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バイクの保管・盗難防止

バイクに買取チラシを貼られたら盗難を心配しよう。その保管場所は危険

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バイクに買取チラシが貼られたら

盗難のリスクがあると考えましょう。

チラシを貼るのは窃盗団の下見やマーキングという話もありますが、

その業者が本当に買取業者だったとしても、

バイク駐輪場に侵入してバイクをチェックする
ことができたということをよく考えてください。

誰にも見られずそんな作業ができる場所→危険な保管場所だということです。

査定価格が高価格で書かれていたなんて思って、電話してみようかな?なんて
考えるのは全くナンセンス

そのままにしておけば、あなたの資産であるバイクがなくなってしまうリスクがあります。

対策をすぐにすべきです。

盗難に対する対策としては

●バイクの駐車場所を変える(別の場所にする)

●強力なロックなどで盗難されないようにする

●盗難保険に入る

これらの対策について解説して行きます。

この記事は盗難被害経験者の記事

●盗難被害者からのメッセージだと思って読んでください。

盗難は他人事ではなく、

大切な愛車であるあなたの財産(お金)を失うことです。

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バイクにチラシを貼られる場所は危険ということを認識すべき

バイクに買取チラシは窃盗団の仕業と注意する
バイクカバーの上からゴムでチラシがつけられていた

このチラシについて考えましょう。

●チラシの業者について

●どんなバイクかチェックしていったマーキング

●チラシをつけたままにしていると狙われる

チラシが貼られる その内容について

バイク買取チラシを貼られたら盗難に注意
一例ですが、こんなチラシに価格まで書いて貼ってあったりする場合があります。

よくあるパターンとしてバイクセンターという買取業者を装ったチラシです。

バイクセンターという買取業者のHPでは、無関係という告知をしているほど

偽のチラシが存在します。

バイクセンターのHP情報
(引用元 バイクセンター

つまり、実際に買い取ろうとしている行為ではないということです。

 

バイクを売りたいと考えているなら、信頼できるバイク王などの買取業者で

出張査定をしてもらった上で売りましょう。

【参考記事】バイク買取業者はどこがいい?

バイク売るならどこがいい?の疑問に答えます。知恵袋を読むより簡単なことバイクの売り先はどこがいい?バイク買取はどこがいい?の疑問に答えます。買取業者が一番ですが、一社に絞らず複数社に連絡 考える前にすぐ行動することが失敗しない方法です。...

バイク窃盗団は下見やマーキングしている

大体、バイクの保管場所は、建物の敷地内です。

そこに無断で立ちっている行為はもはや犯罪行為に近い行為。

ましてや、バイクの査定価格まで書いているということは、カバーの中身のバイクまでチェックしている証拠

それだけでも腹立たしい行為ですね。

チラシを貼っていった偽業者は、いつまでチラシがそのまま放置されているか

チェックしているマーキングとも言えます。
(チラシが剥がされないなら人が近づくことがない場所→盗難しやすい)

これを調べていると考えましょう。

もちろんチラシはすぐに剥がしましょう。

狙われれば、ロックなどの対策を強化しても盗まれるという現実

バイクの盗難は一年で約15,000〜20,000件

その中には窃盗団の存在があり、狙ったバイクは確実に盗難でき

ほとんど検挙されていないという事実があるのはご存知でしょう。

チラシが貼られる場所は、窃盗団がうろついている場所と考えても言い過ぎではないのです。

私のバイクは、しっかりとロックをかけているから大丈夫!という考え方は

バイク盗難経験のない人の安易な考え方だと自覚すべきです。

 

【参考記事】バイクの盗難対策で必要なこと 準備すべきもの【体験談から】 

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対策について

チラシが貼られた危険な場所であることを自覚して

転ばぬ先の杖として盗難対策を考える必要がありますよ。

保管場所の変更

強力なロックをする

盗難保険に入る

この3つの対策です。

保管場所を変更する(別の保管場所を探す)

保管場所を変えることが一番有効な手段ですが、
賃貸住宅の場合、敷地内で簡単にできることではありませんね。

対策としては、セキュリティーのしっかりしたレンタルのコンテナBOXを借りて、

バイクを保管するしかありません。

そうは言っても費用もかかることですし、簡単に決断できることではありませんね。

自宅に近くにある場所を探せるかどうかも重要ですし。

【参考記事】バイク保管用に月極のコンテナ・ガレージを探す

強力なロック(地球ロック)で防犯対策を強化する

バイクのロックは、1つではなく2つ3つ掛けるべきとよく聞きますね。

ロックを破壊するまで時間がかかると思わせれば、めんどくさそうなので窃盗団も
狙わないとも言います。

確かにそうなのですが、その気になれば破壊できないロックというのは限られているのです。

プロの窃盗団が使う強力な油圧カッターでは普通のチェーンロックや、U字ロックは
無力です。

固定物(地球)とつないだ最強のロックが必要です。

固定物に繋いでいないロックは、バイクを持ちあげれば運ばれてしまうためです。

 

【参考記事】バイクロック 盗難防止の最強対策はこれです。最強ロックやアンカー

バイク盗難防止チェーンロックの最強品で盗難対策を完璧にするバイク盗難防止の最強のロックチェーン紹介 バイクの盗難は2度と経験したくない。 経験者が最強のバイクロックと防犯対策を解説...

盗難保険に入ってリスクを回避する

バイクを盗まれるとは愛着のある愛車を失うと同時に、

お金(財産)を失うということ。

対策として、盗まれてしまったとしても、保険でお金を守るという発想もあります。

バイクロックを買って盗難対策を強化したり、コンテナハウスを借りて別の場所に

バイクを保管する方法と比較すると、

盗難保険は、愛車は帰ってきませんが、

財産(バイク)の代わりになるお金を補償してもらえます

月々の支払額の負担は微々たるもの

盗難保険で備えるという対策は、一番賢い対策だと考えます。

バイクの盗難保険は盗難対策をしても必要なのです。

【関連記事】盗難保険のおすすめ記事

バイク盗難保険は盗難特化のZuttoRideClubがおすすめの6つの理由

 

バイクを盗まれたらバイクライフが続けられなくなる

バイクの盗難対策には盗難保険がおすすめ
私はバイクの盗難被害者です。

ハーレースポーツスター1200sをマンション駐車場で盗まれたことがあります。

下取りに出して新しいバイクを買おうかと考えていた時期でした。

少なくても70万円以上で買い取ってもらえると思っていたので、ショックは大きかったです。

当然、バイクにはロック(普通の)掛けていました。

警察も被害届を受理するだけ

窃盗団の捕まらず、バイクも出てきませんでした。

そのため、バイクがなくなり、新しいバイクを買うまで

2年間貯金をしなければなりませんでした。

つまり、バイクの盗難されると、バイクライフが続けられなくなるリスクがあるということです。

ローン中のバイクだったらと想像してください。ローンだけが残ります。

盗難保険に入っていたら、そんなことにはならないですよね。
(現金で補償してもらえる保険があるのです)

チラシを貼られていなくても、バイクの盗難対策は万全を期して対策しておきましょう。

最低でも、盗まれても安心の盗難保険には入っておくべきです。

【読んでみる】バイク盗難保険は盗難特化のZuttoRideClubがおすすめ

 

バイクに買取チラシを貼られたら盗難のリスク大 まとめ

まとめ

●バイクに買取チラシが貼られたら、盗難の危険性があると考える。

買取チラシは業者ではなく、窃盗団のチェックツールの可能性大

●バイクを売りたいなら買取業者を呼んで出張査定を依頼して売ろう。

●チラシを貼られたのなら危険な保管場所→盗難対策をしましょう。

○保管場所を変える
○ロックを強化する
○盗難保険に入っておく

●バイクを盗難されるとバイクライフが続けられなくなる

○盗難保険には入っておこう
(現金で補償され新しいバイクを買う資金が手に入る)

以上の内容でした。

老ライダー
老ライダー

盗難保険に入っておきましょう。

バイクライフを盗難なんかで台無しにされないために

盗難被害経験者からのアドバイスでした。

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