バイクガレージを検討中の方に、バイク向けガレージや保管庫のメーカーについて
その特徴やどんな人に向いているかを解説していきます。
バイクの保管庫やガレージは、大切な愛車を劣化や盗難から守るために必要です。
バイクの保管はやはりバイク用に考えられた保管庫を選んだほうが
良いと思いますよ。 読んでみてください。
バイクを愛するバイク好きからの提案です。
紹介するバイク向けガレージメーカー
イナバ
ヨドコウ
タクボ
デイトナ
シェロー
ドッペルギャンガー
バイク用としてのガレージ選びではバイクガレージメーカーが良い理由
(画像引用元 イナバデザイナーズガレージ アルシアフィット)
バイクを劣化や盗難から守る保管庫やガレージ、
自宅にビルトインガレージがあったらカッコよくて憧れますね。
しかし、バイクガレージを自宅を改装して作るとなると、
予算が200万〜300万円も必要になります。
いわゆるワンオフのガレージをオリジナルで作るのはお金がかかりハードルが高いですよね。
もっと手軽にバイク保管をする方法としては、
自宅の敷地内に単体で物置タイプの保管庫を設置した方が手軽で
家の中が煩雑にならず賢い方法と言えます。
ですが、単なる物置で良いでしょうか?
バイク専用に考えられたバイク保管庫の方がおすすめです。
その理由は、以下の3点です。
●自宅にガレージを追加するより安く作れる
●防犯性が高い
●バイク専用なので使いやすくできる
価格が安く作れる
単体で物置型保管庫を建てた方が断然安く建てることができます。
バイク一台をしっかり保管できる保管庫は50万円以内で可能です。
※置くだけの床付き物置なら固定資産税もかかりません。
防犯性が高い
バイク向けに考えられた保管庫は単なる物置ではなく、防犯性も考えられています。
シャッタータイプでロックもしっかりしたものになっているのです。
自宅だから盗難の心配なはいというのは、大きな間違いで、
盗難場所の一番多い場所は自宅敷地内なのです。
(場所別盗難被害比率は自宅が50%以上です)
自宅保管の場合は防犯対策をおろそかにはできないと思いましょう。
そのためには安く売られている物置は防犯性が低いので不十分なのです。
バイク専用で使いやすい
バイクを保管するだけでなく、作業スペースなどで使うガレージして考えるなら、
単なる物置ではなく、保管庫内部の環境を整える必要があります。
バイク専用の物置は小型タイプは手軽です。
ちょうど良いサイズの保管庫で中での作業も意識してオプションも考えていけば
しっかりとしたバイク用ガレージに作りやすいのです。
バイクガレージ(保管庫)メーカーの紹介
バイク用ガレージ(保管庫)のメーカーは
●イナバ製作所
●ヨドコウ物置
●タクボ工業所
●デイトナ
●シェロー
●ドッペルギャンガー
どんな保管庫なのか簡単に説明します。
バイクガレージのメーカー イナバ物置
イナバ物置で有名なイナバ製作所は バイク保管庫FMシリーズが手軽なバイクガレージとしてラインアップされています。
別にドマールというタイプはシャッター部分が広い面についていて、奥行きは大型バイクにのサイズには不十分なので選びなら最大サイズを選ぶしかありません。
また、ワンランク上のガレージタイプ(アルシアフィット)も用意されていて、イナバはバイク乗りの需要を取り込むのに一番積極的なメーカーと言えます。
![バイク保管庫 メーカー イナバ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/イナバ.jpeg)
イナババイク保管庫 FMシリーズ
土間タイプ 24種 床付きタイプ7種のうち
(標準タイプ・多雪タイプ・豪雪タイプなど)
(サイズ表)
イナバ製作所 バイク保管庫の公式サイト
バイクガレージのメーカー ヨドコウ
![バイクガレージメーカー ヨドコウ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/ロゴデータヨドコウ.jpeg)
イナバの対抗するスチール製物置のバイク用のエルモシャッターが用意されています。
![バイク保管庫メーカー ヨドコウ エルモシャッター](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/ヨドコウ 床がしっかりしたオプションがある.jpeg)
機能面ではイナバ同様ですが、特徴としては
ハーレーなどの重量級バイクの保管も想定した
床強化のオプションがメーカーサイドで用意されている点が光ります。
エルモシャッター
20種 土間タイプ・床付きタイプ共通
(一般・積雪・豪雪タイプ)
(サイズ表)
バイクガレージのメーカー ダクボ工業所
イナバ・ヨドコウと機能面では引けを取らないバイク用ガレージのラインアップがあります。
床付きタイプはバイクシャッターマン
土間タイプ(床なし)がMr、シャッターマンという名称です。
![バイク保管庫メーカー タクボ バイクシャッターマン](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/タクボ-1.jpeg)
イナバやヨドコウよりも標準装備されているオプション級の機能がついていて割安感があるメーカーです。
保管庫内部の高さが一番高いという特徴もあります。
バイクシャッターマン(床付きタイプ)8種
Mr.シャッターマン(土間タイプ)4種
(一般・多雪・結露減少型)
(サイズ表)
バイクガレージのメーカー デイトナ
デイトナは、バイク用品の総合メーカーで専業物置メーカーではありませんが、
イナバ製作所がデイトナオリジナルでバイクガレージを作りデイトナが販売しています。
![バイク保管庫メーカー デイトナはおしゃれ](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/GJ1.jpeg)
3大メーカーと比較すると価格がやや高いのですが、設置料込みの床付きガレージ(BASICタイプ)を専門に販売しています。
通販でも全国に幅広く展開しており、デイトナ直で
ワンランク上のガレージもカスタム(BIKE LODGE)を直販で販売しています。
デイトナバイクガレージ
BASICタイプ18種
BASIC LITE 4種
(BASICサイズ表)(BASIC LITEサイズ表)
バイク保管庫のメーカー シェロー(株)
日本の歴史ある、バイク保管庫に特化したメーカーでBOX SHELLOという名称で有名なメーカーです。
![バイク保管庫メーカー シェロー](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/boxshello-w_1.webp)
防犯性が高く、ロック機能は他メーカーよりも優秀で最強と言えます。
保管庫のタイプは大型はなく、保管用としてのハーレー乗りなどに
支持されている防犯性の高い保管庫最強メーカーです。
BOX SHELLO
サイズは9種
(サイズ表)
バイク保管庫のメーカー ドッペルギャンガー
バイク用品メーカーのドッペルギャンガーには簡易型のバイクガレージがあります。
ロングセラー品でメンテナンスや交換パーツなどの充実した3〜5万円で手に入る
保管庫は優秀です。
![バイク保管庫メーカー ドッペルギャンガーは手軽で安い](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/01/ドッペル-e1709700867172.jpg)
ただし、防犯性は高くはありません。
バイクストレージ6種
バイクシェルター3 1種
バイクガレージメーカーの保管庫 どこで買う?どんな人におすすめなのか?
それぞれのバイク用ガレージ(保管庫)
どこで買う?どんな方におすすめなのか?
今まで紹介したバイク向き保管庫(ガレージ)のメーカーは、直販はしていません。
(※デイトナは例外)
基本は販売店や代理店から買うことになります。
スチール製のしっかりとした物置タイプのバイク保管庫(ガレージ)を
メーカー別のおすすめ品と どこで買うべきか どんな人におすすめなのかを解説していきます。
通販サイトは品揃えの豊富さで楽天が最も選びやすいですよ。
【補足説明】ガレージのタイプは2種あります。
イナバ・ヨドコウ・タクボは土間タイプと床付きタイプがあります。
土間タイプは組み立て設置以外に地面のコンクリート工事が必要なので
工事費込みで購入することができません。
ここでは床付きタイプを紹介しています。
土間タイプについては以下の記事を参照してください。
イナバを買うならどれがいい? どんな人におすすめか?
●おすすめのタイプ
床付きタイプ
●どこで買うべきか?
設置料込みの全国対応の業者があります。
\バイクガレージ で検索/
【エクスショップ】
●どんな人におすすめなのか?
保管庫組み立て・設置を自分でやりたくない方
No. 1ブランドが良い方
保管庫だけでなく作業場としても使いたい方
◆【商品のリンク】
こちらは配送のみの楽天の商品です。
(自分で組み立て・設置が必要です)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/INWH040026_360.jpeg)
ヨド物置を買うならどれがいい? どんな人におすすめか?
●おすすめのタイプ
床付きタイプ
●どこで買うべきか?
楽天
●どんな人におすすめなのか?
重量級の大型バイクの方
(床補強のオプションがある)
保管庫だけでなく作業場としても使いたい方
◆【商品のリンク】
床付きタイプ エルモシャッター
(商品配送のみ)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/yd07sa-01084_c0.webp)
タクボ工業所を買うならどれがいい? どんな人におすすめか?
●おすすめのタイプ
バイクシャッターマン(床付き)
●どこで買うべきか?
楽天
●どんな人におすすめなのか?
身長180cm以上の方で、ガレージとして使いたい方
(ガレージの内部の高さが一番高いのがタクボ(220〜230cm))
自分で組み立て・設置のできる方
保管庫だけでなく作業場としても使いたい方
◆【商品のリンク】
商品組み立て設置は工事費は別ですが作業可能な業者を紹介しておきます。
(地域限定あり)
床付きタイプのバイクシャッターマン
●組み立て・設置費用
宅配+標準組立費 39,600円
宅配+標準組立費+転倒防止工事 50,600円
下地がコンクリートの場合
宅配+標準組立費+傾斜調整費 59,400円
宅配+標準組立費+傾斜調整費+転倒防止工事 66,000円
下地がアスファルトの場合
宅配+標準組立費+傾斜調整費 59,400円
宅配+標準組立費+傾斜調整費+転倒防止工事 81,400円
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/タクボ.webp)
デイトナを買うならどれがいい? どんな人におすすめか?
●おすすめのタイプ
BASICシリーズやBASIC Lite
●どこで買うべきか?
楽天
デイトナで買うより通販が若干安く買える
(送料もかかりません)
●どんな人におすすめなのか?
自分で組み立て・設置をしたくない方
保管庫だけでなく作業場としても使いたい方
◆【商品のリンク】
BASIC
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/28265-2.jpeg)
シェローを買うならどれがいい? どんな人におすすめか
●おすすめのタイプ
BOX SHELLO
●どこで買うべきか?
楽天
●どんな方におすすめなのか?
保管庫として使う防犯性を重視する方
組み立て・設置をしたくない方
◆【商品のリンク】
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/boxshello-w_1.webp)
ドッペルギャンガーを買うならどこがいい?どんな人におすすめか
●おすすめタイプ
簡易型テントタイプ(バイクストレージ)
シェルタータイプ(シェルター3)
●どこで買うべきか?
楽天
●どんな人におすすめか?
とにかく予算を抑えたい方
バイク専用の十分なスペースがない方
◆【商品のリンク】
バイクストレイジ Lタイプ
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/4589946136548.webp)
シェルター3
![ドッペルギャンガー シェルター3](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/4580742230782_01.jpeg)
スチール製保管庫は組み立て設置料込みがおすすめだが注意点あり
イナバ・ヨドコウ・タクボの3大物置メーカーのスチール製物置は自分で組み立て・設置ができるとなっています。
しかし、一人ではできません。数人手伝ってくれる仲間や家族がいるなら可能ですが、
正直、手間がかかります。
手軽な置くだけの床付きタイプでも設置場所の地面の調整も必要です。
できれば、設置料込みの業者に頼むのが安心ですよ。
イナバ・デイトナ・シェローは設置料込で販売されていますが、
ヨドコウ・タクボは配送のみや対応エリアが限定された業者がほとんどです。
組み立て・設置に自信がない、時間がないという方は
組み立て・設置をお願いできる専門の業者を探して頼んだ方が正解です。
どうやって組み立て・設置をする業者を探すの?と思うでしょうが、
近所で専門の業者を探して、価格を比較して業者を選べるサイトがあります。
バイクガレージの組み立て・設置を頼めますよ。
ぜひ活用すべきです。(ゼヒトモ・Zehitomoというサイトです)
\ガレージのプロをZehitomoで探す/
\公式ページ/
https://www.zehitomo.com
ホームセンターなどで設置を頼むよりも専門の安く施工してくれる外構(エクステリア)専門業者が見つけられます。
ホームセンターはおすすめしません。
\バイク保管庫ホームセンターの事情についての記事/
●バイクガレージをホームセンターで買うのはちょっと待って
業者探しサイト(ゼヒトモ)の詳細記事↓
【参考記事】バイクガレージどこにたのむ?低予算で地元のプロの施工業者が探せます
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2023/01/完成-320x180.png)
しっかりしたバイクガレージで保管・盗難対策で安心を得よう
バイク専用の保管庫(ガレージタイプ)について解説してきました。
ビルトインガレージなどを作るより、予算を抑えられてしっかり盗難対策できるスチール製のバイクガレージはおすすめです。
自宅にガレージを増設すると固定資産税がかかります。
紹介してきた床付きのガレージなら固定資産税はかからず50万円の予算でガレージが作れます。
ぜひ、防犯のことも考えて床付きガレージを検討してみてください。
どうせ作るならイナバガレージがおすすめですよ。
バイクの盗難場所は一番安全に思える自宅敷地内が一番被害が多いのです。
バイクガレージ(保管庫)はしっかり防犯対策されたものを選ぶべきですよ。
(防犯性の高さで安心 チェーンロックバー・防盗バー・ディンプルキー)
(バイクの盗難は自宅敷地内の割合が50%以上)
(参照元 バイクパーキングアイドゥ)
【参考記事】初めてのバイクガレージはイナバで選ぶのが正解 工事費込みで安心
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/MOTORCYCLE-GARAGE-INABA-RECOMMENDED-320x180.jpg)
【参考記事】イナババイクガレージ 工事費込みでどう建てる? オプションもしっかり考える
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/INABA-STRAGE-ABOUT-OPTION-320x180.jpeg)
【参考記事】バイクガレージをホームセンターで買うより安心の賢い方法について
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2024/03/MOTORCYCLE-GARAGE-MADE-IN-JAPAN-1-300x180.jpeg)
バイクのガレージメーカー紹介 どれを選んだら正解? まとめ
バイクのガレージメーカー紹介 どれを選んだら正解なのか?
を解説(6社の紹介)
●バイク保管にガレージを作るならバイク用に考えられた保管庫が良い
●バイク保管庫メーカーの紹介
●イナバ
●ヨドコウ
●タクボ
●デイトナ
●シェロー
●ドッペルギャンガー
●どこで買う?どんな人のおすすめなのか?
○イナバを選ぶ
○ヨドコウを選ぶ
○タクボを選ぶ
○デイトナを選ぶ
○シェローを選ぶ
○ドッペルギャンガーを選ぶ
●バイクガレージはしっかりしたもので防犯性の高いものを選べば安心
以上の内容でした♪
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