アメリカンバイクの大型に憧れるあなたにとって、ハーレーは気になりますよね。
アメリカの広大な大地を疲れずにクルーズすることを考えてつくられた
クルーザーの中で、ハーレーは典型的なアメリカンバイクの形といえます。
ここでは、ハーレーを代表とするアメリカンバイクの大型が欲しい方に
国産・ハーレー・新車・中古車でおすすめの車種を紹介していきます。
憧れの大型アメリカンバイクの購入の手助けになる記事ですよ。
(余談ですが、私も元ハーレーオーナーです)
アメリカンバイクといえばハーレー 新車について
(引用元 ハーレーダヴィッドソンジャパン)
アメリカンタイプの大型バイクの代表格、ハーレーの新車について簡単に解説していきます。
●ハーレーと言っても色々なタイプがある
●近年、ハーレーは変わりつつある
●ハーレーで手軽に選べる日本人受けする車種
これらについて解説していきます。
(参照元 ハーレーダビッドソンジャパン)
ハーレーには色々なタイプがある
ハーレーと一言で言っても色々なタイプがあります。
●スポーツ
●クルーザー
●グランド・アメリカン・ツーリング
●アドベンチャー
簡単に説明します。
スポーツ
2022年より、ハーレーのスポーツタイプの水冷エンジンは新型に変わりました。
今までのスポーツというカテゴリーの スポーツスターとは全く違っています。
2タイプあり、水冷エンジンでハイパワー化しています。
(価格もグンと上がり200万円程になっています)
●ナイトスター
クルーザー
クルーザーには現行で11タイプあります。
有名な代表的車種は、
●スポーツスターの雰囲気を残す フォーティーエイト
(画像は2022年式フォーティーエイト)
●ファットボーイ
(画像は2022年式ファットボーイ)
●ローライダー
(画像は2022年式ローライダーS)
200万円以下の車種もありますが、300万円前後の価格がほとんどです。
グランド・アメリカン・ツーリング
よほどのハーレー好きでないと手が出しづらい重量級ハーレーのツアラーです。
旅仕様のツーリングタイプは現行11タイプ
(価格は300万円以上)
代表的なのは
●ロードキングスペシャル
(画像は2022年式ロードキングスペシャル)
アドベンチャー
ハーレーもアドベンチャーバイクがあります。
ヨーロッパで人気にツアラーであるアドベンチャーバイクを意識していますね。
(ここではアメリカンバイクとはいえないため除外します)
ハーレーは変わりつつある
日本で爆発的に人気のあったハーレーは、
スポーツスターというシリーズでした。
圧倒的に売れていたのはこのタイプ(アメリカでは初心者や女性向けという位置付け)
スポーツスター(スポーツする人)というカテゴリーなのですが、
この形が日本人に受けていたのです。
売れた理由は価格が安い(100万円以下〜130万円程)という点も大きいのですが、
近年のハーレーのラインアップの中でスポーツスターというカテゴリーの血統は失われつつあります。
日本人受けしていた、スポーツスターの後継車は、
スポーツとクルーザー(この中でフォーティーエイト)だと思います。
ハーレーで手軽に選べる日本人向け車種の紹介
ハーレーは、アメリカンバイクとして手軽に購入できるか価格ではありません。
ただし、 その辺はおすすめ 狙い目という車種はいくつかあります。
現実的に考えて、ハーレーで新車を選ぶならこの辺の4台ではないでしょうか?
というのを紹介いたします。
価格的にも200万円前後で手の届く価格ですね。
(参照元 ハーレーダビッドソンジャパン)
ハーレー NIGHTSTER
ハーレーの中でもドラッグスタイルを取り入れたデザインが特徴です。
水冷ハイパワーエンジンのハーレーです。
エンジン | 水冷V型2気筒 978cc |
---|---|
パワー | 89Ps |
価格 | 1,954,700円 |
ハーレー SPORTSTER S
名前はスポーツスターですが、水冷化されたハイパワーエンジンを積んだ点で
新しいスポーツスターです。
エンジン | 水冷V型2気筒 1256cc |
---|---|
パワー | 121ps |
価格 | 2,164,000円 |
ハーレー FORTY-EIGHT
ハーレーの中で一番かっこいいのがフォーティーエイトではないでしょうか?
スポーツスターの流れを汲んだエンジンとフォルムですが、軽快なスポーツスターから
ファットタイヤを履いたBOBBERスタイルになり、ハーレーらしいどっしりとした風格が備わりました。
エンジン | 空冷V型2気筒 |
---|---|
パワー | 66ps |
価格 | 1,799,600円 |
ハーレー SOFTAIL STANDARD
ハーレーといえばこの形、大柄な車体のプルバックハンドルです。
この形が憧れのアメリカンバイクではないでしょうか?
スタンダードタイプなので200万円以下で購入できます。
エンジン | 空冷V型2気筒 1745cc |
---|---|
パワー | 86ps |
価格 | 1,936,000円 |
アメリカンバイクはハーレーだけじゃない
少し横道にそれますが、アメリカンバイクはハーレーだけではありません。
例えば、アメリカで人気のある車種は他にもあるのです。
インディアン CRUISER
歴史あるアメリカンバイクメーカーであるインディアンも近年復活しています。
かっこよさで言ったらハーレーに負けていませんね。
インディアンは5車種ありますが、このタイプがアメリカンタイプの代表的な形ではないでしょうか?
エンジン | 空冷V型2気筒 1890cc |
---|---|
パワー | 未発表 |
価格 | 2,379,000円 |
MOTO GUZZI V9 BOBBER
イタリアのモトグッチですが、アメリカでクルーザーとして人気が高いのです。
アメリカンボバースタイル(ショートフェンダー・極太タイヤ仕様)
のかっこいい空冷V型2気筒の鼓動感はハーレーにも負けていません。
このV型エンジンは希少です。価格も手頃なおすすめバイクです。
エンジン | 空冷V型2気筒 853cc |
---|---|
パワー | 65ps |
価格 | 1,353,000円 |
トライアンフ ロケット3R
アメリカンタイプでも、ドラッグレースタイプというカテゴリーもあります。
このトライアンフは、2500ccの3気筒エンジンで迫力ある加速感が体験できます。
他を寄せ付けない圧倒的なパワークルーザーバイクです。
エンジン | 水冷3気筒 2359cc |
---|---|
パワー | 167ps |
価格 | 2,810,000円 |
ハーレーに近いアメリカンバイク国産大型
ハーレーに近い大型国産アメリカンバイクを考えた場合、
そもそも歴史から見て、
ハーレーを真似て作ったからアメリカンバイクというわけで
基本的にアメリカンバイクと位置付けられる国産車はハーレーに似ているのです。
全ての国産アメリカンタイプはハーレーに近いといえます。
現行のアメリカンバイクの大型車種とその特徴を解説します。
現行のハーレーにはない良い点があるのですよ。
HONDA レブル1100DCT
ハーレーに似せて作った国産アメリカンバイクではない、新コンセプトの新しいアメリカンバイクがレブル。
風貌は堂々とした大型アメリカンバイクですが、
タイヤを16インチにするなどアメリカンバイクの常識を破り、軽快なコーナーリング性能も併せ持つ革新的アメリカンバイクです。
初心者にも扱やすい軽量な車体と低いシート高など、大型バイクとは思えないほどユーザーフレンドリーなバイクに仕上がっています。
エンジン | 水冷2気筒 1082cc |
---|---|
パワー | 87ps |
価格 | 1,100,000円 |
YAMAHA BOLT
BOLTは新車で買える希少な空冷V型エンジンの唯一の現行国産アメリカンバイク。
空冷エンジンならではの鼓動感は、ゆったりと走るアメリカンバイクにピッタリです。
なんと言っても価格が魅力的。
エンジン | 空冷V型2気筒 941cc |
---|---|
パワー | 54ps |
価格 | 1,045,000円 |
KAWASAKI VALCAN S
KAWASAKI バルカンSはアメリカンバイクの代名詞のV型エンジンではありませんが、
手軽な大型アメリカンバイクです。
エンジン | 水冷2気筒 649cc |
---|---|
パワー | 61ps |
価格 | 913,000円 |
アメリカンバイクの大型は中古が安い
アメリカンバイクは、日本ではハーレー以外は人気がないというのが実情です。
国産の現行車種を見てみればわかるようにラインアップが少ない点で一目瞭然です。
(ただし、レブル1100は売れていますよ。国産人気大型バイクの一つです)
アメリカンバイクの大型が欲しければハーレーの中古車も検討すべきです。
中古市場には安く手に入るアメリカンバイクはあります。(100万円程度は狙い目です。)
マーケットを見てみてください。
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アメリカンバイクの中古車はハーレーや国産など豊富に揃っていますよ。
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アメリカンバイクの大型の中古車 外車・国産 出回っている車種と価格
中古車に目を向けてみましょう。
●ハーレーでも100万円程度で買える車種
●国産のアメリカン
この辺は狙い目です。
ハーレーのスポーツスターシリーズが狙い目
ハーレーの中では、スポーツスターシリーズが圧倒的に売れていたこともあって
中古車ではほとんど 883シリーズと1200シリーズの空冷エボリューションエンジン車です。
特に、1200シリーズは、ハーレー最速のスポーツタイプとして、
キャブレター式・インジェクション式と年代別に別れていますが、
手軽にハーレーらしい空冷Vツインの迫力ある走りが楽しめます。
大型排気量のハーレーにはない機敏な走りの醍醐味が体感できます。
883シリーズは、誰にもでも乗りこなせるパワーとのんびり走る
アメリカンタイプの鼓動感を楽しみたい方には最適です。
ハーレー スポーツスター 883シリーズ
(画像引用元 ZuttoRide Market 一例)
ZuttoRide Marketで見る
アメリカンバイク中古
スポーツスターの弟分の883(通称パパさん)シリーズは
ロー(シート高が低いタイプ)と、R(ダーとトラック仕様)とその他ノーマルタイプに大別されます。
いずれも、100万円以下で購入しやすいのが魅力
エンジン | 空冷V型2気筒 883cc |
---|---|
パワー | 未発表 |
価格 | 中古相場90万円前後 |
ハーレー スポーツスター 1200シリーズ
(画像引用元 ZuttoRide Market 一例)
スポーツスターの王道 1200ccの排気量
加速力やエンジンの鼓動感では883とは比較にならなうほどの迫力があります。
ハーレーの中でも加速感の醍醐味は俊逸、軽量な車体もありハーレーの中では
最速です。
これもR・N・アイアンなどとバリエーションがあります。
古い(20年程前)の車種は、エンジンがリジットマウント(振動吸収対策なし)
で迫力ある鼓動感が楽しめる点で、乗ったときの醍醐味は凄まじいものです。
ZuttoRide Marketで見る
アメリカンバイク中古
エンジン | 空冷V型2気筒 1202cc |
---|---|
パワー | 未発表 |
価格 | 100万円前後 |
ハーレー ストリートロッド750
(ハーレー ストリートロッド 2017)
水冷化し、排気量を750ccに抑えてハイパワー化したストリートロッド
2017年に発売され短命に終わりましたが、
価格面で100万円を切って購入できる点が魅力です。
短命に終わった理由は、エンジンがハーレーらしくなく、スムーズすぎること
(ハーレー独特のロングストロークエンジンではない点)
しかし、ハーレーであることに変わりはありません。
エンジン | 水冷V型2気筒 749cc |
---|---|
パワー | 68ps |
価格 | 100万円弱 |
アメリカンバイクの国産はまだある
現行の国産大型アメリカンバイクは3車種のみですが、
中古車に目を向けると紹介できるものはあります。
20年近く年月が流れても、いまだに人気のある車種もあるのです。
価格は50万円程度で購入できるため、堂々としたアメリカンバイクが欲しければ
手軽に手に入る車種として紹介できます。
市場に出回っているのがこのタイプ
YAMAHA ドラッグスター1100
(画像引用元 ZuttoRide Market 一例)
YAMAHAのドラッグスターは1990年の発売
国産大型アメリカンの中でも、空冷エンジンでいまだに多くの車種が出回っています。
ZuttoRide Marketで見る
アメリカンバイク中古
エンジン | 空冷V型2気筒 1063cc |
---|---|
パワー | 60ps |
価格 | 60万円前後 |
HONDA シャドウ750
(画像引用元 ZuttoRide Market 一例)
2012年発売のHONDAシャドウシリーズ
大型アメリカンの風格はバッチリ、 まだ手に入ります。
ZuttoRide Marketで見る
アメリカンバイク中古
エンジン | 水冷V型2気筒 745cc |
---|---|
パワー | 44ps |
価格 | 40万円前後 |
アメリカンバイク 国産かハーレー どちらを選ぶべきか?
憧れのアメリカンバイクを手に入れたい!とお考えの方に、
ハーレーなどの外車を選ぶべきか、国産を選ぶべきかで悩むと思います。
ここで、ハーレーなどの外車と国産車について整理してみたいと思います。
良い点・悪い点についてまとめてみます。
ハーレーの良い点・悪い点
良い点
●本物感があるため卑屈にならない
●鼓動感は最高(車種による)
●カスタムしやすい(カスタム部品は豊富)
●売る時にも価格が下がらない
悪い点
●新車の価格が高い
●手頃な中古車でも10年落ち
●メンテナンス代が高くなる(部品・メンテナンス品は割高)
ハーレーが欲しいなら、200万円程度の新車がおすすめです。
あなたの求める理想のアメリカンバイクは300万円するハーレーかもしれませんが、
ハーレーはカスタムして自分好みに徐々に変えていくバイクです。
まずはベーシックな車種から選択しましょう。
国産アメリカンバイクの良い点。悪い点
良い点
●新車でも価格が安い
●メンテナンスの特別コストがかかる心配はない
●スペックはハーレーより高い
悪い点
●偽物感がある(自慢できない)
●ブランドステイタスはない
●カスタム部品が乏しい
国産アメリカンは実はおすすめです。
ブランドにこだわなければ日本車は価格以上の安心感と性能があります。
バーレーの半額で買えてしまうのですから。
ハーレーの中古車について 購入後の注意点
ここでは、ハーレーの中古車を買う場合の注意点を書いていきます。
中古車という部分での不安はどうしても出てきますね。
価格面の魅力はありますがどうなのでしょうか?
中古バイクの不安 ハーレーの場合はどうなの?
ハーレーの場合、購入するのはハーレーのディーラーでなくても
認定工場で購入した方がやはり安心です。
ハーレーを専門に取扱うショップであることは重要だと思います。
理由は、メンテナンスの方法が日本車とは根本的に違うからです。
また、ハーレーは故障しないバイクということでも定評があります。
(仕組みがシンプルなため)
メンテナンスはハーレー専門店で行うべき
ハーレーのメンテナンスは、国産車と違い、工具もアメリカ規格
また、オイルやグリスなどのメンテナンス品もハーレーの指定のものを使う必要があります。
同じようで違うので、国産車用のメンテナンス品を使うと不具合が出てしまいます。
メンテナンスは定期的にしっかりしてハーレー専門店にお願いしましょう。
100万円で手に入るハーレーはやはりおすすめ
どうしても100万円程度しか出せないのであれば、
やはり中古車でも球数の多いスポーツスターシリーズの中から選択しましょう。
大事に乗れば、売る時の価格があまり下がらないのもハーレーの特徴です。
ファッションはバッチリ決めよう
アメリカンバイクに憧れる理由はバイクのフォルム以外に、
ファッションにもあるのではないかと筆者は考えます。
アメリカンバイクの肝となるのは(お金をかけるポイント)
肝となるのはファッションですよね。
アメリカンバイクのカスタムは、走りの性能を追求するものではない
(装飾するためのカスタム)ので、こだわるべきはファッションです。
アメリカンバイクの大型、
ハーレーに乗るならバイクファッションにこだわってくださいね。
アメリカンバイク大型のおすすめ どれを選ぶべき? まとめ
●アメリカンバイク ハーレーの新車
●手軽な日本人向けのハーレー
●ハーレー以外の外車アメリカンタイプ
●国産大型アメリカンバイク
●アメリカンバイクは中古が安い
●中古車の紹介(ハーレー・国産)
●アメリカンバイク ハーレー・国産のそれぞれの良い点・悪い点
●ハーレーの中古に乗るならの注意点
以上の内容でした。
【関連記事】ハーレーダビッドソンの世界 乗る前に考えて欲しいこと
ハーレーに乗りたい方向けの記事です。
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