バイクのタンデム(二人乗り)ツーリングは旅を満喫できる醍醐味があります。
冒険心を味わえるバイクでの旅、快適に過ごしたいものです。
そのためには 、賢く装備を選ぶ必要がありますね。
タンデマー(後に乗る人)が快適で安全でなければなりません。
どんな装備が必要か?または、その中でも失敗しない選択をしたいところです。
タンデムツーリングの快適おすすめのアイテムを紹介いたします♪
筆者はバイク歴40年 ネイキッドタイプ・アメリカンクルーザー・アドベンチャーバイクでロングツーリングを数しれず経験してきました。 (九州・四国・北海道)
大型バイクでのタンデムロングツーリングの経験も豊富です。
タンデムで特に、ロングツーリングでの経験からお話しいたします♪
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タンデムツーリング ソロツーリングとの違いとメリット
まずは、タンデムツーリングのメリットについて簡単に。
ツーリングは1人より2人 この違いは大きいのです。
恋人・奥様・親子 仲の良い相手と出かける”バイク”の非日常の旅” これは最高です。
後で、どんな旅よりも良い思い出になることは間違いありません。
特に、家族(奥様や子供)と出かけることは、家族でバイクライフ を楽しめる点とそのほかに、すごいメリットがあるのです。
実際に同乗者(タンデマー)の方が、”こんな旅は初めて” また行きたい! こう言い出すものです。
普段、バイクに乗り慣れていない人にとっては”冒険心”がくすぐられたのでしょう。
バイクの旅が病みつきになって、その後で、意外なメリットがありましたよ。
話が飛びますが、家族をバイク旅に巻き込むことによって
得られる副産物
バイクガレージ 男の秘密基地の実現です。
これを読んでみてください♫
バイクガレージ 自分だけの空間を作るための手軽な方法については、こちらを読んでみてください♪
何が書いてあるかというと、家族(奥様やお子さん)とタンデム を楽しむと、一気にバイクライフな幅が広がる!ということが書いてあります。
とにかく、バイクタンデムは楽しい!と思ってもらわなけれがいけないのです。
そのために、必要なものを揃える必要があるのです。
なるほどね! 同乗者(タンデマー)が快適・安全 これを真剣に考えるべきだね!
話が横道にそれましたが、話をもどします。
タンデムツーリングの注意点とおすすめグッズでしたね。
タンデムツーリング 楽しむための注意点
※この画像のようなタンデムは、長距離走行は不可能です。
ライダーも同乗者も疲れてしまい危険です。
タンデムツーリング の注意点
●タンデマー(同乗者)もライダーと同じ装備をする。
(ヘルメットだけではありません。その他のウエア・グローブ・シューズ等)
●安全運転を心がける。
●タンデマー(同乗者)に配慮して疲れない・飽きない装備を整える。
タンデムツーリングするためには?
(道路交通法について)
51cc以上のバイクで、免許取得から1年以上経過していること
高速道路走行は、126cc以上のバイクで、免許取得から3年以上経過していること
同乗者(タンデマー)については、特に規定はありません。
タンデムツーリング 高速道で行く 【注意点】
東京都内の首都高速道を移動するには、注意点があります。
タンデム走行禁止区間があります。これを待ちまえると交通違反になってしまいます。
(※もちろん、高速道でタンデムできるのは125cc超のバイクです)
タンデムツーリングの装備を整えよう!
それでは本題に入ります。 装備について
ここからが本題です♪
タンデムツーリングの装備 【人】
同乗者(タンデマー)の安全対策は常識ですね。
装備・服装はライダー(あなた)と同様のものを
(ヘルメット・グローブ・ブーツ・ジャケット・プロテクター類)
事故や転倒の場合、バイクでは怪我がついて回ります。万が一に備えるためにも必須ですね。
タンデムツーリングの装備 【バイク】
考えることは大きく分けて以下の2点です。
●荷物の積載(充分な積載量)
●疲労の軽減(ライダーと同乗者の両方)
特に、同乗者が快適なことが最優先です。
\タンデムに向いているバイクの記事/
タンデムツーリング おすすめのタンデム用グッズ
タンデムツーリングをスマートにストレスなく楽しむためのグッズを紹介していきます。
装備は、スマート(賢い・便利・安全・快適)にいきましょう!
タンデムツーリング 同乗者(タンデムマー)用装備 快適装備
その他、あった方が長距離ツーリングでは便利で安心 疲労も軽減できるもの。
あくまでも、同乗者目線での疲労や不安の解消です。
●タンデマー用補助シート (お尻の痛み対策)
●タンデムグリップ (安全性)
●プロテクター(安全性)
●インカム (会話を楽しむ)
タンデムツーリング 荷物の積載
各積載方法(バッグ類)を吟味しましょう。
私がすすめる最低限必要なアイテム一覧
●大型タンクバッグ(20L以上のもの)
●トップケース(バイクの車格にあった大型(40L)以上のもの)
※トップケース(リアボックスは背もたれになります)
サイドバッグ ・パニアケース などもありますが、取り付けのためにステーやガードを取り付ける必要があり、タンデマーにはむしろ邪魔なもの
なおかつ、高価なものが多いため、できれは使わない方向がおすすめです。
【関連記事】タンクバッグとトップケース(リアボックス)の記事
タンデムツーリング 最低限を揃えよう!おすすめ必須グッズ6点
タンデムツーリングで最低限、そろえるべき快適必須アイテムは、下記6点です。
◆タンデマー用の基本
●タンデマー用補助シート
●タンデムベルト(つかまりベルト)
●プロテクター(ウエアに下に装着するタイプ)
●背もたれ(トップケース)
◆その他のアイテム
● タンクバッグ
●インカム
この順番で紹介していきます。
タンデムに必要なもの タンデマー用補助シート
シート幅が狭い・シートが硬い等で”お尻が痛い”を解消できる
タンデム部分が小さなシートのバイクの場合、長距離ツーロングでは必須
画像のようなシート幅が、20cmもないようなシートでは、すぐにお尻が痛くなりますよ。
あすすめな理由とメリット・デメリット
メリット
長距離移動でも”お尻が痛い”がない ⇨タンデマーは快適
デメリット
特になし
商品紹介
■エアホークⅡピニオン ジェルクッション■
売れ行きナンバーワンの同乗者用補助クッションです。
柔軟なジェル内蔵で、長時間座っていても”お尻”が痛くなりません。
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■TWR製 GEL LA CUSHION ジェルシート2人分■
2人乗り用ジェルクッション(2人分のセットです)
ライダー用もついています。 お得なんです。
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その他の補助シートのおすすめ商品
最もバイク用品店で売れている補助シートです。
確実にお尻が快適になります。
■ゲルザブ■
タンデムに必要なもの タンデムグリップ
手軽なタンデマーの”つかまりところ”としては最も安全を手軽に確保できます。
(バイク本体のシートレールやシートストラップはつかみづらいですよ)
おすすめな理由とメリット・デメリット
メリット
急発進・急加速時にも力が要らず安心
手軽に装備できる
デメリット
ラーダーの腹部が多少窮屈
商品紹介
■デイトナのつかまりベルト■
シンプルな構造の実用タイプ
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デイトナ つかまりベルト 69813/70500 DAYTONA タンデムベルトタンデムライダー御用達品
■タンデム補助ベルト ウエストバッグ■
タンデム用ウエストベルト(ウエストバッグ兼用)
欲張り機能がついたタンデム用つかまりベルトです。
■タンデムツーリング ベルト【子供タンデム用ベルト】■
タンデムツーリングベルト【子供用】
子供用にはこのタイプが安心です。(15歳まで対応)
ベルトというよりリュック式です。人気NO1商品です。
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その他のタンデム用ベルト
●子供用
●大人用
タンデマーに必要な安全グッズ プロテクター
事故や転倒に備えるという点で重要ですが、事故までいかなくとも、
ちょっとした立ちゴケなどでも軽装ではケガをしてしまうものです。
備えあれば憂いなし プロけクターはタンデマー(同乗者)にも必要です。
手軽に、ウエアの下に装着するだけで安心感は高まります。 用意してあげましょう。
おすすめ品 その理由とメリット・デメリット
メリット
ひざ・ひじの部分を手軽にガードできる。
有名メーカー品に比べ、手軽で安い。
着込むわけではないので手軽で暑苦しくない。
デメリット
ひざ・ひじ・腕・すね以外はガードできない。
装着が面倒
商品紹介
■UMINEKO ひじ・ひざ・腕・すね プロテクター4点セット■
楽天ショッピング
タンデマーを快適に 背もたれになるトップケース
タンデマーの背もたれになるため必須です。
収納も兼ねた、同乗者用快適シートができるのです。
取り外しがキー付きでワンタッチのものが便利
取り外せば(下の画像)、バイクはすっきり スマートです。
スーツケースのように持ち運べるから実に便利
高額ですが、スマート(賢い、便利、快適)なのがトップケースです。
防水性に優れ、一度購入すれば、長年使えますのでなるべく良いものを購入すべきです。
GIVIはワンランク上のブランド品です。使い勝手に不満はありません。
トップケースがおすすめな理由とメリット・デメリット
メリット
タンデマーが快適・安全に過ごせる(背もたれになる)
防水のしっかりした収納が確保できる
荷崩れのような脱落の心配がなく、安全
デメリット
価格が高額
取り付け時、見た目がカッコ悪い(好みによる)
重心が高くなる
紹介商品
■デイトナ GVIトップケース 取り行けベース付き■
トップケースと言ったら GIVI です。安心のブランドです。
大容量⇨44L フルフェイスへルメットが2つ入るサイズ
2人分の荷物はこれくらいのサイズが必要です。
キーロック付きでもちろん、持ち運びが可能です。スーツケース感覚ですね。
快適度はナンバーワン
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【関連記事】トップケース(リアボックス)商品紹介の記事
タンデムに必要な快適グッズ タンクバッグ(大容量タイプ)
タンクバッグは大容量にしてタンクの上の収納を有効活用できるメリットがあります。
小型のものでは荷物が充分に収まりません。”これ1つで充分” と思える大型のものがベスト(20L以上)
あれもこれも、バッグを持って と言うのは 効率が悪いですよね。
1つあれば、バッグの寿命はバイク本体よりも長く使えます。
10年以上は使えますので、なるべく良いものを購入しましょう。
タンクバッグ の注意点 ⇨取り付け方法(マグネット・吸盤・ストラップ)
タンクが鉄製でない場合はマグネットタイプは除外
●大容量タイプが必要な理由
荷物の増加に対応できる。
●大は小を兼ねる可変式が便利
●2WAY式(リュックとしても使える)が持ち運びに便利
大容量タンクバッグがおすすめな理由とメリット・デメリット
メリット
タンクの上の収納を有効活用 ⇨ パニアケースは不要
デメリット
アップハンドルタイプでないと、ハンドルを切った時にジャマになる
商品リスト
■GIVIタンクバッグ 可変式2way■
可変・分割式で・2way(リュックにもなる)
分割できるので、1人の時と使い分けできる。
(※マグネット式です)
これは良いです。 値段は高いです。でも3通りの使い方ができます。
3通りとは荷物の量 でロングツーリング・一泊程度のショートツーリング・日帰りツーリング この3通りということです。
一つあれば、一生ものになりますね。
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■デイトナ GIVIタンクバッグ■
タンクが鉄製でなくても、大容量バッグが取り付けできるタイプ
大容量25L 可変式・ストラップ式タイプ
DAYTONA デイトナ GIVI タンクバッグ【EA110B】 縦300×横250×高さ200→310mm 【94358】
その他の大容量タンクバッグのおすすめ 【追加分】
手頃な価格の大容量タイプのタンクバッグの情報があります。
追加でご紹介しておきます。
■GIVI 16〜26L 2WAYタンクバッグ ■
取り付け方法はマグネット式
価格は9500円程とリーズナブルになりました。
■MENAT タンクバッグ ・リュックサック大容量■
こちらも取り付け方法はマグネット式
価格は7000円程とリーズナブルなおすすめ品です。
◆タンデムに適した大容量タイプのタンクバッグを紹介した記事もあります。
タンデムに必要な便利グッズ インカム
会話ができると言うことで、タンデマーの安心感が得られる。
長距離を走る場合、退屈せず便利です。
タンデム(2人)での会話限定では、さほど高級なものは必要ないと思います。
あるとツーリングでは、退屈しません。 必需品ですね。
おすすめな理由とメリット・デメリット
メリット
ツーリング中会話ができ、退屈しない
意思疎通がしやすい(走行中のヘルメット越しの会話は困難なため)
音楽を聴くこともできる
バイク用ナビの音声ガイドを聞ける(BLUETOOTH対応のもの)
デメリット
高価なものは操作が、わずらわしい
商品紹介
手間いらず すぐに使える2台セットのお手軽なインカム
2個セットなのでタンデムに最適 無線タイプなら、これが良いと思います。
◆タンデム用のおすすめのインカムについて紹介した記事もあります。
高性能インカムも紹介しています。
【おすすめ記事】タンデム用インカムのおすすめ10種
【関連記事】プロテクターの商品紹介の記事
手軽なプロテクターを紹介した記事
タンデムツーリング 二人乗りを快適にする6種の対策 これで不安解消!まとめ
本格的タンデムツーリングのための考え方
二人乗りのバイクの旅を快適にする6種の対策と
おすすめ商品の記事でした。
●バイクでタンデムすることのメリット
○一人旅よりも楽しさは広がる
○思わぬ副産物を得られるメリットもある
●バイクでタンデムする注意点
●タンデムで重要なこと(人と装備)
●必要な装備の揃え方
● おすすめの商品の紹介(6種)
タンデマーが快適になることを優先する
補助シート
タンデムベルト
プロテクター
トップケース(背もたれ)
インカム
大型タンクバッグ等
タンデムツーリングを快適に過ごすためのグッズを装備し、
楽しいツーリングをお楽しみください。
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タンデムツーリングは、そのきっかけ作りです。
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