50代の女性でもバイクに乗りたい 乗れるのか?という方に向けた
バイク初心者のための免許やバイクの選び方について解説します。
これからバイクに乗ろうと思うあなたが、
気をつけなければいけないことや用意するものがわかります。
バイクの選び方やおすすめの車種も紹介しています。
まだ免許のない方も、これからバイクを選ぶ方も参考になるはずです。
じっくり読んでみてください。
バイクライフの始まりですね。楽しみですね。頑張りましょう。
ファミリースクーターではない、本格的なバイクに乗りたい方、
50代女性がバイク乗りになる!を応援します。
バイクの免許について 免許を取るにはどうする?
人一倍ドンくさいと思っている方、まだ免許がないのであれば
まず、免許を取ることについて考えましょう。
あなたは自転車は乗れますよね?
自動車免許はAT限定免許ですか?
自転車は乗れても、車のAT免許しかないのであれば、
二輪免許はAT免許が取りやすいですね。
一般的なバイクはクラッチ操作が必要です。
このクラッチ操作がかなり不安であれば、
バイクはクラッチ操作のいらないスクーターを考えましょう。
※しかし、スーパーカブでもMT(マニュアル免許は必要ですよ)
バイク免許 AT限定免許とMT免許
あなたが、クラッチ付きのスポーツバイクに乗りたいのであれば、
難易度が高くなりますが、
MT免許を取るしかありません。
クラッチ操作が必要なのです。

(画像引用元 WIKI HOW)(クラッチ・ギアシフト・スロットル)
オートバイ仲間や家族とツーリング(旅)にいきたいのであれば、
MT免許に挑戦しましょう。(普通二輪や小型二輪)
といってもクラッチ操作は慣れないと大変かもしれません。
MT免許が欲しければ合宿教習所がおすすめ
確実に実技を習得し、免許を取るには、
まとまった時間をとって実技に集中できる
合宿型の教習所で
免許を取ることを強くおすすめします。
自信のないあなたには特に合宿で取るのがおすすめです。
(バイクには集中的な操作練習が必要です)
●参考動画
【バイク未経験の女性が免許を取りに行く教習所の動画】
(動画引用元 ぷらせん)
(これがバイク未経験の女性の実情なのです。)
クラッチ操作以外に重いオートバイになれる必要があります。
現実は厳しいのです。
しかし、
合宿の教習所ならなんとかなるでしょう。
(なんとかならなければバイクは無理です)
【参考記事】50代でバイク免許は取れる シニアや女性でも参加可能な合宿教習所
免許の種類別費用や合宿教習所が比較して選べます。

バイクの装備 まず揃えてしまおう

バイクに乗るときに必要な装備をまず揃えておきましょう。
バイク未経験で、まして50代の女性であれば、きっと実技で苦労するはずです。
自分に合ったものを用意して使いましょう。
教習所で貸し出すものもありますが、
使いやすいかどうか、自分に合っているかどうかはわかりませんよ。
まずはバイクウェアを揃えてしまいましょう。
その方が覚悟が決まりますよ。
50代バイク初心者の女性 なぜ装備を最初に揃えるのかの理由
バイクの装備を自分で用意する理由は、
自分に合ったものでないと使いづらいこと、これが一番の理由
もう一つは、
もう装備を買ってしまったから途中で挫折することができない、
後戻りができないように自分を追うこんでおくためです。
つまり覚悟を決めるためにも最初に揃えましょう。
バイクに必要な装備
必要なバイクに乗るための装備についても知りましょう。
最低限必要な装備は以下の4つです。
●ヘルメット
●グローブ
●シューズ
●ウエア(上下)
【参考記事】バイク教習の持ち物リスト 教習時に用意するベストなアイテムで快適教習

どうせ揃えるなら女子向けのアイテムが良いですね。
おしゃれなアイテム選びも楽しいものです。
【おすすめ記事】
バイク女子向けヘルメット20選 おしゃれな女子用と思えるフルフェイスのおすすめ品

【おすすめ記事】
バイク女子の服装 おすすめファッションブランドとかっこいい季節別車種別ファッション

50代バイク初心者女性 バイクの選び方
もうどんなバイクに乗るか決まっていますか?
●400ccまでの普通二輪
旅に適した長距離走行も十分にできるバイク
●125ccまでの小型二輪
タウンユースなど手軽に楽しめるバイク
どちらかに決めましょう。 もちろんあなたの乗りたいのは
MT(クラッチ付き)のバイクですよね。
50代バイク初心者女性におすすめバイクはどんなバイク?
おすすめのバイクについて簡単に説明します。
400ccまで乗れる普通二輪の場合は注意が必要です。
(125ccまでの小型二輪の場合は特に慎重になる必要はありません)
理由は、125ccクラスは軽くて小さいため
(教習所で免許が取れれば誰でも安心して乗れますよ)
普通二輪(250cc〜400cc)を考えた場合の50代女性が選ぶべきバイクは
●パワー
●車体の重量
●足つき性
●乗りやすい車種
この4点を意識しておく必要があります。
4点について簡単に説明します。
バイクのパワーで選ぶ
バイクのパワーは最大馬力(PS)で表示されるもので
バイクに初めて乗る方は、あまり馬力のないタイプを選んだ方が無難です。
400ccでも、35馬力(PS)以下のバイクの方が安心です。
20馬力(PS)弱程度でも十分です。
普通二輪の場合、一般道(法定速度60km /hの道路)しか走らないのであれば、
全く非力さを感じることはなく、十分バイクの爽快感を味わうことはできます。
パワーのあるバイクは、一般道の走行では加速力が高い程度です。
加速力が高いバイクは、初心者には不要ですよね。
バイクの車体重量で選ぶ
バイクの重量も意識します。
50代、まして女性なら180kg以上のバイクはやめておきましょう。
バイクを押したり、ちょっとした坂道を押してどうにかしようとしても無理でしょう。
できるだけ軽量なバイク、理想を言えば150kg以下くらいの重量が
なんとか女性でも押せる不安にならない重量です。
バイクの足つき性で選ぶ
バイクの停車時や、低速走行でふらくつことがあります。
その時にバイクを支えるのは足ですが、
初心者は両足がしっかり地面に着く車高(シート高)である必要があります。
ベテランライダーだって、足がしっかり着かない高いシート高のバイクでふらついたら
立ちゴケしてしまうのです。
シート高は、あなたの身長にもよりますが、800mm以下を意識しましょう。
バイクの車種で選ぶ
乗りやすいバイク車種(タイプ)についても簡単に触れておきます。
前傾姿勢の強い、ハンドル幅が狭く、低いバイクは避けましょう。
ハンドル幅が狭いとバイクを支えづらく
ハンドル幅が広いと支えやすくなります(テコの原理)
前傾姿勢が強いと長時間走行では、
腰や手首や首などに無理があり、疲れてしまいます。
かっこいいからといってスーパースポーツタイプを選んだら失敗しますよ。
50代女性バイク初心者おすすめバイク 普通二輪
バイクで旅に出る、ツーリングなどが目的なら
おすすめなのは、普通二輪バイク(126〜400cc)です。
1日に200kmくらい走っても疲れないのは普通二輪でないと厳しいですよ。
そんなバイクに風を切って旅に出たいのですから。
車検のない手軽な250ccから選んでみました。
HONDA レブル250
●初心者女性にも大人気 シート高の低さが安心を呼ぶレブル250
かっこいいデザインのアメリカンクルーザータイプがレブル
アメリカンクルーザーは重いバイクが多いのですが、軽量です。
低身長(160cm以下)の方でもしっかり足が着きますよ。
エンジン型式(排気量) | 水冷単気筒(249cc) |
---|---|
パワー | 26ps |
車体重量 | 171kg |
シート高 | 690mm |
車体価格 | 610,500円 |
メーカーページ | HONDA レブル250 |
HONDA CB250R
●オーソドックスタイプ バランスの取れたCB250R
ちょうど良いパワー、高めのハンドル位置、軽くて扱いやすく、初バイクには安心
このくらいの重量は、軽いバイクです。
エンジン型式(排気量) | 水冷単気筒(249cc) |
---|---|
パワー | 27ps |
車体重量 | 144kg |
シート高 | 795mm |
車体価格 | 564,300円 |
メーカーページ | HONDA CB250R |
YAMAHA MT-25
●モダンデザインのストリートファイタータイプ
250ccの中ではハイパワーバイクです。
250ccですが、400ccに負けないパワーですよ。
エンジン型式(排気量) | 水冷2気筒(249cc) |
---|---|
パワー | 35ps |
車体重量 | 167kg |
シート高 | 780mm |
車体価格 | 632,500円 |
メーカーページ | YAMAHA MT-25 |
SUZUKI ジグサー250
●ジグサーの最大の特徴は燃費の良さと価格の安さ
オーソドックスタイプなので初心者でも安心
コストパフォーマンスは最高です。
エンジン型式(排気量) | 油冷単気筒(249cc) |
---|---|
パワー | 26ps |
車体重量 | 154kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 481,800円 |
メーカーページ | ジグサー250 |
SUZUKI Vストローム250
●乗りやすいアドベンチャーバイクの入門車
重くてシート高が高いアドベンチャーバイクですが
初心者が乗りやすいバイクであることは確かです。
Vストローム250は初心者でも安心のスペックです。
エンジン型式(排気量) | 水冷2気筒(248cc) |
---|---|
パワー | 24ps |
車体重量 | 191kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 646,000円 |
メーカーページ | SUZUKI Vストローム250 |
50代女性バイク初心者おすすめバイク 小型二輪
あなたが、普通二輪は考えていない、
タウンユースや近場限定でバイクに乗って楽しみたいのであれば、
125ccの小型二輪でも十分です。
50ccなどの原付バイクよりもパワーがあり、交通の流れにも乗りやすく、
速度制限や交通規制もないため、格段に便利です。
これなら安心し乗れるおすすめ車種を紹介します。
少なくてもバイクのかっこよさのある車種ですよ。
HONDA CT125 ハンターカブ
●かわいいカブの中でもおすすめはハンターカブ
ワンランク上の装備(ブレーキやサスペンション)
十分バイクの爽快さを楽しめますよ。
これなら50ccと変わらない感覚で乗ることができます。
エンジン型式(排気量) | 空冷単気筒(118cc) |
---|---|
パワー | 9,1ps |
車体重量 | 118kg |
シート高 | 800mm |
車体価格 | 440,000円 |
メーカーページ | HONDA CT125 |
KAWASAKI Z125 PRO
●車体が小さくてかわいいバイクですが、本格的なバイクです。
バイクの醍醐味を味わうことができます。
とにかく軽くて小さなバイクが良ければこれはアリです。
100kg程度の軽量バイクはそんなにはないのです。
エンジン型式(排気量) | 空冷単気筒(124cc) |
---|---|
パワー | 9,7ps |
車体重量 | 102kg |
シート高 | 790mm |
車体価格 | 352,000 |
メーカーページ | KAWASAKI Z125 PRO |
HONDA グロム(GROM)
●HONDAのグロムも小さな本格バイク
不安なく走り出せるはず かわいいバイクです。
こちらも軽量タイプ、50cc並みの大きさです。
エンジン型式(排気量) | 空冷単気筒(123cc) |
---|---|
パワー | 10ps |
車体重量 | 103kg |
シート高 | 761mm |
車体価格 | 390,500円 |
メーカーページ | HONDA グロム |
SUZUKI GSX-S 125ABS
●125ccでも本格仕様
ABS(アンチロックブレーキシステム付き)で急ブレーキでもスリップを
防いでくれる本格仕様。
ノーマルサイズの車体ですが、軽量でシート高も低くて安心
エンジン型式(排気量) | 水冷単気筒(124cc) |
---|---|
パワー | 15ps |
車体重量 | 135kg |
シート高 | 785mm |
車体価格 | 420,200円 |
メーカーページ | SUZUKI GSX-S125 |
50代初心者女性 その他のおすすめバイク(クラッチなし)
今まで紹介したバイクでも、 どうも不安 という方やAT免許で良い方、
どうしてもクラッチ付きバイクは不安、転倒も怖い
という方におすすめのバイクを紹介します。
HONDA ADV160
●見た目はスクーターですが、中身はアドベンチャーバイク
(サスペンションが本格バイクと同じ)
クラッチなしの本格仕様 スクーターのようでスクーターではありません。
悪路もこなせるコンセプトのスクーター型本格バイクです。
違いは見た目だけ、スクーター感覚のこんな選択もアリですよ。
普通二輪免許で高速道路も走行できます。
エンジン型式(排気量) | 水冷単気筒(156cc) |
---|---|
パワー | 16ps |
車体重量 | 136kg |
シート高 | 780mm |
車体価格 | 473,000円 |
メーカーページ | HONDA ADV160 |
YAMAHA トリシティ155 ABS
●三輪バイクのオートマチック
理屈抜きに倒れないバイクです。
デリバリー用の三輪バイクとは違い、前輪が2輪、後輪が1輪の三輪バイク
もちろんオートマチックでクラッチなし
高速道路だって走れます。倒れませんよ。
エンジン型式(排気量) | 水冷単気筒(155cc) |
---|---|
パワー | 15ps |
車体重量 | 172kg |
シート高 | 770mm |
車体価格 | 566,500円 |
メーカーページ | YAMAHA トリシティ155 |
バイクの装備 似合うファッションのことも考えよう
バイクと同様にバイクの装備選びも楽しいものです。
バイクに乗るには専用の装備やウェアがめんどくさい反面 選ぶ楽しみもあります。
バイクを買ってしまったら、バイク用品選びに関心が向くものです。
つまり、バイクの装備もファッションアイテムを選ぶことと同じです。
バイクファッションの基礎知識を得て、
自分のバイクにあうファッションを研究しましょう。
バイクウェア選びは楽しいのです。
●服装について
【参考記事】バイクの服装は安全性・機能性・車種別・季節別にセンス良く選ぶ

●ファッションについて
【関連記事】バイクファッション バイクのタイプ別

【関連記事】バイク女子のバイクファッション

【関連記事】バイク女子のヘルメットのおすすめ

バイクに乗るなら覚悟が必要です。こんなことも考えておきましょう
バイクは事故や転倒はつきもので危険な乗り物です。
事故はともかく、転倒したことのないバイク乗りはいないといっても過言ではありません。(立ちゴケは誰でも経験しています)
プロテクター付きのウェアでないとケガをしてしまいますよ。
特にウェア類はプロテクター(保護機能)の付いたウェア
(ジャケット・パンツ・グローブ・シューズ)を揃えましょう。
もう一つは万が一の事故の時の保険です。
バイクウェアはプロテクター付きを選ぶ
バイク用ウェア(ジャケット・パンツ)のプロテクターは2タイプあります。
●はじめから内蔵されていて、取り外しができるもの
●単体でウェアの下につけるもの
バイク専用のウェアははじめからついているものが多く安心です。
【参考記事】バイクの服装は安全性・機能性・車種別・季節別にセンス良く選ぶ

また、下に着こんで、シャツのように使用できる単体のプロテクターもあります。
単体のプロテクターは自由な服装が選択できますよ。
【参考記事】普段着でおしゃれにバイクに乗りたい。最強・安全なプロテクターで解決

バイク保線の考えておきましょう
バイクの任意保険のついても考えておきましょう。
保険には色々なタイプがあります。
保険の内容について比較できるサイトがあります。
チェックしておきましょう。
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
50代バイク初心者 女性向けおすすめバイクと免許や装備について まとめ
バイク初心者、50代女性のおすすめバイクと準備することについて
●ます、免許がないなら免許を取ろう
○自信がないなら合宿教習所で取るのがおすすめ
●バイクの装備は自前で揃えよう
○覚悟を決めること
●50代初心者女性のバイクの選び方
○車種について
○バイクのパワーについて
○車体重量について
○シート高(足つき性)について
●おすすめのバイク紹介
○普通二輪
○小型二輪
○その他(クラッチなし・三輪)
●もう一つの楽しみ バイクファッションを意識する
●バイクに乗るなら覚悟が必要
○ウェアはプロテクター付き
○事故に備えて保険を考える
以上の内容でした。
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクでローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●欲しいバイクを探そう
(中古バイク)
\Zutto Ride Market/
中古バイクが探せる ZuttoRide Market
\ 欲しいバイクを探す/
\【登録無料】/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)
(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)
トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!
>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能
●ナンバープレートキーホルダー
木の温もりとメタルの高級感
愛車のキーホルダーのオーダーメイド
世界に一つだけのオリジナルナンバーキーホルダー『木職工房【匠】』
\プレゼントにも最適/

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
●バイクワンバイク買取
◆バイクを売る方法のおすすめ記事


【バイク関連】
【カテゴリー別記事一覧】

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
【注目のピックアップ記事】









キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
【ピックアップ記事】






バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
【注目記事】






オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
【おすすめの記事】







●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
【免許取得のためのおすすめ記事】







オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
【読まれている記事】



バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




バイク保管・盗難防止
\バイクの盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【注目記事】



【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




外車の魅力
\外車の魅力について/
\各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


カスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●