バイクガレージを自宅敷地内に建てることを考えている方に向けた
自宅にバイクガレージを作るメリットやデメリット
また、 どう建てたら正解なのかを解説していく記事です。
自宅にバイクガレージを作りたい!はバイク乗りの夢でもあり、
自分だけの趣味の空間、居場所作りのためにも実現したい関心事ですね。
どう選んで建てたら正解なのかを解説しています。
バイクガレージ 自宅に欲しい理由
大切な愛車を屋根付きのしっかりしたガレージに保管する
これがあなたの目的なはずです。
また、ガレージがあれば自分だけの空間ができます。
バイクを劣化や盗難から守れて、理想を言えば男の秘密基地が実現する
そんなガレージはバイク好きなら欲しいに決まっていますね。
問題は資金面も考えて、
どんなガレージにすべきなのか?
また、自宅に作るメリットやデメリットが気になるはずです。
バイクガレージを自宅に作るメリット
バイクガレージを自宅に作るメリットは、
●盗難の心配はが少なくなる
●自宅の収納スペースが増える
●自分だけの秘密基地が作れる
●レンタルコンテナに保管するよりコストがかからない
盗難の心配が少なくなる
バイクの盗難は自宅敷地内が一番多いのをご存知ですか?
それは防犯のセキュリティーが弱いから
つまり、ただバイクを置いておくだけの自宅敷地内が狙われるからです。
(バイクの盗難は自宅敷地内の割合が50%以上)
(参照元 バイクパーキングアイドゥ)
ガレージのタイプにもよりますが、
しっかりロックをかけてガレージに保管し、
バイクを見えないようにすることで
盗難防止になるメリットがあります。
自宅の収納スペースが増えるメリット
バイク本体以外にバイク用の関連品などが増えると収納場所に困ります。
また、家の不用品などの収納場所としても
物置として活用できるメリットもあります。
作り方によって理想の秘密基地でおしゃれバイクライフの実現
しっかりとしたガレージを作れば、バイク保管用だけでなく、
趣味の空間として秘密基地のように使うスペースができ、
バイクライフの楽しみが膨らむメリットがあります。
レンタルコンテナボックスよりランニングコストが安いし手元のバイクがある便利さ
自宅にバイクがある、手元にある安心感と便利さと同時に
レンタルコンテナを借りてバイクを保管するより、
長い目で見えば
コストを抑えることができるメリットがあります。
月極のレンタルコンテナは一年で20万円程度費用が必要です。
(自宅にガレージを作った方が長年使うことを考えたら断然コスト面で有利です)
バイクガレージを自宅に作るデメリット
自宅にバイクガレージキットを作るデメリットは、
●しっかりしたガレージは安くはない
●自宅敷地を占領する
●メンテナンスの必要性(自作は特に注意)
●固定資産税がかかる場合がある
しっかりしたガレージは安くはない
しっかりしたバイクガレージは安くはありません。
初期投資がかかるのはデメリットです。
バイク一台用で30万円 2台用のゆったりしたサイズでは50万円が相場
自宅敷地を使うこと
バイクガレージは自宅敷地内を占領します。
また、バイクの出し入れを考えて地面のしっかりした加工も必要になります。
自作がなかなかハードルが高い メンテナンスの必要性
レンタルのコンテナに保管する場合と比較すれば、
ほったらかしで長年使えるわけではないため、
メンテナンスが必要です。
特に自作ガレージは何年使えるかは作り方によって左右されます。
((参考)イナバの物置なら15年位は使用可能です)
固定資産税がかかる場合がある
バイクのガレージタイプによっては固定資産税がかかります。
大まかに固定資産税はいくらかかるかというと
●ガレージの固定資産税の例
(購入代金・申請建設費により計算します)
建設費が仮に100万円だとすると、
(100万円✖︎60%✖︎1、4%=(年)8,400円)
固定資産ぜの算出方法(参照元 東京都主税局)
人によっては安いと思う金額ですが、できれば固定資産税はかけたくないのが人情ですね。
それではバイクガレージの種類について説明します。
バイクガレージを自宅に作る バイクガレージの種類
バイクガレージを自宅に作る場合のバイクガレージの種類は、
●ビルトインガレージ(自宅にガレージを増設)
●コンテナボックス
●バイク専用物置(土間タイプ)
●バイク専用物置(床付きタイプ)
●海外製大型物置
●簡易型物置
●自作ガレージ
簡単に費用面の説明もしていきます。
ビルトインガレージ
自宅をリフォームして、車やバイク保管用のスペースを作るのがビルトインガレージ
自宅部分にプラスしてガレージを増設するため、
固定資産税がかかる(増える)のです。
またバイクの出し入れ用の地面工事も必要になります。
予算は200万円以上が相場です。
※ビルトインガレージを作るなら外構(エクステリア専門の業者)を使うべきです。
家を作る工務店より安くできますよ。
コンテナボックス
バイク保管用にコンテナを自宅に置く選択もあります。
コンテナは長年使用に耐えられ防犯性は最強ですが、
決して安いものではありません。
(10または20フィート本体 約60万円〜150万円➕輸送費5〜18万円)
※10フィートコンテナのサイズ3m✖︎2,4m✖︎2,9m
※20フィートコンテナのサイズ6m✖︎2,4m✖︎2,9m
コンテナは中古のコンテナなら手頃な価格で手に入る場合もあります。
中古コンテナなら運が良ければ20万円ほどのものもあります。
中古のコンテナならここで探せます。
\中古コンテナを探す/
●中古コンテナ
コンテナボックスは固定資産税がかかります。
バイク専用保管庫(土間タイプ)
バイク用に設計されたシャッター式のスチール製バイク用物置
地面をコンクリート敷の土台にして固定して作るタイプで
作業場として申請するガレージです。
(価格は30万円〜50万円+地面の加工費16〜20万円)
本格的な作業場としてのガレージが作れますが、
地面にしっかりと固定するため
固定資産税がかかります。
地面部分のコンクリート敷設費が本体以外に必要です(16〜20万円が相場)
バイク専用保管庫(床付きタイプ)
同じバイク用に設計されたシャッター付きのスチール製物置に
床が付属したタイプ(価格は35〜60万円)
平坦地であれば組み立てておくだけで設置できます。
固定式でなく、保管用として固定資産税がかかりません。
2人以上で作業できれば自分でも組み立て設置は可能です。
海外製大型物置
大型の物置はバイク用ではありませんが、保管用で使えます。
海外製物置には手軽な価格のものから100万円以上のものまでピンからキリまであります(10万円以下もあり)
床のついていないタイプがほとんどで自分で組み立てる必要があり、
バイクに使うためには地面の対策が必要です。
簡単に土台を作らず置くだけなら固定資産税はかかりません。
●海外製大型物置の紹介記事
【関連記事】海外製物置 コストコのバイク向きガレージのおすすめ5選 果たして使えるのか検証する
【関連記事】バイクガレージ 海外製キット6選 激安品はいくら?どれがベストでおすすめ?
簡易型物置
テント式のサイクルハウスをバイク用にしっかり作った
バイク保管庫やシェルターがあります。
もっとも手軽な方法です。
価格は3〜5万円ほど
固定資産税はかかりません。
●簡易型物置タイプの紹介記事
【関連記事】バイクシェルター の簡易型は便利でおすすめ 台風対策も考えておこう
自作ガレージ
ホームセンターなどでガレージになる部材を買ってきて自分で作る自作ガレージ
費用は抑えられますが、よほどDIYに自信がなければ、
おすめはできません。
理由は強度面ですが、下記記事で解説しています。
【参考記事】バイクガレージの自作 DIYはおすすめできない理由と解決策について
バイクガレージを自宅に建てる問題点 費用を抑えるべき
自宅にバイクガレージを建てる場合の問題点は2つ
工事費用と固定資産税の金銭的な負担部分です。
元々、ビルトインガレージを自宅に増設しようと考えている方は、
なるべく安くするために、
複数のリフォーム会社やエクステリアの会社(外構専門業者)から
見積もりを取るべきです。
複数の近所の業者から価格を比較して選ぶことができるのでおすすめの方法について解説した記事があります。
ガレージを作りたい場合活用できます。
【参考記事】バイクガレージどこにたのむ?安く工事ができる地元のプロを探す
●ここで解説するのは金銭的な負担をなるべくかけずにバイクガレージを建てる手軽な方法です。
ビルトインガレージなどをリフォーム業者に依頼すれば最低200〜300万円の予算が必要です。
そこまで考えてこの記事を読んでいる方は少ないはず
もっとお金のかからない正解はないのか?を考えていきましょう。
金銭的負担の少ないバイクガレージについて解説していきます♪
バイクガレージ 自宅に設置するガレージの提案 手軽な選び方の正解は?
問題点であるデメリット
(価格や固定資産税)の負担をかけずに
自宅にバイクガレージを作る方法は
●物置タイプ(床付き)
●海外製激安タイプ
●簡易タイプ
この3つの物置タイプです。
それぞれのメリット・デメリットを挙げていきます。
タイプ① バイクガレージ自宅向き 物置タイプ(床付きタイプ)
イナババイク保管庫などの日本規格のバイク用ガレージの
床の付いたタイプの
メリット・デメリット
●メリット
作業場として活用できる
防犯性は最強品
固定資産税がかからない
耐久性が高く長年の使用が可能
●デメリット
価格が高い
段差があるためスロープが必要
タイプ② バイクガレージ自宅向き 海外製激安タイプ(床なし)
海外製大型物置の激安タイプの
メリット・デメリット
●メリット
価格が日本製品より安い
デザインがおしゃれなものがある
耐久性が高く長年の使用が可能
●デメリット
防犯性は低い
組み立てが難しく、製品の不具合もある
バイク用に使うためにはそのままでは不十分
タイプ③ バイクガレージ自宅向き 簡易型
簡易型(テント式や蛇腹式)のバイクガレージの
メリット・デメリット
●メリット
価格が安く組み立ても簡単
●デメリット
防犯性は低い
風・台風などには注意が必要
居住空間にはならない
タイプが決まったら自宅向きガレージを選ぼう
どのガレージタイプを自宅に設置するか決まったら
実際のガレージを選んでいきましょう。
●タイプ① 床付き日本製バイクガレージ
●タイプ② 海外製激安のガレージキット
●タイプ③ 簡易型のバイクシェルター
この3点についての自宅向きおすすめ品を紹介した記事があります。
各記事でおすすめ品を見ることができます。
タイプ① 自宅向きイナバなどのメジャーな床付きバイクガレージの紹介記事
●バイクガレージ メーカー比較 イナバ ヨドコウ タクボ どれがいい?
●初めてのバイクガレージはイナバで選ぶのが正解 工事費込みで安心
●バイクガレージの後悔しない建て方 イナバガレージを分割払いでも買うべき その理由
タイプ② バイクガレージ 自宅向き 海外製激安品の紹介記事
●バイクガレージ キット6選 激安品はいくら?どれがベストでおすすめ?
タイプ② バイクガレージ自宅向き コストコ製品の紹介記事
●コストコのバイク向きガレージのおすすめ5選 果たして使えるのか検証する
タイプ③ バイクガレージ自宅向き バイクシェルターの紹介記事
●バイクシェルター の簡易型は便利でおすすめ 台風対策も考えておこう
タイプ①② バイクガレージ自宅向き おしゃれなガレージを集めた記事
●おしゃれでかっこいいバイクガレージはこれでキマリ おすすめ18選のタイプ別の選び方解説
バイクガレージを自宅に作る場合 ロックは強化しよう
バイクガレージはシャッター付きで三重のロックができる防犯性の高いタイプもあります。
しかし、それ以外のガレージは防犯性はそれほど高くはないと考えて
ロックは強化しておくべきです。
バイクの盗難件数はは自宅敷地内がNo. 1なのです。
盗難防止用のロックは忘れないで欲しいのです。
【参考記事】盗まれない最強のバイク用チェーンロックおすすめ3種 盗難対策にやりすぎはない
バイクガレージを自宅に作る よくある質問Q&A
バイクガレージを自宅に作る場合の疑問点について
いくつかピックアップしました。
バイクのガレージは何畳くらい必要ですか?
●バイク1台分なら
幅1,500mm✖︎奥行き2,500mm
●バイク2台分なら
幅2,000mm✖︎奥行き2,500mm
●ガレージ内の作業をするなら
幅2,000mm✖︎奥行き3,000mm✖︎高さ2,000mm以上
バイクガレージに固定資産税はかかりますか?
固定資産税は全てのガレージが対象ではありません。
家に屋根付きでガレージを増設したり、3方向以上壁に囲まれた固定された
建物を作る場合は固定資産税の対象になります。
○東京都の場合には下記が参考になります。
かかった費用(本体・工事費)の 6割の1、4%というのが相場です。
固定資産ぜの算出方法(参照 東京都主税局)
バイクを土の上に保管してもいいですか?
バイクは、重量物のため、地面むき出しの場合、
雨などでぬかるんだりします。これではバイクの保管に不向きです。
湿気がこもり、バイクが錆びたりする可能性もあるため、おすすめはできません。
最低でも保管庫内に、
地面に重量物に耐えられる工夫やコンクリート敷の加工をすることをおすすめします。
最低でも厚い板や敷石などで地面が剥き出しのならない工夫をしましょう。
バイクガレージを自宅に作る バイク盗難の心配のないメリットだらけのバイクライフを満喫しよう
自宅にバイクガレージを作れる方は恵まれています。
場所さえあれば自分の好きなガレージを作ることができるのです。
わざわざレンタルコンテナを借りる必要もないし、
盗難防止や劣化防止だけでなく
しっかりしたガレージを作れば新たな自分だけの空間が作れるのです。
バイクが好きなら思い切ってガレージを作りましょう。
固定資産税がかからないガレージを選べば
負担も少なく、
長年使用できる
自分だけの趣味の空間が作れます。
自宅にバイクガレージを建てるのはメリットだらけということになります。
【参考記事】おしゃれでかっこいいバイクガレージはこれでキマリ おすすめ18選のタイプ別の選び方解説
【参考記事】バイクガレージを予算10万円以内で実現 バイクを守る保管庫5選
バイクガレージの自宅に設置するメリット・デメリット まとめ
バイクガレージを自宅に作るメリット・デメリット どう建てたら正解かを解説
●バイクガレージが自宅に欲しい理由
●バイクガレージを自宅に作るメリット
●バイクガレージを自宅に作るデメリット
●自宅に作るバイクガレージの種類
●バイクガレージを自宅に作る問題点の解決策(費用を抑える)
●バイクガレージを自宅に作る 手軽な選び方の正解は?
3タイプ(床付き・海外製・簡易型)がおすすめ
●自宅向けバイクガレージを選ぼう
おすすめのガレージを紹介した関連記事
●バイクガレージをメリットの多い自宅に作ろう
以上の内容でした♫
人気ブログランキングに参加しています。
気に入ったらフォローお願いします。
\気に入ったらフォロー/
●バイク免許を格安の合宿で取りませんか?
合宿教習なら
普通二輪なら9日間
大型(限定解除)免許は6日間で取れます♪
マイライセンス(全国)
\二輪合宿キャンペーン実施中!/
\二輪免許合宿希望者大歓迎/
※普通二輪・大型二輪でみてね
●金利の低い銀行ローンの近道
バイクを買いたいなら有利な低金利を利用
バイク買うのにローンを組むなら銀行から借りる方が
金利は低くて圧倒的に有利です。
クラウドローンは銀行ローンの代行業者
●ネットで3分で診断完了
●金利の安い銀行を探して交渉
交渉はクラウドローンにお任せ
(金利の安い安心の銀行マイカーローンが選べます)
●登録無料
闇金業者ではありません。
(2020年スタートの新システム)
バイク店の信販ローンとの金利差は約7%
(銀行のマイカーローンの金利は約3%
バイク店は約10%)
3年で100万円のローンなら13万円もお得です。
(200万円なら26万円もお得)。
バイクをローンで買うなら
銀行のマイカーローンを使いましょう!
\サイトで3分間診断をしてみる/
●バイク盗難保険
盗難保険は任意保険とは違います。
盗難に特化した保険です。
ZuttoRide保険はロードサービスとセットもあります。
●バイク保険に入っておこう
同じバイク保険でも保険料は保険会社毎に異なります。
複数の保険会社を比べてみれば、
一番安くてお得なバイク保険が見つかります!
<無料>バイク保険一括見積もりで最大8社を比較しよう!
<最短5分>
●バイクの買い替え資金を確保しよう(バイク買取業者)
乗らなくなったバイク、買い替えで手放すバイク
無料で査定してもらって売れる
●バイク王
バイク王に無料見積依頼をしよう!
●バイクワンバイク買取
\ネットで簡単査定のバイクワン/
●KATIX
複数業者が見積もるKATIX(カチエックス)
納得したら売るシステムのバイクの売り方
愛車の写真で見積りが10社から取れる
◆バイクを売る方法のおすすめ記事
●確実なバイク保管場所の確保に
盗難防止には確実な対策
バイク用レンタルBOXがおすすめ
全国のあなたの家の近所で探せます。
バイク専用レンタルBOXはなかなか空きがありません。
IF部分でバイクの入るサイズのボックスも使用可能
野外・屋根付き 色々選べます。
【ハローストレージ】
■バイクの保管スペースを近所で探す
●バイクヘルメット・ウェア一括買取
バイク専門だから高値買取が期待できます。
【宅配専門だから簡単】
バイク用品・ヘルメットを高価買取
バイクメーカー(リンク)メーカーの新車がチェックできる
二輪車関連団体(リンク)バイク業界の情報を詳しく見る
【カテゴリー別記事一覧】
気になる項目の記事をチェックしてみてくださいね♪
バイク用品
\ヘルメット・季節ごとのウエア・バッグ類など/
\バイクに関する役立つグッズについての記事/
>>INDEX一覧
キャンプツーリング
\キャンプツーリング全般について/
\バイク・キャンプ道具・積載グッズの記事/
>>INDEX一覧
バイクを高く売る
\バイクの売却方法について/
\買取業者情報や売り方のコツやヒント/
>>INDEX一覧
オートバイライフ
\バイクライフの提案記事/
\バイク選び・バイク免許/
\ツーリング/
>>INDEX一覧
●バイク免許●
\バイク免許/
\教習所情報/
>>INDEX一覧
オートバイ知識
\バイクの知識全般/
\エンジンや車種タイプについての記事/
>>INDEX一覧
バイク初心者
\バイク初心者向けの記事/
\バイク入門・バイク用品選びなどの記事/
>>INDEX一覧
バイク保管・盗難防止
\バイクの保管・盗難防止対策について/
\ガレージライフ・ロック・盗難対策の記事/
>>INDEX一覧
【番外編】 バイク雑談
\バイクに関する雑談/
\バイクの歴史・情報などの記事/
>>INDEX一覧
外車の魅力
\外車の魅力について/
\外車各メーカーの車種紹介の記事/
>>INDEX一覧
バイクカスタム
\バイクのカスタムについて/
\基本的なカスタム・旧車のカスタム/
>>INDEX一覧
●コンタクトフォーム お問い合わせはこちらまで●