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バイク用品

リード工業のヘルメットの安全性について 評判とおすすめ品も紹介

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バイク乗りにとってヘルメットは重要なアイテムです。

メジャーなヘルメットメーカーではありませんが

リード工業(LEAD)というヘルメットメーカーは気になりますよね。

なんといっても大型バイクでも使えるフルフェイスでも

1万円程度で買えてしまうのです。

リード工業のヘルメットってどうなの?と気になる方はいることでしょう。

ヘルメットは良いものを選ぶべきですが、

有名ブランド品は3万円以上してしまいます。

かといって安さだけで選ぶのも不安があります。

そこで、安いと評判の

リード工業のヘルメットについて考えてみました。

決して、安いだけのヘルメットではなく、大型バイクにも使える

しっかりしたヘルメットがあります。

選ぶ場合の注意点とLEADのおすすめヘルメットをピックアップしています。

大型バイクでも安心のヘルメットを選ぶことができますよ♪

読んでみてください。

この記事はこんな方向け

●リード工業のヘルメットの安全性・評判が気になる方

●ルード工業のヘルメットのおすすめを知りたい方

目次(クリック)

リード工業は歴史あるバイク用品メーカー

リード工業はどんなメーカー
リード工業は実は歴史あるバイク用品メーカーです。(創業1949年)

ヘルメットの生産は1965年からはじめています。

ヘルメットの有名ブランドAraiやSHOEI・OGKカブトと歴史的に比較して

遜色なく老舗にあたるメーカーです。

日本のヘルメットメーカーの歴史と会社規模

○リード工業 年商34億円 従業員186名 創業1949年

○Araiヘルメット 年商100億円 従業員290名 創業1937年

○OGK カブト 年商51億円 従業員117名 創業1987年

(2022年調べ)

SHOEIは別格で、規模的に一桁売上高の多いメーカーですが、

ヘルメットの業界3位の

OGKカブトのヘルメットと会社規模的には変わりません。
(業界4位と言えるのでは無いでしょうか?)

リード工業 どんな会社

リード工業ってどんな会社?

良く知らないという方に簡単に説明しておきます。

(株)リード工業は東京足立区にある会社

創業は昭和24年と古く、バイク’自転車用品全般を扱ってきた歴史あるメーカーです。

1975年(昭和50年)よりヘルメットの製造拠点を早くも海外に移設

海外でバイク用品製造に徹しているメーカーです。

平成27年より、バイク用品メーカーのOEM生産を開始

主要取引先は

リード工業の主要取引先

ホンダモーターサイクルジャパン

スズキビジネス

デイトナ

山城

バイク用品メーカーの有名どころの製品を作っているのです。

地味で目立たないメーカーですがバイク関連製品の専業メーカーなのです。

リード工業事業概要

リード工業 ヘルメットに関して

ヘルメットのラインアップは多いのですが、

主要なヘルメットはスクーターなどの

小型バイクや原付用のヘルメットや族ヘル半キャップなど、

とにかく安いヘルメットがメインでした。
(1977年から量産開始と歴史はあるメーカー)

ブランド力は無いと言えます。

しかし、近年は、バイク乗りもシニア層が増えて、

大型バイクにも使えるしっかりしたヘルメットの需要を満たそうと、

本格ヘルメット作りに力を入れている傾向があります。

それでも、以前からの海外生産でのコストダウンのノウハウを生かして、

価格競争力が強いメーカー

安さを前提として販売するというポリシーは変わらないようです。

ヘルメットのスペックは同じでも、

有名メーカーの半額や三分の一の価格戦略をとっています。

令和になってからは特に本格バイクヘルメットに力を入れています。

リード工業のバイクヘルメットの安全性と特徴について

リード工業のヘルメットの特徴 安い
リード工業のヘルメットの特徴と気になる点について簡単にまとめます。

●安全性はどうなのか?
●安いけどちゃんとしたヘルメットなの?
●内装が外せない簡易型のヘルメットじゃないの?

あくまでもマイナスのイメージを持ってしまいますが、

 

上記の内容について詳しくみていきます。

安全性が心配 ファミリーバイク用や半キャップのメーカー

リード工業のヘルメットはの安全性については、

ヘルメットの規格が排気量別になっている点で

小排気量用の安いヘルメットの安全性が気になり、悪いイメージがありました。

しかし、

125cc以下用

全車種対応

いずれもSG規格を取得したヘルメットです。

リード工業のヘルメットはSG規格取得品で安心

 

リード工業は、社内でヘルメットの強度試験もしっかり実施しています。

ホームセンターなどで売られているノーブランドのヘルメットとは違います。

全車種対応のヘルメットは種類は多くありませんが、

しっかりした製品づくりをしていますよ。

モータースポーツ用のヘルメットのようなSNELLやMFJ規格の製品は

ありませんし、カーボンファイバーやFRP製のヘルメットもありません。

しかし、

全車種対応(大型バイクでもOK)のヘルメットはちゃんとした安全性の高いヘルメットです。

(価格面を考えたらカーボンやFRP素材のヘルメットであるはずはありません)

※カーボンヘルメットは5〜20万円するヘルメットです。

【参考記事】バイクのカーボンヘルメットの重量比較とおすすめ品 

 

リード工業のヘルメット強度試験

【参考画像】(引用元 リード工業のヘルメット強度品質管理

リード工業ヘルメット 安全性リード工業 ヘルメットは安全リード工業 ヘルメット 強度規格はSG規格

●社内で実施している強度試験です。
【耐貫通試験・衝撃吸収性試験・顎紐強度試験】など

 

 

安い理由 海外生産とサイズの絞り込みでコスト削減

海外に生産拠点を移すことは、ヘルメットの世界でも今や当たり前ですが、

リード工業の全車種対応のヘルメットでも安い理由は、

サイズの絞り込みやアイテムの絞り込みにあると思われます。

シェル(ヘルメットの帽体)のバリエーションは一種類

内装によりサイズ調整をしていること

そのため大幅にコストダウンができ

安いヘルメットづくりを実現できていると推測されます。

今風ではない 内装脱着なしの手軽なヘルメットのイメージが強い

今までのリード工業のヘルメットは、

内装が取り外せない手軽なタイプがほとんどでしたが、

全排気量対応のヘルメットは一部を除き、取り外しができます。

ヘルメットのデザインも今風にセンス良くなっています。

ダサいというイメージは今やありません。
(カラーバリエーションは乏しいですが)

リード工業のヘルメット選びの注意点

リード工業ヘルメット 購入の注意点
選び方についての注意点をあげておきます。

注意点

●サイズのラインアップが機種によって違う

●内装の取り外しができないものもある

サイズのラインアップが機種によって違う(選ぶ際にに注意が必要)

リード工業のヘルメットはサイズ選びに注意が必要です。

サイズ表はありますが、

機種によってフリーサイズであったり、限定したサイズしか無いものもあります。

この点はリード工業のヘルメット選びの難点ですが、

自分の頭のサイズにあった仕様のある機種を

選ぶしかありません。

サイズ表

※(頭囲)頭の外周で一番大きな部分

表示サイズ頭囲
S55~56cm未満
M57~58cm未満
L59~60cm未満
LL(XL)61~62cm未満
BIG63~64cm未満
FREE57~60cm未満
LADYS FREE55~57cm未満
大きめFREE60~62cm未満

サイズ表 参照元 リード工業

内装の取り外しができないものもある

際ほどの触れましたが、注意点として内装についてあげておきます。

汚れたり、長く使って汗の匂いが気になる場合、

ヘルメットも内装を取り外して洗えると便利です。

また、内装が傷んだ場合、交換もできるかどうか気になる方はいるでしょう。

リード工業のヘルメットは、製品によって内装取り外しができないものがあります。

チェックすべき点ですね。

リード工業のヘルメットの評判

リード工業のヘルメットの良い評判と悪い評判です。

良い評判

●圧倒的に安くてかっこいい

●コスパは最高 特に不満なし

●軽くて良い

●スモールジェットヘルメットはなかなかかっこいい

●おしゃれなグラフィックは可愛い(ジェットヘルメット)

悪い評判

●デザインやロゴがダサい(フルフェイス)

●風切り音が大きい

●フリーサイズでしっくりこないサイズ感

●高級感ある作りではない

 

評判【総括】

気に入ったヘルメットに自分に合うサイズがあれば問題なし

ヘルメットを選べば大型バイクでも安心

サイズバリエーションが少ないのが気になります。

価格を考えたら作りの高級感はありませんが、使用感は

問題というほどではなく、十分使えるヘルメットです。

リード工業のヘルメットの紹介 全排気量対応クラスのおすすめ

リードヘルメット おすすめ 全車種対応
リード工業 ヘルメット おすすめ
リード工業 スモールジェットヘルはおすすめ
(リード工業の全車種対応のヘルメット 画像引用元 リード工業

あなたが125ccのバイクであっても、ヘルメットは

全車種対応規格のものを選びましょう。

原付バイクはスピードが出ないといっても、仮に事故になった場合は、

相手のスピードは変わりません。

制限速度が30km /hだから安心では無いですよね。

老ライダー
老ライダー

全車種対応のおすすめヘルメットを紹介していきます。

 

リード RXー100R

族ヘル おすすめ ヘルメット
●バイクブーム全盛期の1980年代の復刻版モデルの一つ

 

当時ライダー達の人気を二分したリードフルフェイスヘルメットRXシリーズ

ということでレトロ感のある1万円で買える全排気量対応フルフェイスです。

RXシリーズは、令和になって復活している人気のヘルメットです。

シンプルでクラシカルなフォルム 通称 族ヘル

100Rは Dリングストラップタイプでヘルメット入り口を

絞り込んだタイプ サイズはフリーサイズのみ

フルフェイスとしては軽量です。(1,400g)

内装取り外しができるようになっているのは嬉しいですね。

100R  定価16,000円ですが10,000円程で手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,400g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー2色
内装取り外し可能
ストラップDリング式
その他付属品サイズ調整スポンジ付

 

リード RX-200R

リード工業 フルフェイス レトロ 族ヘル
●100Rとの違いは ワンタッチ式ストラップの採用の復刻版200R

100Rと見た目に差はありませんが、

被りやすいヘルメット開口部の広いシェルデザインになっています。

ベンチレーションはありませんが、夏場もヘルメット内部は涼しい

と評判です。

(反面、風切り音は大きい昔風のヘルメットですね)

※サイズ調整用のスポンジはついていません。

200R 定価 17,600円ですが12,000円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,400g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー3色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品ステッカー

 

リード RX-300R

リード工業 ヘルメット 大きいサイズ
●頭の大きなライダー向けが300R

仕様は200Rと同じ

300R 定価 16,000円

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,400g
サイズLL(61〜62cm)
カラー2色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品ステッカー

リード RUDEスクランブラー

リード スクランビラーヘルメット
●軽量でかっこいいスクランブラーヘルメット

専用ゴーグル付き

フルフェイスの中でも最軽量クラスですよ。

スクランブラータイプのヘルメットとして

安くてデザイン性も高くてかっこいいですね。

RUDE 定価 17,000円 12,000円程で手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,250g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー2色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品専用ゴーグル

リード STRAX SF-12

安いフルフェイス おすすめ
●多機能のモダンタイプのフルフェイス

ベンチレーション・背面エアダクト・マウスシャッター・スピーカーホール付き

眼鏡スリットあり

SHOEI・Arai・OGKカブトと比較すれば安っぽい作りですが、

内装もソフトで風切り音も少なめと好評です。

何より価格の安さが目を引きます。

STRAX SF-12 定価9,800円

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,500g
サイズM・L・LL
カラー3色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他

リード システム reise

リード工業ヘルメット おすすめ
リードヘルメット レディース システム
●システムヘルメットのレディース用がREISE

女性向きのピンストライプグラフィックがおしゃれ

インナーバイザー付きで高機能

スピーカーホールもありインカムも使えます。

サイズがMサイズしかないことと

有名メーカー品と比較すると重量が1,700gと重めな点は残念

ですが、20,000円で手に入るシステムヘルメットです。

REISE定価 23,000円

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,700g
サイズM(57〜58cm)
カラー2色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品

リード システム REIZEN

リード工業 システムヘルメット RE IZEN
●システムヘルメットとしては重めだが高評価品

インナーバイザー付き 男女兼用

グラフィックはありませんはデザイン性は高いです。

重量面で有名ブランドとは差があります(有名ブランドは1500g程度)

が半額で買えるシステムヘルメット。

 

REIZEN 定価25,000円  16,000円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,700g〜1,850g
サイズM・L・LL
カラー2色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品

リード ジェット STRAX SJ-9

リード工業 ジェットヘルメット おすすめ
●モダンタイプのジェットヘルメット

前面ベンチレーションとリアエアスポイラー付き

サイズ選択の幅がある点は良い点

STRAX SJ-9  定価12,500円 9,800円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,400g
サイズM・L・LL
カラー3色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品ヘルメット収納袋

リード ジェット STRAX SJ-4

ルード工業ヘルメット おすすめ
●BIGサイズのジェットヘルメット

前面ベンチレーションとリアエアスポイラー付き

大きめのヘルメット探しに迷うなら

これは軽くて良いですよ。

STRAX SJ-4 定価10,500円

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,400g
サイズBIG(63〜64cm)
カラー1色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品

リード ジェット FLX

リード工業ヘルメット おすすめ
リード工業 ヘルメット ジェット
●1,300gと軽量なデザイン性の高いモダンタイプのジェットヘル

サイズはLとLLのみ

この重量でこの価格のヘルメットは価値がありますね。

ユーザーの評判も良いですよ。

FLX 定価15,000円 9,800円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,300g
サイズL・LL
カラー3色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品

リード クラシカルジェットGRENVER

リード工業 スモールジェットヘル
●リードの得意のレトロなスモールジェットヘルメットのフリーサーズ

シールドなしのベーシックタイプ

バブルシールドやゴーグルをつければ完成

ゴーグル用ホルダーあり

GRENVER 定価7,300円 実勢価格はほぼ定価

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,100g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー
内装取り外し不可
ストラップラチェット式
その他付属品

リード クラシカルジェット BARTON BC-10

リード工業 ジェットヘルメット おすすめ

●開閉式シールド付きスモールジェットヘル

手軽なシールド付きのスモールジェットヘルなら

第一候補ですね。

BARTON BC-10定価 10,000円 8,200円ほどで手に入ります。

 

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,250g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー10色
内装取り外し不可
ストラップラチェット式
その他付属品

リード クラシカルジェットMOUSSE

リード工業 ジェットヘル おすすめ
●内装の外せるレトロなスモールジェットヘル

開閉式バブルシールド付き

リードのクラシカルジェットヘルメットでは

一番のおすすめ品です。

創立70周年記念のグラフィックもありなかなかおしゃれ

グラフィックもたくさんありなスモールジェット

難点はシールド開閉の選択は2段階のみ

価格から考えたら仕方がないですね。

MOUSSE 定価 11,000円 8,000円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,250g
サイズフリー(57〜60cm)
カラー11色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品

リード レディースジェットStreet Alice QP-2

スモールジェット レディース おすすめ
●レディース用スモールジェットヘル

開閉式バブルシールド付き

レディースジェットヘルならこの形やグラフィックが良いですね。

女性らしいおしゃれさが最大の特徴のグラフィック

STREET ALICE 定価10,500円 9,300円ほどで手に入ります。

シェル(帽体)素材ABS樹脂
重量1,200g
サイズLフリー(55〜57cm)
カラー8色
内装取り外し可能
ストラップラチェット式
その他付属品サイズ調整スポンジ付

リード工業のヘルメット 補足(サイズ調整・オプション)

リード工業のヘルメットについての補足説明です。

●サイズ調整はできるのか?

●シールドのバリエーションはあるか?

サイズ調整について

フリーサイズのヘルメットには

サイズ調整用のパットがついていてものもあり調整が可能です。

フリーサイズということでサイズ感の不安があると思いますが、

前後・左右・全体のそれぞれの調整には下の図のようにパットを
帽体内部に直接貼り付けて調整ができます。
(内装脱着ができるヘルメットのみ)

①内装パットを外します。

リード工業 ヘルメット サイズ調整

②帽体に直接パットを貼り付けます。

リード工業 ヘルメットサイズ調整について
①前後の調整
②左右の調整
③全体の調整

サイズ調整の対策について

※調整パットがついていなくても、市販の硬質スポンジテープなどを

使えば内装が外せる機種であればサイズ調整ができるので安心です。

シールドについて

リードのヘルメットのシールドは、

UVカット効果(紫外線を98~99%カット)の高いシールドを採用しています。

フルフェイス・ジェットヘルメット共に スモークシールドがあり、

ジェットヘルメットには可動式バブルシールドもあります。

カラーは2色〜3色展開です。バリエーションはちゃんとあります。

(※シールドは夜間走行やトンネル内走行の場合は、あまり色のついているシールドはおすすめできません。暗くてよく見えませんよ)

RX-200R用

ジェットヘルメット用可動式シールド

 

リード工業のヘルメットはどんな方向けか?

リード工業のヘルメットはこんな方に向いています。

●ツーリングや街乗り用で気楽に使いたい

●ヘルメットのブランドを気にしない

●タンデマー用のヘルメットが欲しい方

●とにかく安くて安全なヘルメットが欲しい方

●カスタムペイントなどを楽しみたい場合のベースヘルメットが欲しい

そんな方に向いています。

リード工業のヘルメットは安全性は問題なし ブランドにこだわらなければ大型バイク用でも買い

リード工業のヘルメットについて書いてきましたが、

ツーリングなどや街乗りなどで使うヘルメットとして、

高機能を求めなければ大型バイク用に使っても全く問題はありません。

 

どこのヘルメットをかぶっているの?という質問には答える気にはなりませんが、

ブランド志向がないのなら、一万円でヘルメットを買って

他のバイク用品に予算を当てるという考え方もあります。

ヘルメットの寿命は数年ですしね。

選んで問題はないヘルメットです。

リード工業のヘルメットは安全性について 評判とおすすめ品も紹介 まとめ

まとめ

リード工業の安全性と評判についてとおすすめヘルメットの紹介記事

●リード工業について
○歴史
○イメージ

●リード工業のヘルメットの特徴と安全性は?気になる点
○安全性は?
○なぜ安いのか?
○サイズバリエーションが少ない

●リード工業ヘルメット選びの注意点

●おすすめできる全排気量対応ヘルメットの紹介

● リード工業ヘルメットの評判

●補足説明
○サイズ調整
○シールドのバリエーション

●リード工業のヘルメットはどんな方向けか?

●ブランドにこだわらなければ安全性の高い買いのヘルメット

 

 

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