バイクに乗る人も乗らない人も楽しめる、かっこいい国産バイクを紹介します。
さすが、世界の4大メーカーである日本のバイクは、カッコよくて、ゴツくて、すごいバイクがあるんですね。
あなたが乗りこなせるかどうかは別として、読んで楽しめるバイク紹介記事です。
●カッコイイバイクが知りたい方
●本気で大型バイクを探している方
●これからバイク選びをする初心者の方
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とにかくバイクはカッコいい!で選んでしまうのです
バイクに乗りたい人のほとんどは、どうせ乗るならかっこいいバイクに乗りたいはずです。
バイク選びの決め手となる一番の理由は、エンジン型式や目的は後回しで 『見た目がかっこいい』のようです。
であれば、すごいバイクを見てみよう!知りたいはずですね。
それでも良いとも思います。ベテランライダーの方には、何も言うことはありません。
ただし、あなたが、これからバイクを乗る初心者の場合は、乗れるのか、乗れないのかを考える良い機会になるかと思います。
私の独断ですが、メーカー別に20車種ご紹介いたします。
国産車ではなく、外車のすごい大型バイクが知りたい方はこの記事をお読みください。
【関連記事】かっこいい大型外車30選の記事
HONDA かっこいいバイク
世界ナンバーワンのHONDAは、やはり充実のバイクのラインアップがあります。
かっこいいと言う部分は、”デザイン”でもあり、重要項目です。
他メーカーにあまりない特徴を持つバイクをチョイスしました。
CB 1300 スーパーボルドール
昔、昔、(1970年代後半)フランスのボルドーで行われていた、ボルドール24時間耐久レースで
HONDAが RCBと言うレーサーで3連覇した時のデザインを踏襲して名付けられた
スーパーボルドール(ハーフカウル付き)
スーパースポーツを耐久仕様にしたものと考えるとわかりやすいです。
今なお残っているこの車種は、車体も大柄で車重は270kg以上、今のSS系バイクと比較すると、スーパースポーツバイクとは言えません。
根強い人気は、当時を知る中高年ライダーに支持されているからでしょう。
威風堂々とした風格があり、このバイクを乗りこなせること、所有することがステイタス
そんな今となっては化石的な、かっこいいバイクです。
大型スポーツバイクの代名詞のようなフォルムです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 1264cc |
パワー | 113ps |
シート高 | 790mm |
車体重量 | 272kg |
車体価格 | 167万円 |
レブル1100
中型クラスまで人気のあったアメリカンクルーザーのブームが去り、
ハーレーとの大型アメリカンクルーザー競争に敗れた日本メーカーですが、
全くコンセプトの異なるアメリカンクルーザー レブル を近年開発した
HONDAが唯一成功していると感じます。
それほど成功したレブル、この1100はその最大排気量タイプ
価格もリーズナブルなため、ハーレーと比較して選ぶ人が多いのは、間違いありません。
アメリカンクルーザータイプは、車重以外は、初心者にも扱いやすいスペックのバイクなので、
大型バイクとしての風格のあるレブルは間違いなく初心者にもおすすめできる
かっこいいバイクです。
前後、16インチという、旋回能力を優先したクルーザータイプと言う点が光ります。
エンジン型式 | 水冷2気筒 |
---|---|
排気量 | 1082cc |
パワー | 87ps |
シート高 | 700mm |
車体重量 | 233kg |
車体価格 | 113万8500円 |
CB 1000R
HONDAが打ち出す、レトロで新しいCBの形と言えるネイキッドバイクです。
車格も車重も従来のCBと違い、扱いやすい小ぶりな車体で軽量になっています。
パワーは十分にあり、初心者には危険なバイクかもしれません。
レトロ感あるデザインがむしろ新しさを感じるかっこいいバイクです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 998cc |
パワー | 145ps |
シート高 | 830mm |
車体重量 | 213kg |
車体価格 | 167万900円 |
CBR 1000RR-R
HONDAのフラッグシップバイク スーパースポーツ
MOTO GPファンには羨望の一台でしょう。
これぞ、スーパースポーツバイクと言うデザインでレース派には究極のかっこいいバイクです。
最先端技術の結晶であるバイクのフォルムはフルカウルの中に隠れ
、見方によっては、全部同じに見えてしまうと言うのが、レース派でない方は感じるかもしれません。
細かい、スペック上のことで、他メーカーと比較するのは難しいのですが、
下手なライダーが乗っても速く走れる能力のあるバイクであることには間違いが
ないと思います。
一般道で真価を発揮する機会はありません。乗ること、持つことでのステイタス
そんなバイクがスーパースポーツバイクのCBRです。(Rが4つもついています)
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 999cc |
パワー | 218ps |
シート高 | 830mm |
車体重量 | 201kg |
車体価格 | 242万円 |
ゴールドウイング
水平対向6気筒のロングツーリング専用の大型ツアラー
エンジンは、”シルキー”と表現されるようにスムーズで、快適なロングライディングが可能。
アメリカで主に売れているようです。
日本での実用面はともかく、車感覚でタンデムの長旅が快適にこなせることは
間違い無いでしょう。
見た目も迫力があり、間違いなくかっこいいバイクです。
初心者の方には、おすすめできません。 倒れたら起こせませんよ。
エンジン型式 | 水冷6気筒 |
---|---|
排気量 | 1833cc |
パワー | 126ps |
シート高 | 745mm |
車体重量 | 366kg |
車体価格 | 294万8000円 |
YAMAHA かっこいいバイク
HONDAと肩を並べる世界を代表するバイク専門メーカー
(ヨットなどもありますが)
製品のラインアップは、的を絞った少数精鋭のようなラインアップ
スーパースポーツのフラッグシップ以外は、3気筒バイクに力を入れています。
XSR900
XSRは3気筒のYAMAHAを代表する最もかっこいいバイクだと思います。
懐かしさを感じさせるレトロなデザインですが、歴史はまだ浅いバイクです。
3気筒のメリットは、製造コストと重量が抑えられ、ハワーが最も出やすいバイク
と言うことで、軽量スポーツバイクになります。
見た目の印象以上に過激な乗り味のバイクで、乗る人を選ぶため、初心者には
乗りこなせないでしょう。
2気筒のXSR700は見た目もほとんど同じでしたが、2023年にマイナーチェンジ
エンジンもパワーアップ。軽量なカフェレーサーのようで
よりスパルタンな印象になりました。
デザイン面で、実にかっこいいバイクだと思います。
エンジン型式 | 水冷3気筒 |
---|---|
排気量 | 845cc |
パワー | 120ps |
シート高 | 810mm |
車体重量 | 193kg |
車体価格 | 125万4000円 |
YZFーR1
YAMAHAのスーパースポーツのフラッグシップモデル
HONDA CBR-1000RーRR とスペックはほぼ同じ
(SSファンではない私は、違いが説明できませんのでご容赦ください)
HONDA派・YAMAHA派・SUZUKI派・KAWASAKI派で好みが
別れるのでしょうが、イメージカラーはYAMAHAはこの濃い青色です。
いずれにしても、サーキット走行などで、バイクの性能の真価を出す走行
スピードで操れるライダーでなければ、
HONDA・KAWASAKI・SUZUKIなどの同格のスーパースポーツ車との差を挙げることは難しいですし、一般道での使用では、全く優劣はつけられないことでしょう。
下手な人が乗っても早く走れることは確かです。あとは、メーカーに対する思い入れ
でどれを選ぶかだけだと思います。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 997cc |
パワー | 200ps |
シート高 | 835mm |
車体重量 | 201kg |
車体価格 | 236万5000円 |
BOLT Rスペック
空冷Vツインエンジン搭載の希少なバイク
アメリカンタイプ好きの方は、すでにチェック済みのバイクでしょう。
ブランド力のあるハーレーと比較すると印象が薄いバイクですが、
価格面や車重では、断然こちらの方がおすすめできるバイクです。
ハーレーのスポーツスターシリーズとライバル関係にあると思いますが、
ハーレーもエンジンを水冷化して、スポーツスターの特徴であるスリムさが
なくなりつつあります。
本来のアメリカンクルーザーのかっこいいデザインを残すBOLTは
いつまでも残って欲しいかっこいいデザインのバイクです。
エンジン型式 | 空冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 941cc |
パワー | 54ps |
シート高 | 690mm |
車体重量 | 252kg |
車体価格 | 104万5000円 |
MT-10
MT-10は、YAMAHAの一般向けオンロードバイクの主流”ストリートファイター”の
最大排気量タイプです。
昆虫のような見た目のヘッドライト周りがのストリートファイター系の特徴です。
この見た目が好みの方には最高にかっこいいバイクです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 997cc |
パワー | 166ps |
シート高 | 835mm |
車体重量 | 212kg |
車体価格 | 192万5000円 |
V MAX
V-MAXは、アメリカンドラッグレースタイプとして、1990年代後半まで
市販されていた、ハイパワー水冷V型4気筒エンジン搭載の過激なバイク
近年、日本でも新型が復活し、限定販売されました。
好きな人は好きなバイク あだ名は”直線番長”
走行性能というより、見た目の迫力に圧倒されるバイクです。
中古市場でも人気の高いYAMAHAを代表するかっこいいバイクであることは確かです。
エンジン型式 | 水冷V型4気筒 |
---|---|
排気量 | 1629cc |
パワー | 151ps |
シート高 | 775mm |
車体重量 | 311kg |
車体価格 | 237万6000円 |
SUZUKI かっこいいバイク
SUZUKIのバイクの特徴は、リーズナブルで個性的なバイク
とにかく、価格が安くて高性能なバイクで、ユニークなバイクのラインアップがあるメーカーです。
スズキのバイク好きは”スズ菌”に侵されている人と言います。
個性的なバイクが多く、なんとなくファンになる理由がわかります。
HAYABUSA
市販車で世界最高速度を記録した ”隼”は近年復活して販売されています。
大柄な車体の割には、小回りが効く乗りやすいバイク
エアロダイナミクスを突き詰めた流線型ですが、大柄でボテっとした車体デザインが特徴のかっこいいバイクです。
高速走行で速いバイクの代名詞が”隼”です。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 1339cc |
パワー | 188ps |
シート高 | 800mm |
車体重量 | 264kg |
車体価格 | 215万6000円 |
刀
1988年にSUZUKIの最大のヒット作である名車 GSX1100S ”刀”の生まれ変わり
バージョン
当時の刀とは、また異なるデザインで復活しました。
昔の刀の海外仕様車を知る人には、賛否両論あるかと思いますが、
個性的で、斬新なかっこいいデザインであることに間違いはありません。
残念ながら、話題にはなっていますが、さほど売れてはいないようです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 998cc |
パワー | 148ps |
シート高 | 825mm |
車体重量 | 215kg |
車体価格 | 160万6000円 |
SV650X
SV650はVツインエンジンが特徴の素晴らしいバイクだと思います。
デザイン面でSUZUKIは、今ひとつと言う印象があるメーカーですが、
このSV650Xは、黒い車体にチャコールカラーのシートとビキニカウルと言うシックなデザインで
実にかっこいいバイクになっています。
かっこいいだけではなく、Vツインエンジンの乗り味の楽しさと軽い車体、低いシート高で、初心者にもおすすめできるバイクです。
このくらいのパワーがバイクの性能を引き出せる楽しいパワーだと思います。
Vツインエンジンの気になる方は、魅力を解説した記事をご参照ください。
【関連記事】Vツインエンジンのおすすめ車種の記事
エンジン型式 | 水冷V型2気筒 |
---|---|
排気量 | 645cc |
パワー | 72ps |
シート高 | 790mm |
車体重量 | 197kg |
車体価格 | 84万7000円 |
GSX-R1000R
GSXーR1000RはSUZUKIのスーパースポーツのフラッグシップモデルです。
かっこいいバイクの代表格の一つです。 SUZUKIらしく、他メーカーの同クラスモデルの中で、価格が一番リーズナブル
(※2023年で生産終了となっています)
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 999cc |
パワー | 197ps |
シート高 | 825mm |
車体重量 | 203kg |
車体価格 | 215万6000円 |
KAWASAKI かっこいいバイク
大型バイク中心のKAWASAKIは、無骨な男臭いバイクとして、
大型バイクではHONDAよりも販売シェアが高い人気のバイクメーカーです。
イメージカラーは、ライムグリーン。
バイクはKAWASAKIしか乗らないと言うライダーも存在します、
NINJA H2 SX-SE
H2はハイパワースーパーツアラーだと思います。
NINJAシリーズの中で、スーパーチャージャー搭載のH2は
驚異的ハイパワーの間違いなくかっこいい・ゴツい・すごいバイクです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 998cc |
パワー | 210ps |
シート高 | 820mm |
車体重量 | 266kg |
車体価格 | 273万円 |
Z 900
KAWASAKIのZシリーズの中でこのZ900を取り上げたのは、
このストリートファイタータイプのネイキッドバイクが、
リーズナブルな価格で手に入ること。
かっこいい・すごいハイパワーバイクがこんな価格で乗れるなんて素晴らしいと思いますよ。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 948cc |
パワー | 125ps |
シート高 | 800mm |
車体重量 | 213kg |
車体価格 | 127万6000円 |
Z900RS カフェ
日本の大型バイクの中でここ数年、一番売れているのが、Z900RS
往年の名車 Z900RSの復刻版 デザインが人気で流行の復刻版バイク
”ネオクラシックバイク”の代表格 中高年のリターンライダーに支持されています。
そのカフェレーサータイプのバージョンが実にかっこいいので選びました。
ネオクラシックバイクについては、他の記事が参考になりますよ。
【関連記事】ネオクラシックバイク関連記事
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 948cc |
パワー | 111ps |
シート高 | 820mm |
車体重量 | 217kg |
車体価格 | 151万8000円 |
W800 カフェ
KAWASAKIのWシリーズも復刻版として最近復活したネオクラシックバイクです。
空冷2気筒のロングストロークエンジン搭載のレトロで落ち着いたデザインは、クラシックタイプのバイク好きには、最高にかっこいいバイクです。
特にカフェバージョンのこのタイプはカスタムしたかのような日本車では無いような
風貌です。
エンジンは乗り味重視でマイルドなエンジンパワーですので、初心者にもおすすめです。
(カフェは2023年に生産終了となっています)
ロングストロークエンジンのバイクについて知りたい方は、この記事が参考になります。
【関連記事】ロングストロークエンジンのバイクの記事
エンジン型式 | 空冷2気筒 |
---|---|
排気量 | 773cc |
パワー | 52ps |
シート高 | 790mm |
車体重量 | 223kg |
車体価格 | 123万2000円(w800) |
NINJA ZX-10R
NINJA ZX-10RはKawasakiのスーパースポーツのフラッグシップバイク
カラーはおなじみのライムグリーンがいいですね。
2024年のカラーリングはワンポイントで入るライムグリーンカラーです。
KAWASAKIファン羨望のスーパースポーツです。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 998cc |
パワー | 203ps |
シート高 | 835mm |
車体重量 | 207kg |
車体価格 | 236万5000円 |
NINJA ZX-25R
250ccで水冷4気筒は現在 このZXー25Rのみ
(1990年台は250ccでも4気筒バイクはありました)
発売当初から話題になっていて、これから人気が高まりそうなバイクです。
実用面を考えると、パワーは、250ccとしてはダントツのハイパワーバイクですが、
車重や燃費などを考えると売れるバイクとは思えませんでした。
(おそらくスポーツ走行をしたら燃費はリッター12km程度でしょう。)
一昔前の自動車と同じ、非経済的バイクですが、
かっこいい、250ccで4気筒と言う希少性で所有することでのステイタスがあるのでしょう。
間違いなくすごい、かっこいいバイクですね。
このバイクは実用性よりも希少性で選ぶという実例的バイクかもしれません。
エンジン型式 | 水冷4気筒 |
---|---|
排気量 | 249cc |
パワー | 49ps |
シート高 | 785mm |
車体重量 | 183kg |
車体価格 | 96万2500円 |
かっこいい大型バイクに乗り換えるなら
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国産バイク 大型のかっこいいバイク 20選 まとめ
バイク選びはかっこよさ優先で選ぶのがバイク乗り
国内4メーカーのかっこいいバイクの紹介20選と解説
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
【参考記事】バイクをローンで買う
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