オートバイ知識

単気筒エンジン 特徴と構造と経済性で推しバイク 小型〜大型まで

バイクに乗る人口が年々減りつつある昨今、技術の進歩により多機能、高性能になったバイクは高額になり、気楽に乗れるものでなくなったのも

若者のバイク離れのの一つの要因ではないかと言われていますね。

バイクは本来、五感を使ってライダーの技量で操る危険ですが楽しい乗り物、
不便さをむしろ楽しむ冒険感覚の手軽な若者の娯楽なはずでした。

今や、バイクは若者には手のでない高級品になりつつあります。

バイクの原点である、単気筒エンジンのシンプルな構造のバイクは今、見直されつつあります。

インドで好評の単気筒エンジンHONDA GB350 が日本での発売がいつか?注目されているのが証拠です。

バイクに乗りたい世代が今何を求めているのか?

バイク本来の乗り味やノスタルジックなデザイン 手軽で楽しいバイクの原点 単気筒エンジンのバイクについて掘り下げてみたくなりました。

車種紹介もいたします。読んでみてください。

単気筒エンジンのバイクを魅力が分かります。

こんな方向けの記事です。

この記事を読むべき人

●バイクに乗りたいが価格の手軽なバイクが欲しい方

●単気筒バイクってどうなの?良いの?楽しいの?と思っている方

●今、単気筒バイクに乗り換えを考えている方

目次(クリック)

単気筒エンジンのバイク 今現在の事情

美しい空冷単気筒エンジン
(DUCATIのシングルエンジン)

エンジンのシリンダーが一つ エンジンの原点である単気筒を搭載したバイクは、

世界的な排ガス規制の影響で、特に空冷の大排気量車は姿を消そうとしています。
SR400も2021年をもって生産終了となったことはご存知でしょうか?

これで中型(400ccクラス以上のの国産車は姿を消すことになりました。

単気筒の大排気量車は絶滅危惧種

エンジンの造形の冷却フィンが美しい空冷の単気筒エンジン

日本では絶滅、しかし海外メーカーではまだ存在します。

単気筒エンジンの多気筒にない特徴

単気筒エンジンは鼓動感と振動が楽しい
エンジンの構造がシンプル ピストンは一つしかない単気筒エンジン
多気筒車(2気筒〜6気筒)と比較したエンジンの特徴をまとめると

●軽量でコンパクト(小型)なエンジン

●発進時のトルクが力強いエンジン

●構造がシンプルでコストがかからない

●燃費が良いエンジン

●振動(鼓動感)が強い

●扱いやすい程よいパワー

単気筒エンジンのバイクのバリエーション

構造がシンプルで低コストな単気筒エンジンは、小排気量でも力強いトルクが簡単に引き出せる点で、

小排気量(125cc以下)はほとんど単気筒エンジンが採用されています。
燃費や製造コストの経済性のためでもあります。

一方、

大排気量の単気筒エンジンは、”ノスタルジック”な味を残す旧来のスタイルと、

シングルシリンダーの軽量を生かしたコンパクトな車体の、小気味良い走りを売りにした運動性能の良いバイク、この両方が存在します。

ロングストロークエンジン と ショートストロークエンジン

エンジンでも大別できます。

ロングストロークエンジン と ショートストロークとは?

簡単に図にして特徴も記載します。

ロングストロークエンジンとショートストロークエンジン

ロングストロークエンジン

ピストンのストロークがピストン径より長いエンジン

●特性

高回転化に向かず、パワーが出ないがトルクの強いエンジン

●バイクのタイプ

ノスタルジックな乗り味を楽しむバイク

古典的なエンジンですが、あえて乗り味を重視して採用している

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ロングストロークエンジンバイクのランキング12選

バイクのエンジンでロングストロークって良いの?ランキング12選ロングストロークエンジンのバイクは今注目のバイク GB350ばかりではなく、隠れた楽しいバイクがこんなにあるのです。 乗り味が玄人好みのエンジンですが、言葉にできないけれど乗ってしまえば虜になる。それがロングストロークエンジンの魅力です。...

ショートストロークエンジン

ピストンのストロークがピストン径より短いエンジン

●特性

高回転化が可能、パワーがでやすいがトルクは弱くなる

水冷エンジンは特にその特徴が強い

●バイクのタイプ

運動性能の良いライトウエイトスポーツバイク

小型単気筒エンジン 125cc〜250cc

 

小排気量のバイクについては、なるべくパワーを引き出す必要があるため、ほとんどショートストロークです。

(125cc以下のバイクについてはここでは除外して)、250ccクラスに目を向けますと、

軽量・スリム・コンパクトで価格の安いモデルが目に止まります。

軽量のため、ヒラリヒラリと軽快に走れる手軽さもある一方、クラシックテイストのシンプルでおしゃれなデザインで人気のある車種もあります。

大型単気筒 マニアックな嗜好 ビッグシングルエンジン

 

多気筒エンジンの無かった時代は単気筒エンジンのスポーツバイクは500ccでした。
ビッグシングル と言われるのはそれ以下の排気量とは一線を引くものです。

大型の単気筒は、 ノスタルジック・シンプル・ファッション性 と もう一つは軽快な走りを追求したタイプとで2つに特徴が別れています。 ロングストロークエンジンとショートストロークエンジンの特性とほぼ同じです。

大排気量車は個性的で独特の魅力があります。大排気量車を詳しく紹介した記事も参考になりますよ。

\ビッグシングルに関する記事/

ビッグシングルの魅力 大型単気筒バイク ラインアップ10選 こんにちは。老ライダーです。 ビッグシングル ノスタルジックなこの響き シングルエンジンは独特な特徴があります。 ...

単気筒エンジンバイクのメリット

単気筒エンジンのメリット
単気筒独特とも言えるメリットを見ていきましょう。

軽量コンパクトで運動性能が高い

 

軽量なエンジンは、車体を軽くできる点とトルクがある点で、悪路を走るのに扱いやすいことが重要なオフロード車には最適です。

また、オンロード車でも、軽さゆえの軽快な運動性能が得られます。

程よいパワーのエンジン

 

初心者にも扱いやすい、程よいエンジンパワーということです。

意のままに操れる、エンジンのレスポンスがダイレクトに感じられるので、ランディング技術を磨くのには最適です。

力強いトルク 鼓動感

 

単気筒エンジンの一番の特徴である鼓動感は、馬に乗っているような楽しさが味わえます。

大排気量車では、低速での走行で振動によるパルス感が強く、ゆっくり走って楽しいエンジンです。

製造コストが低く低価格

 

エンジンを構成する部品点数が少ないので、価格面で多気筒車に比べてコストが抑えられ、価格面で低価格が実現できます。

明らかに4気筒エンジン車とは価格差があります。安いのです。

シンプルな構造でメンテナンスが楽

 

エンジンが小さいという点で、それを支えるフレーム部分などもシンプルにでき、整備しやすいというメリットがあります。

故障しにくいエンジン

シンプルな構造のため故障しづらいメリットもあります。

カスタムがしやすいシンプルさ

 

基本的にシンプルなため、バイクの見た目を変える、自分好みにカスタムすることが容易です。

これは、ある意味単気筒バイクの人気の一つでもあります。

愛車を自分好みに手軽にかっこよくしたいのは、バイク乗りの習性ですね。

燃費が良く経済的

 

エンジンをさほど高回転にならない特性上、燃費が良いというメリットがあります。

4気筒車と比較すれば、同じ排気量では効率は2倍は良いなんてことは珍しくありません。

音の魅力 独特のサウンド

 

小気味よい、歯切れの良いエンジン音 甲高い爆音ではない心地よい音と言えます。

独特なシングルエンジンのサウンドに魅了される それがシングルエンジンの魅力です。

\SR400の走行動画見てみてください/
(単気筒の鼓動感・雰囲気よくわかります。)
SR 動画


小気味よいサウンドです。

 

単気筒エンジンバイクのデメリット

単気筒エンジンのデメリット
一方、デメリットをあげていきます。

パワーには限界がある

 

パワーを利用して速く走ったり、強烈な加速感を味わいたい場合は、多気筒車にかなわない。

振動が強い

 

どうしても ピストンが一つのため、大きなピストンが上下するため振動が強い。

この振動は、乗り心地の点でメリットとしても考えられますが、エンジンを高回転にしたり、

長時間の走行では振動による疲労感を早く感じやすいというデメリットがあります。

車体が軽く、安定感がない

 

エンジンが軽く、車体もコンパクトで軽量な単気筒車は、どっしりとした安定感はなく、ちょっとしたことで挙動を乱します。(風でふらついたり)

運動性能が良いとも言えますが、うまく操らないと不安定とも言えます。

小型〜大型の単気筒 目的別に選んで楽しむ

単気筒エンジンを積んだバイクの特徴がわかったとこところで、自分の使用目的に合う一台を選んでみましょう。

小型は経済性重視の手軽なセカンドバイク

 

小型クラス(〜250cc)は、軽量・コンパクト・燃費・維持費が経済的という点では手軽です。
セカンドバイクとしてはもってこい。 バイクに慣れていない初心者でも安心です。

大別すれば

●オフロード型

●軽快なライトスポーツ型

●ノスタルジック型

こう別けられます。

大型は個性あふれる乗り味、運動性で楽しむ

 

大型クラス(250cc超)は ”個性” で楽しむバイクです。

個性とは

●ノスタルジック⇨ 空冷エンジン車 ⇨ 乗り味重視

●軽快なライトスポーツ⇨ 水冷エンジン車⇨ パワー重視

※空冷エンジン車はエンジンの高回転化を考えていない旧来のエンジン
水冷エンジン車は、高回転でパワーを引き出す設定で、不快な振動をバランサーで抑えています。

(注)バランサー = エンジン内に組み込んだ振動を抑える装置

何度も言うように、2つのタイプに別れます。

単気筒エンジンのバイク紹介 名車 大型車

単気筒エンジン 大型
(SR500のシングルエンジン)

老ライダー
老ライダー
お待たせしました。車種紹介です

まずは、大型車から紹介していきます。
大型車は絶版車が多いため、 名車(絶版車)と新車で買える(現行車)とに別けました。

ノスタルジック型と軽快なライトスポーツ型です。

 

YAMAHA SR500 (ノスタルジック型)


オフロード車のYAMAHA XT500のエンジンを使い、スクランブラー と言う位置づけで当初は発売しました。
弟分にあのSR400があります。 SR400とはエンジン特性が違い鼓動感の強い個性的バイクでした。
ただし、このエンジンでもショートストロークエンジンです。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 499cc
パワー 32ps
重量 170kg
車体価格 中古のみ55〜85万円

 

YAMAHA SRX600 (軽快なライトスポーツ型)


空冷の600ccという大排気量で、SRの後継車として発売されました。
空冷ですが、振動を抑えるバランサーを採用、軽快でモダンなデザインのライトスポーツで人気がありました。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 608cc
パワー 42ps
重量 170kg
車体価格 中古のみ  42〜85万円

HONDA GB500TT (ノスタルジック型)


YAMAHA SRに対抗してHONDAが発売したノスタルジック路線のビッグシングル
ノーマル状態でも、カスタムしたような往年のレーサー風デザインが今となっては斬新です。ノスタルジックな風貌ですがエンジンはDOHCでパワフルです。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 498cc
パワー 40ps
重量 167kg
車体価格 ほとんど流通なし

KTM 690DUKE (軽快なライトスポーツ型)


単気筒エンジンに特化したKTMのハイパワーライトスポーツ
当時、単気筒エンジン車の最大排気量車でした。
単気筒で690cc 73ps 驚異的なパワーが衝撃的でした。

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 690cc
パワー 73ps
重量 157kg
車体価格 中古のみ  33〜85万円

DUCATI 450 DESMO (軽快なライトスポーツ)


レーサーがシングルエンジンしかなかった時代のスーパースポーツ
DUCATIのシングルエンジンを忘れてはいけません。”別名 シルバーショットガン”
当時のHONDA製4気筒バイクと争った名車です。

40年前、私はこのバイクに憧れてSR400を500ccにして乗っていました。今や手に入らない希少な旧車です。

 

\DUCATI 450 DESMOの動画/

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 435cc
パワー 25ps
重量 130kg
車体価格 中古のみ 270万円

単気筒エンジンのバイク紹介 新車で買える 大型車

老ライダー
老ライダー
大型クラスの現行車です

ハスクバーナ ヴィットピレン701 (軽快なライトスポーツ型)

ヴィットピレン701
KTM傘下となったスウェーデンのメーカーのシングルライトスポーツ
モダンなユニークなデザインが個性的。 アップハンドルでセミオフロードタイヤ仕様のスクランブラータイプの”スヴェルトピレン”もあります。

過激なシングルスポーツです。

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 697,7cc
パワー 75ps
重量 157kg
車体価格 128万6000円

ハスクバーナ ディーラーページ

FANTIC キャバレロ スクランブラー500(ノスタルジック型)

キャバレロ500スクランブラー
2019年に日本リリースのメーカーですが、本国イタリアではオフロードメーカーとしてメジャーです。
ノスタルジックなデザインですが、内容は最新の高性能オフローダーです。

エンジン仕様 水冷単気筒OHC 449cc
パワー 40ps
重量 150kg
車体価格 113万円

FANTIC
FANTIC 公式ページ

KTM 690SMCR(軽快なライトスポーツ型)


DUKEのに代わって登場した”モタード”タイプ
量産単気筒で世界最大の排気量を誇ります。

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 693cc
パワー 74ps
重量 147kg
車体価格 148万9000円

KTM
KTMジャパン 公式ページ

ロイヤルエンフィールド クラシック500(ノスタルジック型)


今や、希少なロングストロークエンジンの単気筒車 エンジンだけでなく、すべてがノスタルジックそのもののバイク

パワーや最新のテクノロジーとは無縁の”味”のあるバイクです。

このメーカーは、アドベンチャータイプの”ヒマラヤ ”も同様のテイストでラインアップ。
新車で買える”クラシックバイク”メーカーと言っておきましょう。

エンジン仕様 空冷単気筒OHV 499cc
パワー 27,3ps
重量 195kg
車体価格 71万3000円

ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド 公式ページ

単気筒エンジンのバイクの紹介 小型〜中型の名車


(Kawasaki エストレアのシングルエンジン

老ライダー
老ライダー
今は新車で手に入らない魅力的な車種は日本車に多く存在していました。

当時の新車価格よりも高値で売買されているものもあります。

Kawasaki エストレア (ノスタルジック型)


250ccの傑作バイクと言われています。 エンジンの質感・造形美の他に パワーを抑えたクラシッックバイクのような乗り味で今でも人気があり、中古車価格は上昇傾向です。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 249cc
パワー 18ps
重量 161kg
車体価格 中古のみ50〜80万円

SUZUKI ST250 (ノスタルジック型)


SUZUKIの過去に販売していたノスタルジックタイプの250ccの中で人気の一台があります。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 249cc
パワー 19ps
重量 152kg
車体価格 中古のみ 20〜50万円

HONDA GBクラブマン (ノスタルジッック型)


手軽な車検のない250ccとして、SR同様人気のあったクラブマンシリーズ
今でも、根強い人気があります。

エンジン仕様 空冷単気筒DOHC 249cc
パワー 30ps
重量 146kg
車体価格 中古のみ 30〜50万円

YAMAHA セロー (オフロード型)


オフロード車ですが、低速トルクが強く、オフロードで乗りやすいということで人気のあったロングセラーモデルです。残念ながら2020年で生産中止になりました。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 249cc
パワー 20ps
重量 131kg
車体価格 中古のみ  24〜86万円

新車で買える!単気筒エンジンのバイク紹介 小型〜中型(国産車)

 

老ライダー
老ライダー
新車で買える中型クラスまでの国産車です

初心者向けやオフロードを意識した軽量タイプが多いのですが、レトロでスタイリッシュな方向の日本車は数少ないのが現状です。

YAMAHA SR400 (ノスタルジック型)


国内唯一のキックスタートのみのエンジン始動車 今も現役でした。

ノスタルジックなクラシカルなバイクが見直されてきた近年になって皮肉なことに生産中止にが決定。

空冷エンジンの最後の生き残りも過去の名車となることが決定してしまいました。

これからは、中古車価格も上昇していくことでしょう。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 399cc
パワー 26ps
重量 168kg
車体価格 60万5000円

HONDA CB250R (軽快なライトスポーツ型)


HONDA最新のライトウエイトスポーツ 軽量で足回りも本格的  HONDAのネオオクラシックバイク 路線のシリーズの末の弟分

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 249cc
パワー 27ps
重量 144kg
車体価格 56万3000円

HONDA レブル250 (ノスタルジック型)

レブル250
ノスタルジックなデザインですが、初心者に優しい設計と、アメリカンタイプを1950年代のカスタムの形”ボバースタイル”にカスタムしたようなデザインの新鮮さ、シンプルで低価格で250ccクラスでは最も売れているバイクです。

エンジン仕様 水冷単気筒OHC 249cc
パワー 24ps
重量 170kg
車体価格 59万9500円

SUZUKI ジグサー250 (軽快なライトスポーツ型)


こちらも、シングルエンジンのメリットを最大限に引き出したライトスポーツ
価格・燃費の経済性で注目の一台です。

カウル付きとカウルなしタイプがあり、セカンドバイク としてエントリーモデルとして最適な一台です。

エンジン仕様 油冷単気筒OHC 249cc
パワー 26ps
重量 154kg
車体価格 44万8800円

Kawasaki KLX230 (オフロード型)


単気筒はオフロード車に多く採用されています。 本格オフローダー

エンジン仕様 水冷単気筒OHC 232cc
パワー 19ps
重量 134kg
車体価格 49万5000円

HONDA CRF 250L (オフロード型)


こちらも単気筒オフローダーですが、近年のアドベンチャータイプの人気ゆえ、アドベンチャータイプ寄りにシフトしています。 Lとラリーの2機種発売されています。

エンジン仕様 水冷単気筒OHC 249cc
パワー 24ps
重量 149kg
車体価格 59万9500円

新車で買える! おしゃれな単気筒の外車ラインアップ 小型〜中型

 

老ライダー
老ライダー
中型クラスの単気筒は外車が豊富にラインナップされていますよ。

一方、外車は日本車では絶滅してしまったレトロでおしゃれな車種がたくさんあります。 代表的なメーカーをピックアップしました。

\小排気量クラスの外車の詳しいラインアップ記事/
単気筒エンジン250ccの外車

外車 バイクの魅力満載 かっこいい単気筒250cc【最新版】  単気筒の250cc外車は、おしゃれで個性的、まるでカスタムしたように魅力的で価格も安くておすすめです。 ...

 

 

MUTTモーターサイクルズ MONGREL 250(ノスタルジック型)

MUTT MONGREL250
エンジンは空冷のSUZUKI製 イギリスのカスタムビルダーが手がけたおしゃれなカスタムバイク と言えるでしょう。

同エンジンの250ccで9種のラインアップがあります。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 249cc
パワー 21ps
重量 130kg
車体価格 59万9000円

MUTTモーターサイクルズ
MUTT モーターサイクルズ公式ページ

KTM 250DUKE (軽快なライトスポーツ型)

単気筒に特化したKTMの250cc 軽量ハイパワーのライトスポーツです。パワーでは日本車を凌ぎます。

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 248cc
パワー 30ps
重量 152kg
車体価格 59万9000円

FANTIC キャバレロ スクランブラー250

こちらも500ccの同タイプの弟分 最新の足回り

エンジン仕様 水冷単気筒OHC 248cc
パワー 25ps
重量 140kg
車体価格 91万円

ハスクバーナ スヴェルトピレン250(軽快なライトスポーツ型)


こちらもKTMのエンジンをベースにした、ユニークでモダンなライトスポーツ
日本で外車250ccクラスのグランプリに2020年輝きました。 価格も魅力的

エンジン仕様 水冷単気筒DOHC 248cc
パワー 31ps
重量 153kg
車体価格 59万9000円

GPX ジェントルマン200(ノスタルジック型)


タイ国第3位の新興メーカー 日本に進出し低価格を売りにした、今注目のメーカーです。
数種類ラインアップがあります。 スペックは一昔前のスペックです。

エンジン仕様 空冷単気筒OHC 197cc
パワー 11,6ps
重量 160kg
車体価格 38万2800円

GPX
GPX 公式ページ

単気筒エンジンのバイクで乗り出そう

 

あなたの目的にあった一台は見つかりましたか?

単気筒車を本格的に楽しみだすと、排気量の大きな”ビッグシングル”が欲しくなる。これがシングルエンジンの楽しさを知ったライダーの次に考えることなんです。

より強い鼓動感・トルク感を求める。 これがシングルエンジン好きの求める方向性なのです。

できれば、大型クラスの単気筒エンジンに乗って、多気筒車にはない、楽しさを実感して欲しいですね。

ビッグシングル↓↓
ビッグシングルの魅力 大型単気筒バイク ラインアップ10選

単気筒エンジン 特徴と構造 経済性で推しバイク 小型〜大型まで まとめ

単気筒エンジン まとめ
まとめ

●単気筒エンジンの特徴

●多気筒車と比較したメリットデメリット

●単気筒エンジンのバリエーション

ロングストローク⇨ ノスタルジック
ショートストローク→軽快なライトスポーツ

●小型車では外車でおしゃれなタイプが多い

●単気筒エンジン採用のバイクの排気量別解説

●排気量別車種の紹介(国産車・外車)

●単気筒にハマったらビッグシングルがおすすめ

単気筒エンジンのバイクは、軽快なライトスポーツもいいのですが、やはりノスタルジックな乗り味を楽しめる点が魅力ではないかと思います。

単気筒エンジン車 GB350に続く、今後の日本メーカーの動きに期待したいですね。

老ライダー
老ライダー
最後までお読みいただきありがとうございます♫

 

 

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