大型バイクに乗るために限定解除をしたい方に向けた免許の取り方について解説します。
排気量関係なく、乗りたいバイクの乗れる大型二輪免許はぜひとも取りたい免許です。
なるべく短期間で安く免許を手に入れたいと考えるのは人情ですが、
難関と言われる都道府県の免許試験場、一発検定に挑戦して取るのか?
教習所で取るべきなのか?迷っている方に向けた
限定解除するベストな方法について解説していきます。
結論から言って、一発検定で即合格できる人は限られています。
そして、普段からバイクに乗っているベテランでも一発合格のためには、
検定用の練習を積んで望まなければ1、2回で合格することは難しいと言えます。
金銭面だけで博打のようなリスクを取るのか?というと
おすすめはできません。(合格率が低いのです。5〜30%と言われています)
確実に短期間で免許を取りたいなら
合宿型の公認教習所で6日間で取る方が間違いはないのです。
早く取りたくても、通学型の教習所では最低でも1ヶ月は掛かります。
6日間で免許の取れる合宿教習を検討してみてください。
このほうが確実で、しかも安いのですよ。
◆限定解除は合宿で短期で取ろう
【参考記事】大型二輪免許合宿の格安教習所18選 安いだけでないメリットも探そう
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/my LICENCE-320x180.jpeg)
【参考記事】大型二輪免許の限定解除 おじさんにもおすすめ 安心の合宿教習所7選
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/バイク免許 中高年-320x180.jpeg)
大型二輪免許 一発試験についての現状(合格率は低い)
私は限定解除を教習所で取りましたが、取得まで1ヶ月以上掛かりました。
どんなに急いでも仕事の合間に教習所に通い、
しかも予約の状況で毎日実技ができるわけではないため、これでも最短です。
こんなに時間はかけたくない、早く免許が欲しいものですが、
県の試験場で一発試験を受けようとは考えませんでした。
理由は、一回で丸一日検定には時間がかかり、
土曜・日曜・祝日の休日は検定がないことからです。
都内の場合は府中と鮫洲の2ヶ所です。
費用に関しては以下の通り(一回で合格で22,750円)
手数料
6,100円(受験料2,600円、試験車使用料1,450円、免許証交付料2,050円)再試験の場合は、その都度受験料、試験車使用料がかかります。
別途取得時講習受講料(大自二16,650円、普自二16,200円)が必要となります。
(引用元 警視庁)
しかも、何回受けたら取れるという保証もありません。
私の友人は9回目で合格しましたが、どうなんでしょう?
そんな試験に挑戦したいと思いますか?
一発検定の合格率は13%だそうです。(5〜30%と様々ですが)
5〜6回受ければ合格というのが平均の合格率なんです。
その度に休みを取って臨む かなりのストレスですよ。
自己流では合格できないのが一発試験
合格率は13%といっても、ライディングに自信があれば一発で合格できるのでは?
と思う方もいるでしょう。
しかし、試験場の検定は、特にバイクの限定解除の審査基準は厳しいのです。
失敗していないのに不合格になるのです。つまりライディングに姿勢などまで要求されます。
自己流は通用しないのです。
一発検定のための練習所に通う人もいるほどです。
一発合格するための練習についてもハードルが高い
一発検定に合格するための練習所、この練習所も以前より減っています。
東京都内では無くなりました。
また休日の教習所を借りて使うこともできますが、
あくまでも自己流の練習になるため、やっていることが正解かどうか、疑問です。
一発合格するための練習についても場所の問題を含めて疑問が残ります。
ハードルが高いですよ。
費用や期間を抑えたいなら確実な方法で取ること (公認教習所)
早く免許が欲しくても、急がば回れと考えるべきです。
公認の教習所で取ることが確実でストレスがかからない方法です。
では、通学型(通って予約制で取る)と合宿型(一定期間の宿泊を伴う合宿)
についての期間と費用について比較してみます。
●合宿型教習所
期間 6日間
費用 10万円弱〜15万円
●通学型教習所
期間 1〜2ヶ月
費用 10万円程度(規定の範囲内で)
※普通二輪免許保持者の場合
合宿型教習所は宿泊も伴い、食事まで含めた価格です。
また、教習所までの交通費を負担してくれる教習所がほとんどです。
費用面を考えると、変わらないか、6日間の食費のことを考えたら、
むしろ安いのは合宿型教習所なのです。
通学型教習所について
通学型はまちのどこにでもある公認教習所です。
実技は予約制で予約が希望通り取れるとは限りませんし、
期間も保証はされていません。
自由度は高いので一般的です。
合宿型教習所について
合宿型教習所は大都市圏内にはなく、地方都市にあり、
地元(同じ都道府県)住民は入校できない自主規制があります。
遠方に出向いていくため、教習期間は指定の宿泊施設に泊まることになります。
基本的に期間内に卒業できるものです。
大型二輪免許 合宿なら限定解除は6日間で取れる
普通二輪免許があり、限定解除をするなら合宿型なら6日間で免許が取れます。
通学型よりも確実に短期間で免許が取れるのです。
平均の合宿での規定内に合格率は二輪では80%です。
(限定解除の場合は、二輪経験者なら、まず心配はありません)
大型二輪免許 楽しみながら短期で取るなら合宿が正解
(合宿教習所 イメージ 南湖自動車教習所の例)
知らない土地で合宿について抵抗がある方も多いでしょう。
しかし合宿教習所は期間以外にメリットが多いのです。
合宿教習所を選ぶ場合、合宿というスタイルを楽しめるのです。
合宿教習のメリットと選ぶ際のの注意点を説明していきます。
合宿に参加することの不安点や疑問点が解消できるはずです。
合宿型教習所についてさらに詳しく説明していきます。
合宿教習所がおすすめな理由 (メリット)
合宿教習のメリットは短期間で免許が確実に取れることですが、
その他のメリットについてあげていきます。
●費用は通学型と変わらない
●旅行気分、非日常の気分転換にもなる
●出会いも期待できる
とりあえず合宿教習所のリストを見るなら
費用は通学型と変わらない
一発検定でない免許の取り方として教習所を選んだとして、
通学型(一般教習所)と合宿型では合宿型は宿泊もするし、
費用が高いのでは?と思いますよね。
しかし、実際はほとんど変わりません。
◆大型バイク免許の料金比較表(平均的な価格の比較です)
●免許なし
○一般教習所 30万円
○合宿教習所 26〜30万円
●普通自動車免許あり
○一般教習所 20万円
○合宿教習所 17〜25万円
●普通二輪免許あり
○一般教習所 12万円
○合宿教習所 8,3〜13万円
※上記はMTの場合(AT免許の場合若干安くなります。
また季節によって料金は変わります。
食費(3食)や宿代も含めて、また交通費まで含めて考えれば
むしろ圧倒的に安いと言えます。
(※料金は教習所によって様々です。また宿泊施設によっても差があります)
旅行気分、非日常の気分転換にもなる
(合宿教習所の楽しみ 天童自動車学校の例)
知らない土地の地方都市に出向くことは、
ある意味、旅行と考えればなかなか面白そうですよね。
また教習所周辺の環境はさまざまですが、大抵は何もない静かな田舎(郊外)
です。いつもと違う非日常感を味わえるとも言えます。
リフレッシュ効果も期待できるはず。
出会いも期待できる
同じバイク好きが教習には集まっています。
通学型の教習所では生徒同士が顔見知りになることはありますが、
いつも顔を合わせることはないですよね。
合宿型ならいつも同じ、
気の合う同じバイク好きとの話す機会も増え出会いも期待できるのです。
とりあえず合宿教習所のリストを見るなら
合宿教習所選びの不安点や注意点
バイク免許を合宿で取る場合、気をつける事をあげていきます。
まず、合宿教習所は遠方に地方都市にあることです。
東京から、首都圏を離れ東北や新潟へ、大阪から中国・四国へ
でも、これは当たり前のことで首都圏や大都市圏から地方に入校するのは
普通のことです。
不安点や疑問点について考えてみましょう。
●すぐ入校できるのか?
(いつでも入校できるのか?)
●大人が快適に過ごせる場所なのか?
(※宿泊施設はどんなところ?どんな環境?)
●シニア(50代)での入校できるのか?
(誰でも入校できるのか?)
●教官はどうなのか?
(教官の評判のよい教習所はあるか?)
●とにかくお金をかけたくない、安い所はどこか?
(最安値を探して選びたい)
●合宿教習所への必要な持ち物は?
短期間といっても6日間休みが取れるのか?
あなたが社会人なら6日間簡単に休みが取れるわけではないと思います。
休みの取りやすいお盆やGWや年末年始ならば!と考えますよね。
ただし、合宿教習所のメインは自動車免許なのです。
教習所によってはお盆時期(夏休み)や年末年始(冬)は
混雑するため、バイク教習を受け付けていないところもあります。
また、いますぐ入校したいと思っても、いきなりは無理です。
なるべく早めに計画を立てて予約する必要がありますよ。
(人気の教習所はすぐに予約で埋まってしまうのです)
大人が快適に過ごせるか?
免許合宿のメインは普通自動車免許を取る10代の若者です。
そのため、宿泊施設は相部屋で、学生寮レベルで設備がお粗末なところもあります。
(近年、若者の免許需要が減り、教習所も生徒確保のため改善されつつありますが)
教習自体は通学型も兼ねた教習所もあり、普通の教習所と変わりませんが、
宿泊施設についてはよく調べた方が良いのです。
教習所によっては、寮ではなく、
提携したビジネスホテルや温泉旅館などに宿泊できるところもあります。
大人ならプライベートの守れるシンブルルームにしたいですよね。
大人向けで安心のバイク合宿教習所を選んだ記事で紹介しています。
ここで選べば大人のあなたでも満足できるはずです。
【参考記事】バイク免許を合宿で快適に取れるおすすめの合宿教習所 厳選5選
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/04/バイク特化-320x180.jpeg)
【参考記事】大型二輪免許の限定解除 おじさんにもおすすめ 安心の合宿教習所7選
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/バイク免許 中高年-320x180.jpeg)
50代(シニア)でも入校できるか?
あなたが50代以上のシニアなら、教習所を絞り込む必要があります。
年齢制限で50代以上は入校できないなんてこともあるのです。
逆にシニアでも入校できる教習所の方がむしろ同じ仲間がいて安心かもしれません。
シニアでも入校できる合宿教習所を紹介していますよ。
【関連記事】50代でバイク免許は取れる シニアや女性でも参加可能な合宿教習所
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/04/senior-rider-320x180.jpeg)
教官の質の良い教習所はあるか?
教習所という所は、はっきりいって教えてもらいに行く場所で、
生徒という弱い立場になるわけです。
免許を取る時に、上から目線の教官から嫌な思いをした経験は誰でもあることでしょう。
できれば、嫌な教官からは教えられたくないもの、
自尊心を傷つけられるような言動をする教官には当たりたくないものです。
教習所には文化のようなものがあって、教官の質にはかなりばらつきがあるのです。
とんでもない教官ばかりの教習所も存在します。
色々な口コミから調べてみると、教官の評判の良い教習所があります。
この記事で紹介していますので、読んでみてください。
【参考記事】バイク免許の教官が怖い 取り組み方をクリアにして免許を取る
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/怖い教官-320x180.png)
とにかくお金をかけたくない
なるべく、免許を取るのにお金はかけたくないとは誰でも思うはずです。
価格面を優先して教習所を紹介している記事もあります。
参考になりますよ。
(ただし、価格だけでなくその他のメリットも考えて選んで欲しいのです)
【参考記事】大型二輪免許合宿の格安教習所18選 安いだけでないメリットも探そう
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/my LICENCE-320x180.jpeg)
合宿教習所への必要な持ち物
合宿教習所への持ち物リスト
リストをあげておきます。
必須なものとあると便利なものです。
限定解除免許希望者は講習はありません。
実技のみですが、主に宿泊用にあると便利なものをあげておきます。
もちろん教習用のバイク装備は自前で用意するのがおすすめです。
【参考記事】
●バイク教習の持ち物リスト 教習時に用意するベストなアイテムで快適教習
◆持ち物リスト
バイク用品
(ヘルメット・グローブ・ブーツ・パンツ・レインウェア(カッパ))
本籍地記載の住民票
本人確認書(運転免許証)
眼鏡(コンタクトレンズ)
印鑑
筆記用具
着替え(下着類)
室内着(パジャマ)
洗面道具やタオル類
健康保険証
マイバッグ(携帯用)
スリッパ
二股コンセント
目覚まし時計
マスク
常備薬
絆創膏
お金
二輪教習に限定して考える合宿教習所(口コミをよくみる)
合宿教習所は各教習所の個性がはっきりしています。
悪い言い方をすれは、あたりハズレがあるのも事実です。
●料金
●宿泊施設
●教習所のロケーション
●設備
●教官や教習所全体の評判
●交通費の補助額
色々な面で考えて教習所を選ぶべきですよね。
あなたの価値観で自分に合った教習所を探すべきです。
口コミをチェックしてみましょう。
全国20ヶ所の合宿教習所の口コミを調べた記事があります。
東京に住んでいたとしても、西日本の教習所にいって
免許を取ったって良いのです。
【参考記事】
バイク合宿の教習所の評判・口コミで考察した教習所20選ランキング
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/合宿-258x180.png)
合格率の低い一発検定より教習所が確実 合宿型ならさらにメリットが多い
合宿教習所を利用してバイク免許の限定解除をすることについて整理しておきます。
●6日間の休みが取れれば可能
●一発検定や通学型より確実でメリットが多い
①通学型と比較して費用は変わらない
②旅行気分や違う環境でのリフレッシュ気分を味わえる
③同じ志向の仲間との出会いも期待できる
つまり、知らない土地での旅行気分が体験でき、一つのことに取り組む
貴重な非日常感も味わえ、目的の限定解除免許が手に入る。
せっかく免許を取りに行くのなら、確実な合宿で免許を取りましょう。
同士ができ、今後のバイクライフの幅が広がる可能性があるのですから。
大型二輪免許 一発検定合格率は低い おすすめは合宿教習所の6日間 まとめ
バイクの限定解除は合格率が低いので一発検定はおすすめできない、
早く取りたければ合宿で免許を取るのがおすすめ
●一発検定試験の現状
●確実に免許を取りたいなら公認教習所
○公認教習所について (※通学型と合宿型の比較)
●楽しみながら免許が取れる合宿型がおすすめ
●合宿教習がおすすめの理由(メリット)
●合宿教習の不安点と疑問点
●二輪教習に絞って教習所の口コミを見てきめる
全国の二輪合宿教習所の口コミ記事の紹介
●メリットの多い合宿型教習所で短期で免許を取ろう
以上の内容でした。
【関連記事】バイクの合宿教習に関する記事
バイク免許の限定解除に関する関連記事を紹介しておきます。
●限定解除の教習内容
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/バイク免許-1-320x180.jpeg)
●アクセスしやすい合宿場所を探す
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/03/セイブ-275x180.jpeg)
![](https://roriderblog.com/wp-content/uploads/2022/04/大宮教習所-320x180.jpeg)
大型バイク免許を楽しく取るための方法
一発検定に挑戦するより
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