ミリタリー風の軍幕テント パップテントのバイク向きおすすめ品を紹介いたします。
パップテントは何が今、人気なのでしょうか?
●ミリタリーデザインのかっこよさ
●構造がシンプルで設営が簡単
●素材に保温性があり、燃えにくく焚き火を楽しむキャンプに適している
(雨でも焚き火ができる)
●キャンプでタープがいらなくなる
こんな点ではないでしょうか?
大型のものは、テント内部に薪ストーブが設置できるものもありますが、
バイク用のキャンプツーリングで選べるパップテントは限られてきます。
バイクに積めて使えるかっこいい軍幕テント(パップテント)を厳選しました。
シンプルですが、素材によっては重いのでよく考えて選んでくださいね。
パップテントのタイプについて チェックポイント
パップテントにはどんなタイプがあるのか整理してみます。
●素材について
●サイズについて
●ポールについて
●インナーについて
●風対策や機能性(サイドウォールやスカート)について
素材について
パップテントは元々は軍隊用のテントです。
丈夫で燃えにくいというのが基本ですが、市販されているテントの素材は
大きく分けて2タイプに分かれています。
●軽量タイプ(ポリエステル製)
●保温性・耐火性タイプ(コットン・ポリコットン製)
軽量タイプはポリエステル製 焚き火の火に弱い
軽量タイプの素材は一般的な軽量テントと同じポリエステル製
本来の目的である丈夫で燃えにくいテントとは言えませんが、軽量です。
(雰囲気だけのパップテントもありますので注意が必要ですよ。)
コットン・ポリコットンタイプ 保温性・耐火性が高いが重い
綿素材を含んだコットン製やTC素材というポリコットン(綿とポロエステルの混紡)製は
本来の目的である保温性・耐火性(難燃性)がある丈夫な素材
反面 重くてかさばります。
バイク用に選ぶ場合、重量はチェックすべきです。
サイズ 1人・2人用のパップテントはほとんど同じ
パップテントは前室となる,張り出せる(天幕代わりになる)本体には
使い方のバリエーションがあり便利なものがありますが、
内部の広さは2人用であっても就寝スペースは1人用(ソロ用)サイズで、
テント内部の高さはどれも100〜115cm程度です。
テントのインナー部分は広いとは言えません。
ポールについて、使い方のバリエーションついて
(画像引用元 楽天)
テント本体を支えるポールは基本2本ですが、
二股に別れるポールを使うタイプもあります。(内部が広く使えます)
また、トレッキング用ストックをポール代わりに使うタイプで、
ポールの付いていないものもあります。
天幕を大きく広げて使用する場合、さらに2本〜4本のポールが必要です。
ポールが多数あれば、夏場などはタープのように開放的に使うことができるのがパップテントの魅力です。(機種による)
インナー付きかどうかチェック
就寝スペースとなる、インナースペースがあるかどうかもチェックしましょう。
ついていないと、虫除け対策が必要になります。
インナー部分の広さもチェックしましょう。(コットが入るサイズかどうか確認が必要です。)
サイドウォールやスカートがあると風に強い
パップテントの良い点として、保温性の高さ(コットン素材の場合)がありますが、
風よけ機能(サイドウォールやスカート)がないと風は入ってきます。
冬場に使うことを考える場合は、風よけ機能のあるものを選びましょう。
(スカートは必須・サイドウォールがあれば最強です)
人気のパップテントは品切れ
パップテントは、タープは不要で、広い野外スペースを確保できる点で人気です。
使い方のバリエーションのあるタイプや有名ブランドは、品薄気味です。
ミリタリーカラーだが黒が人気
ミリタリー風のパップテントはデザインのかっこよさ、無骨さで人気で、
ミリタリー風カラーのカーキ色が主体ですが、特に黒(ブラック)カラーは人気のようですよ。
バイク用のパップテントの選び方
バイクに積んで行く前提で考える、パップテントの選び方を考えましょう。
予算的には10,000円〜30,000円です。
繰り返しになりますが、
●軽量タイプ
●畳んだサイズ
●素材
バイク用に選ぶ選び方を補足しておきます。
バイク用パップテント 軽量かどうか?
パップテントは、耐火性のあるポリコットン素材の場合、5kg以上あります。
軽量テントと比較すると重すぎます。(軽量テントは2kg以下もある)
ただし、タープを別に用意する必要がないため、両方持つことと比較すれば
重くはない!という考え方はできます。
バイク用パップテント 畳んで小さくなるかどうか?
畳んで小さくなる、バイクに積めるサイズとしては、60cm以下にすべきです。
畳んでも長いのではバイクに積むときに横幅の点で問題があります。
素材について 焚き火に強いか?
焚き火目的でパップテントを選びたいなら、耐火性のある素材のテント
●耐火性(難燃性)の素材は
コットンやポリコットン製(綿と化学繊維の混紡)を選ぶべきです。
●軽量にこだわるなら
ポリエステル製の軽量テントを選びます。
ポリエステル製は火の粉が飛んで穴が空いてしまう可能性が高いですよ。
バイク向きパップテントのおすすめ品 軽量タイプ
軽量タイプのパップテントを紹介します。
ポリエルテル製なので耐水性はありますが、耐火性がないと思ってください。
軽量化重視・デザイン重視の場合はこのタイプ。
DDスーパーライトギア Aフレームテント
●重さわずか730g スーパーライト(超軽量)のパップテント
ハンモックのトップブランドDDのオリーブグリーンの雰囲気の良いパップテントです。
ポリエステル製でポールのないタイプ
(ポールは別で用意する必要があります)
出入り口は3箇所 インナーは一体式でこのテントは2人分の就寝スペースがあります。
(焚き火キャンプには注意が必要ですが、2人用には良いテント)
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 345✖︎150✖︎(高さ)115cm |
インナーサイズ | 220✖︎150✖︎(高さ)115cm |
重さ | 0,73kg |
収納サイズ | 29✖︎14✖︎6cm |
ポール | なし |
●バイクに積めるポール
キャプテンスタッグ パップテントソロベース UA-63

●ポリエステル製ですが、ソロ用パップテントの手軽な本格派
インナーは吊り下げ式の別体式のため雨でも安心
サイドウォール付きで風にも強いタイプ
ポール4本付きなので使い方のバリーションが
始めから楽しめます。
唯一の難点は畳んだ時にサイズが65cmと長いこと
(手軽な多機能パップテントとしては一番でしょう)
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 285✖︎190✖︎(高さ)110cm |
インナーサイズ | 210✖︎90✖︎(高さ)100cm |
重さ | 3,8kg |
収納サイズ | 65✖︎直径15cm |
ポール | 4本付き |
GEER TOP パップテント
●シンプルで低価格 ポリエステル製パップテント
低価格のパップテント
就寝スペースは2人分ありますが、土間部分の余白はあまりありません。
インナーは一体型 夏用ソロ向けならはゆったり使えます。
ポールもありませんで別途用意しましょう。
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 210✖︎160✖︎(高さ)115cm |
インナーサイズ | 210✖︎120✖︎(高さ)115cm |
重さ | 1,53kg |
収納サイズ | 50✖︎直径17cm |
ポール | なし |
●バイクに積めるポール
ANLIK パップテント
●夏向きパップテント
インナーは一体式 ソロ用の手軽なテント
メッシュの通気口のため、夏場以外のキャンプには向いていません。
(悪い言い方をすれば雰囲気を味わえるパップテント)
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 200✖︎165✖︎(高さ)115cm |
インナーサイズ | 200✖︎125✖︎(高さ)115cm |
重さ | 2kg |
収納サイズ | 記載なし |
ポール | 2本付き |
ミリタリーテント
●ノーブランドのコスパの良いパップテント
サイズはソロ用 ポール4本付き
インナーは一体式
(安いのが心配ですが、一年間保証があるので問題ないでしょう)
雰囲気はパップテント 夏向きのテントです。
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 210✖︎125✖︎115cm |
インナーサイズ | 210✖︎90(推定)✖︎115cm |
重さ | 3,15kg |
収納サイズ | 51✖︎直径17cm |
ポール | 4本付き |
UNPLUGED CP パップテント
●かっこいい黒いパップテント(多機能)
ポリエステル製ですが、耐水圧の高い高品質素材(オックスフォード)のテント
出入り口は4箇所で使い勝手はかなり良いですね。
ポール4本付き(しっかりしたポールですよ)
(耐水圧も高く安心、ポリエステル製なのに重いのが難点ですが高機能が魅力的)
素材 | ポリエステル製 |
---|---|
テントサイズ | 210✖︎160✖︎(高さ)115cm |
インナーサイズ | 210✖︎125✖︎(高さ)115cm |
重さ | 5,4kg |
収納サイズ | 47✖︎22✖︎19cm |
ポール | 4本付き |
バイク向きパップテントのおすすめ品 TCタイプ
耐火性がある本格仕様のパップテントを紹介します。(TC ポリコットン製)
張り方のバリエーションもあり、色々なシュチュエーションで使えそうで
便利そうですよ。
各種機能についてもよくチェックしましょう。
SOOMLOOM パップテント
●人気で品薄気味 SOOMLOOMのパップテントのスタンダードタイプ
コスパが良いのも人気の秘密でしょう。
サイドウォールは上部にはありませんが、冬でも使えるスカート付き
テント内部の高さがやや低いのですが、土間スペースの広い点が魅力
(雰囲気のの良い本格パップテントです)
素材 | ポリコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 200✖︎190✖︎(高さ)110cm |
インナーサイズ | 200✖︎100✖︎(高さ)100cm |
重さ | 5,2kg |
収納サイズ | 42✖︎直径19cm |
ポール | 4本付き |
SOOM LOOM X LARGE
●人気のSOOMLOOMブランド 大きめタイプの最強品
室内の高さが充分にあり(118cm)冬場も使えるパップテント
サイドウォールあり スカート付きで完璧仕様です。
価格もリーズナブル
(7,66kgと重いテントですが機能が最強です)
素材 | ポリコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 360✖︎200✖︎(高さ)118cm |
インナーサイズ | 190✖︎95✖︎(高さ)103cm |
重さ | 7,66kg |
収納サイズ | 46✖︎直径24cm |
ポール | 4本付き |
BUNDOK ソロベース TC
●本格派パップテントの入門版
スカートなし
ポール4本 とグランドシートが付属しています。
焚き火は楽しめますよ。
素材 | ポリコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 360✖︎190✖︎(高さ)110cm |
インナーサイズ | 190✖︎85✖︎100cm |
重さ | 4,4kg |
収納サイズ | 40✖︎直径20cm |
ポール | 4本付き |
BUNDOK ソロベース EX
●冬場にも活躍できる本格派TCテント
同メーカーのBUNDOK TCとの違いはスカート付きと大きなサイドウォール
開閉式通気口もある本格派テント
価格が高いのが気になりますが、人気のテントです。
素材 | ポロコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 360✖︎190✖︎(高さ)110cm |
インナーサイズ | 190✖︎85✖︎100cm |
重さ | 5,2kg |
収納サイズ | 47✖︎直径24cm |
ポール | 4本付き |
MR.PUP パップテント

●安さを優先するならこのテント
スカート付き インナー部分のグランドシート付き
ポールは少し貧弱 価格的に考えるとこんなもの
(コスパは良い。テント内部の高さのある点は良い)
素材 | ポロコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 360✖︎190✖︎(高さ)120cm |
インナーサイズ | 190✖︎85✖︎(高さ)110cm |
重さ | 5kg |
収納サイズ | 46✖︎直径22cm |
ポール | 4本付き |
山善 パップテント
●使い方のバリエーションが豊富 冬以外に大活躍しそう
スカートなし 本体用ポール2本 タープ用ポール4本
バリエーションが楽しめる(側面出入り口あり)
テント内のインナースペースはやや狭い
(6kgと重いが使い方のバリエーションが最初から豊富に楽しめる)
素材 | ポロコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 340✖︎180✖︎(高さ)110cm |
インナーサイズ | 200✖︎83✖︎(高さ)94cm |
重さ | 6kg |
収納サイズ | 58✖︎直径18cm |
ポール | 6本付き |
TOMOUNT パップテント

●コスパの良いTC製パップテント
スカート付き インナー部分の長さは充分にある。(210cm)
(とりあえずパップテントという場合にはこの選択もあり)
素材 | ポリコットン製 |
---|---|
テントサイズ | 360✖︎200✖︎(高さ)115cm |
インナーサイズ | 210✖︎80✖︎(高さ)110cm |
重さ | 5,7kg |
収納サイズ | 50✖︎直径20cm |
ポール | 2本付き |
パップテントは手軽だが補助アイテムは必要
目的に合わせて使えるベストなパップテントを紹介してきました。
パップテントはシンプルな構造で組み立てしやすく、タープ不要ですが、
補助アイテムがないと、正直使いづらいのです。
●必要なものはコット(簡易ベッド)です。
テントによっては、グランドシートのないものもあります。
グランドシートの合わせて購入しておきましょう。
●使い方のバリエーションを楽しみたいなら
ポールも用意しておくとさらに快適になります。
◆手軽なコットやポール
タープ不要のかっこいいパップテントで無骨キャンプを味わおう
パップテントでカッコよく無骨にアウトドアキャンプを楽しみたいですね。
季節に合わせた張り方のバリエーションを楽しみたい欲張りなあなたなら、
一つあればベテランキャンパー風のかっこいいキャンプスタイルを味わえますよ。
【関連記事】無骨キャンプにミリタリー風リュック おすすめ品

バイクでキャンプ パップテントのおすすめ13選 まとめ
●パップテント(軍幕テント)のタイプとチェックポイント
●バイク用パップテントの選び方
○素材
○サイズ
○インナー
○スカートやサイドウォール(冬場向け)
○多機能
○カラー
●パップテントの紹介 13選
○軽量タイプ
○本格タイプ
●必要な補助アイテムについて
○コット・グランドシート
○ポールの追加
以上の内容でした。
【合わせて読みたい テント関連の記事】



【関連記事】キャンプツーリング記事一覧
バイクでキャンプするキャンプツーリング関連の記事一覧をチェックしてみてください。
あなたの求めているアイテム・情報が満載ですよ。
\キャンプツーリング記事INDEX/
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクでローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●欲しいバイクを探そう
(中古バイク)
\Zutto Ride Market/
中古バイクが探せる ZuttoRide Market
\ 欲しいバイクを探す/
\【登録無料】/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの置き場所を確保しよう(レンタルボックス)
(全国対応 あなたの近所で探せます)
屋根付き・屋根なし・本格バイクヤードが選べます。
●IF物件はバイクに使えます。(物件多数)
トランクルーム、レンタルボックス、バイクヤードなら加瀬倉庫!
\バイク用レンタルBOXを探す/
>>バイク専用(バイクヤードは4タイプ
>>レンタルボックスもバイクで利用可能
●ナンバープレートキーホルダー
木の温もりとメタルの高級感
愛車のキーホルダーのオーダーメイド
世界に一つだけのオリジナルナンバーキーホルダー『木職工房【匠】』
\プレゼントにも最適/

●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もる
納得したら売るシステムのKATIX
\写真で簡単査定/
◆バイクを売る方法のおすすめ記事


●バイクウェアを高く売る
眠っているバイクウェア、買い替えでいらなくなったウェア
思わぬ価格で買い取ってくれるかも?
(宅配便で送って手間要らずで売れる)
バイクウェア専門 バイクウェア宅配買取STST
【バイク関連】
【カテゴリー別記事一覧】

気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
【注目のピックアップ記事】









キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
【ピックアップ記事】






バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
【注目記事】






オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
【おすすめの記事】







●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
【免許取得のためのおすすめ記事】







オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
【読まれている記事】



バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




バイク保管・盗難防止
\バイクの盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【注目記事】



【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】




外車の魅力
\外車の魅力について/
\各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


カスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
【おすすめ記事】


●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●