バイクのヘルメット選びで悩んでいませんか？
人と同じじゃつまらない！
一目置かれるかっこよくて機能的で一つで日二役(2WAY）のシステムヘルメットがあるんです。

システムヘルメットの開けたまま
（チンガード部分を開けたまま走れるヘルメット）
（または切り替えができるということ）
（180°チンガードが回転すること）

夏冬兼用でフルフェイスにもジェットヘルメットにもなるものがあるのです。

バイクショップでヘルメットを探しても、メジャーなよくあるものばかりで、

人と被らないヘルメットはなかなか見当たらないですよね。

安全性を考えたら、フルフェイスじゃないといけないし、でも夏は暑いし、ジェットも欲しいし

そんな悩みがありますよね？

個性派ライダー

人と被らない、かっこいいヘルメットが見当たらない。

SHOEI・ARAIではみんなと同じだし。

ヘルメット選びに悩む方

季節のことを考えると、

フルフェイスかジェットヘルか悩むんだよね

両方の悩みを解消できる

これは良い！　という人と被らないかっこいいヘルメット

一つで二役の画期的システムヘルメットがあるんです。

信頼性のあるメーカーから選んでおすすめの４種を

ご紹介しますね♪

目次（クリック）

ヘルメットは夏冬兼用できないという悩み
システムヘルメットの個性派　夏冬兼用できる（開けたまま走れる）
どんなバイクにも合うデザイン　それが２WAYシステムヘルメット
人と被らないヘルメット　個性的で便利な機能のシステムヘルメット
個性と実用性ある多機能システムヘルメットはお得な買い物
システムヘルメットの個性派4種　開けたまま走れるヘルメットが個性的　まとめ

ヘルメットは夏冬兼用できないという悩み

フルフェイスか、ジェットかで悩みますよね。

理由は、こんなことです。

安全性を考えたらフルフェイス

開放感や、夏の暑さを考えたらジェットヘル

夏も冬の使えるヘルメット、一つで二役のヘルメット　あったら良いと思いませんか？

システムヘルメットの個性派　夏冬兼用できる（開けたまま走れる）

フリップアップできるシステムヘルメットは便利なヘルメットです。

でも、休憩の時の飲食や、信号待ちでの会話では、外さなくても使える便利さが
ありますが、　走行中は、フリップアップしたまま走るものではありませんよね。

ここで紹介する新しい形のシステムヘルメットは、走行中でも、可能なのです。
（特許取得の商品です）

つまり、開けたまま走れるシステムヘルメットがあるんです。

これは、よく考えれば、一つあれば、夏冬兼用で使えるのです。

夏はジェットヘルメット　　冬はフルフェイス

一つ二役ヘルメットなのです。

どんなバイクにも合うデザイン　それが２WAYシステムヘルメット

確かに、チンガードの部分を脱着して使えるヘルメットはあります。

ただし、　オフロード用だったり、　あるいは、かなりチョイ悪なイカついイメージの

フェイスマスクのような形状のチンガードなので、実際に冬は寒くて使えないし、

普通の（ヤンチャではない）価値観だと、

どうも受け入れられないデザインと思いませんか？

なるべくなら、

一見ノーマルなフルフェイス、
チンガードをあげて使えば、ジェットにもなってそのまま走れる

そんなヘルメットががあったら良いですよね。

デザイン的にも違和感がないはずです。

あるんです。そんなヘルメットが。

日本製ではありませんが、　ご紹介できますよ。

人と被らないヘルメット　個性的で便利な機能のシステムヘルメット

まず、一つ目

●個性的で、人と被らないデザインもしくはメーカー

二つ目は、

●夏冬兼用の便利な機能性（一つ二役）

この２つを満足させるヘルメットです。

LS２　システムヘルメット

フルフェイスにもジェットにもワンタッチで切り替えられるヘルメット（特許取得品）

スペインのメーカー　1990年よりヘルメット製造の注目の新興メーカー

メーカーからのコメント

ヘルメットに個性を。VALIANTはシステムヘルメットにダイナミックなインパクトをプラスします。これまでのシステムヘルメットの多くは、チンバー(ヘルメット顎部)が90°上方可動可能なフリップアップシステム機構を装備し、顎部から上部へ可動する仕組みが一般的でした。VALIANTはチンバーが顎部から後頭部まで180°可動可能になり、機械的で機能的なメカニズムを備えました。フルフェイススタイル時のワイドフォルムも非常に個性的で強い存在感を感じさせま

帽体素材には独自の調合軽量素材”KPA”（耐衝撃性が高く柔軟性ある素材）を使用

システムヘルメットも弱点である強度と重量の問題をクリアした優れもの
（※KPA…Kinetic Polymer Alloy (キネティックポリマーアロイ)。ポリカーボネートを主成分とした複数の素材を合成した素材です。）

重量1850g

顎部と頭頂部にベンチレーション機能があり操作性も良い。

サイズ感は、頭囲は標準的。ほほの周りが狭めです。１サイズアップがおすすめ

VALIANTのインナー(内装)は取り外して洗濯可能なインナー。
顔のカーブに合わせた設計で高いフィット感を実現

ピンロックシールド標準装備　　メガネスリットあり

快適なライディングができるでしょう。SG規格（日本正規品）

価格は35,000円程　リーズナブルな多機能ヘルメットですよ。

※本国では終売になっているようです。　
在庫分のみですので、気になる方はお早めに。

LS２公式サイト

リンク

●LS2 SCOPE
こちらは通常のシステムヘルメット

●LS２のシステムヘルメット

20,000円ほどとリーズナブル

※生産中止ではないと思いますが、日本では扱い業者が減っています。
欲しいなら急いだほうが良いですよ。

リンク

SHARK EVO -ONE SLASHER

特許取得の自動アップダウンシステム採用のシステムヘルメット

MOTOGPでの使用されているフランスの有名メーカー

ピンロックシールド標準装備　インナーバイザー内蔵

帽体内側に熱伝導しにくい樹脂を注入していて、外部の熱からヘルメット内部を守る

快適設計　　メガネスリットあり

重量は1650gとかなり軽量の限定モデルです。

価格は66,000円程

SHARK公式ページ

リンク

EVO ONE２ Keenser

リンク

ROOF BOXER V8

フランス発・個性派マルチヘルメット　ROOF

特許取得の２WAYタイプのフルフェイスヘルメット

グラスファイバー製で強度面も安心

フリップアップしたチンガードは、ストラップで固定する方式

個性的なデザインが気に入れば、これしかないという

デザイン性の高さが良いですね。

重量は1,600g （システムヘルメットとしてはやはり軽量です）

シン仮面ライダーでも使用され注目している方は多いはず。

価格は、77,000円程

メーカーからのコメント

BOXERタイプ最大の特徴はチンガードが230度回転する特許を取得したシステムです。通常のフリップアップヘルメットのチンガードは頭頂部付近までしか上がりませんが、BOXERタイプのチンガードは後頭部付近まで回転が可能です。
チンガードは、下部に用意されたフラップがあり、帽体をボタン止めすることで強固なロックがかかるため、走行中に突然外れてしまうことはありません。
頭頂部、チンガードにはベンチレーションを装備し、内部の蒸れを解消し高い快適性を実現します

（参考動画）