX素材

●アウトドライ素材等の素材

●ネオプレーン素材

結論から言えば、 どれも濡れてしまうです。

理由は、手の部分は頻繁に動かすからです。

濡れても保温性が高く、値段のやすい ネオプレーン素材 がおすすめです。

GOREーTEX 素材

最強の防水素材ですが、 動かすことの多いグローブでは素材自体が防水性が

高くても、長い時間が経つと、縫い目やつなぎ目から浸水してしまいます。

GOREーTEXタイプは価格が、最低でも10000円以上の高額品です。

アウトドライ素材

表面に防水性の高い素材を使い、

3重構造生地と生地を密着させ防水性を高めたタイプ。

メンテナンス不要というのが特徴ですが、GOREーTEX同様

縫い目から水が浸水してしまいます。

価格も10000円を超えるものもあります。

ネオプレーン素材

ダイビング用のウエットスーツの素材を使用したもの

防水性は同様に高いのですが、濡れた場合の一番の特徴は

濡れても暖かいということです。 ダイビングで使われるのは

保温性が高いからです。

レイングローブで選ぶべきは ネオプレーン素材

理由は、濡れた時の保温性の高さと価格の安さです。

2000円程度のものもあります。

おすすめのレイングローブ は、ネオプレーン素材のグローブです。

 

⭐️詳しくはレイングローブについての記事が参考になります。

おすすめ品も紹介しています。チェックしてみてください。

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ツーリングの雨対策の装備 ブーツカバー


ブーツカバーが重要な理由は、

どんなに優秀なレインウエアでも、

雨はレインウエアをつたわってシューズの部分に落ちてくるからです。

体が、濡れなくとも足(シューズの中)が濡れてしまったら不快そのものです。

(※例を挙げれば、軍隊の話では、 足を濡らしたら弱ってしまうので、靴下は常に
濡れていないものを着用しろ!です。 )

ご存知でしたか? サバイバル術の基本です。

足を濡らさないことは重要なことなのです。

どんな、高級なシューズも 長時間の雨では中が濡れてしまいますよね。

シューズカバーが必要なのは、それが防止できるからです。(実体験あり)

どんな豪雨でも靴が濡れて不快ということはなく、むしろ楽しくなりますよ。

 

また、もう一つのメリットがあります。

雨以外の路面の泥跳ねで、シューズがドロドロになることが防止できます。

ドロドロになったシューズは、後々のメンテナンスも面倒、 雨が上がって観光地を

歩く時、みっともないですね。

ブーツカバー のタイプ

●靴底タイプ

すっぽりとはきこむタイプ

水の中を歩いても濡れないタイプ

●つま先タイプ

つま先だけ靴底の付いたタイプ
バイク専用品に多いタイプ

●足袋(たび)タイプ

伸縮するゴム素材でピッタリとブーツの上から履くタイプ

防水性100%ですが、強度面が問題

ブーツカバー の選び方とおすすめ品

ロングタイプがおすすめです。

理由は、レインスーツのパンツとシューズの隙間を全てカバーできるから。

 

あとは、強度面を吟味し、できればバイク用品メーカーの専用品を選ぶことです。

(※強度面とは、チェンジペダルやステップの摩擦に強い、熱に強いなど)

 

⭐️詳しくはブーツカバー の選び方を書いた記事があります。

おすすめ品も紹介しています。チェックしてみてください。

バイクのブーツカバーは雨ツーリングで合羽同様に重要 おすすめと選び方 バイクツーリングでは雨はつきもの 快適に走行するためには、レインスーツ 同様ブーツカバーも重要なマストアイテムです。選び方とバイク用おすすめ品を紹介します。...

雨のツーリングの装備 その他の快適グッズ ヘルメットシールド 曇りどめ

雨のツーリングは視界が悪くなります。

またヘルメット内部が曇ることもあります。

雨の中、シールドを少し空けたり面倒なことも必要です。

シールドが2重構造になっている、ピンロックシールドなどを

標準装備しているヘルメットもありますし、

オプションで装着できるものもあります。

主にオフロードタイプのアドベンチャータイプ用のヘルメットに採用されていますが、

この機能は、あると便利です。

 

●普通のシールドの場合

曇り止めスプレーが便利です。

小さく携帯できるものが便利です。バッグに入れておきましょう。

有ると無いでは快適性が全く違ってきますよ。

雨のツーリングでの走行の注意点 安全を第一に考える


雨の走行では、注意すべき点があります。

まず、視界が悪くなります。

自分が運転していても霧が掛かったような日は

遠くまで見通せない時があります。

また路面も滑りやすくなります。

マンホール・白線・路面の継ぎ目・排水溝 濡れた落ち葉などは特に滑りやすくなります。

濡れたマンホールは危険橋の継ぎ目は危険濡れた落ち葉は滑りやすい

 

ライディングについては、

アクセルやブレーキの 急 がつく行為は厳禁です。

他車から目立つウエアを着て、安全運転を心がける。

大切ですね。

雨用レインウエアは防寒対策にもなる便利グッズ

レインウエアは、雨のみではなく、 ちょっとした防寒対策にも活用できます。

山間部は天候や気温が激変します。

サッと出してサッと着られるレインウエアは重宝するのです。

コンパクトなライトなものは、ウエアの下に来てもゴワゴワせず、

保温効果が高く快適になります。

バッグのすぐ出る場所に レインウエア は言えておきましょう。

入れる場所としては、すぐに取り出せるタンクバッグ 入れておくのが良いですね。

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最適な最強アイテムを揃えて雨の日でもストレスなく快適な楽しいツーリングを!

雨の日のツーリングを楽しむ
ツーリング中の雨は、誰でも憂鬱になりますね。

しかし、雨対策を万全にしておけば、快適で憂鬱のはずの雨の走行が

”楽しく快適”になります。

3種の神器  (レインスーツ ・レイングローブ・ブーツカバー )

賢く選んでください。

お金をかければ良い!というわけでもありませんでしたね。

対策を万全に行えば、雨の日が楽しみになることは間違いありません。

雨のツーリング走行で、重要な3種の神器

●レインウエア レインスーツ

●レイングローブ レイングローブ

●ブーツカバー ブーツカバー

 

また、レインウエアの使用後のメンテナンスもしっかりしましょう。

干して乾かしたあとは、

防水スプレーで処理しておきましょう。

持ちが変わってきます。 なるべく、防水効果が持続し、

長年使えるように心がける方が賢い方法です。

●防水スプレー

 

ツーリングの雨対策の装備 楽しく安全な快適グッズ まとめ

 

この記事のまとめ

雨のツーリングでもしっかり対策すれば

雨も楽しくなる。装備についてのアドバイス

 

●ツーリングの雨対策には3種の神器を吟味する

(3種の神器)

○レインスーツについて

○レイングローブについて

○ブーツカバーについて

●3種の雨対策グッズの選び方

●その他の雨対策グッズ

●雨の日走行の注意点

●雨対策は金額をかければ
良いわけでは無い。

●賢い選択で雨の日を快適に
使用後のケアも忘れずに

 

以上の内容でした。

老ライダー
老ライダー

最後までお読みいただきありがとうございます♪

ツーリングを快適に! 雨対策の記事でした。

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