ドライブレコーダーをバイクで導入したい方へ
事故やあおり運転など、万が一のときの記録を残せるドラレコは、ここ1、2年ではバイクに取り付ける人が急激に増え、続々と高性能なモデルが登場しています。
しかし、色々なメーカーからたくさんの機種が販売されていて、
サイズや仕様もさまざまで、どれを選べばよいか迷ってしまうことも多いのですね。
迷わず選べるバイク用ドラレコの選び方とおすすめ機種をご紹介いたします。
本格的な前後カメラタイプからヘルメット型、
またはドラレコ付きのインカムもありますよ。
あなたの目的にあったドラレコの失敗しない選択ができます。
読んでみてください。

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バイクにドラレコを着ける目的
まず、バイクにドラレコを着ける目的を明確にしましょう。
●事故の証拠確保
●走行中の映像記録が欲しい
●あおり運転防止
目的はさまざまでしょうが、ドラレコを選ぶ場合には重要な部分です。
何を主目的にするかでドラレコの選び方が変わります。
ドラレコの目的別選び方でよくわかります。
【参考記事】バイク用ドラレコ 目的別選び方

バイクのドラレコの種類
電源を必要とするドラレコには
厳密に分けると分けて3タイプの給電方式があります。
●バイクのバッテリー給電式
●内蔵バッテリー給電式
●補助バッテリー給電式
バッテリー給電式

バイクのバッテリーにつないで使うもの
バイクのエンジンをかけるている間、作動し続けてくれるタイプ
バイク本体にドラレコを取り付けて使用します。
長時間の映像記録が可能です。
内蔵バッテリー式

ドラレコ本体の内蔵バッテリーを使用して動作するイプ
配線工事などが不要でヘルメットにも装着でき、バイクを乗り換えても
使える自由度が高い手軽なタイプ
連続使用時間はあまり長くありません。
補助バッテリー給電式やUSBケーブル対応タイプ

スマホ用補助バッテリーやバイクのUSBケーブルを使って動作させるタイプ
コードでヘルメットにつないでおく必要があるため
少し気を使い面倒ですが、長時間の動作が可能になるタイプというか使い方です。
バイクのドラレコの最新の機能は7つ
バイク用として売られているドラレコの最新の機能について見てみると、
以下の7点が注目すべき点です。
●防水・防塵性能
●カメラの個数(前方のみと前後2カメラ)
●画質(画素数や明るさ・暗さの画像調整など)
●画角
●録画モード
●スマホとの連携
●GPS機能
簡単に説明します。
防水・防塵性能
防水・防塵性能はバイク用で使う場合には必須条件ですね。
IPという数値で防水・防塵性能の表示があります。
IP56以上の製品であれば、バイクで雨の中の連続走行でも問題がない能力です。
雨の日の使用も考えるならこの数値以上のものを選ぶべきです。
ドラレコカメラの個数
映像を前方の1つのカメラ、
前後2つのカメラ
このどちらかですが、後方のカメラは必要な場合(あおり運転や追突事故)
を考えると2カメラの方が良いのです。
ドラレコの画質について
画質は、鮮明な画像が残せる能力ということですが、
画質には
●画素数・解像度
●明るさ・暗さの調整機能
●LEDシグナル(LED式信号の識別)対応
などの機能があります。
画素数・解像度については
画質の基準となる数値はこんな数値になり、
フルHD 1920✖︎1080 200万画素
この数値以上のものを選んでおけば
画像が鮮明でナンバープレートの文字が判別できるため選ぶ基準となります。
明るさ調整機能
明るさ調整の基準はHDR・WDRなどの用語で表示されています。
鮮明な画像確保にはこの機能があった方が良いのです。
(急激な明るさの変化に瞬時に対応する機能)
HDR・WDRなどの機能(明るさ調整機能)
(※画像を鮮明に記録する→証拠能力が高い)
LEDシグナル識別機能

LEDシグナル(信号)は特殊な光のため識別できないカメラもあります。
LEDシグナル対応
事故時の信号の状態を記録するには必要な機能です。
ドラレコの画角

より広範囲の画像が撮れるレンズを搭載していること
広角レンズ使用
この表記のあるもの
(※死角がなく画像を記録できる)
ドラレコのカメラの画角も重要です。
録画モード(Gセンサー機能)
ドラレコの映像記録方式は、
常時録画
ループ録画
イベント録画
その中で、Gセンサー機能はイベント録画です。
事故の衝撃や急ブレーキなどの際の映像を別に保存する機能で、
最も映像確保には重要な部分です。
ドラレコは作動中に映像を連続的に記録していきます。
だらだら長い映像になります。
Gセンサー機能とは、事故時の映像を前後10秒程を別に保存してくれる機能
事故などの映像が必要な場合、衝撃や急ブレーキなどの際に、
自動的に映像を保存できる機能として証拠画像の保存には必要な機能です。
映像が上書きされて消えてしまうことを防止できます。
スマホとの連携機能
保存した映像(事故の時の)をスマホと簡単に共有できる機能
事故時に映像をすぐに確認できるので慌てずにすむという利点があります。
事故時は動揺しているもの。画像をすぐに提示できるので必要な機能です。
GPS機能
GPS機能があると以下のメリットがあります。
●事故時の時刻・スピードなどの情報も保存ができる(証拠能力がより高くなる)
●位置情報がわかり盗難時の追跡が可能
盗難時はともかくとして、事故時の詳細情報がわかる点でGPS機能は
あったほうがより安心です。
(注意点として 他のGPS機能のある機器(ナビなど)との併用の場合、不具合が出る可能性があるようです。取り付けはやはり専門ショップに依頼すべきです。)
バイクドラレコおすすめ品の紹介
ドラレコの機能について説明してきました。
これから 選ぶべきドラレコをご紹介します。
①高性能型
②手軽なヘルメット装着型
③ドラレコ付きインカムなど
目的に合わせて選択してください。
【選ぶべきドラレコ①】証拠映像を確実に残す高性能品型
ドラレコの最新の機能を搭載した安心できる最強クラスの紹介です。
バイクのバッテリーとつなぐ工事が必要なタイプ
前後2カメラ・Gセンサー付きのバイク本体に取り付ける本格タイプです。
※(注)中国製などの同タイプで10,000円以下の製品はありますが、故障や不具合が多いため全くおすすめはできない製品ばかりです。
日本規格品は25,000円〜40,000円程と安い買い物ではありませんが、
選ぶならどれだろう?と評判などを調べてみた結果、
おすすめできるものを紹介いたします。
MITSUBA EDRー22G
●ミツバサンコーワ製のバイク用ドラレコのハイエンドタイプ
バイク専用設計で防水・防塵はもちろん耐震性もしっかり考えられた信頼の製品です。
ドラレコといえばこのメーカーで、推奨しているバイクショップが多いこと。
GPS機能付きの
最新機種の22Gを選んでおけば間違いはありません。
GPS機能があると、時刻やスピードの記録やバイク本体の位置把握ができ
事故時だけでなく、盗難時などの追跡も可能になります。
全てを満たした機能が欲しければ、22Gを選びましょう。
【参考動画】(引用元 ミツバサンコーワ)
MITSUBA EDR-21A
●ミツバサンコーワの前後2カメラのスタンダードモデル
バイク専用設計品で耐震性もしっかりしています。
シンプルな構造でバイクにスッキリ取り付けることができ好評です。
GPS機能はありませんが、多くのバイクショップが推奨する
MITSUBAの代表的製品です。
小さな手元スイッチ以外はバイクのシート下にスッキリ収納できます。
余計なものがついていなくてシンプル構造な点が良いのです。
着けるならこの製品がおすすめです。
キジマ Z9−30
●前後2カメラのモニター付き
Gセンサー機能付き
LEDシグナル識別機能はありません。
GPS機能もありません。
25,000円程と手頃な価格な点が良い点
モニター付きですが、モニターを別に取り付ける必要があるという点で
少しバイクがゴテゴテする点が気になります。
また、モニターの防水カバーを付けると画面が見づらいので
ミニター付きの意味がない?
それ以外は問題ない性能の製品です(日本規格)
デイトナ MIO
●評価の高い日本規格品MITSUBA EDR-22と比較して遜色なし
2カメラ・Gセンサー付き GPS機能あり
手元のスイッチとGPSアンテナ部分が一体式のため
ハンドル部分(扱いやすい場所)にステー等で固定する
必要がある点が少し気になります。
【選ぶべきドラレコ②】配線不要 手軽さで選ぶヘルメットタイプ
ヘルメットにドラレコをつけるだけのヘルメット型は、
配線不要のドラレコで手軽で簡単に導入できます。
バイクを乗り換えても使える点で便利
ただし、本体取り付け型のものと比較するとスペック面で劣ります。
映像を楽しむや、あおり運転防止などが主目的な場合や
はじめてドラレコを使ってみる場合にはこれでも良いと考えます。
こちらもたくさんの機種が各メーカーから発売されていますが、
厳選したものをご紹介いたします。
MAXWIN BDVR-A001 ヘルメット前後タイプ
●Gセンサー内蔵 前後2カメラタイプ
ヘルメット装着タイプで2カメラでおすすめできる評判の良いドラレコは
これだけです。
録画時間は2,5時間のため、ロングツーリングには不向き(通勤には使えますね)
防水性は完全防水ではないのですが、ヘルメット型では使えるドラレコです。
2カメラタイプはこれだけ
通販サイトでの人気が高い製品です。
【MAXWIN ドラレコヘルメット前後タイプの評判】
2カメラ式のMAX WIN BDVR-A001は、
2カメラタイプのヘルメット装着可能ドラレコでは唯一の商品です。
評判を調べてみると、おおむめ良いですよ。
●MAXWIN BDVRーA001の評判
○USB電源で快調に作動する
○軽くて気にならない
○画像は鮮明で良い
○ヘルメットで目立つので後続車が距離を取るようになって良かった。
○ところどころゴム製になっているが雨には弱いかも
(防水性が弱いのは残念)
○画質は白飛びしたりする。
○安い中華製のドラレコとしては画質は優秀
○4時間ぐらいは録画が可能 ツーリングでも使える
バイク用ドラレコ MAXWINーMUHU 2カメラ

さらに進化した長時間タイプのバッテリー式ドラレコ
カメラが前後2箇所についた評判の良いカメラです(台湾製)
レンズも広角120度 防水性も高いのです(IP 66)
連続使用可能時間は7、5時間とツーリングでも使用可能な性能です。
Gセンサー機能のある優れもの
(安心の一年保証付き)
モトカム ドライブレコーダー K5
●1カメラ(電池内蔵タイプ)
Gセンサー機能はありません。
バッテリー内蔵(電池)ですが、使用可能時間については不明
基本的にUSB電源のあるバイクなら充電しながらの使用が可能です。
問題点は、USB接続部分の防水対策が貧弱のなため、
雨での使用も想定している場合、接続部分に自作の防水対策が必要です。
スペックは必要部分を満たしています。(解像度・明暗調整や広角レンズ採用)
ただし、基本的には中華系の製品ですのであまり、多大な期待はしないほうが無難
AKEEYO バイク用 ドライブレコーダー
●1カメラタイプ(バッテリー内蔵タイプ)
Gセンサー機能付きの人気商品
内蔵バッテリー式で、使用可能時間は3,5時間
USB電源やスマホ用バッテリーと接続し連続使用が可能になっています。
一年補償付きの中華系製品
価格面ではメリットありです。 スペックは必要機能を充分に備えていますが
あまり過信はしないほうが良いでしょう。
【選ぶべきドラレコ③】手軽に映像保存 ドラレコ付きインカムなど
本格的な事故証明用のドラレコとしては使いづらいかもしれませんが、
インカムにドラレコの付いた、使える評判の良い製品もあります。
【関連記事】ドラレコ付きインカムを紹介した記事

ドラレコ付きインカム MAXTO M3 インカムドライブレコーダ付
●インカムにドライブレコーダーのついた製品
ドラレコ付きインカムで評判が良いのはこのMAXTOのM3
画質も良いと高評価品なのでおすすめできます。
(中華製品ですので、説明書はわかりずらいようですが)
36時間連続使用可能なバッテリー内蔵式
(充電しながらの使用も可能)
Gセンサー機能付きと無しタイプがあります。
広角レンズ(ソニー製)採用の部分では他のドラレコ同様の
高スペックですが、明暗調整やLEDシグナル識別には対応していません。
手軽な映像記録用ドラレコ代わりに使用することが可能なインカムですね。
動画をスマホにダウンロードできます。
●SONYレンズでGセンサー付きタイプ
●SONYレンズのついたGセンサー機能つきの2台セット(ペア)
Drift Ghost XL アクションカメラ 1080P
●完全防水(IPX7) 長時間稼働のアクションカメラ
ドラレコではなく、映像保存用のカメラです。
これも手軽に映像保存ができるドラレコと言えます。
サーフィンやダイビングで使用可能ということで防水面では安心なのが良い点
9時間の録画が可能です。(Gセンサー機能はありません)
アクションカメラとしては長時間録画が可能な点が光ります。
140°の広角レンズ使用(カメラは前部のみ)
小型のボディなので風切り音も気になりません。
証拠映像機能重視なら前後カメラのGセンサー付き
ドラレコ本来の目的である、バイクの自己防衛手段のため
ドラレコをつけるのであれば、
バイク本体取り付け型の前後2カメラの日本規格のドラレコ一択です。
(取り付け工賃などは別途で必要(10,000〜15,000円程)になりますが、必要経費と考えましょう。
よほどバイクいじるに長けていない限り取り付けは自分では面倒です。
手軽に映像を楽しむや複数のバイクで使用するならヘルメット型
事故の時に相手ともめたり、警察のいわれのない違反取り締まりなどで、
裁判などまで行かない現場での証拠提示などであれば、
手軽なヘルメット型ドラレコでも十分あなたの目的は
はたせるでしょう。
あおり運転防止(あおり運転されない抑止力という点)を考えるなら
ヘルメットにドラレコがついているとアピールできる点で効果はあります。
ヘルメット型ドラレコの問題点は、
ちゃんと鮮明な画像が残せるのかという一点のみが重要です。
アクションカメラで良いか?ドラレコを選ぶべきか?
ツーリング中の映像などを後で楽しんだり、SNSにアップしたりするのが流行しています。
アクションカメラですね。
アクションカメラはドラレコ代わりに使えるか?と考えると
Gセンサー機能がない点や連続使用時間が短い点で、
アクションカムは基本的にはドラレコ代わりにはならないということになります。
バイクのドラレコ おすすめ厳選12選 まとめ
◆バイク用ドラレコのおすすめ品10種の紹介記事
●バイクのドラレコ つける目的をはっきりさせよう
●バイクのドラレコの種類
●バイクのドラレコの最新の機能7つ
●おすすめ製品の紹介10選
○本格2カメラタイプ(万が一の証拠写真に使える)
○ヘルメット型(付けるだけで抑止効果はある)
○ドラレコ付きインカムなど(手軽な映像保存用)
●選ぶならバイク本体取り付けタイプの2カメラ・Gセンサー付き
○手軽に楽しむならヘルメット型も使える
○アクションカメラはドラレコには不十分
以上の内容でした。
最後までお読みいただきありがとうございます♪
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気になる記事を見つけて読んでみてください。
きっとあなたの役に立つ記事が見つかりますよ♪
【関連記事】バイク用ドラレコ3タイプ 目的別に選ぶ

【関連記事】バイク用ドラレコ 2カメラ・Gセンサー付き最強品

【関連記事】ドラレコが必要ならヘルメット型の手軽なタイプ

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