バイクファッションはダサいということをよく聞きますね。
あなたが既婚者であろうと独身であろうと
バイク乗りとしては気になるところですね。
モテると思ってバイクに乗ったらダサいというのはどうかと思いますよね?
実はバイク乗りがダサいと言われるのは、街中でバイクウエアで歩くからです。
ツーリングのバイクファッションは、安全性やバイクに合わせた機能を優先しているのでイカついからですね。
南極観測隊のいでたちで街を歩いたら浮いてしまいます。それと同じこと
本当はバイク乗りはダサいというのは間違った考え方なのです。
ただし、ツーリングやサーキットなどで使用するウエアをストリートに持ち込んだり
観光地の街中で着ている場合、 ダサいと思われてしまうのです。
つまりバイクに乗らない人が感じる、バイク事情を知らない人の感想です。
そのためダサいと言われないファッションを考える必要があります。
もちろん、ダサいと言われないためには、バイクのファッションだけでなく、
メンタル面や心掛けなども考えなければいけません。
この記事では、ダサいと言われないバイク乗りの心掛けについても解説します。
ファッション感覚を磨いて、バイク乗りからも、一般人からも
モテるバイク乗りになるヒントが書いてありますよ。
読んでみてください。
バイクファッションやバイク乗りが
モテるための情報サイトです。
バイク乗りはモテなければいけません。
ダサいと言われないバイク乗りになる方法も大切ですが、
まずはバイク乗りの出会いです。
バイクでモテたいならまずこの記事を読んでおいてください。
●バイク乗りの出会い バイク女子との出会うのが一番 出会う方法を考える
バイクファッションがダサいと言われる理由
元々バイクの服装はファッションというものではなく、装備という発想から始まっています。
バイクレースで使用されるウエアをモチーフにしたものを取り入れているからです。
これが発展して、
レース→派手→安全→革ジャン→使い古したかっこよさ、無骨さ
これはバイク乗りの世界ではエスカレートして確立されました。
ゴツくてシルエットがファッショナブルではない
レースでは安全性が重要なので、専用ウエアプラスプロテクターで
シルエットがゴツくなっているためファッショナブルではないのです。
いわゆるファッション界でいう ファッションラインにあっていないのです。
(後で解説します)
カラーについて
レースの世界では派手なカラーリングが一般的で、
他車からの視認性も考えて派手なカラーリングになっています。
バイクのファッションスタイルは街中で浮いてしまうのです。
これで街中を歩けば、ダサいと思われてしまいます。
バイクファッション(ウエア)で必要なこと
バイクに乗るときの装備を考えた場合、基本的に外せない部分があります。
モテる、モテたいという以前に押さえておくべきポイントがあるのです。
プロテクター機能
上半身・下半身とも安全性は確保しなければなりません。
バイクに事故や転倒はつきものです。
プロテクターが重要項目です。
ウエアに装備されているものや、プロテクター単体でウエアの上や下に装着する
どちらかの方法は取るべきです。
暴風性
バイクは風を受けて走るもの
風に強く、また風から受ける疲労感を防止する必要があります。
基本、肌の露出を少なくし風でバタつかない必要があります。
順応性 や 伸縮性
バイクを乗るときの姿勢は、日常生活に取る姿勢とは少し違いますね。
バイクの乗車姿勢に合わせて快適に着こなせる順応性や伸縮性ができれば欲しいところです。
ファッションラインを意識する
今まで上げた内容は機能性です。
この機能性をファッション界で言うラインの基本に応用できれば
バイクの服装もファッションいうことができます。
Iライン
Aライン
Vライン
というのがファッションラインの基本です。
ダサくならない Iライン
(画像引用元 MENZーSTYLE)
I ラインとは 上から下までバイクウエアで考えるとスリムに見えるラインのこと
ジャケットとパンツも細身でキメること
スマートでスリムなウエアのことです。
なるべくゴツくならないこと
普段着感覚のファッションとも言えます。
ダサくならない Aライン
(画像引用元 MENZーSTYLE)
Aラインでバイクウエアを考えると、下半身が太くなる、
ゆったりしたラインのこと
下半身をボリュームあるパンツにすること
アメリカンバイクファッションやストリートバイクファッションなどにはよく使われます。
ダサくならない Vライン
(画像引用元 MENZーSTYLE)
Vラインでバイクウエアを考えると、上半身はゆったり、
下半身がスキニーと言うこと
スクランブラーバイクなどのアウトドア志向のバイクファッションで見かけます。
ダサいと言われないバイクファッションについて
ダサいと言われないバイクファッションについては2通りの考え方があります。
一つは、
バイク乗りからダサいと言われないファッション
もう一つは、
バイクの乗らない人からダサいと言われないファッション
この2つを分けて考えていきます。
モテる対象は、同じバイク乗りとバイクに乗らない人と分けて考える必要があるのです。
バイク乗りからダサいと言われない車種別ファッション
バイク乗りからダサいと言われないファッションは、
車種に合わせたファッションであるかどうかです。
車種別にファッションのテイストをちゃんと理解して選ぶことが重要です。
●SSファッション
●ネイキッドバイクファッション
●アメリカンバイクファッション
●アドベンチャーバイク
●スクランブラーバイクファッション
上手に選べば、バイク乗りからは好感がもたれます。
SSバイクファッション
レーシング系ファッションが基本
街乗りはともかく、SS系のバイクに乗る場合のファッションは
ビビットカラーの鮮烈なバイクに負けないファッションであること
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】スーパースポーツ(SS)バイクに負けないおしゃれな装備を選ぶ

メリット ・デメリット
メリット 安全性が高い バイクとマッチする
デメリット 本格的なものは高額品
ネイキッドバイクファッション
革ジャンなどが基本の王道スタイル
オーソドックスなバイクファッションで黒が基調
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】バイクファッション ネイキッドバイクのタイプ別似合うファッション

メリット・デメリット
メリット 安全性が高い
デメリット 不潔感 平凡
アメリカンバイクファッション
やや派手な装飾のチョイ悪系バイカーファッション
アメリカンバイクにはいくつかのファッションスタイルがあります。
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】アメリカンバイクファッション バイカーファッションの服装をチョイスする

メリット・デメリット
メリット 同じバイカースタイルのライダーにはウケる
デメリット 不潔感 スタイルによってはストリートでは浮く
アドベンチャーバイクファッション
最新の専用ウエアは、
本格的な定番スタイルがあります。(発信元はヨーロッパ)
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】アドベンチャーバイクツーリングに合う装備 かっこいいおすすめ品

メリット・デメリット
メリット 安全性が高い ツーリングでは良い
デメリット ツーリング以外使えない 全く街に溶け込めない
スクランブラーバイクファッション
アウトドアテイストのウエア
キャンプブームもあり新しいスタイルです。
ストリートにも応用できます。
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】スクランブラーバイクのファッション 街乗りバイカースタイルやアウトドアスタイル

メリット・デメリット
メリット アウトドアに合う
デメリット やりすぎるとオタク感があり、一般受けしない
一般人受けするダサくならないバイクファッションはカジュアル
ここからは、バイクの乗らない、知らない
一般人受けするバイクファッションを考えます。
ダサいと思われないファッションスタイルは2タイプ
●カジュアルバイクファッション
●ストリートバイクファッション
カジュアルバイクファッション
普段着のようなファッションスタイルがカジュアルファッションです。
普段着か普段着のようなウエアを選択することです。
メリット・デメリット
メリット 普段着が使える 街に溶け込める
デメリット ツーリングなどには使いづらい
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】ネオクラシックバイクファッションはレトロでカジュアルな普段着感覚でキメる!

ストリートバイクファッション
Aラインのファッションスタイルがストリートバイクファッションです。
スケボーなどのゆったりめのバイクファッションスタイルです。
メリット・デメリット
メリット バイクファッションというハンデがなくなる
街に溶け込める
デメリット そのままでは安全性;機能性が低い
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【参考記事】ストリートバイクファッションはどう選ぶべき?定番スタイルのおすすめ品

肝はインナープロテクター 上手に使う
バイクウエアではない、プロテクターがないウエアでも、
ウエアに下に着こむことができるインナーウエアがあると便利です。
着る感覚なので、それだけ着込んで走っても違和感がないのです。
具体的には下記記事を参考にしてください。↓↓(商品紹介もあります)
【関連記事】普段着でおしゃれにバイクに乗りたい。最強・安全なプロテクターで解決

ダサいと言われないモテるためのバイク乗りの心構え
バイクに乗らない人からバイク乗りが嫌われる
(ダサいと思われる)ことを考えます。
●バイク乗りでたむろしない
●バイク一辺倒のオタクにならない
●体を引き締めること
バイク乗りでたむろしない
(画像引用元 yahoo知恵袋)
パーキングエリアやコンビニで集団のバイク軍団がたむろしているのは、
バイクに乗らない人からは印象が悪いのはご存知でしょう。
おまけに我が物顔で大声で騒いだり、
そんな行為がバイク乗りの印象を下げてしまい、ダサいと言われてしまうのです。
群れないでマナーを意識してバイクに乗りたいものです。
バイク一辺倒のオタクにならない
(画像引用元 yahoo知恵袋)
バイクだけが趣味という、オタク化のダサいと言われます。
どんなバイクに乗っているかが重要ではなく、多趣味であることです。
色々な趣味をたしなみ、バイクも趣味としていると言うバランス感覚が大切です。
まずはセンス良くファッションを一般人ウケするように心がけましょう。
体がたるんでいませんか? 引き締めましょう

たるんだお腹でバイクに乗っていたのではダサいし、モテません。
これはバイクに限ったことではありませんが、バイクに乗って筋肉がついたり
スマートになったりすることはありません。
要は筋トレですが、今は大袈裟でない手軽に筋トレを思うついた時に取り入れる
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バイク乗りはダサいと言わせない モテるバイク乗りになるヒント まとめ

バイク乗りはダサいと言わせない モテるヒントについて
●バイク乗りがダサいと言われる理由
●バイクファッション(ウエア)に必要なこと
●ダサいと言われないファッション
○バイク乗りには
車種別にしっかりしたファッションを選ぶ
○バイクに乗らない一般人には
カジュアルファッションやストリートファッションを意識する
●ダサいと言われないバイク乗りが心がけること
○バイク乗りでたむろしない
○バイクオタク化しない
○筋トレで引き締めよう
手軽なライザップ(choco ZAP)で筋トレ
以上の内容でした。
【関連記事】バイクファッションの最新トレンドと車種別ファッションについてのまとめ
バイクファッション全般のトレンドについて書いています。

ダサいと言われないバイク乗りになる方法のヒントがつかめたら
あとは出会いです。
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